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2007年10月

2007年10月31日 (水)

春だ、とびだせ!うる星やつらスペシャル 修学旅行!くの一よ走れ

すいません。また午前様更新です。

春だ、とびだせ!うる星やつらスペシャル 修学旅行!くの一よ走れ

かえでの職業意識の低さときたらどうだ。技術はありそうなのに責任感皆無。
辞めたいと思って仕事しても成果が上がるわけがないですよね。でも、責任感の欠如って致命的じゃなかろうか。
その後の店も次々と門前払いだったり、数時間経たないうちに辞めさせられたりというのは、菓子ばかり見ているというからだけじゃないと思うぞ!

忍者が馬鹿すぎる。あいつらの馬鹿さ加減は知っていたつもりだったが、動いてみると更に馬鹿。
ワイワイと言って右へ左へ。そういや紅組白組だったよなぁと今更ながら思い出す始末。

醜悪な顔面崩しは出てきませんでしたねー。
錯乱坊を上回る醜悪さ。TVには出して欲しくないですからね。

作画が野部作監で酷いわりにはまぁまぁ面白く、一部西島原画でかえでちゃんが可愛く描けている等も手伝って初期にしては良い方。
かえでを追いかけるあたるを止め立てしないラムちゃんには首をかしげるも、運命の出会いじゃないんだ、もう会えないんだと諦めるまで待つけなげさ。そしてしょぼくれるあたるに「うちがいるっちゃ」とアピール。上手い。
しかもあたるも今ラムちゃんの存在に気がつきましたって顔して抱きついてるし。
ちまたのカップルだったら、あんたら勝手にすれば?って感じのサービスぶりでした。

ああ!スペシャルだからサービス良かったのか!

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2007年10月29日 (月)

春だ、とびだせ!うる星やつらスペシャル うる星やつらオールスター大進撃!

春だ、とびだせ!うる星やつらスペシャル うる星やつらオールスター大進撃!

春休みスペシャルを見逃していたので、どこかのタイミングで見なければと思っていた。押井うる星が終わり、やまざきうる星第一回を視聴した今、この機会に視聴しよう。

春休みスペシャル前半は総集編。初期うる星のまとめといった感じ。
うる星初期を見逃した人にキャラ紹介して、途中からでもお話しが分かりますよと。
語り部はあたるの母。
当然第一回から紹介されます。
TVのテロップは地球滅亡までのカウントダウンをしているし、最終日前夜では諸星家の周囲ではリンチの準備に入ったと報道する。
かなりあたるの立場は辛いもの。よく最後まで戦ったなぁ。
第一回ではラムちゃんのブーツは前面に縦の分割線が入り、しかもシーンによってあったり無かったり。登場時は完全にあたるを軽んじてるというか、手玉に取るというか、翻弄している感じ。えー、こんな嫌なキャラだったかなぁと(笑)記憶による美化とは恐ろしいですね。
それがブラ取ってツノつかんだ途端ころりとラブラブモード突入で乳放りだしたままあたるにベッタリ…すごいアニメだよなぁ(笑)
あたるの母の初期のナレーションなのでしのぶの紹介ではしのぶとつきあってくれれば良かったのにとしのぶ贔屓。最後はあたるが態度を固めないからドタバタ劇が続くのだとうんざり口調。まだラムちゃんを家族の一員とは見ていないんですよねー。

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2007年10月28日 (日)

第130話 異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?

第130話 異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?

やまざき監督第一作目。

この話も評価高いですね!うちも高評価です。

最初に飛んでしまう世界は地球敗北の世界。
あたるの家はボロボロだけど、市民生活は普通なのよね。
面堂やメガネが、「鬼星の支配を内側から切り崩す」と息巻いている割にはラムちゃーん!って、アイドル状態だし。
本当の占領下だと、看板は鬼星語に書き換えられ、日本語の教育は禁止され、街頭には占領軍がいて町にはデモ隊、所々の商店に焼き討ちのあと…というのを想像してしまうんですが、そんなに苛烈じゃなさそうですね。
経済活動は通常通り、花見などの群衆が集まるのも自由。はて、地球は負けて何を失ったんだろう。
…と、考えてると、あたるの母さんの台詞「地球が負けたんじゃない、お前が負けたのよ!」がでてくる。
なるほど、あたるが負けて、地球は名誉を失ったのだ。
ラムちゃんは地球敗北後どうなるかは知っているはず。そんなに血相を変えないところを見ると、占領政策はひどくなさそうですね。

さて、元の世界を目指すも、面堂と結婚している世界へ。
ここのラムちゃんって、当人幸せなんだろうか。亭主関白そうだなー。
あたるに奪われたら切腹とか言ってる。しかも、ラムちゃんの反応を見ているから単なる脅しっぽいし。

メガネの女版はキョーレツ。メガネらしい長台詞は受け継がれてます。
受け継がれてるうちは面白いのよねー(苦笑)
女メガネは一生報われなさそうだなぁ。

優しいあたるの世界で、ラムちゃんは自分のあたるじゃないと気づき「バイバイ」と言って去る。
このシーン鳥肌が立ちます。なぜだ!
この世界のラムちゃんは幸せなんだろうなぁ。
こんな優しいあたるを離れて元のダーリンを捜すという姿勢、後にキューピッドや惚れ薬に頼るラムちゃんとは思えない(笑)でも、同一性が大事なんですね。
かくてラムちゃんは元の世界へ。
腕に抱きついて「いやがらないっちゃ?ま、いいか!」と、同一性に若干の不安を残したまま思考停止でハッピーエンド。
本当に同じ世界なんでしょうか。

今作は、押井うる星からやまざきうる星へと変わった第一回。
押井うる星という次元から異次元の山崎うる星へ。それを象徴する作品です。

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こいつは参った

20071028ude

数日前から痛かったんですが、遂に限界に。
こーいうわけで、絵チャはしばらくお休み。

さて、問題は未着手の表紙、中表紙、裏表紙…

それから、また午前様更新でごめんなさい。

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第129話 死闘!あたるVS面堂軍団!!

第129話 死闘!あたるVS面堂軍団!!

いよいよ押井うる星最終回。ありがとう押井守。そしてありがとうぴえろ。
この話、「うる星やつら」と言うより「押井うる星」なんだと思う。
だって、面堂の私設軍隊VSあたる・メガネ達四人組の描写がメインでしょ。
あたラムの関係を面堂とあたるの戦いを通じて描く、これが押井うる星でなくてなんなのですか!と鼻息荒く主張したくなるほどに。
戦車にオートジャイロ、いきなり乗りこなしてしまう四人組にあたる。さすがだねぇ。
メガネならともかく、パーマが操縦できるとは驚き(笑)
そしてメガネは威勢の良いことを言うだけで全然戦力として機能していないところがイカス。まるでジャンヌダルクのように、アジルだけアジって、実際に敵を物理攻撃していない(笑)
そして結局突撃してしまう。結果的に威勢が良いだけって事になるんだけど、でもこのメガネの行動は若さ故で説明すると頷ける気がする。
本当、メガネはラムちゃんファンの象徴だよな。

あたるに命を預けてくれと言われても断ると一言の元に拒絶、俺の命はラムさんの物だ!と言うし、威勢が良くて行動力あるけど、結局物事を解決できるのはあたる本人だけという皮肉な話。まさにファンの立ち位置だよねぇ。

余談ながら、メガネ達が戦車内で車酔いしているのには笑った。

あたるがブービートラップをかいくぐるところはアニメうる星らしさがよく出ていると思う。
しのぶと総番が出てくるのには笑った。
錯乱坊まで潜入できる面堂邸。警備緩いのかな、どうなんだろうね。

軍用列車の屋根にしがみついて、あたるは遂に面堂と対峙。
砲撃を物ともせずに突進するあたる。ひるむ面堂。愛の力だなぁー。あたるは女の子のためならどんな状況下でも身を投げ出しそうな気がするけど、「これは俺とラムの問題だ、部外者は…」と言い切るあたるだもの、やっぱり特別なんだよなーとお子様にも分かる親切構成。
でも、この「俺とラムの問題」と言い切るところ、最終的にラムちゃんが自らあたるを抱き留めに…つまりラムちゃんが自発的意志であたるを選択し、そして傍観するメガネがいるという構図。
ああ、うる星の構図ってこういうことなのか、と思わずにはいられません。
部外者の口出しという環境を借りてうる星の構図を描く、見事な押井作品。
色々あったけど、有終の美を飾る作品だと思います。もっと続けて欲しかった!

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2007年10月26日 (金)

第128話 スクランブル!ラムを奪回せよ!!

第128話 スクランブル!ラムを奪回せよ!!

ああー押井うる星が終わってしまう!面白くてたまらない押井うる星がっ!

名作の誉れ高い今作。押井うる星の集大成というだけでなく、アニメうる星におけるあたラムの絶妙な距離感がよく描かれています。

いつも通りに喧嘩して、大電撃はなって窓からラムちゃん飛び出てしまう。
「あんたも下来て謝りなさい、今の喧嘩でご近所中停電したのよ!」とは原作初期を思い出します。
あたるはラムちゃんが出て行った後、ずっと窓を開けっ放し。ジャリテンが寒いと言ってもお構いなし。
窓辺に腰掛けて「星が綺麗だな」とうそぶく。
ジャリテンは愛想を尽かして出て行ってしまう。
しばらくして、空から誰かやってくる。ラムちゃんかと思って一瞬輝くあたるの表情、ジャリテンと分かって途端に悪態をつく態度の変化。絶妙ですね。そして彼がラムちゃんを深く愛しているのだけど、絶対に本人にそのそぶりは見せないのだという徹底した意識が上手く表現されています。
こーいっちゃなんだけど、ファンジンなんかラブ物大好きなくせ、にこの「本当はラブラブなんだけど、かたくなにその表現を拒む姿勢」をここまで上手く表現できた作品を見たことがない。大抵過度にラブラブなのよね。こーいう絶妙なのを読んでみたいし描いてみたい。でも自分には無理だ。悔しいなぁ。
それにしても、UFOが無いと帰ってきたジャリテンはオムツをやたらとあたるにこすりつける(笑)
お尻をこすりつけるって、嫌がらせの手法としてどーなのよ。幼児性が出るシーンだなぁ。

さて、一方ラムちゃんは「やっぱり地球の女の子の方がいいのかなぁ」と憂鬱に。
ディメンションスタビライザーの警告灯も放置してしまいます。
ここ、重要ですね。あたるの浮気性は認識していても、自分に対してつれない態度を取るのは自分が地球人じゃないからではないか、と考える。(決して自分に魅力がないのではないかとか、タイプと違うんじゃないかとは考えない(笑))自分にとって不都合なのを種族の差という大きな壁が原因と考えることによって自分を納得させようとしているのか、それともコンプレックスを抱えているのか…
アニメだとコンプレックスなのかもしれないなぁ。だってあたるが「人間が嫌になった」と言っていたとき、ラムちゃん大喜びしていたもの(笑)まぁ、人間が嫌になったの回はヒドイ内容なのでおいておくとしても、ファンとしてはコンプレックスの方が胸キュン要素高いよね。だって、原作みたいな完全無欠天下無敵だと近寄りがたささえ感じてしまうけど、アニメみたいに弱いところがあった方が親近感湧くもんな!

翌日、ラムちゃんがいなくて大騒ぎする4人組。相変わらずチビは偵察に出されます。
そうか、突撃隊長ってそう言う意味だったのか!(笑)
メガネに呼び出され、お前のラムさんに対する思いはその程度かと言われて「なにをっ」とムキになるあたる。
こう言うところもラブよのぅ。
そして、あたると面堂の問題でなく、「あたるとラムさんの問題だろ」と定義し直すメガネ。
正しい、これは正しい。
メガネはあたるの問題意識に対して注意を喚起したのみならず、ファンに対してうる星の世界がいかようにして構築されているかを再定義しているのではないかとすら思う。あたると面堂が戦うように見えるけど、この話はあたラムの問題や、あたるの姿勢そのものを、面堂という第三者を媒体にすることで描いているのに他ならない、と宣言しているのだ。

編みかけのセーター。「これから暖かくなるとゆーのに」とあたる。
ああ、地球の気候がまだ分かってないんだ(笑)と茶々入れも出来ますが、季節の変化よりも手編みを渡したかったんだろうね。なにせマフラーの時はジャリテンに焼かれたから。

メガネは面堂邸潜入を宣言。残りの4人は立ち去ってしまう。
この時の重苦しい空気、親衛隊とはいえ、パーマは彼女がいるし、他のみんなだって命惜しいよな。
4人で景気よくわーっと突入するのではなく、温度差が出ているところが良い。そしてなんだかんだいって、またメガネと一緒に集結して突撃するところ、泣かせるじゃないか。ねぇ。
メガネ達はファンの代表と考えると、実に意味深長。
それぞれにスタンスは違うけど、最終的にはラムちゃんが好きという一点において一致を見る。

押井うる星の集大成に相応しい前後編。その前半。まっこと名作の名に相応しい作品でありました。

実は春休みスペシャルを見逃していたので、いつ見るか悩んでいるんですが、このまま流れを切ってしまうのもなぁ…
ここから「異次元空間…」まで一気に見た方が感動的になるような気もするし、押井うる星からやまざきうる星に変わる前に全部見た方が良い気もするし…

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ちゅどーん!

同僚が、「爆発的な」という単語を口にする替わりに「ちゅどーん」という擬音語で表現した。

…突っ込みたいけど、ばれるのが怖くて突っ込めません。
ああー!

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2007年10月25日 (木)

第127話 わが青春のサクラさん!

第127話 わが青春のサクラさん!

いよいよ感想が書きにくくなってまいりました!
なんてったって今作、全部過去の作品のつなぎ合わせでオリジナルの部分が声以外にないのだから。

とゆーわけで断片的に。

サクラさんが校医としてやってきた時は、カクガリたちがあたるを担架で運び込む。
でも、カクガリしっかり足に包帯巻いて骨折しているようなのね。
よく平気だよなぁ。
メガネのアドリブもいい。俺をもっと殴ってくれのあとにもう十分と言いながら倒れるところなんざ、台本に載ってないんじゃなかろうか。

錯乱坊の紹介では「みじめ愛とさすらいの母」を引用。
この話をもってきちゃうと、錯乱坊は宇宙人って事になっちゃうんだけど。いいの?とか思いながら見る。
「我が妻よー私が死んでも再婚だけはしないでくれよー」と絶叫するメガネの台詞、こんな台詞無かったよなーと思って「みじめ…」を見返すとあたるは真っ先に宇宙に逃亡したよって言うところなのね。そりゃ台詞差し替えるわな。
この世界では、メガネ結婚していたんですかねぇ(笑)

初期サクラさんってけばいよなー!
唇は真っ赤だし、露出度高いし(笑)
健啖ぶりとか、美しい肢体とか、漢字が多い解説。子供の視聴者には難しいんではないか。
アップになるとうる星で下まつげまでしっかり描いてあるのって、サクラさんをおいて他にないよなぁとしみじみ思う。特に初期において顕著で、まつげが濃く本数が多い。
大人だからマスカラなのか?そーいや、ラムちゃんはアイシャドウ引いているんですかね。それとも元々?

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Web拍手レス

24日にコメントを書いてくださった方。

最近そのジャンル描いてなくてすみません。
原稿が終わったら挑戦します。

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2007年10月24日 (水)

第126話 燃えよラン 怒りのビデオメール

第126話 燃えよラン 怒りのビデオメール

作画が綺麗なごく僅かなオリジナル部分、ほとんどの時間は過去の作品からフィルム引っ張ってきてつなぎ合わせているだけ。
コレで感想かけと!…と、自発意志ではじめた感想でなければ頓挫しているところ。

オリジナル部分のギャグポイントは郵便屋くらいかな。「ランちゃん、小包が届いてます」という郵便屋さん人形、帽子が吹き飛んでバーコードヘアが露出するくだりで笑う。しかも帽子拾えなくなって終了という切なさ。
さて、ビデオメールの内容は過去のフィルムなんですが、レイとつきあっている頃のラムちゃんが映るのは辛いな。
特に、お互いの腰に手を回して歩いている後ろ姿をランちゃんが見つめるシーン。これ嫌(笑)
ランちゃんと待ち合わせの約束をしているにもかかわらず、エアバイクでラムちゃんとドライブ。花束を持ったランちゃんをかすめて飛んでいくレイのシーンも嫌(笑)
なにそれ、当てつけ?あとちょっとでランちゃんと衝突する危険運転でしょ。嫌がらせとしか思えない。レイさん最低よ!と憤慨してみる。
しかし、そういうシーンだけを抜粋しているとはいえ、長年のうちによくもまぁ恨み辛みが重なる文ですね。こーいうのは一度引っかかりはじめると次々と些細なことまで記憶にとどまるからどうにもならないのかしら。
幼少の頃からの記録を取ったのは果たして誰だと無粋なツッコミはしませんが、縁切っちゃえばいいのにずるずると腐れ縁を続け、挙げ句ラムちゃんに復讐しに地球まで。基本的にランちゃんって復讐以外に能力傾けないんですかねぇ。後半になるとレイのために色々食い物作りに奔走するようになりますが。
最後はビデオメールの送り主は自分自身であることを告白して終わり。
TVたたき壊しちゃうんだけど、これじゃぁ編集中にビデオデッキ壊していたんじゃないでしょーか。
ちなみにビデオテープはベータみたいな形。日本の技術は宇宙をも席捲しているのですね。

でも、今作で若さ吸い取ったはずのあたるが実は若返り薬のせいで全然変わらなかったという真実をランちゃんが知っていることになっているというのはまずいんじゃないでしょうか。あれは、若さ吸い取りが効かない恐るべし相手として認識することで、以後、同じ手を使うのをやめるようになるきっかけだと認識していたんですが…いいのかなー。まぁ現場はそれどころじゃなかったろうから、どーでもいいんでしょうけど。

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第125話 サクラ・哀愁の幼年期

ああっ!午前様になってしまった!なりふり構わずアップ!

第125話 サクラ・哀愁の幼年期

日曜の朝は嫌いじゃ、から始まるアンニュイなサクラの朝。優雅さを伴った情景は錯乱坊の番茶によりぶち壊しに。ネタ自体もさることながら、茶を出してくるところのタイミングとか上手いよねぇ。
童心丹を食らって童心が出現するまでの間、幼少期の思い出が一種の幻想的な光景とも言えるシーンとして描かれる。これも悪夢と呼べるのかもしれませんねぇ。結構サクラさんってトラウマの積み重ねだよなぁ。
今でこそ元気にしているけど。あの旺盛な食欲は幼少期の反動なんでしょうか。

童心のサクラが現れて、やれ隠し子だと騒ぎに。最初は珍しがっていただけの男性陣も時間経過と共にパニックに。
メガネが長台詞を言って大騒ぎ。「よくしゃべるっちゃねー」とラムちゃんとしのぶに煙たがられる。
メガネよ!お前、ラムちゃんに嫌がられているぞ!落ち着け、落ち着くんだ!
隠し子くらいどうって事無いじゃないと話す二人。うちやしのぶの隠し子ならともかく、ねぇー。
…って、この全然動じない=いてもおかしくないというラムちゃんとしのぶの認識はどこから…
やはり、メガネと同様の分析をしているんでしょーか。
ラムちゃんがそう言ってあたるに水を向けるとまだ茫然自失の状態というオチも笑える。
この男性陣と女性陣の態度の差はどーしたことでしょう。男性陣にとって、憧れのサクラ先生がよりによって隠し子…というのはショックなんでしょうが、親衛隊最高幹部会議長のメガネまで取り乱すこと無いじゃないか。ねぇ…
温泉マークもショックを受けて、夜の町を考えながら歩く。
Bパートでは作画が作画監督(大坂さん)の絵柄になってしまいます…ああー、嬉しくない。
温泉マーク、逡巡の後に隠し子を受け入れて家庭を築く事を夢想します。
牛丼屋に入り「私は並じゃないっ!」で大盛りが出てくるのは大変面白い。「狭い」「並じゃない」「全部ひっくるめて」が牛丼屋の会話として成立する滑稽さ。面白い。脚本の勝利だ。
それにしても、温泉マーク、思考パターンが楽観主義的ではあるものの、やはりあの生徒を相手にして平気なだけ合って器が大きい。自分は大きいんだすごいんだと考えているところが卑小ですが(笑)

さて、そんな温泉マークが学校に戻ると(いつの間に昼に?)学内では童心サクラが妖怪を取り出して男子生徒を追い回す。何故かラムちゃん便乗。こういうのに便乗するの好きですね。やはり惑星中学時代にモンスターの様な学友に囲まれていたから抵抗がないんでしょーか。
第三者があたるに危害を加えると怒るのに、自分が危害を加える側なら全然気にしないというところもラムちゃんらしいと言えるのかも。
※暴力としつけの差と捉えているのかも

モンスターに追いすがるも叩き飛ばされ、どんどんぼろぼろになる温泉。ここもおかしくてしょうがない。
声出して笑いましたとも。

童心を捉まえたサクラ、若かりし頃を回想し、恋人を奪われた腹いせに自転車をバットで殴って変形させたり(普通、バットでフレームゆがまないから、当時から怪力だったといえる)という暗い過去を想起。
遊んでよろしと発言したところ友引高校は崩壊の憂き目に。
即、責任転嫁をはかることを忘れないとは、流石竜之介に奸知の重要さを説いただけのことはありますな。

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2007年10月22日 (月)

第124話 マル秘作戦・女湯をのぞけ!

第124話 マル秘作戦・女湯をのぞけ!

この回面白いんだ。名作とは呼びにくい馬鹿馬鹿しい内容けど本当に面白い。
というわけで、姿勢を正して望みました。
いや、姿勢を正さないで歩ってとでもつまみながら鑑賞するのが正しい姿勢なのかもしれないけど。

金剛湯におもむくあたる。番台の向こうを懸命に覗きながら、カミソリいるだのいらないだのと時間稼ぎ。
今や銭湯も少ないですが、女湯覗ける構造の銭湯なんか皆無なんじゃないか。
そして浴室にはいると木の湯船。
「お風呂って木の香りがするものなんだな」とあたるは言いますが、こういう銭湯今や絶無ですよねぇー。
博物館明治村にある明治時代の銭湯がまさにこの構造で、水槽が石ではなく木という違いこそあるものの、ほとんど同一構造だったので、昔はこうだったんですね。うちは銭湯こそ幼少時に慣れ親しんだものの、あたるが嘆くようにタイル張りでした。うる星は自宅に風呂ある割には故障して銭湯に行くことが多いですね。
そういや、竜之介VS弁天さまの話では自然に銭湯に入る。地球の貨幣持っているのかしらという無粋なのはともかく、日本文化を研究しているんでしょうな。
弁天さまと竜之介は今作が初対面。後にやまざきかずお監督時代に竜之介VS弁天さまを原作通りにやってしまう(=初対面なので竜之介を男だと思いこむ)というつじつまが合わない話をやってしまいます。
第130話「異次元空間…」でラムちゃんがたどり着いた先は別の世界だった…という伏線があったら嫌だなぁ。
(単純に忘れていただけと監督が述懐していますが)

さて、今作Aパートは互いの腹の探り合い。面白いのはBパート。
とはいえ、Aパートも面白い。
それにして、メガネ掛かり湯しないでそのまま湯船にざぶりにはビックリ。
庶民生活に慣れ親しんだメガネなのに、あたるの不振な動きとなると途端に我を忘れてしまうんだから、もー。
面堂とあたるの戦いは子供じみていて笑う。高橋資祐絵コンテ&作画監督ならではの動と静の対比。水鉄砲をぴゅ!と飛ばして沈黙、倍返しにして沈黙、どこの小学生ですか。

しかし、了子ちゃんが弁天さまやおユキさんにコネがあるとは思えない。やはりラムちゃんが「是非お友達もお誘いになって」と言われて声をかけたのでしょう。了子ちゃんも同級生ではなく終太郎のクラスメートを中心に誘うというセレクトが背伸び指向ですなー。あんた中学生だろうに。
やっぱり、大人の話を聞きたがるんですかね。あの面々なら話易そうだもんなぁ。
ラムちゃんが了子の誘いにノコノコ乗るのは解せない話ですが、しのぶやサクラなどの気心の知れた面々がいるからOKなのでしょう。ホットタブパーティーって斬新な響きに惹かれたのかも。

黒めがねは日本酒でしこたま酔って面堂は災難に。
それにしても、この話は面堂最低ですね。事故ならOKとか言って、あたる並かあたる以下。
比較される所以がそこにあることに気がつかないアホっぷり。だから良いんですが。

あたるの「俺は見たいがお前達は見るな!」が最高!
面堂の「貴様に了子の裸は見せん!」という兄視点の発言に対し、「お前にラムの裸は見せん!」と、完全にラムは俺のもの状態。最近「○○は俺の嫁」ってのが流行っているようですが、口にするならあたる位の事を言ってみたいものですな。

黒子が黒丸を持って走り回る抱腹絶倒の展開は誰が考えたんですかねぇ。
もうおかしくてしょうがない。
そして最後は男性陣すっぱだかで女性陣の前に出てしまう。これ、どうするんでしょうねぇ。
カメラからは黒丸があっても、女性陣からは見えてるよね(笑)

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パチスロうる星やつら

友人宅へ行って日がな一日パチスロうる星やつらで遊んできました。

標準画面の校舎内を二人で歩いているところ、時折横を見たりするというそれだけのアクションなのにラムちゃんに視線が釘付け!
設定大甘にしていたんですが、ボーナスに入ってからが長い。そして弁天さまが滅多に出てこない(笑)

ボーナス画面はボーイミーツガール(HyperBigBonus)とあたるを飛ばせ(BigBonus)、キャラ紹介(NormalBonus)を見ましたが、他のイベントはなかなか見られません。
勝利したのは「あたるVS面堂」「ラムVSラン」の2つだけ、敗北しか見られなかったは「かけめぐる青春」(おい、うる星が始まらないじゃないか!)「買い食い大戦争」「君待てども」でした。「君去りし後」はイベント自体始まらなかった。
「かけめぐる青春」はイベント発生して、激アツ表示(垂れ幕がトラジマ)だったので、スロの持ち主がトイレから出てくるのを待っていたら、長時間放置したときに出る「ボタンを押してください」のシステムメッセージ画面になってしまい、イベントがキャンセルされてしまうという大失態。
二度とそんなチャンスは巡ってきませんでした(笑)

2008/7/24追記:
イベントではなくて演出だって指摘を頂きました。大阪からの書き込みありがとうございます。
こちとらパチスロには1円も使ったことが無いシロートでありますので、ご容赦いただければと思います。
でも、品がない書き込みだったので削除いたしました。

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ミルクフォームにシナモンシュガー

今日の珈琲はこれ。
プレミアムモカ イルガチェフェの豆も残り100gを切りました。
ミルクフォームにシナモンシュガーを軽くのせて、Suicaペンギンもにっこりです。
20071022cafe

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2007年10月21日 (日)

第123話 大金庫!決死のサバイバル!!

第123話 大金庫!決死のサバイバル!!

声優さんのストが予定されていたために、出演人数を絞ったという今作。
面堂があたるに色々自慢するという導入部。ミリタリーマニアでも何でもないあたるに自らのコレクションを披瀝。
どうだすごいだろと言われてもあたるには自慢に聞こえません。だって価値分からないんだもの。
このシーンって、やっぱりスタッフが描きたかったんだろうなぁ。
価値観の違うあたるに対し、大金庫を見せつける面堂。あたるより優れていると自らが感じたところをひとつひとつメモを取る面堂。
「諸星、せこい」とか書くけど、都度都度比較結果のメモを取って優位性を確保しようとする面堂の性根もせこい。
おまけにシークレットシューズを履いていることは露見して足の長さは大して変わらないと言われるし、今作の面堂は情けない。
全然動じないあたるの方が一枚も二枚も上手だということが視聴者には分かる。そして意外にも面堂はコンプレックスの固まりだ。父親もアホだが、あれはあれで全然動揺を見せない大人物に見えるのに、終太郎の卑小なこと。他者と己の恵まれた環境を比較することでしか満足できないという哀れさ。
とくに、たこ焼きのメリケン粉よこせ!のあたりが猛烈に情けない。
そしてたこ焼きをかけて勝負してことごとく負けまくる。食べ物のしりとりをしようと提案して、いきなり「みかん」と口にして自爆。
あたるが「いきなり『みかん』だもんなぁ~」と言うのも無理無からぬ話。
札幌300万市民を感動のるつぼに放り込ませたと後に伝説となる「真駒内!」のやりとりも秀逸。真駒内なんか普通知ってるもんか。うちは地下鉄に真駒内があるから知ってたけど。
しりとりの単語に真駒内を持ち出し、それを口先三寸で認めさせてしまうあたるの話力。恐ろしい。

面堂家の金庫の泥棒対策も、またばかばかしい。各種トラップに水攻め。水損という言葉を知らないらしいな。
本当にアホこの上ない。泥棒よけのトラップを発動させて、排水口で待っていれば紙幣が取れてしまうという作り。
そのアホなつくりに翻弄されるあたると面堂。
人間非常時に本性が分かると言うけど、それは事実だな。
アホに見える二人だけれど、冷徹な計算の元に心理戦を繰り広げ、時折実力行使に及ぶ。
仲が良いんだか悪いんだか。夢枕に終子ちゃんも出てくるし、本当は仲が良いライバルであることが伺えますなぁ。

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2007年10月20日 (土)

第122話 必殺!立ち食いウォーズ!!

絵を描いているうちに途中で止められなくなってそのまま日付が変わってしまったため、という情けない理由で一回お休みいたしました。自分に負けた!ごめんなさい。

ってことで、2話見てそしらぬ顔で続けようと思ったんですが、正直に神様(我が家のモニタの前には弁天さまが飾ってあります)に懺悔して1回休んで、今日は立ち食いウォーズです。

第122話 必殺!立ち食いウォーズ!!

アニメオリジナルキャラの紹介と立ち食い史の紹介でAパートが終了してしまうという今作。作画も別に可愛い訳じゃない。
でもこの話、大好きなんだよ!面白いんだもん!

冒頭の辛子明太子をオーダーするラムちゃんに対し、ちゃんと辛子明太子調達して作ってしまうメガネの心意気。
「ラムさんが言ったら、それはあるんだ!」おおー、名言。
立ち食いのプロにそばを作るくだりは千葉繁ならでは。
この長台詞。そして錯乱坊の語る歴史。たまりませんなー。

Bパート、面堂チームとの戦いの時、あたるよりラムちゃんの方が頑張っているのに驚きです。
やっぱり、あたるの為に頑張ってるんだろうなぁ。でも、最後まで残っている人がいれば勝ちっていうんだったら、サクラさん一人いれば良かったような気もする。

手を怪我して打鍵しにくいので、感想短いですがここまでー。

うーむ、不純な理由で一日見なかった途端に悪いことが起きるな。
やはり日課は続けないといかんな。

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2007年10月19日 (金)

支払いドン!

今日のお昼はホテルのバイキング。
シーザーサラダ美味い!これだけで他に何もいらないほど。
クリスピーベーコンをふんだんにまぶすのがポイント。

レストランはホテルの一番高い階にあるのですが、周囲も高めの建築が増えてあんまり眺望がききません。
近くのデパートの屋上が見えて思い出す。子供の頃はデパートの屋上好きだったよなと。

デパートの屋上といえば、日本橋三越の夏休みとか面白かったよなぁ。
我が家は貧乏な割にオモチャは必ずデパートで買ってました。
今みたいに家電量販店やトイザらスとかで安売りするって商業形態がなかった頃だったから、オモチャを売っているところはおもちゃ屋かデパートなのですね。
うちは毎月積み立てると積立額以上の商品券がもらえるという三越友の会に入り、会員向けバーゲンで買い物をしていました。だからオモチャを買うときも三越だったのね。
だから、結構銀座に出かけることは多かった。買い物をしないまでもウィンドウショッピングしたり。子供だから、オモチャのウィンドウショッピング(笑)

もうちょっと年が下ってからも何かと買い物は銀座だった。模型買うのに銀座伊東屋とか。
金券もらえるのよね。千円で50円とか。

デパートの屋上と縁遠くなって久しい。銀座にもすっかり行かなくなった。
そんなことを考えながらバイキング。
支払いの時にカード、こういう生活スタイルも想像してなかったよなぁ。

最近出来るだけカード決済にしてポイントを溜めているわけですが、分かって使っているとはいえ天引き前の月給を遙かに凌駕する額を一度に引き落とされるのは心臓に悪いですな。

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2007年10月18日 (木)

第121話 ラムちゃんがいっぱい!

これもコピー銃のパロに過ぎないとあまり評判良くなかった作品。

でも、なかなかどうして頑張っていると思います。確かに同じセルの使い回しが目立つけどね。でも、評判悪い理由は作画監督が大坂さん…要するにラムちゃんが可愛く描かれていないからじゃないかなぁ。
顔のタッチの問題だけじゃなくて動きも可愛くない。ラムちゃんがいっぱい…って言っても、まるでターミネーターがやってきたような描写なのよね。動きも直線的で棒立ち。なにより電撃シーンが単に手を伸ばしてビリビリーってだけなの。
噛みつき電撃とか、空中でボールを投げるようにとか、色々電撃の仕方はあると思う。
上体をのけ反らせてから力を込めて突き出すように放つ…といったように、ボールを投げるのと同じで予備動作があるとそれらしくなると思うんだけど、今作はそんなの一切なし。
7人に増えたからと言って可愛さが増すとかではなく、食事の時はジロジロと相互ににらみ合い、敵を追うようにしてあたるを追跡。こんな怖い娘だっけ?と首をひねらざるを得ない。

それにつけても、みんなで分けようと提案したメガネは馬鹿じゃないか?中身が同じなのだから到底彼らになびくはずがないのに物を分配するみたいに分けようと言い出す。あたるもあたるで牛丼三ヶ月で快諾。
おぃ、他の男に取られるのがもっといやとか言ってなかったか?あたるは一緒につきまとわれるのは嫌だが、他の男と仲良くしているのを正視できるほどいーかげんな性格していないと思うが。

オチは想像通りのオチ。あの場合のオチは2パターン考えられるけど、無数に分裂する方でした。
もう一つ想定されるパターンは、自分で漫画にしようっと。

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複製原画

見た!届いた!諸所で喜びの声が次々。
おおー、まるで暗記装置の通販広告みたいですな我ながら。
ご多分に漏れず、うちにも届きました。未だにビニール袋にしまってその上から眺めています。
そういや振り込み用紙から振り込まなきゃいけないんだった。

しっかし、あの袋は何とかならんものかな。ご近所の目にさらされまくるのはちょっとなー。
もっとも、これが理由で次回以降の同種企画の申し込みを躊躇するような我が家ではありませんが。

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2007年10月17日 (水)

第120話 決斗!弁天VS三人娘!!

第120話 決斗!弁天VS三人娘!!

作画が…汚くはないんですが嬉しくない絵柄。作画監督大坂さんですか…
せっかく弁天さまが出てくる回だというのに。しかも弁天さまの顔をメガネかチビかと言うぐらいに崩す。
男性キャラはいくら崩してもギャグでOKだけど、女性陣を崩すのはいただけません。崩し方だって可愛い崩し方があるだろうに。西島克彦を見習えよ。
さて、惑星中学現役の3人組は原作通りに弁天さまの鎖を窃盗。今まで色々悪さしてきたんだろうけど明確な犯罪を犯す3人組。弁天さまに被害届出されたら窃盗および脅迫の容疑でお縄頂戴になるのは間違いありません。
いいのか、若い青春を棒に振るような行為で。箔が付くって喜ぶような肝っ玉でもなさそうなのに。
喧嘩を売るだけ撃っておいて賞賛がないと知るや狼狽するアホっぷりのくせに。
だから現役3人組って憎めません。

しっかし、学校制度ってどうなっているんですかね。ラムちゃんは友引高校に通っているものの、弁天さまって普段何してるんだ?新品のバイク買うところを見ると収入はありそうなんだけど。
金持ちの令嬢(笑)だというなら、バイク壊されても買えばいいやって思うんだろうしなー。
さて、ビデオデッキをぶちこわしてお雪さんに請求書を突きつけられた弁天。
77万って数字が…日本語の請求書だし。うーむ。海王星は日本語文化権のようですな。金額も日本円なんじゃなかろーかという値。

一方、しゅがあ、じんじゃあ、ぺっぱあはそると1号の使用を決定。どうも語り口を聞いていると過去に一度使っている模様。一体何があったんだ、と気を揉ませるのは良い。
それにつけても、コンピューターってでかければ良いとでも思ってるのかしら。ダウンサイジングって言葉はないのか?それとも狭隘な日本人だけの考えなのか?向こうの星は土地有り余ってるもんなぁー。
近所の子供と遊ぶのも大変そうなくらいに。入植前の北海道みたいなフロンティアっぷりだし、隣の家が見えないもんね。

さて、決闘場所たるスペースベクトルAHOはなんと友引高校の屋根上。
Bパートに突入して何故かあたるが登場し、弁天さまにすり寄って決闘を妨害。
それどころか、あの色気を感じなかったしゅがあ・じんじゃあ・ぺっぱあにまで住所と電話番号を聞く始末!
うぉい!あたるよ!中学生だがいいのかそれで!興味対象外じゃなかったのか!
…って考えてみたら、了子ちゃんも中学生なんだよなぁ。そうは見えないけど。
まぁ、大した年の差でないので分からなくもないですが…

さて、戦いはことごとくあたるがとばっちりを受け、鎖で額を殴打され、屋上からは墜落、ぺっぱあの脱皮した皮をかぶれば、本人と勘違いしたラムちゃんの電撃を食らって黒こげに。いいとこありません。
難儀な役まわりだよなー。
その都度ラムちゃんはよくもダーリンをー!と本人無傷で復讐心だけ募らせます。
ある意味、妻としては正しい姿勢なのかも。

さて、空き地で一戦交えて(原作は嬉しかったけど絵が嬉しくないのでこのシーン大した感想もない)圧倒的勝利を収めたあとはおうちへ凱旋。
隣家が全然見あたらない一軒家。そこに一人暮らしって、弁天さまの生態や如何に。
ああ見えて家が綺麗なところはロボットが優秀なのか。気になったまま幕。
あの三人組はいったいいつまで居座ってるんですかねぇ。

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2007年10月16日 (火)

第119話 かがやけ!あこがれのブラ!!

ほぼ原作通りで面白い今作。結構忠実につくってあるんでないかい?
冒頭は押井らしく時代がかった描写から。飛んでいった傘を捉まえる書生に頬を染める女性のシーンから始まります。
戦闘機に乗って飛び立つ恋人を追いかけるシーンとかは趣味以外のナニモノでもないんだろうな。
で、それらの描写の最後に竜ちゃんが映って、叫びを上げる。うわ、ギャップ激しいなぁ(笑)

さて、学校でも興奮を隠せず衆目を浴びてしまうものの、放課後意気揚々とお店に向かった竜ちゃん。
予想を遙かに上回る高額な品の数々にがっくりして帰ってくる途中でしのぶにばったり。
しのぶは仏滅高校の不良につけ回されている途中だったんですが、こいつら最初からポリバケツやら犬の着ぐるみやら着ていますよ。最初はまともな格好じゃなかったっけ?最初からこの格好ではただの変態だよなぁ。
で、その変態に変態呼ばわりされるっていうギャップが面白いのに、最初からこの有様なので自然なものと受け止めてしまい違和感を感じない自分がいます。
それにしても、今作のしのぶは高校生っぽい言動だけど怖い(笑)
今まで腕力で解決するしのぶのイメージが強かったけど、言動でもグサリグサリとくるような事をしれっと言う。
普段乙女を演じて、しかも清純派を自称しているくせに自分が優位に立っているときって強いよなぁー。

で、総番に諦めてもらうためにデートを演じることになったしのぶと竜ちゃん。
止めにかかるあたるに面堂。これを機会にしのぶは「じゃぁ面堂さんとにしようかな?」と言えばいいのに不良達との約束もあるのでそこはスルー。奸知が足りませんな。
そういえば、原作では奸知が先に出てきて「奸知ってなんだ」ってなったけど、今作ではそれより先に「痴話げんかって何だ」が出てきました。これ、「奸知ってなんだ」から始まってエスカレートしていくのが面白いんだよなー。

Bパートでは総番登場。なんかお化けのQ太郎みたい。もっと唇のシワが深くてグロテスクだったよーな気が。
結局原作通りにしのぶは総番を張り飛ばし、竜ちゃんはしのぶを襲い(笑)、あたるのフロントホックは燃やされて幕。作画が普通だったので良しかな。原作通りだとコメントしずらいのよね。

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2007年10月15日 (月)

第118話 ラムちゃんの日本昔話

第118話 ラムちゃんの日本昔話

駄作の誉れ高い今作。作画も…いや、もう言うまい。

お年玉をもらったあたる。ラムちゃんとジャリテンのせいで取り分が減ったとぼやき、俺のおかげでお年玉がもらえているんだから普段の感謝の気持ちを見せろと迫る。
ジャリテンは札と小銭を握りしめて額が少ないと漏らし、ラムちゃんはこんなにいっぱい初めてもらったと大喜び。
ラムちゃんは自分のために使うのではなく、あたるにプレゼントしたりデートしたりして使うと言ってあたるを喜ばせます。あたるが夢想するのは喫茶店で美人のねーちゃんを発見するところ。そしてラムちゃんにマフラーを掴まれて逃げられないところ。
夢想終了して、よしデートじゃと飛び出そうとするあたる。さっきの妄想でなぜそうなりますか。
うーん、あたラム派には嬉しい描写ですが仲良すぎですよコレ。
そこへ連れて行けと妨害するジャリテン。無粋な。

沸いて出てきた錯乱坊がレストランの食事を条件にジャリテンを寝かしつけようと話を始める。
それが今作なのですね。
話はいろんな昔話をミックスした話。
舌切り雀に始まるも、ジャリテン雀の舌切ってそのまま雀は忘れ去られ(!)、桃から生まれた小さな子供(ジャリテン)がガッチャンのように周囲の食物を片っ端から食べまくり、家の周囲を不毛の地にして都へ出る。
育ての親の爺さん婆さんがあたラムなんだけど、ほとんど普通の方言使ってだっちゃ言葉がほとんど出てこない。つまらん。
都には娘っこがいると聞いたあたる爺さんも若返りの薬を服用して都へ。
都では鬼(虎牛レイ)退治で姫を助けると意気込むんですが、この姫がラムちゃんなのね。(山里のラム婆さんはこの先出てこないで放置!)
で、これが「たくましいおのこ」を探す自作自演なのね。結局ジャリテンも若返ったあたるもレイのしっぽに飛ばされて、地球にたくましい男はいなかったって言って宇宙に帰っちゃう。
なにこれ、結局男漁りに来たわけ?婿捜しって言うと聞こえは良いけど、クラマ姫とやってること大差ないじゃん。
あたるとジャリテンはラム姫を追いかけて宇宙へ。
ジャリテンは大きくなる小槌で殴られてそのままの身長比で巨大化。たくましいおのこだとか言われるけどそれ違うだろ。
途中で薬が切れて爺さんに戻るあたる。「たくましいおのこじゃなきゃ嫌だっちゃ!」とか言われてすっごく嫌。
うちがクラマ姫がちと苦手なのはちょっと前に言われた三高を探す女と一緒だからか。
そういうのになびかないのがラムちゃんの魅力なのに、こんな役柄だなんてヒドイ。
最後はあたる爺さんに追いかけられるラム姫の「地球人はしつこいっちゃ~!」という悲鳴でエンド。
しつこいあたるに惚れたあなたの口からそんな声、演技とはいえ聞きたくなかったよ。

…で、そういう話を語り終えた錯乱坊。見ればジャリテンだけじゃなくてあたラムもすっかり眠りこけている。
そりゃ寝るよ!
しかも、ジャリテン挟んで川の字になって寝てるなんて、そこもうちょっと気を遣うところだろ。あたるの隣に寄り添うラムちゃんとかさぁ…

駄作の誉れ高い理由は、うる星とかけ離れた安易な水増し話であると容易に分かってしまうところなのだが、それだけではなさそうだ。

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DJ平野文の美声に酔う

放送開始は先週からなのだが、先週は休日出勤でものの見事に聞けなかった。
文化放送朝10時からの「ビューティフルサンデー」
DJ平野文。

…先週は第一回目だったので、ラムちゃんの声やったそうな…
まぁ、二度目はないよなと思いながら聞いたのだが、やはり平野文の声はいい。そして喋る内容を聞いていると魚が食べたくなってくる(笑)

飾らない、演技ではない普段の平野文の声なのだが、1コーナーだけ男性DJを先生、平野文が生徒役で銀座を巡るコーナーがあって、このシーンは「だっちゃ」言葉を使わないだけでラムちゃんの声として聞ける素晴らしいコーナーでした。
うーん、これは毎週聞くしかないな。

問題は窓際にラジオを持って行かないと受信できないこと。聞きながら原稿とかできんではないか。

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正しい歌詞を選んで歌え

先日は仕事帰りにカラオケ行って午前様。
ああー、ぱっと聞いただけだとなんとまぁサラリーマンらしい生態なんでしょ。

しかしてその実態は仕事の終わった友人と一緒に遊びほうけてきただけなのでした。
自分の会社の人と一緒にカラオケ行ったら曲のチョイスでオタがばれてしまうわい。

持ち込みOK、土休日夜間帯5時間フリーで1人1580円という激安のカラオケなんですが、JOYSoundはいつの間にかアニソンの曲数増えていて満足いきました。
最近パセラばっかりだったからなぁー。

JOYの「Show劇クリップ」を偶然友人が選び、「問1 正しい歌詞を選んで歌いなさい」と、歌詞が三択で出てきて大笑い。それ以降はこればっかり選んでました。
画面からはみ出る大きな文字とか高速スクロールとか、歌っている途中で歌詞が虫食いになって記憶力で歌えとか(笑)
大きな文字が一番笑ったなー。

隣の人と見つめ合って歌え、隣の人と手を握って歌え、の所では友人が肩を寄せて横にぴったりくっついてきたので肩に手を回したりドキドキもの。馬鹿だうちら。
惚れた、とか言われましたよ(笑)まいったなぁ、お互い妻がある身じゃないですか(笑)

そんなこんなで結局終電。もう、終電になる遊び方は帰りが辛いからやめようって毎回思ってるんだけど、会うたびに終電になっちゃうのよねぇ~。

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2007年10月14日 (日)

第117話 旅の雪ダルマ情話

第117話 旅の雪ダルマ情話
作画がひどくて有名な今作。作画監督、林隆文。ジャリテンの潰れあんまんの様な顔、極端に小さい体のバランスの悪さ。殴られたりした時にこの顔になるというなら納得いくんですよ。それが常時潰れたまんま。納得いかん!

Aパートは原作どおり、Bパートは途中で原作分消化しちゃって押井臭漂うオリジナルに突入します。
Aパートではあたるに対して再三放火したジャリテンをラムちゃんが謝らせるシーン。「ぼくイイ子やっ!」とふんぞり返るジャリテンをラムちゃんがポカリと殴ります。ジャリテンを殴打するシーンって少ないだけにちょっとあたるの腹の虫もすっとしたんじゃないですかね。こっちもすっとしましたが。

マラソンのシーンではゆきだるまがあたるのお尻にタッチ。直後を走っていた面堂に嫌疑がかかり、「お前そんな趣味があったとは」と責め立てられ、あたるが自分の尻の魅力を高らかに歌い、挙げ句の果てに「せっかくその気になってきたのに」とあたるが爆弾発言。なにこの腐女子大喜びのシチュエーション。
冗談でもあたるはここまで変なこと言わんぞ!笑ったけど。

Bパート。ゆきだるまに化かされて雪まみれになって遊ぶあたるについて行けなくなったラムちゃんがUFOに戻ったあと、オリジナルへ突入。雪だるま少女に迫ったと思ったらお雪さんに姿を変え、サクラさん、クラマ姫、その他諸々のキャラ、しのぶへと千変万化。しのぶと思って抱きつくとラムちゃんに姿を変え、あたるは頭を抱えて「一人だけを選べというのかー!」と叫ぶ。一人だけを選べない、地球の女は俺のものといういつものパターンなのですが、化かされ続けて既に頭がイッちゃってるかの如きよだれの垂らし具合で言われてもなぁ(笑)
そして碁盤の目のような空間の上をメガネや他の男性キャラが小説の文章などをぶつぶつとつぶやきながら歩きまわるという、精神を病んでいるとしか思えない光景が現出。あたるの父さんも出てきて金利計算についてぶつぶつ。最後の方は気象予報の一文をぶつぶつ言う人まで出てきてめちゃくちゃの不条理空間に。
あたるでなくても叫びたくなりますな。

…気がつけば一夜明けて、雪の庭で突っ伏していたあたる。頬はこけ、目はショボショボ。やつれきったところへラムちゃんがやってくる。
あたるは「みんなはどうした?」「お雪さんは、サクラさんは?」「しのぶは、ラムは?」どこいったと聞く。
ラムちゃんだけは、現実としてあたるの目の前に確かに存在し、唯一「うちはいっつもダーリンと一緒だっちゃ」と答えてくれる。
他のみんなは幻想でも、ラムちゃんだけは存在するという現実。

アニメうる星における「ラムちゃんって移ろいやすい(どっかに行っちゃうともう戻ってこない気がする)存在なんだけど、本人の意志によってのみ現実として目の前に存在する」っていう、漠然とした不安と漠然とした安心感が同居する空間が表徴されている気がします。それを拡大させるとリメンバーマイラブみたいになっちゃうのね。
だから、この台詞すごい胸に引っかかる。安心できるんだけど、ラムちゃんが言うと逆にラムちゃんの意志だけでこの世界が成立しているという危うさを思い知らされる。それ故に、いい台詞だよなぁと思う。ありがたいとは「有り難い」と書くけれど、こういうときに使うものなんだろうなぁ。

雪だるまと一晩中遊んでたっちゃよと言われて、あたるは化かされていたことを知る訳なんだけど、知って怒るわけでもなく、ラムちゃんにお風呂に入って暖まるよう薦められて幕を閉じる。
幻想から抜け出ると、幸福な現実が待っていたというオチ。この瞬間に感じる有り難さを、果たしてあたるがわかっていたかどうか…いや、わからないんだろうな。幸福なときは幸福と気づかず、失って初めて自分が幸福だったと気づくんだ。それを事あるごとに体感し、ギリギリの所で元のサヤに収まって、あの幸福を永久に喪失せずにすむ。それを実際の人生で経験するのはかなり難しいし、できれば経験しないに越したことはない。
二人にとって当たり前の日常を幸福な時間と感じるラムちゃんと、幸福な時間であることに気づかないあたる。
それでも、時折幸せを感じるのだとしたら、まさに今作のラストシーンに感じるのではないかと邪推する。

繰り返して言うが、今作は作画がひどい。それでも、ラストのラムちゃんの台詞でいくらか救われているのである。

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2007年10月13日 (土)

第116話 終太郎・不幸の朝

第116話 終太郎・不幸の朝

感想書きにくい回が続きます。押井うる星末期のみんな限界の頃。ネタ切れしちゃってうる星と乖離したオリジナル入れたり、総集編やったりする嚆矢となるのが今作である、ような気がする。
今までもスペシャルじゃ総集編やってるけど。

今作は面堂があたるとの優劣を気にして錯乱坊を呼び寄せるのがきっかけ。
錯乱坊は地位財力権力で優位に立ってると思っているようだが、あたるには敵わぬと断言。
過去の勝負を引き合いに出されて怒るという話。
Aパートは山下原画作品が多い。キャラクターの正面からカメラが背後に回り込む演出が連発すると気持ちよくなってくる。
だけど、過去の名シーンの再放送なので、やはり新作がみたいと思うのがファン心理。焼き直しではなく、そのまま過去のフィルム使っているからなぁ。
映像的に山下原画はすごいですね以上の感想は出てこないよなぁー。
ただ、錯乱坊の言うとおり、あたラムの間に面堂が割っては入れないのは事実だと思う。二人が惚れ合ってるというのも当然あるし、あたるはよくよく観察すると胆力があり肝心の所では権力や金などになびかない大人物である。そうすると勝負の土俵が金と権力以外となり、面堂が優位性を保てるのは顔だけとなる。
しかし、顔だけとしてもラムちゃんは(面食いっぽい描写もあるように思えるが多くの人が認識しているように実はそうではないので)顔は気にしていないので、これも面堂の優位性は成立しない。
土俵が違う分野の優位性をいくら力説しても、勝てる訳がない。
それを分かっていてあえて悪あがきする。それが恋だろうと面堂は主張し、決して錯乱坊の言うような敗北を認めようとしない。
お話しとしては特に目立った点はない。もはや自明のあたラムの関係を子供にも分かるように錯乱坊が過去の映像をふんだんに使って解説する、それだけのことである。
だが、押井守の最終話(死闘あたるVS…)で面堂があたラムの個人的な関係に積極的に介入しようという論拠を示しているように受け取ることもできる話でもあるような気がする。

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ラムちゃんがやってきたよ

デスクトップの環境が整ってきました。
ここぞとばかりに隣室の大魔神様の立像を片っ端から並べ立て、今までタブーだった未開封ラムちゃんフィギアを開封して取り出すことに。

ああー、一気に潤いますなぁー。
20071013lumfig

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ここあすぺしゃる!

今日のコーヒーは、ドトールのロイヤルクリスタルブレンドの最後の一杯。
珍しく200g買った(普段は100g)豆が無くなりました。

ネルドリップの最初の一口分だけをストレートで口に含んで芳醇な香りを楽しんだあとは、ホイップクリームをたっぷり注ぎミルクココアパウダーをたっぷりまぶしてできあがり。

20071013caffe

あ、BGMは当然、喫茶DOBUSARADAの時の曲で。

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時々間違える

線が引けないなと思ってるとVambooのペンだったり。
20071013tab

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2007年10月12日 (金)

遂にうる星100枚目

うる星のお絵かきチャット絵などのコーナーが遂に100枚目になりました。
うーん。お絵かきチャット始めてから一気に枚数が増えたなぁ。
コーナー分けないと見難くてしょうがないのでギャラリー変更ですなぁ。
未掲載絵もまだ106枚あるんですが、アップしにくいものばかりだったりして…(笑)

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第115話 奇怪!無我の妙薬!!

第115話 奇怪!無我の妙薬!!

久々に辛口の感想になってしまう今作。
Aパートの錯乱坊のシーンは他の作品と比べて特段ひどいというわけでもなく、中期アニメうる星のギャグポイントをなぞってはいるのだけど、やはり押井絵コンテと比べるとパンチ不足。
今回はやけに脱ぐ回です。サクラさんが、しのぶがブラを外すシーンが出てくる。でも、ちゃんと後ろ姿ですな。あしゅら湯みたいにはならなかった。別に脱げばいいってもんじゃないので、うちはどうだっていいのですが(笑)
で、なかなかラムちゃん出てこないなーと思ったら、なんだか「ラムちゃんを34人の先生が描きました」で見たようなラムちゃんが登場。ええー。
作画が破綻しているわけではないのだけど、作画監督の絵柄がうる星に合わない。ラムちゃんが可愛くない!
Aパートはともかく、Bパートの展開にはがっくり。
というのも、煩悩あたるが追い出されて、空中であたるを探していたラムちゃんとばったり。「俺は人間が嫌いになった!」とあたるが言うとラムちゃん大喜び。独占できると最初は喜んでるんですが、ダーリンもうちらの仲間だから、みんなでパーティするっちゃとかいったことを言い出すあたりから雲行きが怪しくなる。
地球のことを忘れるっちゃ!とか、まるで初期ラムちゃんみたい。ラムちゃん地球が嫌いなの?と心配になってきます。これ凄い悲しい。
独占するはずが、今日は特別に浮気を許すっちゃ、美人もいるかもしれないっちゃよ、とあたるを「宇宙の友達」の中に放り込む。案の定モンスターだらけなんだけど、あたるは色男だともてはやされモンスターにもみくちゃに。
ラムちゃん、確かに人間型じゃないけど、他の宇宙人に迫られているの放置しておいて平気なんだろうか。平気なんだろうね。
どーもラムちゃんは人間型人間サイズでないと、嫉妬の対象にもならないし、例え身体接触があっても数のうちに入らないとふんでるっぽい。(ぴぐも君とか)あたるはそこでも嫉妬するんだよね。うちも嫉妬。
で、モンスターから抜け出たあたるがラムちゃんの足下に行くと「美人が見つかったっちゃねー」と自分で言う。
まぁ、そこは別に良いんですが、地球を忌避するかのような言動にはがっくり。B.D.で示した現状満足型の押井シナリオ的ラムちゃんでもないし、ダーリン独占できればそれで良しラムちゃんって訳でもない。
一緒に月見しているのに寂しそうな表情は、あたるがつまらなそうな表情しているからなんだろうけど、その後のアプローチ微妙ですなー。
絵以上に、言動に不満が残る回でした。うちの星においで型だったら、もっと強引に迫っちゃえばいいのになぁー。

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2007年10月11日 (木)

第114話 ドキュメント・ミス友引は誰だ!?

第114話 ドキュメント・ミス友引は誰だ!?

本戦を描け本戦を!と多くのファンが叫んだミス友引。
腕力による武闘を政治劇に変えてしまい、賛否両論吹き荒れたこの話。けも先生はご立腹でもうちは好きです。
うちも若い頃は自陣営に有利な状態になるように第三勢力作るのに奔走したり、共同戦線はったり、政治劇のまねごとっぽい事やったけど、他派の切り崩しまではやらなかったなぁー。
今作、政治劇だからいつもの高橋資祐絵コンテ作品に見られるような背景動画ぐりぐり、少ないセル枚数で効率よい動かし方というのが無い。短いシーンを多くつないで解説で持たせているような感じなのだけど、政治劇好きにはたまりません。
利害関係が色々複雑に絡み合い、次第に制御不能な規模に陥っていく。なるほど確かに政治劇!と頷けるような気がします。大なり小なりの政治劇経験者にしか分からんね。社会に出ていれば自然と分かる事だから、大人の話だなこりゃ。

生徒会の連中は脅迫なんかして恥ずかしくないんだろうか。裏取引やるより公明正大に糾弾した方が強い。アホですな。あたるをアホと見くびった結果じゃなかろうか。

サクラさんのポスターのところ、盗まれるポスター=良いポスターのくだりは大人の話ですね(笑)それが分からないメガネ達は所詮高校生といったところか。
今に始まったことでないですが、口コミに勝る宣伝無し。それと同等ですね。ポスター盗難ってのは。

で、いよいよ本戦と言うところであたる逃亡。2週連続ものにしてくれても良かったのになぁー。
西島克彦も、本戦は描いてみたかったと言ってましたね。同感同感。

作画監督高橋資祐、原画山本直子、山本原画のシーンの方が可愛いです(笑)

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2007年10月10日 (水)

原口智生の大魔神像

特撮マニアっぽい事を色々口にしたりもするが、実はうちは素人も良いところ。
なにせ、あのウルトラマンシリーズも仮面ライダーも、ゴジラですらもロクに見ていない。(例外的に平成ガメラは見た)
見たことがあるのは、ウルトラマンならスペル星人の回だけ、ライダーはヨメの見る電王を1回だけ、ゴジラは平成の作品を2,3作ほど。当然だが全然記憶に残っていない。
これでは特撮マニアとも特撮ファンとも言えるわけがないのである。本当は。
だから特撮マニアじゃなくて大魔神マニアなのだ、と自負しているわけだが、三鷹市美術館でこの度ウルトラ怪獣のデザインで有名な成田亨氏の作品展があったので行ってみた。
でも見たいのは成田氏の作品ではなく、原口智生氏の大魔神像&武神像の展示。

…で、感想。ウルトラファンは行くべし。

作風は全体を通じてシュールレアリズム。シュールという単語はウゴウゴルーガのシュール君でしったよーなものなので、その知識たるや推して知るべしとゆー情けないものであるが、もう一大シュール作品展。あの大魔神の造形を作った高山良策氏の絵画も展示してあるのだが、これもシュール。写実的なのは特撮関係だけと言っても良いのではないかと感じさせるくらいシュールであった。
原口氏の大魔神像は角川大映調布撮影所の立像の原型。残念ながら背面は拝めない(これがみたかったんだけどね)
思っていたより大きな原型で(肘から手の先位あった)、粗めの彫刻の様なサーフェース。わざと荒らしてるのね。
目は白目がないような感じ。腕のモールドもアレンジが入っている。
これは、原口氏が映画に忠実にするかどうかを確認したとき、原口氏の解釈で作るよう依頼されたからなのだそう。
撮影所前の立像はこれをそのまま巨大にした感じで、うまく大きくする物だなぁと感心してしまいました。

ところで、角川映画の公開予定ラインナップから新作の大魔神の記述が消えていて、2008年に抱いていた夢と希望が…
現代に復活とか無茶なこと言わなきゃいいんだー!でも、時代劇にしたところで映画全盛期の当時を上回るものが出来るとは思えないし、あの特撮を撮る予算は今の技術では難しいだろうなぁ…
20071010daimajin

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第113話 レディー竜之介!

第113話 レディー竜之介!

今作の温泉マークは濃い絵!竜之介を女らしく、と個人教授をやる事になった温泉。
泊まり込みで教育してはどうかと校長に水を向けられるも、女生徒と教師じゃまずいと固辞。
ところが校長、竜之介の父に「男なんですよね?」「男です」と言わせ、ならば問題ないと話をまとめてしまう。
流石校長策士ですなー。
ところが竜之介の父はこの教育に大反対。そりゃそうだ。
温泉がアパートに帰ると、竜之介の仮装をした竜之介の父が!キョーレツ!
竜之介は男なのになぜ女の勉強をするのか悩み旅に出たとうそぶきます。
絵コンテ押井守だから納得のでたらめぶり。
海に出て白鯨と竜之介の父が戦ってるし、温泉マークをスターバックと呼んでるし(今だと外資系コーヒーのスターバックスの由来としてチェックが入りますね)
はちゃめちゃだなぁと思っていると、床から竜之介出現。簀巻きにして体育館の床下に隠すとはひどい親だ。

さて、温泉の特訓が始まり、原作通りにあたると面堂が女言葉を使ったり(日々の鍛錬が物を言うのよ!…あたると面堂は毎日女言葉の練習をしているらしいな が削られたのは残念!)、ランちゃんの振る舞いを真似しようとしたり(ここは温泉まで真似をして気色悪くて笑える)、サクラさんに女らしいとは男の妄言、知性が女性の魅力、そのためにまず食うべし!(なぜだ!)と教えられたりします。
ラムちゃんが「うちが訛ってるとでもいうのけ!?」というシーンは健在。訛ってるんじゃなくて、ラムちゃん言葉なんですよね。訛りとは明確に分けられるべきものだと思います。だからしのぶの「一般的じゃないといってるの!」の指摘は正しい。

竜之介の父は特訓を潰そうと女生徒達に手を回し、代表のしのぶは闘争宣言を温泉マークに通告。
この闘争宣言は押井らしい。学生運動らしさがプンプン。
ドイツ語系の横文字やそれを略した表現より、押井はこういう漢字てんこ盛りの表現を好みますな。
うちも好みます。だから押井作品好きよ。
外圧に挫けそうになった温泉を救ったのは、竜之介の熱意でした。ギャグなのにすっかりいい話になっちゃってるじゃないか、ここだけ。
二人は特訓を続け、遂に最終段階へ。プロレスを見に行って暴れなければOKという最終試験です。
山手線色の103系とおぼしき列車がたったの4両編成で駅に着く。その中から欧風の格好で出てくる竜之介。
でもこの駅、ホームも4両でいっぱいいっぱいだしどこだよここ(笑)
プロレスの試合でじっと耐える竜之介、ところが試合が場外に及んだため、とばっちりで竜之介の服が裂けてしまう。
べべをこんなにされて黙ってろって言うのかよ!と竜之介叫ぶ。「べべ」ときたかべべと!
この前は母ちゃんの「足の文数」はどうだったろうなとか言ってるし、アニメ竜之介って所々単語が大時代なんですよねー。これも押井だからなんだろうなぁ。いいなぁ。
耐えろ藤波!と温泉マークの説得も虚しく、沸いて出てきたいつもの面々が竜之介をあおり立てる。
「衣装は女の命だっちゃ!」「戦うっちゃ!」おーおー、みんなそろって主戦論者主戦論者!
留美子キャラの女性は強いとことあるごとに言われますが、みんな武闘派なんだ。だから強いんだ(肉体的に)
そんなんだから、結局竜ちゃん(をはじめとする女性陣)は(不必要に)戦いまくってプロレスをしっちゃかめっちゃかに。
このプロレスシーンとか喫茶店とか背景色々遊んでるしー。どっか他の作品に出ていそうなキャラが立っているのがゴロゴロ。作品名分からないからくやしー。
プロレスシーンでは一刻館の住人も観戦に来てましたけど、巻き込まれなかったかしら。

今作は作画も平野俊弘。可愛い方向で安定。いやはや本当に楽しい一作。
押井うる星の残りが数えるほどになってしまいました。
毎日B.D.状態で、押井うる星はあと何話…って毎日数えるような日にならないかしら。
今が楽しい、多分今が一番楽しい。押井うる星の終焉を間近に控え、次の作品への期待と、終わっちゃう不安とが胸中で千々に乱れる今日この頃なのです。
嗚呼、この最良の日々よ長く続いてくれー。

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2007年10月 9日 (火)

第112話 ラムとあたる・二人だけの夜

第112話 ラムとあたる・二人だけの夜

以前も日記書きました。毎日うる星日記を始める前の感想はこちら。比較しながら読んでみるのも面白…やっぱりあまり代わり映えしないかも(笑)

原作がいきなり両親旅行というところから始まるのに対し、今作はあたるの母さんが商店街の福引きに一回入魂の勢いで挑むところから始まります。
毎回ティッシュしかもらえない為に、所詮福引きと嘆息したりして疲れた主婦像(そりゃあの家じゃ疲れるわな)が描かれます。
そんな母も、南無八幡大菩薩(まるで戦国武将ですね)とか色々神頼みして福引きのガラポンを回せば熱海旅行を引き当てる。このくだりがまず最初の笑いどころ。
家に帰ってあたるに旅行を告げるくだり、あたるの抗議を全然聞かない両親の姿がまた面白い。
「新しい服を買ってくださるなんて」「言ってないよそんなこと」という原作のやりとりに加え、「赤い服も似合うかしら」「この前買ったドドメ色のワンピースが似合うよ」とやりとりしてる。ドドメ色!(笑)
結局両親は原作通りの白いスーツで(国鉄のCMの格好ですね)温泉へ。

先日のサクラVS錯乱坊の時はなんともなかった二人。原作ではあたるがラムの魅力に気がつく前。だからとてもそんな空気にはならないんですが、アニメではちゃんと前回何事もなくてもわからんとメガネに言わせて、ちゃんとつじつま合わせています。アニメでのリモコン戦争の時はリモコン戦争の勃発でそれどころじゃなかったし、整合性は取れていると思うんですよね。
結局、あたるを監禁するという企ては面堂が一歩先んじて身柄の確保に成功。
女装した黒メガネと一緒とあっては、当初喜んだあたるも態度が一変。逃げ出したがりますが、そこへラムちゃんの吸引メカが作動。壁を突き破って宙を舞い、電柱を抱えたままもぎ取って諸星家へ飛んでいきます。
あたるじゃなきゃ死んでるよな(笑)
今作オリジナルの女装黒メガネ工作員は強烈。マッチョが女装してあたしってきれい?って言うもんだから気持ち悪すぎる。特に諸星家の床下のやりとりが言語を絶する気持ち悪さ。

面堂をはじめとする面々が床下から生えてきて、ジャリテンですらギョッとするラムちゃんの手料理は床にばらまかれてしまいます。
ラー油とかとんがらしとかのように日本のスーパーで手に入る食材で、どうしてそんなに唇が腫れて卒倒するほどの激辛が出来るのか不思議でなりません。黒胡椒の固まりにラー油混ぜて団子にしたりしたら再現できるだろうか。ちなみに、香りだけで喉がヒリヒリする刺激臭騒ぎになるというのは実際あるようですね。今朝の新聞の世界面の片隅に載ってましたよ。通りの刺激臭騒ぎで出動したら、激辛料理店の仕込み中だったって。こういうところならラムちゃんも納得してくれるんでしょーか。

あたるは一線越えの前後で二人の関係がどうなるかシミュレーション。
何も変わらないとの結論に達し、寝るのを決意。
…ここも色々物議を醸すシーンですねぇ。前後で変わらないわけがない。特にあの環境下じゃ「責任を取れ」となる。時代的にも責任取るのが当然だし(そう考えると、今の世の中は軽薄になっていけませんな)あたるの立場上、責任を取らなかったら国際問題どころか惑星感の問題に発展しかねない。
そこまで考えるかどうかはさておき、責任取れと言われる、でも何も変わらないのだと考えているって事は、将来ラムちゃんと結婚すると腹くくってるって事の証左ですよね。因幡君の話を待つまでもない。もうこの話で、あたるは最終的に結婚するんだって意識していたって思います。

さて、ここからは伝説の台詞次々。メガネが「私たちはラムさんの純潔を守ろうと」「守ってくれなくていいっちゃ!」
うーん。ラムちゃん純潔って意味分かってるのかな。純血と勘違いしていてもおかしくないよーな。
初期ラムちゃんだったらここで一気にたたみかけて、既成事実形成を画策するんでしょうけどねぇ。
(あれも所詮ブラフに過ぎないという観測もできるので何とも言い難いですが)
しかし、中期ラムちゃんはカマトトぶってるので(うちはうる星でカマトトという言葉を覚えました)どこまで本気でどこから知らなくてどこまで演技なのかさーっぱりわからない。しかし、どう見ても今夜ゴールインを狙ってるだろうコレ。初期ラムじゃないんだから、一線越えを公言して憚らないようなアバズレじゃないと思ってもいるんですけどねぇ。真意は本人のみぞ知るです。
無粋を承知で敢えて仮説を立てるならば、ラムちゃんの考えるのは新婚夫婦としての生活スタイル(単純に一緒に寝るとか)の実現であり、あたるの考えるのは高校生の考える「寝る」であり、単純に両者の目標の差違に他ならならず、「うちの体は」も、「守ってもらわなくていいっちゃ」も、帰結するところは生活スタイルの実現のみをねらいとした物だった、と考えてみるとしっくり読めるような気がします。
…ようするに、深読みせずにギャグマンガらしく読んだ方がしっくりくるなと(笑)
この話はラムちゃんの演技なり、画策なりとするより、この子天然とか宇宙人と地球人のギャップとか考えた方が男の子にはわかりやすく、男はすぐ体目当てだけど女の考えるゴールって違うのよねと論じれば女の子に頷ける話になるんじゃないかなぁ。

ちょっと前後しますが、面堂らが考える不埒な行為に及ぶあたるの想像絵図はなぜに名古屋弁なんだろう。このシーンつなぎ合わせたらMADができそうですね。多分、うる星が今本放送だったらMADで溢れてるんだろうなぁー。自分で言い出しておきながら無粋ですな。

衝撃発言を聞いた面々はスターウォーズのパロディを演じて混乱ぶりを表現。
これほど堂々とやっていいのかってくらい堂々とやってます。
メガネはそのまま凝固。フィギアを倒したみたいな形のままオブジェと化します。
まさか、ふたりが寝たあともそのままだったとは予想外。こうきましたか(笑)

部外者を夫婦らしい阿吽の呼吸による連係プレイで表に放り出した後は、いよいよ二人だけに。
あたるが雑誌を逆さに読んで、しかもちゃんと内容を云々言っているのに、ラムちゃんは「ダーリィーン」と猫なで声。絶対誘ってるよー!
でも、前述の通りラムちゃんの目標が「物理的に一緒に寝る」ところにある以上、誘うのも当然だしこうなるのも当然なのですな。嗚呼、あたる哀れなり。男の妄想って悲しいですね。ラムちゃん寝相悪いし、帯電スーツの中で可哀想です。

でもこれ、本当に毎日一緒に寝るようになったら大変ですね。ラムちゃんには帯電スーツでなく、アースすることで抱き合えるよって教えてあげなきゃいかんですね。

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2007年10月 8日 (月)

第111話 怒りのラムちゃん!

第111話 怒りのラムちゃん!

せっかく編み上がったのが次の瞬間灰に。
放火魔って許せません。人類の貴重な歴史遺産だって火が付けば灰になる。
どこでも火炎放射できるジャリテンは子供のうちにしっかり教育して節度ある火の吐き方するよう覚えさせないとろくな大人になりません。

今作はそんな幼児教育の重要性と難しさを視聴者に伝える一作。
灰になったマフラーを握りしめて「ラムが俺のために心を込めて編んだマフラーの燃えかすじゃ」とジャリテンに迫るあたる。原作はこの台詞一言でジャリテンに大ショックを与えていましたが、今作では一目一目に心を込めてとか、繰り返しジャリテンに迫ります。
原作では手編みマフラーを大事に思っていたことに対して喜ぶラムちゃんに戸惑いを覚えるあたるでしたが、今作ではそんなこともなく(この微妙なニュアンスは伝えて欲しかったなぁ)、最初からラムちゃんの発言を隠すべく大声で一方的に話します。
ガキはここ一番と言うときに怒らなければならないとあたるはラムちゃんに言うのですが、怒るのとしかるのは意味が違います。教育に必要なのは叱ることであり、感情のままに怒ってみせることではありません。だがあたる、ジャリテンがやりこめられればそれで良いので、おこれ・いかれと迫る。

一方ジャリテンは謝る方法を探して方々に人を訪ねます。面堂からは「悪かったなっ」を伝授され、それをメガネ達4人組を銃撃したあと実践してみるという方法で試験。いきなりぶっつけ本番ではなくて、必ず試験してみてからという慎重な姿勢は評価できるものの、それ以前の人として大事なものが欠落しております。
しのぶの「めんちゃい!」にはビックリ。ええぇーアニメでブリッコキャラに描かれるのは百も承知だけどさー。これはちょっと従来のしのぶ路線からずれすぎでないの?
そして竜之介と竜之介の父の戦いは更にビックリ。竜之介の父がウルトラマンのごとく縦横無尽に飛び回る。
地に足付いていないじゃん。

さて、色々取りそろえて謝ろうとUFOに戻ったジャリテン。ところが、ラムちゃんが「くぉら!てーん!」と激昂している様を目撃。
「怒った顔が好きな人たち」のうちの1人としては、このラムちゃん激怒シーンは怒った顔万歳になるはずだったんですが、全然可愛くなぃ~!西島原画だったらたまらんシーンになっていたはず。(太陽がいっぱい浮気がいっぱいAパートの電撃とか最高!)高橋資祐原画なので可愛くないんですよねー。あの人は展開と動きが面白いギャグマンガの人だからなぁー。
存分に悔しがったところで、最後「よいこのテンより」とか「宇宙一のよい子や」~とかいって大気圏外で飛行するジャリテンの反省の無さ加減にこいつ反省全然無しかよとその将来に一抹の不安を感じて終わりなのでした。

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2007年10月 7日 (日)

第110話 壮絶!謎のまつたけなべ!!

第110話 壮絶!謎のまつたけなべ!!

まつたけの話。
食材を持ち寄って授業中に食べようとはなんともすごい話。
ラムちゃんが一応は地球の食べ物を「おいしいっちゃ」って言って食べるのも初めてじゃないか。
あの子はラーメンを「馬のようにかっこみ」味はしないけどダーリンがおごってくれるからおいしいという子である。
これって、辛い物が好きだからじゃなくて、根本的に舌の構造が違うんだろうね。
仮に味蕾があるとしても、地球の甘味、酸味、苦味の成分とされている大半の物質には反応しないんだ、きっと。
ということは、そんな地球人とは異なる構造の舌を刺激させる物質が含まれているということだな。

面堂がまつたけを不審がりながらも食べてしまう、「あーん」と言いながらからかうだけで食べさせない。
真意がどこにあるかは皆目見当が付かないのだが、面堂はいい具合にからかわれている。面堂も面堂で得体の知れぬ物であってもラムちゃんの薦めであれば食べてしまうような優柔不断さ(止める勇気を持ち合わせない)がが可愛いところだと思う。あたるはといえば、ラムちゃんの薦めは頑として断っても、了子ちゃんの腐ったマグロは食ったりするように、あらゆるリスクより美人の薦めという厳然たるルールが自分の中に確立されているようなのでもはや比較にならないので、面堂を論じるのにあたるを引き合いに出すのはそぐわないと言える。

原作では延々と芸を続けていたが、なんとAパートで芸ネタが枯渇してしまう。するとメガネやチビが禁断症状を出し始め、クラスメートは戦慄。唯一毒にやられていないラムちゃんがこのままではまずいと対策を講じるのだが…解毒ではなく、患者数を増やして芸を多く見せるという対策に。
これってネズミ講と一緒で最初は上手くいったかに見えるが最終的に破綻が免れないものである。
人間の体内で毒素を分解ないし体外に排出されるのならば新規中毒者を作ることで芸の枯渇を防ぎ、そのうちに毒が抜けて元通りというシナリオを描けるのだが、未知の毒素に対してこれは希望的観測過ぎる。中毒患者の大量発生しか生まない危険性を考えるとリスクが多すぎる。
しかし、面堂の新芸「バケツをかぶります」「服をかぶります」は面白すぎる。
しのぶの机投げが男だけを選別して教室の隅に押しやるなど、当初は質が高かった芸も、どんどん質が低下しグダグダ感が出てくるのも面白い。あたるの父さんの「新聞を読みます」の電車のつり革に掴まる芸の細かさ、「しつこく読みます」の意外性、これも面白かった。

かくて宴はエスカレート。校長先生も初めて常人ならざる様を披露するし、各人各様の芸が面白い。
机投げしのぶなどの作画が怖い崩れ方をするのがマイナスか。
絵コンテ・高橋資祐、作画監督・林隆文とくれば、内容が面白いのに絵がひどいというのも納得。

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2007年10月 6日 (土)

明日から平野文DJ!

明日7日から平野文さんがラジオDJに復活!情報ソースは平野文さんのブログから。
今度から毎週日曜10時は文化放送ですね!
ただ、一つだけ問題が。

我が家には音が録音できるラジオが存在しませーん!
しかも明日休日出勤だし…

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Intuos3レビュー

20071006intuos


WACOM PTZ-631W/G0 Intuos3が届きました。
Wacom Intuos3はお絵かきチャットやお絵かきBBSではIntuos2に比べ、さしたる使用感の違いを感じなかったのですが、芯をバネが仕込んであるやつに換えて、ComicStudioを使ってみたらビックリ。
思った線が引ける!
今までは線を引いてみても自分が考えていたのと異なる位置で線がぶれてしまい、これは自分の腕が悪いのだと思ってました。
ところが、Intuos3にした途端、ぶれずにスッと望んだカーブの線が引けるようになりました。
弘法筆を選ばずといいますが、うちみたいな凡人は技量を道具でカバーする必要もあるのです。
エクスプレスパッドは便利そうと思っていたものの、UNDO機能の登録が未だに出来ない(やり方を知らないだけかも)なので、今ひとつ。
キーボードショートカットで、ComicStudioのペン、消しゴム、UNDO、手のひらツールを使えるだけに、それをエクスプレスパッドで使えないと意味無いのよね。機能殺していないから、タブレット越しにキーボードに手を伸ばすと肌を検知して動作しちゃうし。
ともあれ、買って良かったと大満足。少しは作画速度も上がる…といいなぁ。

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第109話 逆上!みじめっ子 終太郎!!

第109話 逆上!みじめっ子 終太郎!!

作画監督森山ゆうじ、原画に山下さんとゆー豪華な今作。おかげでキャラの顔が整っていて見やすい上に、濃くていいんじゃないかというシーンは山下原画を堪能できる内容になっています。

秘密特訓を繰り返す面堂。自らツボの中に入って閉所恐怖症の暗所恐怖症を克服しようと試みるのだけど、どうにもうまくいかず、ツボを割ってしまう。
面堂ならお抱えの医者がいるはずだから、専門家に相談すればいいのに我流で解決を試みてしまうという短慮っぷり。昔からやりたい放題だったからねぇ。聞く耳持たないのかもねぇ。
…と思っていたら、本当に聞く耳持たないお子様だったというお話し。

面堂の言うとおりの安直なタイムスリップをした一行。子供の頃の面堂を見つけるもくせ者扱い。
子供の面堂を連れて逃げ出すも、子供面堂に「誘拐魔!無礼者!」とけなされまくる。皆が一生懸命あやすけど一向におとなしくならない。ラムちゃんが空に連れ出すも全然駄目。面堂よ、お前ラムちゃんにああいう風にあやされたら今のお前は大喜びだろうに、しかるに子供では騒ぎまくるだけ。もったいないコトしたね。記憶残ってなさそうだし。
結局、(一時的に)おとなしくなるのは空から子供面堂を落として地上寸前で捉まえるというスカイダイビングをしたときだけだったりします。あ、これは失神というのか。
悪態をつく子供面堂をどつこうとするあたる。しのぶが子供をかばうと「気に入った。お前を嫁に…」「面堂さん、今の聞いた?」
原作の通りであるが、声が付くといっそう面白く感じるのがこのやりとりである。しかも作画監督森山ゆうじ、実に素晴らしいシーンに仕上がっている。その後、ラムちゃんが子供面堂をかばい、「気に入った、お前を嫁に…」であたるが子供面堂の頭をぽかり。ラムちゃんはあたるの嫉妬を嬉しがり…とこのくだりもまたたいそうよろしい。

今作ではメガネにパーマもタイムスリップしてしまう。あまり必然性はないのだが、ツボの部屋に入って「どぶろくでも作ってるのかな」というやりとりは日常感が漂う台詞で良い。ギャグマンガらしく奇をてらった発言でもないし、凡庸なつまらない言葉でもない、およそ日常生活の中にギリギリ出てくるかどうかの境界線上の発想で、こいつ面白い事考えるなぁとにやりとさせられる発言だ。
タイムスリップしてから、「いい天気だなぁー」「今日は大安だそうだ」とやりとりする二人の、現実逃避中っぽい感じも笑えた。
一方、あたると面堂は捕まってしまい、ラムちゃん達は奪還のために黒メガネを襲撃して屋敷へ潜入。この目的のためには手段を選ばず、まったく罪悪感を微塵も感じていなさそうなところが、彼女たちらしい。
邸内ではあたるが子供面堂に取り入って、今の面堂を攻撃する子供のお手伝い。
楽しそうだねぇ~。そして媚びへつらい方の堂に入っていること!(笑)
そして遂に伝説の釣り鐘割りを初めて成し遂げます。ツボを割っているうちに筋肉が付いた、理にかなってる…って、理にはかなっていても非常識というところには一切ふれられません(笑)
しかしこれで面堂も怪力キャラの仲間入り。自ら進んでの努力で怪力を身につけたのは後にも先にも面堂だけじゃないでしょーか。やはり凡人ではないのですね。
そして、子供面堂を追う大人面堂。あたるに連れられて逃げるはいいけど、自ら選んだツボの部屋、あたるがおとりになるも自らはツボの中に残されて、そしてツボは次々と割られていき、遂に理性を失った大人面堂の魔の手が!これは怖いですねー、トラウマになりますねー。
あわやと思った瞬間、あたるが大人面堂の頭上にツボを振り下ろし、気絶させたことによって子供面堂は救われたのでした。
過去にタイムスリップした時点では竜ちゃんが一番冷静だったのに、ラストはあたるがもっとも冷静かつ、しっかり考えて行動している。決してヒーローではないのだけど、主役の面目躍如といったところでしょーか。
ラストはラムちゃんの「諦めるっちゃ!」の一言で終わり。徹底して直そうという気もなく、その場のノリと思いつきだけで行動していることがよーく分かる終わりです。

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2007年10月 5日 (金)

第108話 惑星教師 CAO-2の復讐

第108話 惑星教師 CAO-2の復讐

Aパートは原作通りに進みます。
ランちゃんは原作より進んで協力している気がする。「いやいやー」とか言いながらテキパキと準備。
原作は嫌がって身じろぎしていたり、無理矢理協力させられていたりした気がしましたが、今作では口と手が異なる動きを示します。そのくせ、ラムのせいじゃ!と原作に土星(輪をかけて)責任転嫁するようになっています。
「ダーリンが死んじゃう!」では小動物をゴルフボール代わりに打つ試合を放棄するなど、優しさを見せたラムちゃんですが、今作では容赦ない。攻撃対象の生死を問わないどぎつい仕打ちを平気でやる。弁天さまなんか殺すつもりでやってるんだとおもう(笑)
あれですか、ロボットに対しては容赦ないんですかね。日本漫画界ではベレー帽の神様が代表作で示したような、ロボットの権利ってのは惑星小学校の生徒間では無いという倫理観なんでしょうか。
医療ロボットだって、パチンコ占い機だって結果が気にくわなければ躊躇無く破壊を試みるし、人間的な思考を抱いている個体だとしても、尊厳の念を抱いて対等な関係として接するというシーンは少ないのではないかと思えます。大魔神ロボだって(もともとカバン持ちとして作った分を差し引いたとしても)命令口調で言われてましたね。
ロボットとは召使や奴隷にも満たない存在で、一切の権利が与えられていない世の中なのでしょう。人工知能とはいえ生物にあらず。購入者の気分に応じて組み立てられたり壊されたり。
人間型ロボットがあまり出てこないのはそういう倫理感覚の世界において人間型(もしくは他の宇宙人型)を作ると倫理的にマズイからなのかもしれません。
…って、嫌なこと考えちゃったなぁ。
CAO-2はそういう冷遇されるロボット界にあって、教師として活躍しています。ラムちゃん達の妨害にあっても全くめげない。500tの重りにもミサイル攻撃にもびくともせず、電撃でショートしてもいつの間にか復帰しています。
こういう事情を考えると、CAO-2って実はすごいんじゃなかろうか。ウニ星で長年放置された状態でもエネルギーが枯渇していないとか、そういう問題以上にロボットは物…という社会概念下で教師をやっており、しかも体罰も行う。かといって、教師=一個の人格としての尊厳を受けているわけでもない…という微妙な立場で教職に身命を賭している人格を有したロボット…
だから、CAO-2がおしおきをしたところで、他の登場人物がラムちゃんに暴力行為だの侮辱行為だのをするのに比べて、許容できてしまうのかな?うーむ。
ウニ星に長年閉じこめられていても、一回バフンと黒板消しアタックをしただけで恨み解消させてしまうというすっきりした性格。これに対して、「ここで負けたらうちら負け犬だっちゃ!」と短絡的思考で反撃を企図するラムちゃんのなんと器の小さいこと!諸星家では体得できないかもしれないけど、周囲日本人なんだから「水に流す」って概念覚えた方が良いような気がします。なにより、元々過去より未来志向だったはずなので、そんなに過去に執着しないで生きていけると思うんですけどね。

Bパートはオリジナル。
なぜか温泉と意気投合して地球滞在しているCAO-2をランちゃんが発見し、ラム・ラン・弁天の三人組が復讐を誓うところから始まります。
CAO-2と3人組の戦いたるや凄絶。
弁天さまの撃ったミサイルをCAO-2はひらりとかわし、ミサイルは壁を付き抜け後背の市街に着弾。
数ブロックの市街が塵芥に帰するような紅蓮の炎に町が包まれます。あれは死ぬ。
相当な被害が出ているはずです。大変。弁天さま、遅延信管使うの間違ってるよ、とか指摘している場合ではありません。
CAO-2をなんとかしようと、あたるは黒板消しを人質(?)に取ります。意外と平和主義者だなぁ。賢い。
それを見たCAO-2、ゴミ虫のような男だ、あんな男と付き合ってはいかんとあたるを罵りまくる。
見終わっていろいろ考えてから気が付いた。我々にとっては、生物ではない単なる「物」であり、かつ価格も安価でいくらでも代わりがある取るに足らない黒板消しを「人質」に取るとは賢い。これなら誰も傷つかないと思っていたけど、CAO-2にしてみればどうだ。同じ黒板消しだからという以上に、同じ「物」でしかないCAO-2にとって、物が人質に取られるというのは我々に取って人命が危機にさらされているのと等価なのではないか。
そう考えると、CAO-2があたるを罵るのも彼の立場にしてみれば当然であり、まして教師の立場上、これ以上ロボットに生の尊厳を認めない風潮を蔓延させるわけにはいかぬと必死で説得(説教)するのも当たり前だったのではないだろうか。ラムは、敵対しつつも一応は先生と認めている存在である、だからなおさらのことなのだ。
…うーむ、ずいぶんもっともらしい事を言ってしまった。
だがそこはギャグ漫画。ラムちゃんがそんなCAO-2の立場に思いをいたらすことは無く、あたるを馬鹿にしたCAO-2に対してひたすら怒り、電撃どっかん。
どっかんって、ガス漏れしていて本当にどっかん。爆発シーンのセル画使いまわしだけど、あんまり気にならないね。
最後は先生にはかなわないっちゃとの発言で幕。これで覚えてるっちゃー!とかだったら救いようないけど、ちょっとは地球で成長したね、ラムちゃん!

作画監督 平野俊弘なんだけど、今作はちょっと見ていて可愛さが足りない。ちょっと線がシャープすぎなんだよね。でも、夜の学校での色使いは良かったと思う。秀逸とか珠玉のとか、そういう褒め言葉は出てこないけどね。

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2007年10月 4日 (木)

第107話 恐怖!トロロが攻めてくる!!

第107話 恐怖!トロロが攻めてくる!!

ホラータッチのこの回。フィルムコミックでこれを読んだ時は戦慄しました。怖かった。幼い胸にトロロの恐怖がしっかと焼き付きました。
以来、トロロは苦手です。マグロ丼は好きだけど山かけは絶対にしない。
単なる食わず嫌いなんですが、何で食べないの?と聞かれると「さぁ…」としか言いようがない。
フィルムコミックが原因だなんて「恥ずかしくて言えるわけが無いじゃないか!」(前回のあたる)とゆーわけです。

冒頭ではスパゲティーに業務用タバスコ一瓶かけてスッカラカンにするところから始まります。
ミートソースの替わりにタバスコがかかっていると考えればよろしい。あれほど地球人とは味覚が異なると分かっていながら、どーして同じ事を繰り返すんですかねー。唯我独尊タイプだからか?なにせまともな味がする物ができるのはOVA「月に吠える」まで待たなきゃいけない。だいぶ先ですね(笑)

そういう訳で左遷させられてしまい、あたるに山芋をすり下ろすように命じられます。
おろし金を探して置いてあった山芋に目を戻すとこれが消えている。
あれ?と思って落ちたのかなと床を探しても無い。
「いもぉ~」(これまた可愛い)と言ってしのぶを見上げると、しのぶは自分がイモ呼ばわりされたのかと思って怒ります(笑)

トロロの襲来は次の面堂シャワーシーンから。悲鳴に気がついたしのぶが風呂場のドアを破って突入。
すっぽんぽんの面堂とご対面(これは確実にモロに見える構図!)
そして、あたるの顔に張り付いたあとは、窓から次々とトロロが襲い来る!
みんな顔目がけてやってくるトロロを吸い込みます。
でもしのぶの言うとおり、面堂の顔に張り付いたトロロを食べるのはしのぶの仕事だと思う。ラムちゃんが吸い込むのはお手つきです。ましてや、マスクで間接キスをもくろむ男の事。なおさら許せません。
襲い来るトロロからほうほうの体で逃げ出すと屋敷は崩壊。逃げる4人にトロロの魔の手が。
この、棘の生えた山芋が次々と地中から出現するところは本当に怖い。
作画を敢えてぐちゃぐちゃに崩し、トロロが来るという台詞の珍妙さも相まってアニメで見るとそんなでもないんだけど、絵は本当に気味悪いですよ。
Bパートは山を越えて逃げるあたるたち。面堂の主導で脱出ルートを選びますが、ろくなところに行かない。
お前の言うとおりにすると酷い目にあうといった事をあたるが言って面堂と喧嘩するわけですが、これってすだま亭の時のしかえしなんでしょーか。
結局面堂の意見で川下りをしてふもとの村へ脱出を図るわけですが、途中で滝が出現。
しのぶはこーなると思っていたと言ってあきらめ顔(笑)これって作品自体に対する自虐ネタですよね。
結局川下りをしていたイカダはバラバラになり、山道を登って峠を越えて一同が見たものは…

最後のトロロがまた動き出し、崩壊した屋敷の手すりを流れ出すところは鳥肌モノ。怖かった。

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2007年10月 3日 (水)

第106話 大激突!テンVSあたる

第106話 大激突!テンVSあたる

山下原画とあいまってスピード感ある展開の今作。
冒頭のあたるとジャリテンの戦いからして快活な展開だ。元気よくご飯をかきこむあたるに、ジャリテンが「4杯目やな」「まるで飢えた豚や」とぼそぼそと言う。なんつー陰険なガキじゃ。
あたるはゴーグルを装備して、ひと思いにジャリテンの缶詰をひょいパク。(どうやら地球の缶詰らしいですね)
残りのラムちゃんと、あたるの両親は黙ってテーブルを二分して避難。この騒動に慣れた家庭らしい珍妙な生活感漂うところがうまい。
ジャリテンの口にボールを詰め込んでバスケットボールのドリブル、そしてフライパンで臀部を強打してのスマッシュ!と鮮やかな技が続きます。
ラムちゃんの見ていないときに全部こなす鮮やかさ。いくらなんでもこれではジャリテンが可哀想なんですが、日頃のジャリテンへのストレスが一気にはけたと思ってしまうのはあたるに肩入れしているからかしら?

学校で足下にロープを張って転ばせようとしても力負けして引きずられ、最後は踏みつけにされる。
落とし穴を掘れば埋められてローラーをかけられる。
オマルスクーターの新型に乗ってあたるに突撃しようとすれば(当たったら死ぬぞ)止まらずにそのまま大気圏外へ。(ブレーキ探して足をばたつかせているうちにNostepって書いてあるところ踏んじゃうところが笑える)

復讐のはずがことごとく裏目に出たジャリテンがとぼとぼと歩いていると、道すがら錯乱坊に出会います。その横を一度通り過ぎたのにまた前からやってくるというこの不条理。面白すぎる。
錯乱坊はジャリテンに鉄下駄を渡してゴミ箱に消える。この不条理ながら違和感を感じさせない演出の妙、面白いと思ったらやっぱり絵コンテ押井守。
それにしても、錯乱坊が愛用していた鉄下駄なんてよく履けますね!うちはパス。先日なんかしのぶが錯乱坊の頭を肘掛け代わりに腕乗っけていたし。アップで駄目なのによくもまぁみんな平気だこと。

とにもかくにも鉄下駄を装着したジャリテンは、重くて駄目だと思っているとあたるがやってきて踏みつけに。
脱ぎ捨てようとするとあたるは「鉄下駄を履いたまま空を飛べるようになるまで脱がない?偉い!」と大声で触れ回り、女子生徒の賞賛を浴びて脱ぐに脱げなくなってしまう(笑)うまいなー。
日は暮れて、ぼろぼろになったジャリテンがもう脱ぎ捨てようとした瞬間、ラムちゃんがやってきて上半身もバランスよく鍛えないとと大リーグボール養成ギプスみたいなのを装着して帰ってしまう(笑)
ジャリテン脱ぐに脱げず。この辺の一方的な善意、さすがラムちゃん。ジャリテンも立場上言うに言えないところが笑える。
視界がぼやけながらもやっとの思いで諸星家にたどり着いたジャリテン。
階段上るのにも一苦労。一時間半かかってようやく2階にたどり着きます。
この時あたるはプラモ、ラムちゃんは本を読んでごろごろ。傍にいるだけっていうこの空気が羨ましい(笑)
ジャリテンは泣いて屋根裏に逃げ込み、復讐を誓います。
この時の表情、ジャリテンは基本的に性格がねじ曲がっているのだという顔です(笑)

翌朝、通学途中のあたるはジャリテンの決闘に呼び出されます。
そして遅刻して投稿すると腕を包帯で吊っている。
水虫のごとき生命力とまで例えられるとは流石あたる。栗林登場の会では全身包帯だったのに、ずいぶんと頑丈になりました。
「あのあたるが、あたるが、あたるが!怪我をしている!」のくだりは笑いどころ。
みんなであたるの怪我を珍しがっているのに、ラムちゃんはあたるの事しっかり気にかけて一人でラブコメ作品にしちゃってる(この過干渉さがたまらん!)
結局、包帯の正体はジャリテンと分かるわけですが、ずっと水につけて水攻めしちゃえばいいのになーとか思います。

今日の絵は成田亨の作品展を見に行った影響で特撮ネタ。元ネタ何人分かるかな。

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2007年10月 2日 (火)

第105話 太陽がいっぱい 浮気がいっぱい

2日空けてうる星。実は予告編のイルカとラムちゃんがべったりくっついて、あかんべーをするシーンを見てイルカ許すまじと嫉妬に狂ってたのでした。
ヨメにそのこと話したらやっぱりイルカとべったりは嫌だという。そうだよな、例えあたるの気を引くための演技であったとしても、やっぱり嫌だよな~。

第105話 太陽がいっぱい 浮気がいっぱい

さて、今作の特徴はその作画。Aパート西島克彦作画監督なんですねぇー。
だからどのシーンも西島修正が入っていて凄い嬉しい作品になってます。
西島克彦というと女性キャラの描写に話題が集中しますが、男性キャラにも注目。
みんな筋肉の肉付きがいいんですわ(笑)それでいて顔はどことなく可愛いし、肌色の選択も濃いめで画面に映える。西島監督作品じゃなくて作画監督作品がみたいですなぁ~。
Aパートはコアの話。
黒部第四ダムの様な形状の砂の堤防をあたるが作り、導水路を掘削してジャリテンの作った砂の城に接続させる。あたるが堤防に穴を空けるや高波が押し寄せてジャリテンの城は崩壊。大自然の驚異と表現するあたるに、ジャリテンは壊されたと憤慨しますが、これあたるが堤防作っていなかったらやはり波で崩壊していたんじゃないかなぁ。それを考えるとラムちゃんの「ダーリンて子供と遊ぶのうまいっちゃね」も納得です。
なにせ、アニメではしのぶまで賛同している。つまりラムちゃんがズレた発言ばかりする変な子じゃなくて、もう地球になじんだ常識人の度合いが深まっている、という描写になってます。(もしくは友引町の住人片っ端からずれている(笑))
その後、有名なサクラさんの水着を引っ張るシーン(肉まんみたいに体圧で変形した乳の陰影が話題を呼んだあのシーン!質量感を美味く表現していて見習いたい限り)を挟んで、あたるが砂でサクラ人形を作るシーンに。
あたる、スポーツだけでなく造形の才能もあったのね。あたるの才能が羨ましい!
負けじと面堂も砂人形を作り、こっちも上出来。懸命に乳に砂を盛っている瞬間の面堂を見たら、しのぶは幻滅したでしょうなぁ。
砂人形はコアの力で本物のサクラさん同然になり動き出します。しかもAパート最後ではしゃべる!
うー、うちもコアほしい!ちと虚しいかもしれんがこの際かまわん(笑)
砂人形にすりすりするあたるを見てラムちゃん烈火のごとく怒ります。牙むき出しにして飛びかかるシーンの表情がまたいい。西島克彦って、どうしてこうも魅力的に描くのか!サクラさんの乳より怒ったラムちゃんの方に釘付けです。
面堂はしのぶの岩落としでノックダウン。
つばめは錯乱し、原作同様の混乱の極みに。ラムちゃんはジト目の呆れ顔で事の推移を見守るも、収集の見込みなしとして砂人形を解体。結局サクラさん本体の奪い合いになるわけですが、このときのラムちゃんのポーズも素晴らしい。ありがとう西島さん。

Bパート。こっちはイルカの話。作画監督は遠藤さんです。
あたるは耳栓までしてラムちゃんを無視して他の女の子と遊び、ラムちゃんは「他の男の子と遊んでもいいのかぁ!」(この、いいのかぁ!の啖呵の切り方がストレス溜まってるっぽくていいんだ)とあたるに言うも、あっさり聞き流して「いいよ」と即答。ラムちゃん自棄になって岩場で本当に浮気してやるんだから…と考えながらしょんぼり。
そこへやってきたのは卑屈なイルカ。少し気を許すと途端に図に乗る感心しない性格の持ち主です。
「喋るイルカなんて気持ち悪くないですかぁ?」と嫌らしい視線を投げかけながらすりより、腕組みを迫るゲス野郎です。
ラムちゃん、そんなイルカをダシにしてあたるに嫉妬させようと画策。悪意が全くないところが恐ろしいですね。この手合いの女は男を破滅させます。まぁもっとも、ここを見ている人はラムちゃんで身を滅ぼすなら本望だという人が大半でしょう。うちだってそうです。
色男になれと言われてイルカはラムちゃんの変身イヤリングで変身。
テカテカのぶ男になり顔なんかどうだっていいでしょうとラムちゃんに迫ります。あたるへの当てつけがねらいのラムちゃん色男じゃないとデートしてやらないとそっぽ向いて怒る。当てつけの意味が分かる年になる前に見たら、ラムちゃん面食いの嫌な女ですね。うちは幸いにも原作読んだときは当てつけが分かる子供でした。
そして問題の腕組みシーンになるわけです。
アニメではラムちゃんがあたるの腕に寄り添って…というシーンは散見できますが、原作ではまず見られません。それが褐色の美形キャラの腕にすがりついているんだから嫉妬心も燃え上がろうというもの。
アニメでは思いっきり下を突き出してあたるに向かって「べー!」とやる。これはじっとしていられませんね!
…と思っていたんですが、次回予告での嫉妬はどこへやら。見ているとイルカがあまりに情けないキャラクターなのでさしたる嫉妬も起きませんでした。ああ、こいつ利用されているだけなんだ。ラムちゃんだってイルカを利用しているだけで演技演技、と。
ラムちゃん、これでうっとりとした表情でも見せたら嫉妬爆発なんですが到底そんなことはなく、嫉妬に狂うあたるの後ろで棒アイスをペロペロ。余裕綽々です。
でも、イルカの顔が崩れた途端、あたるを踏んづけて回収、再度踏んづけて撤退するなど、文字通りあたるを足蹴にする始末。気づいているのか気づいていないのか。ギャグマンガですからね。でもあたる可哀想。
イルカはラムちゃんをリードするどころか、あたるの妨害のために女性にはたかれたり引っかかれたり、女性にアイスを買う事も出来ないのを面堂に指摘されたりして落ち込んで、「元気だすっちゃ」とラムちゃんからアイスをもらう始末。事情を知っているこっちとしては到底嫉妬の念が起きるわけもなく、イルカに同情的にすらなってくるのですが、イルカがラムちゃんを抱きしめた瞬間、俺の女に手を出すなとあたるが立ち上がります。
この瞬間のラムちゃんの嬉しそうな顔!…このシーンの原画はムシマルさんの絵じゃないかという可愛さ(笑)
そして、イルカが瞬く間に女に変身し(でも声は二叉さんなのよね(笑))、喜んだラムちゃんの顔は、驚愕、唖然、失意、怒りへと見事な変化を遂げます。
イルカの足にすがりつくあたるを、ラムちゃんが「ダーリンのばかめ!」と棒で一撃。
「ばかめ!」とは初めて。「ぶわかー!」もいいけど、これはこれでぴったりはまってます。

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ペンタブ買いに秋葉まで

WACOM PTZ-631W/G0 Intuos3を買いに秋葉原へ。
他のものの品揃えは普通なのにタブレットだけは揃っていて安いお店があるんですな。
で、そこへ行ったら…店がなくなってました…

そこらじゅうの景色がもはや見知らぬ光景に変わり果てています。秋葉原デパートもラオックス・ザコン館も今やシャッターを下ろし、ラオックスのゲーム館も移転しているし、もう何がなんだか…オジサンにはついていけませーん!
ガード下にまでメイドだかなんだかわからない服のねーちゃんが客引きしているし、秋葉も遠い町になっちゃったなぁ。学生時代は自転車飛ばして仲間内で出かけてさ白黒のAmigaで遊んだよねぇ~。

結局、ネットより安い店は見つけられず、探す気力もなくて早々に退散。
家帰って近所の某業界再大手家電量販店へ。
値札の他店圧倒決算特価3万2千円台って…Amazonより高いよ!
価格交渉するも「原価が○○円台なのでこれ以上は…」と言い出す始末。ネットショップは「他店より1円でも高かったら即値引き」から除外って明記してあるので誇大広告ではないけど、実店舗構えているツクモのネット価格より下げられないとは情けない。

…結局、素直にAmazonで買ったほうが安くて早かったという結論に達しました。
半日無駄にしてしまった…

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ブラウザでこんなに変わるのね

うちのWebサイト「CARAT5つの味」はIE、Firefox、Operaで動作確認しています。
…というのは最初だけで、最近はどーせDreamweaverで作ってるから互換性あるソース吐いてくれるし大丈夫だろうとタカをくくっていたのね。
で、なんとなく普段使っているOpera以外で見てみたわけ。
うわぁ、うちのサイトってこんなに汚く見えるんだ…サムネイルの意味ないじゃんこれ。
というわけで、サムネイルどうしようかと思案中。
これはまずいなー。まさかきれいに見えていたのが自分の環境だけだったなんて。
20071002ie

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いつまでもあると思うな親と金…と買えるもの

しまった、買おう買おうと思っているうちに買い逃したぁぁ…
うる星Tシャツイベント終了かよぉぉ…
https://secure.pmoon.co.jp/new/R_NEWS/Tshirt.html

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肉付きよき20世紀

明治村にある北里研究所の展示コーナーにこんなのが。
20071001kekkaku

…結核に良いこと悪いことの番付表(日本人って番付表好きだな~)なんですが、よく見ると善の方に「肉付きよき二十世紀の令嬢」とあり、悪の方に「肩のこけた昔風の美人」とある。
嗚呼日本結核豫防協會よありがとう。これで安心して西島ラムにうつつをぬかせます。

しっかし、悲哀小説がダメ(左下)とはすごいぞ!
結核罹患後に落ち込むからダメならわかるが、予防でダメとは。

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実演「マル秘作戦・女湯をのぞけ!」

博物館明治村に行ってきました。
昔の銭湯が移築されています。

…これって、マル秘作戦・女湯をのぞけ!の銭湯と同じつくりだよね…

というわけで、やってみた。手前の椅子は営業中の足湯であります。
着衣&お湯なしなのは展示物なので仕方なし。ご容赦あれ。

20071001maruhi
まず冷水が入っているところの水をかき出して「おしい!」


20071001maruhi2
次に牛乳瓶をメガネ代わりにもぐります。
なんと、女湯との間に仕切りがない。行き来し放題です。あしゅら湯並み。

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2007年10月 1日 (月)

「ふくべ」のミソカツ

ここのミソカツを食べるために、名古屋旅行の時は岐阜に泊まるようにしている。
前にも何度か日記に書いた。これでこの店を訪れるのも4回目だ。

甘い味噌ダレにカラシを少し付けて食べる。甘辛な味わいがさっぱりとした良質な肉になじみ、至福のひとときが得られる。
事実、食べているときの私の顔は惚け顔だったそうだ。
20070930fukube
今回気がついたのだが、味噌汁が赤だしなのにしつこさやくどさが全くなく、肉の味に慣れてきた口をリセットするのに好適だ。まっこと美味くできている、いや上手くできている。

名鉄岐阜駅のホーム先端に立ち、名古屋方面に向かって左手、「とんかつ ふくべ」の文字が望めるはずだ。

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名古屋城とセントレア

名古屋城に行ってきました。遠くに見える名古屋駅のツインタワーは横から見ても雲にかかってました。うひょう!
城の中は一部撮影禁止の箇所があるものの、原則撮影OKなのでバシバシ写真取りました。鎧兜のショーケースにカメラくっつけて撮影~。カメラくっつけないと写り込みが凄いんだもの。
城を見学したら休憩処で小休止。
ヨメと友人は「八丁味噌ソフト」を賞味。うちも食ったけど、八丁味噌の甘みと香りにミルクが入ったような味で、物の試しに少し食べただけで満足。ヨメと友達は美味しいと言って食べてました。Web見ると総じて男性には不人気で女性には人気のようです。不味くはないんだけど、香りが味噌だからご飯が欲しくなるんだよなぁ。

さて、名古屋城からセントレアへ。
金山から乗った特急中部国際空港行は特別車(指定席)2両+普通車(自由席)4両だったけど、普通車満員で当然座れず。結局常滑まで立ち通しでした。
セントレアは最近出来たばかりなので格好良い!サインとかカウンターとかスタイリッシュ!
出発カウンターのある2Fから3Fに行くと各種土産物や食事のフロア。ここがまた洒落ていて、瓦屋根の日本風建物をイメージしたフロアと、日本における洋風建築をイメージしたフロアに別れている。
かつて漫画に21世紀の東京に江戸のイメージを盛り込んだ物があったけど、21世紀になったら実際そうなったよね。大江戸温泉物語とかもそうだし。

展望デッキに出てみれば、羽田や成田と違ってかなり滑走路の近くまでいける作り。
離発着の瞬間も余計な建物に邪魔されずに見える。
しかも、駐機場から滑走路まで一望できるから、出発から離陸までがよくわかる。これは面白い。
雨が降っていたけど気合いで飛行機見てました。離陸時は早すぎてピントが合いません。置きピンしていても、離陸の瞬間って便ごとに違うし。
1Fに降りると、全然人がいなくて静かな空間に。一般用の通路から出発・到着の通路が見えたりして楽しい作り。
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更にはトヨタのショールームみたいなコーナーがあって、最近モーターショーで公開されたi-unitのモックアップに乗って写真を撮ろう!みたいな展示がしてありました。ちゃんと乗りました(笑)
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帰りは快速特急(全車特別席)の岐阜行8両編成。ホームドアが格好いい!こういうアプローチもあるんですねぇー。
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一般特急やローカルのホームがまた特徴的。ホームドア…というか、自動ドアがある通路部分と、ホーム部分に分かれていてまるで旭川駅みたい。面白い作りです。

列車はこれがまた格好良い演出がされている作り。デッキにエンブレムが飾ってあってスポットライトが照らされていたり。駅に着くと照明が明滅して知らせたり。シートもハイバッグで頭を預けられる作りになってました。
名古屋から先ガラガラになったのを良いことに原稿開始。
20070930kaitoku

どこでもペン入れが出来るので重宝しています。

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