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2012年7月

2012年7月23日 (月)

鉄道博物館の開拓使号

なんと今まで漫然と眺めていたことか。
交通博物館で何度も何度も見てきたはずの「開拓使号」
ここ、鉄道博物館でも何度か眺めているものの、しげしげと中まで覗き込んだことはなかった。
Dscf1851

ところが、今回はボランティア案内ツアーに参加したので、今まで気付かなかった観点から展示を見ることが出来た。
「開拓使号」もその一つ。案内人に促されて車内見て驚いた。

なんだこの装飾は!
Dscf1856
後にアールデコ様式とされるような幾何学模様の装飾が車内車外を問わずして描き入れられている。
驚いたのなんの。タダの黄色い車両じゃなかった。
(アールデコは単語だけ知っていて中身を知らない有様なのでぐぐってみたら、どーも「アールデコ様式」とするには車両の年代が早すぎるようだ)

Dscf1855
車外もこれである。


色々と発見と実りのあるツアー。
博物館に行ったら、ただ眺めるだけじゃなくてツアーに参加するのも一興である。

ちなみに、うちが行ったときは集合時間に他に人がいなかったので案内人を独占。
国鉄OBの深い解説に感動を覚えて館内を巡ったのだった。

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2012年7月21日 (土)

博物館明治村に遊ぶ

Dscf0676
明治村の帝国ホテルエントランス。
見学案内してもらったら一人で見るのと感覚が全然違う。
一人では気付かなかった細かい造作、工夫、美しさにふれあうこと​が出来る。
これまで明治村の何を見てきたのかと疑いたくなるほど、深く味わう​ことが出来、素晴らしい。

Dscf0807
今まで名前を知らなかったのだけど、風鈴の上に付いているのは釣りしのぶと言うらしい。

風鈴にはこれがつきもので、あるのが当たり前。ついでに言うなら風鈴もまあるいガラスで赤い金魚とかの絵が描かれている物が風鈴なのだと思ってただけに、「これは東京だけですね」と言われて大ショック。

これが似合うのは木造家屋(外壁も木が望ましい)の縁側。
当世流行のサイディングの家ではどうにも釣り合いが取れぬ。
風情とは、こういう事を言うのやも。

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