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2010年1月

2010年1月30日 (土)

都電荒川線の豊かな生活

天気が良かったので都電荒川線に乗りに行ってきました。

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途中、庚申塚電停で下車し、ホームにある甘味処「いっぷく亭」へ。
そばめしがメニューにあったのにひかれてふらふらと店内に入ったのですが、これがまあ旨いこと。
壁を見るとTV取材の色紙が何枚も。そういえばTVにも出てたのを思い出しました。

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写真はそばめし+ミニおはぎのセット。そばめしに舌鼓、おはぎはおまけと思っていたらさにあらず。このおはぎの超絶美味なること!こんな旨いおはぎは初めてです。
うちは抹茶、ヨメはきなこのおはぎを頼んだのですが、どっちも旨いけどきなこがもの凄く旨かった。
あんこ+きなこかと思ったら「きなこあん」でした。これがカフェオレを思い出させるほどの味わいで、きなこの域を超えています。
思わずお土産用もきなこおはぎを買って帰りました。1個200円はおはぎにしては高めに思えますが、同じ金額で買えるスイーツなど比になりません。デパ地下の500円のケーキよりこっちのおはぎの方が美味です。

とげぬき地蔵の地蔵通商店街では煎餅を買いました。醤油につけた回数「十度付け」という醤油色そのものの煎餅を初めとして色々と購入。

その後は都電おもいでひろばへ。
荒川車庫へ行くのも久々だなあと思っていたら撮影会が開かれていました。
おお、これはラッキー!と思ったら鉄道友の会の新年会でした。車庫の見学会+車両撮影会だったようです。
友の会の皆さんを邪魔しないよう、人垣越しに望遠で狙ってみました。

最終的に三ノ輪橋まで往復し、東池袋四丁目で下車。サンシャインシティのルピシアでお気に入りのフレイバードティー、シャンパーニュ・ロゼを購入。紅茶くらいちょっと贅沢しても罰は当たるまい。

都電一日乗車券のおかげで、色々乗りまくったのに交通費が僅か400円なのには助かりました。
先週今週と、東京都におんぶにだっこです。

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対花粉防御作戦

今年も来なくて良いのに杉花粉の時機が到来!
首都圏の友人からは2週間前から自覚症状が出たという話を聞いていましたが、服薬している自分も遂に自覚症状が現れました。首都圏の人はそろそろ警戒水域なのかもしれません。

というわけで、我が家の今年の対策についてまとめ。

・換気口フィルターエリアのフィルター交換。

我が家ではエリアの全換気口への導入を行ってますが、本格飛散になる前にフィルター交換の必要有!

このフィルターですね。冬~春は抗アレルゲンフィルター、夏~秋はNOx対応フィルターを使ってます。
これが恐ろしいほど黒くなる。
今まで買っていた渋谷の東急ハンズよりAmazonの方が安いって、頑張れ東急ハンズ!エリアの扱い店舗少しは増えたのかなあ。

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交換前と交換後のフィルターを並べてみました。

・空気清浄機
今年も3台体制を維持。
増強を検討しているのが、Panasonicのナノイー発生機。

屋内を減圧している以上、玄関ドアの新聞受けからの流入花粉を阻止できないので空気清浄機を配置しているわけですが、その機能を強化すると共に、花粉が付着したスーツを玄関に吊っておいてナノイー発生機に当ててしまえば、翌日着るときにくしゃみすることが減るんじゃないか、という予想です。

これよりシャープの業務用プラズマクラスター発生器の方が威力ありそうなんだけど、広いリビングの家でないと置けないね(笑)でもちょっと気になってます。

・マスク補助具
マスクは当然着用するわけですが、花粉鼻でブロックの併用を行います。ちょっと高いんだよね。近所のドラッグストアよりAmazonの方が安いぞ。頑張れドラッグストア。


こっちはどうなんだろう。静電気で花粉が寄りつかない&吸着して吸入を阻止。目の廻りには塗れないのね。目のかゆみ対策になる製品出ないかな。鼻でブロックとの併用なんかどうだろう。

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2010年1月24日 (日)

今日の東京

都庁31階のライブカメラを見たら富士山が見えたので、今日は東京都庁の展望台へ行ってきました。

のんびり昼食を取って、それから都庁へ向かったのでもう富士山はかすみがちだったんですが、それでも富士山を見ることが出来ました。
都庁から富士山なんて初めて見ました。最近の観測データだと夏場は一ヶ月に一度も見られない年もある様です。2月でも平均10日前後…

都心方向にカメラを向けたのがこの写真です。
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お台場のフジテレビが見える!と周囲の女性が感動していましたが、家に帰って気がついたのがお台場の更に先、なんと房総半島まで写ってます。
これには驚きました。

車がなければ年中富士山が見えるんでしょうね。

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2010年1月19日 (火)

ぐるり北海道フリー切符販売終了

ぐるり北海道フリー切符販売終了のお知らせを見つけてビックリ。東北新幹線新青森延伸が近づいているので、新幹線延伸後は一時的に切符無くなるんじゃないかと思ってましたが、遂にその日が来たかというのが正直なところ。

この感じでは、JR北海道のいい夫婦パスも今年秋以降どうなるか分かりませんね。これなんか5万円でJR東日本も北海道も特急乗り放題で重宝したのに。

新幹線延伸はありがたいけど、北海道旅行がちょっと遠くなりそうだ…

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新年会

友人達と新年会。
以前行って旨いと思ってた店に行ってきました。

ああ旨い。何故こんなに旨いのか。素材が国産肉だから!?
(国産肉=良い肉という刷り込みは恐ろしいなあ)

普段、一緒に行ってもそれほど飲まない友人が、今回ばかりは浴びるように飲みまくり。
ははぁ、飲んべえは飲んべえと一緒になると本領発揮するのですね。

みんなでしこたま飲んで、真っ赤な顔になったところで寒風吹きすさぶ店外へ。
一気に酔いが醒めたのでこれでみんな帰れるかな?


…久々に終電直前でした。

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2010年1月17日 (日)

2010年最初の大魔神情報

今年初の大魔神情報はこの2つです。

2010/2/5~2/8 シネマまえばし にて大魔神放映。

いいですねー。銀幕で見ると迫力が違うので前橋近くの方にはお奨めです。

特撮リボルテックのページが1/12にオープン。
現在はトップページが大魔神になってます。
1作目が大魔神ですからね、これは買わなくては。

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2010年1月10日 (日)

C77のコミケ3日目

3日目。
朝、寒さが身にしみるなあと思いつつ活動開始。
シャッターが降りているブリッジのほこり臭さに辟易。もう一晩たったというのにほこり臭いとは何事!?
ハンカチで口元を押さえながら通り過ぎますが、一般で来る人はこの中で立ちっぱなしなのかなあと色々考えてみたり。

さて、今回は珍しくも「一般入場の先頭引きたい人ー」と公募が(笑)
すかさず手を挙げると周囲の人が目を白黒。
『先頭引きは新人にやらせるようにしてるんだけど…』
だって、スタッフ初めて十ウン年、3日目の先頭って一度も引いたこと無かったんだもん。列が切れたときに引っ張ったくらいでさ。

結局、候補2名でジャンケンとなって、まー負けるだろうと思っていたら勝ってしまいました。

そんなわけで、東地区行き一般入場最先頭に立ちます。
屋外を移動させた経験こそありますが、建物内誘導は初めて。
列の先頭がなにやら以前も見かけた顔。
『おにーさん久しぶりだねえ』とか色々言われる。
相変わらず同じ顔ぶれですなあ。
隣に立つのは正真正銘の新人です。口を真一文字に結んで何も言わない。
かたやこっちは色々としゃべり倒します。
『』内は列先頭のあんちゃん達だと思ってくんねい。

『なんでおにーさんみたいなのが、先頭引くのよ』
ジャンケンに勝ったんです。苦節十数年、一度も先頭を引いたことがなかったのですが、遂に皆さんをご案内することが出来ます。
『ってことは、おにーさん相当古いね!』
まあ、私のジャンルはうる星ですからね。一筋にやってきましたから。
『わー、この人、実は相当年行ってるな!成人式2回やるくらい』
さてどうでしょう。ご想像にお任せします。
ところで、皆さんを館内にご案内するのは毎回新人がやるそうですが、今回は私が新人に成り代わって皆さんをご案内しよう!と、そういうわけです。だから列を崩さずひとつよろしく。
『こんな場慣れしている新人見たこと無いよ。新人の気持ちがない(笑)』
新人に成り代わって、とは申しましたが新人の気持ちではありません。今回は、おとなしく引けと命じられておりますので、その辺を心得て皆さんをご案内したいと思います。
『ははぁ、おにーさんジャンケンに勝ったとか言っていたけど、さては何かやらかしたね』
『左遷だ左遷だ』
『こんな年(年齢)なのに先頭引かされるんだもんなあ』
…ま、ご想像にお任せします。
横の新人君には、先頭の人味方につけておけば後大丈夫だから、まあ慣れるから頑張ってとぽつり。

結局、列を引くときは粛々と引きました。
列先頭引きを夢見ていた若かりし日々の様々な夢と希望よ、さらば。

朝の計画時は東地区方面列を曲げるときの外側という、2日目の列内側よりも楽な場所(内側の辛さを知っているだけに、その辺を配慮した列の制御が求められる)だったのだが、現場に戻ってみると別の人がやってました。
そうか、うちが先頭引きやったから、元々先頭を予定していた人と入れ替えか。
そんなわけで西行きの列を担当。走らないように抑止するわけですが、粛々と進むのであまり仕事がありません。どーせ先に東行きの列が詰まって、そのまま開場まで停止だろうと高をくくってたら、なんと西行きの列が詰まって(収容限界に達した)列停止・再整理とお仕事が巡って参りました。

列が落ち着いたのを見て、いくつかご案内。前方不注意による衝突が多いのでまずはその辺から。
「私は昨日までラブプラスなるゲームの画面を見たことがなかったのですが、昨日一人の青年が歩きながらプレイしているのを見て、ゲーム画面を見ることが出来ました」
「彼は私に教えてくれた。ラブプラスが如何に魅力的なゲームであるかを、そして歩きながらラブプラスをやるとどうなるかを!」
「…周りの人にどんどん追い抜かれてました」
「携帯電話、携帯ゲームも全部一緒です。本が欲しかったらまずしまってください」
正しいアナウンスとしては、危険なのでやめること、なのですが今回は利益誘導のアプローチを試みてみました。結果的に視界内全員やめてたのでOKでしょう。
危険だからやめてくださいとは他のスタッフも言うだろうし。
あとは列を崩すと結果的に自分が不利になるよとか、行列必勝法とかを説明しました。おかげで、みんな静かに開場を待って、列は崩さず一糸乱れぬ動きでありがたかったー。

昼は休憩時間に挨拶回り。
どーせ最終日なのだからと、休憩室で死んだように転がったりすることなく(2日目は死んだよーに転がって寝落ちしてた)、精力的に挨拶回りをします。
一度行って不在だったところには、「また来ますのでよろしく。でも、また来ますと言って会えた試しがないので良いお年を!」と言って次のスペースへ。
ところが、今回また来ますと言った所に、実際にもう一度行くチャンスが出たのですよ。大喜びでスペースへ行ってみると、机の上に椅子が置かれてました。がっくり。

そんなこんなで、たいしたネタになる出来事もなく、自分の担当範囲では平穏無事に夕方に。エスカレーターもまったり感漂う感じで誰もエスカレーター上を歩いたりしません…と思ったら上りエスカレーターを1段とばしで歩く男発見!
注意アナウンスをしたら、下りエスカレーターの人のツボに入ったらしく、爆笑の上に「ネタにさせていただきます!」と言われました。
ここまではっきりとネタにすると言われたのは初めてなので、その時のアナウンスの内容は公開せずにいることにしましょう。
…でもね、毎回思うんですが、アナウンスで笑うのって、深夜ラジオと一緒で昼間の冷静なときに聞いても面白くないと思うんだよね(笑)

閉会時は例によってエントランスホールで三本締め。色々あって二回やりましたが、大晦日の日にやると、「良いお年を~」と帽子を振れるので良いですね。感動します。

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2010年1月 6日 (水)

C77コミケ2日目

2日目の朝は、目覚ましより1時間も前に起きることもなく、目覚まし10分前起床で済みました。

さて、早朝。サークル入場列の立ち上げから始まります。
もっとも私の担当は隣接エリアなので、頑張ってるなーと見てるだけ、なのですが…
やっぱり今日もおしゃべりしていて全然聞く耳持たず。
列後方へ行って「皆さん、前の方がおしゃべりしているから聞こえないと思いますが、聞こえてますか?」『聞こえませーん!』
「なるほど、今は入場方法の説明という大事な事をしているところです。DSに携帯電話、おしゃべりが楽しいのは分かりますが入場の方が大事ですよね。それでは、皆さんのために、もう一度説明いたしますのでお聞きください。それでは説明開始です、どうぞ」
…と言ってメガホン持ってやってきた担当にバトンタッチ(笑)
『なんか注目されてる』と困惑気味でしたが、ちゃんとみんな聞いてくれるんだからこれくらい許してね。

さて、こーいう事していてただで済むわけがありません。その数時間後しっかり別の人に仕返しをされました。
一般入場列を開場前に建物の中へ誘導し、会場まで一時停止となるわけですが、ここでうちは説明を始めました。
「携帯電話や携帯ゲーム機を使っている人は負けます。この先、少なくとも10人に抜かれます!」
「今説明したのは、負けない方法ですね。では、勝つためにはどうすればいいか…それを説明しましょう…(中略)…この方法で私は実際に300人くらい追い抜きました。同人のイベントではなく、親孝行しようと妻と共に両親を植物のイベントに案内したときの話です(略)」
周囲一帯しーんと静まりかえり、先ほどまでのざわめきはどこへやら。とはいえ、誰か一人拍手するとフライング拍手が伝搬するので気は抜けません。
『話が終わった』と認識されると拍手が起きるので、すかさず横のスタッフに話しかけます。
横のスタッフ「はい、これからこっちのお兄さんがいい話してくれますからねー」
なに横であおってるんですか!やられた!完全に朝の逆襲じゃないかー(笑)
「えー、皆さん。今日は私が親孝行をした話をしたいと思いますので、聞きたい人だけ聞いてください…」

締めの説明は、「10時に開場するのではなく、開場宣言の放送を持って開場するのです。フライング拍手をすると皆さんは不利になりますから、惑わされぬように耳をそばだてて…」でした。
一般列がこれほどまで静かになる光景は初めて見ました。

終わって、班長から「久々に大吾節を聞きました」と講評をいただきました。

午後、買い出し組が通気口をふさぐ形で荷物を積み上げているとの情報があり、「新人つれてやり方見せてきてよ」と指令が下りました。
勇躍現地へはせ参じてみると、あれれ、4人がちょこんと座っているだけ。
思わず「なんだこれだけかぁ」と漏らしてしまいました(苦笑)

夕方、買い出し組の巣窟へ突撃。
いつも老獪な人たちがテコでも動かず困っている場所なのですが、行ってみて驚いた。
なんと世代交代しておりました。若い!買った物をちらりと見ると、これが噂の東方です。
一通り注意をした上で、最後に一言。
「君たちには、一言いいたいことがあるっ!」
指をさして喪黒福蔵っぽくどーん!
「買えるときに買っておけっ!ジャンルが元気なうちにだ!」
眉をつり上げたり笑ってみせたり、表情もしっかり使い分け。買い出し組の少年たちも、財布を逆さにして「財布がブロークンしました!」とか言って笑ってたけど、次からは会場じゃないところでやろう、な!

夕方は、れすり姉さんとベテラン同士で同じ所に配置されました。
二人一緒にいるのを見られて「何かあったんですか!?」…って、何もないっての。

閉会後、めっきり人が少なくなったエントランスホールで、一人の男性がラブプラスのゲーム画面と会場の屋根を携帯カメラに収めようとして悪戦苦闘。
すっと後ろに立ち、ひとしきり撮影が失敗したところで「お撮りいたしましょうか?」
彼はそのまま逃げていきました。逃げること無いのに。
しかし、背後15cmまで接近しても気づかないとか。恋は盲目ってやつですかねえ。

会場閉鎖後は巡回です。誰もいなくなったエントランスでラブプラスやりながら移動する人危ないとかいう話をする。
「ラブプラスねぇ…そんなに良いのかねえ。あ、でも自分もラムプラスだったら絶対買うわ!」
「自分で作れよ。電極仕込んで感電じゃ!」
いろんな意味で廃人確定です。

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2010年1月 3日 (日)

C77の1日目を振り返る

ホテルで目が覚めて時計を見る。
目覚ましのセットは朝4:30のはずなのに、デジタル数字は3:30
…夏コミに引き続きまたしても!なんてこった!案の定二度寝は失敗して寝られないし。
おかげで重い頭を抱えながらの活動となりました。

会場に到着して活動開始。
まずは関係者入場口に立ってIDのチェック。
「大吾さん、新人教育してください」
ほいきた了解。
うちの担当は新人1名、経験者2名、そして自分の4人編成になりました。
ふーむ、教育ねえ。昔、maboという新人と一緒に行動して心底呆れられた経験があるので、滅多なことは出来ませんな。
…というわけで、自ら教えることを早速放棄してみました。
「私は教育するときに、まずは試しにやってもらって、改善点を教えるようにしているんだよねー」
と言いながら不幸な経験者1名を捕まえます。
「君は今から彼(新人)の行動を観察して改善点を3点見つけること。制限は5人通過するまで。はい開始!」
我ながらスパルタ教育だなあ。

サークル入場開始時は他のスタッフがメガホン持って入場方法のアナウンスしている時に、後ろの方が私語雑談していてちっとも聞いていないので、呼ばれてもいないのにすっ飛んでいき「もう入場説明が始まってます!」「ご歓談するのでしたらご案内いたしますよ」と言って沈黙してもらいました。
アナウンスが届かない更に後方にも行きます。
「ここでは説明が聞こえないようなので、私が代わりに説明…しても聞こえないだろうからジェスチャーします!察してください!」
走らないというところまでは良かったんだが、その後のサークル入場時間にあわせてゆっくり来てくださいという所に至ってはお手上げ。どだい無理がありますな。
こんな感じで、朝からやりたい放題やって8時からはサークルへ。

サークルスペースに行くと新品の段ボール箱が6箱も積まれています。
そう、うる星やつら31周年記念本なのですが、部数数えたら発注数ぴったりで驚いた。てっきり余部があるかと思ったら違うのね。
そして自宅から搬入した荷物を開いてみると…ぽてらむ1と3が影も形も見つかりません。
…搬入ミスった…
ヨメがサークルに到着し、痴呆老人のごとく「ぽてらむがない…ぽてらむが無いよう」と茫然自失の様を伝えると、猛虎落地勢を要求されるかと思いきや、無い物はしょうがないと一言。なんて男らしい潔さなんだヨメ!
なんとかディスプレイして開場を迎えます。

普通、まったりしている留美子系スペースでは10時台に本が売れるなんて事無いのですが、今回は違った。
「4部ください」「新刊3部」
どう見ても読者層と合致しない若い人がまとめ買いして足早に去っていきます。
「2部お願いします」
中見て確認しなくて良いのですか?
「頼まれものなので」
なるほどそうですか。どうりでねー。
今日は仕事納めの企業が多く、普段やってくる読者層の人が一人も見えません。でも、20代前半の買っていった人たちの、友達っていくつなんだろう。

思ったより31周年の頒布数の勢いが悪いので、日取りが悪い以外の要因があるんじゃないかと悩みはじめます。そもそも手に取ってくれないのは何故か。バックナンバーの方が売れるというのも変です。
目立つポスターがあるし、本の出来には自信があるのに、これはおかしいと首をかしげていると、ヨメが「本の配置が悪い。机の上、中央に視線が集中するだろうから、そっちに本を置こう」と仮説を立てます。
11時に机上配置を変更すると、指名買い以外にも本が売れはじめました。ディスプレイって大事なのね。

30周年記念本は第二版の残りを持参しましたが、午前中に完売。もう在庫はありません。「10年間本棚に取っておいてもらえる、10年後に読みたくなるうる星本」をコンセプトに作った一冊も、初版発行から丸1年が経ちました。読者に恵まれた一冊となりました。

さて、31周年記念本も昼頃になると人が集中し始め、人だかりが起きる時も発生するようになります。それでも1年前に比べると格段に人が少なく、かつ人だかりが起きるときの参加者の顔ぶれが10歳以上若くて女性の比率が多い。完全に本来の読者層がそもそも会場に来ていないのだと分かります。
そんな厳しい状態でしたが、それでも段ボールの数は減ってゆき、事前に見込んでいた部数を上回る頒布量でした。
今回は丸1年かけて頒布するように計画を立てているのでこれも想定通り。
それにしても、15:30以降にも本が売れ続けたのは驚きです。普段14時を過ぎると閑古鳥、15時を過ぎると誰も来ないというのに、明らかに仕事帰りと分かるサラリーマンがやってきたりと、欲しいけど日程が厳しい人が多いのだろうなあと伺える状況でした。
16時の閉会直前にも本を求めていった人がいて、この人が名実共に当日最後の頒布となりました。これも初めてです。
閉会の拍手をした後、30周年記念本の完売を祝って執筆陣で三本締め。
最近三本締めをやるようなサークルはめっきり少なくなりました。寂しいなあ。昔は周辺サークルと一緒にやったものですが。

閉会後は今回の本の作家6人で打ち上げ。眺めの良いレストランでライトアップされるレインボーブリッジを眺めながら舌鼓を打ちました。アクセスも良いし、次の打ち上げもここだ!

これでもう2009年が終わったかのような気になって、まだ2日間残っているとは到底考えられない状態です。大丈夫かなあと思いながらホテルに戻り、22:30にはおやすみなさい。

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2010年1月 1日 (金)

2010年版 第160話 ラムの勇気ある決闘!勝利はせこい手で

2010年、あけましておめでとうございます。

年末最後の一冊はうる星のコミックス、年初もコミックスとして読み納め、と読み初めをしていたわけですが、今年は年が明けて最初に見る映像をうる星やつらにしようと決めておりました。

で、選んだのがこの話。
冒頭のチャンス・オン・ラブでラムちゃんがくるくると360度回るところに喜び、2010年最初にこれ選んで正解だなあと思ったりしたわけです。

さてこの回、あざらし、あざらし、あざらし(富永みーな)の回なんですが、ああ「あざらしあざらし」はこの回だったか!とか思って以前の日記を確認したら同じ事書いてました(笑)
で、本編の感想はBパートの作画に集中しがちなんですが前回と重複するところは避けて、今回新たな感想の差分だけ。

今回の作品で特筆すべき所は作画の他に平野文の名演技もあげられます。前回の感想でも好きだ!と言いまくってますが、この作品では「ただの可愛いアニメ声」の声優とは異なった、平野さんの息づかいを感じさせるアフレコが行われております。叫び声なのにそこはかとなく甘さを秘めた声などはより地声に近い深みのある感じの声で、これがまた良いのです。
演出面では倒れた面堂を心配するしのぶが、総番が迫ってきたら驚いて面堂の頭を地面にめり込ませてしまうところに大笑い。細かいところまでギャグ突っ込んでて良いなー。
ラストの総番がしのぶを握って時計台の屋根に上るシーンに至るまであちこちで映画のパロディが使われているわけですが、全体の構成の妙もあってさほど違和感なく楽しく見られる一作でありました。

2010年最初の作品にこれを選んで正解でした。今年は去年にも増して平野文ファンになりそうです。文姉バンザイ!

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