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2007年9月27日 (木)

第102話 面堂家サマークリスマス

第102話 面堂家サマークリスマス

クリスマスツリーによじ登る話。

クリスマスの話を夏に持ってきてしまうという強引さ。
とはいえ、押井守のおかげでテンポ良く進み、さほど気になりません。
まぁ、こっちは一気に見ているんだしね。毎週水曜日夜7時半から週1話という贅沢をやってみたいものだけど、いかんせんそこまでの時間がない。

冒頭は面堂が銃のトレーニングをやっているという、まったく本編と関係ないところからスタート。
本編の途中に中途半端にオリジナル入れておかしくさせちゃうよりいいのかもね。
ともあれ、ここ、面堂のポーズではなく、顔を見て山下原画だと分かる無修正ぶり。濃いなぁ(笑)

さて、黒子があたるの家にやってきて招待状を渡す。
あたるに届いた郵便物はチェックするのが当然とばかりにのぞき込み、一緒に行くっちゃ!と連呼するラムちゃんが可愛い。ツボを押さえた可愛さだよなぁ。同じ事を今のアニメでやったら「狙ってる、あざとい」とか言い出すんだろうけど、ラムちゃんがやるとそんな気にならないから不思議。やはり、狙って作ってるのと好きで作ったらこーなりましたの差はでかいのかも。それに元祖だしね。
しっかし、これ見ているとあたる宛の郵便は全てラムちゃんチェックが入っていると考えてもおかしくなさそう。
未開封の物を盗み見はしなくても、あたるが読んでいると必ず首突っ込んでくると思う。諸星家に通信の秘密は存在しなさそうです。

招待状を受け取ったメガネはチビを女装させて参加。送迎車の中でチビを口説くかのごときメガネの所業はギャグや冗談の類にしても気持ち悪すぎて気が触れたとしか思えません(笑)
ヤオイネタが好きな人々といえど、このカップリングのこの格好では絵にならないと言ってパスでしょうなぁ。いや、凄い人はそれでもシリアスシーンにさらりと置換してしまうんでしょーけど、幸いにも周囲に腐った人はいないので安心です。

了子記念館についた一同は巨大クリスマスツリーに登り始めます。
トップでたどり着くと了子お嬢様の熱いキッスが、そのペアの女性には若の熱いキッスが贈られる…とのことですが、あたるはラムちゃんが面堂の毒牙にかかるのも構わず登り始めて良かったのかしら?
まぁ、了子ちゃんのキスはもらってもラムは渡さん!となるんでしょーが。
ラムちゃんは邪魔するのに必死。そりゃ目の前で他の女と接吻だなんて許せませんからね。

今作の面白いポイントは面堂の飛び降り。
すれ違って駄目だと分かっているのに何度も同じ事繰り返す。馬鹿というかアホというか。
そのアホっぷりに爆笑です。

最後、ラムちゃんを含めて全員でぶら下がり。
ラム、なんとかせぃ!といつもの台詞をあたるが吐くと、こんなに大勢無理だっちゃ!
…って、オンリーユーであんなに大勢引っ張っていたのに。
エル星って重力が地球より小さいのかな?

作画監督林隆文、原画山下将仁。うーん。作画監督が…と普段はなるんですが、山下原画を無修正で通したのはありがたい。作画の乱れもデフォルメとして解釈できる範疇でとどまってました。

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