« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »

2007年7月

2007年7月31日 (火)

第52話 クチナシより愛をこめて

第52話 クチナシより愛をこめて

ぼけやのおねえさんの話。

あたるがぼけやのお姉さんに言葉をかけてもことごとく外される。
商売上手で客あしらいがうまいと好意的な評価をするのもつかの間、「いやだわお客さん」と思いっきり平手打ち。
あたるの体は吹っ飛ばされて地面にぐしゃり。
これを連発されてもあたるは全然平気。体が吹っ飛ばされる程度では平気なのだろう。
錯乱坊にあたるが追いかけられるシーンではよく動く。無駄に動く(笑)

Bパート、ジャリテンが持ってきたビニールハウスはやたらごっつい。
たかだかビニールハウスでもこんな大きいものを持ってこなければいかんとは。鬼星にダウンサイジングという考えはなさそうです。
アメリカみたいに資源豊富の土地広大な環境なのでしょう。ラムちゃんのUFOにも負ける日本家屋。
あたるの部屋の小ささに比べて、どでかい水槽がおいてあるラムちゃんのUFOの環境の方が絶対上。
あたるは地球の花は俺に任せろとか言ってジャリテンと口論。地球にはあれがあるこれがあると優位性を主張しますが、ジャリテンにより一言の元に否定される。
「ワイらの星は地球のような発展途上の星とはちゃうわい!」(大意)
うーん、宇宙の人々が時折言葉の節々に見せる微妙な哀れみの視線、これだったのか。


Bパートの追跡劇も凄い。むだに動く、よく動く。
錯乱坊のダッシュシーンはNHKのBSアニメ夜話でも言われた伝説のシーン。
背景動画でぐりぐりと動く、面白い。追いかけっこのこのシーンだけみても面白い。うる星の妙味だ。
あたるが走ると山下さんの足ってよくわかるシーンがある。原画マンがだれだかわかる、これまた楽しい。
たかだか走るだけのシーンに延々と時間をかける。だが、息もつかせぬ展開で目は画面から離せない。
原画マンの暴走がことあるごとに言われたうる星だが、この話は脂がのっている。すばらしい。

さて、ようやくぼけやに到着。クチナシさんのお披露目である。
クチナシさん、ひたすら気持ち悪い。なんで鬼星の物はクリーチャーを作ってしまうんだろう。
クチナシに言い寄られ、ぼけの花に生涯をかけると言い切ってクチナシを振ってしまうおねえさん。
ぼけの花よりクチナシの方がと優位性をひけらかし、「ぼけの花の花言葉は平凡」とおとしめるクチナシ。
「平凡な女は平凡な花が分相応なのです」と涙で語るお姉さんを見て「女の生き方だっちゃ」とラムちゃんはお姉さんを賞賛。
ぼけやのお姉さんはぼけキャラかもしれないけど、立派な生き方していると思います。ラムちゃんと一緒に喝采を送りたいです。

さて、振られたクチナシは去っていくわけですが、ラストのシーンでなんと諸星家の屋根上に。
ラムちゃんを触手でぐるぐる巻きにして力ずくで唇を奪おうとするクチナシ。
ジャリテンよ、こいつだけは焼き払って良いぞ。許す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

落雷

私の隣に雷が落ちまくる。
…いや、仕事の話はよそう。

昨日は雷がすごかったですね。

一昨日も凄かったので、怖くてPC周りのコンセント抜いてました。
うちってPCが一番重要だからなぁー。

電源を抜くのも重要ですが、通信回線系も重要です。
なにせメタルケーブル。誘導雷が生じると耐電圧性のない通信基板は即アウト。

うる星のおかげで雷怖いってのが減ったのはいいんですが、それはそれこれはこれで、被害が心配で怖いのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第51話 ラムちゃんの男の子教育講座

※50話のアップを忘れていたため、順番を保つために一度削除してから再公開しています。

第51話 ラムちゃんの男の子教育講座

子供あたるが可愛い回。

文鳥は子供から育てると逃げないというTVをみて、あたるを子供からそだてることを思いつくラムちゃん。
天才である。

それをみて大喜びするラムちゃん。動く、よく動く。よい動きをする。空を縦横無尽に駆けめぐる。
それでいてセルをすさまじく使っている訳じゃないというところが、高橋資祐氏ならではである。
アップの時に遠藤麻未さんの修正が入っていないときがあるので、そこで氏の顔がわかる。

Bパートでは現代のあたるまで子供時代にタイムスリップ。これだからアニメうる星は見逃せない。

「ダーリンを調教するっちゃ!」といってしつけるラムちゃん。
その後の引用がパブロフの犬とは、あたるは犬か。確かに調教ですね。


現代に戻って「雛作戦は失敗だったな」と寝転がるあたる。
あれだけどたばたしていたのに、恋人の空気に戻ってしまう二人。さすがや。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第50話 翔んだドラキュラ

アップしたつもりがアップしていなかった。というわけであぷします。

第50話 翔んだドラキュラ

冒頭からえらく長い煙突が映る。ドラキュラ伯爵は歯を磨いてそのまま飲み込んでしまう。
今回も過剰演出がギャグマンガらしさを出していてよいです。他の回と比べると控えめ気味だけど。

ドラキュラの声優は999の車掌さん。あの良い役どころの人がこんな三枚目キャラをと思ってしまいます。

ラムちゃんの弱点が初めてわかる回という原作では一種の感動を呼ぶお話。
アニメでは毒ガスに当てられたような反応を示します。なんだかかわいそう。
でも、ニンニク食った人の息って酷いよね。苦み走った香りとでも言うのかしら。

作画は久々にひどい。ドラキュラ伯爵はちょうどよい案配なのですが、ラムちゃんが酷い。目を閉じているあたりでちょうど良いくらい。
伯爵は「ひさびさにロリータの血が騒ぐ」と言ってます。ロリコンの血じゃないのか。
そんな台詞も声が車掌さんに思えて仕方ないのでなんとなく誠実な気がしてしまう。誠実とほど遠い人物なのになぁ。

Aパートの最後ではラムちゃんにかみつこうとした伯爵は、ラムちゃんを守ろうとしたジャリテンのお尻にかみついてしまいます。
ジャリテンはこれで吸血鬼にならないのか!不思議だ。やはり宇宙人だからか?

Bパート冒頭
「ダーリンおせんべ食べる?」「あーん」なんてやってる。仲良いな。
しかも、せんべいの入った小さな紙袋よりよっぽど大きな煎餅を取り出すラムちゃん。マジシャンだ。
それはおいといても、アニメでは仲の良い二人。すっかり恋人のそれでありますな。あたるに自覚無いだろうけど。
日常生活が幸せでたまらないのも当然。

さて、Bパートでは、あたるが女の子を回って採血をもくろみます。
「ほら、海であったあたるくん」「おぼえてない」というやりとりを見るにつけ、こう言うときだけ驚異的な記憶力を発揮する彼の能力の高さに驚くばかりです。
献血してと言って相手に注射器を向けるあたる。さらっと危険なことをするよね。
でも、これだけ女の子にことごとく断られても、ラムちゃんにだけは手を出さない。
「じゃー、ラムの血でいいや。献血して!」とは絶対に言わない。
他の女の子には殺菌していない注射針向けても、ラムちゃんには向けないのです。
えらいぞ、あたる。

ちなみに、「画力があるなぁ」って発言は「そっくり」ですまされている。がっくり。

さて、アニメではオリジナル要素としてランちゃんと一緒に伯爵邸に乗り込みます。
伯爵の棺桶の前で、ランちゃんは「ダーリンこわーい!」としなをつくる。
ところがランちゃんがいるのにこーもりとの「デートを済ませたらね!」と言い放ってランちゃんを放置しちゃうあたる。自分が優位に立っているときは据え膳を食わない男、諸星あたる。ランちゃん露骨に誘ってるのになぁー。
結局、こーもりの変化は解け、天井の梁で様子をうかがっていたラムちゃんに大笑いされるのでありますが、
薄気味悪い伯爵の館でも全然平気なラムちゃんにびっくり。埃が積もっている梁と思われるのに手でバンバン叩いて大笑い。
暗がりにはいるときにワクワクしてたし。すごいなぁ。感性の差ってやつですかねぇ。

若さをランちゃんに吸われるも、もとより若さのないドラキュラ伯爵。
ランちゃんに血のあるところとして献血車を案内され、血を採られそうになります。
それにしても、ドラキュラの血を輸血したら感染するんじゃないか?
最後に伯爵の「神様おたすけー!」の絶叫で終わるというのは実にうまい。
十字架が苦手なくせに神頼みって、凄いよね。子供も分かるし大人だと土星に(輪をかけて!)にやりとするオチであります。

例によって絵は全然関係ないけど、まぁ弁天さま。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月30日 (月)

氷出し珈琲

品川エキュートにある「サザコーヒー」でおいしい氷出しコーヒーのいれかたを書いたチラシを配っていたのでもらって試してみた。

簡単にやり方を書くと、こう。
1.粉は抽出目標適量+1杯分。
2.水でコーヒー泥団子を作る。堅さ耳たぶ程度。
3.これをドリッパーに入れる。
4.しこたま氷を上にのせて放置。
5.抽出量達成するまで氷を追加。

…今まで、水出しは専用ポットに水を入れて8時間放置して抽出(単に水につけるだけ)だったんですが、氷出しを試して驚いた。
これ、本当に同じ豆か?

すっきりとクリアな味で雑味が全然ない。お店の珈琲に勝ってる。香りも鼻に抜ける。
今までは水出しのくせに少しだけ渋みがあったのよねー。それがないばかりか、甘みを感じるもの。
これはいい!でも、冷蔵庫にしまうと氷が溶けないから常温で放置しなきゃいけないのが玉にキズ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月28日 (土)

第49話 テンちゃんの恋

第49話 テンちゃんの恋

原作では人妻あばれ旅の回なんですが、アニメでさすがにそれは出来ないので、すごい優しい設定になってます。
今回の見所は作画面では表情の変化の描き方、気合いの入ったサクラさんの作画、平手打ちの演出など。

金太郎とにらみ合うあたるの表情の変化は絶妙。
ジャリテンとサクラさんがレストランで話をしているのを盗み聞きするあたる。
いすを後ろに倒しすぎて転倒しそうになり、なんとか体勢を戻そうとあがくシーンなんかも面白い。
空を掴む手、勢いで少し戻るもすぐに後ろのめりになる体。必死の空気が伝わってくる楽しいシーンだ。

ジャリテンのデートを追跡して挙動を探るあたる。べったりくっついてデートとして幸せに浸るラムちゃん。
この組み合わせも良い。溢れんばかりの愛情が画面越しに伝わってくる。
ラムちゃんは今幸せなのだとよく分かる。

Bパート、ジャリテンはサクラさんを略取誘拐して建設中のビルの屋上へ。
プロポーズが失敗し、落ち込んだと見せかけて責任転嫁するジャリテン。
本当、こいつも性格曲がってるよなぁ。
あたるは平手打ち喰らいながらもサクラさんの肩に手を回す執念ぶり。
でも、まだ節度がある方だわ(笑)

絵は今日の絵チャットから。おいらさんがラムちゃんの胸に犬をのせてくれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

偏った歯医者

歯医者に漫画がおいてある。

「少年サンデー」「少年マガジン」
「あたしンち」
「こげぱん」
「あおくび大根」

「ボクの社長サマ」あろひろし
「おいピータン!!」伊藤理佐

「悪魔様へるぷ☆」岬下部せすな
「ねこきっさ」ととねみき
…などなど、漫画タイムきららコミックスが棚1列…

素敵な歯医者。ボクの行きつけです。

おみやげに「おるすばんエビチュ」など20冊以上のコミックをもらってきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月27日 (金)

第48話 翔べよイモちゃん!

第48話 翔べよイモちゃん!

まぁ、いつものようにあらすじ解説無視してるから好きな人だけ見てちょーだい。

メガネやパーマがせ芋虫を飼っておる。彼らが生物部だとは思わなんだ。
その生物部はまるで親衛隊本部。
壁にラムちゃんのポスターを貼っておる。生写真の引き伸ばしかしら、うらやましい。
イモちゃん動くとやたらとかわいいんだけど、メガネたちにはけちょんけちょんに言われるのよね。

あたるがイモちゃん抱えて走るところは少ないセルでよく動く。
セル使いまわしても他のキャラのセルを変えているので気づきにくい。
牛丼食べに行こうぜというパーマに対し、あくまであたるの追求に全力をかけるメガネも迫力あってたまらん。
制裁とか復讐とかに血筋を上げて我を忘れるところが危なくていい。

イモちゃんを亡き者にしようと殺虫剤をあたるの顔に向けて噴霧する面堂。
これ、どう考えてもラムちゃんにもかかってるんですが、いいの?面堂。
サクラ先生は服を脱げば巫女装束。あたるは学生服を脱げば普段着に。みんな変身しすぎである。
ヨメはこれを見てヤッターマンだと言ったが、確かにそのとおり。

理科準備室に逃げ込むあたる。
あたるが人体人形の中に入って走るところは爆笑。
これはアニメならではの演出。動きを伴わねばこの面白さは描けない。
歩き方が変なのだが、これは見ないとわかるまい。
ちゃんと他のキャラの走るところがその後に映し出され、こっちはまともに走っている対比が楽しい。

イモちゃんを抱いて、危ないからとラムちゃんを下がらせる。
このシーンのあたるはえらい。男の中の男。女性だけは傷つけまいとするあたるの基本姿勢がよくわかる。
羽化したイモちゃんは原作のほうがきれいかなー。
と、雑感をずらりと述べてまとまりなく感想終わっちゃったけど、今回も面白かったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おかえり、レッツノート

ぼくのれっつのーとがかえってきた!
身請け代はポイントを使ったので、現金分は8千円でした。
生粋のモバイラーを自称するうちには、修理完了までが待ち遠しくて仕方なかったのです。
メールを読むにもデスクトップでWebメール。
通勤中に日記はかけないし、スケジュールもわからない。すっかりだめだめでした。
同時にWebから離れると原稿進むねということも再確認。
ってことは、Webがあると進まないのよね。どっちに転んでもだめじゃーん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月26日 (木)

第47話 イヤーマッフルに御用心!

第47話 イヤーマッフルに御用心!

Aパート、原作をなぞったかたち+Bパートオリジナルという展開。
…なんかだんだん調子出てきたじゃないですか、面白い、面白いようる星!

Aパートはラムちゃんが可愛いってのもあるんだけど、もはや話芸の域に到達している同一キャラ多重人格が面白くてしょうがない。
同じ人物内であたるとジャリテンの人格が宿り、「ワイの体や!」「俺によこせ!」と奪い合う。
セルを使い回してもドタバタぶりが面白く気にならない。
イヤーマッフルを外しても本人が気絶していれば人格が残留するという設定も面白い。この設定により、イヤーマッフル外せばすべて解決と単純にならないところが混乱を助長し、話をより面白くしている。

さて、Bパートではあたるがイヤーマッフル売りの宇宙人とご対面。
一人三役を演じてサクラさんの体に憑依したのを良い経験だったと回想。宇宙人は何も無しで人格交換する地球人に売れるわけがないとため息。
例によってあらすじはみなさんぐぐってもらうとして、錯乱坊と入れ替わったあたるのその後も面白い。
今戻ったら殺されるのくだりなんか、抱腹絶倒とは行かないがみていてにやにやしてしまう。
オチもラムちゃんの電撃でイヤーマッフルが舞い上がり、何故か全員装着。
一体ラムちゃんは誰と入れ替わったのかと期待させてあのオチ!面白い、ただひたすら面白い。

作画では、「俺あたる」「ワイテンちゃん」と最初に入れ替わったときの表情が良かった。
ラムちゃんはAパートでコンスタントに良い作画。今回も二重丸の楽しい作品です!

ああー、うる星好きで、ほんっとうに良かった!

画像は、「好きな男性キャラは誰?」と聞かれたときの回答。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月25日 (水)

第45話・46話 春らんまんピクニック大騒動!(前編)・(後編)

第45話・46話 春らんまんピクニック大騒動!(前編)・(後編)

Aパートはカッパの竜宮城の話。
冒頭から春の喜びを高らかに歌いあげるあたる。彼に詩人としての才能があるとは意外。今回は学校で遠足へ。引率は一度人格崩壊したはずの栗林先生。
4人組に誘われたラムちゃんがやってきて、あたるが追い返してくれというものの、栗林は当然「来てしまったものは仕方ない!」と言って参加を認めます。

ラムちゃんはあたるのそばで花を編んで冠とか首飾りの類を作っているラムちゃん、そのそばで何処へ行ってもラムから離れられない事に不満をたれるあたる。
家にいるのと一緒じゃないかとぶーたれるのですが、ラムちゃんは「ダーリンから目を離すと浮気するっちゃ」と言いながらも幸せそう。
前回もそうでしたが、押井うる星はラムちゃんにとって日常こそ幸せの固まりであるとよく分かる話になっているような気がします。その集大成がビューティフルドリーマーだと思うわけです。うん。

さて、あたるはラムちゃんを巻いてしのぶの手を引いて森の奥へ。キスをせがむもモズのはやにえを取ってくれなきゃ嫌としのぶに切り替えされる。ここのくだりのしのぶの表情はあたるを手玉にとってしめしめ、といった顔。悪い人ですなー。
ところが、あたるが取ったのはカッパの干物で、水中竜宮城に連れ去られ…とあとは原作通り。
教師栗林は目撃情報を元に事件現場へ。あたるが浮いてこないのでみんな死んだと思いこみ悲嘆に暮れます。栗林だけは「教育委員会にそんな言い訳が通用するか!」とか「懲戒免職だー!」と我が身を案じて悲嘆に暮れる。原作通りといえ、こいつ最低。
温泉マークでなくて最低教師栗林を持ってきたのは正解かも。

人魚を土産にもらって浮上したあたる。
心配したのに!と皆からどやされ、石を投げられます。
石というより、もはや岩と呼んだ方が良いサイズを次々投げられる。
しのぶなんか百貫石みたいな大きさのを持ち上げる。カクガリも負けじとでかいのを投げ入れる。
それを驚異的な反射でかわすあたる。みんな人間じゃありません。

Bパート、宇宙人の缶詰の話。絵は酷い(荒れているのではなく、そういうタッチ)のでのっけからげんなりしてしまいますが、ラムちゃんの挙動の可愛さにはかげりがありません。
鍾乳洞に行こうとラムを誘う面堂。ラムちゃんはダーリンが行くなら行くという、初期ラムちゃんの基本姿勢「お前俺がいないと何もできんの?」「できるけどやらない!」を貫徹します。基本姿勢大事よ。できるけどやらない!にどれほどときめいたことか。

面堂はラムちゃんを、あたるはしのぶを狙って鍾乳洞へ。
あたると面堂でお互いの思惑を確認し、二手に分かれることを決意します。
あれ、アニメあたるって、ラムちゃんも好きだけど自由でいたいってスタンスじゃなかったんだっけ?見合いコワシしておいて、暗がりにラムちゃんと面堂を放置するような事しなさそうな気がしますが…そこはそれ、原作の話を前後させて詰め込んじゃっているから仕方のないところなのかなぁ。

面堂の閉所恐怖症の暗所恐怖症が初公開。
女性の視線がないとダメ!と言って、懐中電灯があるのに暗いの怖い狭いの怖いとうるさい(笑)
ラムちゃんとしのぶを目隠しして「暗いの怖い!」と言わせて遊ぶあたる。
しのぶが何するのよと怒るのは原作通りなんですが、原作にあった嬉しそうなラムちゃん(あたるが何をしても、その対象が自分であればうれしがる)という描写はされていませんでした。残念。

基本的にラムちゃんは責任を取るという事をしません。今回も上手く責任回避。
宇宙人の缶詰を「大丈夫だと思うけど…」と言って皆が食べるのを傍観。
(アニメではラムちゃんが食べている描写はありません)
山積みの缶詰を平らげ、「お腹の中でふくらむ」とか絶対量を無視した発言をかますしのぶ。どう見ても食い過ぎです。
ラムちゃん以外が全員お腹が1.5倍くらいに膨れあがったのを見ながら、あっさりと地球人の体質に合わないと言い、いつ戻るんですか?と言われても知らないと答えます。
原作ラムちゃんはよく分からない…皆が勝手に食った…取り返しが付かないオチなんですが、アニメラムちゃんは問題に対しては常に距離を置いて傍観者を決め込むという処世術に長けているようです。その思惑が今回も透けて見えます。

最後はあたるが「これが本当の缶詰状態」とオチを言って終わり。
こういう漫才調のオチより、出られないと叫んで喧嘩はじめる方がうる星らしいと思うんだけどなー。オチが残念でした。

絵は、先日のチャットから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月24日 (火)

第43話・44話 スペースお見合い大作戦(前編)・(後編)

第43話・44話 スペースお見合い大作戦(前編)・(後編)

地底のプリンスの話。
Aパート(CMより前半)はあたるが地球から出発するまでを描いています。
もう冒頭からモブキャラが遊んでる。友引高校2年4組にはごく当たり前にゴジラがいます。
前回の話でもモブに馬が当然のようにいたけど、だんだん作画にも勢いがついてきました。

ラムちゃんがお見合いに行くと知り、ラムは悩んでいるに違いないとあたるが思っていながら帰宅すると、ちょうどラムちゃんが服の選定に悩んでいるところ。
正装して行かなきゃ、うちには大事、楽しいところへ行く、と思わせぶりな単語連発であたるはラムちゃんがお見合いをしていなくなってしまうと考える。
で、見合いをぶち壊す!と決断するんですな。私だったら発狂してる。偉いぞあたる。
上手いこと言ってジャリテンの宇宙船に乗り込んでしまうくだりもあたるらしい。(これは原作が秀逸)
世の中何があってもあたるは世渡りしていける、そんな気がします。
言葉尻をとらえて揚げ足を取り、議論を自分の有利に展開していきそうだ。でも、この技術が生かされる話がレアなのも事実。
Aパートのラストは山下さんの作画に。キャラのポーズと影が特徴です。やっぱり格好良いね。
うる星の影=山下さんの影ってイメージがあります。特にメカの影ね。

Bパート、ラムちゃんの見合い会場には有象無象のクリーチャーが。
どっかで見たような怪獣もどきがてんこ盛り。ウルトラマンに出てきたような気がするのばっかりです。
その中に大魔神ロボが!お前カバン持ちだろう!ロボのくせに!と思ってもう一度見直したらそれっぽい宇宙人でした。造形いじり過ぎちゃって大魔神マニアとしてそーんなに嬉しくない形ですが、この兜の形はロボのそれだよなぁー。
ラムちゃん登場シーンの作画には力はいってます。遠藤さんの絵として安心してみられる良い絵。
ラムちゃん可愛いというより、美人です。光る衣装も自然に着こなす。流石や。
でも、「ラム様だ」「お美しくなられた」と呼ばれてるなんて、一体ラムちゃん何者なんですかね。
愛想を振りまくのには慣れているらしく投げキッスしたりしてるし。
どうみても、パーティ慣れしてるんですよ。政治的なパーティに呼ばれた有力者の娘のそれに近い。でも投げキッス。
あたると釣り合わないって言われても仕方ないかなぁ…
ラムの父ちゃんは金なり権力なり政治力なり、なにかしら握ってるんですよね。
ウェイターだってジャリテンを見つけて「テンぼっちゃん」と言っているわけだから、ホテル借りてパーティとかじゃなくて自分の所のウェイターなんですよ。
まぁ、地球侵略に来るわけですから、鬼星じゃぁ町内会長でも地球じゃ一国家元首に匹敵してもおかしくないですな。国家元首の娘に比べるとラムちゃんは軽すぎですが。

それにしてもあんまりにも酷いクリーチャーばかり。
ラムの父ちゃんも酷い男ばかり集まったと言い、まともな容姿の男を捜してくっつけようと画策します。
見合いだと隠してすまん、あの婿殿が幸せにするとはとても思えんのや…と思って見合いパーティ計画した割には、いい男がいない。まともそうなやつを見つけてくっつけちゃう。
…手段と目的を完全に取り違えている見本です。娘の幸せより、なんか目先の計画の方に完全に気が向いちゃってる。大丈夫か父ちゃん。

さて、プリム達見合い反対同盟はラムちゃんを奪取して(というか、ラムちゃんが自らやってきて)ちょうどやってきた地底のプリンスの掘ったトンネルに身を隠します。
この穴掘りが傑作。声:千葉繁の選択は正しい。作画的にもノリまくっており、あぁうる星見てると実感できる楽しいシーンです。

反対同盟のメンバーにあたるがいることを悟ったラムちゃんは、聞こえよがしに見合いだと知らずにだまされたと言います。原作では本音が漏れて発覚するんですが、アニメのラムちゃんの方がサービス良いですね。

さて、最後はラムちゃん達が包囲されるも、ユニとレアナを示して「愛し合う二人を引き裂くなんて!」とラムちゃんが父ちゃんを叱り飛ばし、お見合いは中止に。

地球に戻ってからも、あたるはバッタ人間状態が解けず、ラムちゃんはあたるが来ていたことに気がつかないふりをして縫い物。
これ、アニメの方が生活感出すのに成功してる。
だって原作では腕を頭の後ろで組んで座ってるだけ、アニメでは縫い物ですよ。
原作は同居、アニメではちゃんと妻っぷりを発揮しています。
この最後のくだりは秀逸。
ラム「気が付かないふりしてあげるっちゃ」
ジャリテン「そやかて」
ラム「いいの、うちダーリンと一緒になって良かったっちゃ。ねぇ…ダーリン」
…と言って、あたると同じ目線に寝転がるまでの自然な流れ。最後はきょとんとするあたるを見てほほえみます。
ラムちゃん、本当に今の生活の幸せってものを味わって生きてる。繰り返されるその日常がどれほど幸福なのかを知っている。
感動して泣く必要はない、万感を込めて叫ばなくてもいい、そんな幸せな日常がこのシーンのラムちゃんの挙措動作から沸き上がってきています。
…そして、そんな幸せなアニメを見て幸せに浸れる我が身の環境もまた幸せなのだなぁと感じます。
ほんと、うる星っていい。事あるごとにファンやってて良かったって言えるんだもの。

この回からエンディングが「心細いな」に変更。うる星のテーマソングは大抵どれも好きです。
だからコレも好き。

さて、例によって全然レビューと関係ない絵をアップ。
他にもサイトからリンク張ってあるから見てみて。
とりあえず昨日のお気に入りはこれとこれ。

特撮好きの気がある私にゃたまりません。夜間塗色については研究したい。

純粋に今回頑張った。背景と合わせて絵が描けない私に合わせてリアルタイムで背景とかキャラとか修正してくれてなんか嬉しくて泣きそう。合作する度に画力あげようって頑張る元気もらっちゃう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月23日 (月)

第42話 目ざめれば悪夢

第42話 目ざめれば悪夢

バクの話。
前夜遅くまでラムちゃんと花札に興じたあたるはホームルームで寝まくり。
副委員長の面堂が代わりに議事進行。
あたるはラムちゃんの膝の上に上体を預け、ラムちゃんの手を枕にしてすやすや。羨ましいやつめ。
支えている方は凄い疲れると思うんだけど、アニメラムちゃんはちっとも音を上げません。やはり怪力なのか。

眠りこけるあたるに面堂の苦言。
ラムちゃんが「無理もないっちゃ、ゆうべうちと徹夜で…そんなこと恥ずかしくて大きな声じゃ言えないっちゃ!」と言うと面堂としのぶが恐慌状態に。
面堂が「小さい声でいいから」と言うと、ラムちゃんは「じゃぁね、うんとね、小さい声でね」と言うのです。
ここが可愛い。作画の良し悪しじゃない。挙措動作の可愛さである。平野文の名演技。

ラムちゃんはあたるの寝言を片っ端から好意的に解釈。ラムちゃんもこの頃は素直ですな。
あたるという男をよく知らないからこうなるのかも知れないけど、純粋にあたるに惚れているって事がよく分かるやりとりです。好感が持てる。

あたるは悪夢をバクに食われ、その引き替えに夢邪鬼にハーレムの夢を要求。
それで見るハーレムの夢は、右にしのぶ、左にラムちゃんをはべらしているのですな。
この頃のあたるの心理状態を如実に物語るカットです。

召使いである面堂が持ってきたのはおかゆ。
もっと豪華な物を出せと迫るあたる。「牛丼味噌汁付きとかタヌキどんぶりとか!」という台詞が泣けます。
あの星野鉄郎だってタダで食べられると分かった途端「ビフテキ!」と言うのだぞ。それを牛丼味噌汁付きとは…
一ヶ月牛丼で過ごした押井監督の時代なだけはある。

結局、目が覚めてバクと夢邪鬼は現実世界に飛び出してしまい、その姿を見たあたるはまだ夢だといって二度寝。
ラムちゃんの膝の上ですやすや。

…ラムから自由で!と後にあたるは触れ回るわけですが、なるほど追いかけられるのが嫌なだけで自分の都合の良いときにそばにいる分には良いのですね。なんて思ったり。
ラムちゃんとあたる君は初期の方がお互いの距離が近かったようにも思えます。
アニメでは果たしてどうなっていくのか、本放送当時のファンがそうであったように、ワクワクしながら待ちたいと思います。

絵は最近アップしたやつ。いっぱいありすぎて掲載が追いつきません。サイトの方でリンク張ってるだけのやつもあるのでそっちから飛ぶと良いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月22日 (日)

第41話 決斗!あたるVSあたる

第41話 決斗!あたるVSあたる

あたるが二人に分裂する話。
演出がだんだんのってきた。
最初にラムちゃんからもらったあめ玉を何の疑いもなく口に含み、最初は刺激に満足するもあまりの辛さに飛び上がるのだけど、ロケット噴射みたいに高空に打ち上げられる。
過剰な演出なのだけど、それがギャグマンガとして期待通りの動きをしてくれるのだ。
錯乱坊が埋めようとしていた災いを封じるまんじゅうを奪い、むさぼり食うところも過剰演出。だが、それが面白い。

まんじゅうをくってあたるは分裂。服を着た状態で二つに分かれるのに後刻錯乱坊は「食い合わせ」と断じる。
断じて食い合わせではない、と私は思う。

分裂した二人は、原作では一方がハンサムで他方がぐちゃぐちゃの顔をしているんだけど、アニメでは二人とも同じ顔。
違いは身だしなみを整えているかどうか。これはある意味ただしい描写だと思う。

さて、家に帰った二人のあたる。テーブルを前に座り、錯乱坊から事情を聞くときも特徴が出ている。
アホあたるの方はちゃっかりと座布団にあぐら。真面目あたるは畳の上に正座。
これはアホあたるに座布団取られたからなんでしょうね。
しのぶとラムちゃんは畳の上、錯乱坊は座布団。
一応僧侶として扱う諸星家。偉いね。
いつも食事はたかるしトイレも使う、でも尊敬の念が座布団に込められているような気がします。

さて、分裂したあたるの片方はラムちゃんを選び、片方はしのぶを選ぶ。
興味深いのはアホあたるの言動で、真面目あたるが「ラムとは別れるよ(中略)良い大学に入り立派な社会人になって君と結婚するんだ」と言うのを受けてか、ラムちゃんに対し「浮気も慎む」と言ってしまいます。
当然ラムちゃんは大喜び。
私は逆に首をひねりました。アホあたるも真面目あたるも、恋人に対して誠実なのであれば、浮気性は何処へ行ったのかと。
ちょっと、ファンにしっぽ振ってる演出でないのかい?(笑)

あたるの母に合体の妙薬を盛られたあたる。
こんなアホとくっつくのは嫌だと頑強に抵抗。フスマにしがみつくのだけど、爪を立ててフスマがびりびりに。
いやはや、今回の演出は本当に良い!

顔と顔がくっついて、どうもあたる同士で接吻している格好に。
どんな感覚なんだろうなぁ…

結局正常体2名ができあがり、最後はリアルバトル。
ラムちゃんもしのぶもファイティングポーズを取ったり、パンチの真似をしたりとボクシングの観戦状態。
愛する夫、恋人が取っ組み合いの大げんかしているのに、頑張れーっていう神経も凄いなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月21日 (土)

第40話 桃の花歌合戦

第40話 桃の花歌合戦

人食い歌仙と歌詠み合戦をするお話。

桃の花の前で歌を詠むと人食い歌仙が現れて歌比べ。負けると食われるという伝説があるんですよと面堂が解説したところで、サクラさん、錯乱坊、面堂、しのぶ、ラム、テン、あたるの一行がおもむろに歌を詠み始める。

その前振りはいったい何だったのよ。伝説は伝説と割り切って歌詠みしてるのかなぁ。

とにもかくにも、菓子を持ってきて食いあさるあたるを尻目に残りの人で歌会開始。
ラムちゃんも着物なんですが、トラジマの帯に、でんでん太鼓の柄の着物って何処製だ!
鬼星製だとしたら、日本文化が流入しているか近似した伝統衣装があるかということになり面白い。
でも、宇宙の人だから簡単に服なんか作れるのかも知れません。

歌を詠み始めると桃の精が出現。現れた途端、腕まくりをしていたあたるは即座に桃の精を略取誘拐(笑)
人気のないところまで連れ去って…って初期あたるは酷い(笑)

桃の精にあたるが物理的にアタックしてると人食い歌仙出現。
でかい!なんでうる星の巨大生物ってこのサイズなんだ。描きやすいからか?
レイさんもそうだし、大入道しのぶもそうだった。

で、歌仙とあたるが勝負。原作通りに歌仙は500年ぶりなので歌を忘れてしまったというので遁走して終わりなんだけど、1ページで終わるオチを長々とひっぱるからグダグダの終わりかたで歯切れが悪いのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月20日 (金)

第39話 春うらら居眠り教室

第39話 春うらら居眠り教室

ほぼ原作通り。
春眠の声はジャリテンっぽく聞こえてならぬ。
全体を通じて今ひとつ盛り上がりに欠ける気がする。
ネタ的には原作なぞらえていて面白いのだが、どうにも声優さんがノッていない。勢いがない。
そう言った意味ではうる星らしからぬ感じがする。

今回は面堂が「ラムさん」と呼んでいる。やはり面堂はラムさんと呼ぶのがふさわしいように思うのだが、その一方でキン肉マンじゃないかと思うようなはっちゃけぶり。
面堂も結構俗物なのよね。とかおもう今日この頃。
もうちょっと、まじめにアホやって欲しいなぁ。

ラムちゃんの「こらー諸星!」の声にはどきり。
まだラムちゃんは妻の立場を鮮明にしていると思うんだけど、自分が全然諸星姓の自覚がないところがたまらん。
いや、そういう話じゃないのは分かってるんだが、でも、でもである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お詫び絵

今日のうる星は帰宅が間に合わないと思われるので間に合いません。

ノートがあれば電車の中でも見るのにぃ!(<少しは恥を知れ)

というわけでお茶濁し。お詫び。

弁天さまの左ストレートとラムちゃんの電撃は甘んじて受けますが、それ以外の批判は軟弱物の私は受けられません。

…って書いてたら何とか当日中に見ることが出来ました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月19日 (木)

第38話 この子はだあれ?

第38話 この子はだあれ?

100円宇宙人襲来。
白衣を取り出そうとしてロッカーを開けた面堂。
ところがロッカーには赤ん坊型宇宙人が。
ロッカーには白衣はなく、テニスラケットの袋と宇宙人だけ。
テニスラケットが面堂らしいですね。でも白衣は何処に。

面堂はあたるに宇宙人を押しつけようと、あたるのロッカーに宇宙人を移します。
ところが、その後の描写では何故か宇宙人と一緒にテニスラケットの袋まで描かれている。
あれ、宇宙人移したんじゃなかったっけ?

そういうところは無視して視聴を進めると、ほぼ原作通りに展開します。
ミルクとおむつをパラシュート投下する面堂家私設軍隊の人は、飛行機に乗りながらラムちゃんとおぼしき表紙の本(多分サンデー)を読んでいる。余裕ですね。

赤子は面堂の子と勘違いした女子生徒は全員失神。
手切れ金の100万円を宇宙人に硬貨で支払い、それを燃料に宇宙人は脱出。
ところが、原作と異なって、次々と俺も助けてくれと宇宙人が飛来。
最後は巨大赤ん坊型宇宙人(声:千葉繁)が助けてぇーとやってくる。
せっかく気絶から回復した女性陣も、支払いを拒む面堂の姿に慰謝料を拒絶する外道と判断し、ついには巨大宇宙人で失神。
珍しく面堂極悪人描写で終了。
あたるはと言えば、気分が悪いと言って赤子を隠す面堂を気遣う発言を見せたり、最後のシーンで「うち普通だっちゃ」というラムちゃんに抱きつかれてもまんざらではない様子でニコニコとなかなかの余裕。

珍しくあたるがこっそりいいとこ取りの話でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月18日 (水)

第37話 涙のあした日記

第37話 涙のあした日記

あらすじ:
ラムちゃんがタイムトラベルして1日先の日記を持ってきた。それを読んだ不幸な少年、諸星あたるが繰り広げる奇想天外のドタバタラブコメディ、うる星やつらは毎週水曜日以下略。

ほぼ原作通りに話は進みます。
ランニング女子を追い回して後をつけ回したあげく、足をつかみあげて痴漢と呼ばれる。
どーみても痴漢。なんてったって、モニタのこちら側で「あたるよ、それじゃ痴漢だぞ」と思ったら痴漢よぉー!って叫ばれているんだもの。
学校に行けば山下作画でスカイダイビングしてきた面堂の下敷きになり、謝罪らしい謝罪も受けないまま日記を書いているという事実を嘲笑される。(これは原作通りあたるの人物像と日記を書く行為のギャップが激しいので笑っているのだが、笑われる側としては日記を書くことを嘲笑されているようにしか受け取れないであろう)
凄い侮辱である。それでも平然としている諸星あたる。凄い。

ラムちゃんの方が「ダーリンを馬鹿にするな」とよっぽど気にしている。
「ダーリンを馬鹿にするな」って発言も実に惨めなものだ。こういう発言は馬鹿にしている事実を追認するという現状認識の時に心理的抵抗を伴う行為なのだが、自然と「馬鹿にするな」が口をついて出てくるラムちゃんも強い。
同時に夫に対する深い愛情を見せる発言であり、私は大好きなのである。
※「馬鹿にするな」という発言は大抵被害者当人が見得を切る、もしくは怒りにまかせて言う台詞であり、第三者が言うものではない。せいぜい学校の先生の発言であり、それでも言われた場合被害者は落ち込むものである。

あたるの名誉は自らの名誉と心得ているのか、あたるは哀れむべき対象と見ているのかで意味合いが全然違ってくるのだが、両者が渾然一体となっているところに歯がゆさがある。
なぜならば、ラムちゃんは無自覚のうちに地球人の身体的精神的特性を根拠に、保護すべき対象(=哀れむべき対象)として見ており、一段下に見ているフシがあるからだ(温泉マークの胸ぐらをつかんだ弁天に対し「地球人は弱いんだから」と表情を変えずに諫めるシーンがある。学校の勉強は軽んずるし、アイスクーラーでも冷徹に地球人の精神力じゃ無理と断言。事実を言っているだけなのだが、歯に衣着せぬ直球発言に時折宇宙人ラムのギャップを感じずにはいられない)
そしてそこもまたラムちゃんの魅力を引き立てる要素となっている。単に良くできた女房の立場に収まらなくなるからだ。
表現を変えてみよう。私には前者9割、後者1割として、あたると対等な妻としての立場、そしてあたるの保護者としての立場、両方からあたるを擁護しているようにみえる。この時ラムちゃんは、あたるの妻であり、母なのである。「ダーリンを馬鹿にするな!」には、初期ラムちゃんのあたるに対する限りなく深い愛情が込められている…ように思えるのである。

話を本題に戻す。
原作では涙が文字を移動させるというアホな現象によって日記を読み違えていたことが発覚して終わるが、アニメではタイムマシン(例によってブラから取り出す)を踏みつけてしまい、日記の文字が切り出された岩の上にあたるは飛ばされる。ラムちゃん曰く「今日と明日の隙間に挟まってた」というが、よくわからないうる星空間にやってくるのは日常茶飯事なのでよしとしよう。素直に言うとこの演出面白くて好き。

あたるに明日はどうだ?と詰め寄られ「とってもいいことがいっぱい書いてあったっちゃ!」と嘘をつくラムちゃん。
この時の表情もまた、いかにも答えに窮してうそぶいていますと分かる表情で良い。
日が開ければあたるは相変わらず痴漢容疑で警察に追い回されて昨日と変わらない出だしをしている。
ここに、日記を付けても昨日の反省を今日に生かさないというあたるの脳天気な基本姿勢を垣間見ることが出来る。
昨日より悪い日だなんて可哀想で言えなかったというラムちゃん。
追われるあたるは、昨日より多くの車に追われて幕である。

絵は未公開のまま放置状態だった以前の作品。文字ばっかりより絵を混ぜた方が良いでしょ。
うる星のレビューとは無関係であったとしても~。
20070717battle1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月17日 (火)

大気圏突入。

鈴音さんと一緒にお絵かきチャットで遊んだよ。
弁天さまが私の絵。

…そしたら自分のサイト公開も憚られるような内容に。
拡大するとそれっぽくなります。
20070717battle1

20070717battle2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

VSEグラス

小田急の新型ロマンスカーVSEで使っているコーヒーグラスがお気に入りだ。

同じデザインのグラスを見つけて先日購入した。
なんと4つで1000円。
イタリア製だから、パッケージもデザイン優先で性能が書いてない。だから耐熱かどうかも分からない。
特急でホットコーヒー入れてるんだから大丈夫だろうと思いつつ、アイス専用で使っている。

水出し珈琲からカフェオレをつくり、飲みながら原稿。
一杯のカフェオレで、殺伐とした原稿作成も一気に潤いが生まれるから不思議だ。
やっとペン入れまでたどり着いたよ。
20070717caffe

| | コメント (0) | トラックバック (0)

修理代どん!

我が愛機、れっつのーとCF-R3が壊滅的被害を受けた件について。

…えーと、液晶とHDD交換で総額15万近く…

普通、これだけしたら新品買いますって。(※後継機の新品は20万程度)

保険で13万5千円出るので、自己負担は1万数千円で済みそうです。というわけで全部修理。
モバイル系の物には保険必須ですな。ちなみに戻ってくるのは来週後半。しばらく忍耐の日々が続きそうです。

あああ、出先でもアクセスしたいよぉ!(<ジャンキー)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第36話 ランちゃんの御招待

第36話 ランちゃんの御招待

この話のポイントは花ビンさんです。
我が家では花ビンさんをモチーフに、それに似た形のゴミ箱を愛用しております。
アニメでは花ビンさん以外にも床がへこんでラムちゃんを食べようとする階段さんなどのトラップが。
恐るべき陥穽。

ラムちゃんは初っぱなから警戒レベルを最大に引き上げてるのですが、あたる君は用心のかけらも無し。
美人の前には性善説の盲目主義を貫徹します。怖いですなぁ。

出されたクッキーを明確に個人別に分け、ラムちゃん用があたる君の口に入らぬよう巧みに誘導するランちゃん。
この辺のラムちゃんとランちゃんの攻防は見モノ。
薬入りと分かっていても言下に否定できない空気で、如何に食べずに済ませるか…なかなかの駆け引きです。
私はてっきり、ラムちゃん用にだけ眠り薬が入ってるのかと思ったのですが、全員の分に眠り薬が入っていたというオチ。
じゃぁ別にいいじゃん、誰がどれを食べても。よくわからない演出です。

さて、ダーリン人形を作ってあたる君と入れ替えを企むランちゃん。
焼いてできあがりって色んな意味で気味悪いな。どういう成分で組成され、どういう理屈であたる君の形そっくりにできあがるのか全く不明。輪をかけて色んな意味で気味悪いです。土星気味悪い。

薬で寝ているうちに隔離され、何故か床が抜けて異次元空間に放り出されるあたる。
丸い星…というより隕石レベルの球体の上に乗ってふわふわと漂っているとランちゃんと遭遇。
「宇宙の恋もいいなぁ」とかお気楽なことを言っています。
流石、救世主とまで呼ばれた男は肝の据わり方が違う。

この異次元空間、宇宙をモチーフとしているようなのですが、重力は常に一定に下方に働き、隕石は浮遊している。謎だらけ。
こういう時はラムちゃんの言葉に従うのです。
「サイエンスフィクションだっちゃ!」と桃太郎の前で自らの立ち位置を公言しています。
ああそうなのです、サイエンスフィクション、うる星はSFなのですよ。
じゃぁ、この空間をどう捉えるべきか。…良い言葉が浮かばないのでうる星宇宙とか、SF空間とか言っておきましょう。ん?全然謎が解決していない?
いいですか、地球の拙い科学で説明できない事象を、ラムちゃん達はいとも容易くやってのける。
宇宙の先進科学の片鱗を我々の吹けば飛ぶような乏しい科学知識で定義しようなどとはおこがましいのです。ハイ済みませんでした。

なにはともあれ、入れ替えは失敗。ランちゃんは復讐するんじゃい!と改めてラムちゃんの前で宣言して終わり。


ちなみにスタッフロール見ると前回と今回のどちらかに西島克彦原画が入ってるのですが、作画監督の修正がバッチリ入っているのか全然気がつきませんでした。(作画監督:遠藤さん&野部さん)
やっぱり、キバむき出しにしたランちゃんのシーンなんでしょーか。

絵は今日の成果。




昨日今日と節分ばっかり描いてるんじゃないかい?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月16日 (月)

第35話 ひな祭り!ランちゃん登場

第35話 ひな祭り!ランちゃん登場

ランちゃん初登場。
ひな祭りの日なので、冒頭ではラムちゃんが晴れ着姿。
無理してクレジットで買って良かったとあたるの父さんが言うんですが、あれだけ家全壊しても与信枠ついている不思議。信用があるんですね。
しかも、レンタルでなく購入してしまう豪気さ。あたるの父さんって凄い。
ラムちゃんもしっかり家族として認知されている証左と言えましょう。

あたるはひがんで白酒ぐびぐび。
飲みながら雛飾りに目をやれば、あたる&ラムひな人形が。欲しい。
でも、ラムちゃん飾りはすさまじくデブってます。あたる人形は普通なのになぁー。

ひな人形の中にランちゃん人形がいて、あたる君を誘い出します。
何故かあたるは空中浮遊してランちゃん人形の指し示す方向へ。
そこで面堂+4人組とすれ違う。彼らはラムちゃんに誘われてひな祭りに諸星家へ。
なんでラムちゃん5人誘いますか?しのぶとは交戦中だから良いとして、ええー?居候なのに誘うかね?
居候の自覚無いのか?あ、ラムちゃんだからか(自己解決)

あたるがいないことに気がついたラムちゃんは晴れ着を脱いであたるを探しに行きます。
さすがに脱ぎ捨てないけど、いともたやすく帯を解いて脱いでしまう。なんだこれ、簡略式か?

さて、あたるはランちゃんの元へ。
地球人になりすまし、あたるの口から若さを吸い取ろうとするランちゃん。
キスせんとするあたるは、土に足を埋められながらも、その埋まった足を動かして前進。
ラムちゃんを止めようとする面堂も感電に負けずに止める。意地って凄い。

ランちゃんの人格は、ラムちゃんに「地を出したら?」「気持ち悪いっちゃ」と言われてます。
…ってことは、子供の頃は地だったんですね。

絵は今日の成果。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月13日 (金)

第34話 魔のランニング

第34話 魔のランニング

悪魔ベリアルの話。素直に面白い。
最後の方まであたるが格好良く出てきます。
だいたいほぼ原作通りの進展。
あたるは女目当てのランニングを繰り返し、ラムちゃんは虎の絵のどぎついジョギングルックをお披露目することもないまま帰ってしまいます。
この回、ラムちゃんはジャリテンと一緒に押し入れ下段で寝てる。
こういうのを見ちゃうと何の変哲もない我が家の押入ですら、ある日突然開くかも知れないと期待しちゃうじゃないですか。
水曜の夜には窓を開けて星空を見上げたり、押し入れで寝てみたりしたファン、当時多かったんだろうなぁー。

ラムちゃんは冒頭で登場した後、最後の決闘画面でやってきます。途中はほぼ原作通りだから省略ー。
「寝過ぎたっちゃ!」って、もう夕方だよ、寝過ぎだよ!ラムちゃんってそんな怠惰だったのかー。

面堂とテニスで対決するあたるの「ライオンは虎の穴に入ってウサギを崖から落とすにも全力を尽くすという」の台詞には笑った。アニメオリジナルの台詞ですが、だんだん遊び心が出てきているのが分かります。
あたるが面堂に勝って格好良い!と周囲に騒がれているとベリアル登場。でも、ベスパにリアカー!って騒がれない。
チャウチャウが「ちゃうちゃう」と鳴いて「ちゃーわん!」とベリアルが言う原作のシーンもカット。
チャウチャウは謎の巨大犬として人間を超える図体のでかさで鎮座しておりました。凄い。なにかやらかしてくれるかと期待していたら何もなかったのが残念。十分ネタとして使えるのになぁー。

でも、総じて面白かったと思う。傑作でも名作でもないけれど良作であります。

さて、今日から数日間自宅から離れます。完全にネット環境無しで3日以上じっとしているのって、何年ぶりだろう。
毎日うる星もいったんお休み、来週から再開です。
ま・た・ね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月12日 (木)

第33話 四次元カメラ

第33話 四次元カメラ

らくだ!(関係者大爆笑)
らくだはアップの時は目を閉じているんだけど、画面ひいている時は原作に忠実に目を開けているんですな。
らくだのおねーさんは、日本人と同じ肌色でした。あそこ褐色だから良いのになぁー。

あたるの髪の色が茶色くなったり黒くなったりするこの回。
ラムちゃんのツノがピンと伸びる期待の描写は今回無し。えええー。
今回は作画がどっかの同人誌じゃないかと思うほどの絵柄。がっくり。
まだ面堂の台詞回しが定まっておらず、一般生徒と同じ言葉遣い。

原作では撮影で異世界に飛ばされるあたるですが、アニメではおとぎ話の世界を転々とします。
シンデレラを追い回し、ジュリエットに迫り、ラムちゃんがぎゃーぎゃー騒ぐのもだんだんパターン化。
最後はしのぶが癇癪起こしてカメラを投げつけ、あたるは結局原作と同じように漂流して終わりなんですが「ラムー!助けてくれー!」ってあたるが叫ぶ。

もう少し前だったら、しのぶ!助けてくれ!って言っていたのにね!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

レッツノートどっかーん

もうだめだぁー。
これから修理に出してきます。日記更新は低調になると思いますー。折角モバイルタブレットまで買ったのに…
レッツノート

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年7月11日 (水)

第32話 戦りつの参観日

第32話 戦りつの参観日
あたるの授業参観に行くあたるの母。
普通、授業参観というと子供は嫌がるんですが、あたるは母親が来たことに大喜び。
アホだアホだ、お前はアホの活け作りだとまで言われながらも、諸星あたる、なかなかまっすぐに育ってるじゃないですか。
さて、そんな中へラムの母ちゃん登場。ラムちゃんまだ学校に通っていないので本当に意味ないんですが無理矢理登場です。
原作みたいに面堂母の牛車をUFOで潰すのかと思いきや、暴れ牛と化した牛車の牛を背負い投げ。
さすが、ラムちゃんが時折強力無双になるようにラムの母ちゃんも武術の達人です。
柔よく剛を制す、なのか?でもUFOに届くまで投げるには相当力がいるのでは…
牛はUFOに飲み込まれ、無数の牛丼になって皆様のお手元に届きます。
何故きゃとるみゅーてぃれーしょんが発生するのかよく分かりましたね。牛丼になるのです。
面堂母は「としぼう…」と哀れ牛丼になった牛の名を口にしますが、牛は帰ってきません。
怒った面堂母、手袋をラムの母ちゃんに投げつけ、なんと母ちゃんの顔に痕を付けます。
どれだけ強く投げつけているのか…この世界は怪力の集まりです。
原作と違ってラムの母ちゃんも敵意を察し、両者は対立。
面堂母が私設軍隊を招集したかと思えば、ラムの母ちゃんも攻撃艇を呼び出して全面対決。
あたるは戦争見たことがないんだ!見たかったとか言ってはしゃぎますが、爆発に飲まれたりする。
面堂のように地球の終わりだと悲観する方がまだ現実的な対応ですな。
両者の戦いは五分五分、結構地球の武器も頑張りますね。
飛行機に描かれているマークが鍵十字だったりして微妙に危ないんですが、押井守の趣味ですな。
爆発時の煙がドクロマークになるのはタツノコ作品を手がけた原画の高橋氏の癖ですね(笑)

あたるの母が両者の仲介を買って出て、ルーレットで勝敗を決めようとするも親の総取りに。
金に目がくらんで全部私の物よーとなって両者の反感を買い、諸星邸は両者の標的となって破壊されて終わり。
こんな酷い一家だったかなぁと疑問がよぎりますが、わかりやすい演出なのでしょう。
それとも貧乏暮らしの影響で金に目がくらむようになったのか。
アニメでは清貧とはほど遠い、煩悩一家でありますな。

絵は昨日の絵チャから。画像クリックで解説へ。
セーラー服と日本刀

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月10日 (火)

第31話 あゝ個人教授!

第31話 あゝ個人教授!

ロリコン教師栗林登場。
荒れる高校とか体罰問題を背景に、教師栗林はルックスで生徒を差別。あたるがその標的に。
さらにラムちゃんと出会った栗林は嫉妬からあたるをこっぴどく痛めつけます。これは体罰じゃなくて暴行。
「俺はいつか栗林に殺される」と満身創痍になって(包帯を巻いている!)ラムちゃんの看護を受けるあたる。
それでも学校に行くんだから、あたるって偉い。
面堂は美形なので難を逃れるんですが、女性との気をひこうと様子をうかがいながらこの美貌が悪いんだ!と柱に頭を打ち付ける。こいつ骨の髄まで腐っとる(笑)

あたるは栗林がラムちゃんに惚れているのを見抜き、ラムちゃんとデートさせようとします。
栗林が自分が中年ということを恥じながらも、ラムちゃんは包容力がある、とフォロー。
こんな事言われたら誰だってとろけちゃいますがな。
最終的に栗林はあたるの策略にはまり、ラムちゃんの「ここにおやすみのキスするっちゃ!」と差し出した額にちゅーしようとするところを生徒達に現場を押さえられて人格崩壊してしまいます。
ラムちゃんはあたるの言うとおりに行動していて、すべてはあたるの手のひらの上だったのね。
でも、未遂で押さえたとはいえ、おやすみのキスの誘惑をするというシナリオ、ラムちゃんが「ダーリンの言うとおりにしただけ」と平然と言い放つ様を見ていると、栗林の勢いが良かったら額にキスは奪われていたところだった。
ラムちゃんのキスに対する感覚って欧米人のそれと一緒なのね。ぴぐも君の話でも分かるけどー。
しっかし栗林よ、「人格崩壊~」と自ら叫ぶやつがおるかね(笑)

己を恥じ、一人でどこか遠くへ行きたいという栗林を、ラムちゃんはニコニコして地球外へ。(月かな?)
そこでも空気があって全然平気なのはギャグマンガだからおいておくとして、ラムちゃんの恐ろしさってのがここに凝縮されてる。

一緒に行くけ?とか言われてほいほいとついて行ったら、そのまま人類未到の地で現地解散して、地球に帰れなくなるってのを平気でやりそうで恐ろしい。
恐ろしいんだけど、ラムちゃんと行動を共に出来るなら、やっぱりほいほいとついて行っちゃうんだろうなぁ…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 9日 (月)

第30話 弁天軍団リターンマッチ

機材復旧ー。これで平常に戻ります…と思っていたんですが…
トラブルは舞い降りますなぁ…

第30話 弁天軍団リターンマッチ

初っぱなからラムちゃんに豆を投げつけられるという倒錯プレイを強いられるあたる。
逃げ回っていると弁天さまが地球の節分を見学にやってきます。
弁天さまにだきついてみぞおちに一撃を食らうも、あたるは喜んじゃう始末。この変態め。
弁天さまの「いじめてやろうか?」も艶っぽい声でエロスな意味に聞こえます(笑)
あたるってマ…

…とか不謹慎な事書いていたら、ノートPCぶっ壊れました。
液晶が大変なことになっています。こりゃ修理だなぁ…
あたるは弁天さま達とタッグを組んでラムちゃんと戦う。ラムちゃん孤立して可哀想なんですが、最初は弁天さまに殴られているあたるも、炎を吹いて回転するジャリテンに焼かれて戦線離脱。
やっとの思いで戻ってきたあたるは弁天さまにしっかりしがみついて「世話のかかるやつだなぁ」とか言われたりする。このところはまるであたラム夫婦みたいな自然さ。これはラムちゃん嫉妬するしてずっと怒りっぱなしなのも当然ですね。
…って最近このパターンのコメントしか口にしていない気がする。

弁天さまの目にハイライト入っていないのも初期ならでは
でも作画がコメントしづらい絵なので微妙~。

最後、あたるを切り離して「ラムと仲良くしろよー」ってなかなか粋。切り離されたあたる側ユニットにはちゃんとパラシュート付いているし。
原作の脱出でいっ!っていう無責任さと違って、凄い余裕がある。いいなー、これ。
弁天さま、こんな心意気を見せられたら惚れ直しちゃうじゃないですか。

それに対してラムちゃんは最後まで猜疑心を捨てられず、地球の雲を顔上に並べるという大人げない仕返しをする。
ラムちゃんの表情はいかにも企んでるって感じで良い表情でいいんだけど、弁天さまが仲間連中を引き連れているのに対し、孤立無援だと思いこんでいるラムちゃんの追い詰められっぷりが際だってしまい悲しすぎる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゴジラVSラムちゃん

ラムちゃんの足の裏を描こうと思って描いていたら、足5mくらいですかと言われたので電柱を書き足して本当に5mにした(笑)
脚5mって言わんとしているのは分かったけど、足5mの方が面白いじゃないか。
Capture33

それが、何故かこーなった。


ゴジラVSラムちゃん
恐るべし、深夜のノリ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 8日 (日)

第29話 せつぶん大戦争

第29話 せつぶん大戦争

弁天さま初登場。
貴重な兜ラムちゃん登場の回ですが、全然嬉しくない作画です。あな口惜しや。
マントもトラジマじゃない!トラジマが良いのに…

弁天さまが出てくるのはちょっとだけ。
喋るのも少ない。絵も…悲しいですなぁ。弁天さまもキャンキャンと吠えるような声。魅力を醸し出すのはまだ先であります。

あたるが弁天さまの方に行ってしまうため、アニメでは天秤になっている玉入れ競争では、自然と弁天さま側が有利に。
ラムちゃん怒って天秤の片方で飛び跳ねる(絵があんなんでも可愛い!)
でも、飛び跳ねたからといって天秤が傾くわけがないのですが、アニメでは何故か傾いてしまう。そうして、玉入れのカゴ(というか、金属製の釣り鐘みたいな大きさ)はあたるごとラムちゃん側へ行ったり来たり。
あたるは天秤の上を走って二人の少女の間を行ったり来たり。
両人におべっか使って最低っぷりが炸裂。

そんなあたるに今回もラムちゃんの怪力ぶりが炸裂。
玉入れのカゴは金属製と見られ、動き出すとあたるを押し流す程だからある程度の質量はありそうだ。
だが、ラムちゃんはそれをいとも易々と担いであたるを殴る。死ぬぞ。

お話の筋としてはなかなか面白いんじゃないでしょーか。結末がちと物足りないけど。
これで絵が良かったらなかなかのはずー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リアルタイム

お絵かきチャットやりはじめてから、メガネを描くようになりました。

20070708megane
喰いながら喰っている物を描く俺。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WACOM Bamboo MTE-450/K0の使用感

WACOM Bamboo MTE-450/K0を昨日買ってきて一日使った感想~。
性能的には満足。青色LEDがキーをライトアップしてくれるのが無駄にノートPCのバッテリーを喰らってくれるので邪魔なんですが、ブラウザ連動の「進む」「戻る」キーや、拡大縮小パッドは直感的でよいかも。
肝心のタブレットとしての性能も、お絵かきチャットや掲示板程度には必要十分(それ以上の作業はノートでやらないし)
というわけで、購入して満足。価格性能比も見合っていると思います。

で、気になる高周波音ですが、夜使ってみたら分かりました。確かに音がする。
TVを立ち上げて無音状態にしたときにノイズが聞こえますが、あれと同じ感じ。
音自体は小さいので昼間のように周囲に音があふれているときは気づかないし、店頭では耳をタブレットにくっつけても周りがうるさすぎて一切聞こえません。
静謐な環境では電子機器がノイズ発してるなーと思うわけですが、周囲に電子機器があふれている我が家ではTVが出しているのかタブレットの物なのか最初全然気がつきませんでした。
TVの電源切って、ああタブレットの音だったかと気づく始末。
この手合いの物は感じ方に個人差があるのですが、私は平気でした。

20070708bamboo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 7日 (土)

腹巻ラムちゃん

鎧にはいくつか種類があり、そのうちの一つがこれ。腹巻と呼ぶもの。
背中が開いているんですが、ラムちゃん前後逆。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

やる気減退

七夕なので「七夕デート」絵を描いて投稿ボタンをクリック。
まったく同時にヨメも「七夕デート」絵を描いて投稿ボタンをクリック。

…同一ネットワークから投稿したため、重複IPチェックに引っかかって一方の投稿ははねられてしまい、俺の絵にヨメコメントが。
ヨメ絵は不正投稿処理扱いされてアップできず、とりあえず俺の絵を一旦削除する。

…直後、データが消えてしまい帰ってこないことに気がついて愕然。
やる気が一気に失せてしまいました…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ペンタブ買ったよ

うる星が見られないというのは、かくも空虚なのかと思う今日。
…とばっかり言ってもいられないので、朝からお絵かきチャット。
目の前でロックザプラネットのラムちゃんが描かれているのをじっと見て我慢していられるほど人間が出来ていないので、デスクトップのタブレットを使っていたヨメを「のけちた」させて弁天さま描いてました。

我が家にはタブレットが二つあります。1台は私のPC、2台目はヨメPC。ヨメPCは古いので動作が重く、ほこりを被っているのでした。
で、それを二人で同時にお絵かきチャットやりたいが為に立ち上げたわけだ。
起動にも時間がかかるし、ブラウザでお絵かきチャットのサイト開こうとしたらそのままハングアップ。何故に。

…仕方なく1本のタブレットを交代で使っていたのですが、みんなが楽しそうに絵を描いているところに絡めないのは非常に辛い。
やっぱり、絵を描いてこその絵チャ。文字レスしてても、ネタの提起が出来ないのは辛い。

というわけで、タブレット買ってきてしまいました。WACOM Bamboo MTE-450/K0です。殆ど衝動買いですな。
FAVOより分解能が良いのがポイントです。高周波音のノイズがあるっていうけど、まだ五月蠅い環境でしか使っていないのでわかりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

未達成ー

結局機材トラブルは回復せず、毎日うる星はまたも1日おやすみ。日付が七夕になりました。
…うちもダーリンとデートしたい!の日ですね。

ラムちゃんは化けとったほうより、トラジマの普段の方が可愛いと思います。
それが俺とあたる君の違いかなっ。

絵はこの前のチャットから。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 6日 (金)

機材トラブルは舞い降りた!

舞い降りるな!

とゆーわけで、2回目の機材トラブル。不安を抱えての出社です。
夜も残業が予定され、今日の毎日うる星は達成できるのかなーと心配。

明日は鎧系のオフ会ですが、鎧オフより留美子系お絵かきチャットの方に熱を上げている今日この頃。
結局昨日は1コマ描いた他はお絵かきチャットで10枚以上のスクリーンショットを撮ってました。
合作絵とか、徐々にアップしていきます。

ところで、昨日PCに向かっていたせいか朝起きたら首が重い。
痛いというか、重いんですね。首から頭にかけてじんわりと。肩も重い。姿勢とか気をつけなきゃなー。
御陰様で今週頭に痛かった腹筋はスッキリ快調なんですけどね。

結局昨日は絵チャが楽しくて、当初予定していた都市型温泉でまったりは取りやめ。
近所の回転寿司喰ってイベント終了なのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 5日 (木)

ペンネームの由来

ペンネームの由来を最近聞かれることが多いので、サイトに足してみた。
大体こんな感じ。ちょっとこっちでは詳しく書こう。

ペンネーム:GLUMip(ぐるーみっぷ)

由来:
ハンドル制定当時、好きなキャラはラムちゃんとチップちゃん。(今も同じです)

チップ(Chip)ちゃんからHを抜いて、ラム(LUM)ちゃんを入れる→CLUMip
つまり、Hなのはやらないという意味だったんですね。初心貫徹せずに今に至ります。

ラムちゃんは中心に据えないといかんので最初の4文字は全角、後ろ2文字は半角に→CLUMip
いろいろな理由でCをGに→GLUMip
※これは直接会った人に聞かれたときにしか言わないことにしている。

発音は愚かなルーミックファンという意味を含めてぐるーみっぷ。
どう考えても、読み方はぐらみっぷになっちゃうんですが、そこは愚かなので無理矢理ぐるーみっぷと発音するようにしたのです。

これ以外にも文字数だとかサインの形状、一字ごとに至るまで後付けの匂いがプンプンする意味を持たせてた覚えがあります。子供らしいなぁー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今日の成果

弁天さま合作~。さいこー!
他にも色々合作していました。一日ログインしっぱなし。
原稿放り出して中毒状態の廃生活。てへっ。
昼から夜まで誰かしらいるって、おかしいよね(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

…うそ。ちゅっ のガイドライン

…うそ。ちゅっ のガイドライン

用例: ○○○○ …うそ。ちゅっ
用法: 一日3回、毎食後
効果: 直前の発言を取り消します
副作用: うる星に詳しくない人から誤解を招く事があります
使用上の注意: 本当にちゅーしてはいけません。

使用例:明日でサイト閉鎖します。 …うそ。ちゅっ

参考(原作):
「優しくしてくれないと…電撃だっちゃーっ!」
「…うそ」(ここでキス・擬音無し)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第28話 星座はめぐる

第28話 星座はめぐる

ラムちゃんがあたると面堂を天秤にかける話。

冒頭、パチンココンピューターがあたラムの仲を診断してくれないのでいきなり盤面を叩くラムちゃん。
男のデータを片っ端から突っ込んで最良の縁を探し、それがあたるじゃないと出ると椅子をぶっ壊してたたきつけようとするラムちゃん。
…恐ろしい女だなぁオィ。
前にも言ったけど初期アニメのラムちゃんだけ見て惚れろと言われても難しい人が多いんじゃなかろうか。
それだけじゃない。男のデータを色々持っているところにもがっかり。
しかもコンピューターにのませられるような形式で。
もしかしてあたる君以外も写真付きでもっているんですか?何故に。
泣くぞ俺。
まぁ、インベーダーなんだから鬼ごっこ候補者の資料持っていてもおかしくないですな。
その中にあたるより詳しく面堂の資料があったとしてもおかしくない、そういうことにしておきましょう。

さて、ホロスコープに入れられるあたると面堂。見ていて分かるのは二人ともアホだということ。
あたるの無節操さも凄いけど、それを上回る面堂のアホさ加減。これは凄い。
面堂終太郎という人物は格好良く描かれることが多く、言葉遣いも他の人と違っており優等生気質である。
だが、今作ではそれを徹底的に否定している。
キザでアホ。これに尽きるのである。
キザとは漢字で気障。気障りである。面堂は気に障る男の敵として描かれ、そして今作で素性を暴かれる。
ざまを見よと快哉をあげる男子生徒の声が聞こえてくるようだ。

結局、天秤は水平に釣り合い、あたると面堂のあほさ加減は同一、ラムちゃんは「うちの気持ち次第だっちゃ」とあたるを選びます。
今後、あたると面堂がアニメにおいてライバルの関係を保ち、(スクランブル!ラムを奪回せよ!等で)一時的にせよあたるの立場を代行するのは面堂になる根拠がここにあるように思います。

如何に相性が良くても、そこに恋や愛が無ければ恋愛にはならない。
ラムちゃんは恋愛対象としてではなく、あたるの良きライバルであり友人として面堂を見ている。
とどのつまり、相性より愛情なのですな。
結果がどうあれ、ラムちゃんはあたるを選ぶと思います。
仮に天秤が面堂に傾いたら、電撃で壊しちゃうか、「うちが乗れば釣り合うっちゃ!」とあたるの方に飛んでくる。
ラムちゃんはそういう子だと思います。そういう子です。誰がなんと言おうとそういう子なの!

ドタバタコメディながらうる星は色々示唆的であり、製作側の思惑とは別に色々趣味的な思いをはせる懐の広さがある。この広い世界の中で遊べる幸せを、しみじみ噛み締める今日この頃である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 4日 (水)

合い言葉は所定

(あらすじ)湘南新宿ラインの5分延が致命傷に思えたGLUMip。
だが、以下の方法で遅延回避。
所定の15分早着まで回復したぞ。

方法:目的地までのバス路線確認(取引先の指定ルート)
    指定ルートのバス停に○○駅入口を発見
    鉄道で先回り
    一本前のバスに乗車

いえーい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

迂回の迂回の迂回

裏をかけ!いや、裏の裏をかくんだ!それって表ですよね。だったら裏の裏の裏!

…って、踊る大走査線とかいうハイレゾっぽい番組の映画でやっていたよーなきがしないでもないんですが、こんにちは、うる星ソングを歌いながらお仕事する男、GLUMipです。

午後は横浜方面へ移動して取引先と打合せです。
まぁ、信濃町あたりにいたと思いねぇ。
で、駅探で経路検索したら京浜東北線経由と出た。
ギリギリまで職場で仕事、資料詰め込んでさあ出発と思って駅まで来たら表示板に人身事故で遅延と出ている。
迂回じゃーと思って経路再検索して湘南新宿ライン経由に決めたら、やってくるはずの列車が異音感知とか言って来ない。
それならば山手線で品川>東海道本線と思って振り向いたら、丁度ドアが閉まってる。しかも後ろに1列車使えているから先が望めなさそうだ。渋谷>東横線も考えたけどSuicaで入ってしまったので振替が効かない。横浜駅が深いので乗換時間を加味してもアウト。

仕方なしにそのまま湘南新宿ラインを待って乗車。
うーむ、ダイヤギリギリ。ちゃんと行けるかなぁー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弁天さま合作

16時になりました。みなさんお仕事お疲れ様。
え、仕事?しっかり働いてますよ。

最近お絵かきチャット熱が再燃してしまって困ってます。原稿より面白いんだもの。まずいぞそれ。
e-chatで遊んでいた時代を思い出すー。最後に遊んだの2年前かと思っていたら、2006年の正月の絵があったんで、1年半ぶりってところなのかもしれません。

たかみんって、ログが出ないから人の絵に上書きしちゃってイヤだったんですよね。
だからe-chat使いだったんです。鎧っ娘仲間(arateiさんとか)がいたし。

今回は鈴音さんと弁天さま合作。お絵かきチャットはお絵かきネタの連鎖が生じるのがたまりません。
他の人が来るまでROM入室で待ち受け、誰かが来たら描き始めるとかデフォ。
原稿用紙広げて誰かがクルの待ってるなんて事したりもします。

いや、それだったら原稿用紙を先にだなぁ…(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第27話 面堂はトラブルとともに! .

第27話 面堂はトラブルとともに! .

面堂さん登場。
TV初登場はお正月スペシャルでしたから、面堂さん人気だったんでしょうねぇー。

冒頭、山下さんの作画と一発で分かるポーズ、アクション。背景を魚眼レンズっぽく描いているのも良い。
この人の絵は動いてからが格好良いのだなと改めて感じます。

面堂財閥の資産は5兆。「財閥と言うほどでは…」と言うくだりで公にしています。
うん、この額なら財閥ですな。原作の金額(400億だっけ?)では個人資産の額程度でしょう。
面堂邸や私設軍隊を見ると、終太郎名義が400億、という感じなのかも知れません。
もっとも、本当に重要なのは資産から借入金を引いた額だったりするのですが、面堂グループなら銀行持っていそうです。そうすると余計にやっかいなんだけどね。

さて、話は学級委員長の選出に進みます。
遅刻しそうになった男、面堂が遅刻者を処罰すると宣言。
初っぱなから面堂の変態性が露骨に溢れます。
クラスメイトのモブシーンにダストスパートやがんばり末世が出てきて遊び始めるのもこの回から。まだ留美子キャラだけなのでおとなしいですね。

対抗馬として選出されたあたると面堂は大筒で決闘。
そこへラムちゃんはいつもどーりにトラジマビキニで「お弁当だっちゃ」と飛んでくる。
あたるの危機を知ったラムちゃんが電撃を放ち、面堂を破るわけですが、破れた面堂は切腹しようとする。
女生徒が面堂さん死なないでーと言うと「この愛の重さに押しつぶされそうだ」と言い放って終わり。
(これは原作のラブレターの山を積み上げて言う台詞ですね。おとこちゃんの時に面堂未登場だったからなー)

感想は脈絡無いですが、本作は良くまとまっていたと思います。
そして、面堂はあたるに負けず劣らずアホ。アニメ初期あたるが煩悩に正直で理性が微塵もないのに対し、面堂は天然のアホに仕上がってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 3日 (火)

ラムちゃんをつなぐ

ラムちゃんは寝るときに放電するので、必ずアースにつなぎましょう。
でも、鎖は火花が飛んで溶解するので非常に不向きです。

ラムちゃんは物理的につないでも簡単に壊してしまうので、まずはハートをつなぎ止めてからでないと駄目です。
それ考えるとあたるって凄い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第26話 地獄のフルコース

第26話 地獄のフルコース

しのぶが「太りだした」とそっけなく言って始まるこの話。
原作ではマンナンライスがビューティフーズに変わってますね。
マンナンライスは実在の商品の名前に似せていたから変えたとか。
ビューティフーズは胃の中で300倍にふくれる、なんて言っているけど、あの大きさで300倍じゃ腹破裂するんじゃないか?

さて、この話の見所は地獄のフルコースの中身。
バターライスにステーキ300グラム、ああなんて美味そうなその響き。
ほかほかご飯に鰹のたたきなんて、原作読んだときさぞや旨かろうと舌なめずりしたものでした。
でも、アニメオリジナルのあんぱん30個、牛乳10リットルって、フルコース?

名台詞「油がギラギラして食欲をそそる」は、あっさりとサクラさんが発言。
もっと濃い演出かと思いきや、どうでなかったですな。

さて、今作ではレストラン側の苦労が描かれます。
まぁ、入り口で呼び込みやっているレストランなんて怪しいことこの上ないのだけど、日本でラーメンの屋台を二人で始めて大勢の従業員を雇うまでに育った経営手腕は凄い。屋台を二人で、ってのも珍しいよね。
ハワイなのに日本人スタッフだし、よく分からん経営であります。
その、レストランのマネージャーの演説ぶりが下からのアオリで描かれる。
手の動き方がどっかで見た感じだなと思ったら、これって画家志望で失敗して政治家に転身したドイツ人アドルフなんとかの動きじゃないですか?
まぁ、押井守がアジ演説描くとこーなるぞって見本かも知れないけどさ。

腹が膨れあがっているあたるを尻目に、夕食何にするとみんなが話し合う。
そこへサクラさんが「私は中華がよいといったのだ」で終わる結末。フォーク咥えているんだもんなー。
底知れぬサクラさんの食欲にあの錯乱坊までもが顔を青くしてエンド。錯乱坊までが驚くところが凄い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 2日 (月)

第25話 ハワイアン水着ドロボウ

第25話 ハワイアン水着ドロボウ

いつも通りあらすじはぐぐる方向で。

いい女と野菜しかいない冒頭。観客は皆かぼちゃを地でゆくあたるの煩悩に乾杯。

面堂もいないのにどうやってハワイに、と思ったらラムちゃんが福引き当てたんですね。
ラムちゃんが外人女性にちょっかいを出すあたるの首を持って「ぼきり」
全然平気なところが流石あたるなんだけど、半身不随になりかねない勢い。
しっかし、あたるはサーフィンも出来るし、本当この男は天才だ。

サクラさんの水着に手を出そうとするあたる。
監視しようとする錯乱坊に対し、ラムの水着をやるから目をつぶれというあたる。
錯乱坊には色気より食い気だろう。まだ、錯乱坊のなんたるかを分かってないようですな。

後半ではメガネがモーターボートを運転。メガネも凄いな。
武器を持って洞窟へ入るシーンでは一つだけ金棒が混じってる。
金棒といえばラムちゃんが持っているに違いないと思うわけですが、その直前のシーンでは斧みたいなシルエットが。あれー。

…それにしても金棒どこから持ち出したんだー。ブラからか?
金棒ラムちゃんに燃える身としてはたまらんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年7月 1日 (日)

昨日のお絵かきチャット

お絵かきチャットは絵を描かないとただのチャットになってしまうので、他の人が描かなくても頑張るのです。

お絵かき披露するだけだったら自分のサイトで十分。
他の人が描いているのに触発されたり、合作したり、絵を使って語り合ったりというコラボレーションとか双方向性が魅力。

…でもね、私がアクセスする時間って大抵閑散としているのよね。

絵はラムちゃんがスルメをかじる理由。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第24話 父よあなたは強かった

第24話 父よあなたは強かった

クラマ姫が牛若丸の姿をあたるに見せ、人格改造の一環とする話。
今回あらすじ省略してハイライトなシーンだけ感想を書く。あらすじはぐぐっとけよっ!

「アンバランスな一人息子とは俺のことか?」はこの話。あたるの母の号泣、それを解しないあたる。
うーんアホだ。

あたるとのキスシーンを思い出し、思わず唇を拭うクラマ姫。
口紅が伸びて顔が酷いことになる演出には喝采。

ラムちゃんがうちの星まだ10月だっちゃと言っているところから、暦に月という概念があり、少なくとも数字で表現しているというのがわかる。一日というのは自転の周期で、一年というのは公転周期で決まるもの。
果たして鬼星の自転と公転周期や如何に。グラフィックとかに出てたっけ?
これって、考えてみると恐ろしいことですよ。ラムちゃんの年=地球人の年じゃないかもしれない。
ラムちゃん17歳=地球人の17歳と違ったらどうするよ、あなた。
仮に公転周期が700日程度で、鬼星の17年=地球の34年とかだったらどうするよ。
…でも、その場合ラムちゃん30歳=地球人60歳だから、うちらが定年になるまでラムちゃん20代の若い体ってことになるのか。それはそれでいいな(笑)

カラス天狗をを尋問するラムちゃんは「焼き天狗になりたいのか」とジャリテンに火を噴かせ、ラムちゃんが握りしめているカラス天狗の、カラス天狗の部分だけ黒こげにさせるというのが凄い。ラムちゃん無傷。拷問慣れしているのはなぜだー。

「破滅の音が」もこの話。もっとショッキングな音かと思ったんだけど、大した音ではなかったなぁー。

弁慶をけしかけるラムちゃん。何故に弁慶の女千人をいじめる対象にならなかったのか不思議。
弁慶はラムちゃんを女性と認識しているのに。
橋を横断していないから?

「男とは理想のためには他の事を全て捨てるもの」と語る牛若丸。
これ、大事だよなー。人間本当に大事なこと1つ以外に手を出すと失敗するもの。
経営者の条件で、ドラッカー先生が同じ事言ってます。
優れた人は、同時に二つ以上のことはしない。成すべき事の他は手を出すなと。
同じ事を教えちゃうんだから、凄いよな。

原作では「烏天狗にちなんでcrow義経と名乗ろう」というところが「九郎義経と名乗る」「ご苦労なことで」になってる。
そりゃそうだ、アニメじゃ英語はわからんよな。うまい解決方法だね。

次回予告は「うちらハワイにいるっちゃよー!」で始まった。
そうか、ラムちゃんがハワイに行ったことあるんだったら、私も海外旅行は少なくともハワイまでは行かなくては。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年6月 | トップページ | 2007年8月 »