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2011年3月

2011年3月30日 (水)

節電しながら明かりはほしい

積み残しの満員電車を見送る切ない通勤を繰り返す日々。節電頑張るから電車に優先給電してくれ!というサラリーマンの心の叫びを胸に秘めつつ、日々節電&省エネ生活にいそしんでます。

ところが、照明をLED化してしばらくしたら、流石に暗いなという時が時折あることに気付きました。
視力低下はより重要な問題ですから、40W型蛍光灯2灯の間接照明から蛍光灯1本取り外して1本運用に変更し、それを照度が必要なときに使うようにしました。

しかし本当はLEDに完全転換としたい。
そこで、壁が暗い為に、全体が暗く見えていると言うところに着目し、天井からつり下げているLED電球をより天井に近い位置に変更。つまりぶら下がっているコードを丸めて短くしました。
全体として1割明るくなった感じ。
直下照度は元々不足していたので、今更騒いでも仕方のない話。それならば全体の明るさを上げる方が優先です。
LED電球は色を選べるタイプなのですが、電球色だと暗く感じる(これは人間の目の特性に起因する)為、一度は昼白色にしたものの、今度は寒色系の白なので肌寒く感じる。結局中間色で落ち着きました。

もし、あなたがペンダントライトを使用している場合、高さを引き上げると明るくなりますよ。
これでまた、LED電球のみで過ごせそうです。

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2011年3月29日 (火)

怒り顔ラムちゃんのフィギア

怒り顔ラムちゃんのフィギアが出るよ!

(画像はdive社サイトより)
…というので期待してたら、サンプル画像のようなお顔立ちでございました…

つり上がった眉毛と上まぶたの線が分離しているのはラムちゃんの怒り顔じゃないと思うのでございます。
怒っても可愛いあの表情とは違って、単に怖い顔のような…

コンセプトとしては非常に素晴らしいと思うんですが、製品版の顔が変わっていることを祈るばかりです。
ついでにいうと、胴の長さも…

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2011年3月28日 (月)

築地「千秋はなれ」のチャリティーイベント

いつかは行きたい築地「千秋はなれ

「いつか」「やがて」と言っているうちは実現しない、「いつ実行する」とか、せめて「いつまでに実現させる」と思ったとき、初めて実現するものなのだ…というのがここ最近の持論でありました。
しかし、世には周囲の助けで実現する夢というのもあります。それが今回の「千秋はなれ」の食事会参加でした。

魚を食べるなら千秋、いつかは「はなれ」の月例会に参加してみたい、年内には実現しようと常々口にしていたものの、具体的にいつ行くかというと迷いがありました。いきなり月例会という前に段階を踏まなくてはいけないのではないか…と思っていたのです。しかし今回はヨメが背中を押してくれました。
「明日出かけるけど、そっちはどうする?…せっかくだから、千秋行ったら?ずっと行きたかったんでしょ?」

そんなわけで、昨日は「はなれデビュー」でした。
なにせ憧れのお店だったので(本店ランチでも緊張してた)、今回もガッチガチ。
ところが、店主の小川さんの細やかな心配りで、席の配置はtwitterでフォローしている方と同じテーブルになっていたのでした。これでまずビックリ。
店に行ったはいいけど、知らない人に囲まれて一人孤独に食べるのはどうしようと気を揉んでいただけに、非常にありがたい心配りでした。

今回は売上全額が被災地の漁業復興資金として寄付されるチャリティーイベント。お店とゆかりのある漁業関係者の被災状況や、被災した方から送られてきた「芽かぶ」の話を伺いながら始まりました。

お待ちかねの料理を口に運ぶと、周囲から「美味しい!」と感嘆の声。
風評被害に会っているという千葉で水揚げされた鰹やシャケのルイベ、今まで大好きなマグロと比べると手を出す気にならなかった魚たちがこんなにも美味しいとは!
千秋で食べる魚全般に通底して言えることですが、味わいに透明感がある。今まで食べてきた魚はどことなく濁っていた間隔があるのですが、それが無い。研ぎ澄まされた味とでも言いましょうか。
そしてホタテのキモ。これが綺麗なオレンジ色で「ウニみたいよ」と文姉さんに言われながら口へ運ぶと確かにウニに似た味。でも、これも透き通った味でウニの持つくどさがなくなった感じ。(正直、三陸のとある終着駅の近くで食べたウニより旨かった)

本当はお品書きに従ってひとつひとつ書いていきたいところですが、そうすると語彙乏しいのが露呈してしまうのが悲しいところ。絞り込んで書くとすれば鰊味噌煮の美味たるやこれまた衝撃でありました。
鰊(ニシン)というと、身欠き鰊が思い浮かびます。甘露煮が大好きなのですが、予想を覆すものがでてきました。
さぞや一口サイズの直径の物が出てくるのであろうと思いきや、鯖の味噌煮みたいな大きさでどーんとでてくる。
そして、端からはなにやら袋状の物がぶらり。写真がピンぼけなのが残念なのですが、これは一体!?と思ってたら「白子よ」との事。
白子はとろーりとして僅かに甘さを感じる絶妙な味。鰊の身もふんわりと仕上がっており、上質な穴子を蒸した物を徹底的に美味しくした感じ。僅かに香る山椒。鰊とか味噌煮という単語から感じさせる癖や味の濃さは一切無く、上品至極な味でした。ああ、書いているだけで涎が湧いてきます。
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もうひとつ上げるならば、桜鯛と芽かぶの酒蒸し。
芽かぶは今まで食べられなかったのですが、口に運んでみるとこれが美味しい。芽かぶへの認識が改まりました。
鮮やかな鯛との味の調和のみならず、色彩の調和も見事。
この芽かぶは三陸から文姉さんのところに「今年取れた芽かぶです」と送られてきて、着荷した日が震災の日の午前だったとの事。
お礼の電話のつもりが、震災でもうつながらず、本人無事と分かるまでの4日間は心配で仕方なかったとか。万が一の場合はこの芽かぶどうしようと悩んだとのこと。
私も、一緒に本を作っている仲間の安否が分からず、万が一の時は預かっている原稿どうしようと気を揉んだものです。こちらも無事でしたが、同じような気持ちなのだなあと思いました。

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楽しい雰囲気と美味しい料理。初対面にも関わらず、暖かく迎えてくれた方々。夢のような時間でした。
ベルトを2回も緩めるほど満腹になって帰途に。
さて、日記になんて書こう、ああさっきの本当に美味しかったなあとニヤニヤしていたら乗り過ごしてしまいました。
生まれてこの方、片手くらいしか乗り過ごしなんてやったことがないのに!でもまあ、仕方ないか。美味しかったんだもの。


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2011年3月19日 (土)

徹底!節電対策

輪番停電でバッチリ停電する我が家。
停電で通勤時間帯に列車が走らず出社不能になるなど、電力制限の影響を如実に受けています。列車が走った日も大幅減便、満員の為に何列車も見送らなければ乗れなかったり…
先日のガソリンスタンド渋滞にはバスが巻き込まれる等、列車が走らないと生活に支障が出ます。
そこで我が家では、明日の通勤手段を確保する為に徹底しようという気持ちで、節電に取り組んできました。
今回の節電のキモは平均使用量ではなく、瞬間最大使用量が少ないことが大切。(正確には東電管内での総和になるわけですが)だから我が家ではブレーカーが10Aになったつもりで生活しています。

まず、消費電力の大きい物の使用をやめるというのが即効性が高い。すなわち暖房器具です。
エアコンはコンセントから抜き、当面使用停止。代わりに我が家の主力となったのが、「ゆたぽん」(電子レンジで使う湯たんぽ)でした。
無論、レンジの消費電力も大きいので、他の家電を使っていないときに小出力にて加熱します。
消費電力が大きいと言えば炊飯器も。使わないとご飯が食べられないので、稼働時間を17時~20時以外にずらすようにしています。
照明も、以前ココログのモニターで入手したシャープ製のLEDライトを主力照明に。リビングと隣室の照明器具を入れ替えて、LEDをメインに据えました。これで80Wの照明から7Wに削減です。
ウオッシュレットも使用停止。使うときだけコンセントを入れています。冷水ですがなんとかなる。(トイレットペーパーは買い占めで買えない状態なのでウォッシュレット優先なのです。オイルショックの時と同じで買い占め組は単に踊らされているだけですよねぇ)

そんな状態でここ1週間を過ごしてきましたが、まあなんとかなるという感想を持っています。
寒い日の対応が今後の課題かなあ…ヒートテックを上下に着込み、ゆたぽんで足を温めてしのいでいます。

ブログネタ: 防寒や節電のアイデア教えて!参加数拍手

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2011年3月12日 (土)

地震関連

今回の地震で被害に遭われた全ての方にお見舞い申し上げます。

昨日は首都圏のJRもとまり、私も帰宅難民になるかと覚悟し今夜は家に帰れないと覚悟しておりましたが、日付が変わってから家に帰ることが出来ました。
近所の人が屋外避難するほど揺れたにもかかわらず、奇跡的に我が家は落下物ひとつありませんでした。

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2011年3月 6日 (日)

徹底!花粉対策(外出編)

花粉の時期に外出する時には、対策をしっかり行って少しでも症状を少なくしたいものです。

まず、外出の時期を決めるところから。
ウエザーニュースの花粉情報は全国にある花粉観測機のデータを1時間更新で掲載しており、非常に役立ちます。
飛散予報も掲載されているので、過去の時系列による飛散実績を元に、飛散する時間帯の予測を付けましょう。
場所により花粉が多く飛散する時間帯は異なります。杉山に近ければ日中の気温が高くなる時間帯に多く飛びますが、都心で観測するのは山からの花粉が届く時間帯だったり、アスファルトに落ちた花粉が再び舞い上がることによる飛散だったりします。
雨の日は花粉が少なく、雨の翌日で気温が上昇すると多く飛散することもわかりますね。
パターンを掴んだら、なるべく飛散の少ない時間帯を選んで出発です。

出発の時の服装は、なるべく花粉が付着しにくいすべすべした服を。静電気が溜まりにくいよう、下着から上着まで同じ素材で揃えるのが理想ですが、これは難しいですね。アクリル+ウールなどは静電気が酷くなる組み合わせなので注意。
組み合わせによる静電気の変化についてはこちらのサイトを参考にしてください。
防止の着用による頭髪への花粉付着防止もよく言われていますね。

さて、出発前には必ずマスク着用したいものです。
私はドラッグストアで買った50個入りの使い捨てマスクを愛用しています。
マスクは、製品によってフィットするしないが大きく異なりますので、色々試して自分にあったものを選ぶのがよいですね。
少なくとも「花粉用」と書いているのを選べば、マスクを花粉が通り抜ける率は低いでしょう。むしろ、密着しないことにより花粉を吸入してしまう方が多いと思います。
周囲の友人には静電気の力で花粉の吸入を予防する「クリスタルヴェール」の使用を薦めています。
顔を洗って、顔に付いた花粉を除去した状態でクリスタルヴェールを塗布。水に弱いので水気を拭き取ってから塗る必要があります。湿気を受けると効かなくなるのでそういう時は塗り直しです。
マスクにしろクリスタルヴェールにしろ、花粉を吸入する前に使いたいものです。

花粉用メガネも最近では色んな種類が増えてきました。実際に着用してフィットするかどうかを確かめてから買うのが良いので、私は品揃え豊富な東急ハンズを愛用しています。

携帯用アイボンもカバンに忍ばせています。アイボンなどの洗眼剤を使用するときは目の周囲を洗ってから使用しないと、薬液が目の周囲の花粉を眼球に付着させてしまい逆効果になるので要注意です。

帰宅後、すぐお風呂に入る云々は先日書きましたが、風呂・アイボン・ハナノアの3点セットがお奨めです。
ハナノアは鼻うがい初心者の人にお勧め。鼻が全く痛くなりません。
私はハナノアを買った後、付属のボトルに生理食塩水を入れて鼻うがいをしています。慣れると水と食塩を目分量で生理食塩水を作れるし、コストがほとんどかからず気軽に使えます。お奨めです。


今日紹介した物はこちら。



2個セットだと近所のドラッグストアより安い!

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2011年3月 1日 (火)

徹底!花粉対策(玄関編)

衣類により室内に持ち込む花粉の量は非常に多く、窓からの流入の6倍と言われています。
衣類の素材により花粉の付着しやすさも変わるので、凹凸が少なく、静電気の溜まりにくい素材が良いですね。
ちなみに、綿に比べてウールは9.8倍も花粉が付着しやすいのだとか。アクリル+ウールの組み合わせみたいに静電気が発生するのも最悪です。

花粉が付きにくい服を選ぶことで、家屋への花粉の持ち込みの総数を減らす、これが第一。
次に、玄関に入る前に花粉を払うのが第二の対策です。
それでも付着してくる花粉も玄関までに留める、これが第三の対策です。詳しく書いてみましょう。

玄関に入ったら、我が家では必ず室内に持ち込む物を掃除機で吸います。この為に服専用の掃除機を玄関に置いています。一般にはブラシで服を払いましょうと言われてますが、空気清浄機の無い玄関内でやるのは禁物です。最近は花粉吸引ブラシも発売されていますが私は既存の物を組み合わせて使っているため未導入です。
玄関の掃除機はハンディ掃除機ではなく、紙パック式の普通の掃除機です。吸い込んだ花粉に触れないために、紙パック式が良いと考えています。
注意すべきは紙パックの選び方。ここは迷わず一番高い純正紙パックを選びます。「どんな掃除機にも使える汎用紙パック」を買ってはいけません。漏れる率が高いからです。
掃除機本体自体は使い古しの掃除機。サンヨーの一番安いモデルです。
これに、掃除機ヘッドとしてミラクルジェットをつけます。ヘッドを服に密着させれば非常によく吸うヘッドなので重宝しています。
排気をフル運転の空気清浄機に向けながら服、カバンなどの花粉を吸い取り、コートやカバン類は玄関収納へ。
洗える衣服は玄関横の洗濯機へ入れ、自分はシャワーを浴びます。
花粉が付いたマスクを部屋に持ち込むのも避けたいもの。蓋付きゴミ箱があればよいのですが、良いデザインの物が見つからないので、マスクも掃除機で花粉を吸い取ってから捨てるようにしています。

こうして、可能な限りの花粉は居室内に持ち込まないようにしています。

今回紹介した物はこちら。

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徹底!花粉対策

周囲から花粉症の第一人者というありがたくない称号を受けつつある私。
減感作療法には興味がありつつも、今ひとつ手が出ないので毎年対処療法と対処策を徹底して望んでいます。

色々聞かれることも多い我が家の花粉対策、今年は前年より一歩進みました。

まずは空気清浄機。これはこの時期必須ですね。我が家では居室だけでなく玄関にも用意してあります。
両方ともパナソニックの空気清浄機をメインに据えています。現行機種から空気清浄専用機の最上位モデルが消え、加湿空気清浄機になってしまったのが残念。
空気清浄機選びのポイントを聞かれることがありますが、私の場合はまず風量が適合しているかを条件にします。要は、風量が大きい程良いのです。それだけ部屋の空気が早く綺麗になります。
ただ、風量が大きいと言うことは相反するデメリットがあるということ、騒音、設置面積、電気代が犠牲になるわけです。妥協点を探さなくてはいけません。
最大風量だと花粉の捕集率が下がるのも問題です。とはいえ、捕集率が下がらない方が珍しいので、ここは計算して妥当な製品を探すしかない。
当然製品価格も気になるところ。空気清浄機のコストは、製品価格+交換フィルター+電気代で考えます。何年で買い換えるかも問題ですが、私は5年間の使用金額で計算する事が多いです。

どこの製品がよいかは特に書きません。その家や設置場所の条件によって求める製品は当然異なるはずです。
ただし、静電気の力で花粉を吸着とか、イオンの力で花粉を吸着とか言っていて、全然風量のない製品だけはやめた方が良い。近場の花粉を吸い寄せるだけではブラウン管TVが静電気でホコリをくっつけるのと大差ありません。
私もリビングはパナソニック製品ですが、寝室には「タバコ機能」が付いた東芝製品を愛用していました。10分くらい最大風量で運転した後に微風に移行する。寝るときに重宝していました。リビングのパナソニック製品は明かりセンサーが付く前の機種なので夜でも煌々とランプが光っています。

空気清浄機で部屋の空気を綺麗にしたところで、窓を開けると容赦なく花粉が流入してきます。
空調効率も下がるので、すきま風対策も徹底したいところ。我が家は幸いすきま風は無いのですが、換気口がぽっかりと空いていますので、換気口フィルター「エリア」を全ての吸気口に取り付けました。(毎年紹介していますが、これが付かない家には住めません)
ここまでは去年と同じなのですが、今年は台所換気扇を使用したときの吸気風量ではエリアだと花粉捕集率が9割程度に低下する事を考慮し、リビングの吸気口の空気は全て空気清浄機に送り込むようにダクトで接続しました。
ダクトといっても立派な物ではなく、吸気口の横に空気清浄機を配置し、ラップでくるんだのです。先日の春一番の時は外出を控えていましたが、屋外の風が如何に吹き荒れようと、我が家の中は花粉と無縁で快適でした。
無論リビングの空気からの花粉除去は必要なので、別の空気清浄機で対応しています。

今回紹介した物はこちら。

※左が我が家の空気清浄機(生産終了品)、右が現行モデルの加湿空気清浄機。


対策はまだまだ続きますが、長くなるので次の記事で。
次回は玄関の対策です。

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