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2007年10月22日 (月)

第124話 マル秘作戦・女湯をのぞけ!

第124話 マル秘作戦・女湯をのぞけ!

この回面白いんだ。名作とは呼びにくい馬鹿馬鹿しい内容けど本当に面白い。
というわけで、姿勢を正して望みました。
いや、姿勢を正さないで歩ってとでもつまみながら鑑賞するのが正しい姿勢なのかもしれないけど。

金剛湯におもむくあたる。番台の向こうを懸命に覗きながら、カミソリいるだのいらないだのと時間稼ぎ。
今や銭湯も少ないですが、女湯覗ける構造の銭湯なんか皆無なんじゃないか。
そして浴室にはいると木の湯船。
「お風呂って木の香りがするものなんだな」とあたるは言いますが、こういう銭湯今や絶無ですよねぇー。
博物館明治村にある明治時代の銭湯がまさにこの構造で、水槽が石ではなく木という違いこそあるものの、ほとんど同一構造だったので、昔はこうだったんですね。うちは銭湯こそ幼少時に慣れ親しんだものの、あたるが嘆くようにタイル張りでした。うる星は自宅に風呂ある割には故障して銭湯に行くことが多いですね。
そういや、竜之介VS弁天さまの話では自然に銭湯に入る。地球の貨幣持っているのかしらという無粋なのはともかく、日本文化を研究しているんでしょうな。
弁天さまと竜之介は今作が初対面。後にやまざきかずお監督時代に竜之介VS弁天さまを原作通りにやってしまう(=初対面なので竜之介を男だと思いこむ)というつじつまが合わない話をやってしまいます。
第130話「異次元空間…」でラムちゃんがたどり着いた先は別の世界だった…という伏線があったら嫌だなぁ。
(単純に忘れていただけと監督が述懐していますが)

さて、今作Aパートは互いの腹の探り合い。面白いのはBパート。
とはいえ、Aパートも面白い。
それにして、メガネ掛かり湯しないでそのまま湯船にざぶりにはビックリ。
庶民生活に慣れ親しんだメガネなのに、あたるの不振な動きとなると途端に我を忘れてしまうんだから、もー。
面堂とあたるの戦いは子供じみていて笑う。高橋資祐絵コンテ&作画監督ならではの動と静の対比。水鉄砲をぴゅ!と飛ばして沈黙、倍返しにして沈黙、どこの小学生ですか。

しかし、了子ちゃんが弁天さまやおユキさんにコネがあるとは思えない。やはりラムちゃんが「是非お友達もお誘いになって」と言われて声をかけたのでしょう。了子ちゃんも同級生ではなく終太郎のクラスメートを中心に誘うというセレクトが背伸び指向ですなー。あんた中学生だろうに。
やっぱり、大人の話を聞きたがるんですかね。あの面々なら話易そうだもんなぁ。
ラムちゃんが了子の誘いにノコノコ乗るのは解せない話ですが、しのぶやサクラなどの気心の知れた面々がいるからOKなのでしょう。ホットタブパーティーって斬新な響きに惹かれたのかも。

黒めがねは日本酒でしこたま酔って面堂は災難に。
それにしても、この話は面堂最低ですね。事故ならOKとか言って、あたる並かあたる以下。
比較される所以がそこにあることに気がつかないアホっぷり。だから良いんですが。

あたるの「俺は見たいがお前達は見るな!」が最高!
面堂の「貴様に了子の裸は見せん!」という兄視点の発言に対し、「お前にラムの裸は見せん!」と、完全にラムは俺のもの状態。最近「○○は俺の嫁」ってのが流行っているようですが、口にするならあたる位の事を言ってみたいものですな。

黒子が黒丸を持って走り回る抱腹絶倒の展開は誰が考えたんですかねぇ。
もうおかしくてしょうがない。
そして最後は男性陣すっぱだかで女性陣の前に出てしまう。これ、どうするんでしょうねぇ。
カメラからは黒丸があっても、女性陣からは見えてるよね(笑)

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