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2008年1月

2008年1月31日 (木)

うる星セル画祭り

うる星セル画祭りって言うから行きたいなぁと思ったら…名古屋かぁ…
「2月3日は節分、元祖鬼ヒロインの出番です:うる星やつら」

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2008年1月29日 (火)

首都圏一周その2

今日も首都圏一周してきました。

20080129sagami
中央線で八王子まで出て、横浜線と相模線で南下。

20080129nikuman
茅ヶ崎からグリーン車。途中、大船で買った肉まんとヨメが入れてくれたキャラメル珈琲を味わいながら総武線快速に乗り継いで佐倉へ。

20080129tougane

最終的に東金線に乗っかって帰ってきました。

いやー、はかどるはかどる。電車内って素晴らしいなぁ!

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首都圏一周

高崎・小山・土浦方面を総なめ。首都圏の外郭を一周してきました。

両毛線沿線は結構市街地が形成されているのに対し、水戸線沿線は山の間の少しだけ開けた場所を縫って走る感じ。水戸線の方がローカル色強かったです。
赤城山には雪がありませんでしたが、前橋市内から遠くに望む水上の方は山々の頂が真っ白に。
20080128ryoumou
こっちが両毛線。

20080128suigun
でもって、こっちが水戸線。
車両だけ見ると水戸線の方が沿線が発展しているように見えてくる。


それにしてもはかどるなぁー。電車の中って素晴らしい。
誘惑になる物を持ち込まなければ目的地に着くまで他にやること無い状態を自らに強制できるので必然的に集中することになる。
集中力が切れたら車窓を眺めて気分転換。

考えてみたらゲーム作ってた時も執筆のために旅行してたんだよね。
だから、雑誌の取材を受けたときも電車内でノートPC打っている写真を提供したんだよな。

いっそ電車の中のオフィス設けてくれないかしら。はかどるのに。

車と違って旅行することによる環境負荷もゼロ。
電車走るのにエネルギー食ってるけど、40トンの車両に1人乗客が増えてたところで大して消費エネルギーが変わるわけ無いでしょ。

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2008年1月28日 (月)

今日のルート

有休を取ったので、小旅行としゃれ込みたい。
ただ、青春18きっぷのシーズンは過ぎてしまったし、観光をする時間的余裕など無い。
なのに何故小旅行なのかというと、自宅より物事に集中できる環境がほしいからだ。
うちの場合、どこよりも電車の中が集中できるので、電車に乗るのは趣味と実益を兼ねているのである。

で、時刻表を広げてみると東京近郊区間がずいぶん広くなったことに改めて気づかられる。
ありがとうSuica。Suicaのおかげで広がったのですよ。

で、この東京近郊区間の内側は乗車経路によらず最短経路で運賃が計算される。知られている例としては東京・神田間の隣同士は130円だが、山手線をぐるり逆方向の品川・渋谷・新宿・池袋・田端・秋葉原経由でも130円。

…ということは、今や新宿・八王子・高崎・新前橋・小山・土浦・成田・佐倉・東金・大網・舞浜・東京・上野・池袋…と経由しても、新宿~池袋間の160円で済むわけです。

これだこれ。このルート乗ってこよう。
※東海道本線は混んでいるからパス。

そして高崎で駅そば屋の旨いラーメンでも食べよう…と思ったら、今は駅の外行かないと 食べられないのを思い出した。さて、どうするかな。

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2008年1月27日 (日)

空気清浄機重要部検査

5年に一度は全般検査(要するに洗剤によるフィルタ洗浄)を行う我が家の空気清浄機。
購入から3年が経過したので重要部検査と称して活性炭フィルタの交換を行いました。

…が、蓋開けてビックリ。埃の固まりは転がり落ちてくるわ、フィルタを過ぎてからのシロッコファンにも埃がついているわ…
電気集塵方式だから、ターボ運転すると0.2%取り逃しを起こすんですよね。その埃が堆積した物らしいのです。
きわめて粒子の細かい埃だったので、掃除機で吸い取った後、掃除機の紙パックも交換!
結局30分以上に及ぶ大掃除になったのでした。

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すわれん

休日出勤で終電で座れないって、もうどうしよーかと

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2008年1月25日 (金)

かけめぐる青春で

かの有名な原作うる星第一話。

スペアを持ってないなら何故別の物で隠さなかったんだろ。

あれが正装だから?

サンデー編集部曰く、本革は1枚だけって言ってるしなぁ。

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2008年1月23日 (水)

富士は朝に限る

何年か前、友人と箱根に行ったときの話。
芦ノ湖湖畔で写真を撮っていたおじさんは、「富士山がよく見えるのはこの時間までなんだ。君たちは運が良いね」と言いました。
聞けばおじさんは毎週末、朝一番のロマンスカーで新宿から富士山の写真を撮るために通っているのだそう。羨ましい話です。

で、今週頭に行ったのは山梨県側。
うちは滅多に山梨県側から富士を望むことはありません。
朝、三ツ峠のあたりで望んだ富士は山頂の少し上に笠みたいな雲を浮かべていましたが、昼になったら形が崩れて山頂をすっぽり覆ってしまいました。
なるほど、富士山がよく見えるのはこの時間まで。山梨県側でも同じようですね。
20080123fuji

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2008年1月22日 (火)

別所温泉

別所温泉にも行ってきました。
地方私鉄にとって18mの中古車は非常に魅力で、東急車は全国各地でお目にかかることが出来ますが、ここもその一つ。
Ueda


乗れなかったんですが、丸窓改造(既存の窓に丸窓シール(?)を貼ってある)してある車両はセンス良いなと思いました。
車内なんか木目調にしてあるので気分は阪急電車。
すれ違いざまに見ただけなのが残念な限り。


終点の別所温泉駅は地方私鉄の駅のイメージ濃厚で良い感じでした。
Bessyo

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ハイブリッド

話題の小海線ハイブリッドディーゼル車に試乗しに行ったら、この日はなんと一般車での運用でした。がっくり。
一目見たかったなぁと思っていたら、途中駅でカメラを抱えた人たちでホームが溢れかえってます。
もしやと思ったら交換列車がハイブリッド。E200系でした。
おおー、確かに駅構内から出て行くまで排煙しませんなぁー。
小海線みたいな起伏のある路線では、連続下り勾配とかで効率的に充電できそう。
早く大容量蓄電池の調達価格下がって普及して欲しいもんです。
20080122koumi

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2008年1月21日 (月)

感想&Web拍手お返事

冬コミに出したうる星本「らむぱら」の感想を今までにない位もらってます。
うる星らしさを感じました!っていう言葉を頂くのは非常に嬉しいです。
Webでは酷いラクガキばかりだけど原稿は本気で描いているので、それを見て評価していただけるというのはありがたいですね。
実はまだタブレットだと鉛筆で描いた線より良い線が引けないのです(笑)


Web拍手お返事
>これからも~ の方

わーい、メッセージ付拍手ありがとうございます。
2月から我がサイトとしては今までにない規模で色々企画が始動するのでお楽しみに!

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2008年1月20日 (日)

三ツ峠の大魔神壁画

目覚ましは5:30だったんですが、最近7:30にならないと起きない体していたくせに5:00に目が覚める。早いっての。

贅沢にも行きたいところを総ナメする旅に出発!

まずは中央本線を西へ。大月で富士急に乗り換えて三ツ峠へ。
登山道で有名な三ツ峠ですが、特撮ファンにはありがたい高山良策生誕の地なのですね。
で、90年代の終わりぐらいに三ツ峠では高山良策の故郷として町おこしをしようという機運が盛り上がったのですが…町長変わったらどっかいっちゃったなぁ…
高山良策展を町の体育館とかでやってたんですよねー。
初回には仕事の都合で行けず、大魔神レプリカヘッドが50万円で落札されてたという話を雑誌で読んで悔しがりましたが、その後2回ほど足を運んだものです。その翌年からは開催案内も届かなくなったので、やめてしまったのでしょう。
当時の町の広報誌や議会答弁を見ると、町の特産品である織物に大魔神の図柄を織り込んで…などという商業的にペイするかどーかを無視したような話が出ていたりします。あったらうちは買ってるのになぁ!
で、その一環として地元画家による大魔神の絵が駅前の銀行の壁にどどーんと飾られていたわけです。
それを見るために下車…と思って下調べしていたら、なんと銀行建て替えて駅から1.4kmの町営グリーンセンター
なる施設に引っ越ししているとのこと。
赤茶色に色づいた杉の木に怯えつつ、緩やかな上り坂を延々と歩いていったらありました。壁画が。
ところが、地元のアンちゃん達が立ち話に興じている駐車場の奥のアスファルトの広場みたいなところで中学生達が部活で体操しているとゆーのどかな市民生活のその真ん前にあるのですな。
カメラ持って撮影する空気じゃない。近場のベンチでお茶しながらじっくり鑑賞という空気でもない。そもそもベンチすらないし。要するに居心地悪いんですな。
なんとか勇気振り絞って撮影したものの、2枚撮って退散。
2008mitutouge

苦言を呈するようでなんですが、もうちょっと高山造形の大魔神に合わせられなかったのかなー。
なんかおばさんみたいな顔ってのは、中身女の子にしちゃう人間が言う台詞ではないので横においておくとしても、兜も鎧も形が違うのに至ってはどーにもこーにも…

こんなかんじでしょ?
20080121daimajin

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たびのわすれもの

高尾到着。 これからいざ山梨へ。

しまった、ラジオ忘れちゃったよ。
10時から平野文の声聞こうと思ってたのにー。

先日の遠くへ行きたいは平野文が旅先案内人して、ラムちゃん声やってくれたそーな。
見たかったなぁ…

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2008年1月19日 (土)

第204話 さらば温泉先生!?涙の送別マラソン大会

第204話 さらば温泉先生!?涙の送別マラソン大会

柳川脚本。
Aパートオリジナル+Bパートオリジナル半分原作半分ってところ。
いやはや、今作はシナリオの出来も良いんでないかい?むしろ全編オリジナルでも良いくらいだ。

Aパートは温泉マーク引退を前に山ごもり(オリジナル)
片眉剃って生えてくるまでって、どれだけこもってるんだか。柔道一直線って、生えるまで山ごもり=それだけ長い時間山ごもりってことでしょ?
滝に打たれる温泉は序盤ではあたるが脳裏に浮かんで集中できないものの、最後は雑念も消え果て、出ていた腹も引っ込み、インディージョーンズも真っ青の転がってくる岩も受け止めるという完成された人間になります。
もはや人間業じゃないんですが、これで高校の1教師ではなく、怪力なうる星世界の住人と対等に渡り合えるキャラになったわけですね。
さて、友引高校に戻ってみると…生徒がお別れパーティを開いてくれている。
その実、面堂の金で飲み食いしたかっただけだとしてもこれは感激しちゃうよなぁ。
ラムちゃんタレ目原画の味わいのまま厳かに司会進行。言葉の節々はいつも通りなんだけど、ちゃんと晴れの席の司会役らしい謙譲表現を使った司会ですよ。一体どこで学んできたのやら。誰に回してもこれほどの司会役を務めることは出来ないでしょう。
さて、生徒代表でやってきた面堂、いきなり地を出してなんで面堂家でパーティ主催せねばならないのかと騒ぎまくる。なさけなや面堂。みんなが温泉マーク送別の空気を演出しているというのに、金持ちなだけで俗物の小人であるのを露呈してしまっている。
面堂ファンにとってはどうなんですか、この描写。

その点あたるは温泉をたたえ、涙まで流すから役者だ。
お色直し後の温泉は、めちゃくちゃ気持ち悪かった(笑)

ラムちゃんは落とし穴を掘るあたるに付き合って横で魔法瓶のお茶を飲んで「冷えるっちゃー」と言うわけですが…
え?ラムちゃん「冷えるっちゃー」って言ったよね!?雪の中でもビキニで全く平気。「鍛え方が違うっちゃ」と言い切るラムちゃんが「冷える」だって!?
こりゃ地球の気候に慣れましたかね。海王星の服だって原作後期になるほど重装備になってったんだし、考えられないことではないな。

さて、マラソン大会が始まってからはほぼ原作通りといった感じ。
ラムちゃんが郵便ポストに電撃放つのは中身知ってたからだろうと考えているのだけど、先生が入っているから電撃ってのも、どーなんだろ。無線もって先生が集まってくるところは声の演技が迫力に欠けて残念だけど、それ以外は面白かったんじゃないでしょーか。

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魔法の言葉

お医者さんに向かってジェネリックにしてくださいと言うだけで、薬代5千円が3千円に。
魔法の言葉だー。

この1年で先発薬の特許が切れたらしく、後発薬は新製品だそうな。
よかったよかった。

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疲れたので別所温泉へ

もーれつに疲れました。
温泉のあるところに行こう。別所温泉が良いな。
ついでに富士山も見たいので河口湖にも行こう。
それから軽井沢の空気も吸いたいし、小海線の車窓も堪能したい。
よし決めた、全部行こう。

日帰りで。

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2008年1月15日 (火)

第203話 不気味だっちゃ!錯乱坊ヨガスクール!!

第203話 不気味だっちゃ!錯乱坊ヨガスクール!!

カツオのポーズの回。

Aパートはほぼ原作通りに進み、内容も面白い!
秀逸なのは冒頭のあたるの出っ張った腹をラムちゃんが押すシーン。
あたるは「週刊ヨンデー」を煎餅食いながら読みふけります。
表紙にはラムちゃんっぽい猫娘の絵が載っており、連載漫画は「へろはの剣」「めぞんだっこく」読みてぇぇ!
手をぐっと腹の中に埋めたあげく、「この凄い贅肉ぅぅ~」のラムちゃんの声がいいなぁ~。
しまいには贅肉に煎餅差し挟むと、服に描いてあるキャラが煎餅食ってるみたいに見える(笑)
これは上手いですね。あたラムの関係がかなり深いのを感じさせておいて、ちゃんとギャグも入っている。

で、ラムちゃんがチラシを元にあたるにヨガスクールを薦め、早速行くことに。
あたるの分の傘もちゃんとラムちゃんが「抱えている」ところがまた良い。ラブラブ描写じゃないんだけど、二人一緒にいるのが自然って感じで、なおかつラムちゃんのやってることは「古典的な良き妻」の理想像そのまんま。
でもって、更衣室からはあたラム何故か同じ部屋から出てきます(笑)

面堂しのぶサクラさんにあたラムが加わって、錯乱坊が出てきて驚くシーンなどで1人ずつの表情描く野難しそうなのに、単なる横スクロールだけでなくいろんなアングルからキャラが割って入って楽しく描かれています。
食物連鎖のポーズを取るところはラムちゃんの「こうか?」に初期ラム的な響きを感じて嬉しいところ(しかもこの頃の平野文だから声色も最高)

これは楽しい作品だなぁーと思っているうちにAパート終了。

食物連鎖どーなるのと思ってたら、オリジナルのBパートに突入。

瞑想人生ゲームに突入です。
で、あたるは尽く勝ち進むんですが、教会のシーンがラムちゃんであたラム結婚かと思ったらなんと面堂の願望だったのですね。
一方ラムちゃんは既に3人の子供と一緒に一戸建ての小さな家(この贅沢な間取りをみれば十分って気もしますが)に暮らしてあたるの帰りを待つ、という幸せな家庭を描いています。
…ああー、男と女の違いですね。男は結婚が人生最良って思ってるけど、女はその後の生活ですからね。そういった意味じゃ正しい描写じゃないでしょうか。
それにしてもこのゲーム、最初から最も高いカード持っている人が自動的に勝つんじゃないでしょうか。何故みんなカード出し惜しみしているんだろう。
そして、あたるはだんだん悪役に。ラムちゃんの夢を砕くところなんざどーみても悪役です。ラムちゃん可哀想。

で、あたるは煩悩カードを溜め込んでしまったが故にブクブク太ってゆくというオチ。
…あれ、あのポーズの意味は何だったの?

あたるは最後にレギュラーメンバーの名前を片っ端から挙げてばかやろーと叫ぶんだけど、錯乱坊のバカヤローと言う前に弁天さまやおユキさんの名前を出してバカヤロー!と叫ぶのは違うんじゃないかなぁ。
それに、あたる以外の全員がゴールで幸せな環境で癒されるんだけど、ラムちゃんはあたる抜きで本当に幸せなんだろうか。(原作でも初期では稀に見かけるシーンですが。波乗り精神修養なんか海にたたき込んで終わりだし)
そんな感じで、オリジナルパートに入ると首をかしげるシーンが出てくる話でした。

今回は土屋脚本。
河南作監で絵は安定してみられます。原画は全部外注なのねー。末期うる星の苦労が忍ばれますが、作画面ではその苦労をさほど見せないところは河南作監の頑張りによるところではないでしょうか。
錯乱坊出現シーンのあたるの動きとかで煙が出るんだけど、その辺の煙のなびかせ方とか非常によいです。うる星の動かしかただなって思います

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2008年1月14日 (月)

第202話 お酒はコワイ!サクラのおはらい大失敗

第202話 お酒はコワイ!サクラのおはらい大失敗

お祓い三すくみの回。

今作、柳川脚本です。…が、一点だけすっごい不満が。
ラムちゃんがこれから面堂の所に行くと言うシーン、あたるが自分も行くんだと言うとラムちゃんは「ダーリンは誘われていないっちゃ」と言うんですね。
…いや、これ違うだろと。今までのアニメラムちゃんだったら、「ダーリンが行くなら行く!」ってスタンスだったんじゃないかと。
この一点は凄いひっかかりますね。このシーン、サクラと一緒に行きたいばかりにあたるが嘘をついたことに対してラムちゃんが不快の念を表明するならともかく、誘われていないのに来るなんて!と憤っているようにも見える。
ラムちゃんはあたると一緒じゃないと行動しない子。行動原理は軒並み「ダーリンと一緒じゃないと、できるけどやらない」タイプのはず。
だいたい、野点の意味も知らないのに面堂の誘いにノコノコ着いていくような子じゃないと思うんですが…(出先で誘われてちょっと席外すくらいならやるだろうけど)面堂の誘いに乗るのだって、大抵はあたるの気を引くためって気がしていたんですけどねぇ。
演出側の意図が前者であれば良いんですが、それでも演出に失敗していると思わざるを得ません。
ラムちゃんが面堂に誘われたら、あたるは心配してついていく、って所に早く気づけよ!って突っ込ませたいのかなという観点でのツッコミも出来ますね。

それ以外のシーンはおおむね良好なんじゃないでしょうか。
何故野点シーンにしたのかよく分からないんですが、原作の押さえるべき所は押さえていたなぁと。
ただ、無理して野点にしなくても良かったんじゃないかと思います。ラストのカップ麺を野点のお湯で食べるという描写がやりたかったからなのかなぁ。(面堂はカップ麺を食べるという憧れの庶民の行為を堂々とできたわけですね!)
原作は学校の廊下ですから、三すくみの時に周囲を囲まれて脱出できないのに説得性があったんですが、今作では通ろうとすると張り飛ばされるという演出を挟まなければならなくなった。空に逃げたらどうなの?という疑念が生じるわけです。

ちなみに、今作もぶっ飛ばされるシーンとかで遊んでますね。コマ送りして出てくる文字は「ゆめみるぞ」でした(笑)以前はジャリテンの目玉が「ゆめ」「みるぞ」になってましたねぇ。

作画監督は朝刊太郎。その正体はもりやまゆうじというのが通説ですね。
やはり作画は適度に修正されており、破綻しているところもなく見やすい感じです。
サクラさんのアップとか綺麗だもんなぁ。
ただ、機材不良の影響でうちが見たときは画面が荒れていたのであまり作画のクオリティが良く判別できないのでした。
全部見終わったら、今作もう一回綺麗な画像で見直そう。

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2008年1月13日 (日)

毎日うる星日記お休みのお知らせ

ここしばらく快調だった毎日うる星日記ですが、またも機材がコケました。復旧までお休みします。
ヒント:Windows DVDソフト
…お察し下さい…

で、復旧後も節分までは不定期更新の見込みです。
うる星には1作1作真剣に向き合いたいけど、それが出来なくなりそうというのが一つ。
もう一つは大事を成すにあたり、うる星を原因として成し損ねることは許されない、うる星好きで居続けるために、あの時うる星見ていたから失敗したんだって事には絶対したくないからです。

…節分以降は毎日更新に戻ります。今年は2月中に色々企画考えてますんで、お楽しみに。

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2008年1月12日 (土)

第201話 くちづけ宅急便!ダーリン初めてのヤキモチ!

第201話 くちづけ宅急便!ダーリン初めてのヤキモチ!

ぴぐも君の話。

宅急便がやってくると中身はカエル。送り状には「なまもの」と書いてある、食べ物だったらお裾分けとラムちゃんは言うのですが、これって「せいぶつ」と「なまもの」が同じ「生物」という漢字なのだ…というギャグだと思うんですが、宇宙宅急便で漢字なの?
で、出てきたカエルをラムちゃん一度捨てちゃう。小動物には優しくても可愛くなければ投げ捨てるラムちゃん。
そういや、回想シーンでも自らの大きさの半分はあろうかという巨石を持ち上げて潰そうとしてましたよね。うーん怪力。
さて、正体がぴぐも君とわかり、キスすれば元に戻ると分かった後、ラムちゃんはあたるの顔を見ようとあたるの周りを飛び回ります。
「うちどうしよーかなー、ダーリーン」と言う時の優しい顔。止めてくれと言って欲しいのがよくわかる可愛いシーンですがあたるも意地。あっちむいてホイして茶化し、フン!とそっぽを向きます。
ラムちゃんは徹底的に妬かせようと「恥ずかしくって人前でキスなんかできないっちゃ」と言って教室を出る。
この顔!この挑戦的な顔!
ラムちゃん恐ろしいですね。駆け引きが出来る子ですね。うちだったら嫉妬に狂うもんなぁー。
正直言ってこのシーン、ラムちゃんの蠱惑的な表情に(良い意味で)ぞっとしたんですが、同時に腹立たしさも覚えました。なんだこの感情。あ、嫉妬に狂ってるのか。
メガネが手を握りしめてそのまま流血するのも頷けます。

そしてあたるはいきなり「ラムが他の男とキスするなら俺にも当然権利があるはず!」と叫ぶ。
ここで怒ったラムちゃん「うち、ぜったいキスするっちゃ!」と言って出て行ってしまう。
ラムちゃん相変わらずの瞬間湯沸かし器で意地っ張りなところ、最終回を見るようです。
駆け引き上手いようで、このへんの瞬間湯沸かし器であるが故に下手。しかも往々にして引くに引けなくなる。
ラムちゃんならずとも、ここはあたるに素直な表現で嫉妬して欲しいところ。
「情けないっちゃ」とがっくりくるのも当然です。
この情けないってのは、あたるの振る舞いが見苦しいのみならず、素直に嫉妬してももらえないというのに対して落ち込んでいるんでしょうね。だからその後のぴぐも君の台詞も馬耳東風と聞き流してしまうのも当然でしょう。
その後のシーン、窓辺に逆光で座るラムちゃんとあたるの別れの想像のシーンを考えるわけですが、これ見るとラムちゃん義理堅いですね。こういうラムちゃんを待ってました!と言いたいところ。
それだけに、一度はラムー!と叫んでラムちゃんを捜しているものの、足音で弁天さまー!と反射的に突っ込んでいってしまうあたるを見て怒りと悔しさが混じった感情を抱くのも無理なしです。
雌ガエルと口吻を交わせというシーンでは、あたるの駄々のコネ方と直後の親衛隊4人組の迫り方の対比が面白い。
あたるは走って逃げ出すわけですが、ぴぐも君がキスしてけろーとラムちゃんに飛び込んでいったら猛ダッシュでやってきてたたき落とす。
偉い!

ま、ここまでやってもらえればラムちゃんも満足でしょう。ぴぐも君無視してあたるに飛び込んでいって、猫のようにじゃれて、その時のドタバタで誰かぴぐも君踏みつぶしてくれないかな(黒いなー)

あたるが終始シリアスならば、相手のサイズに寄らず口づけは口づけと非難してそれこそ別れの想像のように展開してもおかしくないんですが、あたるが終始この状態だからこそ、「俺にも権利がー」と叫んでドタバタで終わり、次週以降に後を引かないあっさりした、その場限りの話になるんですね。
その場限りのサッパリした関係、そして知らず知らずのうちにサッパリしたはずの様々な感情が累積していってうる星の人間関係の根幹を作っていく。長期連載ならではですねぇ。

ちなみに、タイトルのダーリン初めてのヤキモチってのは違うと思います。嫉妬なら以前にもしてるもんね。そしてラムちゃんは原作では春眠に酔わせられたときに面堂に唇を奪われてます。
あの時も嫌だったけど、今回もやっぱり嫌。かえるだとか、サイズだとかによらず、ラムちゃんがキスしちゃうのがね…
ちょっと今作では最初からあたるが「俺にも権利が」と騒ぎすぎ、ちっとも嫉妬していないように見えてしまい、やや不満が残る出来ではありますが、好みの作画がフォローしてくれた気がします。あたるより視聴者の方がメガネ並によっぽど嫉妬…

作画面では中島敦子に目が向きますが、「恥ずかしくって人前でキスなんかできないっちゃ」のシーンの原画家も気になります。髪の毛ぼっさりってかんじがまたいいんだ。
今回のスタッフロールは、他に門脇孝一、浜田勝、じゃんぐるじむ、どの人なんでしょう。

それにしても、あたるは足音でサクラさんとかしのぶとか弁天さまとかわかるんだもん、変態だよなぁー。
何度も同じネタで引っ張るのはさすがにゲップがでましたけど。

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2008年1月11日 (金)

第200話 星に願いを!あたる一家は欲望パニック

第200話 星に願いを!あたる一家は欲望パニック

願い星の回。

原作通りの展開にオリジナル要素を加えて30分枠にした作品。
名作の誉れ高き…と言うほど皆が名作と呼ぶわけでもないんですが、総じて平均点は高いと思います。
傑作という表現もちょっと違う気がする。名作に限りなく近い佳作、と呼べば良いんでしょうか。
ともあれ、うちはこの話かなり好きです。感動の名作って表現は似合わないけど、見た後ちょっと心が温かくなる素敵な作品です。
今作、絵が特別秀逸で可愛いというわけでもないんですが、脚本が良い。
ありがとう柳川脚本。
そして絵柄の好みを補ってあまりあるほど原画家さんが頑張って動かしているシーンが効果的に使われていて良いです。原画は下請けに外注したりしている時期なのよね。

冒頭はあたるの父さんが会社で課長にやりこめられるところから。
社内見積もりを出してぜんぶだめといわれるんですが、この時の社内見積もり内訳から、あたるの父さんが部品課に勤務していることが分かります。
日出部支店 社内見積内訳 TOTO IZUSU 85年度 上期棚卸し  部品課 ○に諸の印
その他の細かい所は阿部死とか、南斗とか 尾阿田田田 とか、遊びまくりなので放っておくとして、部品課だったんですね。ってことは何かしらの製造メーカーですね。
しかも、棚卸しなのに我が社の利益を考慮していないと課長に怒鳴られる。理不尽ですねー。
当の課長は部下をいびってストレス発散させている人だ、と同僚が父さんを慰めているようだからどうしょうもない人物なのでしょう。その証拠に露骨に部長におべっかつかってるし。父さんも大変だなぁー。こーいう上司の下で働く部下は大変です。

そしてあたるの父さんは100円しか持たされておらず食事に窮する次第。
車にはねられて見る夢は願望が如実に表れてますねぇ。そして病室で火を噴くジャリテンとか、もう最低。
こりゃ布団の中で泣きたくもなるよねぇ。父さん可哀想です。これはジャリテンがあたるを徴発するところに端を発するので、完全にジャリテンが悪いと思います。
ラムちゃんも「病院で騒ぐなんて非常識」と言った口の根が乾かぬうちに看護婦さんにモーションかけるあたるに電撃。足にかみつきまくりです。これはあたるもわるいやね。
この伏線張っていて、願い星到来ですよ。願い星を怪しがって帰そうとしたところを、家をこんなにして帰るなんてと得体の知れない生物を引き留めるあたりに家長としての自覚と自負を抱いているのが分かります。アニメ初期ではそれなりに指揮采配の能力を見せた父さん、次第に威厳が低下し良いところを見せる機会ががくんと減ったんですよねぇ。

短冊をあたるが作るところでは目が錯乱坊の目に変わったり、「うちもやろっと」としれっと言うところ(このラムちゃんの声いい!)、あたるが新体操のようにスタンと立ったり、ラムちゃんが飛ばされたジャリテンを捉まえに行くところでラムちゃんを後ろから描くところとか、作画や声、動かし方などが非常に良いシーンです。楽しんで描いているってのがよく分かる。原画家さんありがとう。

父さんが「金を願うというのも、何か違う」と考えて、金持ちで美人の妻と良い娘を得たという世界を捨て、母さんとの慎ましやかながら幸せな老後を示唆するシーンである駅に立っている、これいいですね。
駅のホームで時刻表も真っ白、時計も針が落ちていて列車が来るのが分からない。駅が荒廃しているところに2人、でもようやく落ち着いた環境を手に入れることが出来たってのも示唆的ですね。

結局原作通りに3つの願いは全部無駄になり、得をしたのは錯乱坊が焼きそばを食っただけ、何も残らないのですね。ビールは全滅、結局完徹、窓ガラス1枚損傷。
何も売るところがなかった原作と同じ描写で終わるのだ…と思ったら、最後の最後で違った。
ポケットの500円に、家族が絆を取り戻したのだ、という描写を見て取ることが出来ます。

そして、最後は駅のホームの端っこに立っている。夢に見たシーンでもホームの端でしたね。
さいごに無粋な突っ込みをするとすれば、演出の問題なんでしょうがあたるの父さんの頭上は屋根がありません。
…ってことは、普通は下りホームになっちゃうんですよね。ホームの端から線路に降りられるのも今ではなくなりました。ああ昭和は彼方なり。

…世の父さん、頑張れ。

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かぶにっき

これがまたオイシイんですよ、かぶ。
あ、株じゃなくて蕪の方です。ありがとう浅漬けのもと。

美味いと言えば、友人から正月の旅行土産と称して塩羊羹をもらいましたが、この僅かに甘い感じと小豆の風味が美味でたまりません。
金粉入りのお茶と一緒にいただき、金だけ回収できないかなとか思いつつごちそーさまでした。

そーいや、今年はまだ旅行してません。18きっぷシーズンも終わり、寂しい今日この頃です。
遠くへ行きたいなぁ。単純に旅行したいって意味で。

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2008年新年会

昨日は新年会でした。

飲んで食ってカラオケ行って、うーんHyperJOYよりDAMの方が歌いたい曲が入っているなぁとうなり、一人だけうる星の滅多に歌わない曲(完結編EDとか、Good Luck ~永遠より愛を込めてとか)を歌ってきました。

今回の教訓としては、快傑ズバット歌っちゃうとその後喉が続かないので後先考えようというところでしょうか。
炎の転校生並に最後に歌う歌としてとっておこうか。

…そんなこんなで結局また終電だよー。

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第199話 お魚つかみどり!浜茶屋のイケナイ商売

第199話 お魚つかみどり!浜茶屋のイケナイ商売

竜之介親子が山ごもり+勝浦さんのお話。

老獪な校長先生の奸計にハマリ、クラスメート全員をリゾートに招待する羽目になった面堂。
ちょっとこのへん脚本が甘いですね。面堂はラムちゃんとしのぶだけを誘うことはしません。
ラムさんと二人きり、と狙っておいて、ラムちゃんが「ダーリンも一緒に行くっちゃ、あたるはしのぶを誘い、しのぶは面堂さんとラムを二人きりにはさせないわ、と参加…って図式だろう?
ラムちゃんは面堂に誘われたらすかさずあたるに話して一緒に行こうって言うよね。おかしいよなー、って所からスタートです。

この、Aパートの山ごもり(松の内は休むよ!の話)の舞台を秋の海岸に置き換えたところから始まるんだけど、はっきりいって原作を無駄に食いつぶしているだけで駄作。作画も修正入っていないんじゃないかって感じの凡庸な出来で今回もつまらないのかぁーとがっかりしてました。

…が、Bパート中盤以降からが凄かった。原画が好みの絵柄になり、作画面でまず大喜び。
勝浦さんと一緒にお魚つかみ取りのあたりからが良い。
竜之介の父は盗品で商売しようとしていたんですね。ひどいなぁー。人の飯盗み食いはするけど、こんな悪辣なキャラだったのか!ぶっかき氷で詐欺商法をしていただけはあります。
ラムちゃんの電気踊り食いとかも原作通り、快活な感じで良かったですね。そして周囲の感電を全然気にしていない(気づいてない?)ってのもラムちゃんらしい。ドキドキサマーデートの反省が一切ないです。

ラストは竜之介が呆れて終わり。そりゃ盗品だからお持ち帰りをするわけに行かないもんね。
哀れなのはそこの支配人。竜之介のオヤジのせいで処分確定ですよこれ。かわいそー。

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2008年1月10日 (木)

第198話 しつこいっちゃ!三人娘の動物大作戦!!

第198話 しつこいっちゃ!三人娘の動物大作戦!!

与太郎+電食ウナギの回。

久々に来た!林作監!嬉しくねぇー!ちょこっとだけしゅがあがやたらと可愛くなるコマがありますが…
原画家の配分ミスってるとしか思えません。3人組可愛くしてどうするんだよぅ。
全体的なノリもなんだかうる星らしくないよーな。
ドタバタではあるんですが、ただ縦横無尽に追いかけているだけ。セルを横に動かしているようなコマばかりで演出の妙がないんですね。

惑星中学現役スケ番三人組の奸智に長けてそうでアホ丸出しの戦略会議からスタート。
毎回言っていることはもっともらしい切り口から始まるんですが、ずさんな実施計画に挫折の色が濃厚に滲みます。
で、弁天さまの所にタコ連れていって、落書きし終わったところで鉢合わせ。
弁天さまは優しい!タンコブ2・3発+墨で真っ黒くらいで帰しちゃうんだもの。あたるなんか背中なでただけで地面にめり込むほど頭踏みつけられたりブルーインパルスにされてるというに!
後にラムちゃんは包帯ぐるぐる巻きの状態(どうみても骨折)まで追い込んでいるんですよ!それなのに!
弁天さまは身体に実害無かったから余裕ですねぇー。

さて、そんな三人組が地球にやってきますと、友引高校は写生大会をやっている。
与太郎はなんだか原作よりもやや精悍そうな気がしますなぁ。
そしてラムちゃんは与太郎が酷い絵にムッとした途端「うちが描いてあげたんだっちゃ」と語尾にハートマーク付きの可愛さ。
原作でも自分が可愛いってのを自覚しているんだけど(強いなー)、それをここまで武器にするか!
反面、与太郎は実は自分が顔がままならないと自覚しているんですな。じゃなきゃ、ありのままのアホ顔見て怒ったりしないし、自分に自信があるナルシストだったら「絵を描いている奴が下手なのだ」と思って、怒って絵を踏みつけたりはしないはず。
図らずもこのシーン、美人の自覚がある美人VS不細工の自覚がある不細工の戦いなのですね。で、美人が勝つ(笑)
相変わらずラムちゃんは絵が下手なんですが、ドラキュラの時に画力があるとあたるをもって言わせしめただけあって特徴を的確に捉えています。ラストの集団で描いた絵より上手いと思う。
どうもラムちゃんは写実主義じゃなくて似顔絵描きなんじゃないかと思うわけですね。だとすればこれは芸風であり、上手いんですよ。

うなぎは原作ではラムちゃん表情豊かに「怒ったラムちゃんの怖さ」をしっかりと描いていましたが、アニメでは別段見るべき表情もなかったよーな。「このガキ」とか、初期ラムのような言葉遣いの悪さにちょっとガックリです。
なんていうかな、笑いを取る間とか、タメの存在を感じさせない。ただ動画を垂れ流している感じなんですよね。
これは作監の問題ではなく絵コンテの問題なのかも知れませんけど、料理次第で面白くなりそうなネタを無駄に食いつぶしている感じ。
スタッフが楽しんで描いている時って原画にパワーがあったし、凡庸なシーンのはずであるカットですら面白くなってたのに。
これじゃ視聴率落ちてもしょうがないなというのが今作でした。ここ数回パワーがあっただけに残念。

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2008年1月 8日 (火)

第197話 花嫁がほしい!!キツネの恋の大冒険!!

第197話 花嫁がほしい!!キツネの恋の大冒険!!

土星貧乏の回。あ、わからない?こんなこともあろうかと花魁の下に別の服着込んでいる回です。

今作、冒頭はしのぶのある1日の描写からスタート。
喫茶店に行って水出し珈琲を注文。なんと注文を受けてから作り出す。日が暮れちゃうぞ。
この喫茶店のマスターとのやりとりは絶品ですね。しのぶがマフラーを編んでいるところを見ての会話とかはしのぶの少女趣味が爆発していて正統派ヒロインらしさを存分にPRしてくれます。
しまい忘れの風鈴で去りゆく夏を表現するなど、センスが良いですね。やまざきうる星らしい日常描写です。巧みだ。
やまざきうる星にはやまざきうる星の良さがあるなー。
原作には原作、押井には押井、やまざきにはやまざき、それぞれのうる星の世界観があって、それぞれ独立していると言っていいほど違っているんだけど、どれもうる星と呼べるほどうる星って幅広いんだなって受け止め方をすると、どれ食べても美味しいから幸せになれますね。1作品で3つの味が楽しめるなんてなんて幸せなんだろうと。

しのぶはきつねに手紙を書き、宛先をキツネの里にして出してしまう(笑)
しかもそれがきつねのいるところまで届いちゃうんだから凄い。一体どういう住所で出したのやら(笑)

総番にめげずに登校すると、学校では仮装大会。ゴジラがいろんなシーンで登場しているのはともかくとして、女子生徒の更衣風景では何故かかぶり物が大流行。ぴぐもんを着てたりとか…
着ぐるみは普通男がやるものだろと思うんですが、友引高校では女の子も着ぐるみ大好きなのね、結構結構。
ちなみに大魔神マニアとしては3回出てくるところまで確認しました。
しかも、3回とも違う着ぐるみ。1回目は着ぐるみサイズ、2回目は頭部のみのどでかいハリボテ、3回目はなんとラムちゃんのカバン持ちロボのコスプレです。マニアックな…

ラムちゃんの花魁姿はいろんな意味で圧巻。
あたるは徹夜で作ったと言うし(たとえ浮気のためだとしても凄い!重い衣装は他にもあるわけで、やっぱりある種の愛情がこもっているに違いない!)、ラムちゃんは大喜びして一日着てるとか言うし、一瞬だけこれは熱い!とか思わせておいて、あたるはガールハントに走るわラムちゃんは下に着込んでるわ…
このギャグマンガ故の相互不信ってのは、最終回まで影を落としたままついて回ってるんじゃないかと思いますなぁ。
根底に相互不信というか、お互い相手の気持ちを把握しているようで把握し切れていない。
…すなわちラムちゃんは口先では信じるとか言いながら、あたるの本心(結局はラムちゃんを選ぶと言うところ)は全然分かってないで不安を感じているし、あたるはラムちゃんがどっか行ってしまうかも知れないという漠然とした不安を無自覚な意識として抱いているところは原作最終回までついて回ってるような気がするのですよ。
大筋においてはお互い了解しているんだけど、身を預けられないようなところがあるっていう、告白していないが故の不安定さ。
原作では足かけ9年、あれだけ一緒にどたばたやってきて二人のあり方について学んできたようで実は学んでいなかったという意地っ張りな最終回に至るまでの、行きつ戻りつの揺れ動くヤジロベエのような関係を象徴しているような描写だ…というと言い過ぎなのは分かっているんですが、いまひとつあたるの言動は信用ならんという信頼性の希薄さは今作においてもしっかり描かれているというのは間違っていないんではないかと思います。

しのぶはウエディングドレスを着せられ、竜ちゃんと一緒に鎖でつながれてます。
竜之介の父は仏壇の真砂子の写真に手を合わせて報告…写真がちゃんと紛う方無き母の写真!遊園地のヒーローショーの時の写真です。芸細かいなぁー。

そしてきつねはしのぶを見て失望し…あれ、ため息ついて校長が白無垢になりません。
なんと、しのぶがきつねにマフラーを送ってエンディングになります。やまざきうる星らしくどこまでも優しい作品です。

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ProjectBLUE 地球SOS

「ProjectBLUE 地球SOS」偶然にも第一話見ました。 ありがとう人工衛星。これからも受信料払いますぜNHK!

盛り上がりに欠ける演出なんだけど、小松崎繁の原作に忠実な背景が出てくる度に胸が躍ってしまいます。
あの少年誌を飾ったプロペラ駆動の超高速モノレールとかが出てくるとこれは見なくてはと思ってしまいます。

少年誌の空想科学冒険奇譚(年端もいかない天才少年が大人達に混じって地球の危機を救っちゃうぞ!)を淡々と描いているので、白けて見ちゃうとツッコミ処満載なんだけど、当時の子供になったつもりで見てみたいと思います。

超高速リニアの名前が「ライデン号」、それを撮影する新聞記者は帽子をかぶってクラシックなカメラをぶら下げ、大富豪の御曹司が耳を傾けるのはラジオ。
この当時描かれた未来絵図をハイセンスなところで融合させているセンスはいいな。
万歳美術設定。

ここ1年、今まですっかり離れていた現在OA中のアニメを見るようになったなぁ。なにがあったんだか。
単純に萌え系作品が苦手なだけなんだろうな。

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2008年1月 7日 (月)

第196話 大波乱!竜之介が始めて水着を着る時!!

第196話 大波乱!竜之介が始めて水着を着る時!!

か、奸知って何だ、の回。

今作作画がやたらと綺麗。そしてモブシーンがやったらめったら豪華。
決闘場のモブは異常です。弁天さまやジャリテンのお母はんみたいに宇宙の人がいるのはともかく、望ちゃん、ことりちゃん、冬の精までいる(笑)
ジャリテンは当然ことりちゃんの所にいるんですが…あれ、お母はんの所に行かなくて良いのか!?(笑)

今作嬉しいことに弁天さまがおいしいところに登場。土器手作監の弁天さまですよ!これはキャプチャーして壁紙にするしかないというくらいに嬉しい。

弁天さまは竜之介の元に遊びに来て、「子供を憎んでいる親はいねぇ」って言うんだけど、格好良いなぁー。

隠してあった手紙を読んで、竜ちゃんは母ちゃんが死んでおり、男として育てられた事情を知ります。
この手紙を読んで回想シーンになるところの子供の頃の竜ちゃん
以来親父の面倒をかいがいしくみるくだりは、竜之介という人物が本来実に好人物であり、荒んだ家庭であるが故に行動が荒んで見える事が多いという事をよく分からせてくれます。

…で、それが親父の奸計だと気づき、対決を決める竜之介。このシーンの弁天さま、格好良い~!
なんだか今作、やけに弁天さまが竜ちゃんを見守ってるじゃないですか。
世間で言うところの腐女子脳だったらこれで一作話が出来ちゃうんじゃないかと言うくらいに仲がよいですね。
ああ羨ましいなぁ。おはようからおやすみまで暮らしを見つめてもらえたらきっと幸せですよ。
会話の様子といい、ちょっとライバル、でも親友って感じがプンプンしてるじゃないですか。冒頭の賭けるシーンで当然竜之介と指名するところもね。あいつの強さを知ってるのはあたいだけだって空気が見え隠れするじゃないですか。

か、奸知ってなんだ、が削られているのが実に惜しい。
この作品はこの一語と、辞書から丸写しの説明をあたるが真顔でこそっとするところに妙味があるのに!

決闘シーンでは原作と大きく違う過剰演出の巌流島。
…了子が絡むとラムちゃんの出番が少ないというジンクスも手伝ってか、どーも鼻につきます。
原作のうる星的日常の中で対決ってのが、了子がお膳立てした世界、すなわち了子の手のひらの上ってのがちょっと癪なのね。
でも、弁天さまが登場するのでその辺チャラ(笑)ありがとう、うちの脳天気なノーミソ!

ラストはいつもの戦いに戻ったのを了子が「ネバーエンディング」と総括。
これで興ざめしちゃったのでやっぱり了子が絡むと評価微妙だなぁー。
何故って?あんなに可愛いのにラムちゃんの出番が…

…結局弁天さまは壁紙にしちゃった。てへ。

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お絵かき掲示板一般開放

CARAT5つの味のお絵かき掲示板「交換○日記」は従来管理人限定でしか絵が描けなかったんですが、1月に入ってからこっそり一般開放してました。
サイトの「はじめに」の説明文しか変えていなかったという隠蔽体質。

で、今日ジャリテンのお母さんが一番乗りを果たしてくれたので当日記でもお知らせです。

交換○日記は1月からみんなの絵を交換する場所になりました。
というわけで、誰でも描けるんで気が向いたら落書きに来てください。
なにせ自分自身がお絵かき掲示板元来苦手で全然描かないもんですから(うわぁ)

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2008年1月 6日 (日)

第195話 幸福押し売り!ピントはずれの青い鳥!!

第195話 幸福押し売り!ピントはずれの青い鳥!!

冒頭はガールハント中に雨が降ってきて、歯の浮くような台詞で女性に迫るあたるから。
あとちょっとラムちゃんの到着が遅かったら勢いでキスまでもつれ込んでいたような気がします。
歯の浮く台詞だけど、あたるもなかなか上手くなったなぁと(笑)
ラムちゃんにそのままズルズル引きずられていくのはいつものパターンですが、まぁよくも片手で引っ張れるもんだ。

翌朝、あたるの大切な住所と電話番号のメモ帳が洗濯機で洗われてしまいます。
メモ帳はボロボロの哀れな亡骸に。あたるの母さんはそれをあっはっはと一笑に付す。
「哀れな亡骸に対してあっはっはですますつもりなのか」とあたるが怒れば、
母さんは学校へ行けと言い「授業料を哀れな亡骸にするつもりなの!」と迫る。
うまいなー、これ家族の会話だ。

この直後の、あたるが一生懸命に住所と電話番号を思い出しているときのラムちゃんの顔は可愛いなぁ。
作監修正入っているけど、原画がいいんだねこれ。

さて、青い鳥が地球にやってきて、ラムちゃんに「お前の望みはダーリンけぇ」と迫る。
ラムちゃんは反射的に幸福光線を電撃で迎撃。
…電撃で迎撃できるなんて、光線じゃないだろコレ。
ともあれ恐ろしい幸福光線。ラムちゃんが校内放送で注意を呼びかけるも一向に効果なし。
4人組に至ってはラムさんが言うからには何かあるのだろうと言っておきながら犠牲になったパーマの嘘に引っかかるていたらく。情けないぞ。

軒並み女の子にしてしまい、あまつさえ温泉マークをおばさんに変えてそのお尻をなでる。
美人以外には目もくれないあたるなのに、なにこれ。
女性陣レギュラーは男になってしまい混沌の極み。
さすがに錯乱坊がおかっぱになったときは怒ってたけど、終子ちゃんの瞳を見て目がハートマークになるあたるの節操の無さ。
「いやー、けだものー!」と叫ぶ面堂。ホント、ケダモノですね。
住所と電話番号って、あたる知ってるだろうに。


なんだか作画が安定しません。
原画家によって嬉しかったり、可愛いようでどこか足りなかったり。
澤田作監の絵柄が可愛いと言うにはちょっとぎこちない絵柄なんですね。杓子定規な顔ばかりというか。
それでも、幸福光線と対決するラムちゃんとかの演出は格好良い。

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第194話 ひさびさ登場!火消しの母に悩みあり!!

友人を家に招いていたので翌日更新になりました。
最近こんなのばっかりだー。

第194話 ひさびさ登場!火消しの母に悩みあり!!

カーネーションを贈る話。

ジャリテンのお母はんが現場で活躍するところの描写が冒頭に。
おや、この惑星は地球型の発展を遂げているようですねー。いままでうる星に出てくる星って、一応独自の進化をしたような構造物で成立していたようですが…

ラムちゃんはお母はんとの会話の中でテンちゃんの監督をしているから大丈夫と説明します。
ことあるごとにテンちゃんはうちが教育しているから大丈夫、と考えているのだから、あたるとの喧嘩で周囲に如何に迷惑かけてもおかまいなしであるところなどの非行ぶりはどう映ってるんですかね。一概にあたるを責められるものじゃないのは学校で男子生徒全員を敵に回しているところからよく分かるはずですが…女性との前で良い子ぶるところを見抜けないのだとしたら、やはりあたるが後述するように視力が落ちていると言わざるを得ません。

あたるとの戦いで火炎放射をしようとした矢先にラムちゃんが「おかあさまがくる」と言った途端、良い子ぶって作文を読み上げるような口調になったり、再度火炎放射しようとしたところで本当にお母はんがやってきてしまい、火炎を飲み込んで口から煙が出る「息が黒いで」は原作でも面白い台詞ですが、ちゃんと再現されています。

話の膨らませ方もうまい。オリジナル要素を加えて別物にするんではなく、オリジナル要素を原作に付加して1シーンの時間を延ばしている感じ。
ばくちでスッテンテンになった男にカーネーションをあげて、それを回収しようとするくだりなんかは良かった。
あれは俺を真人間にさせようとした神様がくだすったにちげぇねぇという話になって、寝たきりだったおっかぁが立てるようになったりしてあれは神様だと騒ぐ。
最後はぼけやのお姉さん(この人がまた、花に茶を差し出したりするなどすさまじい)にカーネーションをもらったものの、間に合わなかったという原作通りのラスト。
あ、いや、間に合わなかったのであたるがフライパンで吹っ飛ばしてお母はんの元に飛んでくるという話。
あたるコントロールも抜群&どれほどの初速で打ち出しているのやら。
ジャリテンは骨の構造が地球人と違うんだろうな…って、いやそんな無粋な解析はいらないんだってば。

河南作監なので安定しています。良い作品です。

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2008年1月 4日 (金)

第193話 愛の襲撃!ロマンチックがとまらない!!

第193話 愛の襲撃!ロマンチックがとまらない!!

キューピッドの回。

冒頭はメガネがビアガーデンでビールについて語るところから。
オヤジ並にビールの味が分かっているメガネ。おかしい!お前さんざん飲み慣れてるんだろう!

ラムちゃんは異次元の店に鉢植えを求めに。
訪問販売じゃないんですね。
この異次元に行くときのサンバイザー、だっさいんだけどラムちゃんが付けていると作画が酷くても可愛く見えるから不思議だ。

キューピッドを街に放つとバンバン射撃。町の人にどんどん当たって求婚されるラムちゃん。
…矢を当ててもいないの多くの男の子から既に求愛されているくせに、市井の民まで矢の犠牲にするとは罪な娘です。市井の民3人は完全に犠牲者だよな。

あたるが悪用をもくろみ、竜ちゃんへの射撃を命じますが矢は竜之介のオヤジに命中。
津波が起きてあたるは流されます。ビルより高く噴水しているんだもんなぁ。
アニメのオヤジって凄いキャラになっちゃったよね。完全に原作からも乖離しているし。

あたるが流された後、キューピッドは竜之介に自分の好きな子はいないのかと諭されしのぶをねらい、しのぶ&面堂のコンビに矢を阻まれ標的を変えるシーンがあります。
うーん、やはりしのぶは正当は美少女の座なんだなぁ。

オヤジに掴まったあたる。これ幸いとキューピッドに乱れうちさせます。
ラムちゃんに至っては「こしゃくなだっちゃ!」と叫んでキューピッドに射撃命令。
戦闘民族の血が呼び覚まされたかの様です。節分と一緒でスイッチ入っちゃったんだね(笑)
この時のポーズは格好良いし、ラムちゃんの声もドスが効いていてたまりません。総番との対決の回がドスの効き具合では最高峰ですが、今作も上位ランクといえます。今作はちょっと上品な声ですけどね。
チョコを囓り終えたレギュラーメンバー全員が何故かあたるを羽交い締めしてラムちゃんの射撃に協力。メガネに至ってはこういう愛もあるとまで言い出す。
わかってるの?あたるが殺されるとかと勘違いしてないか?
…と思っていたら面堂が「さ、ラムさんトドメを!」

キューピッドが死を迎え、ラムちゃんは下唇を噛んでものすごい涙を流します。こんな風に涙流れないよって位流れる。優しい女の子に戻る瞬間ですね。スイッチが入ったところと優しい子なところの二重人格並のギャップもまた魅力。…ひいき目に見てますか?いやいやそーいうキャラが好きなんだってば。

あたるの庭に埋葬するあたりのシーン、これ第186話「大変!ダーリンに言葉が通じないっちゃ」の、ラムちゃんが翻訳機作っているシーンの原画家さんですね。
テロップに名前出てきませんが、誰なんでしょう。詳しい人教えて!
ラムちゃんの腹筋まで描く肉感的な原画家=青木康直さんをおいて他に無しと聞いているので、この絵が青木さんなのかなぁー。
ともあれ、このタッチ大好きなのです。
作画は全体として酷く低調なのですが、ラムちゃんの格好とかで可愛くない顔の作画をカバー。
絵柄はともかくラムちゃんが可愛く描いてある回として評価したいものです。
ちなみに絵コンテはやまざきかずお。

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ラムちゃん味覚

TVなんぞ普段見ないのだが、親戚に挨拶回りしたらTVを付けていた。

日本の食はどーなるというテーマで、タバスコ1瓶パスタにかけちゃったり、七味唐辛子1瓶ご飯にかけちゃったりして「辛くない」という味覚障害の人が登場。
…ラムちゃん味覚きたー!もぅTV釘付け。我ながらアホだ。

で、その日の夜、やめときゃいいのにラーメン屋で激辛ラーメン注文。
うーん辛い、しかし旨い。食った後もおなかがポカポカだよ…

(食事中の方はここまでで読むのをやめましょう)

…と、思ってたら今朝になって腹壊しました。トイレ行って…あ、ヒリヒリする…と悶絶しまくり。
漫画的表現かと思ったら本当におシリがヒリヒリするのね。
だめだ、こんなんじゃラムちゃんの料理は食べられそうにない。

あれですね、ラムちゃんは味覚だけじゃなくて、消化器官の構造も地球人と違うんですね、きっと。
進化の過程で地球人と鬼族で分岐したんじゃなくて、たまたま見た目が地球人そっくりに進化しただけだからなんだろな。

それにしても激辛好きな地球人はおシリ平気なのかなぁー。

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コミケでエスカレーターが止まるわけ

エスカレーター停止する原因の一つが過負荷。要は乗りすぎなのね。
…と、ここまでは分かっていたんだけど、どれくらい乗るとダメなのかが分からなかった。

設計値を見たわけでなく、口伝えの話なので想定体重などは不明なのだけど、満載の70%程度が限度値なのだそうだ。
だから、エスカレーター上で歩くと着地時の重さで過負荷起因の停止が生じやすくなる。
駅のエスカレーターは高負荷対応型なので大丈夫でも、有明の会場がよく止まるのはそういう理由なのね。
他にも色々あるけど。

注意したいのは、エスカレーター上で歩かないでとアナウンスする理由は他にも色々あると言うこと。空いているから歩いてOKって訳じゃないので、そこんとこよろしくー。

ちなみに情報ソースは警備員のオジサマなので、それなりの精度はありそうな情報でした。

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2008年1月 3日 (木)

第192話 刺激的だっちゃ!恐怖の頭上クーラー!!

第192話 刺激的だっちゃ!恐怖の頭上クーラー!!

アイスクーラー+妄想フーセンガムの回

今作凄い面白い。
Aパート冒頭、やたらと作画が濃く、夏の暑い日差しの元ジリジリと照りつけられてストレスが溜まっていく様子が上手く再現されています。
蟻が力尽きた蝉にたかるところとかリアルでないかい?
焦らしに焦らして、無茶苦茶やって、よーやっと本題のアイスクーラー登場。

ラムちゃんニコニコ、あのロングヘアをまとめてよくもここまで短くできるなと思うんですが、これはこれでいいよね!可愛いんだよなぁ~。
で、アイスクーラーはしょっぱなから地球人の精神力じゃ無理と断じられる。
うちはこれはラムちゃんの誤訳じゃないかと思います。精神力・平常心に対する認識の差違かな。
普通にしていれば支えられるのであれば、なにもしなければクーラーとしての能力発揮するだろうし、なによりあたるの浮気で瞬間湯沸かし器になるラムちゃんに「地球人の精神力じゃ」という台詞を言われたくないぞと(笑)
精神構造の差違から地球人はよっぽど平常心を保っていないとクーラーを支持できない、というなら納得するんだけど。
原作を読んでいたときのそんな疑問に対し、今作は見事に解決してくれました。
だってラムちゃんの頭をクーラーが直撃するんだもの。嬉しかったなぁ。いや、ラムちゃんが痛い思いをするのは辛いのですが、ラムちゃんもうちらと同じなんだ!ってなんか共感できちゃってさ~。
アニメはその点、超人ラムちゃんじゃなくて人間ラムちゃんとして描いてくれるから好きです。
そしてまた今作の怒った顔の可愛さがいいんだ。

しっかし、誰であれ友引高校にいる以上平常心なんて保てないんじゃ無かろうかという疑問が。それは最後で示されます。うまいな今作。

さて、Bパートになると妄想フーセンガムみたいに、妄想がクーラーの中に生じることが判明。
みんな必死で自分の顔を殴ったりしてストレスをため込む(笑)
この、えへらえへら笑いながら自分の顔を叩くのって、サクラさんが来た時みたい。

妄想が具現化するとき、親衛隊は案の定ラムちゃん妄想しているんですが…あれ、あたるもハーレムの中にちゃんとラムちゃんが…
そして、ラムちゃんはそれを見ずして気絶するという巧さ。今作本当においしいなぁ。
最後はサクラさんとしのぶが体を張るという意外さ(原作の二人じゃそー言うことはしないだろう)で全員気絶、ラムちゃんがしばらくして溶けたクーラーの水で目を覚まし、周囲が全員気絶しているのを見て「地球人には無理」と結論づけて終わるんだけど、原作にある台詞とはいえ、今作みたいに自分もアイスにやられている状態でその台詞はないだろうと思わずにはいられない(笑)

そしてラストの校長先生。
大きな氷を浮かべてその中に絵画作品が…
素晴らしいですね。教師といえど夢見ることもある、校長に人間らしい味わいを感じさせる良いオチです。そして、あの校長だってストレス感じることあるんだなぁと。
やはり、友引高校でストレス溜まらない人はいないんだ。

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節分報告会議

今年の活動計画をちょっと予告。

多くの知見を生み、惜しまれつつ終了した「弁天さま鎧色標準化委員会」の後継企画が遂に登場。
2月3日から一ヶ月限定で、「節分報告会議」を開きます。
標準化委員会では原作・アニメでの弁天さまの衣装を見てきましたが、今回の報告会議ではラムちゃんと弁天さま二人の節分衣装に関する研究報告の発表の場となります。
原作・アニメでの事例報告にとどまらず、「2008年はこんな服着ていました!」という目撃談も募集します。

というわけで予定でした。協賛サイト募集ー。

節分報告会議始まりました!
(2/3追記)

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第191話 スペースサバイバル!食うのは奴らだ

第191話 スペースサバイバル!食うのは奴らだ

食料伝送土鍋の回。

冒頭、あたるの美食の夢、あたる、メガネ、面堂のそれぞれの食卓の光景から始まります。
本編と関係が薄いのでやや冗長な感じもするけど、三者三様の食卓風景に生活感が出ていていいなぁー。
美食の夢ではちゃんとラムちゃんをはべらせているところがちゃんとポイント捉えてますねー。
あたるは原作バクの話でちゃんとラムちゃん真横に置いたハーレムの夢を見ているから、ビューティフルドリーマーを待たずして正しい描写であります。他の子がみんな普段と違う服着ているのに、ラムちゃんと弁天さまは普段着。なるほど、こういう願望か!
ここでの美食の長台詞がこの後の貧相な食事の解説を引き立ててます。
そして「うちが何か得意な料理作ってあげるっちゃ」とラムちゃんが言った直後に飯をかっ込むあたるをみて「ぶー」と不満を漏らす、これ可愛いよなぁ!
続くメガネの戦略一人会議(笑)食事の食い方を考えるにどれほど時間をかけてるんだよ(笑)
面堂の朝食の分析結果をモニタに出すところは、プログラムソースが画面に書いてある(笑)
内容いい加減で誤植もあるからイメージでやってるんだなぁと思うけど、格好良い描写であるのは確か。

これだけ前振りを長く持たせておいて、やっとあたラム学校へ。
夏雲を見つけたラムちゃんが「ダーリン。うち達、いっつまでもこのままでいたいっちゃね」というのは名台詞だと思う。やまざきかずおの好きそうな演出だよなー。うちも好きです。こーいう日常だけ描いたフィルムとかあったら間違いなく買う。それよかデスクトップ上でラムちゃんが瞬きしたり、ゴロゴロしたいるするアクセサリでないかな。
高2の夏、好きな人と一緒に登校。いっつまでもこのままでいたいよねぇ…

Aパートラストになってようやく食料伝送土鍋が出てきます。
Bパート、宇宙の食料と分かっていながら食べようとする竜之介としのぶのやりとり、青春だなぁ。
「俺はくうぜ!」は晩秋そしてまつたけを思い出します。

あたるの提案で一品ずつ頼むことにした2年4組の面々。
…なぜ一品頼んで即回収せず、錯乱坊のしるこの介入を待つのか。
その後の皆の味など構わずの注文の仕方も最低。牛丼にちゃんぽんまではともかく、冷やし中華は…
ぐちゃぐちゃになった状態でも構わず食べまくる、竜ちゃんなんかそれでも旨いと言うんだからなぁ。
ラムちゃんは錯乱坊の汁粉津波に飲まれるも制服綺麗なままとか…よかったね!(笑)

土鍋回収後、みんながいなくなったのを表現するのにコタツネコもってくるのは流石やまざきかずお。
BGMにふしぎ・きれいをもってきているのもしっくりきてるよなぁ。原作のテンポは損なわれちゃってるかも知れないけど、これはこれで好きです。
最後は原作通り、暴食ネズミ命名で終わり。ラムちゃんは何食べてるんでしょう。

作画監督土器手司 でも、そんなに思いっきり土器手色が強く出るような修正は入れてないような気がします。
シーンによっては完全無修正。でもどのシーンも原画家の作画が良く綺麗な作画です。
ラストシーンだけ土器手修正を感じさせる絵でいいですね。

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2008年1月 2日 (水)

C73今回のアナウンス集

以前の日記でふれなかったコミケ73のアナウンス内容。これも書ける範囲で。
不正行為を目撃した時のシラをきる犯人との丁々発止のやりとりなど書けないことの方が面白いのですが、模倣犯を誘発すると困るので、無難なところだけ。


走っている人を止めるとき。

「走らないでください!夕日はまだ出ていません!」
ネタひねりすぎて分かる人しかわからなかったっぽい。
普通に注意すると聞いている他の人も不愉快なのでできるだけ緊張を緩和できるように工夫しています。
一回転してビシっと指さしたときはやってて気持ちよかった(笑)普通は指さすとトラブルの原因になっちゃうからそこは上手く踊らないね。


買い出し組が本を広げてるのをたたませるとき

「日が落ちて寒くなる前に帰りましょう。暖かな家に帰れば家族が、恋人が、あなたの帰りを待っているでしょう?(ここで全員彼女なんていねーよという表情)だから早く帰りましょう。(本を指さして)ほら、寒空の下であなたの彼女が凍えているじゃないですか」
『これは俺の嫁でーす!』(大喜びで)
「うちもヨメが帰りを待ってます。じゃあ、みんなで早く帰ろうじゃないですか!」
『いえっさー!』
…ノリは良い連中なんですよね。これで荷物広げなかったらいいんだけど。


不審物チェックの時

「捜し物はなんですか…それは不審物です!見つけた人はお知らせ下さいっ!はい、点検開始ーっ!」
単に呼びかけるだけじゃ効果ゼロ。どーせやるなら徹底して。
「みんな大丈夫?」
『大丈夫ー』
「最近、置き引きが発生しているようですが、無くなった物はありますかっ!」
『財布の中身が無くなりましたー!』
「それは本に化けただけじゃないかい?」
周囲爆笑。
「じゃぁ、その分思い出は増えたかな?」
『増えましたー!』


先輩スタッフから一言

最近は聞かなくなったよーなアナウンスが若い子の口から聞こえてきたから、珍しいなと思って本人に聞いてみたら、「初めてスタッフしたとき、GLUMipさんにやってみろって言われて…だって。後継者が育って良かったね。どんな教育したの?」
…いや、何も説明せずにいきなり「ここでアナウンスする内容知ってるなら、まずは好きなようにやってみよう」ってやらせたんだけど…
※うちはまず、なにもレクチャーせずにやらせてみて、アナウンスしても全然効果がないのを悟らせるところから教えています。

うちのアナウンスは邪道かつポリシーに基づいているので、真似できないってのが評判だったんですが、後継者現るかぁ…ちょっと嬉しいですね。

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2008年1月 1日 (火)

第190話 宇宙からの侵略者!あやうしラムの唇!!

第190話 宇宙からの侵略者!あやうしラムの唇!!

宇宙人がやってきます。うる星キャラで嫌いなキャラはいない、みんな愛すべきうる星キャラなんだ!
真吾だってラムちゃん略奪して許せないやつだけど、憎んではいないよ!
…と思ってたけど、この侵略宇宙人は…愛すべきキャラとは言い難いなぁ。
それにしても地球は宇宙人によく狙われます。
鬼星に始まり、女王陛下と愛のラガーマンのラグビーボール型宇宙船の宇宙人、そして今回のひぽぽたみんAを注入して洗脳する宇宙人。そんなに魅力的な星なんですかね?
ラムちゃんが居つくくらいだし(地球が嫌だったら星間タクシーの時に鬼星へあたるを連れて行くはず)、弁天さまだって最終話で地球の奴らが結構好きだったと告白しています(これは個人的な交友の成果に過ぎませんが)

冒頭は侵略宇宙人の襲来。宇宙船の中で解読不明な言葉で話しているところから。
この宇宙人の言語問題を、翻訳機を耳に放り込むと言うことで解決。うまいな。

友引町に降下した宇宙人は屋根の上にのぼって、いかにも悪の手先という感じの侵略宣言。
「下等で愚劣な地球人ども」とか「奴隷にしてやる」とか、後にGS美神でアシュタロスの手先を演じる横島忠夫の演技みたいな台詞回し。いかにも!って感じですね。
奴隷制のような前近代的文化の宇宙人に侵略されたくありません。
(その点、鬼星はロボット工学の発達で奴隷労働を不要としている気がする。ジャリテンの子守ロボとか。そう考えるとラムちゃんがロボットに対して苛烈にあたるってのも納得できてしまう…よーな気がしてくるから恐ろしい)

悪の宇宙人は、ロボットがハナビを打ち上げて脅しをするも、宇宙人慣れした友引町の住人には効果なし。
降下地点が悪すぎです。
侵略するなら最初は重要な政治拠点、放送局、交通の要所からが定石なのに。
アフリカのサバンナに降下したらどうするつもりだったんでしょうか。

宇宙人は洗脳作戦に変更するわけですが、普通国家元首を洗脳して無条件降伏させるとかじゃないのか。
一般市民を襲うとはなんと低レベルな。しかもよりによってあたる。

ラムちゃんは勘が良いですね。目が変わったことで気づかず、簡単にキスしようとしないという理由で気づく。
顔はしょっちゅう変わるけど、行動パターンは変わらないというのを逆説的に利用するとは!
そしてキスシーン(未遂)はタコチュウの口(笑)
みんなこのシーンTVに向かってチューしたんだろうなあ。

それにしてもラムちゃん強い。ビンタで侵略宇宙人の突撃を阻止して最後電撃で飛び跳ね。
電撃で制圧するならともかく、ビンタで阻止だもんなぁ。

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