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2007年6月17日 - 2007年6月23日

2007年6月23日 (土)

東北本線架線切断事故原因発表

今朝の新聞報道で東北本線架線切断事故の原因がセクション内停止と報道された。
一般には高崎線、宇都宮線、湘南新宿ライン停電事故として報道されているようだ。
手元の読売新聞では、エアセクションはなんなのかという説明を混ぜた記事で、一般の人にも比較的分かりやすくしようという努力がかいま見られる記事で好感が持てる。
だが、地方版のページに行って「異常電流が原因」と、明らかに理解しないで書いた記事を発見。なんじゃそりゃ。

セクション内停止とはなんなのか。
電車には電気を架線(架空電車線)から供給している。電車には菱形のパンタグラフがついており、架線をパンタグラフがこすって給電する仕組みである。
一方、架線に電気を送っているのは変電所である。変電所は沿線に何カ所もあり、それぞれの変電所の給電範囲は決まっている。
架線を電気的に全部つないでしまうと、一箇所で事故停電を起こしたときに全線が停電してしまう。工事停電も容易ではなくなる。
そこで、「セクション」と呼ぶ切れ目を設けている。
その一種がエアセクションである。
エアセクションには変電所Aから伸びてきている架線と変電所Bから伸びてきている架線が横に並んでいる。
エアセクションを通過するときは、パンタグラフが両方の架線をこすっている。
電車の通過時に観察しているとわかるのだが、架線は上下によく振れる。だから走行中は火花が飛んでいる。
エアセクションでは、この火花が出やすい。
二つの架線は電圧が違う。架線A~パンタグラフ~架線Bと電気が流れることもある。しかも上下に振れやすいのだから、火花が飛びやすい。
火花が飛ぶ時、架線(主に銅)は高熱になる。ずっと火花を飛ばしていると溶けてしまう。
だが、普通は溶けたりしない。何故なら火花の発生点は常に移動しており、温度が上がる前に火花は次の所に移っているからである。
夜の新幹線など、バチバチと大量の火花を発して走っているがこれも高熱になる前に移動しているから大丈夫なのだ。
エアセクションは通常列車が止まらずに通過する。だから火花が出ても問題ない。
問題なのはここに止まってしまったときだ。

電車は動き出すときに大電流を消費する。
ましてエアセクションでは2本の架線があるため、パンタグラフと架線がついたり離れたりしている。
だから大きな火花が飛び、速度が遅いため火花が移動する前に架線が溶け出してしまう。
私も一度溶けるときのフィルムを見たことがあるが、金属が水飴のようになってボタボタと空から降ってくる様は衝撃であった。
架線はたるみ防止の為、重りやバネで引っ張っている。
だから架線が溶けて細くなってくると、引っ張り力に負けてちぎれてしまう。
このように架線が破断すると、数十メートル位飛んでいき、電車の屋根上の機械を鞭のようになぎ払って壊してしまったり、パンタグラフに絡みついて撤去を難しくしてしまう。

このため、セクション内に停止したときは絶対にそのまま動かしてはならない。
セクションから飛び出た箇所のパンタグラフをあげて、他は下ろして加速するといった手順が必要になる。

今回はその手順の実行を失念したのが原因で、人災と断じざるを得ない残念な事故である。
だが、単に運転士の過失に責を負わせるのでは、根本的解決にならない。
JR東日本は切れにくい架線を開発するという。
設備でバックアップして人災を防ぐ。鉄道業界が連綿と受け継いできた安全思想であり、正しいアプローチだ。
日本の、いや世界の鉄道のリーディングカンパニーたるJR東日本の対応を見守りたい。

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第14話 念力ウラミのあやつり人形

第14話 念力ウラミのあやつり人形

しょっぱなから諸星家の家族らしい会話。
「あたる、食べてすぐ寝たら牛になりますよ」とあたるの母さんの発言に対し、
「親が死んでも食休み」とあたるは返して横になる。
ここ本当に家族っらしい気のおけない関係が描かれていて素晴らしいシーンです。
※気の置けない、は気遣いの必要がないという意味が正当。私も昔は意味逆に解釈してました(笑)

親子の会話が素晴らしい、しかしそれもラムが来てからというもの…諸星家の団らんは何処に行ってしまったんだとあたるの父さんに言わせしめる。

おわかりですか、ラムちゃんは諸星一家にも家族として認知されていない。敵なんです。
辛いなぁー。周囲の人間と軒並み敵対しているのに諸星家に居候。
誰にも歓迎されていないのに地球に定住。メガネ達ラムちゃんファンの活動もまだ始まっていないしね。
にも関わらず、あたる愛しの押しかけ女房ぶり。
本当、初期は完全無欠の押しかけ女房でした。いじらしいですね。
恋人ないし、気がついたら隣にいた女の子の地位を獲得するまでは、押しかけ女房ぶりをいかんなく発揮します。

さて、今回のスジはラムちゃんが作った念動力人形(テレパシーで人形を操ると本人も動く)をあたるが悪用。
これで恨みを晴らそうとすると、ラムちゃんが恋敵しのぶの人形を使ってライバル排除を目論むというもの。

あたるの作った錯乱坊人形のデキを見て「気持ち悪りぃー」とか口にするラムちゃん。容赦ないね。
ラムちゃんは念動力人形を使って恨みを晴らすって事を全然考えていないのだけど、あたるは人形を使って恨みを晴らそうと企みます。
ここ、ランちゃんだったら最初から恨みを晴らすべく使ってるよね。
故に、商品の危険性を一切鑑みずに売っているという、危険な安全性軽視の思想が見て取れます。
そういや、うる星のアイテムって何かにつけて爆発するし、武器弾薬の入手は容易、鬼星の安全に対する思想って戦闘民族なだけあってちゃらんぽらんの自己責任なのかも知れません。
しのぶの入浴シーンを見たラムちゃんは「ぶっさいくな体しよって」「しのぶみたいなちょんちょこりん」とこちらでも容赦ない。
言っておくけど、口が悪いんじゃなくて歯に衣着せないのです。ラムちゃんにとってはしのぶはぶっさいくな体でちょんちょこりんなのです。ラムちゃんが言うから真実です。こんな事言っているとしのぶファンに殺されそうだな(笑)要はあたるの言う「独特な体型」をどうやって表現するかの問題であり、日本語に堪能ではないラムちゃんの語彙で表現するとこーなるぞと。悪意の介在なんて無粋なことをいっている場合ではありません(笑)

人形をあたるの両親がいたずらして町中で乱闘騒ぎに。
鎮圧に来た自衛隊(戦車が入っているので自衛隊だろう。自治体から要請があったって事だよね(笑))
その、スピーカーで市民に「乱闘を止めなさい」と言う声が千葉さん。
「あっ、てめぇ後ろから殴ったな!俺の名前を知りたいか、御徒町の又八だぁ~!」
いいよな~これ。

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2007年6月22日 (金)

OVA 怒れ!シャーベット!! また見たよ

OVA 怒れ!シャーベット!!
また見たよ。従来にも増してマニア目線で妄言放言。

弁天さまとランちゃんの作画が肝といっても差し支えないよーな、弁天さまファンにはたまらない逸品。
初期のアンニュイな弁天さまの声もいいんだけど、この頃のチャキチャキした感じ×艶っぽさMIXの感じがたまらーん。三田ゆう子万歳!

で、弁天さま鎧色標準化委員会で○島委員が指摘したピアスの色、確かにシャーベットでは金色になってました。
見落としてたー。俺の目は節穴!節穴コーチっ!

弁天さまが縦横無尽に動き回るこのOVA、水着や裸が出てくるところだけ西島克彦原画なんですよねー。
あと、弁天さまとランちゃんには西島作監修正が入るんだけど、ラムちゃんには全然修正が入らない(笑)
弁天さまが怒るシーン(俺の脳内として、この作品のタイトルは怒れ!弁天さま!!が正しい)なんか、炎の転校生だよね。このシーン格好良くて好き。

弁天さまという人物の魅力が今作には存分に詰まっている。主にビジュアル面と音声面で、人間性が見えてどーこーという高尚な話ではないのだけど、それでも弁天さまの魅力である彼女の性質(あえて性格とは書かない)が余すところなく表現されてると思うのです。

弁天さまの魅力って、どこにあるんでしょうね。
格好いい、姉御肌、快活、美麗、実は乙女、ボーイッシュだけど女の自覚があるとかなんとか…
通り一遍の美辞麗句はさらりと浮かびますけど、どれも自分の本心からわき出る、魂の通った言葉じゃない。
恋は盲目だから、実は自分でも定義できていないのです。

それにしても、西島克彦のあたるは体格良いよなぁー。筋骨隆々としているんだもの。
がに股のアニメ初期あたるとは別人だよね。これじゃーラムちゃんも惚れるよね。

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第13話 電撃ショックが怖い

第13話 電撃ショックが怖い

黄色いリボンのお話。
日に二三度の電撃を受けるあたる君。
錯乱坊に相談して超能力を封じるリボンをもらい、ラムちゃんに付ける。
空も飛べず電撃も出ない事を悲観して涙に暮れるラムちゃん。
この、泣いているところがたまりません。琴線に触れる表情。

あたるが妙に優しいのもこの話のツボ。
まだこの頃のあたるってラムちゃんの魅力に気づく前。
星に追い返せばいいのに、超能力を封じて電撃さえ食らわなければOKという短慮が発端とはいえ、この猫なで声、泣いているラムちゃんを慰める姿勢はどこから来るんでしょう。
グラマラスなねーちゃんだから手放したくないという気持ちは既にアニメで発言しておりますが、土管の上で慰めるシーンはアニメだけ見てるとちと不可解ですね。
あたるという存在を論理的思考が一切出来ない単なるアホと受け止めれば納得いくんですが…
あたるってそこまで酷い人物じゃないんだよなー。
往々にしてファンはあたるを偉大な人物と捉えちゃう傾向にありますが…俺はあたるは偉大だと思ってますよ(笑)

ラストは真相が発覚してラムちゃんに電撃を喰って終わり。
裏切られたのだから、ラムちゃんそりゃショックだったんだろうなぁ。
先を悲観してぽろぽろ泣いたんですよ。女の子を泣かせた罪は重いですよ。

あたるも馬鹿だから、こういうときに答えに詰まる。
「妻としてそばにいて欲しかった。空が飛べると帰っちゃうじゃないか」とかキザなことの一つでも言えば、この時のラムちゃんなら不信感を芽生えさせる前に自ら一生リボン装備になるんじゃないか。
でもそれをせずに取り乱してしまう底の浅さが素直で良い。面堂みたいに上手く取り繕うような人物だったら、発言の一つ一つが軽薄になってしまう。
だからこそ、「あたるが「好きだ」と軽々しく口にしない」と言う事を最終回に持ってこれるようになる。
ラムちゃんに対しては常に軽々しい言動を行わないという一貫した姿勢が、今後の展開に重みを持たせてくるんですな。
いや、実際は軽々しいこと色々言う時もあるんだけど、それがすぐ見透かされるような嘘だから一定のお約束として受け流されるようになっている。嘘を突き通して欺くような、計算高くてヨコシマな男じゃないんですね、諸星あたるは。
自分の身の軽さと、それ故に言葉で表現することも軽いと自覚している。この自覚こそが彼の強みだと、つくづく感じるのです。

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ポスターの整理

持っているポスターのうち、手元のポスターケースに入らない大きさのやつを整理。
こんなになった。ご覧の通り、ダブっているのがあります。
近日中に私と会う人でダブっているポスター欲しい人いる?
ポスター一覧
ダブってるの把握するために撮影したので、かなりいい加減な撮影。
むくつけき野郎の手はわたくしめの手でございます。

うる星のほれ薬の映画のポスターは5枚くらい出てきて、その都度撮影するのも疲れたので里親募集中。

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おつきあいキャンプ

なんとかぶーときゃんぷをヨメがやるので、腹の出てきた私もおつきあい。


…これ、アニメでおなじことやって声優がセリフ当てて同じ事したら、世のオタク達はみんなスマートになっちゃうんじゃないか?

…ま、仮に出たとしてもおいらは最近の絵柄ダメだからお腹出っぱなしだな。
平野文か三田ゆうこ、百歩譲って日高のりこが声を当ててたらやるな。うん、絶対やる。
土器手ファンだけど、こればっかりは西島克彦の絵が良いな。

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東北本線架線切断

久々に鉄道の話。

架線切断なんて久しぶりじゃないだろうか。

昔は鉄道の架線はよく切れた。
とある鉄道会社の終戦直後の物資欠乏期の保守記録を見ると、3日に1度は破断している。
銅なんか手に入らないから代用材使ったり、摩耗しても予防保守なんて出来るわけがないから仕方ない。
今では鉄道の架線は完全に予防保守となり、安全率を見込んだ摩耗限度まで達する前に交換している。

近年の架線切断は外部要因が多い。摩耗による破断は聞いたことがない。
今回も近いうちに原因が明らかになろう。

さて、今回気になったのが駅間で抑止となった列車の設計である。
空調は全てエアコンで…の考えのもと、一時期窓が完全に開かない大型一枚窓にUVフィルムをJR東日本は導入してたのだが、駅間停電時に換気が止まってしまう事件が発生した。
これは設計当初から想定されており、車端部に緊急換気口が設けられている。
だが、利用者がローレットねじを回すこのスタイルは直感的でなく、緊急時(特にラッシュ時)ではパニックを惹起させかねないものである。
結局、今の設計では大型一枚窓を分割し緊急換気窓に変更した。デザイン的には格好が悪いのだが、安全優先の設計思想は重要である。
駅間で抑止された編成の窓はどっちであったのか、実に気になるところである。

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チリトリの使い方

ドイツ製のチリトリ&手箒セット。
床の塵をぱぱっと掃除…と思って買ったんですが、チリトリ部分の床への密着性が低く、大きな屑でないと実用性がありません。
…というわけで、原稿の消し屑専用になってしまいました。
そうすると今度はでかすぎ。
チリトリ

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曜日感覚の喪失

完全に起きました。8時です。
…今日って平日なんですよね…すっかり忘れてた。

昨日の夜お絵かきチャットしてるとき、明日休み(=体内時計金曜夜)だから、多少夜更かししても大丈夫!とか思ってた。
今日金曜日ですよ。それって、俺だけじゃーん。
○島さんこんな馬鹿な私の為に夜中まで付き合ってくれてありがとうございました。

完全に今日が土曜日だと錯覚してました。ひたすら猛虎落地勢であります。

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ただいま5:30

おはよーございます。時刻は5:30、列車は定刻で走行しております。なーんてな。

ダメだ、目が覚める。暑い。
風鈴樹ください…

4時間しかねてないぞ。二度寝じゃ二度寝。

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お絵かきチャット

お絵かきチャットは2年ぶりかー?
○島さんの所に落書き残してきた。
ヨメ以外のうる星の人とは初めてのお絵かきチャットではなかろーか。
現在1:18、さすがにもう寝ます。4時までとかみたいなircの頃の生態は無理。

さーて、何時に起きる事やら…

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2007年6月21日 (木)

今週もあと僅か

…なんか結局今週も忙しくなるだろーとか言いつつ、一日何度も更新できました。
嘘つきなのではなく、出先で無駄に待たされることが多かったからです。
そして、昼休みを喫茶店で過ごすことが多かったからです。本当だってば。会社からアクセスしてないよ(笑)

今週の仕事ももうすぐ終わり。
…これから、世間並みにもう一仕事です。
でもあと5分、コーヒー片手にくつろぐ時間を与えてくれ。さぼっている訳じゃないんだ。

自由な時間はヨメが発掘したうる星の西島絵コンテや原画集見て終了ー。でもいいんだ。幸せだから。
結局今日は1コマしか進みませんでした。ラムちゃんは歩くより空飛ぶだろーって言って完成したコマ描き直し。
そーいうのはコンテで煮詰めておけよ俺。いやでも直す気力がある分まだ良いというべきか。

コンテといえば、もう一作ネタが出来たので忘れないうちにコンテ切らないとなぁー。
ラムちゃんVS弁天さまの次は携帯用Gコンだー!

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第12話 ホレホレ小悪魔だっきゃ!

第12話 ホレホレ小悪魔だっきゃ!

原作第2話の悪魔登場の話。作画がひどいのは変わらず。前回と同じ放送日で同じ作画陣だからなー。
悪魔が来たりてラムちゃんの胸に「かわいいぎゃー」と飛びつきます。さんまみたいな面してなんて事しやがる。
初期はこんなキャラクターばっかりだ。ちくしょー悪魔め。
ラムちゃんは「こいつ気持ち悪い」「嫌いっちゃ!」「一緒にいられんちゃ!」と逃げまくります。
ラムちゃんは好きと嫌いがはっきりしていますね。しかも歯に衣着せずにズバリと言う。
Noと言えない日本人の代表としてあたるの父さん、Noと言える宇宙人がラムちゃんなのですな。
で、あたるはNoと言えるんだけど、色香に迷ってNoと言えないでずるずる同棲生活。
字面だけ見ると腐ってますな。
くどいよーですが、あたるがラムを意識するのはもう少し待たねばいかんのです。

あたるの母さんは「美人だぎゃー」と言われて途端に機嫌を良くし、あたるの父さんは機嫌を損ねる。
この辺の回で諸星家は幾度となく家庭崩壊の危機に見舞われるのですが、決まって母さんが他キャラに言い寄られて父さんが嫉妬するも立場が弱く、ふとした失言から愛想を尽かされるというパターンです。それ故にダメ息子あたるに同情的な立場になりがちなのかもね。

女と見ると見境無く「かわいいぎゃー」「美人だぎゃー」と胸に突っ込んでいく悪魔はあたるに捕まり逆さ吊りにされます。虐待される悪魔を見て、しのぶは可哀想だとあたるを止めにはいるのですが、やってきたラムちゃんは「気持ち悪いっちゃ!」と言って虐待に参加(笑)話のオチは原作通り錯乱坊の術の失敗で悪魔が増殖してパニックオチ。

原作初期しか知らない人、アニメから入ってここまでしか見ていない人とかは、当時しのぶに同情票を入れてラムちゃんには票が入らなかったんじゃないかと思うような話です。実際どうだったんだろう。
けも先生も、初期ラムは怖いからツノがだんだん丸くなって可愛くなったとおっしゃってますが、それは性格も同じ。
順応というか、成長というか、ツノの丸まりと共にだんだん人間に馴染んでいく。
アニメの作画も同じように丸く可愛くなっていくんですが、この辺の初期作品を後期の絵で作画していたら、はたしてどういう印象を受けるんだろうかなぁ。

…と思いつつ、さてお仕事開始。明日は超能力封じのリボンの話なので楽しみです。

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動画少年うる星やつら特集&原画集

わんぱくスタジオ発行の「動画少年12」(うる星特集号)とかSTUDIO七つ森のうる星やつら原画集とか。
何やらヨメが私の本棚にある宝物を次々と発掘してきています。
20070621book2

…動画少年とか、晴海の南館だったかな。
今手元にあるバイブルの数々はみんな晴海で買った物。
有明以降は全然無いんだよなぁ。

もっと早くに行っておけば良かった。

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怒れ!シャーベット!!本

そーいや持ってたんだった。

西島さんのコンテは読んでいて楽しい。
ちゃんとアニメで力が入っているシーンはコンテも力が入っている。
西島さんの趣味がよーく分かる気がしてくるコンテです。
20070621book
見たい人います?

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2007年6月20日 (水)

第11話 恋の三角ブラックホール

第11話 恋の三角ブラックホール

…作画ひどい。この後も酷い回は出てくるにせよ、第一回からだと一番酷い回。
動かないとか崩れているとかじゃなくて、そういう絵柄なんですよ。うる星の絵柄じゃないなぁー。
名台詞「土曜の夜はこどもをつくるっちゃ!」が出てくるけど全然うれしくなーい(笑)
ラムちゃんも怒鳴るだけで計算が出来ていません。色気たっぷりの誘惑声の方が離間工作には適してるのよ。

内容は完全にラムちゃん=悪者、しのぶ=被害者です。
ラムちゃんを愛する身としては見ていてこれはこれで辛い。単なるヒス女の位置に堕してしまっているじゃないですか。ラムちゃんの魅力が全然描かれていませんよぅ。

あたるとしのぶの逢瀬を妨害しようとしてラムちゃんUFOから電話回線に妨害電波。
架空線に通話不能レベルのノイズを起こすってどんな電波だ(笑)理論上できるけどさー。
その電波とあたる-しのぶの電話回線が結ぶトライアングルに入った飛行機やヘリが次々消失。
この辺はSFではなくてギャグマンガだからどうでもいいんですがね(<こっちはいいのか(笑))
電話がダメだと悟るや、しのぶの元へ走るあたる。あたるの父さんは絶縁材であるゴム合羽をあたるに渡します。
なんだかんだいっても、父親ですね。えらいよね。
それに比べてあたるの母さんは「お前はアホの活け作り」とあたるを面罵。よくグレなかったなぁ。あたるも偉い。

しのぶの家へあたるはダッシュ。しかしラムちゃんのUFOからは次々と雷が。
雷なのに何故か街は関東大震災とか空襲直後みたいにボロボロになり、あちこちで火事が。
火災は分かるけど、何で家屋が倒壊しているんだ。これは死者が出てもおかしくないぞ。
うる星の街は一週間あれば再建される無敵の都市ではありますが、ラムちゃん単身でこの仕打ち。
地球侵略を武力制圧でとやられていたら、今頃東京は焼け野原だったでしょうな。鬼ごっこでよかった。

周囲一帯無事な建物が一軒もないような惨状。煙渦巻く中、人影を見つけたあたるはしのぶと思って抱き留めます。ところがこれがラムちゃんなんだけど、原作が人影を抱き留めるのに、アニメでははっきりラムちゃんと分かる状態で描かれる(笑)
もっと人影にしておけよなー。

最後は街の人にあたるがボコボコにされてエンド。
原作よりよっぽど恨まれてるんじゃないか?
登場人物が軒並みアパッチ村みたいな人々じゃ、法の統制も及ばず私刑が横行するような街なのでしょうね(笑)

ところで、地球侵略の理由について描いた同人誌なんか結構あったと思うんだけど、今考察するとどうなるんですかね。
昔は好意的なところで保護領にして外敵から守る為というところから、資源を少し分けてもらう(少しがどれくらいなのか分かりませんが(笑))、統治目的(何のために?)、気まぐれ、趣味、暇つぶしといったところ。(後者3つだと、それはそれで地球人って軽んじられているなぁ)
今だったら自国と同じ政治体制の構築、市場の確保、自国の敵対政体の排除、国内世論対策といったところかな。世知辛い世の中になりました。
そういや、地球が負けたパラレルワールド(異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ)ではあたる一家は人類の敵呼ばわり。家は暴徒に破壊される状態で当然の如くあたる一家はラムちゃんを敵視。面堂達は「鬼族の支配」と明言しているのだから、あまり好意的ではない状況下だったと思われますな。ああー、パラレルワールドでよかった。あれは地球が負けたというパラレルワールドの中でも、悪い支配例の世界ですから、良い支配の世界もあるはず。ラムちゃん=悪者という図式を定義する物ではないと解釈できます。

よし、ラムちゃん=悪者ではないと言うところに話を持っていったところで今日の感想は終わり。

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床屋の愉悦

なんか昔にも同じようなタイトルで書いた気がするぞ。まぁいいや。
細かいことを気にしていると胃に穴が空いて死んでしまいますわよ、と言う発音に似た言葉を了子ちゃんが口にしていた気がする。

年齢の変化と共に触覚というのは変容しつつあるようだ。
子供の頃は剃刀で襟足をゾリゾリと剃られると妙にくすぐったく非常に気持ちが悪い物だった。
全身の毛穴という毛穴がソソケ立ち、背中のあたりから悪寒が広がり小刻みに手が震えてしまう。
動いたらスッパリ切れてしまうのだから兎にも角にもじっと我慢の子、この上ない苦痛だったのを覚えている。

今はどうかというと全然平気。それどころか床屋の剃刀が気持ちよくてしょうがない。
肌の上をアイススケートの様に剃刀が軽快に滑り、あっという間にツルスベに。
髭面が嫌いなので、床屋の剃刀はこの上ない愉悦なのだ。

更に言うならばシャンプーもこれまた心地よい。
自分でシャンプーをする時は全く感じないのだが床屋の手にかかるとこれが一変。
髪の毛に加わる適度な刺激がマッサージ効果を併発しこの上ない快感に変貌する。
毎回もっと長くと思うのだが、そこは床屋、髪の毛マッサージの店ではないのである。
シャンプーの楽しみも一時の出来事に過ぎず、僅かに眠気を併発してまどろんでいるうちに愉快な時間は終了する。
幾ばくかの金銭を支払って、お次は一ヶ月後。
原稿を抱える身として貴重な時間を割くのは惜しいが、待ち遠しくもある時間がそこにある。

…ああっ、なんか一ヶ月前の日記の文体に逆戻り!気を抜くとすぐこれだ。

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ネットジャンキーの見る夢は

今日もスタバで昼休み。

今朝はこんな夢を見た。

M氏から届いたメールを開くと、O(オー)氏のお絵かき掲示板が凄いことになっているから見ろという。
行ってみるとデスクトップのモニタからはみ出すような絵がずらっと並んでいて、しかもそれが片っ端から描画アニメしている。
大観衆の前で演説するエルさまがどんどん色塗られていって、しかも時々刻々と観衆の様子が変化する。
ハリポタのクィディッチワールドカップスタジアムみたいな重層的な観客席をバックに演説しているんだけど格好良かった。

次に○(マル)氏の所に行ってみるとCD-R4枚組CG集1100円とか書いてあって、4枚組か、安い!とか言ってクレジット番号をノートPCに嬉々として打ち込む俺。


…夢でした。途中で目が覚めたので続きを見ようとして二度寝。おかげで今朝は目覚ましまで爆睡でした。
ネット生態を反映したジャンキーな夢だなー。
目が覚めて10分くらいは、格好いい絵の構図が鮮明に思い出せたのだけど、もう忘れちゃった。

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2007年6月19日 (火)

第10話 悩めるウィルス

やっほー、GLUMipです。みんな元気かな?
…ああっ、俺の声が平野文だったらなぁ!思いっきり男の声です。残念。
考えてみたら、言っていることが諸星あたる的っていうより、横島忠夫的だよね。
あたる君と横島君の比較考察すると面白いんだけど、それは別の機会にとっておいて今回は第10話。

第10話 悩めるウィルス
サクラさん2回目。
サクラさんが登校して大人の色香に友引高校の男子生徒はクラクラ。
…それはいいんだけど、サクラさんの半乳出ているような服はなんだアレ、露出狂か?という程酷いデザイン。
おまけに口紅べったり。これはキャラデザに忠実に描いてこうなっちゃったんでしょうね。
キャラデザの失敗だよなぁー。ラムちゃんは口紅塗らないっての。

話の流れは原作通り、所々のネタ端折っちゃってるけど、元がしっかりしているから面白い。
ラストは全員ウィルスに感染して大変なことに。あたるだけは無縁なのでやはり人間じゃない。
両津勘吉と良い勝負できるのではなかろーか。
地球人がウィルスに感染してもラムちゃんは一向に意に介する気配無し。これまた重要なことを示唆しています。
後に痺れ薬を口にしたときも全然痺れず「体質の差」と一蹴。ラムちゃんが宇宙人であることを前面に出した表現がなされるのですが、ランちゃんが風邪を引いたときはランちゃんの住むUFO中に消毒薬を噴霧して「うちらには地球風邪の抗体がないんだから」と言う代わりっぷり。
これってあれですよね、鳥インフルエンザは鳥にしか感染しないから平気だけど、鳥インフルエンザが人間に感染した場合大層危険、ってやつですよね。
連載当時はそんな感覚なかったんでしょうが、現代日本人としては身につまされる話。
ラムちゃんは当時から既に一流の危機管理能力を身につけていたのです(笑)
惑星一個の命運をかけた鬼ごっこを演じるだけの人物だけのことはあります(笑)

そうそう、後のラムちゃんは牛に噛まれた後にツノが伸びて、宇宙人の臨床例を探して絶望したりする。
連載初期の無敵のラムちゃんから弱点のあるラムちゃんに変わってくるのです。
どっちも魅力なんですが、やはり後者の方が惚れる。上手いなぁけも先生。
ありゃ、結局原作の話になっちゃうよ。

この頃は、二又さんが先生の声をやっていて、チビは二又さんの声ではないので違和感が強いです。
やっぱりチビは二又さんだよなぁー。というわけで今日も満足、おやすみなさい。

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明日は明日の風が吹く

今日はお仕事長丁場になりそうです。
今日こそ昼間時間帯のアクセスは出来ないだろうなー。
うる星日記は帰宅後更新です。まだ見ていないもの。

「明日は明日の風が吹く」
…仕事のスケジュールを綿密に組んでも上司から割り込みの仕事を入れられて再調整の必要が生じること(新版大吾辞典 2007年版より)

というわけで、今日も頑張ってきます。
うぉぉ、俺には…俺にはラムちゃんがついているっ!ついているに違いないんだー!(<気合充電中)

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あたる同盟さんのサーバ

【業務連絡】
あたる同盟さんを探してうちに迷ってくる人がいます。
あたる同盟さんの掲示板を参照してください。
うちの日記からハイパーリンクつけた直後にサーバーが閉鎖されてしまい、過去日記のリンクからは飛べなくなってます。

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2007年6月18日 (月)

待つのも仕事

仕事に行ったら出先での待ち時間が尋常でなく長かったので、こーっそりと。
こっそりだったので少ししか描けず、大半の時間を棒に振りました。
今日のラムちゃん
帰ってきたら机の上書類山積み、伝言メモだらけ。あの無駄な時間を返せ!
朝のうちにうる星見ておいて正解でした。

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久々に今日の珈琲

今日は夜までネットにつなげられない環境だと思っていたんですが、故あって昼休みをスターバックスで過ごすことになりました。
今日の珈琲は「ケニア」
名前がイメージさせるとおりの野趣溢れる香り。

飲んでいるときはあまり気づかないほど苦みや酸味が強くない。ところが、飲み込んでから数秒してじんわりと口中に苦みが溢れ出す。面白い味です。

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第9話 謎のお色気美女サクラ

第9話 謎のお色気美女サクラ

だんだん面白くなってきたぞ!

サクラさん初登場。
冒頭の追走劇がまず格好良い。ルパン三世か?って雰囲気でサーチライトに追われるあたる。
透過光格好良いよね。このシーンは結構気に入ってます。
ラムちゃんがあたるにゾッコンだというのもよく分かりますなぁ。

逃げるあたるがラーメン屋で飯を食っていると家出人捜索番組であたるが映されます。
この辺原作通りで、店にいた連中に石を投げつけられて逃げるハメに。
しかし、この店の面々が濃い。アパッチ野球軍かというようなキャラクターばかり(笑)
逃げているうちにサクラと衝突。
それが出会いで、あたるの凶相を払おうとハラタマしてもらうことに。

有名なはらったま、きよったまではなく、はーらいたーまえきーよめたーまえがハラキヨハラキヨになってしまいます。はらったまは出ずじまい。

鷲尾さんが無理して若作りの声を出している感じで違和感多いんだけど、最初は我慢。
鷲尾さんは芯の通った大人の声がいいんです。設定年齢とズレ激しいけど。

ちなみに早くもしのぶが机投げを始める回です。まだ持ち上げているだけだけどね。

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2007年6月17日 (日)

第8話 たくましく生きるんやっ!

第8話 たくましく生きるんやっ!
駄目幼児金太郎の2回目。

この回で面白かったのは、2カ所。
1つ目は地球の保母さんが金太郎を尋問し、アリバイが無いので熊にまたがりお馬の稽古をしているに違いないと結論づける尋問のくだり。
もう一つはあたるが地球の金太郎について地球の幼稚園児に説明するところ。
最後は源氏の家来になって終わりと説明して、「努力してもトップにはなれなかったんですか」「サラリーマンの悲哀を感じる」と幼稚園児が嘆く。

原作そのまんまなんですが、ここはアニメにしても面白かった。

アニメの金太郎は地球の子供に人生の手本を教えるために旅に出て、最後に道行く人にマサカリをふるって強盗を行うという結末を迎える。「人生は金だということか」「なんとむなしいのだろう」と嘆く幼稚園児。
教育的配慮の台詞を幼稚園児に吐かせて終わり。

このシーン、ラムちゃんの膝枕が出てきます。あたるが耳掃除してもらいながらTVを見ていると金太郎の強盗が映るのね。
平成の世では耳掃除がビジネスになっているとゆー嘆かわしい時代だけど、膝枕耳掃除は本来深い仲の証左に他ならないのよ。それを照れずにさも当然のように耳掃除。
普通なら「ダーリンおいで」「なんじゃ恥ずかしい」とかいうやりとりを経ているだろう?それなのに、あたるよぉ!
ああ羨ましい、じゃなかった。アニメのあたるはラムちゃんとの生活への順応力高すぎです。

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うる星と俺年表

衝動が情動を動かしたのでサイトのプロフィールページにうる星と俺年表を掲載。
だんだんネタサイトになってきましたよ。

やりたい事はここ2週間でだいぶ溜まったのだけど、体が足りないので全然消化できていません。
重要度と影響性を評価して優先順位を付けて…しっかりマネジメントしないとー。
…とは思うんですが、感情の生き物なのでなかなかマネジメントできません。

漫画のネタばっかりたまるんだよなぁー。早く発表したくてコンテも出来ていないのにうずうず。
今の時点でネタばらしちゃ駄目なんだっ!

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料亭で舌鼓

早起きしてWebチェック。小躍りしてから着替えて出発。

今日は上下とも黒でビシッと決めてお出かけしてみました。
…30分しないうちにもう暑い。

今日の昼食は川辺の料亭です。
なんでもこの界隈は昔ナマズが捕れたそうで、そのため今でもナマズに鰻、川魚系の料理が出てくるのだとか。
和風なのですが、メニューを見ると「イクラのずっきーに」と平仮名で書いてある(笑)
肝心のナマズは紫蘇で巻いて天ぷらにしてあったので食べられませんでした。紫蘇は敵だっ!
驚いたのがシャンパングラスにホタテやエビ、マグロが載せられて爽やかな雰囲気を醸し出していたこと。
これにはビックリ。見かけ通りに美味でありました。
最後は鰻重が出てきて腹一杯。うーん苦しい。
美味だったけど、もう満足、二度目はなくて良いです。

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本当のおはようございます

おはよーございます、ぐるーみっぷです。って書いている途中で目的地到着。アップは午後になりました。

挨拶はL より短くすると2進数表示しかないのですが、2進表示をどんどん縮めると最終的に0(レイ)になってしまって悔しいので恒例の挨拶自体を省略です。
レイなんぞにラムちゃんを渡すもんかっ!星へ帰れトラ牛カバの撃墜され王め!

昨日は日記公開時期指定機能を試してみました。
でも、考えてみたら書き込み日までは表示されていても、時間までは出てこない設定にしてあるから別にどうだって良いのよね。
しかも朝6時に設定したもののそれより早く起きてしまい、結局自分で即時公開にステータス変更という意味の無さ。Web2.0時代に全然ついて行っていないぞ。手書きタグ打ちhtmlで時代が止まってるぞ。

早起きは三文の得と申しますね。
学生時代から早寝早起き傾向にあるんですが、そもそもの発端はパソコン通信時代のダイヤルアップだったりします。
1回線しかないカスタム帝国BBSにつなげるには早朝が一番空いていたのでした。
インターネットに移行してからもテレホーダイとは無縁な環境。
グレーの公衆電話にノートPCから電話線を接続し、巡回ツールでダウンロードして出社というモバイル生活。格好良く聞こえますが、端から見ると怪しさ大爆発だったでしょーな。
ダウンロードのために早めに出社という習慣のまま今に至ります。

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