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2005年12月25日 (日)

特急いなほ脱線転覆

TVのテロップでいなほ脱線転覆の報道で驚いた。
この時期の脱線というと、踏切部分の圧雪に乗り上げて脱線が大半なのであるが、共同通信の報道によると鉄橋上だと報じられている。
報道の初期段階で結論を急ぐのは控えたいが、仮に鉄橋上の転覆だとすると営団地下鉄東西線の転覆を思い出す。
鉄橋上の事故で最も有名なのは山陰本線餘部鉄橋からの回送列車転落事故だろう。高架下のカニ工場の従業員が空から降ってきた客車に潰されて亡くなっている。
どちらも、原因は突風である。
餘部の事故原因は風速規制の不備だったが、従来は隣接駅にベテランの駅員がいて当地の気象を熟知しており、長年の経験で列車を止めていた。合理化により無人駅となりノウハウが途切れたのである。

最上川にかかる鉄橋の南500mとの報道もある。救助、復旧の観点からこちらが正しいと信じたい。
少なくとも現場が北余目~砂腰間なのは間違いないだろう。
日本海縦貫線が塞がると対北海道の物流は大打撃である。波及の大きな羽越本線、犠牲者が少なく済むことと早期復旧を祈念したい。

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