« 2011年4月3日 - 2011年4月9日 | トップページ | 2011年4月17日 - 2011年4月23日 »

2011年4月10日 - 2011年4月16日

2011年4月16日 (土)

もうすぐ閉店、新宿みつばち

新宿にあるお気に入りの甘味処「新宿 みつばち」に行ってきました。
今春閉店の知らせは知っていたのですが、今日行ったら4/20に閉店とのこと。
2011040203
お店の入り口や店内の張り紙に閉店日が追加されていました。(写真は閉店日が記入される前の4/2時点)

2日に行ったときは抹茶パフェを食べてました。
この抹茶アイス、そして寒天に抹茶シロップをかけて食べるのが美味。
何種類か食べましたが、結局抹茶パフェに回帰する。他店のパフェと比べても常に最上位でした。
2011040204

そして今回頼んだのはホタテ釜飯。
2011041602

ホタテの旨味がご飯に染みていて、口に運ぶとじんわりと旨味が広がります。
この店でもっと早く昼飯を食べるべきだった…と公開してももうすぐ閉店。
店は満席状態が続き、12時前に店内に入ったのは正解でした。

店が無くなってしまうのが本当に惜しまれます。最後に行けて良かった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ハイリフレ茸について考える

ハイリフレ茸とは、原作34巻(および映画完結編)に出てくるルパがラムちゃんの指にはめた指輪で、成長促進作用がある。
これで、ラムちゃんは成長してツノが抜けてしまうわけだが、映画では成長した様を声のトーンを落として表現していたとの感想文を見かけた。

ふと、気がついた。
ずーっと変わらぬドタバタ、精神的にもちっとも成長せず、あたるを信じ抜いていたラムが、何故あたるを信じられないなんて思考パターンに走るのか、私はずーっと不思議に思っていた。
だが、ハイリフレ茸によって強制的に成長したから、思考パターンも”疑う”というところまで成長したのではないか。
うる星という作中世界は高校1年から2年になった所で止まり、その後延々と同じ時間軸の間を繰り返す作品である。
ギャグマンガなのであまり時間軸は考えないようにしてきたのだが、止まっていた時間軸も「ハイリフレ茸」によるラムの成長(肉体・精神共に)を描くことにより、先に進めるようになった。それ故、長期安定していた二人の関係にも変化が生じ、あのラストシーンを通じて新しい関係性に進化した。
あの後、仮に連載を続けるとしたら再び時間軸は動き始めるのかも知れない。無論、最終話だからそんな事はないのだが、そう考える想像の余地を高橋留美子は残してくれたと受け止めることもできる。(ご存じの通り、作者の思惑が実際にはどうであれ、受け止め方は自由である)

寝床の中で、そう気がついたとき、あれ程広かったうる星やつらという世界が再び私の中で大きな広がりをみせ始めた。

久々にゾクゾクした。そんなわけで夜明け前から目が覚めてしまい、今に至っているのである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年4月3日 - 2011年4月9日 | トップページ | 2011年4月17日 - 2011年4月23日 »