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2007年10月21日 - 2007年10月27日

2007年10月26日 (金)

第128話 スクランブル!ラムを奪回せよ!!

第128話 スクランブル!ラムを奪回せよ!!

ああー押井うる星が終わってしまう!面白くてたまらない押井うる星がっ!

名作の誉れ高い今作。押井うる星の集大成というだけでなく、アニメうる星におけるあたラムの絶妙な距離感がよく描かれています。

いつも通りに喧嘩して、大電撃はなって窓からラムちゃん飛び出てしまう。
「あんたも下来て謝りなさい、今の喧嘩でご近所中停電したのよ!」とは原作初期を思い出します。
あたるはラムちゃんが出て行った後、ずっと窓を開けっ放し。ジャリテンが寒いと言ってもお構いなし。
窓辺に腰掛けて「星が綺麗だな」とうそぶく。
ジャリテンは愛想を尽かして出て行ってしまう。
しばらくして、空から誰かやってくる。ラムちゃんかと思って一瞬輝くあたるの表情、ジャリテンと分かって途端に悪態をつく態度の変化。絶妙ですね。そして彼がラムちゃんを深く愛しているのだけど、絶対に本人にそのそぶりは見せないのだという徹底した意識が上手く表現されています。
こーいっちゃなんだけど、ファンジンなんかラブ物大好きなくせ、にこの「本当はラブラブなんだけど、かたくなにその表現を拒む姿勢」をここまで上手く表現できた作品を見たことがない。大抵過度にラブラブなのよね。こーいう絶妙なのを読んでみたいし描いてみたい。でも自分には無理だ。悔しいなぁ。
それにしても、UFOが無いと帰ってきたジャリテンはオムツをやたらとあたるにこすりつける(笑)
お尻をこすりつけるって、嫌がらせの手法としてどーなのよ。幼児性が出るシーンだなぁ。

さて、一方ラムちゃんは「やっぱり地球の女の子の方がいいのかなぁ」と憂鬱に。
ディメンションスタビライザーの警告灯も放置してしまいます。
ここ、重要ですね。あたるの浮気性は認識していても、自分に対してつれない態度を取るのは自分が地球人じゃないからではないか、と考える。(決して自分に魅力がないのではないかとか、タイプと違うんじゃないかとは考えない(笑))自分にとって不都合なのを種族の差という大きな壁が原因と考えることによって自分を納得させようとしているのか、それともコンプレックスを抱えているのか…
アニメだとコンプレックスなのかもしれないなぁ。だってあたるが「人間が嫌になった」と言っていたとき、ラムちゃん大喜びしていたもの(笑)まぁ、人間が嫌になったの回はヒドイ内容なのでおいておくとしても、ファンとしてはコンプレックスの方が胸キュン要素高いよね。だって、原作みたいな完全無欠天下無敵だと近寄りがたささえ感じてしまうけど、アニメみたいに弱いところがあった方が親近感湧くもんな!

翌日、ラムちゃんがいなくて大騒ぎする4人組。相変わらずチビは偵察に出されます。
そうか、突撃隊長ってそう言う意味だったのか!(笑)
メガネに呼び出され、お前のラムさんに対する思いはその程度かと言われて「なにをっ」とムキになるあたる。
こう言うところもラブよのぅ。
そして、あたると面堂の問題でなく、「あたるとラムさんの問題だろ」と定義し直すメガネ。
正しい、これは正しい。
メガネはあたるの問題意識に対して注意を喚起したのみならず、ファンに対してうる星の世界がいかようにして構築されているかを再定義しているのではないかとすら思う。あたると面堂が戦うように見えるけど、この話はあたラムの問題や、あたるの姿勢そのものを、面堂という第三者を媒体にすることで描いているのに他ならない、と宣言しているのだ。

編みかけのセーター。「これから暖かくなるとゆーのに」とあたる。
ああ、地球の気候がまだ分かってないんだ(笑)と茶々入れも出来ますが、季節の変化よりも手編みを渡したかったんだろうね。なにせマフラーの時はジャリテンに焼かれたから。

メガネは面堂邸潜入を宣言。残りの4人は立ち去ってしまう。
この時の重苦しい空気、親衛隊とはいえ、パーマは彼女がいるし、他のみんなだって命惜しいよな。
4人で景気よくわーっと突入するのではなく、温度差が出ているところが良い。そしてなんだかんだいって、またメガネと一緒に集結して突撃するところ、泣かせるじゃないか。ねぇ。
メガネ達はファンの代表と考えると、実に意味深長。
それぞれにスタンスは違うけど、最終的にはラムちゃんが好きという一点において一致を見る。

押井うる星の集大成に相応しい前後編。その前半。まっこと名作の名に相応しい作品でありました。

実は春休みスペシャルを見逃していたので、いつ見るか悩んでいるんですが、このまま流れを切ってしまうのもなぁ…
ここから「異次元空間…」まで一気に見た方が感動的になるような気もするし、押井うる星からやまざきうる星に変わる前に全部見た方が良い気もするし…

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ちゅどーん!

同僚が、「爆発的な」という単語を口にする替わりに「ちゅどーん」という擬音語で表現した。

…突っ込みたいけど、ばれるのが怖くて突っ込めません。
ああー!

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2007年10月25日 (木)

第127話 わが青春のサクラさん!

第127話 わが青春のサクラさん!

いよいよ感想が書きにくくなってまいりました!
なんてったって今作、全部過去の作品のつなぎ合わせでオリジナルの部分が声以外にないのだから。

とゆーわけで断片的に。

サクラさんが校医としてやってきた時は、カクガリたちがあたるを担架で運び込む。
でも、カクガリしっかり足に包帯巻いて骨折しているようなのね。
よく平気だよなぁ。
メガネのアドリブもいい。俺をもっと殴ってくれのあとにもう十分と言いながら倒れるところなんざ、台本に載ってないんじゃなかろうか。

錯乱坊の紹介では「みじめ愛とさすらいの母」を引用。
この話をもってきちゃうと、錯乱坊は宇宙人って事になっちゃうんだけど。いいの?とか思いながら見る。
「我が妻よー私が死んでも再婚だけはしないでくれよー」と絶叫するメガネの台詞、こんな台詞無かったよなーと思って「みじめ…」を見返すとあたるは真っ先に宇宙に逃亡したよって言うところなのね。そりゃ台詞差し替えるわな。
この世界では、メガネ結婚していたんですかねぇ(笑)

初期サクラさんってけばいよなー!
唇は真っ赤だし、露出度高いし(笑)
健啖ぶりとか、美しい肢体とか、漢字が多い解説。子供の視聴者には難しいんではないか。
アップになるとうる星で下まつげまでしっかり描いてあるのって、サクラさんをおいて他にないよなぁとしみじみ思う。特に初期において顕著で、まつげが濃く本数が多い。
大人だからマスカラなのか?そーいや、ラムちゃんはアイシャドウ引いているんですかね。それとも元々?

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Web拍手レス

24日にコメントを書いてくださった方。

最近そのジャンル描いてなくてすみません。
原稿が終わったら挑戦します。

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2007年10月24日 (水)

第126話 燃えよラン 怒りのビデオメール

第126話 燃えよラン 怒りのビデオメール

作画が綺麗なごく僅かなオリジナル部分、ほとんどの時間は過去の作品からフィルム引っ張ってきてつなぎ合わせているだけ。
コレで感想かけと!…と、自発意志ではじめた感想でなければ頓挫しているところ。

オリジナル部分のギャグポイントは郵便屋くらいかな。「ランちゃん、小包が届いてます」という郵便屋さん人形、帽子が吹き飛んでバーコードヘアが露出するくだりで笑う。しかも帽子拾えなくなって終了という切なさ。
さて、ビデオメールの内容は過去のフィルムなんですが、レイとつきあっている頃のラムちゃんが映るのは辛いな。
特に、お互いの腰に手を回して歩いている後ろ姿をランちゃんが見つめるシーン。これ嫌(笑)
ランちゃんと待ち合わせの約束をしているにもかかわらず、エアバイクでラムちゃんとドライブ。花束を持ったランちゃんをかすめて飛んでいくレイのシーンも嫌(笑)
なにそれ、当てつけ?あとちょっとでランちゃんと衝突する危険運転でしょ。嫌がらせとしか思えない。レイさん最低よ!と憤慨してみる。
しかし、そういうシーンだけを抜粋しているとはいえ、長年のうちによくもまぁ恨み辛みが重なる文ですね。こーいうのは一度引っかかりはじめると次々と些細なことまで記憶にとどまるからどうにもならないのかしら。
幼少の頃からの記録を取ったのは果たして誰だと無粋なツッコミはしませんが、縁切っちゃえばいいのにずるずると腐れ縁を続け、挙げ句ラムちゃんに復讐しに地球まで。基本的にランちゃんって復讐以外に能力傾けないんですかねぇ。後半になるとレイのために色々食い物作りに奔走するようになりますが。
最後はビデオメールの送り主は自分自身であることを告白して終わり。
TVたたき壊しちゃうんだけど、これじゃぁ編集中にビデオデッキ壊していたんじゃないでしょーか。
ちなみにビデオテープはベータみたいな形。日本の技術は宇宙をも席捲しているのですね。

でも、今作で若さ吸い取ったはずのあたるが実は若返り薬のせいで全然変わらなかったという真実をランちゃんが知っていることになっているというのはまずいんじゃないでしょうか。あれは、若さ吸い取りが効かない恐るべし相手として認識することで、以後、同じ手を使うのをやめるようになるきっかけだと認識していたんですが…いいのかなー。まぁ現場はそれどころじゃなかったろうから、どーでもいいんでしょうけど。

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第125話 サクラ・哀愁の幼年期

ああっ!午前様になってしまった!なりふり構わずアップ!

第125話 サクラ・哀愁の幼年期

日曜の朝は嫌いじゃ、から始まるアンニュイなサクラの朝。優雅さを伴った情景は錯乱坊の番茶によりぶち壊しに。ネタ自体もさることながら、茶を出してくるところのタイミングとか上手いよねぇ。
童心丹を食らって童心が出現するまでの間、幼少期の思い出が一種の幻想的な光景とも言えるシーンとして描かれる。これも悪夢と呼べるのかもしれませんねぇ。結構サクラさんってトラウマの積み重ねだよなぁ。
今でこそ元気にしているけど。あの旺盛な食欲は幼少期の反動なんでしょうか。

童心のサクラが現れて、やれ隠し子だと騒ぎに。最初は珍しがっていただけの男性陣も時間経過と共にパニックに。
メガネが長台詞を言って大騒ぎ。「よくしゃべるっちゃねー」とラムちゃんとしのぶに煙たがられる。
メガネよ!お前、ラムちゃんに嫌がられているぞ!落ち着け、落ち着くんだ!
隠し子くらいどうって事無いじゃないと話す二人。うちやしのぶの隠し子ならともかく、ねぇー。
…って、この全然動じない=いてもおかしくないというラムちゃんとしのぶの認識はどこから…
やはり、メガネと同様の分析をしているんでしょーか。
ラムちゃんがそう言ってあたるに水を向けるとまだ茫然自失の状態というオチも笑える。
この男性陣と女性陣の態度の差はどーしたことでしょう。男性陣にとって、憧れのサクラ先生がよりによって隠し子…というのはショックなんでしょうが、親衛隊最高幹部会議長のメガネまで取り乱すこと無いじゃないか。ねぇ…
温泉マークもショックを受けて、夜の町を考えながら歩く。
Bパートでは作画が作画監督(大坂さん)の絵柄になってしまいます…ああー、嬉しくない。
温泉マーク、逡巡の後に隠し子を受け入れて家庭を築く事を夢想します。
牛丼屋に入り「私は並じゃないっ!」で大盛りが出てくるのは大変面白い。「狭い」「並じゃない」「全部ひっくるめて」が牛丼屋の会話として成立する滑稽さ。面白い。脚本の勝利だ。
それにしても、温泉マーク、思考パターンが楽観主義的ではあるものの、やはりあの生徒を相手にして平気なだけ合って器が大きい。自分は大きいんだすごいんだと考えているところが卑小ですが(笑)

さて、そんな温泉マークが学校に戻ると(いつの間に昼に?)学内では童心サクラが妖怪を取り出して男子生徒を追い回す。何故かラムちゃん便乗。こういうのに便乗するの好きですね。やはり惑星中学時代にモンスターの様な学友に囲まれていたから抵抗がないんでしょーか。
第三者があたるに危害を加えると怒るのに、自分が危害を加える側なら全然気にしないというところもラムちゃんらしいと言えるのかも。
※暴力としつけの差と捉えているのかも

モンスターに追いすがるも叩き飛ばされ、どんどんぼろぼろになる温泉。ここもおかしくてしょうがない。
声出して笑いましたとも。

童心を捉まえたサクラ、若かりし頃を回想し、恋人を奪われた腹いせに自転車をバットで殴って変形させたり(普通、バットでフレームゆがまないから、当時から怪力だったといえる)という暗い過去を想起。
遊んでよろしと発言したところ友引高校は崩壊の憂き目に。
即、責任転嫁をはかることを忘れないとは、流石竜之介に奸知の重要さを説いただけのことはありますな。

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2007年10月22日 (月)

第124話 マル秘作戦・女湯をのぞけ!

第124話 マル秘作戦・女湯をのぞけ!

この回面白いんだ。名作とは呼びにくい馬鹿馬鹿しい内容けど本当に面白い。
というわけで、姿勢を正して望みました。
いや、姿勢を正さないで歩ってとでもつまみながら鑑賞するのが正しい姿勢なのかもしれないけど。

金剛湯におもむくあたる。番台の向こうを懸命に覗きながら、カミソリいるだのいらないだのと時間稼ぎ。
今や銭湯も少ないですが、女湯覗ける構造の銭湯なんか皆無なんじゃないか。
そして浴室にはいると木の湯船。
「お風呂って木の香りがするものなんだな」とあたるは言いますが、こういう銭湯今や絶無ですよねぇー。
博物館明治村にある明治時代の銭湯がまさにこの構造で、水槽が石ではなく木という違いこそあるものの、ほとんど同一構造だったので、昔はこうだったんですね。うちは銭湯こそ幼少時に慣れ親しんだものの、あたるが嘆くようにタイル張りでした。うる星は自宅に風呂ある割には故障して銭湯に行くことが多いですね。
そういや、竜之介VS弁天さまの話では自然に銭湯に入る。地球の貨幣持っているのかしらという無粋なのはともかく、日本文化を研究しているんでしょうな。
弁天さまと竜之介は今作が初対面。後にやまざきかずお監督時代に竜之介VS弁天さまを原作通りにやってしまう(=初対面なので竜之介を男だと思いこむ)というつじつまが合わない話をやってしまいます。
第130話「異次元空間…」でラムちゃんがたどり着いた先は別の世界だった…という伏線があったら嫌だなぁ。
(単純に忘れていただけと監督が述懐していますが)

さて、今作Aパートは互いの腹の探り合い。面白いのはBパート。
とはいえ、Aパートも面白い。
それにして、メガネ掛かり湯しないでそのまま湯船にざぶりにはビックリ。
庶民生活に慣れ親しんだメガネなのに、あたるの不振な動きとなると途端に我を忘れてしまうんだから、もー。
面堂とあたるの戦いは子供じみていて笑う。高橋資祐絵コンテ&作画監督ならではの動と静の対比。水鉄砲をぴゅ!と飛ばして沈黙、倍返しにして沈黙、どこの小学生ですか。

しかし、了子ちゃんが弁天さまやおユキさんにコネがあるとは思えない。やはりラムちゃんが「是非お友達もお誘いになって」と言われて声をかけたのでしょう。了子ちゃんも同級生ではなく終太郎のクラスメートを中心に誘うというセレクトが背伸び指向ですなー。あんた中学生だろうに。
やっぱり、大人の話を聞きたがるんですかね。あの面々なら話易そうだもんなぁ。
ラムちゃんが了子の誘いにノコノコ乗るのは解せない話ですが、しのぶやサクラなどの気心の知れた面々がいるからOKなのでしょう。ホットタブパーティーって斬新な響きに惹かれたのかも。

黒めがねは日本酒でしこたま酔って面堂は災難に。
それにしても、この話は面堂最低ですね。事故ならOKとか言って、あたる並かあたる以下。
比較される所以がそこにあることに気がつかないアホっぷり。だから良いんですが。

あたるの「俺は見たいがお前達は見るな!」が最高!
面堂の「貴様に了子の裸は見せん!」という兄視点の発言に対し、「お前にラムの裸は見せん!」と、完全にラムは俺のもの状態。最近「○○は俺の嫁」ってのが流行っているようですが、口にするならあたる位の事を言ってみたいものですな。

黒子が黒丸を持って走り回る抱腹絶倒の展開は誰が考えたんですかねぇ。
もうおかしくてしょうがない。
そして最後は男性陣すっぱだかで女性陣の前に出てしまう。これ、どうするんでしょうねぇ。
カメラからは黒丸があっても、女性陣からは見えてるよね(笑)

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パチスロうる星やつら

友人宅へ行って日がな一日パチスロうる星やつらで遊んできました。

標準画面の校舎内を二人で歩いているところ、時折横を見たりするというそれだけのアクションなのにラムちゃんに視線が釘付け!
設定大甘にしていたんですが、ボーナスに入ってからが長い。そして弁天さまが滅多に出てこない(笑)

ボーナス画面はボーイミーツガール(HyperBigBonus)とあたるを飛ばせ(BigBonus)、キャラ紹介(NormalBonus)を見ましたが、他のイベントはなかなか見られません。
勝利したのは「あたるVS面堂」「ラムVSラン」の2つだけ、敗北しか見られなかったは「かけめぐる青春」(おい、うる星が始まらないじゃないか!)「買い食い大戦争」「君待てども」でした。「君去りし後」はイベント自体始まらなかった。
「かけめぐる青春」はイベント発生して、激アツ表示(垂れ幕がトラジマ)だったので、スロの持ち主がトイレから出てくるのを待っていたら、長時間放置したときに出る「ボタンを押してください」のシステムメッセージ画面になってしまい、イベントがキャンセルされてしまうという大失態。
二度とそんなチャンスは巡ってきませんでした(笑)

2008/7/24追記:
イベントではなくて演出だって指摘を頂きました。大阪からの書き込みありがとうございます。
こちとらパチスロには1円も使ったことが無いシロートでありますので、ご容赦いただければと思います。
でも、品がない書き込みだったので削除いたしました。

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ミルクフォームにシナモンシュガー

今日の珈琲はこれ。
プレミアムモカ イルガチェフェの豆も残り100gを切りました。
ミルクフォームにシナモンシュガーを軽くのせて、Suicaペンギンもにっこりです。
20071022cafe

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2007年10月21日 (日)

第123話 大金庫!決死のサバイバル!!

第123話 大金庫!決死のサバイバル!!

声優さんのストが予定されていたために、出演人数を絞ったという今作。
面堂があたるに色々自慢するという導入部。ミリタリーマニアでも何でもないあたるに自らのコレクションを披瀝。
どうだすごいだろと言われてもあたるには自慢に聞こえません。だって価値分からないんだもの。
このシーンって、やっぱりスタッフが描きたかったんだろうなぁ。
価値観の違うあたるに対し、大金庫を見せつける面堂。あたるより優れていると自らが感じたところをひとつひとつメモを取る面堂。
「諸星、せこい」とか書くけど、都度都度比較結果のメモを取って優位性を確保しようとする面堂の性根もせこい。
おまけにシークレットシューズを履いていることは露見して足の長さは大して変わらないと言われるし、今作の面堂は情けない。
全然動じないあたるの方が一枚も二枚も上手だということが視聴者には分かる。そして意外にも面堂はコンプレックスの固まりだ。父親もアホだが、あれはあれで全然動揺を見せない大人物に見えるのに、終太郎の卑小なこと。他者と己の恵まれた環境を比較することでしか満足できないという哀れさ。
とくに、たこ焼きのメリケン粉よこせ!のあたりが猛烈に情けない。
そしてたこ焼きをかけて勝負してことごとく負けまくる。食べ物のしりとりをしようと提案して、いきなり「みかん」と口にして自爆。
あたるが「いきなり『みかん』だもんなぁ~」と言うのも無理無からぬ話。
札幌300万市民を感動のるつぼに放り込ませたと後に伝説となる「真駒内!」のやりとりも秀逸。真駒内なんか普通知ってるもんか。うちは地下鉄に真駒内があるから知ってたけど。
しりとりの単語に真駒内を持ち出し、それを口先三寸で認めさせてしまうあたるの話力。恐ろしい。

面堂家の金庫の泥棒対策も、またばかばかしい。各種トラップに水攻め。水損という言葉を知らないらしいな。
本当にアホこの上ない。泥棒よけのトラップを発動させて、排水口で待っていれば紙幣が取れてしまうという作り。
そのアホなつくりに翻弄されるあたると面堂。
人間非常時に本性が分かると言うけど、それは事実だな。
アホに見える二人だけれど、冷徹な計算の元に心理戦を繰り広げ、時折実力行使に及ぶ。
仲が良いんだか悪いんだか。夢枕に終子ちゃんも出てくるし、本当は仲が良いライバルであることが伺えますなぁ。

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