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2007年9月20日 (木)

第95話 ラムちゃんの理由なき反抗

…また、書きかけでデータが消えちゃいました。長いときほどよく消える。

第95話 ラムちゃんの理由なき反抗

原画に西島克彦が入っているから男キャラが濃い!
Aパートは冒頭のシリアスなラムちゃんの様にゾクゾク。ラムちゃんの演技いいね!なにをやっても絵になりますなぁー。と、メガネと同じように賛辞を送りたい。ラムちゃんを撮れるなんて羨ましいよメガネよぉ。
映画制作を巡っての意見の対立、感情の対立、止め絵でぱっぱと描かれるけど、高校時代の自主制作映画なんて青春の骨頂じゃなかろうか。しかもあたるの家に泊まり込んでの編集!
あたるが映画の中で主張した「私たちの青春の旗を掲げて!」はアホ丸出しで青春という単語が放つ青臭さに対して痛烈に皮肉する結果になっているけれど、花輪先生の言葉を借りるまでもなく、「映画、徹夜、青春だね!」なのではなかろーか。だから今作は「青春映画の制作という青春」を描いた作品なのだ、と表現することも出来る。うる星はギャグアニメですが(笑)
…でも、映画制作のシーンは本当に映画好きでなきゃ描写できないんじゃなかろうか。溢れんばかりの映画に対する愛情が伝わってくるようだ。編集シーンを描くところに、万感込められているような気がしてならない。

さて、あれほど情熱的な映画制作を経験しておいて出来たのは見るからにアホ丸出し。あたるが背中に旗竿刺しているところで皆気づかなかったのだろうか。パーマは途中で気づいていたというが、面堂はちっともおかしいと思わなかったというのだから、やはりアホと言わざるを得まい。同じく気づいていなかったメガネはラムちゃん写すのに夢中で他のことなど目に入らなかったに違いないから仕方あるまい。

試写が終わってメガネは「原板は俺の手で焼却する」と言い切るが、これはハッタリだろう。
メガネのことだ。ラムちゃんが映ったフィルムを焼けるわけがない。これは断言できる。

さて、映写機を破壊されて上映できなくなったあたる。
「人間が描けていないもの」と酷評するしのぶに、クラスメートは「SF学園スーパーバイオレンススペクタクルラブコメディーを作ると聞いてきたが」と問いただす。
キミタチ、映画を見ずともSF学園バイオレンスラブコメなら、いつも眼前に展開しているんではないかい?

そこへラムちゃんが自分の映写機を持ってきます。本当、何でも持ってるよなぁ。
規格があわないと「改造するっちゃ」と言って、ふたを開けてハンマーでがんがん叩く。
コンセントが合わないと見るやこれも改造。
このシーン、平野文の演技がすごいいいんですわ。「改造するっちゃ…うん…」のうんとか、台詞に書いてないよーな息づかいを演技してる。髪の毛に大量に工具仕込んでるのも可愛いですね。
「爆発しないだろな」「大丈夫大丈夫」と安請け合いして、コンセントに差し込んだ瞬間に大爆発。
ベタだけど素直に笑える。
安請け合い、いい加減、説明書見ないの三拍子。ラムちゃんの「ガチャガチャしたところ」がよーくわかります。

さて、ウンババの哲やフランケン兄弟が攻めてきて、映画のラムちゃん達が応戦。原作通りですが映像にしてもやっぱり面白い。それでもってラムちゃん可愛いんですわこれ。
そして旗を差したあたる登場。これで先生なんだからなぁ。
でも、目薬なしで涙をぶわっと噴き出させる所なんかは役者。さすがあたる。

最後、「やっぱり規格が合わなかったっちゃ」でしめくくり。
爆発した原因が自分の改造失敗にあるというところは完全に無視して「規格外」で総括。
クラスメートはこんがり焼けていても、ラムちゃんは無傷という黄金パターンで今回もエンディングです。
…ランちゃんはラムちゃんの欠点を悪気がないところと評価したけれど、責任を取らないところと反省しないところも加えていいと思います。

そこまで含めて好きになれますか?なれますとも。

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