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2007年12月24日 (月)

第185話 大魔神現る!ラムの危険なお買い物!?

第185話 大魔神現る!ラムの危険なお買い物!?

大魔神ロボの回。

ラムちゃん宛の荷物が友引高校の校庭に墜落する度、校長の頭に本やら招き猫等の荷物が落ちてお茶をこぼす。お茶がこぼれた校長は怒って校規粛正を厳命。脱走者取り締まりとか服装検査とか抜き打ちテストとか学費倍増(これは酷い)とかの命令を乱発。

…でもこれって、全部ラムちゃんがいけないんじゃ…
ラムちゃんに悪意はない(悪意がないのがラムちゃんの最大の欠点でもありますが)と思う人も多いでしょうが、私物の送付先を学校の校庭にして、荷物が届いたら授業をエスケープってのはやはり良くないと思うのですよ。ほらボクええ子やから!
荷物届いたら帰っちゃうのって、オモチャ買ってもらったらその場で開封したくてしょうがない子供と同列ですね。かく言ううちも、ソフト買ったら帰りの電車の中で説明書読み終えちゃうタイプなので大差ありません。

全編を通じて、ナウシカのパロディである今作。時計台下で英雄が必要だーと叫ぶメガネはラムちゃんがナウシカのコスプレしている姿を想像。これいいの?って思わずにはいられません。
当時は寛容で良かったよなー。パロディ文化の興隆と共にアニメうる星ありといったところでしょーか。
これを上回る規模のパロディは他にゲンジ通信あげだまのワンダーいぶきに至るまで他に知りません。
いや、パロディって言ったら原作からして思いっきり大魔神出しちゃってますけど。でも、デザイン変えてるしなー。

今作では珍しくラムちゃんちゃんと説明書見ながら組み立てています。
ねじ一個余らせたり、「ここかな?」と適当に部品突っ込んだりしていない。
…でも、そもそも誤配というお話しにならないレベル。これはラムちゃんのせいじゃありませんけどね。
ラムちゃんが組み立ててまともに機能したロボってあるだろうか。大抵は期待した性能がなかったり、望ましい結果を残さなかったりして(医療ロボットとか)、ろくな結末に至らない気がします。翻訳機といった小物では成功するんですが…

ラムちゃん組み立てたロボを見てご満悦。
要求する仕様とサイズの差違にギャップは覚えないんですね。それより組み上がったことが嬉しいんだ、そうに違いない。
翌日の初登校では早速車を大魔神ロボが踏みつぶします。
ラムちゃん悪びれもせずそのまま登校(笑)いいのか!
そしてラムちゃん、小動物に対しては優しくてもロボットに対しては苛烈な性格。命令不服従には厳しく叱責します。
あの巨大で面構えの怖いロボに対して牙剥いてひるませちゃうんだからなぁー。
なんだかんだいってロボは喜怒哀楽の感情があって表情豊かだし、地面の土を蹴って不服の意を表すなどお茶目さんな感じ。そういや角がちゃんとモールドされているんですよね。ああ鬼星製とか鬼星向きの商品なのね。
戦闘演説ロボが鬼星製って意味深だなー。

さて、所持品検査&没収であたる達に火がつき、徹底抗戦となります。
メガネが戦えー!とあおりまくるわけですが、ロボよりよっぽど上手いアジテーションなような気がします。
最後は思いっきりナウシカのパロディーで幕を閉じるわけですが、放送当時のマニア諸兄は駄作と酷評していた向きもあるようですね。でもうちはまんざらでもありません。メガネの磁気テープはいくらなんでもと思いましたが(笑)

元ネタの特撮映画の方の大魔神マニアとしては、ロボがすこぶるかっこう悪い留美子の妖怪キャラとなってるのは…ギャグマンガだから仕方ないんですが…あの役立たずっぷりを引き立たせていてトホホです。
だから積極的に好んで描く気にはならないのよねー。
でも、あのロボ、特撮の大魔神と比べて無茶苦茶ミニスカートなのよね。だから足が微妙に短足なのが如実に分かって余計に気持ち悪いんだけど(笑)特撮の方はロングスカートだからスカート無ければ足の長さ普通なのよ。

ミニスカートにするんだったら女性型ロボ出してくれないかしら、買っちゃうのに。


どーせミニなら中身ラムちゃんにしたのをアップしとこ。こーゆーのばっかりですが。

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