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2007年11月11日 - 2007年11月17日

2007年11月17日 (土)

第148話 プール妖怪!許されぬ恋に燃えて!!

第148話 プール妖怪!許されぬ恋に燃えて!!

今回も贅沢に原作2話を使っております。200m泳ぐマシン+フグの美々子さん。

Aパートは200m泳ぐ話。「お前ラムちゃんの過激さしらんのか?」とジャリテンがあたるに重量挙げのバーベルを結ばれてプールに放り込まれたり、ピラニアに追われる特訓をさせられたりしたことを話すところから始まります。
…ラムちゃん無茶苦茶。しかもバーベル軽々と持ち上げて水に放り込みます。アニメラムちゃんは相変わらず怪力ですね。総番ともドーピングせずに戦えるんじゃないでしょーか。
バーベルと共に沈めてこれで脚力付けろって、誰だってこれで浮上するの不可能だよ。それとも、第一話のように鬼族は跳躍力で空飛ぶから平気なのか?はたまた、空を飛ぶ超能力+脚力ってことなのかしら。
やってることが無茶苦茶なのは、ピラニアを持ち出すまでもなく、その後の「初心者用」の訓練マシーンを付けた、あのあたるですら泳ぐのに苦心するところから分かります。どこが初心者用なのやら。鬼星ってスパルタ教育なのか?
しかしあたる、目標を持つと強い男。女の子を追いかける時はバンバン泳ぐ。
そして、外れたブラを取り返して恩を売ろうという時は更に泳ぐ。この原動力。流石地球を(略)

並の人なら今作見ただけでラムちゃんとつきあうのは命がけだと躊躇するんでしょうが、多くのファンはこーいうメチャクチャなところは目をつぶりました。うちだってとーぜん平気です。そー考えれば人生の多少の困難なんか訓練だと思ってしのげるってもんです(笑)

そして今回もラムちゃんの無責任さ加減は炸裂。
あたるの胸に付けてしまった事に対する謝罪はほとんど無く、浮気できないっちゃねと話を転化させてしまう。
あたるは怒りもそこそこ、ラムちゃんを責めることなく前向きに200m完泳に向けて努力します。あたるって結構あっさりとしてるんだよね。根に持ってグチグチと責め立てたりしない。
常に前向きで、目前の課題だって自分にとって都合の良い方向に持って行って解決してしまう。見習いたいですなー。
最後は原作通りに訓練マシーンが爆発。危険すぎる。設計者出てこい。

Bパートはプールの妖怪の話。
あまりオリジナルのギャグや表現はないんですが、原作のおもしろさをよく表現していると思います。
面堂は自分の水族館なのになんで鮫と戦いますかね。追い出せば済む話なのになぜか怒りにまかせて喧嘩になってしまう短慮っぷり。さらにそれを高みの見物しながら「ダーリン頑張れー」と煽る無責任なラムちゃん。
これ、レイとイモ食い対決したときや、分裂したあたる同士が戦うところを思い出します。あれだね、自分のために戦ってくれているときは大喜びしているのは分かるんだけど、今回は脱線でないかい?

作画監督は加藤鏡子。作画の平均点が高くて満足行く回です。
ラムちゃんの過激さというか常軌を逸した感じが辛いですが、そこはギャグマンガだから仕方ないよ!

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トップページに戻れません

うわぁ、やらかした。やらかしてた。

サイト(CARAT5つの味)のTOPに戻るボタンを廃止して、サイトロゴ(左上のロゴね)を押してTOPに戻るようにしようと考えてからしばらく、ロゴにリンクを張り忘れてずーっとTOPに戻れない状態で放置していました。
まぁ、みんなブラウザの戻るボタンだからいいんだろうけど(勝手な憶測)

今日付でロゴ押せばトップに戻るように修正。
昔から企業サイトの動向を参考にわかりやすい構成のサイト作りを心がけてきたけど、まだまだですなぁ。
ちなみに、サイトマップは今や必須要件だそうで。
ちなみに昔のトップはこんなんでした。1999年当時はちゃんとサイトマップやってたんだなぁ。
1999index

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2007年11月16日 (金)

第147話 怪談!カラーンコローン女子寮!!

第147話 怪談!カラーンコローン女子寮!!

原画森山ゆうじ、土器手司。作画が可愛いシーンが多いです。

牡丹灯籠の怪談をあたるが語って聞かせるところからスタート。あたる、語彙豊富だなぁ。
ラムちゃん寝てるかと思ったら意外やちゃんと聞いている。ジュースを買いに行くあたるを「心配だっちゃ」と止めるところの世話好き女房ぶりは絶品。
そして帰りが遅いあたるを探しに町へ。「いつもこの自販機」とあたるの行動を熟知。
サンダルが片方だけ残っているところから事件性を感じたのか、徹夜で探すところがいじらしい!
あたるをさらう手腕はかなり乱暴。ラムちゃんを殴って気絶させるとは許せません。
ジャリテンが電撃で黒こげというのは良いんですが。

諸星家を訪れた面堂、あたるを2階に連れて行くときに足もって引きずっていくから、階段であたる頭を打って血だらけに。笑える。

追跡の果てに了子の女子寮へ。了子は自宅通学じゃなかったのか。
女子寮では女学生が黒子と共に悪辣なトラップで各個撃破を試みます。
黒子が棒でラムちゃんの後頭部を殴打!痛そう!酷すぎる。
ジャリテンには浄瑠璃人形が出てきて「こんばんわっ!」と顔が変化。驚かされたジャリテンの目に「ユメ」「みるぞ」って書いてある(笑)
うる星でコマ送りを始めた人が多いのもうなずける話。

結局全員捉えられ、終太郎の元に送られてしまいます。了子はイカれた格好で催眠術。
ラムちゃんが「ダーリン情けないっちゃ!」と目を背けるのは妻ならですなぁ。中途半端な恋人だと幻滅して別れちゃうでしょ。
結局、あたるの演技に全員踊らされていたという訳ですが、操るつもりが踊らされていた、弄んでいたつもりが弄ばれていたとゆー器の違いを見せつけられてエンド。
最後はラムちゃんの電撃で寮崩壊。だんだん破壊力が大きくなっていきますな。

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2007年11月15日 (木)

第146話 竜之介ボー然!わが子恋しや岩石の母!!

第146話 竜之介ボー然!わが子恋しや岩石の母!!

「おれは妖怪の子だったのか~」の話。
 
作画が微妙なのは修正入ってないところが多いし、入っていれば入っていたで林なので…うーんといったところ。
目が暗すぎるんですよね。黒目に光が足りない。そのくせ黒目が大きくて男性陣は軒並み乙女ばしか。
唯一錯乱坊だけはよく描けてます。
作画より内容ですよ視線を転じても、オリジナル部分が話の展開のリズムを悪くして本題が何だったのか分からなくなるような冗長ぶり。動いているのにテンポ悪いシーンが多く、原作の「1コマで殴り飛ばされ、2コマ目で戻る」という歯切れ良い展開が損なわれているような気がする。絵コンテの問題なのかなぁ。

今作で良かったところは竜之介が岩石の母にぶつかった後、人間型だったのが妖怪に戻っちゃうのを見て悲鳴を上げるシーン。田中真弓の熱演は特筆に値する出来。
それにつけても岩石の母のアップと人型のアップが交互に映って、皆が「母さん」だの「おっかあ」だの言うシーンは幻覚を見ているのか親子の情愛に心動かされているのか判別が尽きませんね。解釈に悩む演出が多い回なのでした。

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2007年11月14日 (水)

第145話 キツネのかた想い 恋すれどせつなく…

第145話 キツネのかた想い 恋すれどせつなく…

ギャグ作品であるキツネ初登場がしっとりしたハートウォーミング路線の話に。やまざきうる星を象徴するシリーズです。

演出がことごとく綺麗。雨が降り出すところの丁寧な作り。半透明な葉っぱを合成したり、行き交う人々の足を抜いて街の景色をはめ込んでみたり。
ディーン時代になってから環境音も使われるようになりました。友引高校では校庭にいる生徒の声が聞こえたり。
今作でも環境音が臨場感を盛り上げます。

今となっては珍しい少女趣味全開のしのぶ。
詩をそらんじたり作ったりするのって、今では痛い子の代名詞的になってきたよーな気がします。なんだか残念ですね。その点しのぶは正統派で清純派。自称するだけあってなかなかのもの。
しのぶは怪力でも性格は乙女なので丸太を持ち上げて犬を追い払ったあと「あー怖かった」と一言。
犬としのぶのどっちがより怖いかは明白ですね。このギャップがおかしくてたまらない。

さて、キツネは恩返しに出ますが、これがことごとく裏目に出る。化粧品をプレゼントしようとお店の化粧品をしのぶの鞄に詰め込み、あわやしのぶは万引き犯にされそうに。清純派の名に傷が付くところでした。あぶないあぶない。

忘れた傘を届け、しのぶ邸の近くで一夜を明かし、総番の妨害にめげずに学校へ。
Bパートも半分過ぎたあたりでようやく原作の内容に追いつきます。今まで原作+Bパートのオリジナルはありましたが、ここまでオリジナル色強く翻案し、かつ原作を全て表現しているのは珍しいですね。(ミス友引は原作未消化で終わっちゃうし)

学校では足跡を拭きながら足跡を付けてゆくという原作では可愛らしいシーン。ところが、声がタヌキのO島なので、どーしてもO島タヌキを思い出してしまう(笑)故にギャグにみえるんですな。いや、ギャグなんですが…
原作通りにキツネであることがばれ、キツネは去っていきますが、温泉に化けてやってくる。
この時のクラスの乱れっぷりはすごい。ポータブルテレビにビデオデッキ持ち込みって…
一角では忘れて眠れのキャラが…ポリポリ(餓鬼)が…
濃い色合いでごちゃごちゃしたところまでしっかり描き込む細かさ、モブシーンの留美子キャラにもしやと思ったら、原画に西島克彦。やはり!

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第144話 またまた登場!愛の狩人クラマ姫

ブログサービスがメンテナンスに入って更新できませんでした。ということで、今回は1日遅れ。

第144話 またまた登場!愛の狩人クラマ姫

初の土器手司作監の回。
本人が後に振り返っているように、あまり修正入っていません。
もっと修正入れてくれよー。

というわけで、良かったシーン列挙。
まず、煙突の上のシーン。ラムちゃんの表情が良いのは無論、ランちゃんがラムちゃんに真横にもたれかかるところ。ラムちゃんのブーツが煙突上でズズッと滑る演出の細かさ、次第に角度が水平に近くなるところが面白い。
協力の言質を取り付けて迫るランちゃんの周到さも、ランちゃんの性格が良く出ています。
「あ、花火!」(この声可愛い!)とあたるの常套手段で逃げようとするラムちゃん。
「うちはこれで」と言うから捕まるのよ。それに自分が毎回引っかかっているからといえ、他人に通用するかどうかは別。

渋々ランちゃんと行動を共にする羽目になるラムちゃん。ことあるごとに「おんどれのせいやぞ」と睨まれる。
鬼星の人はどうしてこうも責任転嫁が好きなのか。

さて、クラマのUFOに乗り込み、レイを巡る戦い開始。
当事者じゃないのにラムちゃんランちゃん以上に首突っ込んでます。
レイは牛になったり人型になったりの繰り返し。おにぎりを弄ぶところなんか笑える。わざとやってるようにしか見えん。

最後はレイの心象風景。なんとさっき食った物しか出てこない。レイはアホというより馬鹿の範疇ですな。

それにしても今作、あたるが妙に可愛い。ラムちゃん困ったところの顔が可愛い。
そこだけ原画も土器手司かな?

それにしても、ランちゃんのレイの胃袋を支える経済源はどこから?
鬼星は働かなくても良い環境なんですかねぇ。謎です。

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2007年11月12日 (月)

第143話 原生動物の逆襲!プールサイドは大騒ぎ

第143話 原生動物の逆襲!プールサイドは大騒ぎ

原作通りのAパート。ジャリテン凄く邪魔でなんか自分が偉いと勘違いしている最低なガキ。
いつの間にヒラエルキーの上位に行ったのか。
これ、ラムちゃんは教育方針考えた方が良いよ。将来ろくな大人にならん。
傍若無人な振る舞いはさすがに目に余りますな。

で、原生生物がわーっと出てきて…気持ち悪い話だなこれ。
面白いんだけど感想書きづらい。

Bパートのシナリオはメチャクチャすぎる。原生生物が合体し、あたるを食べてしまう。
電撃や火炎放射に頼らず、日本酒をのませて吐かせようとするラムちゃん。おかしいだろ。
更にあたる達は恐竜のいる時代へタイムスリップ。アダムとイブが出てきて…
う、うーん。説得性に欠ける展開だな。記憶の断層って、非科学的な…
おまけに、アダムとイブが出てきて面堂は終子ちゃんに。面堂ファンは大喜びだろうが、肉体が女になっただけで目の色変えるあたるが情けない…
(イルカの時もそうだったから、あたるにはジェンダーより生物学上の性別と美醜の程度で決まるらしい)
面堂に迫るあたるは気持ち悪かったけど、この時の告白が足にすがりつく面堂が助かりたい一心で吐いた台詞に対する意趣返しみたいで面白い。
あらすじ書くとつまんないけど、酔った原生生物が黒田節踊り始めてメガネ達が感心するところとか、細かいところは面白い話でした。

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今日の「ビューティフルサンデー」

今日のラジオ「ビューティフルサンデー」で、平野文さんがラムちゃん言葉で話してくれましたー。
太田アナが扮する「太田先生」が「何で関西弁なの」とか「そういう日本語は感心しないね」と小学生の文ちゃんをたしなめるというやりとりでしたが、太田先生なんてことを!と心の中で血涙流す思いでした。
いいじゃないか、視聴率あがるんだから!

最後、「約束だっちゃ!」でしめてくれてメガネちゃんカンゲキ~!です。

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2007年11月11日 (日)

第142話 妖怪退散!艶婆サクラのおはらい!!

第142話 妖怪退散!艶婆サクラのおはらい!!

森山ゆうじのラムちゃんのかわいさに浸れる一作。

原作二話分を使った贅沢構成。
ジャリテンと猫のトラジマの追走劇から物語はスタート。
物語と関係なさそうだと首をひねっていたら伏線だったのね。
一方サクラさんは物の怪を引き連れて学校へ。
様子を見に来たあたるは平気でも、あたるの監視で付き添いに来た面堂が失神。
これは面堂が正常な反応です。先日の童心サクラが暴れたときは平気だったのにね!
サクラ先生も「休むべきだったか」と言うなら休めよなー。
あたるが平気なのは物の怪慣れしてるんでしょう。病魔にとりつかれた事だってあるんだ。
ラムちゃんはクラスメートが皆物の怪みたいな風体しているから平気なのも当然さね。

面堂が倒れて4人組が担ぎ込む。その頃あたるは校外へ。ラムちゃんをサクラ先生の方へと追い返すあたるの気迫もなかなか。なんだかんだ言って亭主関白志向なんだよね、あたるって。
よくわからん理屈や危機感で説得を試みた結果コロリとだまされるラムちゃんは馬鹿なんだけどそこが可愛い。原作だと賢いから引っかからないよな。好意的に解釈するとそれだけあたるに信頼を寄せてるのだろう。ファンなのでここは好意的に解釈しておこう。

あたるは払い串をサクラ先生の元へ持って行くのだが、ここのサクラ先生の作画は実に気合いが入っている。艶姿というか、艶っぽいよなぁ。汗がきらきらと光る。面堂と4人組が起きたり寝たりするのがおかしい。
Aパートはサクラさんが払い串を取り戻して終了。
Bパートは酒飲み妖怪の話。
ジャリテンが背中に背負わされた御神酒徳利を空から落として割るラムちゃん。
なんで家屋を狙いますかね。竜之介は投下の犯人がラムちゃんと知らずに妖怪に怒りをぶつけます。
そして錯乱坊に徳利のことを聞かれて知らぬふりをするラムちゃん。動揺が見え見えですが、相変わらず責任回避を図る子だ…
酒飲み妖怪は正体を現し、何故か竜之介の父が顔の大きさで張り合う。妖怪だよなー。
なんとアニメではあたるまで一緒に封印されてしまい、ラムちゃんが助けようとするも及ばずどっかへいってしまう。
オチはあたるの家が妖怪屋敷になって終わりなんだけど、あたるの両親は平気なのですごいなぁ。面堂よりすごいよね。

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