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2007年11月19日 (月)

第150話 愛のすみかはいずこ?栗子と長十郎

第150話 愛のすみかはいずこ?栗子と長十郎

冒頭、錯乱坊とコタツねこが一献酌み交わすところから始まる。うる星慣れすると違和感を感じない光景だが、何故に秋空の下、露天でコタツなのか。当たり前の景色にも非日常性が込められている。目を開けて寝るのは怖いなあ。
夜、押し入れのラムちゃんの可愛い描写があったと思ったら、直後に寝ぼけて電撃。そして諸星家の屋根崩壊。こりゃ酷いね。今まで押し入れで寝てきて平気だったのに、これじゃ一緒に寝られないじゃないか。先日も書いたとおり次第に破壊力がエスカレートしてきています。
一夜明けて梨狩りへ。あたラムの行事の好きな学校だというぼやきは竜ちゃんの台詞の引用か。
ラムちゃんがもいだ梨をあたるに見せようと言うところに恋人らしさを感じ、浮気中のあたるに梨を投げるところにうる星らしさを感じます。それにしてもコントロール抜群!
当たったあたるは失神。当たり所が悪くて死んじゃったと思ったのか、ラムちゃん「そんなつもりじゃなかった」と号泣。女生徒のどんなつもりだったのかしらというツッコミは傑作。
あたるはこれでナシ憑きになるのですが、この後、他のキャラとの丁々発止のやりとりがまた面白い。メガネと抱き合う姿を見てラムちゃんは激怒、大電撃のショックでメガネはおかしくなってしまい、最後は鉄格子の中に…これ今放送できるのかしら…
そしてジャリテンはあたるのボディプレスで包帯巻きの怪我となり…大変ですなぁ。
栗子と長十郎の恋は、あたラムの体を通じての巡り会いをすることナシに、あたるがラムちゃんが付けようとした栗子さんをもぎとってってしまいます。
最後は面堂の刀を真剣白刃取りした状態で「もう離さない」と、言行不一致なんだけど微妙にかぶっているやりとりをしているところで、ラムちゃんが「なんで同じ頭にのらないっちゃ?」と正論。
この時、なんと背景にアニメ未登場の鞄持ち大魔神ロボが(笑)目が赤くて怖いよー。この時はちゃんと戦闘を応援してたんですねー。誰がくんだのやら。
ラムちゃんのおかげで無事解決するんですが、ラストの教室の描写が…どでかいラジカセ+ヘッドホンって学級崩壊だよなぁ。

原作も面白いんですが、アニメにしても面白い一作。
作画も可愛いし、最初のラムちゃん電撃とメガネの末路はギャグマンガと割り切れば大満足の回なのでした。
最初の寝ぼけて大電撃が「みんなラムちゃんラムちゃんって言ってるけど、本当にこんな子とつきあえるの?」って問いかけの意味が入っていたら嫌だよなぁ。ちょっと前のアニメだったらそんな描写がありそう(笑)

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