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2006年1月

2006年1月31日 (火)

ドゥーブル フロマージュ

今日のデザートは、小樽「ルタオ」のドゥーブル フロマージュ

美辞麗句を並べ立てなくても、美味い物は美味い。

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2006年1月30日 (月)

江ノ電VVVF車導入へ

江ノ電の新型はVVVFで回生車だそうな。
回生失効しないか気になると「大沢3丁目」さんでも触れられているところであるが、
鉄道総研の「電力貯蔵装置による電圧降下対策の評価」が行われていたことを考えると、回生吸収に電力キャパシタを使い実証実験するのではないかと邪推するところである。

さて、江ノ電は10km程の路線に4変電所という羨ましくなるほどの変電所間隔を誇っている。
回生失効となる電圧設定も1500Vき電の事業者(絶縁基準から通常1800Vで失効)とは当然異なるので一概に比較は出来ないが、変電所間隔がこれほど密であれば回生車を投入しても何とかなりそうな気がする。

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防衛計画

今日からマスクを着用して通勤することにする。
風邪に感染しないよう自衛する為なのだが、大気感染より接触感染の方が多いので気休め程度にしかならない。
しかし、それでもやらないよりかやった方がマシだろう。

…これでこのまま花粉シーズンに突入して春先まで常時マスクかと思うと気が重い。

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2006年1月29日 (日)

牛角食堂Vs焼肉専門店

昼を牛角食堂で食べた。
値段からすると、まぁ美味な範疇にはいるかも。
ライス大盛り無料なのは良い。焼肉ランチ食べて腹一杯になって¥680なので満足である。

…だがしかし、昨日食べた焼肉専門店のランチ¥800は比べものにならないほど旨かった。
店先に「本日のお肉」とホワイトボードが掲げられ、個体識別番号と産地(当然のように国産牛である)が記されている。

安いチェーンの焼肉屋で¥800のランチを頼もうものなら、食べ終わる頃にはタレ皿は油が浮きまくっていること請け合いである。が、ここは違う。国産牛の旨味を堪能できる素晴らしい店だ。

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2006年1月28日 (土)

東京~小樽がSuica1枚

…mixiで知った、札幌圏Suica導入計画

…これはあれですか、JALカードSuicaなら熱海から東京モノレール経由で羽田へ行って、JALで新千歳、新千歳から小樽まで全部1枚で済むって事でしょ…

航空会社と提携した効果がこんな形で出てくるとは。
ANAもEdyなんかやめてSuicaにしてくれないかな(笑)
Edy決済ってSuicaと違ってスムーズに決済できないから嫌いなのよね。
同じFelicaなのに動作が遅いイメージがある。何故か通信失敗すること多いし。

…それにつけても、JR北海道は新技術の導入に積極的なので偉いよなぁ。

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2006年1月27日 (金)

Suicaペンギン首ちょんぱ

Suicaペンギンが可愛い。デスクトップPCの壁紙がヨメの描いたSuicaペンギンになるくらいである。

Suicaペンギンのオフィシャル壁紙はViewSuicaペンギンばかりである。ノーマルSuicaペンギン派としては残念なところである。

さて、先日ヨメが携帯電話に貼り付けるSuicaペンギンシールを買った。
おいらのノートPCにも貼れと迫る始末である。
平坦な箇所がないので難色を示したが、曲線部に貼ることになってしまった。
仕方なしに貼り付けたが、まぁ可愛いので良しとしよう。
そう思って蓋を閉めたら、頭の鉄片がはみ出して見える。
著しく格好悪い。
それを見たヨメ、やっぱり駄目だと言って剥がそうとしたら首の付け根の部分から真っ二つになってしまった。
そんな訳で、グリーン車の椅子に座って快眠をしているはずのペンギン君の図案は、色んな意味で今も安らかに眠っている。 

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2006年1月26日 (木)

本棚を組み立てる

玄関に梱包が陣取って出入りに支障するので開梱する。
通販で買った本棚である。既に我が家の本棚は購入して半年と経たずに本の重量に耐えきれずに崩壊したという前歴がある。
そこで今度は棚板一枚当たりの耐荷重が10kgあるスチール製の棚を買ったのだ。

…棚の仕切をB5同人サイズで組み立てたら棚板が2枚も余った。強度不足が心配なので、フレームパイプだけ全部取り付けた。
余った棚板は床置きである。
これでちょっとは片付くと良いなぁ…

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2006年1月25日 (水)

伯備線保線係員触車死亡事故

伯備線で3名の保線作業者が触車死亡した事故について。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000014-maip-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000307-yom-soci
まずは犠牲者の冥福をお祈りする。

しかし、JR西は事故続きではないか。
たるんどる、というは易いが全く無関係な事故が連続して起きるところが不気味である。航空業界における雫石事故の頃(確立上は滅多に起きない航空事故が連続した)を彷彿とさせる。

報道の初期段階なので憶測でしかないのだが、作業指揮者が列車が来る方向を勘違いしたのではないか。
ダイヤは複数の人間で確認しないと危険である。
思いこみ、勘違い、ダイヤの読み間違いは往々にして生じる。
運転士の勘違いは機械でバックアップしているので事故になることは少ないのだが、保守側はバックアップシステムが存在しないので今回のように事故になってしまう。
関係者なら誰しも触車しそうになってヒヤリというのはあるはずだが、なかなか防護策がない。辛いところである。

…JR西には友人がいないので分からないのだが、司令と現地の連絡体制ってどうなってるんだろうか。作業中に順序変更やったらどうするんだろう。
民鉄では携帯電話を持たせ、司令や隣接駅と連絡体制を確保しているところもある。
今度、JR系の友人に聞いてみることにしよう。

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2006年1月24日 (火)

換気口フィルタ購入

換気口専用フィルタ「エリアを導入してみた。

どうにもお値段が高いので導入に二の足を踏んでしまい、5つある換気口のうち一つだけ取り付けてみた。
なにせ取扱店が東急ハンズにロフトなど、定価のお店ばかりである。

…そうしたら、牛の色気に思わず負けてしまうパルシステム(生協)で安く売ってるではないか。

こうなったら大人買い。一挙に全室導入を目指すことにした。

さて、効能や如何に。
フィルタ交換時のレポートに乞うご期待。

結果はこちら

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2006年1月23日 (月)

自社製品で競合しないの?

頭が重い。風邪でなければよいのだが。

こういう時は、ユンケルを薬局で買って飲むことにしている。
しかし、毎回思うのだが種類が多くてどれが良いのか判断しかねる。
大抵、その時のセールの物を買うことにしているのだが、ふと気になって調べてみたら御覧の通り。
ユンケルのサイト

…32種類って…自社製品内で競合しているんでないかい?

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2006年1月22日 (日)

ケーキの夢

子供の頃からずっと思い描いていた夢を叶えた。
丸いケーキを切って分けずに端から食べる。
2006012201
…今日は半分くらい食べて終わり。

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2006年1月21日 (土)

魚河岸で食事

魚河岸にあるお店で昼食。
えらく混んでいる。
店内に入ると名前を書くようになっているのだが、店の外で順番待ちの人が列を作っているようないないような感じで群れている。
店内に入るとレジの前で順番待ちの人々が大渋滞。出入りもままならない。
とりあえず名前を書いて店外へ。近所の店を見てから再度店へ。
少し待つとお座敷へ案内される。
これからが大変である。店員のおばちゃんは忙しそうに立ち働いており、全然注文を取りに来ない。
3分くらい待ってようやく注文を受理される。
…混んでいる原因がよく分かった。
人気なのは分かるが、それ以上に皿が来ていない人が多い。
オーダー待ちの人も多い。

要するに、効率が悪いだけなのである。
入店時や順番待ちの時にオーダーを受けてしまえば回転が良くなるし、無意味に玄関に人が群れているのも導線を閉塞していてよろしくない。
人海戦術で物事を処理しようとしているので、「この丼、どこ?」とか、「それはあっちのテーブル!」と大声が飛び交わなきゃいけない状態なのである。

…おいらが店長だったら店員一人減らしても今と同じ水準を保てるよな、とか色々思ってしまいました。
あー、どこまでいってもスタッフ脳。

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2006年1月19日 (木)

グリーン車でマスコミに囲まれるの?

読売新聞、「再開羽越線、グリーン車の取材・撮影禁止…JR支社」

記事の内容は「JRはグリーン車内での取材撮影は出来ない」とする文書を配信したというものである。

比較的中立だが、JRはマスコミを敬遠していると非難しているような雰囲気がある。

だが、金を払ってグリーン車に乗っているのにマスコミに囲まれるのを誰が望もうか。
今回はJRの説明の方が正しいように思う。

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電柱の雑学

電柱には電力会社の電柱と電話会社の電柱がある。
後者は文字通りの電信柱ですな。
まぁ、ここまでは有名な話。

でも実際の電柱を見ると電話線も送電線も両方ぶら下がってる。これが電力用電柱なのか電信柱なのかを見分ける方法がある。

電柱には、持ち主を示すプレートが付いている。
ん、東京電力とNTTのプレートの両方が付いているって?
実は下にあるプレートが持ち主なんだ。

…という話を聞いて、思わず「へー」と漏らす。
「いやぁ、トリビアですねぇ」
「でも、家に帰って嫁さんに話しても『ああ、そう』で終わりそうですね」

試してみた。
おいら「…というわけで、プレートが下についている方が持ち主なんだ」
ヨメ「…(通販カタログを見ながら)…ねぇねぇ、この服よりこっちの方が良いかな」

『ああ、そう』という返事すらなかったよ。

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2006年1月17日 (火)

わたらせ渓谷鐵道

群馬県桐生から渡良瀬川に沿って、足尾を経て間藤に達する国鉄足尾線は第三セクターに転換して今は「わたらせ渓谷鉄道」に。
…ところが、わたらせ渓谷鉄道は今や存亡の危機、社運をかけて1枚一万円の年間フリーパスを発行し、沿線住民の反応を見たのです。終点まで片道千円を超すので、年に5往復すれば元が取れるという凄まじい価格設定でであります。
ところが、乗車率はBOX席が埋まる程度。
「列車さえ走っていれば乗るか?」という究極の問いに対し、住民の反応は冷ややかな様子。
聞いたところによると自治体により温度差が激しく、最大人口を誇る桐生市は存続への関心が薄く、終点にイクに従って存続派が増えるのだとか。
やはり、一時間一本だと気軽に利用とはならないのが現実なのかも。

さて、一見さんのおいらは一日フリーパスを購入。
渡良瀬川を右に左に眺めつつ、列車は次第に山の奥へ。
…銅山跡の巨大な廃墟に心奪われつつ終点に着くと、そこここに銅山で活況を呈した頃の名残が。
かつての商店街
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かつての集合住宅
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かつての貨物線
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賑わいの跡というか、廃墟マニアにはたまらない展開というか、寂しい感じというか…
古川グループの工場のみが白煙を上げ、それ以外はひっそりとしているところでした。
帰りがてら、途中駅水沼で下車。ホームに隣接した「水沼駅温泉」へ。フリーパスで100円引きの400円に。
加熱、循環式の加水有という寂しい温泉(源泉は鉱泉)だけど、日に一度はお湯を取り替えているらしいので、温泉成分を堪能したい人は朝に行くべきだろうなぁ。
サウナに入り水風呂にドボンと浸かる。きゅうと身が引き締まるというか、全身が痛い。
結局サウナ2回、温泉2回を堪能し、帰りの列車に乗車。
途中の駅からイルミネーションの時間になったらしく、ホームやら駅舎やらがピカピカと明滅する。日が完全に落ちてからはさぞや楽しかろうと思うものの、この列車を逃すと帰りが遅くなる。残念だが帰途につくとしよう。
行きは東北本線経由できたが、帰りは高崎線経由でした。

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烏山線を訪ねる

さて、今日は会社を休んで栃木県の烏山線に乗りに来た。
乗ってきた下り東北本線は小山近郊から既に立ち客が出る状態で、宇都宮に8時に着いたときはつり革まで全滅する状態あった。

烏山線に乗ると車内は高校生だらけ。
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ローカル線の輸送を支えているのは高校生、という事実は鉄道関係者の間ではよく知られた事実であるが、写真を見れば「使用前」「使用後」のテロップを入れたくなる変わりっぷりである。
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終点烏山で駅前を散策。機回し線のレールは撤去されたらしく、路盤らしき跡がスーパーの駐車場の横へ続いていた。
駅ごとに七福神の絵が描いてあるのだが、烏山は毘沙門天。
でも毘沙門天というよりドラゴンボールの登場キャラっぽい。
2006011703
そんな彼も、弁財天の前ではこのていたらく。
2006011704

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2006年1月15日 (日)

夕飯はふらんす亭のカレー

公開したばかりの映画を見に行ったら立ち見だったので来週送り。
その足で東急ハンズへ行ったらふらんす亭のカレーのレトルトパックが売っていた。
…買ってきて早速食べてみる。当然とろけるチーズをカレーの上にまぶし、チーズカレーっぽくしてみる。

店で食べるのには敵わないけど、確かにふらんす亭のカレーである。ついでに言うと店よりちょっと辛い。
レトルトカレーとしては高いが店に行くより安いので、ちょっと美味しいものを食べたいときに好適である。

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2006年1月14日 (土)

採血失敗

ヨメが袖をまくったら、どす黒く変色したアザが…
なんだこりゃ!と思ったら、昼間の採血箇所を十分に押さえてなかったために内出血したようです。
くわばわくわばら…

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高速道路建設の必要性

…計画全路線建設だそうで…耳を疑いたくなる話です。
北側国交省大臣は何を考えているのかっ!
改革は結局有名無実。郵政民営化だけでなくて道路公団の改革も実のある物にして欲しい…と、新聞投書みたいな台詞の一つも吐きたくなります。

モーダルシフトの推進と高速道路の建設は相反する関係にあるので、CO2削減したかったら物流自体を船舶や鉄道に転換しなきゃいけない。
渋滞解消にいくら金かけてもトラックの方が速達制が高く運賃が安い状態が続けば、結局トラックの数量自体が増えるので渋滞は変わらないのですよ。故に高速を延ばすのには反対なのです。
まぁ、都心部の一般道が抜け道状態な所を無くすためにバイパス作るのは仕方ないと思いますが。

道路を通してどこへでも便利という発想は車がないと生きられない生活を加速し、今後の高齢者社会に対応した政策とは言い難い。
北海道では人口減のため中心部への集団移住を始めた自治体すら存在するのだから、道路を造って山奥にでも簡単にアクセスできるようにするという発想を転換し、公共交通を維持・活用できる社会に変えていって、ほしいなぁ…
車を維持するのに莫大な個人の金かけたり多額の税金を投入するのなら、その分の税金で公共交通タダにした西欧の自治体を見習って欲しいもんです。はい。

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病院大混雑

花粉症の薬をもらいに医者へ。
…昼の営業終了時間間際に行けば空いているかなと思ったのが大間違い。
飛散開始はまだなのに、既に待合室が満員で座れない状態にっ!
なんてこったー。1月は例年空いていたのになぁ…

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2006年1月12日 (木)

今日の買い物

本屋に行って本を選ぶ。基礎SQL
…高い…
結局買わずに帰ってきた。Amazonで買えばキャッシュバックになるのでそっちにしようと思う。
…大して金額変わらないんだけどね。金券屋で図書券買っておかないとなぁ。

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2006年1月10日 (火)

吾妻線運休日記

温泉ですっかり暖まり、これなら重ね着もいらないなと片っ端からリュックに詰め込み、駅へ。
…ところが、待てど暮らせど列車がやってきません。
ポカポカだった体が徐々に冷えてゆき、1枚、2枚とリュックから取り出して重ね着。
定刻を10分過ぎても来ないので、待合室に避難。ここは電波が届かないからネットのチェックも出来ないのです。
駅に連絡電話もないし、スピーカーは沈黙したままだし、手も足も出ない状態。
おかしいなぁと、皆時刻表を見直したりしながらじっと待っていると「電車来たぁ?やっぱり来ないよね!」と言いながら入ってくるおばさんが。
どういう事だと一同騒然。すると、若者3人組が携帯で運行情報をチェック。
「倒木で運休し…運転再開してる」
定刻から既に20分。先ほど運転再開したらしい。
しかし、スピーカーは沈黙したまま。列車はいつ来るのだろうと騒然。
定刻から30分。別のおばちゃんが「まだ止まってるの?」と言いながらやってくる。
2時の列車から止まりっぱなしらしい。
すると、スピーカーから声が。
「1時間遅れで運転を再開しております」
…1時間遅れ…というと後15分である。
それまで待つかな…と思っていると、やはり来ない。
村営温泉の職員だろうか、バスがあるよと言ってやってくる。
おばちゃんが駅に電話すると、17時に2つ隣の駅を発車だという。
ところが、やはり待っても列車は来ない。しびれを切らし始めた頃、やっと合成音声の接近放送が入った。
「間もなく、列車が参ります…」来た!やったー!と待合室の十数人が喜び勇んでホームに出たら、なんと警笛を吹かして特急が通過していった。
「なんだJR!ふざけてるわ!特急止めるべきよ!」さっきのおばちゃんが咆哮する。
3人組の若者も「総合指令がなっていない」と憤慨。怨嗟の声が満ちあふれる。
唯一、優しそうなべつのおばちゃんが「でも、特急止めたら、特急に乗っていた人が特急料金払っているのにと怒るんでしょうね」とポツリ。あなた、正解です。
特急を遅らせると、接続する新幹線も待たせることになる。
新幹線を遅らせると、その先で接続する在来線も待たせることになる。
一地方のローカル特急でも、遅れは全国に波及するから「特急は遅らせてはならない」のであるが、吠えるおばちゃんに言っても無駄だろう。
おばちゃんはまたも駅に電話して「更に15分遅れるんですか?それにまた特急が来るの!特急を止めたらどうですか!」
気持ちは分かるが、中之条駅の駅員に運行管理権はない。言ったところで下っ端駅員の白髪が増えるだけである。
結局おばちゃんは、バスを勧めに来た職員の話を聞き「皆さん!いつ来るか分からない列車よりバスで行きませんか!?」と呼びかけて数名のバス組を引き連れて行ってしまった。
特急2本も出せばその次は鈍行が来るだろう。吾妻線は交換設備が方々にあるので、そんなに遅くまで待たされるとも思えない。ましてや、バスは渋川行である。若者3人組は「バスより列車の方が速い」と言っていたが、おいらはバスが先着だが、渋川で乗り換える列車が無くて結局同じ列車になると予想した。
さて、またじっと待っていると又も接近放送が入る。特急かも知れないなーと思いつつホームに出てみるとやはり特急。全員特急止めろと大憤慨である。
流石に2本連続は感情的にいただけない。事情は知っているがあんまりだという気がしてくる。
そうして、またしも待たされる。体はすっかり冷えて寒くてしょうがない。
まだかまだかと焦れだした頃、駅の電話が鳴る。しかし電話の音は施錠された係員室の中から聞こえてくる。
「俺達を試しているのか!ふざけてる!」と若者が叫ぶ。まぁ、そう思われても仕方ないだろう。なにせこちらからJRに連絡を取る術はなく、放送は全然無く、特急ばかりが通過していくのだから。
電話は鳴り続ける。どこかに入口はないかと若者が探し始めたら、接近放送が入った。
今度こそ…期待を込めてホームへ。するとどうだ。二つのヘッドライトは速度を落とし、我々の前で止まったではないか!万歳、やっと帰れる…
遅延90分。全身冷え切ってどうにもならない。持ってきた服を全部着ても寒くて震える有様だったのである。もっと正確な情報があれば温泉に入り直していただろうが、叶わぬ話であった。

今回のJRの対応はダイヤ混乱時の苦情の多数を占める「情報を流さない」という典型例であった。
発車予定時刻に達した時点で一度放送すべきだし、到着見込は流せなくても今どこに列車がいる事くらいは放送できるはずである。復旧見込時分は言わなくても「係員が出動した」「現場で作業中」「作業後の確認中」「動き出した」「○○駅に停車中」と言ってもらえれば、それだけでも違う。何のために放送装置をおいているのかと言われても、これでは仕方ない。(指令が人手不足でマイクに向かえない事情もあるんだろうけど、旅客対策は重視しなければならないだろう)
あまりに対応がマズイ上、容易に改善可能である話なので、今回ばかりはお客様相談室に話を持ち込む予定である。

唯一愉快だったのは、散々悪態を付いていたバス組のおばちゃんが、渋川で同じ列車に乗ってきたことである。
そうして、気づいたことが一つ。
あの酔っぱらいのおっちゃんの「送っていくから一緒に飲もうよ!」というのは、この伏線だったのか…ということだ。

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2006年1月 9日 (月)

吾妻線温泉紀行

2006010902
吾妻線の大前行は一日5本しかない。大半の列車は一つ手前の万座鹿沢口止まりである。
万座鹿沢口の駅は単線高架の駅で、駅前にはちらほらと古い商店が並んでいる。
ところが、終点の大前となると景色が一変する。駅前に旅館が一件あるだけで、あとは何もない。
対岸に民家が見えるだけである。
さて、今回の目的は二つ。未乗線区だった吾妻線に乗車する事と、温泉にはいることである。
駅から徒歩で行ける温泉、出来るだけ駅の近くの温泉、昼食を摂れる所、更衣室に暖房が効いているところ…として選んだところ、袋倉駅の半出来温泉と小野上温泉駅の村営小野上温泉が候補に挙がった。
本当はダムに水没する川原湯温泉が良かったのだが、日陰部分に雪が残っており凍結しているおそれがあること、地元民向けの日帰り施設の事前調査をしていなかったため更衣室の暖房が未確認であることからパス、結局雪が全く残っていない小野上温泉にすることとなった。
小野上温泉は食堂や宴会場が付いた村の総合施設である。建物に入って2時間券を購入。露天風呂に入ったらおいらの現住所に近い人がいて話が弾む。
だが、相手のオジサンはすっかり酔っぱらっているらしく話が3回もループする。
「にぃちゃん、どこに住んでるの?」も三回聞いた。
オジサンと楽しく話しているうちに、そろそろ出る時間である。
「一緒に飲んでいこうよ」
いや、でも列車の時間ですし…
「送っていくからさぁ!」
汽車旅の意味が無くなってしまうので、またどこかでお会いしましょうと辞去。
…まさか、これがこの後の展開の伏線になるとは思いもしなかった…

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高崎ラーメン

昼間上越線に乗るときは必ずここで食事をするようにしている。2006010901

高崎駅構内にある「たかべん」のラーメン。かつては改札内1番線ホームにあったのだが、構内改良で改札の位置が変更。店の場所は変わらないまま改札外になってしまった。
改札を出て上信電鉄乗り場の方へ歩いていくとその店がある。駅の立ち食いソバ屋なのだが、ここはラーメンが旨い。店のガラスには雑誌紹介の切り抜きが飾られている。駅弁屋が経営する立ち食いソバ屋なので、弁当に使えない野菜の切れ端などを大量に使ってスープを作っているとの由。
食券を買う。ラーメン350円。安い。
そして、出てきたラーメンの旨いこと。寒風に吹かれて冷えた体に暖かいラーメンが嬉しい。普段ラーメンのスープは飲まないのだが、ここのは別である。一滴残さず平らげて吾妻線大前行に乗り込んだ。

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2006年1月 8日 (日)

つくばエクスプレス初乗り

つくばエクスプレスに乗ってきた。20060108

秋葉原~つくば間45分というだけあって、速い。
直線区間ではビュンビュン飛ばす。地下区間なのに120km/h以上出す。
それ以上に驚いたのが乗り心地の良さである。都内の地下区間は曲線が多いというのに思ったより揺れないのだ。地下鉄みたいにキシリ音などで五月蠅いこともない。車内で会話が成立するレベルの音である。
15時の下り、先頭車に乗ったが座席満員といったところ。運転台の後ろには親子連れがびっしり。とても前は望めない。隣の車両では立ち客もあるようだ。
南流山から順にパラパラと乗客は減ってゆく。
流山おおたかの森を出ると、周囲は畑や林である。そのうち遠くに筑波山が見えるようになってくる。
この辺ではずーっと130km/h近くで走っているのだが、軌道が良いので余裕のある走りである。車窓に目を向けなければ速さに気がつかない。
守谷を出るとデッドセクションがある。交流区間は架線の上に電線が一本増えるのですぐ分かる。
堀割の中を走って車窓が望めなくなる区間が増えてくる。景色が望めないのは残念だが、新居を線路際に構えようという人にとっては恩恵というべきか。
結局、終点のつくばまで運転台の後ろは満員御礼であった。
折り返し、16時台の上り快速に乗車。発車時点でもう満席である。
途中で普通に乗り換えて六町で下車。ホームで待っていると下りが猛スピードで通過する。凄まじい風が吹くというので体験したかったのだ。
…そしたら、風が凄くて思わず数歩流された。
帰りは浅草で下車。浅草、と言うけど出口は浅草六区にある。駅名は仮称時代の「元浅草」の方が良かったように思う。新仲見世を端から端まで横断せねば東武や地下鉄の浅草には辿り着かない。
舟和で芋ようかんを土産に買って帰宅。今回の総旅行時間は6時間でした。
八潮で見た夕焼けに映える富士のシルエットは写真撮りたかったなぁ…

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2006年1月 7日 (土)

以心伝心

ヨメが食べたいものを当ててみろという。
「そんなの分かるわけないじゃん。寿司だろ」
ヨメ大爆笑。

…分かるわけ無いと言って続けざまに「寿司だろ」と言ったことが面白かったらしく、当たったこと自体はちっとも意に介していないようで、なんだか悔しい。

というわけで、夕飯は回転寿司でした。
親の敵のようにワサビ山盛りで出てくるのは勘弁して欲しい。

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放火魔ゆるすまじ

@nifty:NEWS@nifty:下関駅舎、放火で全焼…住所不定の74歳男を逮捕(読売新聞) .
貴重な建築物が灰燼に帰したばかりか、通信ケーブルまで焼損。これって信号系まで焼けていたら復旧は容易ではない。
駅は幾多の人の思い出を留めた場所である。交通機関を麻痺させ、思い出の場所を奪い、飲食店まで焼いて人々の仕事までも奪う、短絡的な放火犯許すまじ。
…下関駅、焼ける前に降りておくべきだった。

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ねぼける

「あのね、あのね」とヨメの呼ぶ声で目が覚める。
寝ぼけているのだなと思ったが、どうしたの?と言うと、「布団の模様がね」と言ってやおら立ち上がり、明かりを付けた。
蛍光灯の紐を引いたまま、ヨメが振り返って言う。
「…どうして起きてるの?」

時間は午前3時半。それはこっちの台詞である。

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2006年1月 6日 (金)

コーナー名称を考える

お絵かきチャットの合作を今までジャンクCGのコーナーに、他者との合作を「ジャンク」としてアップするのは失礼ではないかとの指摘を受けた。
言われてみれば成程その通りなのだが、じゃぁ名称を変えましょうというにも良い名前が浮かばない。
ゲストコーナーに該当作品だけ移動するにしても、フルカラー作品と線画を同列に展示してもなぁ…と悩み中。
何か妙案はないモノですかねぇ…

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2006年1月 5日 (木)

ソフマップが子会社に

我が家ではおいらよりヨメの方が情報が早い。
家に帰ってのんびりと鍋をつつき、ほっと一息ついたところでヨメの口から発せられるソフマップがビックカメラの子会社にというニュースに驚かされる。
あのソフマップが大手家電量販店の子会社になるとは、遂にそういう時代になったかと感慨深い。
が、ヨドバシでなくてビックで良かった。このままソフマップでもSuicaが使えるようになってくれれば文句なしである。

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2006年1月 4日 (水)

上越線脱線

リンク: @nifty:NEWS@nifty:雪で脱線、5時間立ち往生=140人閉じ込められる-上越線(時事通信) .
今度は上越線で脱線である。冬季の脱線の主因である雪に乗り上げであるが、大雪の中2軸脱線とあっては復旧も容易でなかろう。
しかし、越後湯沢~石打で脱線して運休区間が水上~宮内というのも厳しい話だ。水上~越後湯沢、十日町~宮内間くらい運転してくれても良さそうなものである…と短絡的に考えそうになるが、車両や運転士のやりくりがつかなかったり、復旧のために停電させる区間に越後湯沢構内が含まれるかもしれない。
しかし、北越急行+新幹線で帰省帰りを考えていた人は大打撃だ。長岡経由の振り替え輸送となったのだろうか。

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PASMO

電車もバスもパスモ!というわけで、早速触ってきましたPASMOのカード。
まだサーフェイスだけのダミーカードを見たんですが、厚さ重さもSuicaと変わらない。まぁ同じカードだもんね。元をたどればICカード系は皆Felicaなんだし。

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2006年1月 3日 (火)

チーズフォンデュ

正月らしい料理も食べず、初詣にも行かない。どうりで正月の実感が湧かないわけである。
今日の朝食はチーズフォンデュ。美味でした。
たかだかパンに溶解チーズを付けただけなのに、なんでうまいのだろ。

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2006年1月 1日 (日)

謹賀新年

未だ年が明けた実感がないんですが、とりあえずおめでとうございます。
本日、遂にコタツを取り出しました。早速半身をコタツ漬けにしてしまい寝正月状態に。

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コミケ2日目午前を振り返る

開場時の誘導経路が示される。
「無謀だ!」と反駁するも「これで決まったので」と言われる。実に冒険的な誘導経路だが出来ないことはない。
トイレから戻ってきたら他部署を交えた誘導経路の最終打ち合わせが始まっていたので首を突っ込む。
班長すら参加していない各部署の現場トップが集まった打ち合わせなのだが傍聴する。
その後、一般入場東地区方面二本目の先頭に立つ。それを誘導するわけだがいきなり背中を見せたりして余裕しゃくしゃく。しかしそれもその時だけであった。
一本目の列がしかるべき収容場所に収まり、その後に我が列を接続させる。
自分と一緒に作業するのは「コミケ自体が初めて」という新人君。
接続させた後、列を切る。
そうしてその後を別の所へ移動させ、切り、パケットと呼ばれる配置方法を行う。
4人で実施…という話を聞いていたのだが、何故か部署トップを始め人数が多い。
部署トップ一人でできるんではないか…という気すらしてくる(が、それをやっては後進が育たない)
実はこの直前にトラブルがあり、なんとか解決はしたものの全員動揺していた。
それゆえ、あまり綺麗に生成できなかった。列を区切ったはいいが早く切りすぎたために短すぎたり、逆に長すぎたりと、これでは素人の作業である。
更にその後も情報は錯綜した。「この列は何?」という台詞を5回は聞いたと思う。その都度にこれが先、あれが次ぎと説明して回る。
一番笑ったのが入場時の説明を行う人が「なんだこの列は!」と驚いた時である。「これは余りの列です。収まりきらずに溢れた分です。バッファーです」と言ったときに、並んでいた人が皆肩を落としていたのを見て悪いことをしたなと思った。
列を動かすときもヒヤヒヤである。前の列につなげるのは新人君の仕事。うまくつないでくれたが、パケットが7列もあり相互の距離が離れているため大変である。この時間帯、文字通り飛び回っていたような気がする。

前倒し入場が一段落付いたらセンタースクエアへ。外販横あたりから列が曲がる辺りまでの所にいたら「開場しても走らぬよう…」と地区のトップがアナウンスしている。だが全然聞こえないのでメガホン持っていた近くのスタッフに再アナウンスをするように指示。コミケ以外のスタッフ経験がある新人だそうで安心してみていられる。
だが、聞いているとえらく長い。彼がまだやっていないところにめがけて自分もアナウンスする。
「20秒で分かる入場時の注意。この後、拍手をすると開場した気分になりますが、前が動かないとこの列も動きません。以上!」
列の中から「短っ!」「早っ!」「わかりやすっ!」といったツッコミ炸裂。長演説の気があるおいらもこのときばかりは短かった。過去の自分の行動に近い人を見かけると、行動を改める気になりますな。
入場開始後は崩壊しているところのフォロー&導線整理。
センタースクエアには大型モニターがあり、時々そこでCMを流すんですが、CMが流れ始めると列が大渋滞。モニターの方に視線が集中し流れに注意を払わなくなった結果、混んでいるところ混んでいるところに人が集まって渋滞を起こすのですな。
「TVを見たあなたは負けています!列の右側はあなたの倍の速度で進んでいることに気づくべきです」
空いたら途端にダッシュしても20人程度しか抜けないが、渋滞箇所に足を踏み入れれば100人くらいに抜かれる。大多数の人にとってこれは負けである。

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