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2011年1月 3日 (月)

ささきいさおコンサート

正月は2日のささきいさおコンサートから始まりました。あれ、元旦何していたんだろうというくらいコミケ後の1日は空白の日だったのです。

ヨメが奇跡的に獲得したチケット。
ヨメとごちEさんと合わせて3人でCCレモンホールへ。どこかと思ったら渋谷公会堂なんですね。

最初に舞台に出てきたのが司会の神谷明。司会の声からして終太郎。神谷さんの登場で一気に盛り上がります。うちら三人も「終太郎だ!」「若だ!」と大盛り上がり。なんといっても声に張りがあり、通りがよいのです。

そしてささきいさおの登場。もう60代後半というのに格好良い。人間には年相応のかっこうよさというものがありますが、それを超えて格好良い。若い格好良い人と比べて格好良いと言えます。
冒頭の曲はヤマト、そして999と続き、涙が出そうな深い感動で胸一杯。
最近の氏はところどころワンテンポ遅らせる歌い方をNHKとかで披露していたのですが、今回はレコーディング当時に近い歌い方でした。ささきいさおの歌い方をマスターするぞ!と意気込んで聞いていましたが、深く低い低音が豊かに伸びる様は凡人には出せません。せめて真似事だけでもと思いますが、少しでも近づきたいものです。
松本アニメの名曲とくれば、ゴダイゴからタケカワユキヒデが登場。(当日記としては「リメンバーマイラブ」のタケカワユキヒデというべきでしょうか。)
冒頭のゲストから、なんて豪華なんだ、と感動せずにはいられません。

アニソンだけでなく、デビュー当時の思い出の話とともにプレスリーの名曲も。
そこでなんと、ささきいさおがステージを降りて客席を巡るではありませんか。
白髪のファンを見つけては握手している様に胸が熱くなりました。2F席からは隠れてしまう後方席にいたので、さすがにここまでは回ってきませんでしたが、それでも結構近くまでまわってきてくれたので、心臓はどきどきと早鐘を打ち、まるで黄色い声援を送る乙女の心境です。
(実のところ、近くに来たら握手してもらうべく手を差し出すべきか出さざるべきか悩んでいたのでした)
痺れるような美声には陶然とします。
会場が大いに盛り上がったところで、一気にゲストが登場。串田アキラ、影山ヒロノブ、水木一郎、堀江美都子…あああ、正月からこんなにすごい人々を生で見てもよいのかというほどすばらしい。
感動のあまり涙が出そうです。

今回のコンサート、ヨメが見つけて誘ってくれたのですが、この時心底からヨメに感謝しました。
これまた全員客席に降りてきて、数メーター先に串田アキラがいたりして、思わず「クッシー」と叫んだり、こんな経験滅多にある事じゃありません。水木一郎に至っては、向こうの列ながらも最後方まで足を向けてファンサービス旺盛、これにも感動しました。

今年1年分の感動を一挙に使い切るような、エネルギッシュで楽しいコンサート。こんなの初めてです。
語彙が少ないので上手く言えないのですが、今年一年良いことありそうな気分になったし、頑張ろうという前向きな気分になったのです。
ささきいさお氏とアニソン界の大御所歌手の歌には、不思議な力がありました。
歌の力がこんなにも強いものだとは。

認識を新たにしてCCレモンホールを出ました。
今までも、これからも、好きな歌手は誰ですかと聞かれたら迷わず「ささきいさお」と、氏の名前を挙げることでしょう。

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