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2007年8月11日 (土)

第63話 さよならバイバイ夏の日々

第63話 さよならバイバイ夏の日々

透過光の使い方が特徴的なAパート。
あたラムはスイカ割りのスイカを求めて近くの商店へ。
盲腸肥大病とかアナウンサーがすごいアドリブかましているTVを見ている商店で断られます。
村長は普通に登場。原作みたいに看板を持って登場したりはしていません。
村長の手前に扇風機を配置したりして、なかなかコンテがこってます。

それつけても透過光の嵐。
神社の鳥居がアップに映るシーンでは鳥居に蝉がとまっていたりして芸が細かい。
その後のラムちゃんやあたる、しのぶのポーズも特徴的。この辺から西島克彦なのですね。
顎に線いれたりしてちょっと角度つけていたりする。この辺がキャラクターに立体感を持たせてます。
スイカが転がってくるところもいい。

あたるが走って逃げるところはこんなんで走れるかと言うほどの大きなアクション。
この走り方が面白く、また可愛いんだ。頭上まで手を振り回して走っているんだもの。なんかの踊りみたいだよね。
ラムちゃんも空気を蹴るようにして逃げます。この感じが懸命な感じがあっていいんだ。
地元の人も自転車を傾斜させて走る。いいよなー。早さを感じさせる。
西島克彦万歳!
とにもかくにも、キャラを平面から描かず、かならず若干の角度をつけて描く。たまらんですな。

あたるはスイカに潰されて、ラムちゃん怒る。大いに怒る。
このシーン「よくもよくもー」はうちが見た、記憶に残るうちでもっとも最初に記憶しているラムちゃんの電撃シーンなのです。
ラムちゃんに惚れてから始めて見た「人気TVアニメ100選」とかに出てきた電撃シーンなのね。
第一回を出すことの多いこの手合いのTVなのに、西島克彦シーンを持ってきていたとは…
さては構成側にファンが!?(笑)
ともあれ、それ故に記憶に残る甲斐なのでありますよ。

Bパート、オセンチ妖怪が出てくる話。
詩人のごとく感傷に浸るあたるに周囲が大爆笑。ラムちゃんまで転がって笑う。そうか、ラムちゃんにも笑われるのか。かわいそうなあたる。
「あのしのぶの独特の体型も」はこのシーン。

オセンチ妖怪出現のシーンでは、サクラさんが「これは妖怪の周波数」って、黒髪ミルちゃんですか。

遊覧船ではマルガリータをレコードで流してます。ラムちゃんはあたるにすがりついて幸せそう。
しかし、それもオセンチ妖怪の魔の手で途端に止められます。

線香花火を見て涙ぐむラムちゃん、感受性強いけど、オセンチ妖怪が泣きじゃくると途端にぶちこわし。
そのオセンチ妖怪を「たかいたかーい」とあやすラムちゃん。優しいよね。

最後はオセンチ妖怪をあえて無視。そして屋形船は妖怪の手で渓流綱を切られて流されていってしまいます。

…あれ、桟橋繋留だったら船に乗る必要ないんじゃないの?
流されてみんなわぁわぁいっているけど、ラムちゃんとサクラさんは早々にあきらめモード。
うーん、らしい。このあわて方にもキャラの個性がちゃんとでてる、気がするよ。

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