« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月23日 (日)

水戸岡鋭治の大鉄道時代展

水戸岡鋭治の大鉄道時代展に行ってきました。今日23日が開催最終日です。

水戸岡鋭治を知らない人には、九州新幹線を初めとするJR九州の列車をデザインした人、と言うと分かるかと思います。(展示では列車だけじゃなく様々な仕事が紹介されています)

いやー、水戸岡ファンにはたまらないですね。
様々な列車デザインのパネル展示、実物の座席の展示も。
中でも、NHKの番組の題材にもなった、あそBOYの白いクロちゃんシートがあったのは良かった。
当然座ってご満悦です。

しかし、途中から私の目は一点に釘付け。
なんと水戸岡先生本人が椅子に座って、一人一人お話しして、サインして、握手してるじゃないですか!
あれ程列に並ぶのが嫌いな自分が、迷わず最後尾に並びました。
水戸岡先生の前に座って名刺を出すともう手が震えてる、声も震えてる(笑)
いやー、緊張しましたねー。憧れですからね。

水戸岡さんと会話していると、情熱、気迫というのが伝わってきます。
自分も以前から「自分は将来こんな仕事をする」とか「こういう風になるぞ」と思う所までしか到達できない、と常々思ってましたが、同じ事を水戸岡さんに言われてると感動しますね。
「○○はいいなあ、すごいなあ、羨ましいなあ」ではなく、自分が「やるぞ、こうするぞ、こうなるぞ」と信念を持って動かなくては!と痛切に感じました。

目標を高く持って、実現するぞの気概を持たなきゃ実現しない。大志を抱くというのは重要なことです。
背中を押された気分になって、高揚する気持ちのまま会場を後にしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月19日 (水)

中札内美術村へ

中札内美術村に行ってきました。
帯広駅からバスで一時間。バスはほぼ一時間おきに出ています。
利用したのは「中札内美術村バスパック」1900円。
中札内美術村の入場券+往復バス代(一部区間フリーきっぷ付)


中札内美術村バス停の前には黄色い花が畑中に咲いていました。
P1160815
ワクワクしながら美術村にはいると、美術館もと公共浴場を転用したもの。こんな素敵な建物を帯広市民は使っていたのかと少し羨ましくなります。
P1160799
美術館からの眺め。こんな間取りで住んでみたい!
P1160793
展示されている作品は撮影できないので、せめて窓の景色だけでもどーぞ。

さて、美術村の中のレストランで食事をしたわけですが、観光地価格を想定していたら地元価格でビックリ。
しかも「イチゴのショートケーキ 150円」とか、関東の物価に慣れた身には信じられない価格。そしてこれがまた美味しいのなんの。P1160805新宿地下で買える150円のケーキを想像しちゃダメです。六花亭の看板ですもの。そりゃクリームに舌鼓を打つわけですよ。お薦めです。

この後は中札内バス停に行き、「道の駅なかさつない」で無料のレンタサイクルを借り、六花の森にも足を伸ばしてきました。
六花亭の包装紙をデザインした坂本直行氏は、子供の詩「サイロ」の表紙も手がけておられます。その、サイロの表紙が壁一面、天井に至るまで散りばめられた展示館。入ったらなかなか出てこられません。
今の表紙を手がける真野正美氏の作品の展示館もあり、こちらも大好きになったのでした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月16日 (日)

摩周湖を訪れる

道東に行きたい!とずーっと思っていましたが、願い叶って再訪できました。
北海道なら雄大な道東!という程、道東への憧れは強いのですがいかんせん遠い。
更に公共交通機関が無く、非常に観光しづらい道東のスポット、摩周湖と美幌峠に行くのが今回の目的。いずれも前回は吹雪になってしまい見られなかったという曰く付きの場所。摩周湖に至ってはデジカメが壊れるという因縁の場所。

しかし、再訪したくともバスがない。どうしようかと思っていたら地元弟子屈町が観光実験としてバスを出しておりました。2日間有効のフリーパスは僅か1500円!安い!
しかも、ツアーではなくて乗り合いバスが観光スポットで見学時間を設けながら巡っていくというもの。バスの本数が少ないという制約はあるものの、ツアーと違って自由度があります。気に入ったスポットで降りてそのままバスを見送っても良いのです。(戻ってこない人がいるとバスが出発待ちしてしまうので事前に声をかけましょう)
車内では地元の人が解説もしてくれる。(ツアーではないので車内のみ)
これは非常にありがたいプロジェクトでした。
レンタカーを借りないといけないかと思っていたところ、運転の手間が省けたのだからありがたい。

車窓に釘付けになれるし、道に迷うこともない。懸念していた観光時間も必要十分でした。

P1160503
さて、そのバスで巡った摩周湖がこれ。雲と霧が出ているものの、ちゃんと対岸の山々までバッチリ見えました。3時間前のバスでは見えなかったらしい。
P1160592

硫黄山では硫黄輸送に使われた釧路鉄道の廃線敷を歩き、細いレールが柵になっているのを発見。
白鳥に追われた思い出の砂湯で砂を掘り、美幌峠では小雨がぱらつく状態ながらもしっかり遠くまで見渡せる状態。
お昼は川湯温泉駅にある「オーチャードグラス」だったのですが、ここのビーフシチューは美味しかった!店内のディスプレイもセンスが光っており、鉄道ポスター界では有名なポスターが飾ってありました。

P1160549

満足のうちに帰りの列車へ。川湯温泉駅で足湯に入り心地よく宿へ移動したのでした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月12日 (水)

週刊 赤毛のアンの家

ディアゴスティーニから「週刊 赤毛のアンの家」と題したドールハウスができる本が発表されました。
(どうでもいいことですが、URLが/ann/ってのには不満。赤毛のアンの綴りは「eの付くアン」すなわちanneでしょう!)

我が家でも「これ欲しい!」と話題になった直後、全100巻という記述を見て、即座に計算。創刊号が790円でそれ以降1490円ということは、グリーンゲイブルズが完成するまで14万8300円ということですね。

自分の好みのパーツが出ている巻だけ買う、というのも良いのではないでしょうか。
ディアゴスティーニのシリーズ物で全巻コンプリートする人ってどれくらいいるのかな…

ドールハウス現物が展示してあるようなので、今週末見に行ってみようと思います。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月10日 (月)

NHKBSで映画赤毛のアン

今夜からNHKBSプレミアムで映画・赤毛のアンシリーズの放送が今夜10時から始まります!

録画予約したのでバッチリです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 9日 (日)

釧路の運炭鉄道

釧路では旅行の主行程を始める前(つまり早朝)に、運炭鉄道を見に行ってきました。
朝早すぎてバスが無いので泣く泣くタクシーです。
ナローゲージの専用線は工場敷地内のみとなってしまいましたが今も健在。
黎明の暗がりの中、一生懸命にピントを合わせて公道から撮影。昼間は動いている日もあるとか。動いているところを見てみたいものです。
P1160658


P1160654

その帰りがけに春採駅で留置してある列車も撮影。こちらは工場外まで線路が続き、岸壁の貯炭場までを結んでいます。日本で唯一の連接台車式の貨車です。

P1160688


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 5日 (水)

鮭の遡上

鮭の遡上を見てきました。
鮭人工孵化の為の捕獲場があるんですが、そこに行ってみたらなんと川中の鮭!群れというより高速道路の料金所で待って渋滞しているバスといった感じ。
前の鮭が動いたら1匹動きます。
時々、川面に水しぶきが立ちます。どこかで一匹が暴れると、それが次々と波及して川中で鮭が踊り出す。他の鮭の上に体を乗っけたりして跳ねる跳ねる。水深が浅いのにこれだから驚かされます。一面水しぶきだらけになるのです。
中には既に傷つき、力尽きた鮭が腹を見せて川底に転がっていたりも。
鮭の生涯は、最後の最後でドラマチックです。

P1150577


| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »