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2008年12月22日 (月)

BS2怒れ!シャーベット!!

今日はBS2でうる星OVAがやっていたわけですが、1作だけ、怒れ!シャーベット!!だけ見ました。後は録画して1日1作ずつ味わおうと思います(すでに何度も見ていますが)

以前レビューしているところではありますが、「カテゴリー:毎日うる星日記」ということで、怒れ!シャーベット!!のレビューを始めましょう。毎日うる星日記連載当時から当ブログを見ている方には、この意味が分かりますね!?

やっつけ気味な印象漂うOPに気力をそがれつつも作画監督西島克彦の文字に小躍り(単純)
そして始まるあたるとジャリテンの戦い。あたるのがたいの良さには見る都度ほれぼれします。こんなあたる描けるようになりたいわー。
古川さんの威勢のいい叫び声もいいですなー。

一方、海王星では弁天さまがエアロバイクでバイクアクション。楽しそうですねぇー。この辺の三田ゆう子の声聞いているだけで爽快感が溢れてます。
さて、シャーベット鳥を見たラムちゃんと弁天さまは「焼き鳥でも始めるつもりか?」と聞いてきます。ランちゃんはシャーベットを取り出すときに「なんちゅーことしとんねん」と驚きの表情。
そりゃそうだ。
あの鳥の体の一部を食すると考えるととたんに食欲落ちてくるのは私だけでしょうか?焼き肉うまいな、エビは頭ごと食えるなと言ってるのと全く同じなんですが、どうもシャーベット鳥は食べる気にならんのです。

地球にシャーベット鳥を持って行き、商売を始めるランちゃん。作画を見ると、弁天さま、ランちゃんに気合いが(主に西島克彦の気合いが)入っていることが分かります。
西島克彦氏は後にラムちゃん同盟のインタビューで低予算に悩まされたと言っていますが、それを感じさせない作りはさすがですね。(バンク使ってるシーンとかあるけど、そんなに気にならない)
そして、作監修正は弁天さまとランちゃんにしか入ってないのかとすら思う位、2人とラムちゃんの絵柄にギャップがあります。(実際、主に修正したのはその2人との話あり)
だから、ラムちゃんはそんなに西島絵していないのだけど、弁天さまとランちゃんは絶品。
ちなみに弁天さまの鎧のデザインも西島克彦オリジナルで非常に配色が美しい。
メタルビキニ+赤縁取り、緑の肩当て、金のアクセサリ。
そしてやたらとバイク後部からのアングル(おしりがよく分かるアングル)
無論、作画面だけでなくお話の展開も嬉しい出来。
シャーベットに攻撃されて烈火のごとく怒る弁天さま、止めに入ろうとして攻撃を受けて即電撃出しちゃうラムちゃんの短気ぶりにヨメはツッコミ入れてましたが、ギャグマンガなのでこれは正しい反応。
ラムちゃん短気で現実にこれだったら困るなとか書こうと思ったけど、仲介に入ったのに攻撃されたら自分も実際どういう反応示すのかなぁ。
弁天さまが怒って髪の毛が逆立つところの描写は絶品。スロー再生繰り返しするほどこのシーンは好きです。
この後の追走劇が面白いのは無論のこと、途中に挟まるシャーベットが降ってくるシーンはやや冗長な気もしますがファンサービス(そして西島克彦が描きたかったからじゃないかと容易に推察できるシーン)なので仕方ないのかなと思います。
おユキさん出てきてからの弁天さまの声色の変化、こっそり安全圏に退避するラムちゃん(この辺、ラムちゃんがなんで毎回トラブル回避しているのかが分かった気がする。原作だと爆発に巻き込まれてもラムちゃん超人だから平然としてるのよね)とか見所豊富。
そして最後は凍らされた弁天さまがお湯で解凍されるシーンで幕。
余計な修正入らずそのまま放送してて偉い!そしてこのシーンは西島克彦の絵です。描きたいところだけ描いているんだなーとよく分かります。嬉しいし、ありがたいですね。西島克彦万歳。

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