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2007年10月12日 (金)

第115話 奇怪!無我の妙薬!!

第115話 奇怪!無我の妙薬!!

久々に辛口の感想になってしまう今作。
Aパートの錯乱坊のシーンは他の作品と比べて特段ひどいというわけでもなく、中期アニメうる星のギャグポイントをなぞってはいるのだけど、やはり押井絵コンテと比べるとパンチ不足。
今回はやけに脱ぐ回です。サクラさんが、しのぶがブラを外すシーンが出てくる。でも、ちゃんと後ろ姿ですな。あしゅら湯みたいにはならなかった。別に脱げばいいってもんじゃないので、うちはどうだっていいのですが(笑)
で、なかなかラムちゃん出てこないなーと思ったら、なんだか「ラムちゃんを34人の先生が描きました」で見たようなラムちゃんが登場。ええー。
作画が破綻しているわけではないのだけど、作画監督の絵柄がうる星に合わない。ラムちゃんが可愛くない!
Aパートはともかく、Bパートの展開にはがっくり。
というのも、煩悩あたるが追い出されて、空中であたるを探していたラムちゃんとばったり。「俺は人間が嫌いになった!」とあたるが言うとラムちゃん大喜び。独占できると最初は喜んでるんですが、ダーリンもうちらの仲間だから、みんなでパーティするっちゃとかいったことを言い出すあたりから雲行きが怪しくなる。
地球のことを忘れるっちゃ!とか、まるで初期ラムちゃんみたい。ラムちゃん地球が嫌いなの?と心配になってきます。これ凄い悲しい。
独占するはずが、今日は特別に浮気を許すっちゃ、美人もいるかもしれないっちゃよ、とあたるを「宇宙の友達」の中に放り込む。案の定モンスターだらけなんだけど、あたるは色男だともてはやされモンスターにもみくちゃに。
ラムちゃん、確かに人間型じゃないけど、他の宇宙人に迫られているの放置しておいて平気なんだろうか。平気なんだろうね。
どーもラムちゃんは人間型人間サイズでないと、嫉妬の対象にもならないし、例え身体接触があっても数のうちに入らないとふんでるっぽい。(ぴぐも君とか)あたるはそこでも嫉妬するんだよね。うちも嫉妬。
で、モンスターから抜け出たあたるがラムちゃんの足下に行くと「美人が見つかったっちゃねー」と自分で言う。
まぁ、そこは別に良いんですが、地球を忌避するかのような言動にはがっくり。B.D.で示した現状満足型の押井シナリオ的ラムちゃんでもないし、ダーリン独占できればそれで良しラムちゃんって訳でもない。
一緒に月見しているのに寂しそうな表情は、あたるがつまらなそうな表情しているからなんだろうけど、その後のアプローチ微妙ですなー。
絵以上に、言動に不満が残る回でした。うちの星においで型だったら、もっと強引に迫っちゃえばいいのになぁー。

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