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2007年8月14日 (火)

第65話 酔っぱらいブギ

第65話 酔っぱらいブギ

ジャリテンがあたる忘れ物を届けに来るところから始まります。
なんとジャリテン、箸箱をオムツ(しかも股間)から取り出します。ぎゃー。
ラムちゃんのブラのように4次元ポケットなのかもしれませんが、これは嫌。
こんなんで飯が食えるかと思ったら、当のあたるは鉛筆を箸代わりに早弁している(笑)

いつの間にやらラムちゃん窓際の席で、あたるとは離ればなれ。寂しいですなぁ。

さて、ジャリテンは地球の物は「グロテスクなくいもん」と酷評。
とはいいうものの、梅干しが気になり、あたるに「あーん」とかやられてつられながらも最終的に食べてしまいます。

このシーンで思うのは、相変わらず宇宙の人と日本人の間には感性の差があるということ。
ジャリテンの目にはラムちゃんの爆発料理のどす黒さも洗練された食事に映るのでしょうか。
手づかみで食べてるしね。

さてジャリテン、途端に酔っぱらいしのぶに向かって火を吐く。
面堂が盾になると言い出すと面堂に向かって放火。すかさずかわして、炎は延長線上のあたるを直撃。
鉛筆箸も炭になりはてます。
面堂はのけぞった状態から体を立て直す。凄い力だ、プロレスラーかと思っているとボキボキ背骨が悲鳴を上げてぎゃーと叫ぶ始末。ネタを投げっぱなしで終わらないのだなぁ。

さて、実験と称してメガネの弁当から梅干を調達。あたるはラムちゃんにウメボシを食べさせ、事態は悪化。
「ウメボシ…だすっちゃ!」とクラスの面々(しかも男だけに)迫るラムちゃん。
ここ、原作の「だすっちゃ!」と言ってあたるが感電するシーンの方が迫力がありました。
アニメの方は迫力不足だけど、放電するときにいつもの電撃音ではなく、雷の放電音がするのが迫力ありでマル。
電撃を食らうとあっては、皆弁当を供出。ウメボシの入っていないチビが犠牲になります。
面堂はおにぎりだから大丈夫と、おにぎりを割っていきますが、「エスカルゴ」「うぐいす餡!」と大ハズレ。
これだからフランス帰りのコックを雇うのは反対だったんだと泣き崩れますが、うぐいす餡とフランス帰りの因果関係に大いに疑問が(笑)

Bパートはマルガリータの曲をバックにウメボシに酔いしれるラムちゃんの酔っぱらい視点の幻想的な描写で始まります。
背景グニャグニャ。ウメボシをカクテルグラスに乗せてうっとり。ふわふわと丸い赤玉と戯れて…という有名なシーンですね。マルガリータはアニメで流れるのは2回目。このシーンが初登場かと思っていたんですが、認識不足でした。
幻想的なシーンと共に、トラジマ+白靴下ラムちゃんを堪能した後は、ジャリテンとラムちゃんの酔っぱらいトーク。

ジャリテンが「あたるはあほやー」と言うと、ラムちゃん机をバンバンとたたいて、ウメボシの瓶をひっくり返してまで怒る。ムキになって後を追うところが可愛い。
「ダーリンのことをアホだとー!」と我が事以上に怒る。
アニメラムちゃんのこういうところが好き。
人間、自分の悪口を言われても平気だけど、自分が大切にしている物や大切な人を貶されると途端に怒るのよね。子供の頃アニオタを笑われるのは平気でも、うる星を笑われると途端に怒ったもんなぁー(卑近すぎ)
というわけで、こういうところからも、アニメラムちゃんは良くできた妻の立場なのだなぁと思います。
で、怒りながらジャリテンを追うラムちゃんは思いっきりガニマタ。
あぐらかいたりガニマタだったり、この容赦のなさもまた魅力。

最後は錯乱坊の持ち込んだ焼酎をラムちゃんが持ち逃げして温泉マークが発見。
裸踊りをさせられる面堂の、今のご時世なら腐女子を自称する方々が大喜びしそうな内容の叫びと共に終わります。
最後の最後であたるは「ウメボシで酔っぱらうなんて可愛いところあるな」と、酔って寝てしまったラムちゃんの髪をそっとひとなで。
この心憎い演出。アニメあたラムのラブラブっぷりに身もだえしつつ、次回は美鈴さん。
ああ、もう毎日が最高!

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