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2007年7月23日 (月)

第42話 目ざめれば悪夢

第42話 目ざめれば悪夢

バクの話。
前夜遅くまでラムちゃんと花札に興じたあたるはホームルームで寝まくり。
副委員長の面堂が代わりに議事進行。
あたるはラムちゃんの膝の上に上体を預け、ラムちゃんの手を枕にしてすやすや。羨ましいやつめ。
支えている方は凄い疲れると思うんだけど、アニメラムちゃんはちっとも音を上げません。やはり怪力なのか。

眠りこけるあたるに面堂の苦言。
ラムちゃんが「無理もないっちゃ、ゆうべうちと徹夜で…そんなこと恥ずかしくて大きな声じゃ言えないっちゃ!」と言うと面堂としのぶが恐慌状態に。
面堂が「小さい声でいいから」と言うと、ラムちゃんは「じゃぁね、うんとね、小さい声でね」と言うのです。
ここが可愛い。作画の良し悪しじゃない。挙措動作の可愛さである。平野文の名演技。

ラムちゃんはあたるの寝言を片っ端から好意的に解釈。ラムちゃんもこの頃は素直ですな。
あたるという男をよく知らないからこうなるのかも知れないけど、純粋にあたるに惚れているって事がよく分かるやりとりです。好感が持てる。

あたるは悪夢をバクに食われ、その引き替えに夢邪鬼にハーレムの夢を要求。
それで見るハーレムの夢は、右にしのぶ、左にラムちゃんをはべらしているのですな。
この頃のあたるの心理状態を如実に物語るカットです。

召使いである面堂が持ってきたのはおかゆ。
もっと豪華な物を出せと迫るあたる。「牛丼味噌汁付きとかタヌキどんぶりとか!」という台詞が泣けます。
あの星野鉄郎だってタダで食べられると分かった途端「ビフテキ!」と言うのだぞ。それを牛丼味噌汁付きとは…
一ヶ月牛丼で過ごした押井監督の時代なだけはある。

結局、目が覚めてバクと夢邪鬼は現実世界に飛び出してしまい、その姿を見たあたるはまだ夢だといって二度寝。
ラムちゃんの膝の上ですやすや。

…ラムから自由で!と後にあたるは触れ回るわけですが、なるほど追いかけられるのが嫌なだけで自分の都合の良いときにそばにいる分には良いのですね。なんて思ったり。
ラムちゃんとあたる君は初期の方がお互いの距離が近かったようにも思えます。
アニメでは果たしてどうなっていくのか、本放送当時のファンがそうであったように、ワクワクしながら待ちたいと思います。

絵は最近アップしたやつ。いっぱいありすぎて掲載が追いつきません。サイトの方でリンク張ってるだけのやつもあるのでそっちから飛ぶと良いです。

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