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2007年9月 8日 (土)

第84話 面堂家仮面ぶとう会

第84話 面堂家仮面ぶとう会

金棒ラムちゃんの話。

どこから了子と終太郎の声を出しているのか甚だ謎な黒子の人形劇に誘われ、面堂家のぶとう会にやってきたあたる達。ラムちゃんはダーリンが心配と言いながら了子との逢瀬の妨害をもくろみ、ジャリテンはなんとなく着いてきて、三者三様の思惑を抱えながら面堂邸へ。

面堂邸では仮面とエモノが渡されます。
あたるは変なネコ、ラムちゃんはバタフライマスク。一人だけ舞踏会っぽいですね。
エモノはあたるがいつものでかい木槌、ラムちゃんが金棒(!)

原作通りに群がる敵をばったばったとなぎ倒して進んでいくわけですが、ラムちゃんが金棒を振り回すアクションがたまらない。
どすぅっ!と音を立てて、振り下ろした金棒が地面をえぐるわけですが、どうも質量が重すぎるらしく、振り下ろして空振りするとそのまま金棒に振り回されて体が空中で一回転してしまう。
これをソロソロ、どすぅ!と振り回すのが可愛くてたまらない。
そのくせ、片手でくるくるとバトンのように振り回したりして、重いんだか軽いんだかよく分かりません(笑)
演出が一貫していないんだけど、片手で振り回すのも金棒に振り回されるのも美味しい演出。
うちは振り回される演出の方が重い物持っている感があって良かったんだけどなぁー。
間違って温泉マークに金棒を振り下ろし、温泉の足が地面にめり込むのもツボ。どうにも最近破壊力があるのが好きでなりませぬ。
温泉、平然としてますが普通なら再起不能。さすが友引高校の教師なだけはあります。

仮装参加者はもはやコスプレ・着ぐるみの域に達し、当時流行りのキャラクターが目白押し。遊んでいるなぁ。

さて、押し寄せる面堂軍団も錯乱坊登場による爆発で一網打尽。
あたるは慣れているだけあって爆発しつつも平気な模様。うる星における強さの根源って「慣れ」ですね。
ブルースリーのパロディで塔に潜入するあたる。「死神」を自称するアホな敵に一撃を加え、了子の元へ。
兄の敵を取る事になってあたると了子は対峙。

決着が付く前にあたるの背後にはトラジマの影が…
ラムちゃんの金棒による渾身の一撃を後頭部に受け、普通なら脳挫傷で意識不明のあたるを引きずって「ダーリン帰るっちゃ」で終わり。
危ないから帰るっちゃって、ラムちゃんの金棒が一番危険です。

でも、面堂の日本刀と違って、いくら全力で殴っても絶対に死なない妙な安心感。それがうる星です。
親しいどつきあいって、うる星ならではの文化だなぁ。あ、シティハンターって事例もあったか。

今日の感想:金棒ラムちゃん最高!

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