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2006年1月14日 (土)

高速道路建設の必要性

…計画全路線建設だそうで…耳を疑いたくなる話です。
北側国交省大臣は何を考えているのかっ!
改革は結局有名無実。郵政民営化だけでなくて道路公団の改革も実のある物にして欲しい…と、新聞投書みたいな台詞の一つも吐きたくなります。

モーダルシフトの推進と高速道路の建設は相反する関係にあるので、CO2削減したかったら物流自体を船舶や鉄道に転換しなきゃいけない。
渋滞解消にいくら金かけてもトラックの方が速達制が高く運賃が安い状態が続けば、結局トラックの数量自体が増えるので渋滞は変わらないのですよ。故に高速を延ばすのには反対なのです。
まぁ、都心部の一般道が抜け道状態な所を無くすためにバイパス作るのは仕方ないと思いますが。

道路を通してどこへでも便利という発想は車がないと生きられない生活を加速し、今後の高齢者社会に対応した政策とは言い難い。
北海道では人口減のため中心部への集団移住を始めた自治体すら存在するのだから、道路を造って山奥にでも簡単にアクセスできるようにするという発想を転換し、公共交通を維持・活用できる社会に変えていって、ほしいなぁ…
車を維持するのに莫大な個人の金かけたり多額の税金を投入するのなら、その分の税金で公共交通タダにした西欧の自治体を見習って欲しいもんです。はい。

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