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2007年8月5日 - 2007年8月11日

2007年8月11日 (土)

第63話 さよならバイバイ夏の日々

第63話 さよならバイバイ夏の日々

透過光の使い方が特徴的なAパート。
あたラムはスイカ割りのスイカを求めて近くの商店へ。
盲腸肥大病とかアナウンサーがすごいアドリブかましているTVを見ている商店で断られます。
村長は普通に登場。原作みたいに看板を持って登場したりはしていません。
村長の手前に扇風機を配置したりして、なかなかコンテがこってます。

それつけても透過光の嵐。
神社の鳥居がアップに映るシーンでは鳥居に蝉がとまっていたりして芸が細かい。
その後のラムちゃんやあたる、しのぶのポーズも特徴的。この辺から西島克彦なのですね。
顎に線いれたりしてちょっと角度つけていたりする。この辺がキャラクターに立体感を持たせてます。
スイカが転がってくるところもいい。

あたるが走って逃げるところはこんなんで走れるかと言うほどの大きなアクション。
この走り方が面白く、また可愛いんだ。頭上まで手を振り回して走っているんだもの。なんかの踊りみたいだよね。
ラムちゃんも空気を蹴るようにして逃げます。この感じが懸命な感じがあっていいんだ。
地元の人も自転車を傾斜させて走る。いいよなー。早さを感じさせる。
西島克彦万歳!
とにもかくにも、キャラを平面から描かず、かならず若干の角度をつけて描く。たまらんですな。

あたるはスイカに潰されて、ラムちゃん怒る。大いに怒る。
このシーン「よくもよくもー」はうちが見た、記憶に残るうちでもっとも最初に記憶しているラムちゃんの電撃シーンなのです。
ラムちゃんに惚れてから始めて見た「人気TVアニメ100選」とかに出てきた電撃シーンなのね。
第一回を出すことの多いこの手合いのTVなのに、西島克彦シーンを持ってきていたとは…
さては構成側にファンが!?(笑)
ともあれ、それ故に記憶に残る甲斐なのでありますよ。

Bパート、オセンチ妖怪が出てくる話。
詩人のごとく感傷に浸るあたるに周囲が大爆笑。ラムちゃんまで転がって笑う。そうか、ラムちゃんにも笑われるのか。かわいそうなあたる。
「あのしのぶの独特の体型も」はこのシーン。

オセンチ妖怪出現のシーンでは、サクラさんが「これは妖怪の周波数」って、黒髪ミルちゃんですか。

遊覧船ではマルガリータをレコードで流してます。ラムちゃんはあたるにすがりついて幸せそう。
しかし、それもオセンチ妖怪の魔の手で途端に止められます。

線香花火を見て涙ぐむラムちゃん、感受性強いけど、オセンチ妖怪が泣きじゃくると途端にぶちこわし。
そのオセンチ妖怪を「たかいたかーい」とあやすラムちゃん。優しいよね。

最後はオセンチ妖怪をあえて無視。そして屋形船は妖怪の手で渓流綱を切られて流されていってしまいます。

…あれ、桟橋繋留だったら船に乗る必要ないんじゃないの?
流されてみんなわぁわぁいっているけど、ラムちゃんとサクラさんは早々にあきらめモード。
うーん、らしい。このあわて方にもキャラの個性がちゃんとでてる、気がするよ。

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2007年8月10日 (金)

第62話 どきどきサマーデート

夏ですねぇー。うる星も夏です。
空気が揺らぐ野球のシーンからスタート。野球選手の厳つい手とラムちゃんの可愛い手の対比から始まります。
ラムちゃん、甲子園の中継見ているんだけど、野球わかるんですかね。
あたるはガールハントの電話。ラムちゃんは日がな一日TVを見てジュースのみまくり。
怠惰な夏の一日の始まりです。

ところが、TV見てラムちゃんデートを決意。

「ねーぇーデートしよ、デートしよぅよぅ」のくだりは最高。
可愛すぎる。絵柄の問題じゃありません。ラムちゃんの総合的な(略)

アドレス帳の奪い合いではラムちゃんあたるの顔面に肘鉄入れて顔がへこんでる。
「宿題も見せてあげないっちゃ!」「それでもぅいーか!?」(あかんべをする)ここも可愛い。
「それでもいいか?」の所で舌を突き出すからこうなる。そこに可愛さが凝縮されている。

デートを確約させられると、あたるはちゃんとおめかし。
電話がかかってくると、相手はラムちゃんであります。ラムちゃんはデートを演じているのね。
あたるは「ざーとらしーまねをー!」と叫んで飛び出します。この台詞もあたるならでは。
ラムちゃんのだっちゃ言葉がよく言われるけど、あたるの言葉も独特って指摘をしていた人がいましたが、その通りです。

プールではラムちゃんを見つけた男どもは皆よだれを垂らしてます。
君たちに理性はないのか。「いいなぁーあんな可愛い子をよぉー」とか口にするなんてもうひどすぎ。
飛び込みに行こうとしたあたるは、その男どもに挑発されて、かつラムちゃんが最上階に行ってしまったが故に、てっぺんへ。
異常な高さのプールにあたるは飛び込み板にしがみつきます。
ラムちゃんも容赦ない。板の上でジャンプし、揺らして「ほらぁ、こんなのなんでもないっちゃよ。ほーらー」
と揺らされて、哀れあたるはダイビング。
水面に思いっきりたたきつけられてそのまま水が透過光に。この演出は笑った。

ラムちゃん心配して飛んでいきます。責任感は全くなし。心配しているだけ。
男どもはここぞとばかりにラムちゃんに群がってくる。
しつこいっちゃねー!と群がる男のいるプールで電撃かましてその場の全員感電黒こげなんですが、うちならラムちゃんにしがみついていても感電死しない自信があります。水につかっている以上は大丈夫。

さて、公園に行くとパーマの彼女と遭遇。
パーマがラムちゃんのファッションを指して「イマいパンツ」って表現も、なかなかに。

ラムちゃんはローラースケート凄い美味い。ってーか、飛んでるからでしょ。足にはめてるだけ。
「あいつは何をやってもソツなくこなすな」とはあたるの弁。
その後の「ラムの前で格好良いところ見せようと思ったんだろ、だからおまえは認識不足だっていうんだよ」と言うのだな。
ここだよね。あたるとラムちゃんのギャップって。歯痒かったりするんだろう。
多分これ、一生埋まらないんだろうなぁ。でもあたるはあんまり気にしないんだろう。
ラムちゃんが強いとか、色々万能だとかしってるけど、ラムちゃん「できるけどやらない」んだもの。
あたるは結局転倒して頭を打ちます。
レストランに場所を移し、さらに話は進みます。
「ダーリンまだ痛い?」とあたるの頭にお冷やを乗せるラムちゃん。
「すなっ!」とあたるは静止。この地球の常識を無視したところもいい。

パーマの彼女はフォークをくるると回して「さぁくぅぞ!」と意気込む。
さぁーくうぞ!は我が家でも時折真似するマナーです。
この食いまくるシーンは大好き。ラムちゃんもよくついて行くよなぁ。
のちの大食い競争ではラーメン三杯だったはずなのに。
本来の組野おとこ役は彼女。おせんにきゃらめる食って腹痛ってのも頷ける話し。

デートは終了。ラムちゃんはUFOにかえってしまいます。
ラムちゃんがいない空虚さを戦車のおもちゃでまぎらわせるあたる。
でもたまらなくなって、ベランダで叫びます。
「いいからもう戻ってこい!ラムのあほー!」と叫んで終わるんだけど、これもいいよね。
アニメあたるは、ラムちゃんがいないところでは素直、という基本スタンスを透徹しております。
実は屋根上にラムちゃんがいて、UFOと一緒に顔を覗かせている。
顔の上半分だけ覗かせてチラ見しているというのもオツ。

原作では、あたるが最後散々な状態で終わる話でしたが、タイトルの通りどきどきサマーデートで終わるのでした。
美しい。

例によって絵は旬の物を。

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愛妻珈琲。

愛する妻に乾杯。
20080810

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2007年8月 9日 (木)

第61話 ダーリンを奪え!コピー作戦!!

第61話 ダーリンを奪え!コピー作戦!!

冒頭、ラムちゃん超高速で飛びます。このとばし方は高橋資祐氏ですね。
あたるが分身してからも小気味良い動きをします。
セルの枚数は使っていないんだけど、高橋資祐氏の動かし方はベテランの妙味がある。
しのぶが横方向にスライドしてガードするところとか、普通なら静止しているだろうってところでもセルを使わずに動かしている。

やってられないようなあたるの大群もちゃんと描かれている。
この「黒山のダーリンだかり」をアニメにするのはかなり頑張っていると思う。

Bパートであたるが増殖しまくる終盤、あたるの群れが右へ左へと動き回る。
B.D.の食事シーンみたいな感動はないかもしれないけれど、本当によく動かしているし、あたるの群れがわーわーと動き回るだけで面白い。
賑やかな感覚があって、今回は二重丸なのでした。

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BS2 オンリーユー

BS2のオンリーユー、途中まで見て録画して寝た。

今朝起きて再生したら、エンディングスタッフロールの途中で録画終了。

…ええっ!押井監督インタビューはっ?
何のために録画したんだっ!HDDレコーダーの番組表予約は何のためについていたんだっ!

地震速報でテロップは入ってるし、散々です。

感想:弁天さま活躍していて嬉しい。騒ぎが大好きで、足組んだり投げ出したりしているのが、アニメ弁天らしくていいわぁ。

p.s.今朝から20時までに見た人、私はタイムスリップしていたらしいですが気にしないでください。

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2007年8月 8日 (水)

第60話 怪人赤マントあらわる!

第60話 怪人赤マントあらわる!

赤マントの話。

体育館の使用許可を温泉マークに求めに行くあたるたち。
ラムちゃんは既に生徒なのに、なぜかビキニで陳情に訪れます。
生徒の懸命な説得というか、議論誘導に乗せられておんで
温泉マークのほっぺにラムちゃんがちゅー!なんてこった。やっぱりラムちゃんの感覚ってアメリカ人なんだなぁ。この瞬間のために、教職になっても良いよなと思わずにはいられません。

温泉の述懐では赤マントの身の丈は2m。
今ではラムちゃんより背が低いのはなぜ?シークレットシューズだったのか?

よしこさんがさらわれるシーンでは陰の使い方が美味い。
窓の外から明かりが差し込んで床に窓枠を浮かび上がらせているところのきれいなこと。
赤マントは醜悪ですがね。

他の女生徒が皆セーラー服っぽいのに、なぜかよしこさんだけ袴姿。なぜだ。
そして美しいよしこさんは「にいたかどろっぷ」のアドバルーンにつかまって逃げ失せてしまいます。
Aパートラストは赤マントのアップ。は、鼻毛が出てる…

闇鍋ディスコ大会。係の人は準備してくださいって言われてあたる達は化粧へ。
そうか、発起人だもんなぁ。クラスの正副委員長だもんなぁ。
しっかし、赤マントを見ているとゲンジ通信あげだまの佐藤田中鈴木を思い出してしまいます。
声は九鬼雷蔵なのにね。

女装した面堂、ちゃんと脇毛も処理済み。それどころか内股です。すげー。
あたるが「なりきっとる!」と言うのも当然だ。

しっかし、温泉マーク先生は教育者として立派ですな。
なんだかんだ言って生徒のことを真剣に心配してるんだもの。校長先生が後に原作で「天晴れ、教育者の鏡」と言ったのも、あながち嘘じゃないですね。原作ではあたると雌雄を決するのが目的でしたが。

さて、ディスコ。
ラムちゃん軽妙に踊る。慣れてるなぁ。社交性があるというべきか、人見知り一切しない。
ラムちゃんと踊れたら、多分ウィンク一発で悩殺される。される自信あるぞ。

ディスコでは赤マントとラムちゃんのチームが優勝。
スポットライトを浴びてコメントを求められた赤マントが「赤マントー」と叫ぶも皆に笑われて、ラムちゃんの胸で泣きます。
おまえ!そこは許されんぞ!そこは指定席だ!

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BS2うる星特集

押井守素直にモノ語ってるなー。
BS2のうる星特集現在進行形で見ています。

おかげで原作とアニメの1作で2度おいしくいただけてます。
ありがとう押井守。

でもねます。録画して寝ます。
おやすみラムちゃん。声聞いてから寝るよ。

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2007年8月 7日 (火)

第59話 レイ復活!自習大騒動!!

第59話 レイ復活!自習大騒動!!

温泉マーク初登場。
ジャリテンは呼び出さなくてもいいチャンネル0を呼び出します。
「チャンネルスリー、ツー、ワン、レイ」って、英語なら2つ以上の単語を言えるのか、レイは。

自習中にレイがやってきてドタバタ。
ストーリー的にはほぼ原作をなぞらえているので特筆するに至らないんですが、今回は作画の妙が面白い。
なんといっても、西島克彦の絵によるランちゃん。コレにつきる。
ランちゃんが怒ったところは怒ったところが好きな皆さん1号としてはたまらないところ。
こーいう風においしく顔を崩してくれるから怒った顔が好きになったに違いない。うん、そうだそうにちがいない。
で、初期はきつかったレイさんも微妙に可愛くなっているこの回。
濃いディズニー系の絵柄になったりします。温泉マークまで可愛いコマが。

塗りが濃いのも特徴の一つ。影の塗りが濃い。それがいいんだよなー。

ランちゃんのお弁当を食べるところと錯乱坊のを食べるところの対比。
ここは両者をできるだけにた演出にするのが大切なのだけど、ちゃんとうり二つに描いているから良い。

今回もオチはドリフ的オチ。
バーナーを生徒の(ラムちゃんの)いる側に向けて旅立つあたり、レイの短慮が現れていますな。

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2007年8月 6日 (月)

第58話 ダーリン絶体絶命!

第58話 ダーリン絶体絶命!

ひどいわヶ原の恐竜ちゃん+若返りの薬の話。

「ランちゃんは出し抜けに性格が変わるからこわいっちゃ!」と言った直後に、自ら烈火のごとく怒って机をたたきつけるラムちゃんからスタート。自分の事は棚に上げるラムちゃんの基本姿勢は今回も健在です。
冒頭はランちゃんがラムちゃんを喫茶店に呼び出して思い出話をするところから開始。
嫌な思い出を色々と蒸し返します。
ランちゃん家で寝小便した直後、寝る位置を入れ替える子供の頃のラムちゃん。
朝起きるとランちゃんがシミの上で寝ている事になり、嫌疑は当然ランちゃんに。
「私じゃないよ、ラムちゃんがやったんだぁ」と弁解しますが、ランちゃんは母親に「自分の罪、人になすりつけんのは最低の人間のやることや!」とお尻を何度もたたかれます。痛そう~。
はぁー、ラムちゃん最低なのか。そうだったのか。確かに人に罪かぶせて逃げるのは最低だよなぁ。
かように、数々の冤罪事件が次々と暴露されますが、ランちゃんを見るに親の性格ががきついと子もきつい性格になる、という見本ですな。

ひどいわヶ原の恐竜ちゃんのシーンでは、恐竜に石をぶつけて逃げ遅れた方がおごるという賭をラムちゃんが提案します。ランちゃん賭に乗るとも言っていないのにおもむろに石を投擲するラムちゃん。
動物を虐待して賭け事とはひどい子供です。
恐竜はひどいわーと言って追いかけてくる。台本にはひどいわーしかなかったのにアドリブで「あたしのどこがいけないのー!」を入れたそうですな。声は千葉繁。

Aパート最後まで喫茶店の店員ネタで引っ張るのには笑いました。
ランちゃんを見てあの子可愛いなぁとか言ってた店員が、最後は救急車で運ばれながらランちゃんの凶相に怯えて運ばれていくという壮烈なオチ。
Aパート最後はランちゃんが復讐を叫んで終わります。

Bパートではランちゃん見事な誘拐ぶり。一気に口元を押さえてラムちゃんを連れ去る。すばらしい手口。
電撃にさらされずに簀巻きにするなんてどーすりゃできるんだか。
体育倉庫に入れてしまい、ラムちゃんはジャリテンがくるまでずっともごもご言っています。
これはゆるせない。黒い袋に入れられて簀巻きみたいに見えたけど、ふつう窒息しています。
あたるはランちゃんの仕込んだ飴にやられて保健室。なんだか途中まで靴はいたままベッドで寝てますが。

錯乱坊のタムシチンキドリンクをそうとは知らずに飲み込み、ランちゃんに若さを吸われてプラスマイナスゼロ。
最後は若いんだからしょうがないよとサクラさんに飛びついた瞬間にラムちゃんが踏み込んで、ジャリテンの火炎放射と電撃にさらされて終わり。後半は原作に忠実かなー。


若さ吸われて年取っちゃうとこうなるんじゃなかろーか。アニメじゃ禿げてましたね。
これだと老いてますます盛んっぽい。

ラムちゃんすぐ怒る。この即応性が高いところもマニアにゃ魅力。

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ポロリあたる言葉

会社で前任者から引き継いだ内容に唖然。進捗が記載していないので現状が全くつかめない。
これじゃ一からやり直し同然じゃないか。

「…どないせーっちゅーんじゃ!」

気がついたら口にしてた。
周囲の人じゃ元ネタわからんだろーからいいようなものの…あぶない。

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押井守特集&やっつけラムちゃん祭り

BS2押井守特集~。昨日から見ています。
このためにHDDレコーダでBSが録画できるように、TVまわりの配線変更。
BS非対応のレコーダに外部入力からTVのBS出力入れても映らん!と大騒ぎしたものの、TV側の設定変更を忘れていただけというオチ。
ともあれ、これで8月7日のTVうる星特集に間に合った。


閑話休題。既に一ヶ月前のネタなのだが、「関西的日常」さんのところに紹介されている「Forza2でやっつけラムちゃん祭り」のまとめを見た。
※いきなりけっこう仮面から始まるので周囲に人がいる環境で開かない方がいいぞ。

多数のネタ絵に混じって、どっかの同人誌で見たようなラムちゃんっぽい絵が次々と(笑)
…そうか、他のアニメキャラに角つけると同人ラムちゃんのできあがりなのだな。

海原雄山には笑った。笑わせてもらいました。

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歴史改変!

MXテレビのうる星再放送ページのストーリー紹介はなかなかに創作性に富んでいます。
放送は終わっちゃったけど、見ていなかったら必読。(放送中に紹介すれば良かったなぁ)

今、明かされる衝撃の設定!刮目!

以下、公式サイトより引用~
「中に乗っているのは、これまたチャーミングなラムちゃん。父親の婿探し作戦にまんまと引っ掛かり、この地球へとやってきた。」
ええっ!第一話って婿捜しだったの?

「宇宙の帝王?ラムの父は、地球を全滅させると国連をおどかすワ、無理難題をフッ掛けるワ、挙げ句のはては日本国自衛隊と一戦を交え全滅寸前まで戦い、無条件降伏と引換に娘ラムの婿候補争奪戦を提案してきた。しかし、婿候補の男はラムちゃんの頭の角に触れなければならないのだ。」
いつの間に国連脅迫していたんですかー!?思いっきり侵略してませんかコレ。
これは「異次元空間ダーリンはどこだっちゃ」で示された地球敗北の別世界なのでは?

「ラムちゃんの電撃ショックにもめげず、ついに執念が勝ち、角に触れることができた。」
いつの間にか鬼ごっこ中に電撃放っていることになっています。アニメではゴールイン後に初電撃。
原作では第一話中に電撃は出てきません。

「しかし、婿として認められたあたるの尻軽はラムちゃんの嫉妬を買い、友引高校と世間を巻き込み電撃ショックの嵐を展開し、話はますますエスカレート・・・・・・・。」
第一話だけでこれだけ話をエスカレートさせた紹介は初めて見たよ…

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2007年8月 5日 (日)

原口智生氏の大魔神像展示

久々に大魔神情報。最近無かったもんなー。

リメイクとか全然情報ないし、ツバサさん「特撮ヒーロー作戦!」では雑誌「映画秘宝」じゃ予算獲得で苦労しているみたいな話が出ているとの記述があるし、心配です。

で、大魔神造形を拝む機会が今秋に。無事に良作映画が出来るように拝んできましょう。

三鷹市美術ギャラリー 「怪獣と美術-成田亨の造形芸術とその後の怪獣美術-展」
2007年 9月 8日(土)~ 10月21日(日)

「本展は、成田亨をはじめとして、成田亨が描いた怪獣を造形化した高山良策(たかやまりょうさく・1917-82)、さらに成田の後を継いで『ウルトラセブン』の怪獣デザインを手掛け第二次怪獣ブームを支えた池谷仙克(いけやのりよし・1940-)、今日の怪獣造形の第一人者である原口智生(はらぐちともお・1960-)の作品を紹介いたします。」(公式サイトより)

…ということで、原口氏の大魔神像(大魔神(武神像、魔神像)も展示される模様です。
調布の角川大映撮影所の入り口に置いてある神像と一緒なので、原型でしょうか。
秋が今から楽しみです。

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弁天さまとエアバイク

今日購入したグッズはコレ!ありがとうヤフオク。ありがとう出品してくれた人。
ラムちゃんは西島克彦なんだけど、弁天さまは誰の作画だろう。誰か詳しい人~!
弁天さまのカラーリングは西島克彦カラー(と勝手に呼んでいる)配色ですね。
弁天さまカラーについては「弁天さま鎧色標準化委員会」にてある程度網羅したつもりだったんだけど、このカラーは正確に考察できなかったのよね。今になって手にはいるとは嬉しいやら悔しいやら。
委員会は期間満了で終了したけど、色々発見があったり、うる星サイトの作家さんとの親交を深めるきっかけになったりして、多くの物を得ることが出来て本当に良かった。またそのうち何かやりたいなぁ。

弁天さまとエアバイク

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第57話 悲しき妖怪 人恋しくて

第57話 悲しき妖怪 人恋しくて

プールの妖怪の話。

あたるの優しさが分かる一作。

面堂のホテルのプールはメンテナンス不能と思われるほどの深いプール。潜水病になるぞ。
そのプールで遊んでいたあたるはサクラさんにはり倒されてプールの底で妖怪とこんにちは。
すでに窒息状態なのですが、ラムちゃんが様子を見に来るまでのしばらくの間なんとか息を存えます。
普通なら危ない位に時間が経過しているんだけど、そこはあたるなのでラムちゃんのおかげで意識を取り戻します。

プールの妖怪は底でひっそり暮らしています。
そこへ面堂達が乱入。あの「のけちた」のシーンになるわけですがさすがにアニメで「のけちた」はできず、ぶくぶく言いながら会話しています。
声優さんの巧拙がよく分かるシーンです。声優慣れしていない当時の平野文は当然下手(笑)
ラムちゃん普通に喋ってるー。古川登志夫はちゃんと水中にいます。
窒息状態で「タッチ」して水上に駆け上がっていくところが面白い。
ラムちゃんもちゃんと窒息。原作の酸素ドロップは出てきません。
結局プールの妖怪は肩を落として立ち退くことに。ラムちゃんとあたるの二人だけが見送ります。
妖怪はあたるに恩義を感じ、あたるも励ましの声をかけます。この時のやりとりに優しさが込められている。
思わず引き留めようとして差し出しかけた手を自ら掴んで止めるラムちゃん。そして、後ろ姿に声をかけるだけにとどめるところが…これもいいですな。
二人の優しさがじっと伝わってくるシーン。送る相手がプールの妖怪なので感動の名シーンにはならないんですが、あたるは実は優しいんじゃないかと気づかせてくれるシーンです。
(実際、あたるって本質的に優しいんですけどね)

がっくりと肩を落として帰宅する二人。プールの妖怪にすっかり感情移入しているのが分かります。
これが、肩を落とすラムちゃんをあたるが慰めるのだったら普通のカップルでしかないんですが、あたるも肩を落としている。優しいなぁ。
お風呂にはいるのよと母さんに言われて「子供じゃないんだから言われなくても分かってるよ!」と反発するあたる。高校生ですね。
そしてAパートのオチは風呂場に住み着いているのが発覚して終わり。

Bパート、あっさりとプールの妖怪を捨てに行くあたる。
作中ではすでに一週間が経過しており、風呂に入れなかった父さんが体をかきむしると背中の膏薬がチラり。
芸細かい。

事あるごとに後ろ髪引かれるあたる。
ラムちゃんは捨てに行くことに反対しますが、あたるは「うちもこれ以上居候をおいておけない」というラムちゃんが絶対反論できない言葉を持ち出して黙らせます。

諸星家の居候って誰なんですかね。
本当の意味での居候ってジャリテンだけなんだけど、ラムちゃんの立場ってどうなんだろう。
あたるの両親は不登校のラムちゃんに対し「ご両親からお預かりしている以上」と説得に当たるシーンがあります。ということは、あたるの両親には居候感覚、もしくは婚約者の同棲ってレベルで捉えているんではないかと思いますが、実際の所どうなんだろう。オンリーユーでは式を挙げていないけど結婚しているという認識でありました。もっともあたラムは戸籍上結婚していないんですけどね。(結婚したらパスポート更新不要のはず。鬼星の国内法は不明ではありますが…地球側でも婚姻届出せない年齢だし)
当のラムちゃんは妻としての立場を主張しているから、あたるの両親はあくまで舅と姑、居候の自覚無しだと思います。このギャップが時折面白いんだよね。邪推すると(笑)

さて、プールの妖怪は海で「捨ててください」と言って捨てられに行きます。
あたるは優しいので強がりながらも、やはり気になってしょうがない。
お菓子を買ってきてプールの妖怪に与えたり、やっぱり優しい。妖怪なのにね。
同じ妖怪、宇宙人の類でも、あたるって相手によって態度が露骨に変わります。
でも、その基準は容姿だけじゃなくて、相手が弱ければ優しく、相手が強く敵対的ならこっちも強く出るという、強きを挫き弱きを助くタイプ。常日頃からそうなのではないけれど、時折そういう骨のあるところを見せる。魅力ですね。かくありたい。

さて、結局プールの妖怪はサクラさんのデートを妨害しつつも無事に捨てられ、直後に少年に持ち去られます。
原作通りのオチにてつつがなく終わるんですが、最後は「妖怪さん、幸せになるっちゃよ…」とラムちゃんが浜を去るところで終わり。
初期のケンケンしたラムちゃんから、優しいラムちゃんへ。夏を迎えると年頃の女の子は変わってゆくのですね(笑)


絵は珍しく感想と関係ある内容。たまたまです。

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今日も氷だし

今日も作りました。風を当てると抽出が早いです。抽出速度は早すぎても薄くなるので注意が必要です。
本当はもっとなみなみと豆を入れると濃い目のが抽出できておいしくなります。
フィルターに直接氷が触れると、豆を通らずに水が流れてしまうのでよろしくありません。
20070805cafe

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