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2007年12月

2007年12月31日 (月)

C73の3日目

そういや2日目の午後、通りすがりの一般参加者とこんな話をしました。
ちょっとだけスタッフやったときです。
「お疲れ様です。大変ですね」
なんのなんの、まだまだ平気ですよ。
「タフですね」
…まだ疲れるわけにはいきませんよ。だって明日は三日目。今日は三日目の前日ですからね!
ああ僕たちはコミケの3日目というイベントの前日を生きるビューティフルドリーマーとして2日目を楽しんでいるんだなぁ。

さて、3日目。
前夜10時前に寝たら3時台に目が覚めて二度寝できず。うーむ。
重い体を引きずっていざ有明へ。
ゆりかもめの前を過ぎたら入口スタッフが叫んでる。
何かなと思ったら改札をくぐる前から「はしらないでくださーい!」
…来るぞと思ったらまるで大群獣ネズラのスチール写真みたいになってる(分かる人いるのかこのタトエ。ころさん!どうですか!)
つまるところ脱兎の如くとか蜘蛛の子を散らすように逃げる感じで改札から人がはじけ出てくる。
そりゃ入口さんも必死だわ…

一般入場開始時は西一般入場の皆さんに私の声をお届けしました。
入ってすぐ、メガホンで「東、まっすぐ、8列!」「西は右!」と連呼していたのが私です。
東地区へ行かれる方はまっすぐ進んで8列にお並びください、と言うと言い終わる前に過ぎちゃうんだよ!
最初はミニメガホンだったので限度がありましたが、大型に変えた後、聞かなかった人はいないはず。時々いろんな台詞つぶやいてみたりして楽しゅうございました。

一般入場はほどよく東西に分かれて良い感じ。開場宣言の後もすぐ動き、色々アナウンスに工夫をこらそうとした矢先に動いてしまい消化不良気味(笑)…なーんて口が裂けても言えないのでこうやって書いておきます。
開場宣言前に拍手を起こしてしまうと誤解を生んで危ないので、今回は穏やかにアナウンス。
そして列に並んでいる人と「今日は何時に来たんですか?」とか「いつ頃から来ているんですか?」と和やかにおしゃべりして緊張をほぐします。
大多数のスタッフはこんなコトしないんですが(笑)

午後になって休憩が出て挨拶回りへ。
なんとか目標は達成できました。既に完売だらけで本は空っぽ。
しかも自分の本を昨日宅急便で全数送ってしまって渡すことも出来ないというていたらく。アホやー。

とにもかくにも、初対面の人を含めて一通り回れただけでも良しとしましょう。いつも回りきれないんだもの。

閉会直前、我がエントランスホールでは恒例の3本締めを行うので、それに備えてホール内を巡回しておりました。
…閉会5分前頃、一般参加者の方がうちの顔を見るや「人が倒れてます」
ええー!?ど、どこですかっ!
駆けつけると向こうからもスタッフの帽子見え隠れ。3人くらいで現場に着くと既に警備員や会場関係者、他部署のスタッフが取り囲んでいる状態です。
救護室スタッフの手配完了を確認して、到着まですぐに動ける場所で閉会を迎えました。
閉会時の三本締め…感動でしたねぇ。
夕日で輝く出口をバックに、黒い人影の大群衆が三本締め。
…口笛と「ありがとう!」の声、やんやの喝采に帽子を振って応えて…ここが一番感動しますよ。ホント。

感動もつかの間、担架を救護室担当が持ってきて積載開始。
積載終了を見て「確保ーっ!」と一声。要所に立ったメンバーが通路確保。更衣室直前まで経路確保して送ってきました。
最後の最後で倒れちゃうなんてなんたる不幸。皆さんも体調管理には十分注意してください。
閉会後は屋外やエントランスホール内の人に閉会を告げてお帰りいただき、必要な通路、資材運搬経路の確保。
正しくは「本日のコミックマーケットは終了しました。ご用のない方はご帰宅ください」なんだけど、そんな台詞言ったことがありません。
今回はこれ「みんな、コミケは楽しかったですかーっ!」『はーい!』「じゃぁ、ここ、荷物運ぶのに使うから、空けてくれるかなーっ!」『はーい!』「来年も待ってるぞぉー」『Yeeeeeeee!』でした。
効果絶大。じゃなきゃやりません。言われる方だって気分良く帰れるしね。

で、資材置き場の前の人をそうやってどかしていたら…あれ…2時間前に挨拶した作家さんじゃないですか(笑)しかも声かけているときは全然気がつかないというていたらく。スタッフやっているときは人の顔が見えてません。座っている人を見るときは顔じゃなくて荷物の散らかり方見て、すぐ動きそうかどうか値踏みしているもんなぁ…今度からちゃんと顔見よう(笑)

場所を空けたはいいものの、今度は物資受け入れ側の準備ができておらず、そのまま待機に。
詰所跡に戻ったらたどたどしい言葉で話しかけてくる人が。
何だろうと思ったら、外国からの参加者でした。オーストラリアから来ているそうな。
「コミケStaffはVolunteerなのですか?」…所々ネィティブの発音でもこれなら分かります。
ボランティアです。
「それはスバラシイデス!」
私はお金もらってスタッフをやりたくはありません。
「ソれはナゼですか?」
お金をもらってはスタッフをやると自由に楽しくできないからです。
「ナゼStaffをしているのですか?」
(自信たっぷりに)私はコミケが好きだからです。
「スバラシイデス!」
そんな感じで、訳し易そうな表現で一問一答していました。
この辺のエリアの担当長からも撤収はいいから応対よろしくって感じだったので、買ってきた本を見せてもらいながら、コミケの規模について話したりしていました。
印象的だったのがこの台詞。
「コミケは、ニホンのコミケではアリません。世界のコミケデス。世界のタカラモノです。ホントにスゴイ」
嬉しかったですね。スタッフやってて本当に良かった。

だから、今回のコミケは大満足です。

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C73、2日目

疲労困憊で昨日は更新できませんでした。3日目の帰りの電車の中から更新です。へろへろ。

コミケ2日目。
朝は1Fのホワイエやエントランスホールで活動。
サークルゲートの近くでヨメを出迎え、スペースへ。
今回の健全うる星サークルはうちだけではありましたが、まったりスペースながらもいろいろな出会いがありました。
「らむぱら。」は購入年齢層が高く、連載開始からのファンが根強くこのジャンルをチェックしているのだとわかりうれしく思いました。話しかけてくださる留美子系常連の方もいて貴重な時間となりました。
「らむぱら。」は表紙の発色や本文の濃度もよく、結構良い印刷品質でした。
カラーは色見本と若干ずれてましたが(部数が少ないフェアものだと、他の本と同時に刷るためずれるのです)これはこれでアリな発色。アニメらしいラムちゃんの髪の毛になってます。満足。

ぽてらむは圧倒的に20代の人がお求めになるという予想外の展開。
ぽてまよファンはどーやってうちのスペースにある「ぽてらむ」を見つけたんでしょう。不思議です。

ヴァリスのpixelさんとは、2日目に比較的ゆっくりお話しすることが出来ました。
とはいえ、まだ全然話足りないんですけどね(笑)
うちも印刷の紙にこだわろうかと思います。インクのノリが良い紙にしよう。

多くの方と出会うことが出来ましたが、特筆に値するほど話し込めたのは犬神狼さん。
うちのスケッチブックの1ページ目が犬神さんなのです。13年前はゲスト原稿ももらいました。そして、13年ぶりに本出したよと渡せたわけです。
で、閉会後、膝を突き合わせてゆっくり話せたわけですよ。いつもサークルスペースの机を挟んでだから10年以上、お互い椅子に座って話した事なんて無かった。先にうちの撤収が終わってしまい、帰ることになったものの楽しい時間でした。
Kanonで活動していたときは、語り合うより論じ合うことが多く、発行部数が多かったこともあってゆっくり人と話すことが難しかったような気がします。
でもうる星に帰ってきたらゆっくり話せる(笑)
他ジャンルへの旅は長かったけど、漫画を描かなくなってブランクも長かったけど、約束通り帰ってきました。
やっぱり、漫画描くのって楽しいし、それを紙媒体に残すのって楽しい。
Webも大好きだけど、紙なら10年経っても読める。形に残すには、紙の方が満足度も上だもの。
そして、迷っていたことが他の作家さんとの交流を通じて一つ解決しました。決心したと言うべきかも知れない
2月中にある程度発表できると思います。

帰りの食事はTFTのトンカツ和光。昨日も味噌ロース、今日も味噌ロース。いいじゃないか好きなんだもの。
そして驚きだったのはその向かいの寿司屋さん。2回くらい前から、アニメのタイトルのメニューにしていて、話題になっていたところです。
最初は「地獄少女」とか「エヴァ」とか、タイトルそのまんまで中身が分からなかったメニューも、回を増すごとにこなれてきました。
「シャア専用」はマグロとか、「腐女子スペシャル」はレディスセットとか…
寿司屋で腐の文字はいいのかなぁ…
大抵は寿司メニューをタイトルやキャラ名にかこつけた駄洒落(新世紀唐揚ゲリオンとか)なんですが、これだけは違った。

「いかを食べたいラムちゃん」
…これだけちゃんと読んでないと分からないネタなのは何故!?

紹介しているサイトがありました。ここ。

普通のメニューの方がお客さんが来ると思うのですが…

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2007年12月29日 (土)

C73の1日目

コミケット73、一日目。書ける範囲で書いてみます。

会場の駐車場に到着。
さぁ頑張るぞとドアを開けたら一面の水たまり。
おそるおそる足を踏み出したら、何とか歩けそう。
よし、一歩、二歩、三歩、ずぼっ…なんで戦う前から負けてますか…

さて、今回の俺たちの最初のフィールドはサークル入口でした。
今までにないくらい列が伸び、しかもスクラム組んで列生成しているスタッフに突進してくる始末。
どうみてもラグビーです。うちも猛獣を必死ではがしたり、走り出そうとする男を抱きかかえて隣の人を先に行かせたりしながら状態の収拾に努めました。2年前はこんな事無かったのに…
お客様気取りの人には来ないで欲しいですよ。そーいうイベントじゃないんだってば。

一般入場時は、建物に入って一番最初に会う人がうちという好立地でのお仕事でした。皆さんに笑顔をお届けするつもりが、あっという間に4F行きの列が詰まってしまい、前倒し入場が途中でとぎれる始末。
がらんどうのエントランスホールで入場宣言を聞くことほど寂しい物はありません。表に出て4F行きの列の人の拍手を聞きながら拍手していました。

とぎれながらも入場再開。一向にやってくる人はなく、ずいぶん寂しい思いをしました。10:30とかで「帰り道は?」と聞いてくる人が多かったのも今回の特徴です。だからここは同人誌即売会だってのに…寂しいですねぇ。

一般入場が落ち着いてからはエスカレーター警備。
なんとエスカレーター停止しちゃいました。即封鎖して再起動手配。2分で復旧したのだから早いものです。
その後、アナウンスは「エスカレーターでは歩かないでください」ではなく、「立ち止まって手すりをご利用ください」にしました。普通に言ってもつまらないので「今なら手すりつかみ放題!」とか山寺さん風とか色々やりました。音声をご紹介できないのが残念です(笑)

昼はpixelさんのスペースでヴァリス本をゲット!他の方が来たのであまりお話しできませんでしたが、本は凄い出来でした。流石だー。
明日は遊びに来ていただけるとのことで楽しみです。
ヴァリス本は格好良いの一語に尽きる。可愛いキャラが格好良いことをしていると言った方が近いかも。
これは説明が難しいです。読まないと分からない。
詰所で休憩中にスタッフ仲間に見せたらすかさず買いに行き、30分後には3冊抱えてホクホクしておりました。
また、ベルバラサークルの「民間人」のうる星本2冊も入手。新刊は落ちてしまったようですが、未読既刊が手に入ったのでホクホク。うん、ちゃんと前作の空気を継承している。
1から順に読んでいく必要がありますね。だんだん成長し、心理面でも変化してゆくあたラム、ただ「あたるはラムちゃんがどっか行ったら追いかけられない」という漠然とした不安を抱えながら生きているという心理が影を落とすところ、あたるの浮気はラムちゃんの気を引くための行為に過ぎないのだ、とラムちゃんが分かっているがために今の関係が持続している等、作者いづも氏の解釈が作中世界に色濃く反映されていて、読んでいて良作だなと素直に思える同人誌だと思います。そして、その解釈は私も同感なのでなるほどねと思えるのです。ラブラブ多めが好きな人には丁度良いと思います。最終話後の世界なので、あたラムの関係は原作より何歩も進んでますから。

夕方は違反コスプレイヤーを発見。更衣室以外での更衣をもくろんでいるところを発見し、一度ロックかかったドアを開けさせて更衣室へ行ってもらいました。
もう一つはコスプレの服を私服と偽ってそのまま帰ろうとしたところを発見して任意同行。更衣室本部へご案内です。かなり悪質なタイプでした。
ルールがあるのは過去にトラブル事例があったが故なのですから、しっかり反省していただきたいものです。
私の目の黒いうちは違反行為はさせません。
顔の使い方、声色の使い方もだいぶ使い分けが出来るようになりました。
善良な参加者には愛情を込めて、悪辣な人にはそれに応じた声を出せるようになったと思います。
…とはいえ柄悪く対応するのは嫌いなので、乱暴な言葉は使いません。そんなのは意味をなさないからです。

…ああっ、いつになく穏やかで真面目な書き方してるっ!

締めは恒例のトンカツ和光で味噌カツでした。うまーい。

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2007年12月28日 (金)

明日から毎日コミケ日記

今年の「毎日うる星日記」は本日で終了です。新年は1月1日からラムちゃんと共に過ごしますので、1日から更新です。
明日から今年いっぱいは「毎日コミケ日記」になります。

CARATのサイトでも当ブログでも、新刊は表紙と裏表紙しかお見せできませんでしたが、ゲストの皆さんから頂戴した素敵な原稿の数々が凄いんですよぅ。
でも掲載するとネタバレになっちゃうので公開できないこのジレンマ。

本作りを通じて、みんなのうる星が好きな気持ちを肌身に感じることが出来た。半年かけて本を作ってきてとっても幸せな経験が出来たと思います。
30日になったら、その幸せをお裾分けすることが出来る、だから楽しみで仕方ありません。

そして、どうしてもお礼を言いたい人が一人。
あたる同盟のLUMさんです。
あなたが背中を押してくれなければ毎日うる星日記はありませんでした。おかげで毎日幸せです。


…ってな訳で、目が覚めたらコミケです。会場でお会いしましょう。

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大掃除

自宅は自分の物を居間から撤去&机の上に集約してヨメが掃除しやすい環境を構築。
んで、実家にやってきて段ボール2箱分の不要物を整理。
懸案であったうる星フィルムコミックを回収することにしました。

…明日からコミケだというのに、なにやってんだか…

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第189話 怖い!!終太郎の頭にタコがいるっちゃ!?

第189話 怖い!!終太郎の頭にタコがいるっちゃ!?

赤丸さまの話。
タイトル見ても全然怖くありませんね。むしろ当然だろうとか思ってしまいます。

今作作画がとにかく酷い。初期かというような作画なんですが、どうも原画修正せずそのままのような気がします。
ということは、原画が良いところはとりもなおさず絵が良いわけで、Bパート冒頭は綺麗なんですね。

Aパートは面堂の頭に赤丸が乗るところがメイン。
赤丸はよりによって地下牢に幽閉されています。凶暴なんじゃないんだから、その仕打ちはないだろうと思います。
だって、アイアン・メイデンがおいてあるんだよ。拷問部屋じゃないですか。そんな部屋に鎖でつないで幽閉するなんてひどい。面堂の人間性を疑いたくなる環境です。
そりゃ、そんな部屋につながれていたら冒険したくもなるよなぁ。

Aパート終盤ではあたるが珍しく面堂のことを気遣った発言をします。
水くさいじゃないか、と面堂の前で大見得を切ればわざとらしい・本心からの発言じゃないとわかりますが、部屋に潜んでいる段階で心の声っぽく言うとあっては、しのぶの気を引くための発言とかからかい文句とは違うんだと思います。
それだけに、「諸星の顔を見ないで済むのが救い」とか言われたらショックですね。こっちが気を許した事考えていたら一方的に敵愾心を煽るようなこと言うんだもの。一人でいるときの台詞だからおそらく本心。だとすれば余計に腹立たしいでしょう。怒りに転化できるあたるが羨ましくもあります。

Bパートは冒頭凛々しい若の顔が拝めます。原作通りなので特段書くところもないんですが、あたるが面倒を起こらせるシーンでは赤丸が「怒りの面堂屋」と書いた旗を持っているのですね。
あたると面堂の丁々発止のやりとりの果てに赤丸発見。
よく赤丸ごと切り倒さなかった物だと関心です。危なかったね。

原作通りに一件落着かなと思いきや、最後でまたも脱走。この一ひねりは良いんじゃないでしょーか。

今作はアベ作監、光る原画があると思ったら中島敦子です。

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歌う大忘年会

以前書いておいてアップしなかった話。そのままアップします。元の日付はヨメ日記から察してくれぃ。


昨日は焼肉、今日はカラオケ忘年会をしてまいりました。
持つべきものは友人だなぁ。もう10年来の付き合いになるんですが会ったのは半年ぶり。
人生においても職種においても大先輩なんですが、趣味の友達だから気兼ねなく話すことが出来る。有り難いですね。
真面目な話から馬鹿話まで。肉食ってカラオケしてすっきりですよ。
書き手と描き手の違いはあれど、お互いの好きなポイントを捉えた話が出来て楽しかった。

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ポスター出来たよ

コミケ用のポスター運搬。どーやって運ぼうこれ。カレンダーに偽装か?
今年はデカポスターは見送り~。A3ノビにしておきます。
昔はA0とか作ったりしてたよなぁー。
今はA0印刷できるプリンタを持っていた仲間が引っ越ししてしまったので従来みたいな格安印刷はできなくなってしまいました。

おいらちゃんが描いてくれた裏表紙がまるでセル画みたいに印刷映えします。
モニタの色がドンピシャでプリンタから出てきたときの感動といったら…

漫画を描くという事をすっかり忘れていたので色々苦労も多かったですが、頑張って良かった。
ポスター刷っただけでも満足しています(笑)

最近は単なる売買の場とか、商業イベントの延長にしか考えていない人が激増して困ったものです。
コミケってそういう場じゃなくて、創作者と読み手の交流の場でもあるんだよ。
同人誌を通じた交流が出来る、そんな即売会ならではの楽しみ方が出来るように、今回もサークルとしてスタッフとして読み手として、最善を尽くしたいと思います。
今回のコミケを通じて、また色々得るものがあると良いな。

20071228poster

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ケーキ報告

20071225cake
2007年のケーキはヨメ手作りでした。
我が家はクリスマス=プレゼントではなく、ケーキを食べる日になっております。

端から掘っていってトンネルをつくるぞと頑張っていたら、ヨメが天井から食べ始めて未開通のままケーキ消滅。
ヨメは面堂家のクリスマス(地雷処理しながらケーキを食べて掘り進む方)に憧れていたようですが、今年は「クリームなしでスポンジだけ延々と食べるのは拷問に近い」という結論に達しました。

出来たてで食べるより、1日おいた方がクリームの水分がスポンジに移ってしっとり美味しくなるという発見。

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2007年12月27日 (木)

第188話 お見舞いパニック!?悪気はないっちゃよ

第188話 お見舞いパニック!?悪気はないっちゃよ

こいつの欠点は悪気がないところなんや、の回。

何故か今作怒りっぽいラムちゃん。結婚したら大変そうだ…という描写が多いのが今作の特徴です。
それでめげてちゃいけませんぜ。

ランちゃんは過去の苦い思い出を反芻しながらラムちゃんを呼び出します。
弁天さまは電話に出ず、おユキさんは弁天さまと旅行に…だからラムちゃんを呼んで…って、おユキさんと弁天さまが二人で旅行!?この取り合わせってどーなるんだろ…
執拗なる爆弾攻撃にもめげず、ランちゃん家に行くところは流石親友ですね。放っておくと被害がでかくなるのよく承知している。

消毒薬を噴霧してラムちゃんはランちゃん家に突入。
「うちらの体では地球風邪の抗体はできないっちゃ」とラムちゃん爆弾発言。
原作では地球風邪の抗体を持っていないと言ってましたが、抗体を作れないのと持ってないのじゃ意味が全然違う。
地球風邪の特効薬は地球でも開発されていません。
ってことは、地球風邪の抗体が作れない=鬼星の人にとって風邪は不治の病ということです。
だから、ラムちゃんが医療ロボットを持ってきたのは正しい。
完成品を持ってこないところに問題がありますが。
部品の取り付け間違えただけで家が吹き飛ぶような製品って設計に問題があるような気がします。
それが組み立て式ならなおさら。
日本のプラモや工作キットみたいに、ここにしかくっつかないという設計はないようですね。
よく言えば玄人向け。もしかしたら玄人好みな難易度高いのに手を出してるんでしょうか。無謀すぎる。

それにしても今作のラムちゃん酷すぎ。
料理は劇辛なのはいいとして、たかだかロボット組み立てで爆発、洗濯機に詰め込みすぎて爆発、料理作って爆発。鬼星の技術に首をかしげざるを得ません。
こんなんではまともな生活できないんじゃなかろーかと心配になってきます。
一方ランちゃんは料理の腕も良く、包丁の使い方で差を見せつけます。
ラムちゃん、刃物って普段使わないもんね。ペダル式調理器とか大好きなんじゃなかろうか。
ランちゃんは弁天さまとの戦いに刃物持ち出すくらいだから扱い慣れているんでしょう。

それにしても、掃除機を「一向に吸い込まない」と逆接続にするにいたってはどうしたらよいのやら…
そして逆に動く掃除機ってインターフェースに問題があるんじゃなかろうか。

結局ランちゃん家はどの部屋も天井が青空になってしまいます。
でも、ラムちゃん誠意はある子。ランちゃんを看病して横で寝てしまいます。可愛いですね。

ラムちゃんの優しさと、優しさではカバーしきれないくらいの酷い生活能力が描かれ、ファンに対する挑戦状のようでもあります。
…これでもすき?うん、大好き!
うちは大声で答えますとも、ええ。

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コミケ準備の日

有給のはずが急遽会社に出動に…
まぁ、上司の為に一肌脱ぐのも部下のつとめやね。

現在、値札・名札を作ってます。
昔みたいに開発メンバーが何人もいて、売り子は誰だろうという運営スタイルではなく、個人サークルなのでそろそろ不要かなとも思ったんですが、本人いるかどうか気がかりで声をかけられない人もいるようなので、今年も名札つけていきます。
ヨメの名札は本人の希望で無しなので、うちだけです。
こういう準備もまた楽しいんだよねぇ。ディスプレイ考えたりさ。


当日のサークル運営時間は、開場~15:30まで。
開場直後などの誰も訪ねてこなさそうな時間を見計らって買い物に行く予定です。
基本的にお昼時間帯11:00~13:00はスペースにいるようにします。

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第187話 悪夢の夏!テンちゃんのうな重大作戦

今日も午前様更新です。

第187話 悪夢の夏!テンちゃんのうな重大作戦

日射病でジャリテンが空から降りられなくなる話。

原作の面白いエピソードに中途半端なファンタジーが混じって微妙な感じです。
そして作画も…四分一節子作監ですが…うーん。初期でこれだったら感動物ですけど、後期の作画クオリティの高い中では苦しいなぁ。

諸星もどきの妖精が鰻重を買い占め。ところがそれを落としてしまってサクラさんが拾い皆に鰻重を振る舞う。
ジャリテンがその回収に協力するというもの。
原作では単に降りられなくなって悪戦苦闘するわけですが、今作はそれに鰻重の回収というテーマを絡めて…焦点がぼやけちゃったのよね。
オリジナルエピソードである回収の方が主題になってしまい、ジャリテンの日射病は扱いが小さくとってつけたような感じがぬぐえません。
いろんな意味で「原作:高橋留美子」って作品です。原作のコマにつながるようなオリジナルを考えました、っていう展開。しかも原作の面白さが殺されてしまっている。
あたるが鰻重追いかけるのに手元の鰻重を投げ捨ててしまい、鰻重食えなかったとぼやく(自業自得)など、細かいところでは面白いんですが…ちょっと今作良い感想は残せませんねー。

あ、あと面堂が麦茶を先に飲むのが風流とか色々力説したり、いくらでも自前で鰻重食える身分なのに一個のしかも身が小さい鰻重にこだわるみみっちさに笑った。
最後に出てくる妖精、真子そっくりで笑った!声は違うけど!ってところだけは良かったかなー。


とゆーわけで麦茶ラムちゃん。

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2007年12月26日 (水)

コミケブックマーク

今年の冬の行くところリスト+うる星系サークルカットのスペース全リスト
うる星系はカタログチェックして気づいた全サークルを網羅しています。


1日目・東地区
D13b 民間人 夏コミではA5サイズのうる星本を3冊出してました。あたラムのその後漫画。注目中。
Q05b~50b 鉄道系この辺
Q16a 辺境開発鉄道 京急用語の基礎知識には大変お世話になりました。
ハ28a 我楽多展 pixelさんのヴァリス本

1日目・西地区
き01~13 特撮このへん
き07a ガメラが来た ガメラが来た4に大魔神イラストがあるらしーので買ってくる
き13a 猫映事務局 大魔猫の本は絶版なんだよねー

2日目・東地区
パ09~20a るーみっくこのへん
パ12b ラムコム 毎年購入。1年本出てないから今度こそと期待
パ13a 魚のスープ 鏡あかりさん 夏コミで買ったるーみっく本は良かった
パ16b HOTDOG PRESS 犬神狼ねーちゃん 10年以上年に二回挨拶欠かしてません
パ20a CARAT5つの味 自分のスペース書いておかないと迷子になったときに困る。今年唯一の健全うる星サークルになっちまっただよ…
ユ46b~53 キン肉マン アシュラマン本を頑張って探してみる。サークルカットではなさそうだけど、でも探す
ユ50b NO・NAMES アシュラマンがカットに!
ヨ01a 世界三大七不思議 キン肉ボン とりあえずタイトルが気になった

2日目・西地区
け01~14 歴史
け09a MG 巴御前本
け09b 紅丸組  巴御前
け14a 信濃太郎 鶴姫本は続きでないんだろうか

3日目・東地区
D60a てるおはるお 最近会ってないけど元気だろーか。ここも晴海以来のおつきあい 
K36a JAGI式改造院 カットラムちゃんなんだけど、思いっきり猟奇系のカット…。一応網羅しとく
S29~36 戦国ランス系 鎧っ娘を探せ!
S31a 取石雑貨店 戦国ランス上杉謙信
S32a 猫鮫定食 戦国ランス上杉謙信
S32b ALICE-AAA 戦国ランス上杉謙信
ハ02a おたふく亭 ラムちゃんエロス
ハ09a 羽衣衆 サークルカットが兜
ハ34a 海月堂 るーみっくエロって管理人さんか?
ハ37a F4EJ! 毎回同じサークルカットなので気になる。ラムちゃんだよなぁ
ハ37b STB そしてこっちはてるてる錯乱坊 今年こそなんだか見てみるか
パ09b …もういいです。 らんまちんのエロスみたい
パ10a 鬼娘専門 ラムちゃんエロス
パ10b MEGAFEPS ラムちゃん!エロス
パ11a やぶの製作所 ラムちゃん!!のエロス
ヘ01a 灰色工房 戦国ランスの上杉謙信
ヘ01b LEVEL・まっくす 戦国ランスの上杉謙信
マ28a HQ's 梶山先生 久しくお会いしていないなぁー

3日目・西地区
す17b TEDDY-PLAZA 注目の背景絵師・瀬尾さんのところ
は06b DNTテレコム 鉄道本輸送改善ハンドブック
り06a 小町なぎねぎ 渚小町さんの育児本

ってかんじ。健全うる星よりえっちぃうる星の方が多いってどーゆーことだ。悲しすぎ。

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2007年12月25日 (火)

第186話 大変!ダーリンに言葉が通じないっちゃ

第186話 大変!ダーリンに言葉が通じないっちゃ

土器手司絵が可愛い回。おっと、説明になってない。日本語を忘れる回です。

あたるVSジャリテンの戦いから話は始まります。
なんと無辜の民であるあたるの母さんがジャリテンの火炎放射の犠牲に。
酷いぞジャリテン!

遂にあたるは電気がまを投げつけ、ジャリテンがかわしたせいでラムちゃんにヒット!
よけるなよジャリテン!飛んでいるんだから衝撃吸収してブルーインパルスで済んだだろう!?
これでラムちゃんは日本語を忘れてしまいますが…忘れたときの一瞬の挙動すら可愛い…

あたるは学校で皆に電気釜の件を知られ、電気釜で殴られまくり、最後は飛ばされてしまう。
その時の台詞が「ぶるーでんきがまー!」
…笑いました。

作画は総じて綺麗なんですが、ところどころ修正が追いついてません。でもまぁいいかと思わせてくれます。
ドライバー咥えてるラムちゃんが可愛いですよねー。髪の毛が揺れるところが良いんだこれが。

Bパートではあたるがお蝶婦人にすり寄ります。「この熱いのに男なんてスマーッシュ」は明らかに強さのインフレ。しのぶでもないのにブルーインパルスさせちゃうんだもん。

竜之介に飛ばされるあたるはドップラー効果付きでここも笑う。

ラムちゃんがUFOにこもったままなのを良いことに、あたるは夜遊びしまくり。
そーいや、夜遊びはしなかったんだよね。今まで。ってことは、夜はラムちゃんが独占していたわけだよね。
独占とはいえ、横でゴロゴロしていただけなんだろーけど。
それでも一緒に時間と空間を共有する心地よさは極上だったんだろうなぁ。分かりますとも。

ラムちゃんはあちこちの商店で部品を買い集めて結局翻訳機を作っちゃう。
地球の物資でも作っちゃうところが偉いですね。応用力があるんだろうな。

ボロボロになって自宅に帰ってくるあたる。飯を探しても腐ったのしかないのにかっ込んでまたぞろ夜の街へ。
自由なうちに遊ぶのではなく、自らを痛めつけているようにしか見えません。ここは両方なんでしょう。時間が惜しいというのも当然あるんだろうけど、ラムちゃんが帰ってこないというのを受け入れるのを拒否して
いるのもあるんじゃないかなぁ。逃避だよね。でも、当てつけではなさそう。当てつけな隠れたりしませんからね。

あたるがいよいよ死にそうな姿で帰宅すると、ラムちゃんが部屋でなにやら作ってる。
あたるは原作のように後ろから抱きつくのではなく、膝にすがりついてそのまま寝てしまいます。
…後ろからがあたるらしくていいのになぁ~!
とはいえ、ここのあたるが謝るとシーンのラムちゃんの肉感と来たらどうだ!このシーンの原画誰!?
こういう絵を描けるようになりたいなぁー。腹筋の盛り上がりまで描いてありますよこれ。
アニメ体型じゃなくて、リアル体型なんだけどラムちゃんの体にしてありますって感じの絶妙さ。美しい。

原作で見せた愛情を感じるところは微妙に割愛され、ラストのあたるの台詞、何故にあたるに付けるタイプの翻訳機にしたのかの説明も省略されています。
でもこのシーン、原作もアニメもラムちゃんが気づいていないだけで、あの悪趣味なデザインの翻訳機でも、ラムちゃんのためなら付けていて平気という所は注目です。
普段のあたるならこんなのつけていられるかと投げ捨てて終わりなはず。
あたるにとって、ラムちゃんと会話できること(悪態をつけることを含む)は自分の外観に与える翻訳機のデザインに優先したということなんでしょう。

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リニア自社負担建設

久々に鉄道ネタ日記。

JR東海がリニアの全線自社負担開業に言及したようですね。
情報ソースは毎日新聞の記事より。

確かに、記事にあるとおり公的負担に基づく整備だといつ開業か分からない。
それと同時に、政治家に作らせると駅だらけになって、本来の目的である東京-大阪間の速達性が損なわれ、スペックをもてあます結果になるのが目に見えているだけに、停車駅選定や駅建設地について政治の介入を避けたいんだろうな。
1列車に1変電所が必要だから、各停みたいなのが出来て速度が落ちると途端に建設費が高騰するのよね。

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2007年12月24日 (月)

第185話 大魔神現る!ラムの危険なお買い物!?

第185話 大魔神現る!ラムの危険なお買い物!?

大魔神ロボの回。

ラムちゃん宛の荷物が友引高校の校庭に墜落する度、校長の頭に本やら招き猫等の荷物が落ちてお茶をこぼす。お茶がこぼれた校長は怒って校規粛正を厳命。脱走者取り締まりとか服装検査とか抜き打ちテストとか学費倍増(これは酷い)とかの命令を乱発。

…でもこれって、全部ラムちゃんがいけないんじゃ…
ラムちゃんに悪意はない(悪意がないのがラムちゃんの最大の欠点でもありますが)と思う人も多いでしょうが、私物の送付先を学校の校庭にして、荷物が届いたら授業をエスケープってのはやはり良くないと思うのですよ。ほらボクええ子やから!
荷物届いたら帰っちゃうのって、オモチャ買ってもらったらその場で開封したくてしょうがない子供と同列ですね。かく言ううちも、ソフト買ったら帰りの電車の中で説明書読み終えちゃうタイプなので大差ありません。

全編を通じて、ナウシカのパロディである今作。時計台下で英雄が必要だーと叫ぶメガネはラムちゃんがナウシカのコスプレしている姿を想像。これいいの?って思わずにはいられません。
当時は寛容で良かったよなー。パロディ文化の興隆と共にアニメうる星ありといったところでしょーか。
これを上回る規模のパロディは他にゲンジ通信あげだまのワンダーいぶきに至るまで他に知りません。
いや、パロディって言ったら原作からして思いっきり大魔神出しちゃってますけど。でも、デザイン変えてるしなー。

今作では珍しくラムちゃんちゃんと説明書見ながら組み立てています。
ねじ一個余らせたり、「ここかな?」と適当に部品突っ込んだりしていない。
…でも、そもそも誤配というお話しにならないレベル。これはラムちゃんのせいじゃありませんけどね。
ラムちゃんが組み立ててまともに機能したロボってあるだろうか。大抵は期待した性能がなかったり、望ましい結果を残さなかったりして(医療ロボットとか)、ろくな結末に至らない気がします。翻訳機といった小物では成功するんですが…

ラムちゃん組み立てたロボを見てご満悦。
要求する仕様とサイズの差違にギャップは覚えないんですね。それより組み上がったことが嬉しいんだ、そうに違いない。
翌日の初登校では早速車を大魔神ロボが踏みつぶします。
ラムちゃん悪びれもせずそのまま登校(笑)いいのか!
そしてラムちゃん、小動物に対しては優しくてもロボットに対しては苛烈な性格。命令不服従には厳しく叱責します。
あの巨大で面構えの怖いロボに対して牙剥いてひるませちゃうんだからなぁー。
なんだかんだいってロボは喜怒哀楽の感情があって表情豊かだし、地面の土を蹴って不服の意を表すなどお茶目さんな感じ。そういや角がちゃんとモールドされているんですよね。ああ鬼星製とか鬼星向きの商品なのね。
戦闘演説ロボが鬼星製って意味深だなー。

さて、所持品検査&没収であたる達に火がつき、徹底抗戦となります。
メガネが戦えー!とあおりまくるわけですが、ロボよりよっぽど上手いアジテーションなような気がします。
最後は思いっきりナウシカのパロディーで幕を閉じるわけですが、放送当時のマニア諸兄は駄作と酷評していた向きもあるようですね。でもうちはまんざらでもありません。メガネの磁気テープはいくらなんでもと思いましたが(笑)

元ネタの特撮映画の方の大魔神マニアとしては、ロボがすこぶるかっこう悪い留美子の妖怪キャラとなってるのは…ギャグマンガだから仕方ないんですが…あの役立たずっぷりを引き立たせていてトホホです。
だから積極的に好んで描く気にはならないのよねー。
でも、あのロボ、特撮の大魔神と比べて無茶苦茶ミニスカートなのよね。だから足が微妙に短足なのが如実に分かって余計に気持ち悪いんだけど(笑)特撮の方はロングスカートだからスカート無ければ足の長さ普通なのよ。

ミニスカートにするんだったら女性型ロボ出してくれないかしら、買っちゃうのに。


どーせミニなら中身ラムちゃんにしたのをアップしとこ。こーゆーのばっかりですが。

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2007年12月23日 (日)

第184話 魔法の小ビン!うちはどうなるっちゃ!?

第184話 魔法の小ビン!うちはどうなるっちゃ!?

原作では始終トラジマのラムちゃんも、今作では地球の服であたると一緒に歩いているところから開始。
乳揺れする女の子に視線を走らせて首を横に向いたらラムちゃんの胸に首を突っ込んでしまい、勘違いしたラムちゃんが大喜びして抱きしめるという出だし。
そしてあたるは怒って三歩下がれとラムちゃんに命令します。
…ラムちゃん、ちゃんと三歩分下がって後ろについていくんだもんなぁ。泣かせる。
公園のチャペルでは結婚式を挙げており、ラムちゃんはブーケをゲット。あたるとの結婚式を夢見て横を向くと信楽焼の狸に化けているという原作のネタを引っ張ってきております。ここに使ったか!

さて、行動パターンがあたる並のジャリテン、おねえちゃんからもらったアイスと小ビンを物々交換。
帰宅と同時にラムちゃんは小ビンに吸い込まれます。
いつも窓から帰ってきて靴はどうするんだろうねと友人が言ってましたが、その通りだと思います。

ちっちゃくなったラムちゃん、作画はばらつきがあるんですがかわいい系っぽいながら今ひとつ崩れてる(笑)
イメージとして可愛いイメージはあるんですが…評価に困るなぁ。
そしてあたるのまわりをちょろちょろ。原作以上にこれは気が散ると思わせる存在になっています。
うちは逆にラムちゃん追いかけて気もそぞろになっちゃうけどね!(笑)

夜寝ているときに潰しそうになってあたるが目を覚まして「危ない危ない」ってのが原作だけど…原作ではあたるとラムちゃんが添い寝するのって、夜を二人で!以外ではここくらいじゃないでしょうか。
押し入れで寝ればいいのにわざわざ横で寝かせちゃうところが…
アニメではジャリテン挟んで川の字に寝るところまで仲が進んでいるから、描かれないだけで原作でも添い寝がデフォルトになっていたのかしらと色々考えちゃいますね。けも先生は高校生なんだから押し入れって言ってけど、それでも色々考えちゃうんですよ。
アニメでは悪夢を見て目が覚めると横ですうすう寝ていてほっとする。
ちょっと惜しいのがあたるにそっぽ向くカタチで寝ているところ。あたるの方を向いて寝ていればポイント高いんですが…足が出ている所はポイント高いですね。実際に真似したら冷えちゃってしかたがありません。

さて、翌日真相が発覚してラムちゃんをかごに閉じこめてからのラムちゃんはすっかりサディストに変身!
電撃で服が破けるところは格好良くて素直に格好良いんですが、服いくら買ってあげてもすぐに台無しにしそうだよなぁとか思っているとこの台詞。
「元に戻ったら再起不能にしてやるっちゃ。まず電撃くらわしてから…」
再起不能になったら困るだろうに。
そしてその後は執拗に猫のトラジマに電撃を浴びせて笑みすら漏らす。動物を虐待して喜ぶなんて、いつからこんな鬼のような子にっ!あ、鬼でした。
そして元のサイズに戻った後もかごを持ってあたるを追いかけ、子供が虫取り網をかぶせた後、可愛い声で子供にアゲハチョウを渡した後、ひと思いに籠をかぶせて復讐を果たすというオチ。監禁された気分を味わい返させるなんて、なんてサディスティックな(笑)

原作では、真剣に心配していたあたるが珍しく見せたラムちゃんへの愛情の発露をラムちゃんが完全に気づかず、復讐にこだわってしまい、空気の読めて無さにあたるならずも頭抱えちゃうよーなオチですが、アニメではあたるの切り返し方が凄い。
「ぴよぴよ、俺は籠の中の小鳥だから何も聞こえない」と、ラムちゃんの閉じこめられた気持ちはどーだっちゃ?という台詞を受け流してしまう。あたるのほうが一枚上手です。

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第183話 竜之介VS弁天!むなしきお色気大決闘

またまた午前様更新のつもりが、睡魔に向けて翌日昼更新。忘年会だったのよ。

第183話 竜之介VS弁天!むなしきお色気大決闘

新妻鏡のお話。

冒頭の喧嘩している竜之介をつかんで投げ返すところの格好良さは尋常でない。
でも、その後の喧嘩売っている様子は大人げないですなー。竜ちゃんの対応の方に同い年ながらも余裕というか、一方上だよなという気がします。
弁天さまは生来の喧嘩好きなんですかね。自分より強そうな人見ると血が騒いでしょうがないのか。
火事と喧嘩は江戸の花。江戸っ子属性なのだろうと思うのも無理があるか(笑)

竜之介のオヤジが竜之介が弁天さまに惚れてるという誤情報を流した後の、教室で竜之介をいきなり突き飛ばすシーンに弁天さまの一直線ぶりを見て取ることが出来ます。照れたときにおそらく物を壊しまくる(後の良牙君みたいな)に違いないと思っているとラムちゃんのUFOのシャワーはぶちこわしてやはり!と唸らされます。(原作初めて見たときも唸ったものです)
それにしても、ラムちゃんのUFOのどこにあれだけの水があったのか謎。UFOから水が吹き出る様は明らかに異常ですが、アニメ後期うる星って異常だらけだから何を今更といったレベルなのかも。

わさびじょう湯で誤解が解けた二人は路上で対決!そこへあたるが仲裁に。
弁天さまと竜ちゃんの拳の勢いを殺すんだから、諸星あたるただものではありません。
そこにやってくる校長先生もやっぱりただ者でない。こたつねこも…ただ者でないよなぁ。
あの弁天さまと竜ちゃんを腕力で押さえ込めるんだもの。

さてさて始まる新妻鏡。
エプロンの下が鉄ビキニってのがこれ以上ない理想の姿そのまんま!弁天さま新妻だったら命いくらあっても足りなさそうだけど、この姿一目見られるだけでも人生に悔いなしと言ったところ。相手がうる星キャラの誰でもそうですが、相手が惚れてくれないととても共同生活できませんな。一日経たずに落命しそう。弁天さまの場合、それでも「照れるじゃねーか」と突き飛ばされて一巻の終わりになりそうな気がしますが。

懸命に台詞を読み上げる温泉マークに素の状態でにじり寄る二人とのドタバタがまず面白い。
家庭に縛り付けようとする夫という役回りの温泉に「てめーの飼い犬じゃねーや!」と怒る弁天さま。
すかさずペットの犬役のチビがキャンキャン吠えて「なんだてめーは」と弁天さまにすごまれる。
文字にすると単なる不良みたいですが(実際スケ番宇宙人ですが)これが声に甘みがある三田ゆうこ声だから単なる怖いシーンにならずに楽しく見られるのよね。
そして唐突の米屋登場。あたる強いよねぇ。原作もこの辺の話になるとあたラムですら脇役になっちゃうのねって感じの出方だけど、パターン化された役割とはいえ、あたるの役どころって強烈だよなと認識させられます。
面堂登場では恐怖のあまり声も出ない新妻というナレーションとは裏腹に騒ぎまくる二人。こっちも強烈です。
そしてまたまたあたる登場。面堂を倒す手際の良さ。
やがて野犬軍団登場に加え、アニメオリジナルの暗殺部隊登場やエイリアン登場。流行り物パロディーするの好きだよねぇ。誰の趣味なんだ?あ、やまざきかずお絵コンテなんだ。意外。
野犬軍団の顔は怖い。オヤジ面の野犬が弁天さまや竜ちゃんに次々と飛びかかるんだけど、この高校生らしくない若さのない顔はスタッフなんだろうね。
野犬たちは作監修正入ってないので顔が崩れまくり。西島克彦割り切ってますね。
肝心のレギュラー陣だけ修正しておけばとりあえずOKって判断は合理的だし正しいと思います。
そういや、後期うる星は原画が酷くて修正が追いつかなかったともりやまゆうじが漏らしていたとの話も出展不明のネット情報ながら耳にします。野犬軍団見れば、なるほどという気もします。

そして勇ましい弁天さまのお顔からお胸にカメラが移ったかと思うと、そこへ野犬の手が。あたるですね。
この時の弁天さまの声は凄かった。乙女の声なんだもの。
この手が嬉しいは絶叫してましたが、普段は胸に顔すり寄せているくせに手が嬉しいとは…女性的な調べを聞けたこと自体が嬉しく、それを起こせしめた手は偉大なりといったところなんでしょう。

そぉいや、今作のあたるは弁天さまとの接触が多いですね。校舎の裏では弁天さまに踏みつけられ(頭蓋割れそうだ)、わさびじょう湯では大木槌で殴られ…
木槌はみんなに殴られているのでパターン化したし、跳び蹴りも今回ラム弁天竜之介のトリプルキックという離れ業があったもののよく飛ばされるので当たり前という気がしますが、踏みつけて地面に顔がめり込むというのはあまりなかったよーな。ブルーインパルスになるよりも、こっちの方が見ていて凶悪な印象を受けました。いや、そこがまたいいんですが(笑)

新妻軍団はしのぶを筆頭に大暴れ。学内中の大乱闘になるも結局収束させたのはラムちゃんの電撃でした。またも体育館壊滅。一体何回再建しているのやら。
そんななか最後まで立ち上がる弁天さまと竜ちゃん。戦いを通じた友情を獲得して終わるわけですが、あまりに犠牲が多すぎる。

結局、女らしさを見せたのは女性的な調べを通じてあたるを感動させたあの一点に尽きると思うんですが、みなさんはどう思われるでしょうか。
竜之介は根が男、弁天さまは荒々しい女。この違いは大きいと思います。

数少ない西島克彦作監で今作貴重。作画もお話しも満足行く出来でありました。
でも、アニメでは弁天さま紅い流れ星の回で竜之介が女だって知ってるはずなのよね。
やまざきさん、後のインタビューで「あ、そうでした」なんて趣旨の発言されてました。

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2007年12月22日 (土)

第182話 海が好き~っ!悲願の浜茶屋繁盛記!?

第182話 海が好き~っ!悲願の浜茶屋繁盛記!?

はたきをかけるほど念入りに掃除をしていると、せっかく掃除したのに竜之介のオヤジが津波を起こして台無しに。
校庭に至るまで水浸しでしのぶは「人生なんてこんなもの」とバケツを取り落とす。

この後の、水面下から蛇口を見上げるシーンとか、妙に演出がこってます。

浜茶屋再建資金が貯まったと言っている竜之介のオヤジ。
途端にあたるが湧いて出るとラムちゃんがすかさず現れて右腕を挙げてれっぐらりあっとぉ!の体制に。
いつの間に地球の格闘技を習ったんでしょう。

竜之介親子は新幹線に寝台を乗り継いで南へ。最初から目的地決まっているならともかく、無計画に乗り継いでいるので乗り継ぎ割引も効いていないはず。高い移動だなぁ。

さて、親子がさんざん苦労して南へ渡ったのに、あたるたちはひょっこり顔を出す。
面堂の財力のおかげかしら。凄いねぇ。

そしてあたると面堂は完全に思考レベルが一緒。ラムちゃんの指摘の通りです。
あたるが水着ラムちゃんにそっぽなのはいつものことだからおいておくとして、面堂がおべんちゃらを使わないのはおかしいよなぁ。

そして食うだけ食って食い倒してバイトに突入。あたると面堂は邪魔してるとしか思えません。アホだ。

竜之介のオヤジは商売の本道を無視したやり口で浜茶屋の悪評はあっという間に広まり、ラムちゃんが人脈を駆使してモンスター系宇宙人をかき集めます。

…どういう人脈なの?
しかも、雷程度で操縦を失って事故を起こす宇宙船が出てくるなんて、この宇宙人達は本当に大丈夫?
面白いは面白いけど、浜茶屋再建はまた遠くなって終わるのでした。

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2007年12月20日 (木)

第181話 またまた純情キツネ!しのぶさんが好き

第181話 またまた純情キツネ!しのぶさんが好き

キツネの「すきなものをこわしてしまうよ」の話。

村祭りではセルロイドのお面が売られ…大抵こーいうシーンでは片隅に大魔神のお面が混じってるんですが、本物見たことありません。欲しい。
…単に原作でもそうだし、作り手側がリアルタイムで見ていた有名キャラなだけって事なんでしょーけど、最近はモブにも見なくなってきたから寂しいです。今の若い子にはわからんだろうなぁ。
バスがやってくるところではとなりのトトロを思い浮かべてしまいます。何故だ。そーいう雰囲気って事かな。
そしてキツネは友引町に。
…でも、このバスから降りたところって友引町というよりどちらかというと池袋駅西口の感じ。
今では西口界隈も結構きれいになっちゃいましたけどね。サンシャイン60のような高層ビルが直近に見える木造住宅の入り組んだ下町情緒って、練馬じゃなくて豊島区だよ。

さて、錯乱坊のえぐいアップに耐えながらも見ていると、こたつねこに連れられてキツネは学校に。
校長に化けてキツネがしのぶに事情を説明するわけですが、結構校長を観察しているんではないかという位言い回しが似ている。
そしてぞろぞろとエスケープするあたる達。この、普通に歩いて温泉を踏んづけていくところ、回れ右をして帰ってきたかと思うや踏んづけていくところは笑う。親しげに話すあたるとメガネはともかく、クラス全員踏んづけていく(ラムちゃん含む)んだから、いったいどーなってるのやら。

メガネはバスに乗っかって飛んでいることに驚き。幼児退行したかのように手を広げて「ぶーん!」とバスの中を走る。
そうか、ぶーんってここからだったのか!(嘘)

三四郎との握手にもメガネは応じ、よく順応できる物だと思うが、既にショック状態だから今更といったところ。
それ以上に皆自然と順応しているのも凄い(しのぶなんか猫先生に文句言いに行くわけだし)
でも、コタツネコが人語を解しているのだし、校長に至ってはそれを解読できるわけだから猫先生ぐらいどうってことないよね。
猫先生は宿題など忘却の彼方。原作はここでオチだけど、この後皆、動物たちと一緒に村祭りを楽しむというほのぼのエンド。
温泉マークに至っては猫先生と意気投合…CAO-2の時もそうだったけど、温泉マークが一番順応力あるのかも知れない。

なんと脚本演出絵コンテ全部やまざきかずお。やまざきテイスト溢れる作品でした。

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バトンは落とすけど質問には答えます

creamy maniaのアカイさんから質問が来ました
バトンはポリシーに従って一切やらないと決めているのですが、アカイさんは好きなので質問には答えます。
(我ながらヘンクツ…)

次の条件においてもラムちゃんを愛せますか?良い質問ですね。


箸がうまく使えなかろーが、蝶々結びがどんなに頑張っても縦結びになろーが、スキップができなかろーが、横断歩道の白い部分だけを踏んで渡ろーが、人見知りだろーが、炭酸でむせよーが、毎日自動改札機にひっかかろーが、口癖が「ぶっちゃけ」だろーが、猫を「ニャンコ」、犬を「ワンコ」と呼ぼーが、回転ドアに入るタイミングがつかめなかろーが、何を思ったか自主制作に入ろーが、仮にそんなラムちゃんだったとしても、ラムちゃんへの愛に変わりはありません。

この程度で揺らぐようなら、それは愛じゃなくて恋だ。
恋はいつか冷める。愛は永遠に続けることができる。


だって考えてごらんなさいな。
箸なんて外国人ですら使えないんだから宇宙人にいたっては不慣れだろうし、蝶々結びだって日本の文化。
地に足を付けて歩く習慣がないのにスキップを求めるのも難しいだろうし、横断歩道の白い部分だけを踏むという遊技に星独自の慣習とか種族的習性を見いだすことになるかも知れない。
炭酸飲料だって環境の差違から飲用の習慣が無い可能性がある。
回転ドアの様な宇宙からしてみたら前時代的なドアに抵抗を示して入るのに躊躇するかも知れない。
自動改札機だって徒歩で移動する地球人向けの設備。鬼族に適した設計かと言えばそうではないでしょう。

ただでさえ宇宙の常識は日本の非常識だというのに、この程度の文化のギャップ、克服できなくてどうしますか。

まして、宇宙から日本に花嫁としてやってきて、その文化的差違や技術進展の遅れを目の当たりにして当惑すれば、人見知りになる可能性だってある。帰化してうまくやっていこうとするために日本のテレビで風俗を研究すれば覚え立ての当世の流行語を濫用し、やがて口癖になることもあるだろう。犬猫を呼ぶのに他の人が使っている表現を真似した結果、それが一般的な表現から逸脱することだって容易に考えられる。
でも、それが愛の障害になり得ますか?懸命な努力の様子を誉めることはあっても、非難するなんて考えられないでしょう!?

本当のラムちゃんは、そんな日本の文化にどっぷり漬かって、箸でお米を食べる。牛丼屋だってへっちゃら。だから隣で食事をしてて何も違和感を感じることがないのだけどね。

そして、ラムちゃんが自主制作活動を通じて、創作のパートナーとして話せる日が来るのなら、こんなに幸せなことはない。物を創る者には共通の言葉と感覚がある。それを共有できたなら絆は不滅である。

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2007年12月19日 (水)

第180話 ダーリンのやさしさが好きだっちゃ…

第180話 ダーリンのやさしさが好きだっちゃ…

名作、望ちゃんの話。

冒頭からぞくっとする演出。かごの鳥を放ち、日記帳を風呂敷に包む。うまいねぇー。

サクラにデートを勧められ、ラムちゃん早速嫉妬。ラムちゃんって角の間で放電するんですね。
そして鏡を眺めるあたるの可愛いこと(笑)

早速望ちゃんをいつもの調子でくどくあたる。住所は「海の見える丘一丁目」のくだりで海岸沿いの丘に立つ墓所が映る。これもなぁー。うまい。

原作では幽霊と知ったラムちゃんは二人を応援するんですが、アニメでは色々嫉妬。
セーター着るくだりのようなところではあたるに「女の子の真心を踏みにじるもんじゃないっちゃよ」と迫る時だけ嫉妬の色を見せません。
なんだかんだ言って着るあたるは可愛いタッチで描いてあるんですが、男を感じます。

望ちゃんは黄色い電車に乗って都会へ。
…あれ、行先が都心じゃなくて思いっきり埼玉県ですよ!?しかも電車の側面の社紋、本物を90度横にしているよーな。
映画館では肩に手を回そうとするあたるの手をラムちゃんがつかみ怒る。ラムちゃん怒っても可愛いなぁ。(そればっか)
ジェットコースターではあたるをじっと睨む。原作ラムちゃんが望ちゃんを幽霊と捉えていたのに、アニメラムちゃんは女の子として捉えているんですね。
その後の食事のシーンではラムちゃんの口調と絵が合ってない。「これ、おかわりー!」とタバスコを突き出すのですが、声は「るるんるるんるるーん」とご機嫌なのに、絵は眉毛つり上げて怒ってる感じ。原画すら間に合わなかったんでしょうね。

夕方になっても成仏しない望ちゃん。「ダーリンももう限界だっちゃ」ってラムちゃんは冷静に観察しています。
これ、客観視というより、あたるのことを常々いろんな意味で気にかけているラムちゃんならではの台詞だなぁと勝手に好意的に解釈しています。

そして、名台詞「もう少し、着てる」
感動。

何故、ラムちゃんがあんな浮気性でエゴイストでとまで言われるあたるを好きなのか。今作はアニメでもあたるの魅力を存分に描いていると思います。

墓参の帰り、「それに夢壊しちゃ可哀想だもんな」は「幽霊の」が抜けてます。
幽霊の夢を壊しちゃ可哀想なんじゃなくて、望ちゃんの夢を壊しちゃ可哀想ってこと。
あたるは最後まで幽霊とデートしたんじゃなくて、望ちゃんとデートしたんですね。

最後の「ダーリン、うちも幽霊になろうかな」のあたラムのやりとり、この声最高ですね。

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今朝の日の出

都心方向を望むと、たなびく雲の向こうに丁度太陽が昇ってきたところだった。
灰色の町々は延々と続き、最果てに都心の摩天楼が見え、その向こうに太陽がある。
いつもは薄汚れて到底望め得ぬ建物の群集が山手線の駅ごとに林立しているのがはっきりと見て取れる。
そこには人々の生活が、確かに存在するはずなのだ。

なんと美しい光景であろう。。
せめてカメラがあればと痛恨の思いだが、おそらくカメラがあっても私にこの美しさは写せまい。

私は初めて、この街が好きになった。


今日も太陽はその陽光を分け隔て無く人々の上に降り注いでくれる。
美しさに心を奪われるも、そのまぶしさに顔を背けるも自由だ。
だがその美しさに気づくには、時に立ち止まって眺めることも必要なのだろう。
慌ただしい日常とビジネスの渦中に没入し、太陽の美しさを愛でる余裕をすっかり失っていたことに気がついた。
街には、こんなに美しいものがあるというのに。


よし、今日も仕事頑張ろう。

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2007年12月18日 (火)

第179話 青春おじさん登場!輝け夢の大喫茶店!!

第179話 青春おじさん登場!輝け夢の大喫茶店!!

喫茶店のマスターの話。

今作、原作の面白さをそのまま伝えているだけでなく、更にオリジナル要素としてマスターがやたらと青春大好きという事にしているのを加えて上手く仕上がっている。

泉ちゃんの店は実にセンスが良い。メガネがほめるまでもなく、これは居心地がよい店だ。
エスケープはともかく、通いたくなる店。あたラム+メガネ達という組み合わせがしっくりこないけど、あたるが行ったら結果的についてきたって感じな気もする。
ラムちゃんもエスケープするんですね。あたるの後ろをついて行っただけだろうけど。

喫茶店への生徒出入りを禁止する温泉マーク達。
風紀的にいかがわしいとか不良の温床ならともかく、雰囲気の良い喫茶店への出入り禁止など短絡的すぎる。
あたるは「おのれがつまらん授業をするからエスケープするんだろが」と職員室の前で地団駄を踏みますが、ラムちゃんは「物は言いようだっちゃ」と言う。
けど、あたるの発言にも一理ある。喫茶店出入り禁止したところで別の所に行くだけでしょ。本質的解決に至ってないのよね。要はエスケープ対策が重要なんではないかと。
ま、あたるの言っていることはラムちゃんの言うとおり物は言いよう、単なる自己正当化に過ぎないんですが。

喫茶店では泉ちゃんに手を出すあたるに、ラムちゃんは「離れるっちゃ!」と電撃で迫る。
「は、離れるもんくわぁ~!」というあたる、似たような台詞を何年か後に映画館で聞くことになりますが…似てる(笑)
そして手を握っていた相手はいつの間にかマスターに。見事。そしてマスターも泉ちゃんも電撃の餌食にはなっていない不思議。

ラムちゃん珈琲を嗜む。この辺の描写はコーヒー党として嬉しいねぇ。これで自信を持って珈琲を飲み続けられます。

そして友引高校の生徒と教師は教室内で大乱闘。これに対しての弁償ってのがないのが凄いねぇ。
店が破壊されてもすべてを青春の事象に結びつけるマスターに対して泉ちゃんの方が現実的ですね。
でも、マスターに逃避性があるのはともかく、前向き思考なのは見習いたいものです。
回想シーンではマスターの格好も歩き方も完全にチャップリンで笑う。原作からしてチャップリンがモデルだったのはわかるけど、ここまでやるとは。

校長の知恵で珈琲の出前をするマスター。ローラースケートで走り回る。
「冷めた珈琲など、青春真っ盛りの生徒達に飲ませるわけにはいきません!」と淹れた珈琲をかかげて。
高校で淹れるべきでしょー。珈琲は時間による味の劣化が激しいのよ。
教室で皆、一人一杯の珈琲を前にしてニコニコ。校長が生徒に珈琲をおごる、人心掌握としては完璧ですね。
何故かマスターは演説を始めますが、そんなマスターを無視して生徒一同は泉ちゃんに詰め寄り、話を聞いてとやってきたマスターに「うるさいんだよオッサン」とあたるは一喝。うわぁあたる酷い。
マスターは私の青春は終わったと愕然。その後生徒が喫茶店にやってきても「いらっしゃい」もなくしょんぼりとミルを回すだけ。哀れな…
この後、ラムちゃんが泉ちゃんに言い寄るあたるに電撃を浴びせに来るんですが、この時の電撃は久々に鮮やか。
電撃で感電して倒れたあたるの上にぱっと座る。手際が良いですねぇー。

そして天井に潜んでいた温泉マークとの戦いが勃発し、やってきた客は皆帰ってしまう。
これでマスターは店をつぶさせんと決意するも、それが破滅を招くことに。人生上手くいきませんね。
それが友引町なら、店が物理的に潰れてもすぐ再建できないと生きていけなさそうです。

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2007年12月17日 (月)

何故コミケスタッフを続けるのか

なんでスタッフやってるんだろう、「楽しいから」という動機と、自由な創作表現の場を守るために何かしたいという理念がその理由なんだけど、自分で創意と工夫を凝らすだけの裁量がある仕事じゃないと燃えてこない。
そしてある程度修羅場の方が燃える。

コミケスタッフはボランティア活動である。はっきりいってスタッフして給料が出るならとっくに辞めている。
うちの周囲のスタッフも皆同じことを言う。無償だから(任務遂行に必要な裁量の範疇で)好きなことが出来る、だから面白い。
…この感覚を他者に伝えるのは難しい。
なんでやってるの?と聞かれて楽しいからと答えても、大抵は首をかしげられる。

だが、今回のカタログの欄外コメントを見てはっとした。

「ビューティフルドリーマーみたいで楽しい」

なるほど、これだこれ。これなんだよ。

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第178話 初恋ふたたび!?昔に戻るかラムとレイ!!

第178話 初恋ふたたび!?昔に戻るかラムとレイ!!

ラムちゃん一体いくつアクセサリーもっているんだか。やっぱりアニメラムちゃんは金持ちなの?
しかもちゃんと、これは13歳の誕生日にもらった物…と、ちゃんと区別している。アクセサリーの数だけ思い出があるんでしょうね。
そしてそれを無造作に詰め込んでいるあたりがラムちゃんらしい。整理整頓とは無縁なの?
でも部屋は片付いてるし、謎ですねー。

さて、面堂のパーティにジャリテンがロケットを持ってきてしまうところからトラブルが始まります。
この時、ジャリテンを追い返すラムちゃんの顔!これこそ鬼の顔ですよ。怖いので思わず真似してみました。


その後の回想シーン、子供の頃のラムちゃん可愛い。このシーンは原作ではギャグシーンとして描かれていましたが、今作では視聴者がラムちゃん可哀想!と感情移入できるシーンになっています。
そしてレイのぶわぁあかぁーと泣いて走っていっても、電撃は出さない。不思議ですね。電撃出さないおしとやかな子っていう子供でもなかったのに。
ああ、だからこの時の反動で惑星中学でグレてしまったのね!(笑)喧嘩と聞くと首突っ込むような血の気のある子に!

あたるはロケットの中身を見てしまい、ここぞとばかりに他の子に声をかける。
あたるらしいですね。直接ラムちゃんに文句を言いに行くのではなく、ラムちゃんの方から来させる。
ラムちゃんに一言言ってやりたいが為にナンパしてラムちゃんの介入を待つんだから。あたるらしいなぁ。
「お前はこのロケットを抱き夜な夜なピンク色の夢の中をさすらっていたのだろう、なんというふしだら!」
尼寺へ行け!と言うデビルマンあたる。
夢想だけでそうなるのなら、それじゃーあたるは出家しなきゃ。

ラムちゃんがレイに食物を投げつけるシーンは、投球フォームがさまになってます。
ロケットはレイの腹の中に長いこと入っていても溶けなかったんだから凄いよね。

面堂が虎牛レイに飛びかかったところ、人間に戻ってしまいそのまま空振り&壁に突っ込むというのは上手いですね。この時あたるは面堂がラムちゃんの前で活躍しようと大仰なアクションとっても素知らぬ顔。
この問題しったことかとうそぶいている感じ。
でも、ロケットを取り出したレイに、あたるが肉を引っかけて再度食わせてしまうところの手並みは鮮やか。
ラムちゃんはこれ見て「妬いてるっちゃ」とあたるにくっつく。ラムちゃんはちゃんと気づくべき所で気づき、そしてあたるが困るような大きな反応をする(笑)素直な子だ…

そしてあたるがロケットベルトを着けられてすっ飛んでいくところには笑った。
普通、一直線に大空へ飛んでいって終わりなのに、方向が定まらず地面すれすれを突進するんだもの。

それにしても、ラムちゃんは今のレイを心底嫌ってますね。足捕まれたときとかの離すっちゃ!って時とかの嫌がりよう。愛想が尽きたと言うより嫌いになったんだなぁー。
今作、ラムちゃんの言葉遣いにも注目。
「ロケットを合わせないように努力しているうちの姿が目に入らないのけっ!」後期でも「け」は健在です。

オチは原作みたいなくだらない機能であることが発覚するのではなく、ロケットが壊れたというオチ。
ぞっとしますねぇー。ランちゃんバズーカが無かったら危なかったんじゃないのか。
※あれはあたるがレイの写真と月の写真を入れ替えていたんですね。
あの雑誌がアップになってしばらく映っていたのはそーいう意味だったのか。
だから最後のシーンで月が迫ってくる。解説をもらうまで全然気がつきませんでした。何見てたんだかオレ。
ロケットが引かれあう以外にもそんな機能が…(12/18追記)

あたるが表面上素っ気ない態度を取るという姿勢は終始一貫しており、あたるならかくありたいと思うような首尾一貫性のある原作スタイルなのは良かったですね。変にラブラブになったりせず、このつっけんどんだけど、肝心のシーンではさりげなくレイの行動を阻止する姿勢、いいよなぁー。

作画監督はビーボォーの大森英敏。当時凄い期待されていたのに、彼の作監の話見たらあれ?って感想があったようですが、私は今作の作画は嬉しかったですよ。ばらつき多くたって、可愛いシーンが可愛ければ、そして怒ったシーンが可愛ければ満足(笑)

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2007年12月16日 (日)

第177話 謎の坊さん登場!鐘つきバトルロイヤル

第177話 謎の坊さん登場!鐘つきバトルロイヤル

原作2話を1本にまとめた贅沢構成。作画監督も加藤鏡子なので絵も嬉しい。

Aパートは悩み事相談室。
最初みんな筋トレしているので何かと思ったらこれだったのね。
花輪先生まで竹刀をふるって保健室への防衛戦を構築。
花輪先生は「みんな話し合おう!」って言うと思ってたんだけどなぁ。
なにより、生徒達は表向き「話し合う」ために保健室へ殺到しているんだから花輪先生がとどめる理由はないんだよね。
元気いっぱいの生徒に見切り付けちゃったのかしら。

そしてあたるのことを始終気にするラムちゃん。
あたるも本当は悩み事あるのに、それを気にすることがないってのはやはりタフなのか。ラムちゃんも同様で悩みの山なのにそれを気にしない前向き人生。爪の垢を煎じて一年ぐらい継続服用したいものです。

面堂はラブレターもらって悩むより、肝心のラムちゃんが自分に振り向いてくれない=諸星に負けている事の方が悩みだと思うんだがなぁ。
自分の悩みを的確に把握している人って、ここにはいないんだろうね。

Bパートは鐘突きの話。
まず石段の描写で引っ張る。え、まだつづくの?まだまだ続くの?と思って唖然するほど引っ張る。
住職とラムちゃん以外皆グロッキー。考えてみればここにいる面々の体力皆化け物なんだよな。
それでも平気な住職、実は持久力の面では最強キャラなのでは?丈夫なのは足腰だけか?
竜之介が華麗なキックで鐘を鳴らすのを見てラムちゃんもキック!
ところが足が痛いだけで全然駄目。このシーンの原画は高木さんかな。フグのしびれ方と同一ですね。コミカルな感じで気に入っています。
釣鐘に負けて地に落ちたラムちゃんをあたるが介抱。
「安心しろ、大きなつづらは俺が取ってやる」はギャグシーンですが、原作で数少ないちょいラブのシーンでもあります。だって、ラムちゃんのこと気にしていなかったらわざわざそっと手を取って介抱しないでしょう。
今作でもそのシーンの魅力はしっかり描かれており。ラムちゃんの表情の面白さと相まって楽しいシーンになっております。
この後、怒ったラムちゃんはしのぶと口論したりしながらもしのぶと共同戦線を張り、合体して(このシーンもパロディが効いてる!)釣鐘を叩きまくる。
鐘ついているときは怒った顔のオンパレード。可愛い!可愛く怒った顔描くためにこれみて勉強しなきゃ!


おいらちゃんの言ったとーりにこの絵ブログに張ったぞ。今作と全然関係ないけど。

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2007年12月15日 (土)

第176話 またまたヨロイ娘登場!嵐をよぶデート

第176話 またまたヨロイ娘登場!嵐をよぶデート 飛鳥ちゃんが面堂とデートする話。 あたる面堂のキングギドラが出てくるかと思いきや、今回はその辺カットされてます。 しかも30分にしてしまうとゆー。 飛麿の寝所に出入りする飛鳥。 ついたての影に飛麿が布団敷いて寝ているんですが、畳の上に甲冑置かれているような有様で無駄に広い感じ。うる星の金持ちは無駄に広いの好きですね。 男性恐怖症克服のために面堂とデートするところはともかく、またしてもあたるが邪魔しに来ます。もはや面堂邸の警備体制は崩壊したも同然。 飛鳥話では毎度のごとく潜入されてて、いいんですかね。 了子が呼んだと言うことになっているようですが、それならなぜ了子に招かれたあたるを妨害するラムちゃんを通すのか。 黒めがねVS黒子でお互いに通す通さないで揉めそうなんですけどねぇ。 あ、花見の時の酒席でお近づきになっているから両方の命令を遵守した「2人とも通す」で妥結してるのか。 飛鳥ちゃんはやがて面堂邸へ。 面堂家の門はいよいよでかくなってまるで日光東照宮をでかくした感じになってます。 赤絨毯が引かれてさてデート。茶の湯の席では器を粉にするものの、茶筅で粉にした感じがでておらず、ちょっとマイナスです。そのあと手ひねりして「結構なお手前で」(<お点前じゃないよね)のギャグ削っちゃったのはもったいないなぁ。 面堂はこの後抱き潰されて失神。あばらが折れていることが分かるも「若のことだ、小一時間もすれば全快なさるだろう」と言われてその通りになるところが凄い。 強さも回復力もインフレですね。なにせ黒めがね達だって面堂を蹴飛ばして見えなくなるまで飛ばせるんだもの。だから面白いんだけどね。 ギャグって繰り返し使うとインフレになるんだなぁ、としみじみ思います。 暴走する飛鳥、黒めがね達が飛鳥に吹き飛ばされるところでは「あべし」「たわば」「ひでぶ」と叫ぶ。後に宿題を忘れた北斗君が出てくるうる星ですが、こんなところでも遊んでますね。 そしてラムちゃんに導かれて戦車を解体してお手製の甲冑を作る。 この時のラムちゃんは完全に脇役そのもの。前々から何度も繰り返しになりますが、飛鳥の話はラムちゃん出てこないので寂しいです。こんなのラムちゃんの立ち位置じゃないよなぁ。 この戦車甲冑も全然嬉しくない。むー。ここは嬉しくないシーンのはずなんで正しい反応ではあるんですが…いや、この話はやめておこう(笑) 飛鳥のお母さまVS飛鳥では母の強さを見せつけられる。この後の追走劇が面白い。 森山絵コンテですからね。久々にうる星らしい追走劇を見せてもらいました。 そしてすさまじい地割れというか、溝(笑) 今作も面白かった!

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第175話 あやうしラン!コタツ猫の初恋オデン!?

残業してたのでごぜんさま更新。

第175話 あやうしラン!コタツ猫の初恋オデン!?

こまし茸の話。

こまし茸の名前がホレホレ茸に変更されています。まぁ、TVだからお子様に分かるようにとか、他にも色々配慮した結果なのだろうね。

メガネは中流意識を銭湯で洗い流すと言って銭湯へ。
押井うる星の時のメガネは左翼学生っぽい変な学生でしたが、やまざきうる星では変な左翼学生にその言動が変わってきたような気がします。
しかし、銭湯を語るメガネの語り口はなかなかに魅力的。千円出しておつりをもらう間のぞくとか言っておきながら1万円出すという下心。万札なんて中流だぞ。
下駄は盗む気が起きないくらいに歯がちびているとか、勢いがそがれるのを嫌うとか、江戸っ子だねぇ。

あたると面堂は今回出番が全然ないので、時々ちょい役で現れてはずーっと真剣白刃取りを続けているというギャグ。
夜になってもまだ続けているところへバスタオル姿のランちゃんがやってくるという展開。うまいな。

この話アベ作監なんですが修正はいっていない原画が拝めるところが嬉しい。煙突の上のシーンとか、煙突から落ちた後は西島克彦ですよね。クレジットに出てこないけど。
コタツネコが登ってくるので、ランちゃんがラムちゃんを盾にするところなんかいいなぁ。
ちょい下から見上げる感じで格好良いのよね。

ランちゃんバズーカ連発しまくり。一人で友引高校を壊滅させちゃう。
電撃で友引高校を壊滅させたラムちゃんと良い勝負ですね。

コタツねこに手榴弾投げてやったか?と思うと煙の向こうからこたつねこ。
じっとしていたかと思うと一歩一歩と歩き出す。
…これ、そのまんま大魔神2作目じゃないですか。

オチに至るまで今回楽しかった!
ラストシーン、校長が「美しいものを見続けると言うことは苦痛に他なりません」と言うところは校長の奥深さを感じますな。何通りにも受け取れるところがいい。

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2007年12月14日 (金)

はじめてのSAI

タブレットドライバ入れ直したら筆圧検知有効になりました。
ラムちゃん的技術力の勝利だ。

というわけで使ってみた感想ですが、なるほど使いやすい。
これなら高い金出して既存の絵が描けるソフト買わなくてもSAI1本あれば良いじゃないかと思います。
ただ、ペン入れがやたらと疲れる。これはSAIに限ったことでなくPCでペン入れすると必ず手が痛くなる。
慣れぬ筋肉を酷使するんでしょうね。余計な力が入っているんだろうな。
腱鞘炎には悪そうなのでそこそこ自制しつつお絵かきしたいと思います。


元絵はときそばさんと合作したときのラムちゃん。

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ミルクに脱線

20071214caffe
氷だし珈琲が(ごく狭いところで)流行った時、友人のOちゃんはキャラメルシロップを買ってきたのだった。

いいなー、こっちじゃ売ってないんだよねーと話していたら、次に会ったとき、土産にキャラメルシロップを手渡してくれたのでした。

で、そのキャラメルシロップ。
珈琲のみならず、ホットミルクに入れてスプーンで混ぜること数回。
寝る前にこれ飲むのが最近のお気に入りです。

以前見つけて紹介しそびれていたアートカフェオレ。ここまでラムちゃん描いちゃうなんて凄い。
速度勝負だから難しいんだよ…真似出来ん。

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2007年12月13日 (木)

SAIいきなり挫折

周囲の人がこぞって「SAIいいよ、いいよSAI」と言っており、ヨメまでもが「SAIいいよ」と言い出したので使いたくってしょうがなくって、じっと我慢の子でした。

でも入稿終わったから原稿から離れたモノ描いてもOKなので、よぉーしSAI使ってみるぞとインストール開始。

…筆圧機能が働かず30分あーだこーだとやってましたが、絵を描きたいという衝動をとどめることが出来なかったのでいきなり放棄して絵チャに逃避。

別に筆圧機能なくたって絵は描けるんですが、ある機能が使えないというフラストレーション、かつ自分のラムちゃん的技術力(説明書を見ずに組立・実行する能力)が通用しないという時点で我慢できませんでした。

説明見る時間が惜しいので、そういうのは通勤中にやることにしよう。絵は衝動があるうちに描こう。
紙と鉛筆があるじゃないか。

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第174話 退屈シンドローム!友引町はいずこへ!?

第174話 退屈シンドローム!友引町はいずこへ!?

目薬をあたるが飲んじゃって、ラムちゃんの涙が止まらなくなる話。

原作ではこの誤解を巡るやりとりのなかにあたるの意地と誠意(に似た一種の愛情)を感じる、ファンにとっても全然恋仲が進展しない二人にとって珍しくラブを感じる貴重なエピソードとなっていると思うんですが、今作はそれを大幅に変更。
目薬は単なるネタの導入部分に矮小化させてしまっています。
原作で育った身としてはせっかくのエピソードを潰してしまってもったいないというのが正直なところ。
とはいえ、アニメ後期らしく絵柄は抜群なんですよこれ。作監土器手司、原画に中島敦子がいたりと豪華なんですよね。

冒頭からメガネが日常の退屈さを滔々と語ります。
あんたら退屈とはほど遠い日常送ってるだろ。ラムちゃんがいて、日々悶々としているはずの日常を退屈の一語で片付けることは出来ないと思うんだがなぁ。
紙と鉛筆があり視線がない環境ならば退屈と縁遠いうちらと違って、大なり小なりを問わず創作活動と無縁な人にとって、日常とは退屈なものなんですかねぇ。
強制的に拘束されているならともかく、少なくとも余暇の時間において退屈など感じる機会はそうそう無いと思うのですが。このへん、フツーの人とは全く感覚が違うので、同じくフツーの人とは全く違うはずのメガネがこんな凡庸なコトを口にしたとしても感覚がつかめません。
…と思ったらなんかむちゃくちゃな条件でパラレルワールド出現。
うる星における時空の概念ってアニメでは容易に崩壊する。Bパートからいよいよ凄くなって不条理の嵐。
でも、親切なのは真に不条理なのではなく「今、この世界では不条理なことが起こっているのです」とわかりやすく提示してくれるところでしょーか。
それにしてもゴジラやキングギドラは誰の夢なんでしょうかね。単に不条理なだけ?
最後の方ではゴジラが暴れているのに、退屈な日常を語るメガネが登場。
如何に異常な空間でも、それが日常となれば当たり前なのであり、すなわち退屈だとなるんでしょう。
高尚な芸術的解釈を加えるべき話とも捉えづらく、エンターテイメントと割り切って見た方がよさそう。
確かに絵は綺麗で、スケールでかい話とも言えるけど、換骨奪胎もここまでくると原型が分からなくなって見ていて複雑な物を感じます。
ラストのあたると面堂のドタバタなど、細かいシチュエーションは面白いんだけど、ここまで放り投げっぱなしで終わられると、さてどう受け止めようかと思ってしまいますな。ギャグマンガギャグマンガ、と笑って終われる子供の純真さをとうに忘れた自分がにくい。

それにしても最後のラムちゃんの笑みは一体~?

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2007年12月12日 (水)

第173話 帰ってきたヨロイ娘!お兄様がいっぱい

第173話 帰ってきたヨロイ娘!お兄様がいっぱい

今回からオープニングがロックザプラネット、エンディングがエブリディに!両方とも素晴らしいです。

邸内に銭湯がある水之小路家。飛麿の入浴中に飛鳥が入ってくるのが騒動の発端。
トンちゃん裸で体内の血液の2/3を噴出するとは。しかもあばら折られてもぴんぴんしているし。変態だ。

甲冑を飛鳥母が「夜なべして作った甲斐があった」というのは、実はお母さま板金加工もできるのですね。
なんと凄い。これがB子(プロジェクトA子)だったら徹夜で設計と表現しているところ。
それにしても水之小路家はとことん和風に出来ているのに、なんで西洋風の甲冑なのか。
日本甲冑マニアとしては悔しいですわ。まぁ描いてらんないですけどね。

しのぶが自転車で巻物を奪い、校内を逃げるところが押井うる星の作画暴走を彷彿とさせて楽しい。
もっとも山下さんの原画暴走には及ばないところが残念ですが。
しかし、絵柄は森山修正がしっかり入っていてどのシーンも可愛いですね。惜しむらくは飛鳥ちゃんばっかりなのが…ラムちゃんを出せ!
原作も飛鳥ちゃんが関わる話では全然ラムちゃんが出てこないのが残念です。
しのぶは飛鳥が怪力なので、あなたにだったら面堂さんを譲ってもいいわと口にする。
そうかしのぶの基準って力だったのか(笑)
この頃は強さのインフレが起きてるからなー。それに対するアンチテーゼとして映画リメンバーマイラブでは、ラムちゃんいなくなったらしのぶの怪力も消えちゃうとゆーつまらない未来像が描かれたりして歯がゆくなったり。(文字通り悪夢ですなぁ)
先日のスケ番三人組のモブシーンにルウとラーラが出てましたよねぇ。

さて、そんな飛鳥の起こすドタバタの終局は竜ちゃんの胸に飛び込んで…あれ、さらしを見て「お兄様とおそろいですわ」にならずに終了。
え、ええー!?

作画監督もりやまゆうじなので可愛さは折り紙付き。殆どのシーンで修正が入っているような気がします。
飛鳥ちゃん=森山作監な気がします。ラムちゃん描いて欲しいんだけどなぁ。森山弁天の話とかもっと見たいよなぁ。

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Web拍手レス

久々にWeb拍手レスです。なかなかコメント投稿してくれる人はいないので、非常にありがたくおもいます。
双方向性インターフェースがあまり機能していないサイトだなぁ。

>新刊めちゃくちゃ楽しみに
ありがとうございます~。お茶濁しページのない本というのが今回の密かな編集方針だったのですが、それは達成できたかなと思ってます。表紙なんかあれもこれもと盛り込みすぎなの分かってるんですが、止まりませんでした(笑)冬コミでお会いしましょう~。

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2007年12月11日 (火)

第172話 友情パニック!わいはフグが好きやねん

第172話 友情パニック!わいはフグが好きやねん

今作楽しい!作画も良いし、展開も良い。原作のアレンジもまた良い!

フグが腹を見せるのは友情の証と店の兄ちゃんがたたみかければ、値切りまくるあたる。
うまいなぁ。ラムちゃんはダーリンと買い物すると恥ずかしいと言いますが、おユキさんの雪女見せ物小屋で100円を巡る戦いを演じていたのだから人のこと言えないはず。でも、あれはアニメオリジナルの演出だからなぁ。
原作ラムちゃんはその辺、関東人の羞恥心を持っているような気がします。
関東の人はあんまり値切らないんですよね。私は値切りますが。

さて、店の人の「友情の証」を真に受けたジャリテンは売り切れていたのを残念がって家に帰る。
考えてみればジャリテンの友人は人語を解すものの自分から言葉を発することが出来ないコタツネコ位なもので、地球人の友人いないんですよね。

今作ではラムちゃんがフグの水鉄砲でしびれます。
夢の実で「自分の電撃に当てられ」ているのだから、こういう演出は当然なのかも知れませんが、原作を最後まで読んでいる身としては首をかしげてしまいます。
鮮魚つかみ取りとか、電気野菜とかで電気美味しいって言っているのに、なぜ?
ちなみにこのシーン、高木弘樹原画に対し、ラムちゃんのぐるぐる目玉だけ加藤鏡子修正だそうな。
いいですねぇこのシーン。究極超人Rっぽい絵柄ですが(笑)

あたるや他の人物が片っ端から「可愛くない」と言っているのに対し、錯乱坊はさすが年の功。
「可愛いのぅ」といってフグをおびき寄せる。
竜之介のオヤジも同じく年の功といえます。
野菜に混じってタワシまで刻んじゃうあたり、いまだ動揺がぬぐえぬ様子ではありますが。
これで斬りつけたつもりが竜之介のさらしを刻んでしまうあたり、サービス旺盛ですね。

自由の身となったフグは女子更衣室を覗く。
視線に気がついたラムちゃんが指摘すると、居合わせた面堂がノゾキ犯=ふぐを諸星呼ばわり。
フグですら諸星の心の一部に違いないと考える。ゆがんでるな面堂。

原作でのラムちゃんが蜘蛛の巣みたいに鳥もちを張って電撃で捕獲するシーン好きなんですが、そういうのはなく今回は友情物語で幕。
ラストでは寝床を抜け出たジャリテンが窓の外を眺めているところなんですが、なんとあたラムの布団の間にジャリテンの小さな布団が敷かれています。
遂に押し入れから昇格!UFOで独り寝、押し入れを経てジャリテン付き川の字ではありますが同室で寝るようになったのですね!

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2007年12月10日 (月)

第171話 春らんまん!?おユキのカゼで氷づけ!!

第171話 春らんまん!?おユキのカゼで氷づけ!!

雪女の見せ物と、コタツネコのひげを取る話。

作画が可愛くないシーンが多いんだけど原作2話使っているだけあって、内容は面白い展開です。
ランちゃんのデート資金のためにかり出されるおユキさん。今作ではあたるは「おユキちゃん」と呼んでますが、おユキさん、の方がしっくりくるなぁ。どことなく違和感を感じます。

おユキさんの見せ物小屋、第一号の客はあたる。10回分!と言って長時間独占しようとすると面堂がさては美人と1万回貸し切りだ!と買収工作。当然しのぶに止められますが、その後、しのぶが面堂の腕に回した手に力を入れて、面堂の手が変色しているところに笑った。
中を確かめもせず「さては美人!1万回貸し切り」だなんて、あたるより酷いですよねぇ。
つくづくしのぶって男運ないよなぁ。
ビューティフルドリーマーでラムちゃんが「終太郎だって大してかわらんちゃ」と言ったのはアニメに限ると真実ですね。
しかも、なまじ財力も美貌もあるだけにその気になれば言い寄る女はごまんといるはず。あたるのガールハントはほぼ成功しないので、ラムちゃんは「ダーリンのばかぁ」と怒っていればいいですが、しのぶは面堂をモノにするつもりなら本気で監視しないといけません。なるほど因幡君に転ぶわけだ。

さて、おユキさんの店は大繁盛するわけですが、おユキ・ラム・ラン、特に後者二人のケチさ加減に弁天さまはあきれ果てます。あたるを追ってラムちゃんが中に入ろうとすると「100円」とランちゃんが迫り、ラムちゃんはすかさず「50円」と応じる。

ランちゃんは金を持ち逃げ。弁天さまが追うんですが、ここの弁天さまが格好良いんだこれが。
総じて弁天さまのシーンの作画は比較的良好でありがたいかぎり。
そして後を追う露天主や出店の破壊を、次々と爆発が起こるというカタチで表現した演出の妙も評価したいところ。直接描くと大変だもんね。

Bパートはおユキさんのせいで皆が迷惑するという話。宇宙の病原体効果があるに抗生物質はないんでしょうか。
おユキさんは次々被害を拡大させ、何人も氷付けにしてはしれっと「ごめんなさいね」の一言。
弁天さまは自分の与える被害に対し今作ではある程度の認識を持っているのに(露天主に追われてあっというまに遁走する奸知も持っているようですが)おユキさんは本当に大迷惑。
うる星じゃなかったらみんな死んでますよ。そして地球はどうなってしまうんだー。
ランちゃんは最後まで汚くて相変わらず最低で素晴らしかったです。

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うる星やつらの同人誌できました

2011/12/13追記
2011年12月、冬のコミックマーケット81 2日目(12/30)西2ホール す-13b CARAT5つの味 にて
アニメうる星やつら30周年記念本」を発行しました。
2012/08/11日のコミックマーケット82でも頒布します。

2009/12/8追記

うる星やつら31周年記念本についてはこちら。

2008/11/24追記
うる星やつら 同人誌で検索して見つける人が多いようなので追記。
2008年12月のコミックマーケットて発行する「うる星やつら30周年記念本」できました。
記事はこちらの日記

元の日記:
サイト更新して表紙と裏表紙を掲載しました。こっちにも張っておこう。
うる星やつらのギャグ同人誌「らむぱら。」先ほど入稿しました。


裏表紙はおいらちゃんに描いてもらいましたー。イメージを絵チャットで伝えたら予想を上回る原稿が出てきてビックリ。
もともとRGBベースの原稿はCMYK(印刷インキ色)に置き換えると色がずれるし、彩度が出ないのでやっかいなんですよね。怒濤のリテイクにもめげずによくぞ最後まで付き合ってくれたと感謝しています。
鬼編集長の称号をありがたく拝受しましたが言い得て妙です。

後日レビューしますが、今回の原稿を機会にキャリブレータを導入してモニタの色を合わせました。
ところが、自宅のプリンタから出力してみるとどうにも色が違う。
おかしいなぁと思っていたらプリンタのプロファイルを読ませていなかったのでした。
プロファイル読ませたらピタッと一致。すごい、凄いよキャリブレータ。
あれほどあわずに苦労していたのが嘘みたいです。
他にも今回様々な知見があったのですが、それはまた後ほど。

本の詳細情報はこちらから。

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2007年12月 9日 (日)

第168話 またもや三人娘!ダーリン誘惑大作戦!!

第168話 またもや三人娘!ダーリン誘惑大作戦!!

ドンブリに色気を感じる話。

今作面白い!原作のネタに上手くオリジナルを加えて、そうきたかと思わせる作り。

相変わらず絵が上手い三人組。「将を射んとせばまずい馬から煮て食え」という創作格言を披瀝し、相変わらずの作戦から始めます。
スケ番三人組は弁天さまやおユキさんから女の色気を学び、それを実地訓練するところから開始。
弁天さまの「戦う女は色気がある」の回想シーンは唸る出来!作画も良いし格好良いし。
どっかで見たイメージだけど、元ネタが浮かびません。なんだったかなぁー。

そして実践では痴漢のオッサンの前に飛び出て…あれ、爆発でオッサン吹っ飛んで気絶。あれれー?
と思ったらこれ伏線なのね。

地球にやってきた三人組はあたるを籠絡せんと度重なるアタック開始!
あたるは全く眼中に無し。あれーこの前決闘したときはずいぶんちょっかい出していたのに…
まぁ、今作の三人組に色香を感じろと言っても無理でしょうと思わせるように、せんべはバリバリ食ったり、ラーメンはモリモリと食い荒らす。本当、汚く食うのが上手いなぁ。

そして作画は西島克彦が描いているだけあって、あちこち格好良いし三人組のくせに時折可愛らしかったりと味のある表情をする。
あたるの気を引こうと三人組が必殺技(保護色、脱皮、死んだふり)を駆使しながら横スクロールで延々と後を付けていくところは秀逸。背景は遊んでるし、三人組の馬鹿の一つ覚えみたいな必殺技を繰り出しながらの追跡はうっとおしいことこの上ないからだ。

ドンブリのくだりも原作同様笑った。そして原作より凄い。どんぶりのみならず、あたるはジャリテンのオムツに色気を感じてほおずり。逃げるジャリテン、追いすがるあたる。ここのやりとりは秀逸だなぁ。
そしてコタツネコにまで手を出すあたる!もうおかしくて仕方ないです。

やがて帰ってきたラムちゃん。勝った勝ったと声はすれども姿は見えぬ三人組を探すときの表情、いいですねーこれ。原画誰だろ。
作監は遠藤祐一さん。あんまり修正入れてないですね。一部原画には修正入れて欲しかったなぁ。おかげで西島原画が楽しめて良いんですけどね。

オチは再び痴漢登場。今度は熊で気絶した。なるほど、原作のシーンはここに生きてきたのか!これはやられた。話の膨らませ方としてもいい!

感想短いけど、今作は秀作。大満足。惑星中学の3人組からむと面白いね。

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2007年12月 8日 (土)

第170話 竜之介の父・純情す!妻は面影の中に!!

第170話 竜之介の父・純情す!妻は面影の中に!!

Aパートほぼオリジナル、Bパート原作からという異色作。
竜之介の父は竜之介の好みのタイプが自分と知り、父が結婚すればその気も起こすまいと言って周囲の女生徒に迫りまくり!人妻であるラムちゃんにこそ言い寄らなかったものの、しのぶが犠牲に。
…これは如何なものかと思うシーンです。

そして竜之介の母との回想シーンでは、なんとスーツを着ていたサラリーマン調の竜之介の父が登場。
うめぼしのあんこあえなんか作っちゃう母も変態ですな。
父の回想なのでどこまで本当かも怪しい限り。
かんなくずの洗剤汁のくだりは笑った。ここは田中真弓の自然な演技が面白さを倍加させてます。

少女漫画を見て乙女ばしかにかかった並の少女漫画目をする竜之介の父といい、母の格好をする父といい、今作気持ち悪いなぁ。
そういや、冒頭では竜ちゃんに様々な褌を勧めていた親父。変態!とどつかれていましたが…ごめん、セーラー褌見て「これは新しい!」とか思ってたよ。締めたらなんだかわかりませんが。

Bパートはだいたい原作通り、ちょっと絵が酷すぎて正視に耐えません。まだBパートの方がましか。
最後だけやたら可愛いのであれ?と思ったらアベ作監、原画中島敦子。ははぁ、中島原画のシーンだったのね。

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2007年12月 7日 (金)

第169話 駆けめぐるコタツ猫!何が何でも暖まる

機材不良のため168話を飛ばして169話。

第169話 駆けめぐるコタツ猫!何が何でも暖まる

南極一本杉の話。
冒頭の古道具屋でコタツを睨むこたつねこ、このシーンの作画が濃い濃い。
この調子かなーと思っていたら、作画が林なのでもうあとはご想像にお任せします…
が、最後のシーンだけラムちゃん可愛いので、あれーと思ったら中島敦子が原画なんですね。

さて、今回のお話しはBパートからオリジナル。
錯乱坊がコタツのうんちく語るくだりはアニメうる星らしいですねぇ。立ち食いのプロの話を見る思い。

そしてコタツは大暴れ。次々とコタツを氷付けにして市民生活を混乱のるつぼにたたき込む。
この生命体みたいな気色悪さと来たら!

オチは意外な方向に。なんか訳分からなくなってエンドってかんじで、評価しづらいなー。

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2007年12月 6日 (木)

第167話 夢の中へ!ダーリン争奪バトルロイヤル

第167話 夢の中へ!ダーリン争奪バトルロイヤル

夢の実の話。

身長やらスリーサイズやら好みの男性のタイプやら色々聞きまくる無粋な夢の実製造器。今じゃセクハラですよ。
ラムちゃんは腹を立てて機械をバンバン叩きます。
…相変わらず相手機械だと容赦ないよね。

夢の実を育てるラムちゃんの可愛いこと可愛いこと。
夢見る乙女ですねぇー。このシーン可愛くえがかなきゃって演出レベルで気合いが入っているのがよーくわかります。振り返りシーンを挟んだりフォーカス甘くしたり。

ジャリテンは夢の実をサクラさんに食わせてしまう。生半可な知識で勝手なことをしてトラブルを招く。身の回りにいると困るタイプだなぁ。

そしてサクラさんは夢の話なのに諸星家に怒鳴り込みに来る。なんでそんな迷惑キャラになってしまうのかー。とはいえ、話が進まないので見なかったことにしましょう。

殴った瞬間に出てくるラムちゃんが可愛いように見えて思わず一時停止。そりゃみんなベータマックス買うよな!
でも、止めてみると変な顔だったりして。

ラムちゃんにも効くご都合主義な睡眠ガス。なぜあたるがそんなものをという疑問はサクラさんが代弁するもそのまま無視されてみんな夢の中へ。
ラムちゃんの持ってくる食用可能な物には警戒を怠らないあたるですが、前回の演劇ジュースと今回の夢の実は無警戒ですね。サクラさんが人体実験済みだからなのか、手作りじゃないからなのか。あたるは手作りを嫌いますからなぁ。

夢の中では錯乱坊に囲まれるところからスタート。こんな願望だとしたら悪趣味すぎる。
これは夢の実にインプットするところでラムちゃんが怒ったりして悪夢の成分が入ったからなのだと解釈しよう、そうしよう。
そして結婚を妨害に来たラムちゃんは純白のドレス。
映画はともかく、アニメでは初ですね。綺麗だなぁ。あたるよ、ここははっとするところでないの?

夢の中は無茶苦茶。
ただ、共通しているのが「あたるが強引に結婚式場へひっぱっていく」と言うところ。
ははーん、なるほどね。
いつも追い回す側だから願望としては頷けるかも。

夢の中で夢あたるVSラムちゃんが繰り広げられるわけですが、ロケットパンチをかわすところの表情が可愛い。
原画高木弘樹さんですねー。この崩し方、好きだなこれ。
夢あたるVSあたるではじゃんけん反撃の時のロケットの声が面白い。原作のテンポの良さがアニメで再現するのは難しい以上、単なる駄洒落になりかねないところを声でうまく面白いシーンに仕立ててある。古川さんの技ならでは。

ラムちゃんは自分の電撃に当てられるという説明につかないシーンがありますが、電気を美味しいって言って食べるラムちゃんが自分の電撃で感電するというのは実におかしい。まぁ、夢だからね。
そういや、ドレスから総番との決闘の時の服に変身するところの演出もヒーロー物っぽくて楽しい。
今回もかっこいいぞ。それにつけても「怒ったっちゃー」って台詞、言う前から怒ってると思いますが、「怒った顔が好きな人たち」1号としてはこの台詞は嬉しい(笑)

傷ついたラムちゃんがあたるの背中に背負われて教会へ行くシーンではあたるの背中を堪能。原作よりも恋人感覚が増しています。

3夜連続でキスシーンで終了ってのも、願望が如実に反映されてますね。
キス、結婚がラムちゃんにとってのゴールインというのは17歳としては妥当なところかも。
男だと二十歳超えても結婚がゴールインって考えている人がいるけど、女性はその辺シビアに結婚後を念頭に色々考えているはず。でも、17歳ならこんなものなのかな。結婚までしか見えていないというか、結婚した後が描けないというか、まぁそれはそれ、夢に見たいシーンとしては妥当かもしれないし、結婚もしていないのに結婚後の生活想像できるかと言ったら、それはまだ二人には早いでしょうね。うん。

…夢の実良いですねぇ。
ラムちゃんと一緒に暮らすのを日夜夢見ているとゆーのに夢にすら見たことがない。
たまに見るかと思えば、ブラウン管の向こうとこっちって夢だったりして、結局現実の延長線。
今朝なんか、「うーん、このシーン可愛いがjpegノイズが、ほら鼻の頭にのってるでしょ」なんて言いながらモニタを指さす夢でしたよ。とほほ。

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2007年12月 5日 (水)

第166話 春遠からじ!さびしがり屋の妖精物語!!

第166話 春遠からじ!さびしがり屋の妖精物語!!

視聴者からのシナリオ募集による作品。これ、アニメ化時の脚本改変前のシナリオが同人誌になってます。
「冬来たりなば春遠からじ」オチが少々ブラックですが、うる星らしい話だなぁと思います。どうしても比べちゃうのよね。

さて、今作は作画監督が林(名前買えているけど同一人物と思われる)なんですが、作画はともかくラムちゃんのやっていることが可愛い!
あたると喧嘩して学校でお互いにそっぽ向きつつも気にしているところとか、しのぶの薦めであえて突き放してみるもそれを後悔したり。
アニメ後期では、こういうボタンの掛け違いによる喧嘩で気まずくなってという、カップルが多く経験するシチュエーションの描写が多いような気がします。後期はあちこちで恋人や夫婦の痴話げんかを演じて仲の良さを周囲に見せつけてくれますが、今作もその典型と言えます。SFギャグ漫画が学園ラブコメ漫画になっちゃってるんですね。もはや誰が見ても相思相愛で付き合ってますとゆーのは、アニメならではのスタイルですねぇ。
原作はこここまで露骨ではありませんでした。

体育の時間では一人剣道着を着た面堂が面をしていない男子生徒と稽古して片っ端から面でやっつける。卑怯な!
それを神業のような体さばきでかわすあたる。面堂もジャンプして打ち据え、垂れがひらりとひるがえりますが中身面堂なのでちっともときめかない。中身ラムちゃんなら垂れヒラリは悩殺度高いんですけどねー。女子はマット運動でした。
ここで、ちょっと突き放したら?と言われて、女の子に気を取られて面堂に打擲されたあたるの介抱をしないで学校に残ってしまいます。
一方あたるは気絶から回復した後、ラムちゃんとの喧嘩の原因になった公園へ。
そこで冬の妖精と出会います。
冬の妖精との再会の約束を取り付け、喜んで帰ってくるあたる。
じっとまってたラムちゃんを完全に無視して、ラムちゃんは更に落ち込みます。
そしてあたるは翌日授業をエスケープ。
デートだと公言するのにラムちゃん怒らない。原作では考えられない展開ですが、アニメならではの内省的なラムちゃんというキャラが描かれます。
(原作では最終話に至るまで内省的な姿は描かれずじまい。最終話ですら思いこみ同士のぶつかり合いでしたね)
原作における勢いの良さや奔放さは影を潜めているものの、等身大の女性像として(ある種制作側の理想像を投影しつつ)描かれている良さがあります。これはこれで、と割り切れればまた魅力的に映るというもの。

さて、冬の妖精に連れられてあたるは公園から謎の山中へ(公園内の丘か?)
そこで記憶を奪われそうになり、過去の記憶が走馬燈のように…いろんなシーンが駆けめぐりますが、第一話「うわさのラムちゃんだっちゃ」の乳ぽろりシーンが丹念によみがえる(笑)
出会ったシーンだから重要なのかな?そういうことにしておこうか。
そこであたるは初めて自らの過ちに気づき、ラムちゃんに詫びようとしてかラムちゃんの元に帰ります。
家で待っているラムちゃん、トラジマに戻ってぺたんこ座り。
そして自然とキスの流れへ…
キスの直前であたるはいつもに戻り、そしてまたドタバタに…
途中までラブラブなところが、やまざきかずおらしいなぁー。

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第165話 お芝居パニック!面堂家花見のうたげ!!

またも午前様更新でごめんなさい。

第165話 お芝居パニック!面堂家花見のうたげ!!

原作にもましてカオスになっている、劇薬飲んで劇を始める話。

冒頭、ラムちゃんのスカートの中を覗こうとしてメガネに殴られるチビ。あたるはチビが殴られる瞬間だけちらりと視線をやって、それ以外はみんな面堂に注目しているところ一人そっぽを向く。
芸が細かいなぁと感心していると、面堂が「温室で花見なんて」と視聴者の代弁をするしのぶに「面堂家の温室ですよ」と迫ります。
四季無視したエピソードもこーやってなんとかしちゃう。
ああ、なんとまぁ自由度の高い世界だこと。サマークリスマスといい、世俗の年中行事の実施時期なんてどーでも良いスケールのでかさが面堂家ならでは。

原作での笑い処は「劇を始めるっちゃ」でしょう。
そして今作の作画の見所は「劇を始めるっちゃ」のときでしょう。

さて、原作以上にくだらない劇を始める2年4組。呆れるラムちゃんは梅干しを食べて八百屋お七に。
電撃で帯電して青系の発光色(アニメ最終話と同じような色)で描かれるのはアニメではこれが初。格好良いです。
それにしても黒子達はよく感電せずに着せ替えられたもんですね。

なんと今作のオチは駅前まで繰り出して劇をしている最中に酔いが覚めて、一同赤っ恥というところ。
そこへ黒メガネと黒子がラムちゃんのジュースをセスナでばらまきに来る。
駅前の群衆がみんな劇薬飲んじゃって思い思いにヒーローなりモンスターなりになるモブシーンでは宇宙人東京に現るとか、マイティレディにいたるまで。このマイナー加減がたまらんですね。

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2007年12月 3日 (月)

第164話 魔境転生!ダーリンはなにを考えてるっちゃ!?

第164話 魔境転生!ダーリンはなにを考えてるっちゃ!?

アニメオリジナルかと思いきや、なんと小美人の卵がかえってしまって脳天鬼やムセッ草などのあたるの脳内世界が具現化してしまうという話の翻案作品でした。

作画が林作監で見るべきポイントがない上に、あまりに突飛な設定と盛り上がりに欠ける演出、卑屈すぎるあたるやしのぶの過剰な面堂へのアタックで興を削がれ、はっきり言って今作は駄作と言わざるを得ません。

アニメオリジナルのあんずさんはパンツ見えそうな極ミニのくノ一ルック。下半身の服を忘れましたって感じ。
あたる面堂はラムしのぶそっち抜けで迫るし、なんだか見ていて情けない。
冒頭にB29持ってくるところとか、制作側の趣味が伺えるんだけど作画面で気合いが入っているほどでもなくちょっと中途半端でないかなぁ。

…と、今作評価するような好ポイントがないので残念なのでした。

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2007年12月 2日 (日)

第163話 謎の巨大ケーキ!恋の逃避行パニック!!

第163話 謎の巨大ケーキ!恋の逃避行パニック!!

作画は良いんだけど、脚本が以前と比べると盛り上がりに欠ける、後期うる星のパターンそのまんまな今作。
ケーキを食って地雷を解除していく原作がベースになってます。

面堂の巨大ケーキ新年会に招かれた二年四組の一同。
なんと竜之介は紋付き袴。どこにこんな正装を用意する余裕があったのか疑問です。
そしてラムちゃんのケバ目な振り袖はいったいどこからー。巴紋をあしらってあるのは雷太鼓をベースにしているんでしょうね。以前着物を着たときはトラジマの帯でしたが今回は違うようです。

さて、了子とトンちゃんの結婚式を阻止すべく、あたる達主要メンバーはケーキを食いながら頂上を目指します。
目標が地雷除去じゃなくて結婚式阻止なのね。
了子の性格を徹底的に美化できるあたる、そして妹のこととなると同じく目がくらんでしまう面堂。今作でも本質的に同一ってところの描写は変わりません。

あたるはラムちゃんに怒られながらもモリモリとケーキを食って地表へ。
メルヘンな場所に着くけどそこにも了子の罠が。罠にまんまとはまる面堂。おのれトンちゃん!と怒りの矛先を真犯人とは別の方向に持って行ってしまう面堂。冷静にこんな事するのは了子と分析。
やっぱり、利害絡まないだけあって冷静ですね。あたる達が異常なんですが。

そしてあたるの茶々入れで全然話が進まないままドタバタが続きます。
最後は了子が逃げるトンちゃんに地雷を投げる様を見たあたるが「了子ちゃんは優しい」と言い、ラムちゃんが「何を見てたっちゃ…」と頭を抱える。
さすがあたる。美人のすることならどんなに酷くても見て見ぬふり。
ラムちゃんの性格がいかにガチャガチャしていて過激だろうがが構わず付き合って、しかもそれを克服できるのもあたるのこの性格のおかげなのかも。
うちも見習わないと。

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2007年12月 1日 (土)

第162話 友引高校サバイバル!生き残るのは誰だ!!

第162話 友引高校サバイバル!生き残るのは誰だ!!

ジャリテンの放火が不幸な事故を招き報復合戦により皆が迷惑する、というギャグ話をアニメでは極限状態におかれた人間同士が醜く争い合う話に見事に変えている。

今作の目玉はなんといっても、園芸部の面々。
濃い作画でしっかり描かれてます。
この面々がトマトに文字通り一つずつ名前を付けて溺愛する。そして原作に則ってアイドルの名前を付けている(笑)
ビニールハウスがジャリテンに焼かれるところのくだり、原作のようなテンポの良い展開こそ無いものの、偏愛ぶりがおかしくてしょうがない。

そして、注目すべきは学校が沈められた後。
原作ではパニックモノだったけど、今作は食料を確保しようとする生徒らとトマトを死守しようとする園芸部の面々の攻防が描かれる。
しかも、単なる食料を巡る争いにとどまらず、食糧確保の大義名分にもとづき、大多数の生徒の支持の元に暴力的な徴発に出るあたる達と、個人の権利たるトマトの意地に武力闘争と報復を決意する園芸部の血みどろかつ、ホラー仕立ての戦いになる。
多数の前に圧殺されようとした人間が、それを拒否して捨て身になったときどーなるかという見本ですね。怖い怖い。ゲリラ作っちゃうと大変です。
ジェイソンをはじめとするいろんな映画シーンのパロディなんですが、単にパロディにとどまらない面白さがある。
人間追い詰めちゃうと大変だぞ、という示唆的な内容でもありますね。制作側にそういう意図はないと思いますが。

今作の解決はラムちゃんがジャリテンの質量変換装置に対抗してあたるのゲームウォッチから質量変換装置を作成して、質量じゃ説明がつかない原理によって校舎を浮上させるというもの。
ジャリテンは日本語パッケージのよい子のキットで質量変換装置を作成し、校舎を沈めてしまいますが (テロし放題!相変わらず宇宙のモノは危険!PS3だって軍事転用可能な技術として規制されているのと一緒ですね。宇宙の人にとっては驚異じゃないんだきっと)、ラムちゃんは地球のモノから作り上げる。
…ってことは、ラムちゃんは原理なり理論なりを知っているんだね。地球人は誰も知らないのに。さすがです。かつ、ちゃんと覚えていて実用に供することが出来る。エンドユーザーのランちゃんに比べて、技術屋として食っていける優秀な子です。
で、その機械がコントロール不能になって空中に校舎が飛んでいってオチ。
「んー、やんやんやんやんやんやん!(文字に変換できない発音)」とムキになってキー連打のラムちゃん可愛い!

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第161話 就職大願望!帰ってきた抜け忍かえで!!

第161話 就職大願望!帰ってきた抜け忍かえで!!

…絵チャやってたら午前様になっちゃったよ…

忍者登場!の回。

かえでが職を求めて行き倒れ。よりによって友引町で!場所悪すぎですね。
面堂に助けられて食事の歓待を受けますが、ものすごい量の皿が下げられる様子が描写されてます。
うる星に出てくる人は片っ端から食に関して尋常じゃないよね。
エンゲル係数高そうな人ばっかり。ワリカンで食事には行きたくないですね。
あたるは今回も自然に面堂邸に潜入。もはや疑問に答えることすらありません。
そして了子は今回も悪役。かえでを愛人と決めて糾弾したあげく、ボディーガードだと言い張る面堂
とっさの機転のつもりが了子の仕掛けた試験をクリアすることを迫られます。

必殺顔面崩しは、鏡で破られるんだけど、それって自分の顔を正視できないって事だよね。
…どんなかおやねん…ちなみにアニメは原作より顔立ちが穏やかになっていて、まだアップにも耐えられる感じがする。
忍者は相変わらず「わいわいわいわい」とコンピューター加工したような声で騒ぎ、わらわら群れてはかえでの技に酔いしれ、役に立たないアホぶりを発揮。しかも今作は一人ずつちゃんと描き分けられている。

Bパートの骨頂は草が信号弾を見たときの反応の演出と、その後の戦闘力の低さのギャップが爆笑。
中でも千葉繁が声をやっている忍者のアホさ加減に笑う。
ここ、声が千葉繁だから面白さ爆発なんだな。

結局、あたラムの妨害で就職ならず、プロ意識が高いかえでさんは去るのでした。あーあ。
でも、あたラム妨害で任務不達成じゃ、面堂のボディガードとしては役に立たないかも。

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