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2007年8月25日 (土)

第72話 恐怖のムシ歯WARS!

第72話 恐怖のムシ歯WARS!

ジャリテンはろくな事をしないというお話。
伝染性疾患を放置するというラムちゃんの姿勢も凄い。
「地球人にはうつらないと思ったっちゃ」って、ランちゃんが後に地球風邪をひいたときには「うちらには地球風邪の抗体がないんだから」と消毒薬を散布しまくるラムちゃんである。
※まぁ、宇宙人のランちゃんに感染した、というところから、我々が鳥インフルエンザの人間感染を極度におそれるのと同一であるのだが。
やっぱり、馬インフルエンザは人間に感染しないから大丈夫、とか、そういう感覚なんですかね。
確かに猫が病気になっても人間に感染するかもと心配はしないものな。
でも、強力な感染力持っているんだから、ちっとは考えるべきだよな。

ジャリテンは本当に自己中心的な最悪の人間なので、もうちょっとラムちゃんは道徳教育に力を入れるべきだと思います。「いたいけな幼児」を武器にして悪行三昧。しつけが肝心ですよ。怒れっ、もっと怒れっ!

温泉マーク先生は今回も教師としての立派な姿勢を発揮。
この人、あれだけ生徒と対立していながらも、根本の所で教師なんだよね。
花輪先生よりよっぽど教師としての自覚と気概に溢れていると思う。あっぱれ教育者の鏡!
花輪先生は新任教師が陥りがちな、子供は純粋でダイヤの原石でっていう夢見がちな先生そのものだもんなぁ。
それに対して、温泉先生は友引高校の生徒の人間性を知った上で、なおも教育的指導をして正しい道に立たせようとしている。偉いよなぁ。

さて、物語は原作と同じ感じで進み、ラムちゃんのあの拘束型歯科ベッドでの極悪治療に。
「これはひどいっちゃ!全部抜くっちゃ!」…って、安静にしていれば治る病気だって言っているくせに、全部抜くっちゃは酷い。ヤブだ。
医師免許持ってるのか、医師免許いらないのかはよく知りませんが、素人に地球人の歯は抜けないよ。
麻酔って概念もなさそうだし、なにより麻酔自体が地球人に効くのか安全なのかはなはだ疑問。
それとも、鬼族って歯を抜いても生え替わるんですかね。
じゃなきゃ、全部抜くっちゃ!は出てこないと思うんですが…

さて、結局2年4組は隔離され、面堂が最後の一人として虫歯患者の中で奮戦することに。
効果音に猫の喧嘩みたいな声を入れているところが面白い。音響さんの勝利だ。

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