« 感動が鼻に抜ける | トップページ | カウンターぐっちゃぐちゃ »

2007年6月 9日 (土)

竜之介VS弁天!むなしきお色気大決闘

わかりにくいタイトルですね。ここは一言「新妻鏡」ときたほうがはっきり分かります。

作画監督・西島克彦、いやー弁天さまを描かせたら西島克彦の右に出る者はいないでしょう。
太い!とにかく足が太い。胴と同じくらいある。そこがまたいい。
塗りも濃いし最高!最後の夕日のシーンとかの色遣い、影は思い切ってベタにするセンスの良さ。
髪の毛と同色で影だらけでも格好良いのは格好良いのよ。

衣装も弁天さまが鎧の上にエプロンを着させられる等のマニアックさ(笑)
いやー、子供の頃はただのエプロンにしか思ってませんでしたが、「上に着る」ってこんなにもフェティッシュだったのかと今更思う始末。大人になって目が肥えたのかな。
重装甲であるほど燃えるおいらは、普通柔らかい素材はNGなんですが、このときだけは別。

弁天さまと竜ちゃんが画面狭しと戦いまくる。1コマずつチェックしてこれ真似て描けば一気に先頭シーン上手くなるんじゃ無かろうか。
弁天さまの立ち方とかが堂に入っていて、立ちポーズの絶妙な肉体のくねらせ方とかは涙無しには見られませんな。いつかはこうなりたい。
最後の鎖ぶっちぎるシーンとか格好良すぎて思わず静止画で観賞ですよ。

シナリオ的には校長先生の長セリフがB.D.の校長先生みたいに意味不明なことを言っていて面白い。構成はほぼ原作だけど若干引き延ばした感じ有り。でも中だるみするほどじゃないしアニメオリジナルの工夫って好意的に見ていられるのでマルですよ。
ドタバタが収拾つかないまま終わってしまううる星らしい作品です。

地面に顔が陥没するまで弁天さまに踏まれまくりながらも一向に平気な諸星あたるこそ、本当に強い人だと思います。この手が嬉しい?おいらも嬉しいよ。

|

« 感動が鼻に抜ける | トップページ | カウンターぐっちゃぐちゃ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/141021/15362703

この記事へのトラックバック一覧です: 竜之介VS弁天!むなしきお色気大決闘:

« 感動が鼻に抜ける | トップページ | カウンターぐっちゃぐちゃ »