2012年5月26日 (土)

富山地方鉄道「ALPS EXPRESS」

水戸岡デザインの列車を訪ねて、富山地方鉄道に乗りに来ました。

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電鉄富山駅は発車5分前に改札が始まります。
10分前くらいから列ができはじめましたが、気がつけば後ろにずらり。
土休日運行時は水戸岡デザイン盛りだくさんの座席指定車両が連結されています。
座席指定制なのですが、面白いことに「車内受付先着順」
良い席が埋まったらどうしようと気をもんでいたのですが、朝一番の便は気にする必要なしの混雑率でした。もっと人気出ても良いと思うんですけどねー。普通列車の立山行きという運用だからでしょうか。
指定席に座った数名は明らかに水戸岡ファンという人ばかり。カメラを片手に車内を片っ端から撮影。無論私も負けずに撮影。

おもちゃでんしゃの様な棚があったり、たま電車の背の高いソファー、JR九州で培われた木質材料の肘掛けの椅子。そして天然水でコーヒーを入れてくれるカフェコーナー。窓の日よけはすだれ、車内に入るには特徴的なロゴをあしらった暖簾をくぐる。

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様々な車両で発表してきた水戸岡デザインのエッセンスがぎゅっと1両に凝縮されたかのような指定席車でありました。無論、床は木でできています。
自由席車にも行ってみるとコンパートメント席には折りたためる木のテーブルが。特急つばめを思い出しますね。
驚いたのは床に透明なビニールマットが敷いてある。何だろうと思ったら自転車置き場でした。土休日は自転車を列車に乗せられるんですね。この時の下り列車には自転車はありませんでしたが、朝方乗った列車には2両編成に3台くらい自転車同伴の乗客がいました。これなら富山都心部でも自転車で移動できて楽そうです。

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さて、指定席車に戻り自分の指定した椅子に座ります。すると窓枠が木で囲まれていることに気がつく。市街地を走っているときは「水戸岡デザインだなー」位にしか思ってなかったんですが、やがて立山連峰が見えてくるとこれは車窓を絵画に見立てた額縁であることに気づきます。
淹れたてのコーヒーの香りを楽しみながら、刻々と移ろう車窓を眺めるこの愉悦。額縁越しの光景は名画の如し。列車だからこそ成せる優雅な旅が、そこにありました。

さて、車内には様々な椅子があります。私が座った椅子は座布団があって良かったのですが、木の椅子で終点まではちとお尻が痛くなりそうな気がします。その点背もたれの大きい椅子はいいですね。

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窓を向いている1人がけは斜めに向けられるのでお奨め。座り心地も良い椅子です。
壁にディスプレイされている水戸岡さんのデザイン本は手にとって読むことが出来ます。
ぱらりとめくっているうちに下車駅に到着。いくらでも乗っていたい、と思える楽しい列車でした。


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撮影した写真を片っ端からアップしたギャラリーはこちら

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2012年5月23日 (水)

今夜も「お願いランキング」

今夜の「お願いランキング」も先週に引き続きうる星やつら声優特集コーナーがあります。必見!

前回のコーナーは良かったですね。まさか音響監督の斯波さんが画面に出てくるとは思いませんでした。
でも、古川さんに「パンツ見せて~!」と言わせる台本を書いたのは誰だ!あたるはパンツには興味ないぞ!(笑)

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2012年5月18日 (金)

函館の夜景

函館の夜景を見ようとすると雨降ってばかりで、今までまともに見られませんでした。
ところが今回は遂に念願の晴れ!

ライトアップされた建物を横に見ながらロープウエー乗り場に向かうと、なんと山から下ってくる便は満員。頂上の駅では行列が階段まで続いています。これは帰り大変だなと思いながら展望台へ向かうと、おお、絶景かな!
函館山が三大夜景に数えられるのは町の両側が海であるからだとか。
人が群れてなかなか順番が回ってこなかったものの、噂に違わぬ絶景でありました。
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夜景だけ掲載するのはもっと綺麗に撮っているサイトがごまんとあるので、みんなが夜景を撮っているところを掲載してみました。

しかし、寒い。東京より1枚多く着ても足りません。すっかり冷えて帰途につきました。
あれ程混んでいたロープウエー乗り場は、すっかり空いていました。どうやら日没ウオッチの観光ツアーと入れ替えだったようです。


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2012年5月10日 (木)

お願いランキングに注目

古川登志夫さんがtwitterでお願いランキングのうる星やつら特集について発表されました。
5/16(水)24:20~25:15 放送分の収録があったようですね。
古川さんのサイトにも情報が掲載されています。

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2012年4月18日 (水)

美瑛ベストショット

去年行った北海道レポート、すっかり途中で止まってました。

美瑛は北海道の中で一番好きな場所。
毎回列車での移動ばかりとなるうちの旅行でも、ここでは自転車での移動がメインになります。
今回驚いたのは道ばたで出会ったエゾリス。
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あっ、あれは何だと指さしているうちにパパッと走り去っていきました。

美瑛の丘を巡っていると旭川空港着陸便が頭上を飛んでいくことがあるのですが、北瑛小学校跡より北に進んだところにある丘陵地の斜面から空港が見えてビックリ。
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地図で見ると意外と近いんですね。セブンスターの木まで自転車で来ているのなら、美瑛駅戻る距離で空港ついちゃうんじゃないかというほど直線距離は近い。

今回のベストショット。
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手前にある余計な木も望遠カメラで撮影してフレーム外にしてしまえばとても素敵な光景に。
美瑛の丘は開墾されているからこそ美しいのです。

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2012年4月17日 (火)

クルドサックのある景色

住宅街の路地の突き当たりが小さなロータリーになっていて、そこに植え込みがあったりする。
これをクルドサックと呼ぶそうだ。

西洋の高級住宅街みたいな話だが、日本にもある。
それが今では高級住宅街となってしまった東武東上線ときわ台である。
中産階級向けの文化住宅として企画されたのだがお屋敷街になってしまった。

完成当時(昭和10年!)の写真を見て「なにこれ格好いい!」と思わず叫び、現状を見たくなって現地を訪問してみた。

開発エリアには特徴的なプロムナードがぐるりと円形に延びており、特徴だった街並みを作り出している。
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出来たときは街並みは生け垣で揃えられていたらしい。案の定、無理解な後生の住人により生け垣だった家はコンクリの壁になり、クルドサックには不釣り合いな木々が生え、(饅頭のような低木が中央部分にちょこんと植えてある盆栽のような感覚こそ美しいのに!)酷いところではゴミ捨て場となっている。
しかし、それでも昭和の名残たる生け垣の家や、木々が育ちすぎてはいるものの手入れされたクルドサックには豊かな住環境の片鱗を見いだすことが出来る。
中でも自分の評価では上位に位置するクルドサックの写真がこれ。
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素晴らしかったのが、公園を借景とし、庭木と一体感ある美を醸していたこの家。
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手入れは大変であろうが、近所の中途半端なスパニッシュ風の不釣り合いな家々に負けず、この品位を保ち続けて欲しいものだ。

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2012年4月16日 (月)

100年前のネット社会

符号化した電文を使って遠方の相手と会話する。チャットである。
これが100年前からあったというのだから驚きだ。

3年越しに読みたいと思っていた本「ドレスを着た電信士 マ・カイリー」を読むことが出来た。

電報というと、モールス信号でトン、ツー、トン、ツーと送受信し、電報配達人が運んでくるアレである。
「チチキトクスグカエレ」とか書いてあってヒロインが玄関先に崩れ落ちたり、戦死したはずの息子から「コウベチヤク ゲンキ アトフミ」と届いてすっかり白髪になった母親が人目憚らずに泣いたりする、それである。

電報は電線(電信線)を使い、モールス信号を流して送受信するものだ。
電報局が電信線でネットワーク化されており、電報局では送受信を行う電信士がいて、モールス信号音を聞き取り、電文の送付先に応じた回線にモールス信号を打ち直して転送するのである。

回線が空いているときには電信士同士がモールス信号を使って会話をする。現在で言うチャットである。
モールス信号で喧嘩をし、ラブロマンスが生まれることだってある。(実際、実在の主人公「マ・カイリー」は通信先の電信士と結婚)
それどころか、女性電信士になりすまして通信先電信士をからかう行為まであった。これはネカマ(ネットオカマ)じゃないか。
電信士は回線が空いていると、良い仕事条件をモールス信号で電信士仲間に聞いたり、直接電信会社に売り込んだりしてたという。これもネットで職探しに他ならない。

現代とやっていることが変わらない「100年前のネット社会」の一端がかいま見られる。
久々に買って良かったと思える一冊であった。

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2012年4月 8日 (日)

ムーミン列車

ムーミン列車に乗りにいすみ鐵道へ行ってきました。

いすみ鐵道は研修費用自費で出せる人を運転士にすると言って脚光を浴びたローカル線。
ムーミン列車とは如何に、単なるヘッドマーク付レールバスかしらと思いつつ行ってみたら、さにあらず。

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ただのラッピング列車?否。
車内にムーミン達がいる!(写真はパパとママ)

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車両によって置かれているぬいぐるみは違います。こういう所がなんとも嬉しいですねー。
しかも、沿線では沼でスナフキンが釣りをしていたり(一瞬だったので撮り逃がした)、ムーミンが鉄橋から川釣りをしていたりします。

ムーミンショップのある国吉駅では、さまざまなキャラクターがお出迎え。
ホームの後ろではヘムレンさんが植物観察に熱中していたり、なかなかに芸が細かい。
ムーミンショップの品揃えも良く、実に満足でありました。
駅の待合室にもムーミンのぬいぐるみがおいてあって、非常によい雰囲気でした。
さて、列車の中にはムーミンのスタンプが置いてあり、スタンプラリー用紙が大原、国吉、大多喜の各駅で配布されています。全てのレールバス+国吉駅、大多喜駅のスタンプの枠があるのですが、これって車庫で寝ている車両があるから、一回の訪問で全部押すのは無理なのでは?
発車待ち中の交換列車に乗ってスタンプ押したりして4列車分は集めましたが、やはり空欄が残るのでした。

ところで、国吉の駅ではレンタサイクルがあります。
廃車を静態保存している「ぽっぽの丘」なる場所が隣駅にあるので、レンタサイクルで行ってみることに。
幹線道路を離れ、長閑な田園風景の中をを緩やかに曲がる道を自転車で快走。20分位走って到着。
新鮮なうみたてたまごが売られているのですが、この後自転車で戻るのを考えて購入は断念。アイスを買って元の駅に戻ります。

なんとか今回の旅の目的である急行列車に間に合いました。
大糸線を走っていたディーゼルカーを昭和時代の急行に見立てて走っているわけです。
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もっとも、車内は改造していないのでセミクロスシートのワンマン仕様。しかし、急行券を発行したり、手巻きオルゴールを鳴らしてからアナウンスをしたりと、「わかっている」演出で嬉しくなります。車内の観光アナウンスは間断なく続き、乗客を飽きさせません。
非常に大満足のいすみ鐵道訪問でした。

帰りは水道橋のムーミンカフェで夕食。キャラクターカフェに味は期待していなかったのですが、ところがどっこい、ステーキの美味なること!ステーキソースにパンを浸してこれはいけると舌鼓。席には大きなムーミンのぬいぐるみがあって、ムーミンも、ムーミンママもモテモテになってました。

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2012年2月19日 (日)

まさきかおる氏のご冥福をお祈りいたします

以前、ゲーム作りの仲間であった「まさきかおる」氏が去る2月17日に急逝されました。
年末に電話で仕事の打ち合わせをしたのが、彼の声を聞いた最後となりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

にのこやブログ「訃報」

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2012年2月 5日 (日)

オールナイトニッポンの平野文

オールナイトニッポンオーディションの平野文さんのオーディションはもう御覧になりましたか?
ファンなら必見。ラムちゃん声もあります。

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