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2010年7月11日 (日)

サザコーヒーはゴルダにつきる

先日久々にエキュート品川のサザコーヒーに立ち寄りました。
初めてあそこの席座ってコーヒーを、と思って席に着いたらなにやら既視感が。あ、一度ここに座ってホット飲んだんだった。本棚にエキュート品川作った人たちの本があるのをみて思い出しました。
で、一度飲んでみたかったサザの水出しコーヒー。氷たっぷりなのはコーヒーが飲みたい自分には残念なところでしたが、濃くて深い味わいは納得の味。
エキュート品川は店のセレクトのセンスが抜群だと毎回思う。新しい価値の提案ができている店ばかりが出品しており、ロードサイド型大規模アウトレットの中に散見される「ちょっと高めだが買いたくなるお店」を駅構内という立地に凝縮させた感じ。

余談だが、大規模アウトレット(三井アウトレットパークとか)は、漫画「企業戦士YAMAZAKI」にて90年代に提案されていたバブル後の百貨店のあり方についての企画を、大規模小売店舗法の改定によって実現可能となった郊外型ショッピングパークとして再構築した物ではないかと思えて仕方ない。都市型で再構成したのが都市型温泉と最近の複合型設備を誇る漫画喫茶であろう。
この漫画、様々なビジネス企画(商品・サービス・ソリューション・ビジネスモデル)を提案しているのだが、その後本当に実現されている物が多くて恐れ入る。
できれば漫画の通り、都市型で構成してほしかった。

駅ナカで同じ事を求めるのは酷ではあるが、エキュート品川は駅ナカなのに露天のテラス席の喫茶があったり、狭隘な空間をうまく使っている。工夫はするが苦労は見せぬ、上質ではあるが手が届きやすい気軽さも兼ね備えていて、私は好きだ。

サザコーヒーでは結局持ち帰りでゴルダの豆を買った。サザコーヒーはゴルダにつきる。

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