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2007年8月

2007年8月31日 (金)

第78話 ダメッコ武蔵 風雲録

第78話 ダメッコ武蔵 風雲録

体系だった感想を書くまでの話ではないので、いつも通りざっくばらんに。あらすじはぐぐりながらみてね!

珍しく温泉マークにスポットが当たるこの回。でも武蔵。とても17歳には見えない。
この話の冒頭ではあたラムは仲が良いんですよねぇー。なんだかんだ言って、食料分けてんだもんなぁ。
ラムちゃんは牛のメリーの丸焼きを作ってる。何でもできるんだなぁ。さすが自称「うちに不可能はないっちゃ!」

男のキャラである吉岡をサクラさんに置き換えちゃっているむちゃくちゃさ。
「多少名前に無理がありますが」と開き直り。潔いよね。でも微妙。

姫路名物って播州そうめんだったのね。
姫路といえばカツめしだと思ってたんですが(笑)マイナー過ぎか。

綱渡りをするラムちゃんは綺麗ですよねぇ。脚が長いのも魅力。
意外と胸元とか露出度高いのねこの衣装。

下関ではふぐ毒に当たるあたる達。
舌がしびれるとか、体がしびれるとか、そういう問題じゃないよね。テトラドトキシンって致死性でしょ。
それでも死なないのはうる星キャラだからか。

今回からEDの歌が変わります。早いなぁ。ちょくちょくテーマソングが変わるのはレコード会社であるキティがうる星でその先鞭をつけたのよね。おかげで歌がたくさん。いろんな分野においてうる星って元祖であり、パイオニアなんだよなぁ。

それにつけても作画がひどいと思ったら野部作監。やっぱり!

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秀吉でごザル

たなかかなこ「秀吉でごザル」を購入。
たなかかなこ作品は良くも悪くもエログロです。
女性作家らしからぬ少年誌系のタッチと青年誌らしいエログロのバランスがたまらない。女の子は可愛く柔らかに、男の子は格好良くすけべぇに(笑)

今作は表紙から秀吉の裸鎧という濃さ(笑)
ストーリーの流れは後の豊臣秀吉が織田家に仕官する直前から始まる立身出世物語。
たなかかなこ調に英雄色を好む的なお話しに仕上がっており、ねねとの馴れ初めも下層社会から脱出し、立身出世の野望を持つ二人が結びついたような感じ。
ガチガチの鎧武者である竹中半兵衛が一枚脱いだら女の子だったとか、ありがとうたなかかなこ先生!って展開なので今後が楽しみです。
こーかくと偏った評価しかしていないよーに思われますが、純粋にたなかかなこ作品は面白い。
濃くて可愛い絵柄なので読んでて心地良いんですよね。

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たとえば、こんな贅沢を。

世界堂でお気に入りの鉛筆探して色々買い込んできた。
一本200円…90円で済むものを200円にした位で、贅沢した気になって大喜びしている自分が好き。

手前から
VAN GOGH Sketch
FABER-CASTELL GRIP2001
STAEDTLER Mars ergosoft
20070831pen
STAEDTLER Mars ergosoftが今のところ一番好き。三角形なのがいいんだ。
これで描くともう他の鉛筆に戻れない。
でも青いコーティングが溶けてくるのが難点。
他の二本は未体験なので楽しみ!

それから、ここしばらくの懸案であったポスター用パネル。安いのは2千円以下で買えるのね。
ずっと日の目を見ておらず可哀想だったので、お気に入りの西島克彦ポスターを飾ることにしました。
20070831poster


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2007年8月30日 (木)

第77話 ラムちゃん主催大忘年会!

第77話 ラムちゃん主催大忘年会!

面堂が単身なのに対し、あたるは原作通りにしのぶの膝枕。
ラムちゃん見ていないし、劇中設定がこうなっているからみんな自然体。
これを好意的に解釈するのであれば、ラムちゃんの行動って、そこに恣意性を絡めないのだ…というのがよく分かります。この機に乗じて我田引水ってことしないのよね。
まぁ、そういうお話ではないので結果的にこういう形になりました、ってのが正しいんでしょうけど。

クチナシの回を真似てみました!って感じのおいかけっこ。
その前も背景動画が出て頑張ってはいるのだけど、なんか今ひとつノリが悪いのよね。
メガネがやってきてからが少し面白くなるけど、これは千葉繁さんのパワーによるところが大きいなぁ。

天女の羽衣だといって、あたるは松の木に掛かっている布の匂いをかぎまくる。
ところが、原作通りにパーマが「ふんどしどうするきだぁ」と言って持ち帰ります。
げろげーろ。あたる匂いかぎすぎ。

今回もモブシーンは遊んでいるんだけど、毎回モブで遊んでいるから今回も他作品のキャラ出しておかないとまずいんじゃないの?って出したような熱の入っていない感じでどーにもテンポが悪い。
何故なんですかねぇ。
首をかしげているうちに終わってしまいました。

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2007年8月29日 (水)

成功率ほぼ0%

トラックバックスパム、多いんですよねぇ。
承認制にしたので、スパムを表に出さないようにしているんですけどね。

で、今日付いたトラックバックがこれ。
◆プレミアム・ナンパ講座◆(中略)◆ナンパ師アタルが、誰でも簡単にカワイイ女の子と(後略)

…あまりによく出来過ぎているので笑った。

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第76話 決死の亜空間アルバイト

第76話 決死の亜空間アルバイト

バイトを探すあたる。
時給4千円。鉄骨運搬…腕の筋肉を見て「パス」。あたるよ、君には十分できるだろう。

ラムちゃんにあしゅら湯を勧められ、木戸くぐって阿修羅湯を探して右往左往。
まぁこのへんは様々な先達がことあるごとに解説を記しているので割愛(笑)

…ってことでBパート!Bパート!

腹と背中の区別もつかねぇのかといった大入道は、ちゃんと腹と言ったところにデベソがついているのね。
しばらく化石の怪鳥が姿を見せていないと思ったら、ここにいたのね、と楽しいシーンの連続。
女湯を覗こうとするラムちゃんとあたるの攻防は見物。素直に面白い。
ラムちゃんのうなじが美しいシーンです。
おっぱいだ乳首だと盛り上がるより、ラムちゃんのうなじと肩甲骨にこそトキメキを覚えちゃいますよ(笑)
それにつけてもBパートは西島克彦節全開。
弁天さまの乳バッチリ描いてるし。今じゃ御法度ですよねぇ~。
しっかし弁天さま、爆雷をバズーカ発射とはなぁ。バズーカじゃなくて爆雷とは、この人いつも携帯しているんでしょうかね。これで生きちゃいねぇだろとか言っているそばからあたる出現。
ラムちゃんが「やっぱり」っていうところは本当に悔しそう。平野文の演技にも脂がのっています。
この辺のラムちゃんの表情、西島克彦の描くラムちゃんの崩れた表情最高ですな。笑っているときよりよっぽど良い。
ラムちゃんはあたるが石像を洗うようにし向けます。
自分の体は洗わせないんですね。少年誌だからね。それにつけても、あたるとあろうものが石像と生身の人間の区別つかないなんておかしいよね。
結局ジャリテンの魚雷が命中して(武器に寛容な宇宙の人々)あたるは潜水病になりそうな深さの浴槽の底に沈み、最後はとおりゃんせでエンド。不条理オチなんですが、これ見たとき怖かったよなぁー。

台風の時には、溺れたラムちゃんをあたるが助けに行くという現実味のある話なんですが、今回はドタバタ主体でどーかんがえても死んでるでしょって光景を平気でかいくぐるあたるの非常識な様が前面に出て描かれてます。
このへん、考察するのは無粋なので、ギャグマンガとして割り切りたいところだけど、勢いが良すぎてラムちゃんのあたるに対する姿勢(面堂が銃を向けるとかばうのに、弁天さまが爆雷投下してもこれぐらいじゃ死なないと高をくくっているところ…これは弁天さまの軽口と解釈するのが妥当なんですが、普通死ぬって)がぶれまくりなんですよね。
そこを含めて、うる星って勢いよいから面白い、ナイスギャグ。と評価すべきなんですが…
アニメ弁天さまと一緒にいたら、やっぱり命が何個あっても足りないよなぁー。
この人達の間で命脈を保つ処世術をどうやって身につければよいのやら、と悩んでみたり。

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2007年8月28日 (火)

第75話 タヌキは恩返しできる か!?

第75話 タヌキは恩返しできる か!?

あたるの優しさを物語る冒頭。
ラムちゃんと二人でサイクリング(2人乗り!)をしていたあたるが罠にかかった鶴(実は狸)を助けるところから始まります。
恩返ししろよーってあたるらしい浅ましさが出たりもしますが、本質的に優しいのよね。
なんだ結局二人とも自然体でデートしているじゃないですか。
ジャリテン置いてけぼりだったところを見ると、あたる単身サイクリングでラムちゃん勝手についてきたのではなく、二人でサイクリングに行きましたマルってところじゃなかろうか。
それにしても、諸星家にスポーツサイクルがあるなんて知らなかった。

人語を解するのみならず直立二足歩行をする狸、O島。荷物に紛れて諸星家に潜入。
つるのおんがえしの絵本を読んで恩返しについて考える。
鶴の恩返しのストーリーを紹介するあたる爺とラム婆さんよすぎる。ラム婆さん可愛い!

そんな中、ラムちゃんがジャリテンにご飯だと言って持ってきたのは缶詰一つ。うーむ。
魚の缶詰=地球の食料だよね。足りるのかな?おかずだけでご飯ないし。

O島狸は誠意はあふれているんだよなぁ。背中流そうとしたり、肩を揉もうと言ったり。
でもあたるは女の子か現金での恩返しを要求。狸に何を言うのか。あたるらしいといえばあたるらしいか。
押し入れにこもって木の葉をお金に換える呪文を試すO島。このシーンやけに力はいってますなぁ。
結局寝ちゃうんですが、押し入れの中木の葉まみれにするとは妖力は本物か。

恩返しにことごとく失敗したO島はジャリテンにカチカチ山を見せられる。
今回も絵本のキャラはあたラムになっているんですが、あたる爺さん狸にはめられてカニバリズム。
なぜか十字架の墓の前で号泣しているところをジャリテンウサギがやってきて…
この十字架の墓にラムちゃんのカツラって、嫌な描写だなぁ…
ジャリテンに作品のダイジェストを告げられ、あげく狸と見破られ、O島狸は失意のまま諸星家を去ります。
結局、ラムちゃんの寝床を汚しただけで帰って行く不届者なんですが、ちょっと可哀想。
教訓めいた物を何も残さずに終わってしまうのでした。

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2007年8月27日 (月)

第74話 階段に猫がおんねん

第74話 階段に猫がおんねん

こたつネコ登場の話。

冒頭、あたるを追いかけるラムちゃんが諸星家のドアをばんと開くと、ドアの外に逃げたはずのあたるが。
これ、前作第73話と同じですね。あたるは当然壁にめり込みます。ラムちゃん今回も怪力ですな!

シーン変わって神社ではらたまをするサクラさん。
炎が祭壇の布を焼きそうな気がするんですが…よく火事にならないよなぁ…
って、どんな祭壇やねん!

廃墟だらけのゴーストタウンでジャリテンとこたつネコが運命の邂逅を遂げます。
相変わらず純真無垢な顔してやることなすことトラブルを呼び込むことばかり。
そんなこんなでこたつネコは諸星家へ。そして階段脇のコタツに飛びついて階段を占拠。
階段を下りるあたるが通ろうとすると小股すくい。張り手で飛ばされいっこうに通れません。
「いつまでもあるとおもうな堪忍袋!」「…の緒!」と後から付け加えたようなあたるの台詞が面白い。
あたるはこたつネコにこてんぱんにやられ、張り手の都度に毎回歯が抜けて言っている気がするんですが…
流血してるし、原作よりも凄絶であります。

こたつネコを前にサクラさんと錯乱坊が一緒にはらたま。錯乱坊は南無阿弥陀仏じゃないのか?神道と同じ事やっていい物なのかなぁ。悪魔払いの前例もあるし、多宗教なのかも。どっちかというとゴーストスイーパーですね。

ジャリテン、祓われようとするこたつネコを見て涙を流して止めようとする。
ジャリテンとこたつネコはAパートのうちに友情を通わせているのですな。

一方、あたるの父はサクラさんの色香に迷って鰻重を注文。
ここまで原作通りなんですが、あたるの父はサクラさんにすり寄る。
おお、さすがあたるの父。これを見るとあたるの浮気性は遺伝なのだなぁと思います。
でもこんなキャラだっけ?

母さんが差し出した焼き魚もこたつネコに取られて泣きじゃくるあたる。
しかしラムちゃんが焼き芋買ってきてるんるん気分。
ラムちゃんはあたるが2階に閉じこめられる結果、あたるを独占できると喜びます。このくだり可愛い。
窓から外に出るというあたるに「だしてやらないっちゃ!」と電撃。
窓から即席ロープを作って庭に降りたあたるが「どこにも行かない。トイレに行くだけ」とうそぶくのに(なんでしおらしいのだ?)「次元オマル取ってくるっちゃ。だから部屋に帰ろう」とか可愛いよぅ。
原作では「安心して!ダーリンの面倒はうちが見てやるっちゃ!」だったのよね。この台詞、ラムちゃんの独占欲&庇護精神ってのが存分に発揮されていて良かったよなぁ。でもアニメでは無し。残念。

生前のこたつネコの哀れな様が展開されます。…と思ってたらこたつネコ回想シーンでしゃべる(笑)
ん?しか言わないキャラなのに、しゃべりまくり。

錯乱坊の機転で一応階段からこたつネコは移動。
閉鎖空間にあたる軟禁の夢が破れて「ちぇっちぇっ!」と悔しがる原作のラムちゃんの描写はないんですなー。
漫画本読んで転がっているだけ。この描写を削っちゃうとはもったいなくないか。
絵コンテやまざきかずお、作画監督も原画もやまざきかずお。だからコンスタントに可愛いんですが、悔しがるラムちゃん描けよぉ!ラブラブ好きなやまざきさんも、こういう方面のは描かないのかなぁー。

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ラムちゃんの筋力

デイリーポータルZの二年前の記事「ラムちゃんポーズ」を今読む。
ラムちゃんのポーズを地球人がやってみるという企画ですね。
やっぱり、弱いと評判の地球人には難しいんですねぇ。
アニメラムちゃんの怪力ぶりはともかく、やはり空を飛べる=重力無視したポーズが取れるからこそ、ラムちゃんポーズが実現可能なんだと思います。
それと、ラムちゃんはスタイル維持のために鍛えてるしね。
朝のランニング、錯乱坊ヨガでも足を上げて30秒静止とか平気でこなす。(これは腹筋があるのか、空飛べるからなのか謎なんだけど、超能力使ったら意味無いから…どっちなんだろうね)
やはり、努力もまた必要と言うところか。

お菓子を地球生物にあげると「栄養過多で」巨大化するという高エネルギー食品を摂取しているのにあのスタイル。
やはり、超能力にエネルギー消費しているんではないかと思うんですが、真相や如何に。
※ツノが抜けた瞬間エネルギーの消費先が無くなって太りだしたら嫌だなぁ…

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2007年8月26日 (日)

第73話 ザ・面堂兄妹!

第73話 ザ・面堂兄妹!

いつもどおりあらすじ知っている人向け。知らない人はgoogleにきいてみよう!

ラムちゃん牛車を知っている。さすがラムちゃんは博識です。
弁当箱にお茶を注いで飲み下すあたる。
ヤカンはクラス共用のようですね。どうやってお茶調達してきたんだか。

それにつけても了子ちゃんは中学生に見えません。
あたるだって中学生相手に言い寄ってるし。いいのかそれで。
大した年の差ではないにせよ、高校生と中学生って差が激しいような気がするんだけどなぁ。
男子高校生を翻弄する女子中学生。凄い構図だ。

牛車に揺られて9日間。嫌がらせ以外の何でもない弁当を食おうとするあたる。
ラムちゃん、一人で食おうとするあたるを制止し、腐った弁当をあたるにあーん。
気持ちは分かるけど本質的に間違ってる。あまりラムちゃんを奇人変人に描くのはやめてー。
ラムちゃんも意地を張ってるだけなんだろうけど、あたるが(自らの制裁以外で)傷つくのを積極的に荷担しようとする娘ではないはず。うる星的といえばうる星的倒錯なんだろうけどさー。
「ダーリン、これは面堂家の娘だっちゃ!」という台詞ではちゃんと世の中という物を見通しているのになぁ。支離滅裂ー。

あたるは了子に言い寄り続け、怒ったラムちゃんあたるの臀部にがぶり。器用だ。
…なぜ噛みにくい臀部なのかは謎。肩+電撃の方が楽だと思うんだがなぁ。
まぁ筋肉痛めること無いから臀部にがぶりは理にかなってますね。
親が子供を折檻するときお尻ペンペンなのと同じ理由。

Bパート、面堂の父はまだ目が見開かれています。将来は点目になっちゃいますが、このシーンでは親子らしい顔の似具合ですな。

今回は原作通り、私設軍隊は父親の許可によって使用されています。
軍隊を好きなように普段から使っているように見えるんですがなぁ。

ラムちゃんは高圧電流を塀の上で美味しそうに食べてます。どういう感覚なんだ。
「美味だっちゃ~!」ってこんなに嬉しそうに言うのもあんまり無いですよ。
美味って、味蕾を刺激しているのか、それとも比喩的表現か。
でも、気持ちいい事を「美味」とは言わないよね。温泉入って、マッサージ行って、「美味」とは形容しない。
やはり味覚として伝わってるんだろうか。言語感覚が違うのかも。日本語に訳せない形容なのかもしれません。
充電完了したラムちゃんは妖精みたいに光って綺麗。近寄りがたいですが。

了子が幽閉されている塔での黒メガネの馬鹿っぷりは最高。「中や」「外や」とアホの極み。なぜに関西弁?
塔の内部で繰り広げられるあたるの潜入劇。レーザービームはルパン三世ですね。
鉄球に潰されても全然平気&鉄球を投げ飛ばしちゃうあたる。さすが。

最後は了子が爆弾を投げてきて加勢するも、爆風にあたるは吹き飛ばされます。
そんな中でもかまわず、ラムちゃんはあたる目がけて突っ込んじゃう。
死闘!あたるVS面堂軍団!!で、爆風を物ともせずに突撃を敢行するあたる。そして、爆風に飛ばされるあたるを自らの危険を顧みずに空中で捉まえるラムちゃんを思い出しました。
いつもラムちゃんって、あたるの為なら危険を顧みない。
二人の本当の絆ってこういう所で散見できるのよね。
原作は「ダーリン危ない!」って言ってたでしょ。自分も危ないところに突っ込んでいって、「ダーリン危ない」と言ってあたるを助けてる。(結果的にあたるは感電して被害を受けるわけですが)
自分は平気という恐るべき恐怖心の欠如と視野狭窄ぶり。でもそれも愛のなせる技。
親が我が子のために危険を顧みないように、ラムちゃんもまた危険を顧みない。あたるもまたしかり。
結果は喜劇であっても、うる星ってこういう絶妙な信頼と愛情の上に成り立ってる、ラブコメらしからぬラブコメなのですね。

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2007年8月25日 (土)

第72話 恐怖のムシ歯WARS!

第72話 恐怖のムシ歯WARS!

ジャリテンはろくな事をしないというお話。
伝染性疾患を放置するというラムちゃんの姿勢も凄い。
「地球人にはうつらないと思ったっちゃ」って、ランちゃんが後に地球風邪をひいたときには「うちらには地球風邪の抗体がないんだから」と消毒薬を散布しまくるラムちゃんである。
※まぁ、宇宙人のランちゃんに感染した、というところから、我々が鳥インフルエンザの人間感染を極度におそれるのと同一であるのだが。
やっぱり、馬インフルエンザは人間に感染しないから大丈夫、とか、そういう感覚なんですかね。
確かに猫が病気になっても人間に感染するかもと心配はしないものな。
でも、強力な感染力持っているんだから、ちっとは考えるべきだよな。

ジャリテンは本当に自己中心的な最悪の人間なので、もうちょっとラムちゃんは道徳教育に力を入れるべきだと思います。「いたいけな幼児」を武器にして悪行三昧。しつけが肝心ですよ。怒れっ、もっと怒れっ!

温泉マーク先生は今回も教師としての立派な姿勢を発揮。
この人、あれだけ生徒と対立していながらも、根本の所で教師なんだよね。
花輪先生よりよっぽど教師としての自覚と気概に溢れていると思う。あっぱれ教育者の鏡!
花輪先生は新任教師が陥りがちな、子供は純粋でダイヤの原石でっていう夢見がちな先生そのものだもんなぁ。
それに対して、温泉先生は友引高校の生徒の人間性を知った上で、なおも教育的指導をして正しい道に立たせようとしている。偉いよなぁ。

さて、物語は原作と同じ感じで進み、ラムちゃんのあの拘束型歯科ベッドでの極悪治療に。
「これはひどいっちゃ!全部抜くっちゃ!」…って、安静にしていれば治る病気だって言っているくせに、全部抜くっちゃは酷い。ヤブだ。
医師免許持ってるのか、医師免許いらないのかはよく知りませんが、素人に地球人の歯は抜けないよ。
麻酔って概念もなさそうだし、なにより麻酔自体が地球人に効くのか安全なのかはなはだ疑問。
それとも、鬼族って歯を抜いても生え替わるんですかね。
じゃなきゃ、全部抜くっちゃ!は出てこないと思うんですが…

さて、結局2年4組は隔離され、面堂が最後の一人として虫歯患者の中で奮戦することに。
効果音に猫の喧嘩みたいな声を入れているところが面白い。音響さんの勝利だ。

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トンカツ成分補給

一昨日の夜は味噌カツが食いたくなって名古屋料理を食わせてくれるところに行ってきた。
味噌カツならば名鉄岐阜駅裏の店が好きなのだが、あまりに遠いので代償行為である。
一緒に行った友人は店のマスコットがいたくお気に召した様子にて割り箸の袋をはじめとする諸アイテムをお持ち帰り。
止まらない馬鹿話に興じつつ、終電までしゃべり倒して午前様で帰宅。
ああー、楽しかった。でも、次回は最終の特急に乗れる位に帰ろう。

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2007年8月24日 (金)

第71話 クラマ姫新たなる挑戦!

第71話 クラマ姫新たなる挑戦!

クラマ姫再び!
クラマ姫はあけすけなんですよねー。契るとか子作りとか。
いやはや、初期ラムちゃんの土曜の夜は以下略発言にはときめいた(笑)ものですが、クラマ姫のそれはあけっぴろげ過ぎて惹かれるものがないのですな。
なぜだ。愛の違いか?

愛情が介在しない状態で面食いという理由で男を引き入れようとするクラマ姫って、あれで作品上美人に描いているから救われているのであって、実際に男漁りをしている女性がいたら浅ましくてしょうがないと思うんですよ。
だからかなぁ。距離をおいてみるとそれなりに楽しいやつなんですがこうも近くにいると以下略って思ってしまうのって。
※男性諸氏はイケメンの王族が片っ端から娘をかどわかす様を想像すると良い。途端に耐えられなくなることうけあいである。

作品的には原作なぞってそのまんまで言うこと無いんですな。
ラムちゃん、大工仕事も上手いよねとかその辺か。不可能無いとは嘘じゃないな。地球人の味覚に合う安全な食べ物を作ることが出来ないくらいで。

それにしても、毎回思うのがクラマ姫の種族ってどーなってるのところあたりか。
カラス天狗にはちゃんとメスもいるんだけど、姫のお付きは男だけなのね。
じゃぁ、クラマ姫の両親ってどうなんだ。人間型なのか?でも、種族維持だったら、多産でないと維持できないんでは無かろうか。子供が次代を作る前に死んでしまったらそこで種族断絶である。
そう考えると色々リスキーだと思うんだがなぁ。

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2007年8月23日 (木)

本質的に固いんだよ

以前、リンク先の日記でコメント返しがあったことに対して日記で返信してみるという壮大な実験。(なんだそれ)

文章が固かったので、うちはクールってイメージがあったらしい(過去形)
最近日記見たばかりの皆さんは信じられないでしょーけどー。

毎日うる星日記を始める前は、常体と敬体の常体を愛用していたので、固い文体、真面目な内容、という評価は前々から知っていた。
なにしろ、私は口語を使うべき日常会話ですら文語で話すと評された程である。ましてや文章を記せばその内容の如何を問わずして固い文体となるのもむべなるかな、である。
しかるに、そこから導出される推論として、本人も固いだろうとなるのは当然の帰結であり、それを当世流の言葉にするとクール、となるのであろう。

…ま、固いのは変わらぬ事実なのでどーもこーもないのですが、人間変われば変わるもんだ。
あ、単に本性を発露しただけとも言うな。


閑話休題。
コミケの留美子スペース以外で売られているうる星本というのは存在します。
今回は1サークルのみ見つけて購入しました。
うちはカタログ全頁チェック入れているので事前情報流しても良いかも。

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3日目続き

3日目の事を大して書いていなかったので、続き。
午後からはまたも北コンコースで働く。
東西導線の中央分離帯(といっても看板があるだけ)に立って、東西の列が混じらないように分離する仕事。
これ、スタッフがいないとどうなるか。
1.前の人を抜こうとして横に飛び出す。
2.横に飛び出す人が増えて列が膨らむ
3.通路中央の看板まで列が膨らむ
4.中央の看板を超える人が出てくる(つまり列が逆流する方向に飛び出す)
5.反対側の流れが圧迫され、渋滞が発生
…というわけで、反対側の流れを止めてしまいます。
狭いところから飛び出した瞬間は列が細いので、そこへ逆流してきた太い列がやってくるとボトルネックになってしまう。
お互いにボトルネックを作りあうので、全然列が動かなくなるのです。
実際には、先に渋滞した方の渋滞位置後方に人がたまり、血栓みたいに通路塞いで更に悪化とか、いろいろあります。

それなので、まずは一生懸命に列整理してみた。
100m以上はあろうかという北コンコースの濁流の中に、たった一人。
孤立無援の状態で、横3列くらいが逆流する流れを制御。
…どうあがいても正攻法じゃ無理。
そこで、はみ出している大元の列を大幅に細くする戦法に変更。
「左側に8列!」と連呼してどんどん幅を狭め、列の先頭から根本の方にさかのぼる。
カーブを曲がってすぐの所で思いっきり幅を狭めれば、その後順調に列が膨らんで理想の幅になるようにできた。
ところが、今度は反対方向の流れが逆流してくる。
あちらが立てばこちらが立たぬ。どうやっても1人じゃ無理という結論に到達した。

では逆にスタッフがいないとどうなるか、放置してみた。
1分も経たずに列は崩壊。うちがやってくる前と同じ横3列分が中央の仕切りを超えて逆流する状態になった。
ではこの状態でどこかボトルネックになるかと観察してみると、若干の停滞は見られるものの致命的な状態には至らないことが確認された。
要するに両方向から順調に人が来る限りは道は確保できるのである。
頑張って働こうが働くまいが、列の見た目が違うだけで通行可能という本質において同じとはガッカリするが、これならばスタッフ不要である。
とはいえ、一時的に一方の列の流量が細くなった途端に一方の列がふくれあがり、均衡は破綻する危険性がある。
したがって、スタッフの仕事は状態監視にとどめ、通路閉塞の兆候をつかんだら残りのスタッフを総動員して整理にあたるのが妥当である、との結論に達した。
班長に連絡して任務終了である。

さて、今回も三本締めでコミケは閉会。これやらないとコミケを終えた気にならぬ。
撤収作業では西地区アトリウムのエレベーターボーイに専念。
1F-2F-4F-5Fを結ぶエレベーターは数が少なく、15分待ちのエレベーターなのです。
これ放っておくと、2Fから乗ろうとしても絶賛満員御礼なのでいつまで経っても乗れないのですな。
というわけで、エレベーターボーイ役になって、公平に動くように誘導したというわけです。
「のぼり4階まで参ります。4階まで参ります」「この後2階まで回送です」とかなんとか。
回送ってあたりが微妙にエレベーターボーイじゃないというのは横に置いておいていただきたい。
でね、エレベーターに次々と(15分待ちの人が乗ってくるじゃないですか)
みんなやること同じ。上向いて、ふーって息を吐く。
狭い密室空間で酸欠っぽいなと思いながら、3日目の撤収作業は終わっていきました。

うちは、コミケが大好きです。
参加者にはコミケ大好きになって帰って行ってほしい。
でもそれって、他人を突き飛ばして本を買い漁って金になるぞって言って帰るんじゃなくて、作品を通じた参加者同士の交流を楽しみながら帰るものであってほしい。
そう思ってスタッフすること十数年。年々理想から離れていってしまうのが気がかりでなりません。

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第70話 戦りつ!化石のへき地の謎

第70話 戦りつ!化石のへき地の謎

川口探検隊のパロディーでひたすら笑わせてくれる回。
TVがTVを皮肉たっぷりにパロディーするというスタイル、今でこそNHKのセルフパロディーである、サラリーマンNEOをはじめとして数多く挙げられようが、当時としては珍しい方だったんではなかろうか。

僻地に観光にやってきて、道の真ん中で弁当をひろげるあたる。
すると、錯乱坊沸いて出て、2m以上連なるようなソーセージ端から丸呑み。
それを引っ張り出し、鞄の中に入れるあたる。うちは錯乱坊が飲んだものは食べる気がしません。

面堂が化石の説明するとき、年代が分かるとかいいいながら、恐竜と棍棒が混在するなどめちゃくちゃ!
面堂、実は馬鹿なんじゃないか?アホなのは確かだが。

ラムちゃんは化石を発見。岩ごと切り出して軽々と持ち上げてあたるに見せる、相変わらず怪力です。
ジャリテンも自重の数倍と思われる化石で遊ぶ。すごい。

化石を組み合わせて立像を作ってしまうあたる。すげぇ。これだけアンバランスな物が自立している!あたるってば何者なのでしょう。

「うちには不可能はないっちゃ!」と言って化石を一個の動物に変えてしまうラムちゃん。
さすが何でもあり。ラムちゃん万能って言うか、そういう問題じゃないと思います。
これ使えば蘇生可能なのでは?ランちゃんケーキとかで「ダーリンが死んだっちゃー!」とか騒いでいないで、この中で蘇生させれば大丈夫って考えては如何か。

Bパートは錯乱坊と怪鳥、TVクルーの追走劇が見物。
すさまじい運動能力。あたるの言うとおり、錯乱坊は人間じゃないよな。
背景動画でぐりぐりと動き、水の上を走る。完全に人間の域を超えています。
走行の衝撃波で地上の構造物壊れちゃうし…音速超えると首もげますよ。

あたるたちは追いかけているうちに探検隊のみんなと吊り橋の上に。
全員で乗ってしまったために吊り橋のひもは切れ、足場だけの吊り橋の上にかろうじて残るも、みんな動けなくなってそのまま夕方に。
あたるをはじめ、全員白髪になってしまい、終盤になって「こんな時にラムがいれば…」と考えます。
ここがアニメうる星ですなー。便利なキャラ、ではなくてちゃんとパートナー視しているのを視聴者に分かるように提示する。

結局、吊り橋は錯乱坊のせいで切れて全員真っ逆さま。ラムちゃんあたるを間一髪救うのではなく、あたるも川ぽちゃ。墜落死するに足りる高さですが、最後は諸星家で怪鳥と錯乱坊がTVクルーがキャンプを張って再撮影に挑むのを眺めて終わりです。あたるは嫌がっている様子でしたが。

エンディングスタッフロールでびっくり。
原画にもりやまさんがいるのはともかく、いのまたむつみって!

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2007年8月22日 (水)

第69話 買い食いするものよっといで!

第69話 買い食いするものよっといで!

今日も冒頭から順番に。あと5分で日が変わってしまう!だからあらすじはぐぐって!

大変だぁー!を言うのは毎回チビの役目な気がする。
でも、チビがアジテーターとして煽りまくるのはあんまりないよなぁ。
今回に限ってはあたるもチビもアジテーターだよね。

立ち食いそば屋マッハ軒が登場!
しかし、やはりアジテートはメガネ!Aパート最後では見せてくれます。
うーん。演説に長けている。うちは最近アジってないなぁ。

Bパート冒頭の陽動作戦では、たばこ屋のお姉さんの店先に、サンデー、めぞん、ガンモの雑誌が!
このへん、一発で西島克彦って分かりますなぁ。キャラに作監修正が入ったとしても背景で遊んでるんだもん。

メガネがラムに言い寄るのを許さないあたる。
「同士だ!連帯だ!」という学生運動的なノリに織り交ぜて告白しようとするのを遮りまくる。
ラムちゃんはそういうの気にしないで、あたるが助かったことを素直に喜んでいるし、ヤけるなぁ。
有名な超女の看板もココ。
もうモブシーンとか遊びまくり。留美子作品のいろんなキャラがお目見えです。

校長は現段階では好戦派。お茶をこたつネコとすする世捨て人の感じは片鱗もありません。

最後はわけもわからずドタバタの突撃大乱闘になって終わる。
最後は面堂が「ラムさん、明日は我々反買い食い派に入りませんか?」と言われて、あたるが「ラムは俺の…!」と言いかけて続きに窮するというオチ。
なんで毎回、二人はラブラブってのを入れますかね。いや、それが嬉しいんだけどさ。

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2007年8月21日 (火)

第68話 ラムちゃんのクラス会

第68話 ラムちゃんのクラス会

再放送で夏休みに見たのを思い出します。記憶に浸りながらもつらつらと。例によってあらすじはぐぐっての投げやり姿勢で。

またもあたるとラムちゃんの机の位置が違っている。まともに設定していないのかしら。
押井さんも設定細かく決めないでノリで決まっていったから友引高校は話によって階数が違うって言ってるし。
座席配置もしかりなのでしょう。

冒頭から弁天さまが出てきてあたるにっこり。うちもにっこり。
弁天さまと逢えるのはほぼ節分だけだもんね。節分合戦秋の陣、うちもみたい!

おユキさんが現れて雪かきのつらい思い出がよみがえる4人組。チビに至っては「雪にふれるとかぶれるんだぁ」なんて相当なトラウマ。おお海王星の強制労働は斯くも過酷だったのか。恐るべし専政王国。

次は面堂がレイを見てトラウマを蒸し返す。なんかみんな宇宙の人にはトラウマ持ってないか?

ところで地上~次元トンネル間って重力作用しないの?弁天さまが空を飛んで次元トンネルに入っていくんだけど。おかしーなー。

作品には次々とゲストキャラが登場。
プリムにも「ラム様」と言われるとは、ラムちゃん何者!

4次元に吸い込まれたあたると面堂、面堂はクラス会の会場確保を確約しますが、クラスメイトがこぞって化け物揃いなのを見て病気のふり。詐病とは今の世にも通じる上手いかわし技。やはり将来面堂財閥を背負う身だけのことはある。
そんな面堂の頭を弁天さまはうりうりと足でなじります。なんと勿体ない。面堂には土手カボチャでもぶつけておけば良いのです。おみ足を汚すなぞ勿体ない。

今回はラムちゃん走る。何故か制服を脱ぎ捨ててトラジマになって廊下を走る。
空飛ばないの?でも、良い演出なんだこれが。

あたるもなかなか小粋な演出しますね。すごいいいやつだし。
いざというときに側に寄り添うという術を心得ている。
クラス会なのになぜか最後は登場人物総出演になって終わり。
イモちゃんも大きくなって!びっくりですなぁ。
高橋留美子先生アメフラシの踊りが非常に上手いことに衝撃。

ところで今回、弁天さまは「俺も」と発言。あたいじゃないのかー。

終盤に至るにつれてラムちゃんよく泣く。こんなにぽろぽろ泣く会も珍しいんではないか。
ラムちゃんが泣くときと言ったら、原作ではあたるのみに危機があったときが主で、そうそう泣きはしないんだが。

このクラス会。一見してお雪さんが感じっぽいのだが、ラムちゃんの側にいる&実質的な取り仕切りをやってるのは姉御肌の弁天さまなんですよね。
困ったときにラムちゃんを頼りにやって来るのって弁天さまだし、やっぱり、二心無くつきあえる親友って言うと、ラムちゃんにとっては弁天さまなのかなぁとか思ってみたりします。
節分になると二人とも性格変わっちゃうけどね。

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2007年8月20日 (月)

第67話 君去りし後

第67話 君去りし後

名作なので、感想は多くの人が書いてます。
だから今更なんですが、自分なりに。

ラムちゃんが家庭的な魅力を醸し出してくれる一作。
かいがいしい妻、というアニメうる星ならではのラムちゃんの魅力を前面に出しています。
髪の油を針に付けてぬいぐるみを縫ったり、口で糸を切ったり。
あたるが菓子を手探りで探せば、菓子皿を近くにそっと出したり、あたるがピザで手を汚したら手を拭こうとするし、あたるの口元の汚れも黙ってぬぐおうとするし。

さて、ラムちゃんがいなくなって、あたるは落ち着かない心のまま夜の街を徘徊します。
つまづいてゴミ箱を被った状態で惨めに泣く。これを聞かれるわけですね。
ラムちゃんはこれを聞いて、愛されていることを深く実感する。
原作では滅多に「好き」なんて言わないから、ラムちゃん感慨深いはず。
でも、アニメは事あるごとに好きって言っちゃってますね。
でも、ラムちゃんが如何に感慨深くこの泣きじゃくるあたるの声を聞いているかは、平野文の名演技によって聴衆の我々に伝わってきます。

さて、細かく目に付いたところではあたるが読んでいる漫画が実にマニアック。
近年唐沢俊一が復刻した漫画じゃないですか!

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紙パック買ってきた

サザコーヒー品川エキュート店で紙パックの珈琲(\500)買ってきた。
ホイップクリーム乗せて糖分補給。

コミケ疲れでぼんやりとした頭でどんなサークルカットを描こうかなと思いつつ、グラスを傾けます。

今回は久々に本を多く買ったなぁ。
時計坂通信社さんのバックナンバー一気買いしたから、見かけ上鞄が厚くなっただけで、5サークルだけでした。20070820caffe

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2日目朝のサークル入場

スタッフをやるとき、いつもは歌のお兄さん風かディ○ニーランド風に振る舞っているのだが、今回は久々に強く出た。

西のサークル入場待機列に対して説明アナウンスを他のスタッフがやっている時、みんな座っているのに列の先頭の5人が立って円陣を組んで買い出しの打ち合わせをしている。
真面目なサークル参加者ならばこんな事はしない。下心あってサークル入場する不逞の輩に通ずる空気を感じ取ったので注意することにした。

つかつかと歩み寄り、冷たく低い声を作り、目は細め、口元には無理矢理笑みを作って、一言。
「ご歓談なさるのでしたら、別の場所をご案内いたしますが?」
何も言わずに瞬時に散っていきました。

…という話をしたら、こう言われた。
「まぁ、彼らも鼻毛が出てるスタッフに言われたくはなかっただろうね」

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長物摘発

2日目、一般入場列を監視していたときの話。

50センチを優に超える袋を持っていた少年がいたので止める。
私「30センチ以上の長物は持ち込み禁止である事はご存じですか?」
少年「いえ、知りませんでした」

…というわけで、詰所へご案内。
どうも兄と妹で仲良くコミケに来たまでは良かったのですが、カタログ読んだことが無くルールも全く知らない模様。

私「…注意事項はカタログに記載してあるので、是非ご一読してからご来場いただくことをお奨めします」
兄ちゃん、妹をジト目で睨んで
兄「30センチ以上駄目なんて、お前一言も言わなかったじゃないか」
妹「お兄ちゃんが、こんなに長いの持ってくるなんて思わなかったもの!」
兄「お前が刀持ってこいって言ったんだろ」

私「…模造刀を含む刀も、持ち込み禁止です」

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2007年8月19日 (日)

コミケ3日目

会場到着5:50。前日より10分遅延し、配属先も10分延となりましたが支障なし。
朝は西2F(逆ピラミッド型の会議棟直下)からのサークル入場列作成や救護室前立哨(酸素補給)など。
3日目朝は屋内より屋外の方が空気がきれいです。建物の中はサークル入場開始前から既によどんでる。
そんな中、屋外の次にマシなのが1Fです。

さて、開場時は3日間同じ場所で一般入場列をお出迎えしました。
配置計画を聞いて班長に言いました。
「1人では無理です。支えきれません。でも増員不能だと思うので1人で頑張りますが、崩壊しても許してください。列停止後の修復は1人でもやれます」
…案の定、列崩壊しました。
とはいえ致命的な状態に立ち至る前に隣接班から応援が飛んできたので、予想範囲内で比較的早期に復旧できました。
列が停止した後は修復作業。
外側にはみ出した列を直すには、まず内側を固定させ、残りの全員が内側に詰め寄ることで修復させます。
「では、一歩ずつ動きましょう。肩が触れあったら止まります。はい、いーっぽ!」
あんまりぎゅう詰めにすると息苦しいのでほどほどに止めます。
まぁうまくいったかな。うちはこーやってるのが大好きなのです。
列が動き出してからは順調に推移。
列が停止している間に事前説明した人たちがこちらの理想に近い形で動いてくれたおかげで序盤は何とかなりましたが、気がつけば北コンコース窓側側面はうち1人になっており、完全に戦線崩壊でありました。
まぁ、カーブの所だけしっかり曲げておけば安全性は確保できるので、それで十分だと考えて途中から黙って立ってましたが。

…他にも色々ありますが、もう限界。寝ます。また後日。

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2007年8月18日 (土)

コミケ2日目

会場到着5:40。うむ、理想的。

さて、朝のお仕事はホワイエ(救護室前)。Y姉さん1人で守っている場所なので増員。特記事項無し。
8時台は新人と若手の3名引率してアナウンスレクチャー。
隣の班の班員まで面倒見てと言われたけれど、既に当該班の班長が教育しているので省略。
私の教え方は独特なのです。こんな感じ。
1.メンバーを二手に分け、一方を離れたところに配置。
2.片方がアナウンス開始。他方が聞こえるかどうかチェックしながら歩み寄る。
3.ちゃんと内容が確認できるところで手を挙げる。
…自分で思ってる以上に大して声が届きませんと自覚するところから始めます。
うちの場合は参加者の反応を探るようなアナウンスをして自分で距離を算出するんですが、今回はそこまでやりませんでした。真似してもらう種類のものじゃないしね。
他、メガホン使用時の使い方、立ち位置などを説明して時間に。実践に至らずごめん。

一般入場時は北コンコース、ブリッジの西端で列を曲げる仕事。
最初は一人じゃ列を曲げきれず、落ち着いたあたりできれいな形にする。色々ありました。関係各位にはお騒がせしました。
でも、全然教育にはならなかったなぁ。教育対象がいないんだもの。
一般入場開始後は何もせずとも自然と曲がっていって、もはや仕事無し状態。
列の直近から離れて全体を監視し、問題がないと判断した時点で負荷が高い班員と交代。
今日は一般列が少ないので立っているだけで十分。何もしないで立って列全体を眺めつつ体力温存していたらグロッキー状態と言われました(笑)

昼はヨメのサークルで売り子。留美子サークル唯一のうる星スペースとして恥ずかしくないよう、トラジマウェストポーチをつけていたんですが、全然目立たないので首から下げてみたり(笑)
スペースではPixelさん、いちごソーダさんと初めてお会いすることができました!うれしかったー!


午後の巡回では穴場休憩スポットを発見。ここはいいなぁ。曇りならココ!炎天下ならココ!と2カ所発見。
ヒント:曇りの日の入場フリー後・レストランから見えるところ 炎天下:500円

今日も色々あったけど、楽しかったです!
今日の調子なら毎日続けても体が持つなぁ。
毎日「明日が本番だっちゃ、がんばろー!」とか言っているB.D.コミケだったらどうなんだろとか考えてみたり。

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2007年8月17日 (金)

コミケ一日目

朝5:40に会場着。今回の担当は北コンコース。西から東へ一般入場する皆さんを曲げるところの担当でした。
列が止まってからは開場までの間、移動経路のアナウンス。
今回も楽しくやらせてもらいました。晴海からの継続参加者は50人中1~2人程度だということが分かって少し寂しかったです。

一般入場が一段落ついてからは、西1Fホワイエ(救護室の前)でした。l
救護室に患者が搬送されるルートを見渡せるポイントに立ち、患者がやってくるのをできるだけ早期に把握し、混乱なく通路確保する…というのは、普段は本業の傍らという感じです。
でも、今回は違った。ラッシュ時1分に1台、車いすで患者が搬送される。2方向から計3台が到来する。
こんなひどい有様は始めてみました。1台車いすに乗っかって微動だにしない患者を見送ると、もう次の車いすが見えている。
あの、ジェノサイドコミケットと呼ばれた晴海の過酷な夏から十年以上。有明ジェノサイドと呼ばれるんではないかと言うようなひどい状態でした。
担当する2時間に、何台見送ったかもう数えていられません。
そんな中、電話に着信メールが。
吉報を告げる文面見て、エスカレーター脇で安堵のあまり涙ぐみながら返信。
…顔を上げるとベルさんが会場の人と打ち合わせ中(笑)さぼってると思われたかしらん。

休憩時間には、ベルばらサークルでうる星本をやっているサークル「民間人」さんの本を購入。
変わらないはずのうる星の世界が、少しずつ変容を遂げて大人になっていく。
少し大人になったあたラムが、どたばたラブコメから一歩進んだ関係に移る途上で、あたるは途惑いながらラムと自分の立ち位置というのを模索していく…といった作品です。ご本人Webはやっておられないとのことでなんとも残念。
でも、うる星本を出しているところがある(しかも、漫画として構成力がある作品)というのは非常にうれしいものです。
夕方も多数の患者を救護室に徒歩随伴したりしているうちに1日目終了です。

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2007年8月16日 (木)

ナンパされる

仕事してたらナンパされた。

「…うちの部署来ない?」

一日中PhotoshopやらIllustratorやらをいじくり倒す仕事、憧れだなぁ。
でも、メモリ512MBで頑張れって言われる部署にはちょっとなぁ…

さて、現在今夜の宿泊地へ移動中。
西方面一般入場列の皆さんを、エントランスホールでお出迎えするか、遅刻サークルの皆さんを秘密の場所でお出迎えする仕事になりそうです。

会場でお会いしましょう!

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見本誌作りました

夏コミに準備号を出すことを考えていたんですが、ネタバレになってしまう&下書きで売るのもねぇ…という理由から展示のみにとどめることにしました。ネタバレにならないように途中でページが終わってます(笑)
正直表紙を描きおろす余裕がなかったのでペーパーの画像を使い回し。やっつけも良いところです。
うる星やつらでギャグマンガの同人誌ですよ、というのを少しでも多くの人に見てもらえればいいなぁと思います。
例によって自分のサイトですら全然宣伝してこなかったから気づく人いるかしら。
…というより、スペースに置く場所あるかしら。

今回掲載の内容はラムちゃんと弁天さまの話。冬コミまでに、携帯用Gコンの話か、ハイリフレ茸の話を描きたいところ。
冬コミ当選の暁には必ず出します。
というより、冬コミ唯一のうる星やつら健全同人誌になりそうな気がして心配です。
もっとみんなうる星本出してくれー!

さて、明日からコミケなので、準備のために今日からコミケ終了まで毎日うる星日記は、毎日コミケ日記に変身します。
ノートPCで視聴するのも手なんですが、今面白いところなので1作1作ちゃんと向き合ってみたいので、コミケ後までお預け。

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2007年8月15日 (水)

第66話 ニャオンの恐怖

第66話 ニャオンの恐怖

猫のトラジマ初登場。
その巨体と鋭い爪でジャリテンをねじ伏せます。
その先には猫人間の美鈴さんが。
ジャリテン、獣人でも大喜び。そりゃ宇宙人だもの。いろんなクリーチャーを知っているだけに平気なのでしょう。
あたる、獣人でも大喜び。美人なら何でもかまわんのでしょう。

美鈴さんがなぜに猫人間になったかという回想シーンは幻想的。
似たような演出を最近のアニメで見たと思って記憶を辿ったら絶望先生だったよーな。

錯乱坊は今回もわいて出て、影の付け方が格好良い錫杖を振りかざして美鈴さんに迫る。
「妖怪退散!」って言って殴りかかろうとするから、当然あたるに取り押さえられます。

さて、落ち着いた錯乱坊曰く、美鈴さんを愛する人と猫が戦って勝った者が庭に飛び降り、(中略)美鈴さんに接吻するというもの。どうすればそういう解決策がわかるのか謎だらけ。

戦おうとするあたるとジャリテンをラムちゃんが止めようとします。
85戦85勝…だからやめた方が良いって、なんでトラジマの戦績をラムちゃんが知っているんじゃ。

2人対1匹の戦い。一時共闘する戦略に出たあたる-ジャリテン連合が有利と思いきや、トラジマの号令一家、猫の大群が押し寄せます。
まるでネズミの群の様に沸いて出てくる様が凄い。
あたると猫たちの戦いは、戦闘シーンをあまり描かず、諸星家の家財が振動で落ちてきて、猫が振ってくるシルエットという形で表現。うまいなこれ。
押し寄せる小動物を撃破し、ボクサーグローブをつけたトラジマと一対一で戦うあたる。
あたるはすっかりあしたのジョー。髪型がジョーです。こんな演出ありか!やられた!…と思っていたらそれだけじゃなかった。
錯乱坊は眼帯した丹下段平の表情で登場。「たて、立つんだあたる!」
うっわぁ、そのまんまじゃん。
苦闘の末、あたるは辛くも勝利を手にします。

勝利に酔いしれるあたるは、駆け寄るラムちゃんと思わず抱き合う。やっぱりラブラブだなぁー。
ところがそれも一瞬のこと。美鈴さんの事を思い出して、ラムちゃんを突き飛ばし(ひどい!)庭に飛び降り三べん回ってにゃーごと鳴き、美鈴さんと接吻!ラムちゃんは間に入って止めようと「ダーリン!」と懇願しますがあたるは止められません。

…ほぼ、原作通りのオチとなるわけですが、美鈴さんの正体を知った、あたる・ジャリテン・トラジマはジョーのように真っ白に燃え尽きてしまいます。
うーん、最後までジョーで引っ張るか!やられた!

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ペーパー出来ました

夏のコミックマーケット72用にうる星本発行のお知らせペーパー(要するにチラシ)を作成しました。
既存素材の再加工モノって妙にこだわり始めて収拾が付かなくなる性格なんですが、時間がないのであっさりと作ってしまいました。
現在、下書き12ページのうち、ペン入れ5ページ終了といったところ。
コミケでうる星やつらの同人誌の入手が非常に難しい今だからこそ、うる星らしいドタバタギャグの本を作りたいと思います。

2008/01/05
ペーパーの画像削ってしまったので、代わりにリンクはっておきます。
本が出来たときの記事はこちら。

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2007年8月14日 (火)

第65話 酔っぱらいブギ

第65話 酔っぱらいブギ

ジャリテンがあたる忘れ物を届けに来るところから始まります。
なんとジャリテン、箸箱をオムツ(しかも股間)から取り出します。ぎゃー。
ラムちゃんのブラのように4次元ポケットなのかもしれませんが、これは嫌。
こんなんで飯が食えるかと思ったら、当のあたるは鉛筆を箸代わりに早弁している(笑)

いつの間にやらラムちゃん窓際の席で、あたるとは離ればなれ。寂しいですなぁ。

さて、ジャリテンは地球の物は「グロテスクなくいもん」と酷評。
とはいいうものの、梅干しが気になり、あたるに「あーん」とかやられてつられながらも最終的に食べてしまいます。

このシーンで思うのは、相変わらず宇宙の人と日本人の間には感性の差があるということ。
ジャリテンの目にはラムちゃんの爆発料理のどす黒さも洗練された食事に映るのでしょうか。
手づかみで食べてるしね。

さてジャリテン、途端に酔っぱらいしのぶに向かって火を吐く。
面堂が盾になると言い出すと面堂に向かって放火。すかさずかわして、炎は延長線上のあたるを直撃。
鉛筆箸も炭になりはてます。
面堂はのけぞった状態から体を立て直す。凄い力だ、プロレスラーかと思っているとボキボキ背骨が悲鳴を上げてぎゃーと叫ぶ始末。ネタを投げっぱなしで終わらないのだなぁ。

さて、実験と称してメガネの弁当から梅干を調達。あたるはラムちゃんにウメボシを食べさせ、事態は悪化。
「ウメボシ…だすっちゃ!」とクラスの面々(しかも男だけに)迫るラムちゃん。
ここ、原作の「だすっちゃ!」と言ってあたるが感電するシーンの方が迫力がありました。
アニメの方は迫力不足だけど、放電するときにいつもの電撃音ではなく、雷の放電音がするのが迫力ありでマル。
電撃を食らうとあっては、皆弁当を供出。ウメボシの入っていないチビが犠牲になります。
面堂はおにぎりだから大丈夫と、おにぎりを割っていきますが、「エスカルゴ」「うぐいす餡!」と大ハズレ。
これだからフランス帰りのコックを雇うのは反対だったんだと泣き崩れますが、うぐいす餡とフランス帰りの因果関係に大いに疑問が(笑)

Bパートはマルガリータの曲をバックにウメボシに酔いしれるラムちゃんの酔っぱらい視点の幻想的な描写で始まります。
背景グニャグニャ。ウメボシをカクテルグラスに乗せてうっとり。ふわふわと丸い赤玉と戯れて…という有名なシーンですね。マルガリータはアニメで流れるのは2回目。このシーンが初登場かと思っていたんですが、認識不足でした。
幻想的なシーンと共に、トラジマ+白靴下ラムちゃんを堪能した後は、ジャリテンとラムちゃんの酔っぱらいトーク。

ジャリテンが「あたるはあほやー」と言うと、ラムちゃん机をバンバンとたたいて、ウメボシの瓶をひっくり返してまで怒る。ムキになって後を追うところが可愛い。
「ダーリンのことをアホだとー!」と我が事以上に怒る。
アニメラムちゃんのこういうところが好き。
人間、自分の悪口を言われても平気だけど、自分が大切にしている物や大切な人を貶されると途端に怒るのよね。子供の頃アニオタを笑われるのは平気でも、うる星を笑われると途端に怒ったもんなぁー(卑近すぎ)
というわけで、こういうところからも、アニメラムちゃんは良くできた妻の立場なのだなぁと思います。
で、怒りながらジャリテンを追うラムちゃんは思いっきりガニマタ。
あぐらかいたりガニマタだったり、この容赦のなさもまた魅力。

最後は錯乱坊の持ち込んだ焼酎をラムちゃんが持ち逃げして温泉マークが発見。
裸踊りをさせられる面堂の、今のご時世なら腐女子を自称する方々が大喜びしそうな内容の叫びと共に終わります。
最後の最後であたるは「ウメボシで酔っぱらうなんて可愛いところあるな」と、酔って寝てしまったラムちゃんの髪をそっとひとなで。
この心憎い演出。アニメあたラムのラブラブっぷりに身もだえしつつ、次回は美鈴さん。
ああ、もう毎日が最高!

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2007年8月13日 (月)

第64話 パニックイン台風!

第64話 パニックイン台風!

原作「台風は楽し!」の回。うちは初めて買ったコミックスが10巻だったので、この回は思い出深い回です。

携帯用グラヴィティコントローラー!ちゃんとアニメでは地球語で略称まで言っています。
和訳すると重力制御装置ですね。

水につけてコントロールさせる物体を覚えさせるというけれど、これじゃぁ液体じゃないと効かないんじゃなかろうか。
そしてAパートのオリジナル。Gコンで雨漏りの水が空中を漂って、ロウソクで照らし出されて幻想的な中、ラムちゃんがあたるにぺったりと寄り添ってムーディな雰囲気に。ファンサービスだなぁ。

一方、台風は勢いを増し、錯乱坊のテントは飛ばされそう。錯乱坊は法力があれば心配無用と念仏を唱えます。
ところが、テントはロケットみたいに飛んでいく。これが錯乱坊の法力の力なのか?
うちは法力より高台避難の方が効果あると思いますが。

台風で水没しても、あたるの母さんはシュノーケル代わりの掃除機の筒を咥えて水の中で平然と寝ている。
さすが諸星家の母。肝の据わり方が違います。
水を出そうとGコンを止めて、家中水没。水を出そうと玄関の戸を開けると、外の方が水位が高くて逆に水が入ってくる。
あたるの父さんが水圧に負けてドアの下敷きになっているというのに、ラムちゃんとジャリテンでドアを閉める。
やはりアニメのラムちゃんは怪力です。

この作品の名場面は錯乱坊のせいで水中に没したGコンを探して、あたるがラムちゃんを助けに行くところですね。ラムちゃんの苦しそうな表情、危機迫る様子にあたるも必死。ところが窒息してしまい、最後は電撃で脱出。
逆にあたるを抱えて皆の元に戻ります。
ラムちゃんに助けられたあたるは自力で脱出できるなら帰ってこいとラムちゃんを叱りますが、横目で見ていたあたるの両親は仲良いあたラムに嫉妬の目。
あたるの父は、ラムちゃんとあたるが夫婦の愛情を発揮したのをみて発憤。
夫婦仲の良いところを発揮します。凄いですね。でもパニック。凄いですね(棒読み)

でも、ラムちゃんを助けにいったあたるは、結果的に助けられる格好になりましたが、助けに行かなきゃラムちゃん助からなかったんじゃないかな。
自分が窒息しても電撃出さなかった。とっさに電撃が出たのはあたるを助けたい一心から。
そこだよ。水中で溺れた人ってパニックに陥って助けに来た人に抱きついて一緒に溺れさせてしまうことが多いのだけど、それと一緒。電撃だって冷静に考えて出したのではなく、咄嗟に出たのだと思う。

さて、天井をぶち破って屋外に脱出。すると台風はやんでおり、町の人は後片付けの最中。
転がっていたバス停は花小金井ですかね?小金井は解読できるんだけど、なんだろう。

最後はあたるの父が屋根をちょんとバットでこづいただけで諸星家の家屋は大崩壊。
しかも、辺り一帯を水浸しにします。うーん、ドリフオチ。


次回は酔っぱらいブギだし、珠玉の作品が続きますな!

水中と言うことで、今回はコレ。

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WF疲れで1回休み

昨日はワンダーフェスティバルでした。結局1円たりとも使うことなくイベント終了。
大魔神胸像があっという間に完売して買えなかったのは昨日の日記の通りなんですが、ここ数年の通例通り他に買いたい物も存在せず、がっくりと肩を落としてコミケスタッフ直前集会へ。
荷物を抱えたまま会場巡回しながら当日の流れを説明している半の仲間に合流。
いや、買った物はないんですが、デジカメ+PC+タブレットだと結構鞄がふくらむのよ。

今回、我が班最大の特徴は有料休憩所の出現ではなかろーか。有料休憩所の入り口で座り込む人が多そうです。

その後は壮行会、うる星は如何に我々の生活を豊かにしたかについて、10年来の先輩スタッフと盛り上がる。
うる星がなかったら動体視力は磨かれなかったに違いないとか(笑)

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2007年8月12日 (日)

ワンフェスダッシュ!

ン年ぶりにディーラー参加。
留美子系の友人のところで売り子です。

開場時はスペースでまったり。
…と思っていたらパニック映画を倍速で回したように、人々が無言で全力疾走する様を目撃して開いた口がふさがりません。
人間ってあんなに早く動けるのね…

開場宣言前に、入り口の方を見ていた人が一斉に飛び出す。
コミケでダッシュしているたわけ者とはまた違った感じでひたすらカルチャーショックであります。

唖然としつつ、落ち着いた頃を見計らって買い物に出ようとしたら、転売屋がごっそり買って、開場5分でほしかった大魔神様が売り切れました。
転売屋はみな踏みつぶされて死んでしまえ。

結局買う物もなくスペースでPC開いて原稿描いてます。…眠い。

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どこでもペン入れ

未来の道具のおかげで、たとえそこがゆりかもめ車内であろうとペン入れができます。
覗かれないようにわざわざ空いているルート、覗けない席の知識を駆使して有明へ。
20070812kamome

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ありがとう2万ヒット

途中でカウンターがリセットされているなど、実にずさんな管理の我がサイト。
ですが、それでもようやく昨日2万ヒットを突破いたしました。
でも、キリ番ヒットでリクエスト受付の告知をしているわけでもないので、別段何か変わる訳でもないのですな。
やっぱりカウンター意味無い…

というわけで、コミケが終わったらカウンターによる数の集計って概念をやめてしまおうかと。
その後どうなるかは、コミケ後にお見せします。

昨夜はBS2のビューティフルドリーマー特集にうる星サイトの面々が盛り上がった一日でした。
うちは…お絵かきチャットで弁天さまと犬が結婚するまでが描かれ出したので離れられなくなって、見ながらお絵かきチャットにいそしんでおりました。ばっちり録画済。
しっかし、いきつけのサイトでも話題に出てますが、一番驚いたのは風鈴シーンの男は押井監督ということ。
B.D.がやってることって、アニメじゃなくて映画なんだってのも頷けた。今までうる星だけどうる星っぽくなくて、どっか違和感を感じていながらも好きっていう変な状態だったんだけど、ようやく胸のつかえが取れました。

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2007年8月11日 (土)

第63話 さよならバイバイ夏の日々

第63話 さよならバイバイ夏の日々

透過光の使い方が特徴的なAパート。
あたラムはスイカ割りのスイカを求めて近くの商店へ。
盲腸肥大病とかアナウンサーがすごいアドリブかましているTVを見ている商店で断られます。
村長は普通に登場。原作みたいに看板を持って登場したりはしていません。
村長の手前に扇風機を配置したりして、なかなかコンテがこってます。

それつけても透過光の嵐。
神社の鳥居がアップに映るシーンでは鳥居に蝉がとまっていたりして芸が細かい。
その後のラムちゃんやあたる、しのぶのポーズも特徴的。この辺から西島克彦なのですね。
顎に線いれたりしてちょっと角度つけていたりする。この辺がキャラクターに立体感を持たせてます。
スイカが転がってくるところもいい。

あたるが走って逃げるところはこんなんで走れるかと言うほどの大きなアクション。
この走り方が面白く、また可愛いんだ。頭上まで手を振り回して走っているんだもの。なんかの踊りみたいだよね。
ラムちゃんも空気を蹴るようにして逃げます。この感じが懸命な感じがあっていいんだ。
地元の人も自転車を傾斜させて走る。いいよなー。早さを感じさせる。
西島克彦万歳!
とにもかくにも、キャラを平面から描かず、かならず若干の角度をつけて描く。たまらんですな。

あたるはスイカに潰されて、ラムちゃん怒る。大いに怒る。
このシーン「よくもよくもー」はうちが見た、記憶に残るうちでもっとも最初に記憶しているラムちゃんの電撃シーンなのです。
ラムちゃんに惚れてから始めて見た「人気TVアニメ100選」とかに出てきた電撃シーンなのね。
第一回を出すことの多いこの手合いのTVなのに、西島克彦シーンを持ってきていたとは…
さては構成側にファンが!?(笑)
ともあれ、それ故に記憶に残る甲斐なのでありますよ。

Bパート、オセンチ妖怪が出てくる話。
詩人のごとく感傷に浸るあたるに周囲が大爆笑。ラムちゃんまで転がって笑う。そうか、ラムちゃんにも笑われるのか。かわいそうなあたる。
「あのしのぶの独特の体型も」はこのシーン。

オセンチ妖怪出現のシーンでは、サクラさんが「これは妖怪の周波数」って、黒髪ミルちゃんですか。

遊覧船ではマルガリータをレコードで流してます。ラムちゃんはあたるにすがりついて幸せそう。
しかし、それもオセンチ妖怪の魔の手で途端に止められます。

線香花火を見て涙ぐむラムちゃん、感受性強いけど、オセンチ妖怪が泣きじゃくると途端にぶちこわし。
そのオセンチ妖怪を「たかいたかーい」とあやすラムちゃん。優しいよね。

最後はオセンチ妖怪をあえて無視。そして屋形船は妖怪の手で渓流綱を切られて流されていってしまいます。

…あれ、桟橋繋留だったら船に乗る必要ないんじゃないの?
流されてみんなわぁわぁいっているけど、ラムちゃんとサクラさんは早々にあきらめモード。
うーん、らしい。このあわて方にもキャラの個性がちゃんとでてる、気がするよ。

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2007年8月10日 (金)

第62話 どきどきサマーデート

夏ですねぇー。うる星も夏です。
空気が揺らぐ野球のシーンからスタート。野球選手の厳つい手とラムちゃんの可愛い手の対比から始まります。
ラムちゃん、甲子園の中継見ているんだけど、野球わかるんですかね。
あたるはガールハントの電話。ラムちゃんは日がな一日TVを見てジュースのみまくり。
怠惰な夏の一日の始まりです。

ところが、TV見てラムちゃんデートを決意。

「ねーぇーデートしよ、デートしよぅよぅ」のくだりは最高。
可愛すぎる。絵柄の問題じゃありません。ラムちゃんの総合的な(略)

アドレス帳の奪い合いではラムちゃんあたるの顔面に肘鉄入れて顔がへこんでる。
「宿題も見せてあげないっちゃ!」「それでもぅいーか!?」(あかんべをする)ここも可愛い。
「それでもいいか?」の所で舌を突き出すからこうなる。そこに可愛さが凝縮されている。

デートを確約させられると、あたるはちゃんとおめかし。
電話がかかってくると、相手はラムちゃんであります。ラムちゃんはデートを演じているのね。
あたるは「ざーとらしーまねをー!」と叫んで飛び出します。この台詞もあたるならでは。
ラムちゃんのだっちゃ言葉がよく言われるけど、あたるの言葉も独特って指摘をしていた人がいましたが、その通りです。

プールではラムちゃんを見つけた男どもは皆よだれを垂らしてます。
君たちに理性はないのか。「いいなぁーあんな可愛い子をよぉー」とか口にするなんてもうひどすぎ。
飛び込みに行こうとしたあたるは、その男どもに挑発されて、かつラムちゃんが最上階に行ってしまったが故に、てっぺんへ。
異常な高さのプールにあたるは飛び込み板にしがみつきます。
ラムちゃんも容赦ない。板の上でジャンプし、揺らして「ほらぁ、こんなのなんでもないっちゃよ。ほーらー」
と揺らされて、哀れあたるはダイビング。
水面に思いっきりたたきつけられてそのまま水が透過光に。この演出は笑った。

ラムちゃん心配して飛んでいきます。責任感は全くなし。心配しているだけ。
男どもはここぞとばかりにラムちゃんに群がってくる。
しつこいっちゃねー!と群がる男のいるプールで電撃かましてその場の全員感電黒こげなんですが、うちならラムちゃんにしがみついていても感電死しない自信があります。水につかっている以上は大丈夫。

さて、公園に行くとパーマの彼女と遭遇。
パーマがラムちゃんのファッションを指して「イマいパンツ」って表現も、なかなかに。

ラムちゃんはローラースケート凄い美味い。ってーか、飛んでるからでしょ。足にはめてるだけ。
「あいつは何をやってもソツなくこなすな」とはあたるの弁。
その後の「ラムの前で格好良いところ見せようと思ったんだろ、だからおまえは認識不足だっていうんだよ」と言うのだな。
ここだよね。あたるとラムちゃんのギャップって。歯痒かったりするんだろう。
多分これ、一生埋まらないんだろうなぁ。でもあたるはあんまり気にしないんだろう。
ラムちゃんが強いとか、色々万能だとかしってるけど、ラムちゃん「できるけどやらない」んだもの。
あたるは結局転倒して頭を打ちます。
レストランに場所を移し、さらに話は進みます。
「ダーリンまだ痛い?」とあたるの頭にお冷やを乗せるラムちゃん。
「すなっ!」とあたるは静止。この地球の常識を無視したところもいい。

パーマの彼女はフォークをくるると回して「さぁくぅぞ!」と意気込む。
さぁーくうぞ!は我が家でも時折真似するマナーです。
この食いまくるシーンは大好き。ラムちゃんもよくついて行くよなぁ。
のちの大食い競争ではラーメン三杯だったはずなのに。
本来の組野おとこ役は彼女。おせんにきゃらめる食って腹痛ってのも頷ける話し。

デートは終了。ラムちゃんはUFOにかえってしまいます。
ラムちゃんがいない空虚さを戦車のおもちゃでまぎらわせるあたる。
でもたまらなくなって、ベランダで叫びます。
「いいからもう戻ってこい!ラムのあほー!」と叫んで終わるんだけど、これもいいよね。
アニメあたるは、ラムちゃんがいないところでは素直、という基本スタンスを透徹しております。
実は屋根上にラムちゃんがいて、UFOと一緒に顔を覗かせている。
顔の上半分だけ覗かせてチラ見しているというのもオツ。

原作では、あたるが最後散々な状態で終わる話でしたが、タイトルの通りどきどきサマーデートで終わるのでした。
美しい。

例によって絵は旬の物を。

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愛妻珈琲。

愛する妻に乾杯。
20080810

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2007年8月 9日 (木)

第61話 ダーリンを奪え!コピー作戦!!

第61話 ダーリンを奪え!コピー作戦!!

冒頭、ラムちゃん超高速で飛びます。このとばし方は高橋資祐氏ですね。
あたるが分身してからも小気味良い動きをします。
セルの枚数は使っていないんだけど、高橋資祐氏の動かし方はベテランの妙味がある。
しのぶが横方向にスライドしてガードするところとか、普通なら静止しているだろうってところでもセルを使わずに動かしている。

やってられないようなあたるの大群もちゃんと描かれている。
この「黒山のダーリンだかり」をアニメにするのはかなり頑張っていると思う。

Bパートであたるが増殖しまくる終盤、あたるの群れが右へ左へと動き回る。
B.D.の食事シーンみたいな感動はないかもしれないけれど、本当によく動かしているし、あたるの群れがわーわーと動き回るだけで面白い。
賑やかな感覚があって、今回は二重丸なのでした。

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BS2 オンリーユー

BS2のオンリーユー、途中まで見て録画して寝た。

今朝起きて再生したら、エンディングスタッフロールの途中で録画終了。

…ええっ!押井監督インタビューはっ?
何のために録画したんだっ!HDDレコーダーの番組表予約は何のためについていたんだっ!

地震速報でテロップは入ってるし、散々です。

感想:弁天さま活躍していて嬉しい。騒ぎが大好きで、足組んだり投げ出したりしているのが、アニメ弁天らしくていいわぁ。

p.s.今朝から20時までに見た人、私はタイムスリップしていたらしいですが気にしないでください。

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2007年8月 8日 (水)

第60話 怪人赤マントあらわる!

第60話 怪人赤マントあらわる!

赤マントの話。

体育館の使用許可を温泉マークに求めに行くあたるたち。
ラムちゃんは既に生徒なのに、なぜかビキニで陳情に訪れます。
生徒の懸命な説得というか、議論誘導に乗せられておんで
温泉マークのほっぺにラムちゃんがちゅー!なんてこった。やっぱりラムちゃんの感覚ってアメリカ人なんだなぁ。この瞬間のために、教職になっても良いよなと思わずにはいられません。

温泉の述懐では赤マントの身の丈は2m。
今ではラムちゃんより背が低いのはなぜ?シークレットシューズだったのか?

よしこさんがさらわれるシーンでは陰の使い方が美味い。
窓の外から明かりが差し込んで床に窓枠を浮かび上がらせているところのきれいなこと。
赤マントは醜悪ですがね。

他の女生徒が皆セーラー服っぽいのに、なぜかよしこさんだけ袴姿。なぜだ。
そして美しいよしこさんは「にいたかどろっぷ」のアドバルーンにつかまって逃げ失せてしまいます。
Aパートラストは赤マントのアップ。は、鼻毛が出てる…

闇鍋ディスコ大会。係の人は準備してくださいって言われてあたる達は化粧へ。
そうか、発起人だもんなぁ。クラスの正副委員長だもんなぁ。
しっかし、赤マントを見ているとゲンジ通信あげだまの佐藤田中鈴木を思い出してしまいます。
声は九鬼雷蔵なのにね。

女装した面堂、ちゃんと脇毛も処理済み。それどころか内股です。すげー。
あたるが「なりきっとる!」と言うのも当然だ。

しっかし、温泉マーク先生は教育者として立派ですな。
なんだかんだ言って生徒のことを真剣に心配してるんだもの。校長先生が後に原作で「天晴れ、教育者の鏡」と言ったのも、あながち嘘じゃないですね。原作ではあたると雌雄を決するのが目的でしたが。

さて、ディスコ。
ラムちゃん軽妙に踊る。慣れてるなぁ。社交性があるというべきか、人見知り一切しない。
ラムちゃんと踊れたら、多分ウィンク一発で悩殺される。される自信あるぞ。

ディスコでは赤マントとラムちゃんのチームが優勝。
スポットライトを浴びてコメントを求められた赤マントが「赤マントー」と叫ぶも皆に笑われて、ラムちゃんの胸で泣きます。
おまえ!そこは許されんぞ!そこは指定席だ!

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BS2うる星特集

押井守素直にモノ語ってるなー。
BS2のうる星特集現在進行形で見ています。

おかげで原作とアニメの1作で2度おいしくいただけてます。
ありがとう押井守。

でもねます。録画して寝ます。
おやすみラムちゃん。声聞いてから寝るよ。

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2007年8月 7日 (火)

第59話 レイ復活!自習大騒動!!

第59話 レイ復活!自習大騒動!!

温泉マーク初登場。
ジャリテンは呼び出さなくてもいいチャンネル0を呼び出します。
「チャンネルスリー、ツー、ワン、レイ」って、英語なら2つ以上の単語を言えるのか、レイは。

自習中にレイがやってきてドタバタ。
ストーリー的にはほぼ原作をなぞらえているので特筆するに至らないんですが、今回は作画の妙が面白い。
なんといっても、西島克彦の絵によるランちゃん。コレにつきる。
ランちゃんが怒ったところは怒ったところが好きな皆さん1号としてはたまらないところ。
こーいう風においしく顔を崩してくれるから怒った顔が好きになったに違いない。うん、そうだそうにちがいない。
で、初期はきつかったレイさんも微妙に可愛くなっているこの回。
濃いディズニー系の絵柄になったりします。温泉マークまで可愛いコマが。

塗りが濃いのも特徴の一つ。影の塗りが濃い。それがいいんだよなー。

ランちゃんのお弁当を食べるところと錯乱坊のを食べるところの対比。
ここは両者をできるだけにた演出にするのが大切なのだけど、ちゃんとうり二つに描いているから良い。

今回もオチはドリフ的オチ。
バーナーを生徒の(ラムちゃんの)いる側に向けて旅立つあたり、レイの短慮が現れていますな。

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2007年8月 6日 (月)

第58話 ダーリン絶体絶命!

第58話 ダーリン絶体絶命!

ひどいわヶ原の恐竜ちゃん+若返りの薬の話。

「ランちゃんは出し抜けに性格が変わるからこわいっちゃ!」と言った直後に、自ら烈火のごとく怒って机をたたきつけるラムちゃんからスタート。自分の事は棚に上げるラムちゃんの基本姿勢は今回も健在です。
冒頭はランちゃんがラムちゃんを喫茶店に呼び出して思い出話をするところから開始。
嫌な思い出を色々と蒸し返します。
ランちゃん家で寝小便した直後、寝る位置を入れ替える子供の頃のラムちゃん。
朝起きるとランちゃんがシミの上で寝ている事になり、嫌疑は当然ランちゃんに。
「私じゃないよ、ラムちゃんがやったんだぁ」と弁解しますが、ランちゃんは母親に「自分の罪、人になすりつけんのは最低の人間のやることや!」とお尻を何度もたたかれます。痛そう~。
はぁー、ラムちゃん最低なのか。そうだったのか。確かに人に罪かぶせて逃げるのは最低だよなぁ。
かように、数々の冤罪事件が次々と暴露されますが、ランちゃんを見るに親の性格ががきついと子もきつい性格になる、という見本ですな。

ひどいわヶ原の恐竜ちゃんのシーンでは、恐竜に石をぶつけて逃げ遅れた方がおごるという賭をラムちゃんが提案します。ランちゃん賭に乗るとも言っていないのにおもむろに石を投擲するラムちゃん。
動物を虐待して賭け事とはひどい子供です。
恐竜はひどいわーと言って追いかけてくる。台本にはひどいわーしかなかったのにアドリブで「あたしのどこがいけないのー!」を入れたそうですな。声は千葉繁。

Aパート最後まで喫茶店の店員ネタで引っ張るのには笑いました。
ランちゃんを見てあの子可愛いなぁとか言ってた店員が、最後は救急車で運ばれながらランちゃんの凶相に怯えて運ばれていくという壮烈なオチ。
Aパート最後はランちゃんが復讐を叫んで終わります。

Bパートではランちゃん見事な誘拐ぶり。一気に口元を押さえてラムちゃんを連れ去る。すばらしい手口。
電撃にさらされずに簀巻きにするなんてどーすりゃできるんだか。
体育倉庫に入れてしまい、ラムちゃんはジャリテンがくるまでずっともごもご言っています。
これはゆるせない。黒い袋に入れられて簀巻きみたいに見えたけど、ふつう窒息しています。
あたるはランちゃんの仕込んだ飴にやられて保健室。なんだか途中まで靴はいたままベッドで寝てますが。

錯乱坊のタムシチンキドリンクをそうとは知らずに飲み込み、ランちゃんに若さを吸われてプラスマイナスゼロ。
最後は若いんだからしょうがないよとサクラさんに飛びついた瞬間にラムちゃんが踏み込んで、ジャリテンの火炎放射と電撃にさらされて終わり。後半は原作に忠実かなー。


若さ吸われて年取っちゃうとこうなるんじゃなかろーか。アニメじゃ禿げてましたね。
これだと老いてますます盛んっぽい。

ラムちゃんすぐ怒る。この即応性が高いところもマニアにゃ魅力。

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ポロリあたる言葉

会社で前任者から引き継いだ内容に唖然。進捗が記載していないので現状が全くつかめない。
これじゃ一からやり直し同然じゃないか。

「…どないせーっちゅーんじゃ!」

気がついたら口にしてた。
周囲の人じゃ元ネタわからんだろーからいいようなものの…あぶない。

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押井守特集&やっつけラムちゃん祭り

BS2押井守特集~。昨日から見ています。
このためにHDDレコーダでBSが録画できるように、TVまわりの配線変更。
BS非対応のレコーダに外部入力からTVのBS出力入れても映らん!と大騒ぎしたものの、TV側の設定変更を忘れていただけというオチ。
ともあれ、これで8月7日のTVうる星特集に間に合った。


閑話休題。既に一ヶ月前のネタなのだが、「関西的日常」さんのところに紹介されている「Forza2でやっつけラムちゃん祭り」のまとめを見た。
※いきなりけっこう仮面から始まるので周囲に人がいる環境で開かない方がいいぞ。

多数のネタ絵に混じって、どっかの同人誌で見たようなラムちゃんっぽい絵が次々と(笑)
…そうか、他のアニメキャラに角つけると同人ラムちゃんのできあがりなのだな。

海原雄山には笑った。笑わせてもらいました。

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歴史改変!

MXテレビのうる星再放送ページのストーリー紹介はなかなかに創作性に富んでいます。
放送は終わっちゃったけど、見ていなかったら必読。(放送中に紹介すれば良かったなぁ)

今、明かされる衝撃の設定!刮目!

以下、公式サイトより引用~
「中に乗っているのは、これまたチャーミングなラムちゃん。父親の婿探し作戦にまんまと引っ掛かり、この地球へとやってきた。」
ええっ!第一話って婿捜しだったの?

「宇宙の帝王?ラムの父は、地球を全滅させると国連をおどかすワ、無理難題をフッ掛けるワ、挙げ句のはては日本国自衛隊と一戦を交え全滅寸前まで戦い、無条件降伏と引換に娘ラムの婿候補争奪戦を提案してきた。しかし、婿候補の男はラムちゃんの頭の角に触れなければならないのだ。」
いつの間に国連脅迫していたんですかー!?思いっきり侵略してませんかコレ。
これは「異次元空間ダーリンはどこだっちゃ」で示された地球敗北の別世界なのでは?

「ラムちゃんの電撃ショックにもめげず、ついに執念が勝ち、角に触れることができた。」
いつの間にか鬼ごっこ中に電撃放っていることになっています。アニメではゴールイン後に初電撃。
原作では第一話中に電撃は出てきません。

「しかし、婿として認められたあたるの尻軽はラムちゃんの嫉妬を買い、友引高校と世間を巻き込み電撃ショックの嵐を展開し、話はますますエスカレート・・・・・・・。」
第一話だけでこれだけ話をエスカレートさせた紹介は初めて見たよ…

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2007年8月 5日 (日)

原口智生氏の大魔神像展示

久々に大魔神情報。最近無かったもんなー。

リメイクとか全然情報ないし、ツバサさん「特撮ヒーロー作戦!」では雑誌「映画秘宝」じゃ予算獲得で苦労しているみたいな話が出ているとの記述があるし、心配です。

で、大魔神造形を拝む機会が今秋に。無事に良作映画が出来るように拝んできましょう。

三鷹市美術ギャラリー 「怪獣と美術-成田亨の造形芸術とその後の怪獣美術-展」
2007年 9月 8日(土)~ 10月21日(日)

「本展は、成田亨をはじめとして、成田亨が描いた怪獣を造形化した高山良策(たかやまりょうさく・1917-82)、さらに成田の後を継いで『ウルトラセブン』の怪獣デザインを手掛け第二次怪獣ブームを支えた池谷仙克(いけやのりよし・1940-)、今日の怪獣造形の第一人者である原口智生(はらぐちともお・1960-)の作品を紹介いたします。」(公式サイトより)

…ということで、原口氏の大魔神像(大魔神(武神像、魔神像)も展示される模様です。
調布の角川大映撮影所の入り口に置いてある神像と一緒なので、原型でしょうか。
秋が今から楽しみです。

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弁天さまとエアバイク

今日購入したグッズはコレ!ありがとうヤフオク。ありがとう出品してくれた人。
ラムちゃんは西島克彦なんだけど、弁天さまは誰の作画だろう。誰か詳しい人~!
弁天さまのカラーリングは西島克彦カラー(と勝手に呼んでいる)配色ですね。
弁天さまカラーについては「弁天さま鎧色標準化委員会」にてある程度網羅したつもりだったんだけど、このカラーは正確に考察できなかったのよね。今になって手にはいるとは嬉しいやら悔しいやら。
委員会は期間満了で終了したけど、色々発見があったり、うる星サイトの作家さんとの親交を深めるきっかけになったりして、多くの物を得ることが出来て本当に良かった。またそのうち何かやりたいなぁ。

弁天さまとエアバイク

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第57話 悲しき妖怪 人恋しくて

第57話 悲しき妖怪 人恋しくて

プールの妖怪の話。

あたるの優しさが分かる一作。

面堂のホテルのプールはメンテナンス不能と思われるほどの深いプール。潜水病になるぞ。
そのプールで遊んでいたあたるはサクラさんにはり倒されてプールの底で妖怪とこんにちは。
すでに窒息状態なのですが、ラムちゃんが様子を見に来るまでのしばらくの間なんとか息を存えます。
普通なら危ない位に時間が経過しているんだけど、そこはあたるなのでラムちゃんのおかげで意識を取り戻します。

プールの妖怪は底でひっそり暮らしています。
そこへ面堂達が乱入。あの「のけちた」のシーンになるわけですがさすがにアニメで「のけちた」はできず、ぶくぶく言いながら会話しています。
声優さんの巧拙がよく分かるシーンです。声優慣れしていない当時の平野文は当然下手(笑)
ラムちゃん普通に喋ってるー。古川登志夫はちゃんと水中にいます。
窒息状態で「タッチ」して水上に駆け上がっていくところが面白い。
ラムちゃんもちゃんと窒息。原作の酸素ドロップは出てきません。
結局プールの妖怪は肩を落として立ち退くことに。ラムちゃんとあたるの二人だけが見送ります。
妖怪はあたるに恩義を感じ、あたるも励ましの声をかけます。この時のやりとりに優しさが込められている。
思わず引き留めようとして差し出しかけた手を自ら掴んで止めるラムちゃん。そして、後ろ姿に声をかけるだけにとどめるところが…これもいいですな。
二人の優しさがじっと伝わってくるシーン。送る相手がプールの妖怪なので感動の名シーンにはならないんですが、あたるは実は優しいんじゃないかと気づかせてくれるシーンです。
(実際、あたるって本質的に優しいんですけどね)

がっくりと肩を落として帰宅する二人。プールの妖怪にすっかり感情移入しているのが分かります。
これが、肩を落とすラムちゃんをあたるが慰めるのだったら普通のカップルでしかないんですが、あたるも肩を落としている。優しいなぁ。
お風呂にはいるのよと母さんに言われて「子供じゃないんだから言われなくても分かってるよ!」と反発するあたる。高校生ですね。
そしてAパートのオチは風呂場に住み着いているのが発覚して終わり。

Bパート、あっさりとプールの妖怪を捨てに行くあたる。
作中ではすでに一週間が経過しており、風呂に入れなかった父さんが体をかきむしると背中の膏薬がチラり。
芸細かい。

事あるごとに後ろ髪引かれるあたる。
ラムちゃんは捨てに行くことに反対しますが、あたるは「うちもこれ以上居候をおいておけない」というラムちゃんが絶対反論できない言葉を持ち出して黙らせます。

諸星家の居候って誰なんですかね。
本当の意味での居候ってジャリテンだけなんだけど、ラムちゃんの立場ってどうなんだろう。
あたるの両親は不登校のラムちゃんに対し「ご両親からお預かりしている以上」と説得に当たるシーンがあります。ということは、あたるの両親には居候感覚、もしくは婚約者の同棲ってレベルで捉えているんではないかと思いますが、実際の所どうなんだろう。オンリーユーでは式を挙げていないけど結婚しているという認識でありました。もっともあたラムは戸籍上結婚していないんですけどね。(結婚したらパスポート更新不要のはず。鬼星の国内法は不明ではありますが…地球側でも婚姻届出せない年齢だし)
当のラムちゃんは妻としての立場を主張しているから、あたるの両親はあくまで舅と姑、居候の自覚無しだと思います。このギャップが時折面白いんだよね。邪推すると(笑)

さて、プールの妖怪は海で「捨ててください」と言って捨てられに行きます。
あたるは優しいので強がりながらも、やはり気になってしょうがない。
お菓子を買ってきてプールの妖怪に与えたり、やっぱり優しい。妖怪なのにね。
同じ妖怪、宇宙人の類でも、あたるって相手によって態度が露骨に変わります。
でも、その基準は容姿だけじゃなくて、相手が弱ければ優しく、相手が強く敵対的ならこっちも強く出るという、強きを挫き弱きを助くタイプ。常日頃からそうなのではないけれど、時折そういう骨のあるところを見せる。魅力ですね。かくありたい。

さて、結局プールの妖怪はサクラさんのデートを妨害しつつも無事に捨てられ、直後に少年に持ち去られます。
原作通りのオチにてつつがなく終わるんですが、最後は「妖怪さん、幸せになるっちゃよ…」とラムちゃんが浜を去るところで終わり。
初期のケンケンしたラムちゃんから、優しいラムちゃんへ。夏を迎えると年頃の女の子は変わってゆくのですね(笑)


絵は珍しく感想と関係ある内容。たまたまです。

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今日も氷だし

今日も作りました。風を当てると抽出が早いです。抽出速度は早すぎても薄くなるので注意が必要です。
本当はもっとなみなみと豆を入れると濃い目のが抽出できておいしくなります。
フィルターに直接氷が触れると、豆を通らずに水が流れてしまうのでよろしくありません。
20070805cafe

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2007年8月 4日 (土)

第56話 花和先生登場!これが青春だね

第56話 花和先生登場!これが青春だね

花輪先生登場!+夏子さんの話。

あー、青春!青春だなぁ!
見たまえ入道雲だ!青春だなぁ!(おお、時期的にもぴったり!)

ラムちゃんが遂に友引高校に転入!待ってました。
校長室では、アニメオリジナルではない、ちゃんと原作にも出てくる「友引高校の校長先生」がラムちゃんを出迎えています。
ラムの父ちゃんってラムちゃんの倍くらいの身長あるのね。第一話とかもでかかったけど、やっぱりでかいよなぁ。
でも、確か父ちゃんって母ちゃんとの結婚式の回想シーンではふつうの身長じゃなかったっけ?
幸せ太り、中年太り、ビール腹では身長は伸びないと思うんですが、はてさて。
まぁ、ラムちゃんは母ちゃんの遺伝が強そうなので、結婚後も大丈夫だと思いますが…

さて、妄想の激しい花輪先生、教室にはいるときも原作通りにイタズラされるんではないかと妄想。
妄想以上の手の込んだトラップをなんなくこなしたかと思いきや、机の下敷きになり、ゴミ箱をかぶる始末。
どう見ても学級崩壊なんですが、花輪先生の手にかかれば青春クラスに変化してしまいます。

で、ラムちゃんを宇宙人と認めない先生にクラスメート一丸となって納得させようとするんですが(早くもクラスが一つにまとまった!)、先生の観点は完全にずれているので宇宙人と納得してくれません。
当のラムちゃんはどっちでもいいっちゃと投げ出し気味。ところが、このやりとり、説明不足&テンポが悪くてもっと面白く演出できそうなんだけど状況説明にとどまってしまっている気がします。
ここ数回演出が愉快滑稽この上なかったのでちと残念。

Bパート、花輪先生に勧められてあたラム先生の3人でバレー部に入部。
「俺がいないと何もできんのか?」「できるけどやらない!」
この二人のやりとりもいいですな。原作のこのシーン大好きです。ラムちゃんのラムちゃんらしさをよく表してる。

男子バレー部はキャプテンがなんとパーマ!
夏子さんも登場して原作通りのバレー少女ぶりを発揮します。
バレーをやっているときの夏子さんのひどい顔は原作に負けず劣らずのひどい顔で素敵!
この辺は原作通りなのでもはや解説不要ですね。

後半、スポーツ万能と思われたラムちゃんは、バレーがてんで下手でボールをこぼしまくる。
できるけどやらない!とか言っていたのに万能じゃないのね。そこがまた魅力。

面堂に崩れた顔を見られてしまう夏子さん。
ところが面堂は今までいなかったタイプだと惚れてしまう。
男子バレー部から退部すると言い出すあたる、入部を希望する面堂、ダーリン抜けちゃやだーと騒ぐラムちゃんの押し問答で幕となるわけですが、ここ声がかぶっていて何言っているか聞き取りずらく、おもしろみを半減させています。もったいなーい。

最後はジョギングするみんなを先導していた花輪先生が、一人で夜になるまで走っていて「どうしてみんなついてきてくれなかったんだ!」で終わる。このところは大好きなのです。

今回の話は原作のおいしい話を演出で凡庸にしている気がするなー。なんかもったいないのでした。

珍しく内容が本文と一致している絵。

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懐かしのコミケットスペシャル

毎日うる星を見て、毎日うる星の曲を流して、うる星の原稿描いて、とにもかくにもうる星三昧の日々を送っております。
なんか見始めてからほんの一ヶ月前のことがやけに遠く感じられる。何故だ。
1日1作だから、感覚的に1日=1週間相当なのか?

で、うる星の曲(また逢えたっちゃ)を流していたら地底のプリンスが台詞を言っている。
ふと思い立ってデジカメのフォルダーをあさると、あった、地底のプリンス&プリムのコスプレ写真!
許可取ってないので公開できないのが残念なのですが、後にも先にも地底のプリンス見たのはこれが最初で最後。
2005年の24時間耐久コミケットスペシャルの時のことです。
思わず当時の日記を読み返して感慨にふけってしまいました。
うちも、鎧着てスタッフ出来るのはコミケじゃこれが最初で最後、と鎧着ていました。重かったけどなんとかなるもんだ。
この格好で米やんと一緒に集合写真の写真もフォルダーの中に入ってます。
当時の日記には書いていないのですが、確か20時くらいまで会場にいてイベント自体の終了を待たずに帰宅。

ハネムーン前夜にコミケスペシャルというのは、多分私たちだけでしょう。
Comiketsp

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2007年8月 3日 (金)

第55話 ドッキリ図書館お静かに!

第55話 ドッキリ図書館お静かに!

ウエンディの回です。

ラムちゃんは毎日あたるにお弁当を届けているていることがわかる冒頭。
冷めないうちにとできたてを配達するなんて、なんと羨ましいんでしょう。作っているのは母さんなのですが。
一方あたるは自習時間に水着ギャル写真集を4人組と一緒に図書館でこっそりのぞいている。
面堂は最初いぶかしげですが、やたらと本のタイトルに詳しく、みんなに交じって読み始めます。
このくだりも面白い。

そこへウエンディがやってきて本の整理。あたる達も手伝い始めます。
私、本の世界から来たのと言い、空中浮遊するウェンディ。
原作通りにあたるはパンツを覗き、「はい白でした」と言います。

そこへラムちゃん登場。
「本の整理と白でしたと何の関係があるっちゃ」と怒って本を投げつけます。
弁解しつつもウェンディの胸をさすることは忘れないあたる。
ラムちゃんの怒りは燃え上がり「このぉー毎週毎週!」
爆笑。そうか!毎週水曜だからなのか!

怒り頂点に達し移動式書庫であたるを潰そうとするラムちゃん。
「とどめだっちゃ!」って本当にとどめだよこれ。

しばらくするとあたる達の助けてくれーという悲鳴が。
毎回あたるは情けない声でラムちゃんへお情け頂戴しにでますなぁ。
書庫を移動させようとするとウェンディが止めます。本のバランスが崩れているから開けてはいけませんと。
「そこをどくっちゃ」ってウェンディに迫るラムちゃん。
だんだん声に凄みが出てきて、このまま気迫勝ちかと思ったら、「どくっちゃーっ!」ってヒステリックに叫んで台無し。
威圧感で押し切ってほしかったなぁ。

書庫を開けると本の世界からドードー鳥が出現(笑)
ラムちゃんはあたるが鳥に化けてしまったと思って鳥を追いかけます。
美術書からは裸のお姉さんが出てきて4人組「せいしゅんっていいなぁ」と感動の涙。
面堂のところは先ほどの写真集からおねーさんが。
迫られてパニックに陥る面堂。プレイボーイかと思ったらうぶなねんねぶりを暴露。
そこをしのぶに見られてどーしょもない状態に。
しのぶは嫉妬にくるって本棚を本ごと持ち上げます。
いよいよしのぶの怪力が本格的に。とおもいきや、持ち上げきったのもつかの間、落としちゃう。
本はぐちゃぐちゃに混じって、本格的に本棚の中からいろいろな物が出現。
スターウォーズ、ウルトラマン、ガメラ、バルタン星人とパロディしまくり。スーパーマンにスパイダーマン、なんでもありですな。
それにしても、戦車とか飛行機とか本当に好きなんだなぁ。一杯出てきます。
爆発であちこち吹っ飛ぶのは描いていて楽しそうです。ここ山下さんの作画ね。


原作と違い、アニメでは本たちが自力で元の場所に戻らず、あたるたちが爆発にめげずに懸命に本を整理します。
ラムちゃんも騒ぎの張本人という自覚があるのかないのか本の整理をして復旧を手伝います。
本のタイトルが「…ん一刻」だったり「…つら」だったり、「…ンデー」だったり。どんな図書館じゃ。
この辺のどたばたはさすがにセル使い回しているけど、そんなに破綻せずに自然に見えるのはいいね。

本も片付き、ウェンディとはお別れ。
一般生徒はみな気絶して死屍累々なのだけど、あたる達だけぴんぴんしている。
結局、謎のお姉さんがウェンディだったと、最後になって判明し、ウェンディは本の中でも腕章をつけたままなのでした。

おお、珍しくあらすじに沿って説明している。

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第54話 わいのツノを返してくれ!

第54話 わいのツノを返してくれ!

いけね!書いただけでアップしていなかったぜ!(声:三田ゆうこ)

冒頭、あたるとジャリテンの喧嘩から始まります。
物を投げるあたる。炎を吐くジャリテン。ジャリテンも負けじと投げ返す。
いつもの攻防劇なんですが、すごいセルたくさん使ってる!
背景で描けばいいのに、部屋の中に転がっている物全部セル画ですよ!なにこれ!お、面白すぎる…
しかも、投げている物の中にラムちゃん座布団とかあったりして面白い。しかも可愛い。ほしい!
両者がらくたの山を投げつけて、とどめは大木まで飛び交う始末。
表紙まで描かれたサンデーとか、原画遊びまくり。コマ送りだコマ送り。
なんでこんなに遊んでるんだろうと思ったら、エンディングスタッフロールに西島克彦って書いてある。
これ西島さんの仕業だろ。そうに違いない。
あたるがラムちゃんの後ろに隠れているというのに、火を噴こうとするジャリテン。
ラムちゃんに火を噴くなんておまえ正気失っておるのか?と思っているとツノが取れます。

ツノの生え替わりを知ったあたるは、しかせんべ食うか?とジャリテンにシカせんべいを突き出しますが、このパッケージがボクサーみたいな鹿で大笑い。
しかも、あたるはシカせんべい食ってるし(そうか、先日の絵チャットの会話はこれだったのか!)

さて、ジャリテンのツノが飛んできて、それを拾ったランちゃんは復讐を誓います。
ランちゃんが過去を思い出すと、ラムちゃんが責任逃れをしてばっかりだという事がよーくわかりますなぁ。
ラムちゃんとつきあうには全責任をこっちでかぶる覚悟がないと難しいですね。
水木アニメ並みのランちゃんの悪そうな顔、「復讐じゃぁ」と燃えるランちゃんの体から発火するとかスポコンアニメも真っ青の過剰演出が冴えまくり。

ランちゃんはラムちゃんにツノ生え薬と偽って、サボテンが生える薬を渡します。
ラム「ランちゃんもテンちゃんにはやさしいっちゃねー」
テン「鬼族の結束は固いんやー」
えっ!ランちゃんって鬼族だったの?

昼間はあたるに散々叩かれまくったジャリテン。
寝ているあたるに攻撃しようとするも巧みな寝相で逆襲に遭い、散々な目に。
このシーンのラムちゃん押し入れの上段で寝ています。
UFOより隔絶に環境悪いはずなのになんとけなげな。清く正しい高校生カップル像ですね。
あたるの両親とかがラムちゃんのために着物を買うくらいなんだから、いっそあたるを押し入れに入れてしまいそうな気もするんですが、そこはそれ、多分ラムちゃんが自ら押し入れを選んだんだと勝手に想像しています。
じゃなきゃUFOで寝てる。

一夜明けてジャリテンの頭にはサボテンが。
ランちゃんは様子を見ようとラムちゃんに電話。ランちゃんが電話しているときは背景に霊柩車が数珠つなぎ。
なぜか町中には戦車や戦闘機があふれて軍事演習。背景(美術背景じゃなくて原画レベル)で遊びまくりです。
これ、原画楽しかったんだろうなぁー。この話は絵コンテ見てみたい。多分戦車溢れてないと思うけど、どうなんだろ、詳しい人教えてください。

最終的にジャリテンは回復。あたるはだいぶ渡り合えるようになってきたので見ていて楽しくなっては来たけど、本質的にジャリテンってやっぱり性格曲がってるよねと実感できる内容でありました。
あたるもあたるでジャリテンに容赦なし。最後、ランちゃんまでもが火炎放射に巻き込まれて幕でした。

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2007年8月 2日 (木)

竜ちゃん豆腐

冷や奴が食べたくなって、男前豆腐店の「マサヒロ」を買ってきた。
でも、「男」って書いてあるのを食らうとは趣味じゃない。

…ヨメが「竜ちゃん豆腐」と言った瞬間、一気に食欲がわいてきた。
ありがとうヨメ。
うる星好きで本当に良かった。
20070802toufu

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氷だし珈琲反省と実績

今日も氷だし珈琲。
前夜に仕掛けて朝飲もうとしたら大失敗。
酸化して酸っぱくなってしまった。とても飲めた物じゃないので廃棄。

もう一度仕掛け直して一杯抽出。できたてを頂く。
うん、今度は成功。口に含んだだけでフラボノイド並の清涼感。
珈琲?って位の鮮烈さ。

飲む前に写真撮ったけど、失敗しちゃったので飲みかけを撮影し直し。
20070802caffe
作り方はこちら

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一人称

自分で自分のことを指すときどーするか。
今まで一人称「おいら」だったんだけど、友人のハンドルネームと思いっきりかぶるので別の表現を模索していた。
もともと、おいらって一人称は同人初めて少ししてからお会いした浦田たひろ(峰たひろ)さんの一人称がオイラだったのね。
最初は垢抜けない一人称だななんて思っていたんだけど、浦田さんの絵に惹かれるにつれて、オイラって呼び方も可愛らしくていいなと。で、真似して使い始めた(笑)
わたしゃかわいい物に目がないのですよ、ほんと。

というわけで十数年にわたって使い続けてきた一人称に取って代わるに相応しいものを…
…と考えて、一定の結論に。
こんどから「うち」でいきます、「うち」
ラムちゃんファンとして正しい呼称。でも、ラムちゃんの真似を男の自分がするのは忍びない。
そこで、発音は「家」にしよう。「うちのカミさんが」と同じ響きね。

ラムちゃん、うちで呼ぶからね、承知してね。

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2007年8月 1日 (水)

喫茶店に負けない

ダークローストの豆をハンドミルでやや細かめに。
一晩かけて氷ドリップ。フォームミルクを乗せて更にホイップクリーム。
仕上げにチョコレートソースを加えてできあがり。

うん、喫茶店に負けない。
20070801caffe

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第53話 美少女は雨とともに

第53話 美少女は雨とともに

今回は雨森露子(一発変換!)の話です。今回もあらすじはぐぐって前提で。

錯乱坊が高い椅子に座って語りかける冒頭。
…あ、これヒッチコックのパロディだ。

原作のようにたがめ運送から始まるのではなく、雨森露子登校シーンからアニメは始まります。
雨森露子のパパはふつうの背広。あの変なスーツかと思っていたのに。
「こんなこともあろうかと」と錯乱坊にかぶせるカツラの演出を変えてしまったのは残念。
あれが、アメフラシの住処にパパがやってくるときのおもしろさを倍加させていたのになぁ。

パパ、原作では「神様、運動会をつぶしてください」と道ばたの道祖神(どう見ても掘ってあるのは大魔神で、大映って書いてある(笑))に願い事をするんですが、アニメではふつうの地蔵になってます。がっくり。

ラムちゃんの雨合羽は黄色い房がついていてまるで魔女のコスプレ。
しかも大腿露出していて腰から下の露出度はいつものビキニと変わりません。
防水とか全く考えてない。ラムちゃんは雨でもへっちゃらな女の子なのでしょう。

Bパート冒頭、アメフラシが「呪い殺しちゃうぞ」ってあたるの夢枕に立つんですが、声の調子が可愛い系なので「呪い殺しちゃうぞ☆」とか「呪い殺しちゃうぞ(ハート)」って感じ(笑)

アメフラシの予告に負けずに雨森露子とつきあうあたる。一週間経過すると風邪をひいてあたるの母さんが驚くほどやつれてしまいます。君さりし後の時ほどではないけど、げっそりやつれてる。(そう考えると君さりし後はもっと凄かったって事ですね)

雨森露子が「もうやめて!」「死んでしまうわ」とあたるを止め、ラムちゃんも止めに入るんだけど、あたるは「たたりが怖くて美人とつきあえるか」と一蹴。
それどころか「電撃を怖がったらおまえとつきあえないのと一緒だよ」と殺し文句まで口にする。
あたる、お前どこでそんな台詞を覚えてきたんだ。案の定ラムちゃんはそれ以上止められなくなってしまいます。

原作と比べてアニメの二人はラブラブと重ね重ね言ってますが、あたラム派の皆さんはTVの前で狂喜乱舞しちゃいますよねこの台詞。同人作品ほど甘すぎず、原作ほどストイックでない。珈琲にスティック一本分の砂糖って位の甘さ。絶妙。
うちもこんな台詞口にしてみたい!
あたるは、作った格好良さや事前に入念に仕込んだ格好良さとは違う。自然に言葉が沸いて出た時に格好良いっていうのは、その人が普段から格好良さを内包しているからだと思う。
だからあたるって格好良い。

呪いが解けるシーンの演出はしっかり描かれていて格好良い。
雨がやみ、雲間が開け、雨森露子のパパの影が入った顔に光が差し、水たまりに映る雲までアニメする。
それだけに、直後パパが叫ぶもっと遊びたかったという取り乱し方との対比が際だってくる。

今回も面白かった!うる星見て毎日幸せ!充実してるなぁ。

でも、絵は無関係に弁天さま。

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サザコーヒーで買ってきた

先日の日記で書いた品川エキュートにある「サザコーヒー」の薦める氷だしコーヒーが旨かったという記事に触発され、友人Oさんも氷だしに挑戦とか。
氷が旨いと旨いのできますよー。冷蔵庫の臭いを水が吸着しないように注意して氷作ってくださいねー。

珈琲談義に花が咲いたので、それならばと品川エキュートに行ってみた。

今日もサザコーヒーでは試飲用のミニカップを並べてコーヒーチョコレートの試食と併せて売り子さんがたっていた。
色々試食してから一言、「氷出しコーヒーに相応しい豆を」

店員さん間髪入れずに「これです」と1秒で豆のパックをひったくり、よくぞ聞いてくれましたといった表情で「これが一番です」と豆の特徴を説明してくれた。 早い。そして珈琲好きだって事が言葉の節々から伝わってくる。
200gで1100円、最近安い豆ばかりだったけど、これ位なら良いだろう。

ソニープラザ改めPLAZAでホイップクリームが入ったスプレーボトルを購入。
これを組み合わせれば一気に喫茶店並みに!
Oさん飲みに来てよー(笑)

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