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2007年6月 3日 (日)

青函トンネル竜飛海底

竜飛海底。それは憧れの駅。
吉岡海底に以前降りたおいらは、竜飛海底も降りてみたくてしょうがなかった。青函トンネル記念館も見学したい!と常々思っておりましたとも。

行きはスーパー白鳥で函館から竜飛海底へ。
木古内までのグリーン券持っていたので革張りシートに身を埋めてご満悦。
道内グリーン車はドリンクが出てくるので、いつもどおりに「オレンジジュース」と言おうとしたら、ペットボトルのウーロン茶が配られました。あれー?
どうやらJR東日本との共同運行たるスーパー白鳥は違うみたいです。
シートは深々と倒れますが電動ではなくて手動。スーパーおおぞら用キハ283系のように電動でレッグレストが付いてオーディオがあってというのではなく、全手動でオーディオ無し。
でも、ランバーサポート(腰)があり、マクラ可動、マクラの横の部分は手動で角度を付けることが出来るので、熟睡して頭が揺れてもサポートしてくれる良い設計です。

木古内から先は自由席に移動。2号車にトンネル見学者は移動するよう放送が流れますが、2号車は煙草の残り香があって辛いので車掌に申告して3号車で待機。
竜飛海底駅に着くと、降りたのは7人程度。乗車客は2,30人で差が激しくビックリ。団体だったようです。
海底駅では荷物を鍵付き棚に預けて見学。床にトロッコのレールが残っており、吉岡海底より面白い。
トンネル記念館で一度解散。自由時間になります。
折角だから竜飛岬まで見学に。階段国道を降りる時間はないので入り口でパチリ。
竜飛岬の灯台まで行くと大きく視界が開け、日本海、津軽海峡、北海道、下北半島が一望の下に。凄い!
5月は海面に霧が発生して北海道は普段見えないのだとか。今日は特別良かった模様。
そののち、トンネル記念館を見学しましたが、肝心の当時の貴重な映像放送は時間が無くてあまり見られず断念。異常出水時の状況とかのパネルは興奮しました(笑)
斜口をケーブルカーで上り下りするのもSFっぽい。
そこここに水たまりがあるコンクリの床の突き当たりには鈍色をしたトビラがあり、開けると黄色いパトランプと警報音が鳴り響く。瞬間、吹き寄せる風を感じるが、中に入るとさほどでもない。
すぐに第二の扉があり、これは先程の扉を閉めないと開かないようになっている。
…文章だと伝わりにくいんですが、スパイ映画とか秘密基地とかの世界です。
扉が二重になっているのは、開放するとトンネル内に暴風が吹き込んでしまうため。地上側のケーブルカー乗り場も同様になっており、扉を完全に閉めてからでないと、トンネルへの扉が開かないようになっている。これは格好良いですぞ。
トンネル内部の見学も格好良いけど、あちこちに謎のトンネルやらレールやらがつながっているのがたまりませんでした。

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