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2005年12月18日 (日)

校長糾弾の話、つづき

先日取り上げた、校長のヒトラー発言。
教職員組合は、校長の発言の中に含まれていた「ヒトラー」という単語に反応して「ユダヤ人虐殺を肯定」と糾弾した…という記事であった。
校長も校長だが、糾弾の内容も短絡的である…と思ったが、ちょっと考えてみたらあえて短絡的な糾弾をしたのではないかと思えてきた。
例えば、私が組合側だとして、以下のコメントを発表したとしよう。
1.「校長はヒトラーの大衆宣伝を美化したので発言撤回を求める」
2.「校長はユダヤ人虐殺を肯定したので発言撤回を求める」
どう考えてもマスコミウケするのは2である。
校長の発言の内容が重要なのではなく、マスコミに取り上げられて騒ぎになり校長の立場が危うくなるのを狙うとすれば、2を選択するのが妥当だろう。
一誌のみの報道で判断するのは危険この上ないのであるが、それでも色々妄想するのは楽しい。

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 「ヒトラーのように」発言で物議を醸した高校校長について、新潟県の教育委員会が記者会見で謝罪した。新潟日報12月22日。  事の起こりは今年10月26日、新潟県小千谷市にある県立高校の職員会議での校長の発言。この日会議では「授業中に携帯電話{/handyph_pink/}をいじったり、スカート丈が極端に短かったりした生徒」への対応を論議していたが、この場で校長が「生徒は、繰り返し指導しなければならな�... [続きを読む]

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