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2011年3月 1日 (火)

徹底!花粉対策

周囲から花粉症の第一人者というありがたくない称号を受けつつある私。
減感作療法には興味がありつつも、今ひとつ手が出ないので毎年対処療法と対処策を徹底して望んでいます。

色々聞かれることも多い我が家の花粉対策、今年は前年より一歩進みました。

まずは空気清浄機。これはこの時期必須ですね。我が家では居室だけでなく玄関にも用意してあります。
両方ともパナソニックの空気清浄機をメインに据えています。現行機種から空気清浄専用機の最上位モデルが消え、加湿空気清浄機になってしまったのが残念。
空気清浄機選びのポイントを聞かれることがありますが、私の場合はまず風量が適合しているかを条件にします。要は、風量が大きい程良いのです。それだけ部屋の空気が早く綺麗になります。
ただ、風量が大きいと言うことは相反するデメリットがあるということ、騒音、設置面積、電気代が犠牲になるわけです。妥協点を探さなくてはいけません。
最大風量だと花粉の捕集率が下がるのも問題です。とはいえ、捕集率が下がらない方が珍しいので、ここは計算して妥当な製品を探すしかない。
当然製品価格も気になるところ。空気清浄機のコストは、製品価格+交換フィルター+電気代で考えます。何年で買い換えるかも問題ですが、私は5年間の使用金額で計算する事が多いです。

どこの製品がよいかは特に書きません。その家や設置場所の条件によって求める製品は当然異なるはずです。
ただし、静電気の力で花粉を吸着とか、イオンの力で花粉を吸着とか言っていて、全然風量のない製品だけはやめた方が良い。近場の花粉を吸い寄せるだけではブラウン管TVが静電気でホコリをくっつけるのと大差ありません。
私もリビングはパナソニック製品ですが、寝室には「タバコ機能」が付いた東芝製品を愛用していました。10分くらい最大風量で運転した後に微風に移行する。寝るときに重宝していました。リビングのパナソニック製品は明かりセンサーが付く前の機種なので夜でも煌々とランプが光っています。

空気清浄機で部屋の空気を綺麗にしたところで、窓を開けると容赦なく花粉が流入してきます。
空調効率も下がるので、すきま風対策も徹底したいところ。我が家は幸いすきま風は無いのですが、換気口がぽっかりと空いていますので、換気口フィルター「エリア」を全ての吸気口に取り付けました。(毎年紹介していますが、これが付かない家には住めません)
ここまでは去年と同じなのですが、今年は台所換気扇を使用したときの吸気風量ではエリアだと花粉捕集率が9割程度に低下する事を考慮し、リビングの吸気口の空気は全て空気清浄機に送り込むようにダクトで接続しました。
ダクトといっても立派な物ではなく、吸気口の横に空気清浄機を配置し、ラップでくるんだのです。先日の春一番の時は外出を控えていましたが、屋外の風が如何に吹き荒れようと、我が家の中は花粉と無縁で快適でした。
無論リビングの空気からの花粉除去は必要なので、別の空気清浄機で対応しています。

今回紹介した物はこちら。

※左が我が家の空気清浄機(生産終了品)、右が現行モデルの加湿空気清浄機。


対策はまだまだ続きますが、長くなるので次の記事で。
次回は玄関の対策です。

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