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2007年9月 6日 (木)

第82話 恐怖の聖バレンタインデー

第82話 恐怖の聖バレンタインデー

「法律っ…知らなかったんやぁ!」
このジャリテンの絶望感溢れる声と表情。おもしれー!

メガネとパーマは牛丼屋で例の如くがつがつとかっこんでいるところへ、チョコ片手のラムちゃんから逃げてきたあたるが匿ってくれとやってくる。
ラムちゃん、あたるが隠れていることに気がつき
「メガネさんパーマさん、このチョコもらってくれるっちゃ?」と大芝居。
あたるたまらず「こらっ!ラムッ!」と怒って飛び出す。
表情一転、喜色満面で「ダーリンみぃつけたっ!」と指さすラムちゃん。この表情の機微、さいこー!
メガネは「夫婦の機微を理解するには俺たち若すぎるんだろうか」とつぶやく。名言だ。
でも敗北宣言じゃないのか?

今回のラムちゃんの怒鳴り方、怒りの中に艶があっていいよなぁー。

で、原作通りに最後真子ちゃんちでどたばた演じてAパート終了。
ラムちゃん真子ちゃんち破壊しちゃっていいの?
電撃で思いっきり屋根ぶち破っちゃってるんですが…


Bパート、あたるはチョコをクラスメートに自慢げに見せます。ラムちゃんのチョコだよね。この柄は。
面堂に見せびらかすと、面堂の机から膨大なチョコの山が。
面堂の数に圧倒され、敗北感を味わうあたる。
「ラムのチョコ」と一言言えば勝てるのに、泣きそうになっているところが単純で良いな。あたるらしい。


さて、背景は建造物のパースどぎつく、キャラは容赦なく崩す。
それを緩急巧みに動かし、かつセルの枚数使わずにやるところ、高橋資祐氏の妙味じゃないですか。
今回はそれが如実に表れている回として有名です。ジャリテンと真子ちゃんが街頭で鉢合わせのところなんかわかりやすいよね。

真子ちゃんおままごと。家庭を持ったときの練習よと言いながらままごととは学習意欲旺盛な子供ですなぁ。
ジャリテン「泥や草が食えるかぁ」って、食べられないレベルじゃラムちゃんとあたるの食事と大差ないんだよね。邪推すると意味深長なシーンだよな。

最後、ジャリテン「こんなアホに見切り付けて星に帰ろう」と言い出す。
怒りっぱなしのラムちゃんは「うちのダーリンをアホとはなんだっちゃ!なんてことを言うっちゃ!」とジャリテンに電撃。
ジャリテンはそのショックで飛ばされ、真子ちゃんと正面から衝突してぶちゅ!
ラムちゃんは電撃であたるを引き寄せてちゅー。あたるの台詞、表情からなんだかんだ言ってキスを堪能しているのが分かります。
唐突なんですよねー。アニメうる星ならではの、とって付けたようなラブラブっぷり。でもこれはこれで嬉しいんですな。

根底でラブラブなのがよーくわかる回なので嬉しいのです。
大人になったら、ちゅーより「こらっ!ラムッ!」と飛び出すところの方が嬉しいんだな、これが。

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