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2005年12月 3日 (土)

ハーマイオニーのダンス教室

邦題「ハリーポッターと炎のゴブレット」を見てきました。
本来の名前は「ハーマイオニーのダンス教室」なんですが、タイトル付けた翻訳者出てこいといった感じです(ぉ
…冗談はともかく、映画の感想を。
ネタバレ気味なので読みたい人はマウスでドラッグして文字を反転させてください。

第一に思ったのが盛り上げ方を知っているな、というところ。盛り上げるだけ盛り上げておいて、思いっきり肩すかしを食らわせる。原作を知っていると「そりゃないだろー」と思うのだけど、映画の導入としては正しいのだろう。
とりあえず観衆を引きつけておいて、さて本題ですといったところか。
ただ、原作読まずに映画初見だと注意していないと気づかない点が多いような気が。
でもまぁ、これも原作付き映画ってそんなもんだよね、と。良く盛り込みましたと思ったり。
それより、今回のハーマイオニーは可愛いシーンが少なかった。
やはり「ハーマイオニーと秘密の部屋」が一番良かったように思う。あの髪の毛のボリュームとウェーブは「ハーマイオニーと秘密の部屋」が一番だ。
それが今回はどうだ。最初っから髪の毛が整っているではないか。
あの天然パーマもっさりボサボサのハーマイオニーが、ダンスの時だけおめかしして別嬪さんになっ出てくるから
意味があるのであって、最初から髪の毛が整っていては意味がない。
メガネブスだった幼なじみがコンタクトに変えた途端、見る目が変わりました位のギャップがあってこそのシーンなのに、これではロンが単に照れているだけではないか。
そりゃ、ロンとハーマイオニーはダンス以前から意識し合っている、だが美貌に見とれるのはこのシーンが初めてではないか。うる星における「一緒に帰ろうよ」のシーンがこのシーンのハズなのだ。
でもその後の痴話げんかは非常に良かった。
通俗的な表現を借りるならば「ハーたん可哀想!」である。

…と、まぁこんな理由で、今作は「ハーマイオニーのダンス教室」の名に恥じない作品であったと思う。
これだけは言える。
ハーマイオニーに教わったら絶対にダンスが踊れるようになる。絶対だ。

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