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2008年2月 5日 (火)

第207話 ダーリン大凶!恐怖の四次元おみくじ!!

第207話 ダーリン大凶!恐怖の四次元おみくじ!!

柳川脚本・河南作監

はい、このスタッフで推して知るべしって感じですね。
脚本はオリジナルを入れたばっかりにラムちゃん可哀想で可哀想でひどいひどいわ!って感じ。
作画はばらつきが多いんだけど、後半いい絵が出てくるところがあります。
いいシーンの原画家誰だ!

冒頭から、ああこれは夢だなと分からせる展開だけど、あまりにラムちゃん可哀想。
嫁さんが諸星家にやってきて、あたるはその子にひたすら優しく、ラムちゃんは無視。
それどころか物が体を貫通する幽霊状態。

で、悪夢から目覚めたところでコタツから錯乱坊出現。その位置にいたとはうらやま…いや、けしからん奴だ!

一方あたるはいつも通りに振られまくり。錯乱坊に地元の神社に詣でよと言われてラムちゃんと二人で行くことに。

…どーみても出来てるカップルの姿で神社へ。いいなぁこのべったり感。
あたるは相変わらずツンとそっぽ向いているけど、嫌がるわけでも無し。自然な感じでくっついています。

原作ではあたるとラムちゃんの仲がそんなに進んでいないところだったから、おみくじの結果やランちゃんの存在に対して二人の心が惑わされてという妙味があったけど、アニメの二人はすっかりカップルとして完成している存在なので、原作通りにやった描写が裏目に出ているような。
かといってオリジナル部分(トランプ占い)とか、異次元占いが面白かったかというと、それはそれでちょっと…という感じ。
作画面の出来の良いカットが時々入ってまるで映画を見ているかのような作画ぶりのシーンがあるのが救いかも。(言い過ぎ?)
異次元占いの、占いの結果が現実になるというのもちょっと微妙。
でも、結婚する未来とか介抱される未来とか、ファン垂涎の環境というのもまたオツなのだけど、アニメとして面白いかというとちょっと微妙かなぁ。結婚式シーンとか、わぁ結婚式だ!と喜ぶ前に「ええーこれでいいの?」って感情が先に立ってしまった。直前に今付き合っている男と結婚すると不幸になるとかさんざん言われまくった後だからなのかも。酷いよね。救いが無いじゃないか。
原作は、別れるっておみくじがあっただけで、くっつくと不幸になるとは書いていなかったぞ。

二人の未来に期待を抱く我らの夢を尽く打ち砕いて砕いて砕きまくって、出口の最後の吉凶を占われ、さんざんな目にあったのにラムちゃんは「デートできて良かった」と前向き思考。

うーん、考えてみれば登場人物軒並み前向き思考。
そうか、前向き思考って重要なんだなと思わされました。
うる星はいろんな意味で人生のバイブルだなぁ。

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