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2007年10月28日 - 2007年11月3日

2007年11月 3日 (土)

第134話 死闘!!面堂家花見デスマッチ

第134話 死闘!!面堂家花見デスマッチ

絵コンテ高橋資祐なので少ないセルで効率よく見せている今作。
所々ラムちゃんが著しく崩れていたり、面堂が微妙に気色悪い顔だったり…やっぱり林か!
ってーか、原画修正してないんじゃないですかこれ。うーむ。

冒頭は町を徘徊するサクラから。コタツねこ喋りまくり。
メガネは怪談語らせたら上手そうだな。流石煽動に生きる男!

面堂の黒めがね舞台は隠蔽体質。心底から忠誠を誓うのが一人もいないとは嘆かわしい。
そして了子はサクラの木が動いてタコ食っても平気。どーいう経緯で入手したかは知らんが。、よく平気だなぁー。食虫植物の仲間ですねこれ。

んで、内容は肝心のデスマッチになかなか至らず。これ、ラムちゃんがレスリングルックでにやーとしてるのがいいのに、作画乱れまくり。
「うちと花見するっちゃ!」の発言にはなぜかときめいてしまいました…
そしてラムちゃんあたるに電気あんま!きゃーきゃー!(中学生か!)

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2007年11月 2日 (金)

第133話 き・え・な・い ルージュマジック

第133話 き・え・な・い ルージュマジック

あたる大食い。ラーメン6杯。小遣いを気にする割にはエンゲル係数を上げて終わらせてしまう17歳。
勉強せずに寝てばかりというのがよく分かるやりとり。ラムちゃんはあきれかえってテレビの有線リモコンをガチャガチャ。
これ、今だったらケータイでメール、すっかり倦怠期のカップルの構図ですな。
そんな中、口紅のCM「くちづけしたくなる」で手が止まり、「うちにも青春のメモリーして」とラーメン屋で迫る(笑)
あたるの頭をつかんで「うちにも」といろけもへったくれもない迫り方はラムちゃんらしいけど、このTPO無視加減は
初期ラムちゃんの血がぶり返したか?

しのぶは竜之介を連れて甘味処へ。口の周りをあんだらけにする竜之介。
ファーストキスの話に興じるとしのぶだけがまだと判明。カッパの話でも、あたるとは未遂だったもんなぁ。
このあとファーストキスを守るのよー!と大騒ぎする理由になります。

そして竜之介は自慢げに女の唇が赤いのはこの口紅ってのがあるからなんだぜと得意げに語る。幸せなやつだなぁ。

メガネはビデオに撮ったCMを繰り返して決定的瞬間が見られんと憤る。そしてもてたこともこれからもてることも無い俺に対して云々と騒ぎ立てる。わかる、わかるぞメガネ。でもそうやって騒ぎ立てているからもてんのだ。ラムちゃんが言ったろ。白い目で睨みながら「よくしゃべるっちゃねー」って。
それにしても、ビデオデッキがあるなんて金持ってるよなぁー。部屋暗くしてビデオ繰り返して、部屋はラムちゃんのポスターだらけ。ポスター=生写真だろ。羨ましいよなぁ。マクラにも写真だものなぁ。
メガネの妄想が途中でリピートされるところには笑った。

さて、口紅を作ったラムちゃん。
ジャリテンと事故とはジャリテン羨ましいやつめ。
あたるは口紅を捨てたと見せかけて隠し持つ。奸知の意味を辞書通りにそらんじられるだけのことはある。

口紅を学校に持ち込むあたる。そして案の定大騒ぎに。

そして今回も女受けがいいだけの見得を切る面堂の二枚舌が炸裂。紳士だけど外道だな。

しのぶはファーストキスを守ると机を振りかざして孤軍奮闘。
ラムちゃんがファーストキスと騒がないのはもうすませているから。
原作では酔いどれ狐型宇宙人に憑依されたとき何度もしてましたね。恥じらってもいた。今回は公衆の面前でもお構いなしですかそうですか。

あたるは面堂の唇とくっつくという凄絶な事故を経験。あたかもファーストキスだったかのような狼狽をするも、あんた真子ちゃんの話の時にキスしてるでしょーが。

更に悲惨なのは錯乱坊とぶっちゅり。面堂の比にならぬおぞましさ。そのまま白髪になってもおかしくないんではないか。でも、あたるは「錯乱坊のアップ」にも耐えると評判だしなぁ。

結局おぞましい光景と一握りの悲劇(しのぶと竜之介)が発生し、ラムちゃん無事にて終了。

キスできなかったラムちゃんやけ食い、感心しません。ラーメン3杯。大食いだよなあ。スープまで飲み干してるし。
そして青春のメモリーたるガラス越しキッス。ラムちゃんは美しいけどガラス越しのあたるは…(笑)
理解あるラーメン屋の親父の祝福に包まれて美しく終わるのでした。でもガラスきたなさそうだ。

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2007年11月 1日 (木)

第132話 ランちゃん・初キッス 涙涙の恋の味

第132話 ランちゃん・初キッス 涙涙の恋の味

ランちゃんの声が小宮和枝に!
ランちゃんはパンチテープ読めるんですねー!インターフェースとしては当時でも先進性があるとは思えない内容ですが、大型コンピュータ=パンチテープでしょう。
パンチテープ直読みはマシン語の16進数を直読みする以上にステイタスだったよーな気がします。

しかし、ねじ式空間を通って購入した呪術系の気持ち悪いものを食べさせられるレイって…
レイは辛くないと味分からないって無いんですかね。同じ種族だよなあ…
あ、牛になるから混血なのか!空飛べないし!
ランちゃんも脈動する脳みそとか毒茸っぽいものを食ってるんだから凄い。

今作は原画家の違いなのか、カットによってラムちゃんが可愛かったりそうでなかったり。作監修正が入ってないのかと言いたくなるくらい。

ランちゃんは異次元時間と地球時間をソラで換算できるのもポイント。
異次元常用してるんですね。
ラムちゃんは滅多に異次元通らないけど、普段どうしているんだろう。
ラムちゃんが異次元に関わるのはランちゃんがらみが多い気がします。あしゅら湯とか、異次元空間ダーリンはどこだっちゃもあるけどね。
普段通っているときはエピソードになるのがないからなのか、通っていないのか。
UFOのコンピュータで演算しないとスポットが分からない様な不安定なの、常用する気にならないですねぇ。

さて、あんこで初ちゅー。
食欲で婦女子を辱める。レイ最低だな(笑)
登場時に比べて虎牛時もサイズは小さく顔も可愛くなってるけど、本当に「ボクなんて顔だけですよ」を地で行く男だ。
それに比べてランちゃんのけなげなこと。ちゃんとくっついて二度と虎牛が「らむ。」と呼ばないようにして欲しいもんだわっ!

あんこちゅーの話を聞いた後、なぜか諸星家にいるレイ。
あたるとトランプなんて、いつの間に和解したのか。
そして、ラムちゃんが恋しくなったとかいって平然としてるあたる。
ランちゃんに手を出すほう優先なんだもんなー。アニメあたるなら嫉妬しろ!(笑)
それでも余裕綽々なのは絶対レイにはなびかないってわかってるからなんだろーなー。

ラムちゃんは電撃出さないのが不思議。効かない訳じゃないだろーに。
レイの時は木槌なんですよねー。

今回も面白かったので満足満足。

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第131話 激突!!女王陛下と愛のラガーマン

第131話 激突!!女王陛下と愛のラガーマン

竜之介伝説の「おねぇちゃん」シーン。背景に鐘が散りばめられるこのシーン、友人宅でセル画見て感動してきたので、画面で見ても感動。たこ焼き屋の屋台がひっくり返されちゃうところも良い。

感動が忘れられない竜之介はサラシなしでラグビーの授業へ。男ども大盛り上がり。メガネは鼻血をこらえながら愛があるから負けないみたいな長台詞を吐く。
メガネよ。本当に好きなら逡巡することもあるまい?理論武装しなくとも全然反応しないものだろう?だいたい普段は竜ちゃんなんて意に介してなかったじゃないか。サラシ一本で屈するとは若いなぁー。ランちゃんに若さ吸い取られたあの日が嘘のようだ。
さて、ラグビー。笑った笑った。加速装置にフォーメーションA。完璧なチームワーク。統率力抜群のあたる。さすが元学級委員長。面目躍如ですなぁ!
真っ先に温泉を潰すのもあたるの策略。メガネの煽動よりあたるの密談の方がく効果ありなのかねぇ。
宇宙の女王はまるで蜂のコロニーを見るかのよう。言動が意に沿わなければ即ロボットにされてしまう恐怖政治。
あの国は北の某国かソ連かしら。
縮小され、ラグビーボール型宇宙船に取り込まれるあたラム竜之介。
メガネ達は竜之介が消えたと騒ぎますが、親衛隊ならラムちゃん気にしろよと。
いやしくも親衛隊なら常に行動を把握していると豪語してたくせに。

ラグビーボールの中ではあたるが振り子の原理で女王陛下にアタック。
こいつらを抹殺せい言われているのに連れ帰ろうとするし。
ラムちゃんはみんなを助けようとして偉いなぁ。
そしてあたるは後先考えなさすぎ。

職務を全うする温泉。面堂を含めてサイテーの男子陣。
教師陣はなんだかんだ言っても職務熱心というか執念があり、テストの成績の優劣はさておき男子生徒陣はアホという構図がよく分かる。
ああー、今回も面白かった。

でもって、今日も午前様更新でした。

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2007年10月31日 (水)

春だ、とびだせ!うる星やつらスペシャル 修学旅行!くの一よ走れ

すいません。また午前様更新です。

春だ、とびだせ!うる星やつらスペシャル 修学旅行!くの一よ走れ

かえでの職業意識の低さときたらどうだ。技術はありそうなのに責任感皆無。
辞めたいと思って仕事しても成果が上がるわけがないですよね。でも、責任感の欠如って致命的じゃなかろうか。
その後の店も次々と門前払いだったり、数時間経たないうちに辞めさせられたりというのは、菓子ばかり見ているというからだけじゃないと思うぞ!

忍者が馬鹿すぎる。あいつらの馬鹿さ加減は知っていたつもりだったが、動いてみると更に馬鹿。
ワイワイと言って右へ左へ。そういや紅組白組だったよなぁと今更ながら思い出す始末。

醜悪な顔面崩しは出てきませんでしたねー。
錯乱坊を上回る醜悪さ。TVには出して欲しくないですからね。

作画が野部作監で酷いわりにはまぁまぁ面白く、一部西島原画でかえでちゃんが可愛く描けている等も手伝って初期にしては良い方。
かえでを追いかけるあたるを止め立てしないラムちゃんには首をかしげるも、運命の出会いじゃないんだ、もう会えないんだと諦めるまで待つけなげさ。そしてしょぼくれるあたるに「うちがいるっちゃ」とアピール。上手い。
しかもあたるも今ラムちゃんの存在に気がつきましたって顔して抱きついてるし。
ちまたのカップルだったら、あんたら勝手にすれば?って感じのサービスぶりでした。

ああ!スペシャルだからサービス良かったのか!

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2007年10月29日 (月)

春だ、とびだせ!うる星やつらスペシャル うる星やつらオールスター大進撃!

春だ、とびだせ!うる星やつらスペシャル うる星やつらオールスター大進撃!

春休みスペシャルを見逃していたので、どこかのタイミングで見なければと思っていた。押井うる星が終わり、やまざきうる星第一回を視聴した今、この機会に視聴しよう。

春休みスペシャル前半は総集編。初期うる星のまとめといった感じ。
うる星初期を見逃した人にキャラ紹介して、途中からでもお話しが分かりますよと。
語り部はあたるの母。
当然第一回から紹介されます。
TVのテロップは地球滅亡までのカウントダウンをしているし、最終日前夜では諸星家の周囲ではリンチの準備に入ったと報道する。
かなりあたるの立場は辛いもの。よく最後まで戦ったなぁ。
第一回ではラムちゃんのブーツは前面に縦の分割線が入り、しかもシーンによってあったり無かったり。登場時は完全にあたるを軽んじてるというか、手玉に取るというか、翻弄している感じ。えー、こんな嫌なキャラだったかなぁと(笑)記憶による美化とは恐ろしいですね。
それがブラ取ってツノつかんだ途端ころりとラブラブモード突入で乳放りだしたままあたるにベッタリ…すごいアニメだよなぁ(笑)
あたるの母の初期のナレーションなのでしのぶの紹介ではしのぶとつきあってくれれば良かったのにとしのぶ贔屓。最後はあたるが態度を固めないからドタバタ劇が続くのだとうんざり口調。まだラムちゃんを家族の一員とは見ていないんですよねー。

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2007年10月28日 (日)

第130話 異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?

第130話 異次元空間 ダーリンはどこだっちゃ!?

やまざき監督第一作目。

この話も評価高いですね!うちも高評価です。

最初に飛んでしまう世界は地球敗北の世界。
あたるの家はボロボロだけど、市民生活は普通なのよね。
面堂やメガネが、「鬼星の支配を内側から切り崩す」と息巻いている割にはラムちゃーん!って、アイドル状態だし。
本当の占領下だと、看板は鬼星語に書き換えられ、日本語の教育は禁止され、街頭には占領軍がいて町にはデモ隊、所々の商店に焼き討ちのあと…というのを想像してしまうんですが、そんなに苛烈じゃなさそうですね。
経済活動は通常通り、花見などの群衆が集まるのも自由。はて、地球は負けて何を失ったんだろう。
…と、考えてると、あたるの母さんの台詞「地球が負けたんじゃない、お前が負けたのよ!」がでてくる。
なるほど、あたるが負けて、地球は名誉を失ったのだ。
ラムちゃんは地球敗北後どうなるかは知っているはず。そんなに血相を変えないところを見ると、占領政策はひどくなさそうですね。

さて、元の世界を目指すも、面堂と結婚している世界へ。
ここのラムちゃんって、当人幸せなんだろうか。亭主関白そうだなー。
あたるに奪われたら切腹とか言ってる。しかも、ラムちゃんの反応を見ているから単なる脅しっぽいし。

メガネの女版はキョーレツ。メガネらしい長台詞は受け継がれてます。
受け継がれてるうちは面白いのよねー(苦笑)
女メガネは一生報われなさそうだなぁ。

優しいあたるの世界で、ラムちゃんは自分のあたるじゃないと気づき「バイバイ」と言って去る。
このシーン鳥肌が立ちます。なぜだ!
この世界のラムちゃんは幸せなんだろうなぁ。
こんな優しいあたるを離れて元のダーリンを捜すという姿勢、後にキューピッドや惚れ薬に頼るラムちゃんとは思えない(笑)でも、同一性が大事なんですね。
かくてラムちゃんは元の世界へ。
腕に抱きついて「いやがらないっちゃ?ま、いいか!」と、同一性に若干の不安を残したまま思考停止でハッピーエンド。
本当に同じ世界なんでしょうか。

今作は、押井うる星からやまざきうる星へと変わった第一回。
押井うる星という次元から異次元の山崎うる星へ。それを象徴する作品です。

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こいつは参った

20071028ude

数日前から痛かったんですが、遂に限界に。
こーいうわけで、絵チャはしばらくお休み。

さて、問題は未着手の表紙、中表紙、裏表紙…

それから、また午前様更新でごめんなさい。

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第129話 死闘!あたるVS面堂軍団!!

第129話 死闘!あたるVS面堂軍団!!

いよいよ押井うる星最終回。ありがとう押井守。そしてありがとうぴえろ。
この話、「うる星やつら」と言うより「押井うる星」なんだと思う。
だって、面堂の私設軍隊VSあたる・メガネ達四人組の描写がメインでしょ。
あたラムの関係を面堂とあたるの戦いを通じて描く、これが押井うる星でなくてなんなのですか!と鼻息荒く主張したくなるほどに。
戦車にオートジャイロ、いきなり乗りこなしてしまう四人組にあたる。さすがだねぇ。
メガネならともかく、パーマが操縦できるとは驚き(笑)
そしてメガネは威勢の良いことを言うだけで全然戦力として機能していないところがイカス。まるでジャンヌダルクのように、アジルだけアジって、実際に敵を物理攻撃していない(笑)
そして結局突撃してしまう。結果的に威勢が良いだけって事になるんだけど、でもこのメガネの行動は若さ故で説明すると頷ける気がする。
本当、メガネはラムちゃんファンの象徴だよな。

あたるに命を預けてくれと言われても断ると一言の元に拒絶、俺の命はラムさんの物だ!と言うし、威勢が良くて行動力あるけど、結局物事を解決できるのはあたる本人だけという皮肉な話。まさにファンの立ち位置だよねぇ。

余談ながら、メガネ達が戦車内で車酔いしているのには笑った。

あたるがブービートラップをかいくぐるところはアニメうる星らしさがよく出ていると思う。
しのぶと総番が出てくるのには笑った。
錯乱坊まで潜入できる面堂邸。警備緩いのかな、どうなんだろうね。

軍用列車の屋根にしがみついて、あたるは遂に面堂と対峙。
砲撃を物ともせずに突進するあたる。ひるむ面堂。愛の力だなぁー。あたるは女の子のためならどんな状況下でも身を投げ出しそうな気がするけど、「これは俺とラムの問題だ、部外者は…」と言い切るあたるだもの、やっぱり特別なんだよなーとお子様にも分かる親切構成。
でも、この「俺とラムの問題」と言い切るところ、最終的にラムちゃんが自らあたるを抱き留めに…つまりラムちゃんが自発的意志であたるを選択し、そして傍観するメガネがいるという構図。
ああ、うる星の構図ってこういうことなのか、と思わずにはいられません。
部外者の口出しという環境を借りてうる星の構図を描く、見事な押井作品。
色々あったけど、有終の美を飾る作品だと思います。もっと続けて欲しかった!

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