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2008年2月3日 - 2008年2月9日

2008年2月 8日 (金)

第209話 夢みるテンちゃん!虹のはてに大冒険!!

第209話 夢みるテンちゃん!虹のはてに大冒険!!

井上脚本・アベ作監

…アベ作監か…どーりでラムちゃんの体つきは良いのに黒目部分が小さくて不均衡だと思った。

さて、井上脚本の出来は至って良好。
Aパート原作通り、Bパートはちょっとオリジナル入ってます。
妖精さんの声は熊倉一雄。アルフレッドヒッチコックの声ですね。
ラムちゃんがパラソル手にして、ジャリテンを探すも、探す声でジャリテンの「ここやー」という声が聞こえないというところはあっさりカット。
ジャリテンを探す前に露に打たれる鳥の雛の頭上に傘を置いてやるという優しい姿を見せてくれます。
ロボットに対しては苛烈に、小動物に対しては優しいラムちゃん。
強きをくじき弱気を助ける精神が宿ってるんですかねぇ。そういうことにしておこうか。

さて、ジャリテンは紆余曲折を経てなんとかパラソルを持ったまま水たまりへ。
サクラ先生似の女の子と一緒に遊びまくった跡、妖精にパラソルを返します。

あたるはジャリテンの夢が叶うと知り、「あいつの夢は俺への報復に違いない」と追いかける。
あたるわかってるなぁ。でも、今作はそう思えて仕方ないほどあたるのジャリテンへの仕打ちは酷いのでした。
フライパン返しでテニスボールをはじき飛ばすようにジャリテンをはじくならともかく、ゴミ箱の中身ぶちまけるんだもん。ゴミポートそのままの格好で家に帰ってこられたら困るだろうに。

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2008年2月 7日 (木)

米沢駅の牛肉どまんなか

…うまいなぁー!あー幸せ。

20080207bentou


…というわけで、今日の毎日うる星はお休みです。
原稿描いているうちに止まらなくなったのさ。代わりに原作読み始めたら止まらなくなるし。


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カリスマ力

「かりすまか」ではありません。「かりすまりょく」と発音します。

カリスマ性のある人は輝いて見える。
そしてほんの些細なことで人心を掌握する。

こんなことがあった。
仕事で訪れたとある現場。
ペーペーのうちの前にたたき上げのオエライさんがやってきて一言。
「お願いしますよ」
と言って手を差し出され、握手。

なるほど、流石たたき上げでこれだけの人数を掌握する部門のトップに立つだけのことはある。
握手、カリスマ力を高めるには有効な手だ。

真似してみようと思ったけど、これは偉い人とか有名人がやるから有効なのであって、ぺーぺーじゃ使えません。残念。

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第208話 新春パニック!面堂家人間すごろく大会

第208話 新春パニック!面堂家人間すごろく大会

土屋脚本、古橋作監
絵は端正に整っている感じ。古橋作監がしっかり修正をかけているように見受けられます。

面堂邸に行くあたる達。新年会に呼ばれたのはラムちゃんとしのぶ。ダーリンは呼ばれていないっちゃ。とラムちゃんが言うところへあたるはあの面堂に呼ばれて二人だけで行かせるわけにはいかんみたいなことを言う。
…前にも書いたけど、ラムちゃんは「ダーリンが行くなら行く」って答え方をすると思うのですよ。
終太郎としのぶと3人でいたって面白くないはずなんですよ。
だって、その間あたるは浮気し放題でしょ?
その危険性を考えれば終太郎の誘いに単身乗るなんて、そんな事するわけが無いじゃないですか。
…というわけで、うちにとっては非常に違和感があります。
ラムちゃんは終太郎やしのぶと友情を獲得している、というのはアニメの方々で描写されており、その延長と考えれば自然なんですが…アニメのあたるは普段野放しなんですかねぇ。
考えてみたら、結構自由にガールハントしているシーン多いよなぁ。

さて、面堂邸について動く歩道で挨拶されまくる終太郎。
「あけましておめでとうございます」という黒メガネに一言「うん」という所がそれらしい。
延々とあけましておめでとうございますが続いて辟易する話だけど、視聴者側もいい加減うんざり。
子供だったらチャンネル変えちゃうんじゃなかろうか。

邸内では原作通り双六なんだけど、面堂家一同の持ち駒として勝負のネタにされているという不快な内容でした。いいように利用されているのがなんだか悔しい。
そして、ラムちゃんにしびれ薬が効かないという、可愛い見た目と攻撃が通用しない中身との激しいギャップや、終太郎の暗所恐怖症の閉所恐怖症が発覚するといったところは、アニメ後期のタイミングで出てきても時機を逸しているように思われます。
惜しい、惜しいんだよ。ちゃんと初期中期でやってれば…!

全体的に冗長な感じはぬぐえません。やはりアニメ30分枠に原作1話じゃどうしても時間が余るからオリジナルを入れざるを得ないんだけど、もともとテンポ良い作品に何を足しても大抵は蛇足になってしまうので辛いところ。

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2008年2月 6日 (水)

萌え萌え防具辞典


最近流行りの萌え系辞典モノ。
この手合いの本を買うのは初めてなんだけど、好感が持てる作りでした。
まったくの初心者や普通のオタクの人に手にとってもらい、鎧っ娘ファンの人口を増やして欲しいものです。
少しでも詳しい人は鎧娘絵画集と思って買ったほうが良いと思います。

本書の特徴としては、ありがちな西洋のアーマー一辺倒とかファンタジー系ではなく、史実に基づいた鎧を取り上げているところ。
滅多にお目にかかれない日本甲冑も取り上げられており、大鎧・胴丸・当世具足・腹当・挂甲・短甲と古墳時代から戦国時代に至るまでの鎧が取り上げられています。
個人的には腹巻が無いのが残念なところ。まぁ胴丸と区別つかないだろうからしかたないんですが。
それでも、腹当や挂甲・短甲を取り上げているところは高く評価したいです。

でもイラストレーターに鎧マニアは日本甲冑に限って言えば残念ながら皆無の模様です。絵を見れば分かります(笑)
大鎧なんか編集さんが渡した資料が大鎧じゃなかったんじゃないかと思う。
このアレンジ(とくに草摺まわり)は気に入っているので「これはこれでアリ」なんですが、胴回りはちゃんと鹿革貼ってほしかったなぁ。作者は頑張ってると思うのですよ。

ちなみにうちのお気に入りは短甲。短甲娘を見たのはこれが最初なので嬉しかったです。

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2008年2月 5日 (火)

第207話 ダーリン大凶!恐怖の四次元おみくじ!!

第207話 ダーリン大凶!恐怖の四次元おみくじ!!

柳川脚本・河南作監

はい、このスタッフで推して知るべしって感じですね。
脚本はオリジナルを入れたばっかりにラムちゃん可哀想で可哀想でひどいひどいわ!って感じ。
作画はばらつきが多いんだけど、後半いい絵が出てくるところがあります。
いいシーンの原画家誰だ!

冒頭から、ああこれは夢だなと分からせる展開だけど、あまりにラムちゃん可哀想。
嫁さんが諸星家にやってきて、あたるはその子にひたすら優しく、ラムちゃんは無視。
それどころか物が体を貫通する幽霊状態。

で、悪夢から目覚めたところでコタツから錯乱坊出現。その位置にいたとはうらやま…いや、けしからん奴だ!

一方あたるはいつも通りに振られまくり。錯乱坊に地元の神社に詣でよと言われてラムちゃんと二人で行くことに。

…どーみても出来てるカップルの姿で神社へ。いいなぁこのべったり感。
あたるは相変わらずツンとそっぽ向いているけど、嫌がるわけでも無し。自然な感じでくっついています。

原作ではあたるとラムちゃんの仲がそんなに進んでいないところだったから、おみくじの結果やランちゃんの存在に対して二人の心が惑わされてという妙味があったけど、アニメの二人はすっかりカップルとして完成している存在なので、原作通りにやった描写が裏目に出ているような。
かといってオリジナル部分(トランプ占い)とか、異次元占いが面白かったかというと、それはそれでちょっと…という感じ。
作画面の出来の良いカットが時々入ってまるで映画を見ているかのような作画ぶりのシーンがあるのが救いかも。(言い過ぎ?)
異次元占いの、占いの結果が現実になるというのもちょっと微妙。
でも、結婚する未来とか介抱される未来とか、ファン垂涎の環境というのもまたオツなのだけど、アニメとして面白いかというとちょっと微妙かなぁ。結婚式シーンとか、わぁ結婚式だ!と喜ぶ前に「ええーこれでいいの?」って感情が先に立ってしまった。直前に今付き合っている男と結婚すると不幸になるとかさんざん言われまくった後だからなのかも。酷いよね。救いが無いじゃないか。
原作は、別れるっておみくじがあっただけで、くっつくと不幸になるとは書いていなかったぞ。

二人の未来に期待を抱く我らの夢を尽く打ち砕いて砕いて砕きまくって、出口の最後の吉凶を占われ、さんざんな目にあったのにラムちゃんは「デートできて良かった」と前向き思考。

うーん、考えてみれば登場人物軒並み前向き思考。
そうか、前向き思考って重要なんだなと思わされました。
うる星はいろんな意味で人生のバイブルだなぁ。

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2008年2月 4日 (月)

第206話 飛鳥VSお兄様!ある愛の闘いだっちゃ!

第206話 飛鳥VSお兄様!ある愛の闘いだっちゃ!

土屋脚本・土器手作監です。
でも、目立ってこの作画が凄いっていうのはなくて、平均的に可愛いといった感じ。

お話しは原作通り。そりゃ元が複数週ものだもんね。

それにしても植物兵器とは穏当じゃないよなぁ。重火器や植物兵器を女子高生が持っているという事実をどう受け止めればよいのやら(笑)
やっぱり宇宙の常識は地球の非常識なのね。
(世界の紛争地域じゃ市場でバズーカ買えるって言うから、鬼星は地球の紛争地域並みに個人で武装する風習なのかもしれない)
日本は友引町以外平和で良かったなぁ。銃がないって大事ですよ。

それにしても納豆カズラはいやらしい兵器だなこれ。太陽が出てる間は飛鳥の力でもほどけないんだから相当だよね。
しかも、発芽した後、蔓が伸びる方向に決まりがあるのかどうかよく分からない。あたるの意志を反映させて伸びたような気もするけど、「そんなこと言ったって」の発言が真意であればやはり制御不能なのか。
種付けられた人の意志反映しちゃ攻撃用になっちゃうもんな。だからそれはなさそうだ。
ラムちゃんはこれら植物兵器を悪用してこなかったんだから偉いよね。
うちがラムちゃんだったらあたるの背中に付けるときがあったかもしれん。
それやると嫌われちゃうからするわけがないか。やはり賢明といえる。

終盤、ラムちゃんは3つ数えるうちにやめないと100万ボルトだっちゃ!って言ったのに、ひとーつと言っているときから既に電撃を与えてる(笑)
あれ、原作では手をパリパリ威嚇放電するだけじゃなかったっけ?

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2008年2月 3日 (日)

節分といえばうる星


「節分報告会議」できました。
ラムちゃんと弁天さまのバトルの観察結果をお待ちしています。

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第205話 純愛サクラ!別れのつるつるセッケン!?

第205話 純愛サクラ!別れのつるつるセッケン!?

つるつるセッケンの話。

この話はラムちゃんのシャワーシーンが有名です。みんな必死でコマ送りした回ですが、あしゅら湯みたいに見えたりはしませんでした(笑)

今回は脚本と演出で損しているような気がします。
柳川脚本なんですが、原作の話に持って行くまでが長く、原作の持つテンポの良さがAパートからBパート半ばまで続く曖昧模糊としたシーンがオリジナルのテンポの良さを見事に殺しています。
Aパートがこれじゃ視聴率下がるよね、というのが正直なところ。

冒頭のあたるはいきなり人形をつなぐ赤い糸を呪いのはさみで199回切りまくったという陰湿っぷり。
実効性の高い(超能力人形とかわら人形とか)ならやりかねないあたるも、効き目の疑わしいこんなことはしなさそうなんですけどねー。
親衛隊4人組も同じ事してる。あんまり陰湿だともてないぞ。
サクラとツバメの仲を「邪魔するとうちが許さないっちゃよ!」とラムちゃんが怒るのを見て血相を変える4人組。
電撃が怖くて逃げ出す前に、ラムちゃんが嫌がることをしたという点で反省すべきですな。

しかも、錯乱坊が色欲のためにテニスに行こうと言い出すところはおかしい。

原画家はそれなりに遊んでて好感が持てます。あのシャワーシーンの直前、錯乱坊をテニスラケットでラムちゃんとサクラさんがひっぱたくシーンがあるんですが、錯乱坊が倒れる際にサクラさんが格好を崩し、パンツの絵の吹き出しが出る。覗かれたかとあわてるんですね。

作画面の良さはシャワーシーンでも。
サクラさんの方に飛んでった石鹸を回収しに仕切りの上で「うちのセッケン!」と言うところ、原作もここはしたなくて良い顔しているんですが、アニメも良い表情でした。いいね。
で、シャワールームから出てくるとき、「害はないのじゃろうな」のくだりのラムちゃんの顔。濃い作画ですねー。
目が左右で大きさがずれており違和感はある物の、良い目の形をしています。

ただ、この後は絵コンテが悪いのか、つばめと喫茶店で「からかっているのかい?」のあたりが演出下手。
机の上に手を突いた後、つるつる滑って滑って滑りまくって転ばせれば時間も稼げるしテンポ良いのに、すぐに転ばせて変な顔にするという演出。そんしてるなぁ。
その後、無事につばめの手を引いて外に出ているし。おかしいよね。
あ、サクラさんが木に捕まれたのは、あれは滑っても保持できるようにグリップしてたんでしょう。

そんなわけで、ちょっと評価に悩む回でした。うーん。

ちなみに、今作で初めてハーフムーンはときめき色が使われています。この曲大好き。

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