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2011年10月16日 (日)

摩周湖を訪れる

道東に行きたい!とずーっと思っていましたが、願い叶って再訪できました。
北海道なら雄大な道東!という程、道東への憧れは強いのですがいかんせん遠い。
更に公共交通機関が無く、非常に観光しづらい道東のスポット、摩周湖と美幌峠に行くのが今回の目的。いずれも前回は吹雪になってしまい見られなかったという曰く付きの場所。摩周湖に至ってはデジカメが壊れるという因縁の場所。

しかし、再訪したくともバスがない。どうしようかと思っていたら地元弟子屈町が観光実験としてバスを出しておりました。2日間有効のフリーパスは僅か1500円!安い!
しかも、ツアーではなくて乗り合いバスが観光スポットで見学時間を設けながら巡っていくというもの。バスの本数が少ないという制約はあるものの、ツアーと違って自由度があります。気に入ったスポットで降りてそのままバスを見送っても良いのです。(戻ってこない人がいるとバスが出発待ちしてしまうので事前に声をかけましょう)
車内では地元の人が解説もしてくれる。(ツアーではないので車内のみ)
これは非常にありがたいプロジェクトでした。
レンタカーを借りないといけないかと思っていたところ、運転の手間が省けたのだからありがたい。

車窓に釘付けになれるし、道に迷うこともない。懸念していた観光時間も必要十分でした。

P1160503
さて、そのバスで巡った摩周湖がこれ。雲と霧が出ているものの、ちゃんと対岸の山々までバッチリ見えました。3時間前のバスでは見えなかったらしい。
P1160592

硫黄山では硫黄輸送に使われた釧路鉄道の廃線敷を歩き、細いレールが柵になっているのを発見。
白鳥に追われた思い出の砂湯で砂を掘り、美幌峠では小雨がぱらつく状態ながらもしっかり遠くまで見渡せる状態。
お昼は川湯温泉駅にある「オーチャードグラス」だったのですが、ここのビーフシチューは美味しかった!店内のディスプレイもセンスが光っており、鉄道ポスター界では有名なポスターが飾ってありました。

P1160549

満足のうちに帰りの列車へ。川湯温泉駅で足湯に入り心地よく宿へ移動したのでした。


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