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2007年9月30日 - 2007年10月6日

2007年10月 6日 (土)

明日から平野文DJ!

明日7日から平野文さんがラジオDJに復活!情報ソースは平野文さんのブログから。
今度から毎週日曜10時は文化放送ですね!
ただ、一つだけ問題が。

我が家には音が録音できるラジオが存在しませーん!
しかも明日休日出勤だし…

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Intuos3レビュー

20071006intuos


WACOM PTZ-631W/G0 Intuos3が届きました。
Wacom Intuos3はお絵かきチャットやお絵かきBBSではIntuos2に比べ、さしたる使用感の違いを感じなかったのですが、芯をバネが仕込んであるやつに換えて、ComicStudioを使ってみたらビックリ。
思った線が引ける!
今までは線を引いてみても自分が考えていたのと異なる位置で線がぶれてしまい、これは自分の腕が悪いのだと思ってました。
ところが、Intuos3にした途端、ぶれずにスッと望んだカーブの線が引けるようになりました。
弘法筆を選ばずといいますが、うちみたいな凡人は技量を道具でカバーする必要もあるのです。
エクスプレスパッドは便利そうと思っていたものの、UNDO機能の登録が未だに出来ない(やり方を知らないだけかも)なので、今ひとつ。
キーボードショートカットで、ComicStudioのペン、消しゴム、UNDO、手のひらツールを使えるだけに、それをエクスプレスパッドで使えないと意味無いのよね。機能殺していないから、タブレット越しにキーボードに手を伸ばすと肌を検知して動作しちゃうし。
ともあれ、買って良かったと大満足。少しは作画速度も上がる…といいなぁ。

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第109話 逆上!みじめっ子 終太郎!!

第109話 逆上!みじめっ子 終太郎!!

作画監督森山ゆうじ、原画に山下さんとゆー豪華な今作。おかげでキャラの顔が整っていて見やすい上に、濃くていいんじゃないかというシーンは山下原画を堪能できる内容になっています。

秘密特訓を繰り返す面堂。自らツボの中に入って閉所恐怖症の暗所恐怖症を克服しようと試みるのだけど、どうにもうまくいかず、ツボを割ってしまう。
面堂ならお抱えの医者がいるはずだから、専門家に相談すればいいのに我流で解決を試みてしまうという短慮っぷり。昔からやりたい放題だったからねぇ。聞く耳持たないのかもねぇ。
…と思っていたら、本当に聞く耳持たないお子様だったというお話し。

面堂の言うとおりの安直なタイムスリップをした一行。子供の頃の面堂を見つけるもくせ者扱い。
子供の面堂を連れて逃げ出すも、子供面堂に「誘拐魔!無礼者!」とけなされまくる。皆が一生懸命あやすけど一向におとなしくならない。ラムちゃんが空に連れ出すも全然駄目。面堂よ、お前ラムちゃんにああいう風にあやされたら今のお前は大喜びだろうに、しかるに子供では騒ぎまくるだけ。もったいないコトしたね。記憶残ってなさそうだし。
結局、(一時的に)おとなしくなるのは空から子供面堂を落として地上寸前で捉まえるというスカイダイビングをしたときだけだったりします。あ、これは失神というのか。
悪態をつく子供面堂をどつこうとするあたる。しのぶが子供をかばうと「気に入った。お前を嫁に…」「面堂さん、今の聞いた?」
原作の通りであるが、声が付くといっそう面白く感じるのがこのやりとりである。しかも作画監督森山ゆうじ、実に素晴らしいシーンに仕上がっている。その後、ラムちゃんが子供面堂をかばい、「気に入った、お前を嫁に…」であたるが子供面堂の頭をぽかり。ラムちゃんはあたるの嫉妬を嬉しがり…とこのくだりもまたたいそうよろしい。

今作ではメガネにパーマもタイムスリップしてしまう。あまり必然性はないのだが、ツボの部屋に入って「どぶろくでも作ってるのかな」というやりとりは日常感が漂う台詞で良い。ギャグマンガらしく奇をてらった発言でもないし、凡庸なつまらない言葉でもない、およそ日常生活の中にギリギリ出てくるかどうかの境界線上の発想で、こいつ面白い事考えるなぁとにやりとさせられる発言だ。
タイムスリップしてから、「いい天気だなぁー」「今日は大安だそうだ」とやりとりする二人の、現実逃避中っぽい感じも笑えた。
一方、あたると面堂は捕まってしまい、ラムちゃん達は奪還のために黒メガネを襲撃して屋敷へ潜入。この目的のためには手段を選ばず、まったく罪悪感を微塵も感じていなさそうなところが、彼女たちらしい。
邸内ではあたるが子供面堂に取り入って、今の面堂を攻撃する子供のお手伝い。
楽しそうだねぇ~。そして媚びへつらい方の堂に入っていること!(笑)
そして遂に伝説の釣り鐘割りを初めて成し遂げます。ツボを割っているうちに筋肉が付いた、理にかなってる…って、理にはかなっていても非常識というところには一切ふれられません(笑)
しかしこれで面堂も怪力キャラの仲間入り。自ら進んでの努力で怪力を身につけたのは後にも先にも面堂だけじゃないでしょーか。やはり凡人ではないのですね。
そして、子供面堂を追う大人面堂。あたるに連れられて逃げるはいいけど、自ら選んだツボの部屋、あたるがおとりになるも自らはツボの中に残されて、そしてツボは次々と割られていき、遂に理性を失った大人面堂の魔の手が!これは怖いですねー、トラウマになりますねー。
あわやと思った瞬間、あたるが大人面堂の頭上にツボを振り下ろし、気絶させたことによって子供面堂は救われたのでした。
過去にタイムスリップした時点では竜ちゃんが一番冷静だったのに、ラストはあたるがもっとも冷静かつ、しっかり考えて行動している。決してヒーローではないのだけど、主役の面目躍如といったところでしょーか。
ラストはラムちゃんの「諦めるっちゃ!」の一言で終わり。徹底して直そうという気もなく、その場のノリと思いつきだけで行動していることがよーく分かる終わりです。

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2007年10月 5日 (金)

第108話 惑星教師 CAO-2の復讐

第108話 惑星教師 CAO-2の復讐

Aパートは原作通りに進みます。
ランちゃんは原作より進んで協力している気がする。「いやいやー」とか言いながらテキパキと準備。
原作は嫌がって身じろぎしていたり、無理矢理協力させられていたりした気がしましたが、今作では口と手が異なる動きを示します。そのくせ、ラムのせいじゃ!と原作に土星(輪をかけて)責任転嫁するようになっています。
「ダーリンが死んじゃう!」では小動物をゴルフボール代わりに打つ試合を放棄するなど、優しさを見せたラムちゃんですが、今作では容赦ない。攻撃対象の生死を問わないどぎつい仕打ちを平気でやる。弁天さまなんか殺すつもりでやってるんだとおもう(笑)
あれですか、ロボットに対しては容赦ないんですかね。日本漫画界ではベレー帽の神様が代表作で示したような、ロボットの権利ってのは惑星小学校の生徒間では無いという倫理観なんでしょうか。
医療ロボットだって、パチンコ占い機だって結果が気にくわなければ躊躇無く破壊を試みるし、人間的な思考を抱いている個体だとしても、尊厳の念を抱いて対等な関係として接するというシーンは少ないのではないかと思えます。大魔神ロボだって(もともとカバン持ちとして作った分を差し引いたとしても)命令口調で言われてましたね。
ロボットとは召使や奴隷にも満たない存在で、一切の権利が与えられていない世の中なのでしょう。人工知能とはいえ生物にあらず。購入者の気分に応じて組み立てられたり壊されたり。
人間型ロボットがあまり出てこないのはそういう倫理感覚の世界において人間型(もしくは他の宇宙人型)を作ると倫理的にマズイからなのかもしれません。
…って、嫌なこと考えちゃったなぁ。
CAO-2はそういう冷遇されるロボット界にあって、教師として活躍しています。ラムちゃん達の妨害にあっても全くめげない。500tの重りにもミサイル攻撃にもびくともせず、電撃でショートしてもいつの間にか復帰しています。
こういう事情を考えると、CAO-2って実はすごいんじゃなかろうか。ウニ星で長年放置された状態でもエネルギーが枯渇していないとか、そういう問題以上にロボットは物…という社会概念下で教師をやっており、しかも体罰も行う。かといって、教師=一個の人格としての尊厳を受けているわけでもない…という微妙な立場で教職に身命を賭している人格を有したロボット…
だから、CAO-2がおしおきをしたところで、他の登場人物がラムちゃんに暴力行為だの侮辱行為だのをするのに比べて、許容できてしまうのかな?うーむ。
ウニ星に長年閉じこめられていても、一回バフンと黒板消しアタックをしただけで恨み解消させてしまうというすっきりした性格。これに対して、「ここで負けたらうちら負け犬だっちゃ!」と短絡的思考で反撃を企図するラムちゃんのなんと器の小さいこと!諸星家では体得できないかもしれないけど、周囲日本人なんだから「水に流す」って概念覚えた方が良いような気がします。なにより、元々過去より未来志向だったはずなので、そんなに過去に執着しないで生きていけると思うんですけどね。

Bパートはオリジナル。
なぜか温泉と意気投合して地球滞在しているCAO-2をランちゃんが発見し、ラム・ラン・弁天の三人組が復讐を誓うところから始まります。
CAO-2と3人組の戦いたるや凄絶。
弁天さまの撃ったミサイルをCAO-2はひらりとかわし、ミサイルは壁を付き抜け後背の市街に着弾。
数ブロックの市街が塵芥に帰するような紅蓮の炎に町が包まれます。あれは死ぬ。
相当な被害が出ているはずです。大変。弁天さま、遅延信管使うの間違ってるよ、とか指摘している場合ではありません。
CAO-2をなんとかしようと、あたるは黒板消しを人質(?)に取ります。意外と平和主義者だなぁ。賢い。
それを見たCAO-2、ゴミ虫のような男だ、あんな男と付き合ってはいかんとあたるを罵りまくる。
見終わっていろいろ考えてから気が付いた。我々にとっては、生物ではない単なる「物」であり、かつ価格も安価でいくらでも代わりがある取るに足らない黒板消しを「人質」に取るとは賢い。これなら誰も傷つかないと思っていたけど、CAO-2にしてみればどうだ。同じ黒板消しだからという以上に、同じ「物」でしかないCAO-2にとって、物が人質に取られるというのは我々に取って人命が危機にさらされているのと等価なのではないか。
そう考えると、CAO-2があたるを罵るのも彼の立場にしてみれば当然であり、まして教師の立場上、これ以上ロボットに生の尊厳を認めない風潮を蔓延させるわけにはいかぬと必死で説得(説教)するのも当たり前だったのではないだろうか。ラムは、敵対しつつも一応は先生と認めている存在である、だからなおさらのことなのだ。
…うーむ、ずいぶんもっともらしい事を言ってしまった。
だがそこはギャグ漫画。ラムちゃんがそんなCAO-2の立場に思いをいたらすことは無く、あたるを馬鹿にしたCAO-2に対してひたすら怒り、電撃どっかん。
どっかんって、ガス漏れしていて本当にどっかん。爆発シーンのセル画使いまわしだけど、あんまり気にならないね。
最後は先生にはかなわないっちゃとの発言で幕。これで覚えてるっちゃー!とかだったら救いようないけど、ちょっとは地球で成長したね、ラムちゃん!

作画監督 平野俊弘なんだけど、今作はちょっと見ていて可愛さが足りない。ちょっと線がシャープすぎなんだよね。でも、夜の学校での色使いは良かったと思う。秀逸とか珠玉のとか、そういう褒め言葉は出てこないけどね。

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2007年10月 4日 (木)

第107話 恐怖!トロロが攻めてくる!!

第107話 恐怖!トロロが攻めてくる!!

ホラータッチのこの回。フィルムコミックでこれを読んだ時は戦慄しました。怖かった。幼い胸にトロロの恐怖がしっかと焼き付きました。
以来、トロロは苦手です。マグロ丼は好きだけど山かけは絶対にしない。
単なる食わず嫌いなんですが、何で食べないの?と聞かれると「さぁ…」としか言いようがない。
フィルムコミックが原因だなんて「恥ずかしくて言えるわけが無いじゃないか!」(前回のあたる)とゆーわけです。

冒頭ではスパゲティーに業務用タバスコ一瓶かけてスッカラカンにするところから始まります。
ミートソースの替わりにタバスコがかかっていると考えればよろしい。あれほど地球人とは味覚が異なると分かっていながら、どーして同じ事を繰り返すんですかねー。唯我独尊タイプだからか?なにせまともな味がする物ができるのはOVA「月に吠える」まで待たなきゃいけない。だいぶ先ですね(笑)

そういう訳で左遷させられてしまい、あたるに山芋をすり下ろすように命じられます。
おろし金を探して置いてあった山芋に目を戻すとこれが消えている。
あれ?と思って落ちたのかなと床を探しても無い。
「いもぉ~」(これまた可愛い)と言ってしのぶを見上げると、しのぶは自分がイモ呼ばわりされたのかと思って怒ります(笑)

トロロの襲来は次の面堂シャワーシーンから。悲鳴に気がついたしのぶが風呂場のドアを破って突入。
すっぽんぽんの面堂とご対面(これは確実にモロに見える構図!)
そして、あたるの顔に張り付いたあとは、窓から次々とトロロが襲い来る!
みんな顔目がけてやってくるトロロを吸い込みます。
でもしのぶの言うとおり、面堂の顔に張り付いたトロロを食べるのはしのぶの仕事だと思う。ラムちゃんが吸い込むのはお手つきです。ましてや、マスクで間接キスをもくろむ男の事。なおさら許せません。
襲い来るトロロからほうほうの体で逃げ出すと屋敷は崩壊。逃げる4人にトロロの魔の手が。
この、棘の生えた山芋が次々と地中から出現するところは本当に怖い。
作画を敢えてぐちゃぐちゃに崩し、トロロが来るという台詞の珍妙さも相まってアニメで見るとそんなでもないんだけど、絵は本当に気味悪いですよ。
Bパートは山を越えて逃げるあたるたち。面堂の主導で脱出ルートを選びますが、ろくなところに行かない。
お前の言うとおりにすると酷い目にあうといった事をあたるが言って面堂と喧嘩するわけですが、これってすだま亭の時のしかえしなんでしょーか。
結局面堂の意見で川下りをしてふもとの村へ脱出を図るわけですが、途中で滝が出現。
しのぶはこーなると思っていたと言ってあきらめ顔(笑)これって作品自体に対する自虐ネタですよね。
結局川下りをしていたイカダはバラバラになり、山道を登って峠を越えて一同が見たものは…

最後のトロロがまた動き出し、崩壊した屋敷の手すりを流れ出すところは鳥肌モノ。怖かった。

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2007年10月 3日 (水)

第106話 大激突!テンVSあたる

第106話 大激突!テンVSあたる

山下原画とあいまってスピード感ある展開の今作。
冒頭のあたるとジャリテンの戦いからして快活な展開だ。元気よくご飯をかきこむあたるに、ジャリテンが「4杯目やな」「まるで飢えた豚や」とぼそぼそと言う。なんつー陰険なガキじゃ。
あたるはゴーグルを装備して、ひと思いにジャリテンの缶詰をひょいパク。(どうやら地球の缶詰らしいですね)
残りのラムちゃんと、あたるの両親は黙ってテーブルを二分して避難。この騒動に慣れた家庭らしい珍妙な生活感漂うところがうまい。
ジャリテンの口にボールを詰め込んでバスケットボールのドリブル、そしてフライパンで臀部を強打してのスマッシュ!と鮮やかな技が続きます。
ラムちゃんの見ていないときに全部こなす鮮やかさ。いくらなんでもこれではジャリテンが可哀想なんですが、日頃のジャリテンへのストレスが一気にはけたと思ってしまうのはあたるに肩入れしているからかしら?

学校で足下にロープを張って転ばせようとしても力負けして引きずられ、最後は踏みつけにされる。
落とし穴を掘れば埋められてローラーをかけられる。
オマルスクーターの新型に乗ってあたるに突撃しようとすれば(当たったら死ぬぞ)止まらずにそのまま大気圏外へ。(ブレーキ探して足をばたつかせているうちにNostepって書いてあるところ踏んじゃうところが笑える)

復讐のはずがことごとく裏目に出たジャリテンがとぼとぼと歩いていると、道すがら錯乱坊に出会います。その横を一度通り過ぎたのにまた前からやってくるというこの不条理。面白すぎる。
錯乱坊はジャリテンに鉄下駄を渡してゴミ箱に消える。この不条理ながら違和感を感じさせない演出の妙、面白いと思ったらやっぱり絵コンテ押井守。
それにしても、錯乱坊が愛用していた鉄下駄なんてよく履けますね!うちはパス。先日なんかしのぶが錯乱坊の頭を肘掛け代わりに腕乗っけていたし。アップで駄目なのによくもまぁみんな平気だこと。

とにもかくにも鉄下駄を装着したジャリテンは、重くて駄目だと思っているとあたるがやってきて踏みつけに。
脱ぎ捨てようとするとあたるは「鉄下駄を履いたまま空を飛べるようになるまで脱がない?偉い!」と大声で触れ回り、女子生徒の賞賛を浴びて脱ぐに脱げなくなってしまう(笑)うまいなー。
日は暮れて、ぼろぼろになったジャリテンがもう脱ぎ捨てようとした瞬間、ラムちゃんがやってきて上半身もバランスよく鍛えないとと大リーグボール養成ギプスみたいなのを装着して帰ってしまう(笑)
ジャリテン脱ぐに脱げず。この辺の一方的な善意、さすがラムちゃん。ジャリテンも立場上言うに言えないところが笑える。
視界がぼやけながらもやっとの思いで諸星家にたどり着いたジャリテン。
階段上るのにも一苦労。一時間半かかってようやく2階にたどり着きます。
この時あたるはプラモ、ラムちゃんは本を読んでごろごろ。傍にいるだけっていうこの空気が羨ましい(笑)
ジャリテンは泣いて屋根裏に逃げ込み、復讐を誓います。
この時の表情、ジャリテンは基本的に性格がねじ曲がっているのだという顔です(笑)

翌朝、通学途中のあたるはジャリテンの決闘に呼び出されます。
そして遅刻して投稿すると腕を包帯で吊っている。
水虫のごとき生命力とまで例えられるとは流石あたる。栗林登場の会では全身包帯だったのに、ずいぶんと頑丈になりました。
「あのあたるが、あたるが、あたるが!怪我をしている!」のくだりは笑いどころ。
みんなであたるの怪我を珍しがっているのに、ラムちゃんはあたるの事しっかり気にかけて一人でラブコメ作品にしちゃってる(この過干渉さがたまらん!)
結局、包帯の正体はジャリテンと分かるわけですが、ずっと水につけて水攻めしちゃえばいいのになーとか思います。

今日の絵は成田亨の作品展を見に行った影響で特撮ネタ。元ネタ何人分かるかな。

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2007年10月 2日 (火)

第105話 太陽がいっぱい 浮気がいっぱい

2日空けてうる星。実は予告編のイルカとラムちゃんがべったりくっついて、あかんべーをするシーンを見てイルカ許すまじと嫉妬に狂ってたのでした。
ヨメにそのこと話したらやっぱりイルカとべったりは嫌だという。そうだよな、例えあたるの気を引くための演技であったとしても、やっぱり嫌だよな~。

第105話 太陽がいっぱい 浮気がいっぱい

さて、今作の特徴はその作画。Aパート西島克彦作画監督なんですねぇー。
だからどのシーンも西島修正が入っていて凄い嬉しい作品になってます。
西島克彦というと女性キャラの描写に話題が集中しますが、男性キャラにも注目。
みんな筋肉の肉付きがいいんですわ(笑)それでいて顔はどことなく可愛いし、肌色の選択も濃いめで画面に映える。西島監督作品じゃなくて作画監督作品がみたいですなぁ~。
Aパートはコアの話。
黒部第四ダムの様な形状の砂の堤防をあたるが作り、導水路を掘削してジャリテンの作った砂の城に接続させる。あたるが堤防に穴を空けるや高波が押し寄せてジャリテンの城は崩壊。大自然の驚異と表現するあたるに、ジャリテンは壊されたと憤慨しますが、これあたるが堤防作っていなかったらやはり波で崩壊していたんじゃないかなぁ。それを考えるとラムちゃんの「ダーリンて子供と遊ぶのうまいっちゃね」も納得です。
なにせ、アニメではしのぶまで賛同している。つまりラムちゃんがズレた発言ばかりする変な子じゃなくて、もう地球になじんだ常識人の度合いが深まっている、という描写になってます。(もしくは友引町の住人片っ端からずれている(笑))
その後、有名なサクラさんの水着を引っ張るシーン(肉まんみたいに体圧で変形した乳の陰影が話題を呼んだあのシーン!質量感を美味く表現していて見習いたい限り)を挟んで、あたるが砂でサクラ人形を作るシーンに。
あたる、スポーツだけでなく造形の才能もあったのね。あたるの才能が羨ましい!
負けじと面堂も砂人形を作り、こっちも上出来。懸命に乳に砂を盛っている瞬間の面堂を見たら、しのぶは幻滅したでしょうなぁ。
砂人形はコアの力で本物のサクラさん同然になり動き出します。しかもAパート最後ではしゃべる!
うー、うちもコアほしい!ちと虚しいかもしれんがこの際かまわん(笑)
砂人形にすりすりするあたるを見てラムちゃん烈火のごとく怒ります。牙むき出しにして飛びかかるシーンの表情がまたいい。西島克彦って、どうしてこうも魅力的に描くのか!サクラさんの乳より怒ったラムちゃんの方に釘付けです。
面堂はしのぶの岩落としでノックダウン。
つばめは錯乱し、原作同様の混乱の極みに。ラムちゃんはジト目の呆れ顔で事の推移を見守るも、収集の見込みなしとして砂人形を解体。結局サクラさん本体の奪い合いになるわけですが、このときのラムちゃんのポーズも素晴らしい。ありがとう西島さん。

Bパート。こっちはイルカの話。作画監督は遠藤さんです。
あたるは耳栓までしてラムちゃんを無視して他の女の子と遊び、ラムちゃんは「他の男の子と遊んでもいいのかぁ!」(この、いいのかぁ!の啖呵の切り方がストレス溜まってるっぽくていいんだ)とあたるに言うも、あっさり聞き流して「いいよ」と即答。ラムちゃん自棄になって岩場で本当に浮気してやるんだから…と考えながらしょんぼり。
そこへやってきたのは卑屈なイルカ。少し気を許すと途端に図に乗る感心しない性格の持ち主です。
「喋るイルカなんて気持ち悪くないですかぁ?」と嫌らしい視線を投げかけながらすりより、腕組みを迫るゲス野郎です。
ラムちゃん、そんなイルカをダシにしてあたるに嫉妬させようと画策。悪意が全くないところが恐ろしいですね。この手合いの女は男を破滅させます。まぁもっとも、ここを見ている人はラムちゃんで身を滅ぼすなら本望だという人が大半でしょう。うちだってそうです。
色男になれと言われてイルカはラムちゃんの変身イヤリングで変身。
テカテカのぶ男になり顔なんかどうだっていいでしょうとラムちゃんに迫ります。あたるへの当てつけがねらいのラムちゃん色男じゃないとデートしてやらないとそっぽ向いて怒る。当てつけの意味が分かる年になる前に見たら、ラムちゃん面食いの嫌な女ですね。うちは幸いにも原作読んだときは当てつけが分かる子供でした。
そして問題の腕組みシーンになるわけです。
アニメではラムちゃんがあたるの腕に寄り添って…というシーンは散見できますが、原作ではまず見られません。それが褐色の美形キャラの腕にすがりついているんだから嫉妬心も燃え上がろうというもの。
アニメでは思いっきり下を突き出してあたるに向かって「べー!」とやる。これはじっとしていられませんね!
…と思っていたんですが、次回予告での嫉妬はどこへやら。見ているとイルカがあまりに情けないキャラクターなのでさしたる嫉妬も起きませんでした。ああ、こいつ利用されているだけなんだ。ラムちゃんだってイルカを利用しているだけで演技演技、と。
ラムちゃん、これでうっとりとした表情でも見せたら嫉妬爆発なんですが到底そんなことはなく、嫉妬に狂うあたるの後ろで棒アイスをペロペロ。余裕綽々です。
でも、イルカの顔が崩れた途端、あたるを踏んづけて回収、再度踏んづけて撤退するなど、文字通りあたるを足蹴にする始末。気づいているのか気づいていないのか。ギャグマンガですからね。でもあたる可哀想。
イルカはラムちゃんをリードするどころか、あたるの妨害のために女性にはたかれたり引っかかれたり、女性にアイスを買う事も出来ないのを面堂に指摘されたりして落ち込んで、「元気だすっちゃ」とラムちゃんからアイスをもらう始末。事情を知っているこっちとしては到底嫉妬の念が起きるわけもなく、イルカに同情的にすらなってくるのですが、イルカがラムちゃんを抱きしめた瞬間、俺の女に手を出すなとあたるが立ち上がります。
この瞬間のラムちゃんの嬉しそうな顔!…このシーンの原画はムシマルさんの絵じゃないかという可愛さ(笑)
そして、イルカが瞬く間に女に変身し(でも声は二叉さんなのよね(笑))、喜んだラムちゃんの顔は、驚愕、唖然、失意、怒りへと見事な変化を遂げます。
イルカの足にすがりつくあたるを、ラムちゃんが「ダーリンのばかめ!」と棒で一撃。
「ばかめ!」とは初めて。「ぶわかー!」もいいけど、これはこれでぴったりはまってます。

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ペンタブ買いに秋葉まで

WACOM PTZ-631W/G0 Intuos3を買いに秋葉原へ。
他のものの品揃えは普通なのにタブレットだけは揃っていて安いお店があるんですな。
で、そこへ行ったら…店がなくなってました…

そこらじゅうの景色がもはや見知らぬ光景に変わり果てています。秋葉原デパートもラオックス・ザコン館も今やシャッターを下ろし、ラオックスのゲーム館も移転しているし、もう何がなんだか…オジサンにはついていけませーん!
ガード下にまでメイドだかなんだかわからない服のねーちゃんが客引きしているし、秋葉も遠い町になっちゃったなぁ。学生時代は自転車飛ばして仲間内で出かけてさ白黒のAmigaで遊んだよねぇ~。

結局、ネットより安い店は見つけられず、探す気力もなくて早々に退散。
家帰って近所の某業界再大手家電量販店へ。
値札の他店圧倒決算特価3万2千円台って…Amazonより高いよ!
価格交渉するも「原価が○○円台なのでこれ以上は…」と言い出す始末。ネットショップは「他店より1円でも高かったら即値引き」から除外って明記してあるので誇大広告ではないけど、実店舗構えているツクモのネット価格より下げられないとは情けない。

…結局、素直にAmazonで買ったほうが安くて早かったという結論に達しました。
半日無駄にしてしまった…

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ブラウザでこんなに変わるのね

うちのWebサイト「CARAT5つの味」はIE、Firefox、Operaで動作確認しています。
…というのは最初だけで、最近はどーせDreamweaverで作ってるから互換性あるソース吐いてくれるし大丈夫だろうとタカをくくっていたのね。
で、なんとなく普段使っているOpera以外で見てみたわけ。
うわぁ、うちのサイトってこんなに汚く見えるんだ…サムネイルの意味ないじゃんこれ。
というわけで、サムネイルどうしようかと思案中。
これはまずいなー。まさかきれいに見えていたのが自分の環境だけだったなんて。
20071002ie

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いつまでもあると思うな親と金…と買えるもの

しまった、買おう買おうと思っているうちに買い逃したぁぁ…
うる星Tシャツイベント終了かよぉぉ…
https://secure.pmoon.co.jp/new/R_NEWS/Tshirt.html

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肉付きよき20世紀

明治村にある北里研究所の展示コーナーにこんなのが。
20071001kekkaku

…結核に良いこと悪いことの番付表(日本人って番付表好きだな~)なんですが、よく見ると善の方に「肉付きよき二十世紀の令嬢」とあり、悪の方に「肩のこけた昔風の美人」とある。
嗚呼日本結核豫防協會よありがとう。これで安心して西島ラムにうつつをぬかせます。

しっかし、悲哀小説がダメ(左下)とはすごいぞ!
結核罹患後に落ち込むからダメならわかるが、予防でダメとは。

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実演「マル秘作戦・女湯をのぞけ!」

博物館明治村に行ってきました。
昔の銭湯が移築されています。

…これって、マル秘作戦・女湯をのぞけ!の銭湯と同じつくりだよね…

というわけで、やってみた。手前の椅子は営業中の足湯であります。
着衣&お湯なしなのは展示物なので仕方なし。ご容赦あれ。

20071001maruhi
まず冷水が入っているところの水をかき出して「おしい!」


20071001maruhi2
次に牛乳瓶をメガネ代わりにもぐります。
なんと、女湯との間に仕切りがない。行き来し放題です。あしゅら湯並み。

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2007年10月 1日 (月)

「ふくべ」のミソカツ

ここのミソカツを食べるために、名古屋旅行の時は岐阜に泊まるようにしている。
前にも何度か日記に書いた。これでこの店を訪れるのも4回目だ。

甘い味噌ダレにカラシを少し付けて食べる。甘辛な味わいがさっぱりとした良質な肉になじみ、至福のひとときが得られる。
事実、食べているときの私の顔は惚け顔だったそうだ。
20070930fukube
今回気がついたのだが、味噌汁が赤だしなのにしつこさやくどさが全くなく、肉の味に慣れてきた口をリセットするのに好適だ。まっこと美味くできている、いや上手くできている。

名鉄岐阜駅のホーム先端に立ち、名古屋方面に向かって左手、「とんかつ ふくべ」の文字が望めるはずだ。

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名古屋城とセントレア

名古屋城に行ってきました。遠くに見える名古屋駅のツインタワーは横から見ても雲にかかってました。うひょう!
城の中は一部撮影禁止の箇所があるものの、原則撮影OKなのでバシバシ写真取りました。鎧兜のショーケースにカメラくっつけて撮影~。カメラくっつけないと写り込みが凄いんだもの。
城を見学したら休憩処で小休止。
ヨメと友人は「八丁味噌ソフト」を賞味。うちも食ったけど、八丁味噌の甘みと香りにミルクが入ったような味で、物の試しに少し食べただけで満足。ヨメと友達は美味しいと言って食べてました。Web見ると総じて男性には不人気で女性には人気のようです。不味くはないんだけど、香りが味噌だからご飯が欲しくなるんだよなぁ。

さて、名古屋城からセントレアへ。
金山から乗った特急中部国際空港行は特別車(指定席)2両+普通車(自由席)4両だったけど、普通車満員で当然座れず。結局常滑まで立ち通しでした。
セントレアは最近出来たばかりなので格好良い!サインとかカウンターとかスタイリッシュ!
出発カウンターのある2Fから3Fに行くと各種土産物や食事のフロア。ここがまた洒落ていて、瓦屋根の日本風建物をイメージしたフロアと、日本における洋風建築をイメージしたフロアに別れている。
かつて漫画に21世紀の東京に江戸のイメージを盛り込んだ物があったけど、21世紀になったら実際そうなったよね。大江戸温泉物語とかもそうだし。

展望デッキに出てみれば、羽田や成田と違ってかなり滑走路の近くまでいける作り。
離発着の瞬間も余計な建物に邪魔されずに見える。
しかも、駐機場から滑走路まで一望できるから、出発から離陸までがよくわかる。これは面白い。
雨が降っていたけど気合いで飛行機見てました。離陸時は早すぎてピントが合いません。置きピンしていても、離陸の瞬間って便ごとに違うし。
1Fに降りると、全然人がいなくて静かな空間に。一般用の通路から出発・到着の通路が見えたりして楽しい作り。
20070930cent

更にはトヨタのショールームみたいなコーナーがあって、最近モーターショーで公開されたi-unitのモックアップに乗って写真を撮ろう!みたいな展示がしてありました。ちゃんと乗りました(笑)
20070930iunit_2

帰りは快速特急(全車特別席)の岐阜行8両編成。ホームドアが格好いい!こういうアプローチもあるんですねぇー。
20070930station1

一般特急やローカルのホームがまた特徴的。ホームドア…というか、自動ドアがある通路部分と、ホーム部分に分かれていてまるで旭川駅みたい。面白い作りです。

列車はこれがまた格好良い演出がされている作り。デッキにエンブレムが飾ってあってスポットライトが照らされていたり。駅に着くと照明が明滅して知らせたり。シートもハイバッグで頭を預けられる作りになってました。
名古屋から先ガラガラになったのを良いことに原稿開始。
20070930kaitoku

どこでもペン入れが出来るので重宝しています。

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2007年9月30日 (日)

あんかけスパ

ビーフステーキあんかけスパゲッティ1000円也。
300円でサラダやらスープやらライス(!)やらが付いてくるセットがあったけど、単品でドリンク買うことにした。
さすが名古屋。腹一杯でとてもライスまでは入りません。単品にして良かった。
20070930supa

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名古屋駅

駅の上層階は雲に隠れて見えません。凄いなー。

同じ光景は新宿高層ビル街でも見られるけど、こっちの方が感動する。
20070930nagoya1

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2007年度秋期設備投資計画

夏期設備投資計画が計画原案に対し、上方修正(グラフィックカードのGeforce8500化+SoundBlasterPCIカード搭載)が認められてから一ヶ月。
夏期設備投資計画で見送られていた新PC専用タブレット及びスピーカーの導入計画が秋期設備投資として閣議了解に至りました。

従来はうちのPC(Pen4,3.4GHz)+Intuos2-920にヨメPC(Athron1.5GHz)+Intuosの小さいのだったんだけど、ヨメPCのCRTが出す電磁波でヨメPCのタブレットはカーソルがブルブル震えて使い物にならなかった。
そこで、うちのPCが共用マシンになって、使いたいときにお互い使えない状態が続いていたと言うわけ。
お絵かきチャットに同時アクセスできない問題に対しては、モバイルタブレット(Vanboo)の導入で、しのいでいたんだけど、ComicStudioまでノートでやるのはさすがに辛く、新PCの導入と相成ったわけです。
ところが新PCにIntuos2を持って行ってPen4マシンにVanboo付けたら絵チャやるときに線がカクカクになると不満の声が。うちはそれで絵チャやってたんだがなぁ。
…というわけで、旅行から帰ってきたらIntuos3買ってきます。
問題は、買ったあとすぐに新型でたらいやだなぁということ。

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さあ出発だ!今、日が昇る!

昨日0時を超えてエチャでご一緒してくれた皆さん、おはようございます。5:30に目が覚めました。
寝たのが1時を過ぎていたから、えーとえーと、あれ?何で起きてるんだ?

今日と明日は毎日うる星日記をお休みして、毎日旅さ記をお届けいたします。
女二人旅に男が一人ついて行って、はてさて、どんな事になりますやら?(<ぶらり途中下車の声で)

でもって、昨日の竜之介の父の褌の口直し。
こんなの描いている暇があったら旅支度しろよと我事ながら思います。

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