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2007年9月12日 (水)

第88話 ランちゃんのデート大作戦!

第88話 ランちゃんのデート大作戦!

父自らが制服改造をする藤波家。まずいだろ。
竜之介の父は「父が夜なべして作ったアップリケ!」とやたらアップリケを強調。
ほんっとーに何考えているのかよく分かりません。単に嫌がらせをしたいだけなんじゃないかとすら思う。
前回登場時は「セーラー服が欲しくば父を倒せ」と、暗に竜之介が女であると認めている発言をするし。
後の開き直り具合(男なのに女物に興味を持つ変態と断じるなど)からすると、まだ迷いが見えます。

さて、学ランに「男」アップリケ(しかも赤色で悪趣味)を縫いつけられた竜ちゃんは購買部にやってきたランちゃんからハンカチを受け取り、「良い香りがする。石鹸の香りかな」とハンカチの香りからランちゃんに女を感じます。
…それにしても石鹸の香りかな?はないだろう。石鹸の香りはどう嗅いでも石鹸だろうに。
香水かな?じゃなくて石鹸なのね。竜之介に香水って単語を聞かせると「香水って何だ?」と言い出しかねないから、ここは石鹸でいいんだろうね。

異常な竜之介の反応に、あたるは面堂に確認させます。
「つきあってください」と面堂に言い寄られても2年4組でラムちゃん以外に唯一心を動かさないキャラ。竜之介。
面堂は「男に興味はねぇ!」と突き飛ばされます。
まぁ、竜ちゃんはこいつらの本性知ってますからな。

廊下には一目丸!赤装束でしたがちらりと登場。うーんこんな所までやってくるとは!

レイさんポスターに牛丼を備えるランちゃん。陰膳みたいだなぁ。
「浮気じゃないのよ。デートに行くだけ」って、どーいう区分なのか理解に苦しみますが、後の世にはアッシー、メッシー、本命という区分が出来るわけだから、本命と遊びの区別をしっかりしているつもりなのでしょう。
ランちゃんがこういう表現するのはちょっとなぁ…ってのが本音なんですけどね。
「浮気じゃないのよ。ラムちゃんに嫌がらせするだけ」というほうがランちゃんらしい気がします。
ラムちゃんは「遊び」ってのを絶対にやらない手堅い性格なので、やっぱり安心してみていられるし、そこが一途さとなって魅力になってる。大きな違いなんだよねぇ。ぴぐも君とかだって、所詮あたるの気を引くためのダシなんだし。

さて、あたラムは似たような服着て町を闊歩。ラムちゃんは完全にデートモード。
あれですね、すっかり地球の服になじみましたね。しかもデートの時って格好良い系の服をチョイスすることが多い。洒落てます。服装センスは学びたいなぁ。あたるとそろえているのはどっちがあわせているのかしら。
何かにかこつけてデートしようとするラムちゃん。かわいい!

結局二人は喫茶店でパフェを食べることに。あたるは不機嫌そうに「食べたら帰るぞ」とか言ってますが、なんだかんだ言って結局デートしているじゃないか。おめでたいな。
そこへ竜之介&ランちゃんがやってきて、予算枯渇のあたるは「出がらしでいいからコーヒー」という凄い注文をしてウォッチを決め込みます。
でもって、その後は後ろをついて行って妨害しまくり。
ラムちゃんはもう嫌がって早く帰りたいとか、ダーリンと二人きりになりたいとガッカリしながらあたるの後ろをついて行きます。可哀想。
ラムちゃんは竜之介に投げ飛ばされたあたるをキャッチして、夫婦の絶妙な連携ぶり披露したり、ボートの上で疲れて寝ているあたるを介抱したり。ああーこのシーン、幸せそうだ。

オチは原作通りなんですが、あたるが持ち前の背筋力を使って、水に落ちたり水上に体を反らせたりを繰り返しているところは爆笑。古川さんの演技と相まって絶妙です。

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