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2009年8月 8日 (土)

サンデー・マガジンのDNA

川崎市市民ミュージアムの「サンデー・マガジンのDNA」展に行ってきました。
東急東横線で武蔵小杉へ行き、バスで10分。
混んでるかなーと思いながら中に入ってみると、一枚一枚をじーっくり見られる状態でした。
当日はさいとうたかを先生と夏目房之介先生のトークがあり、そっちに観客を取られていたからかもしれません。
ともあれ、一枚一枚なめるように眺められる至福。手塚治虫の生原稿なんて生まれて初めて見ました。

で、うちら夫婦にとってメインはうる星の原画なのは言うまでもなく、カラー原画はサンデーグラフィック15巻、モノクロ原画はサンデー1983で留美子先生が最後までどっちにするか悩んでいたという無我の妙薬でした。(あたるの煩悩が肉体から離脱するところと、次のページであるラムちゃんが夜空を散歩しているところ)
家に帰ってからサンデーグラフィック確認しましたが、原画の発色はもっと蛍光染料が入ったかのような色で綺麗でったなあ。

原画以外の展示物でうる星というと、サンデー本誌だったり、直筆サイン(漫画家同窓会の時のペン型モニュメントサイン)、あとはすっかり変色したラムちゃんタペストリーだったりします。
やけに茶色く汚れているなと思っていたら、解説に「作家蔵」
…ってことはヤニ汚れなんですね。
銀座留美子展で展示されていた1円玉付き三角定規もありました。

どちらかというとあだち充コーナーの方が充実していたような気がします。

らんま・犬夜叉はガラスケースの向こうで目を近づけては見られませんでした。残念!


今回、原画にふれて新たに読みたくなったのが六三四の剣。
嵐子ちゃんと六三四少年の対決見開きカラーなんですが、これが格好良かった。
一筆一筆丁寧かつ正確に描かれていて、一分の隙もないプロの仕事と感嘆してきました。


お盆過ぎると後期の展示になります。そしたらまた行くつもりです。

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