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2012年10月 8日 (月)

おしあげNOW(秋のアニメ特集)

10/7放送のMXTV「おしあげNOW」、放送から一日経って、録画しておいたのを視聴しました。

実は公開生放送の時はスピーカーから位置が離れたところにいたので、音声が聞こえない時があったのです。ちょうど文姉さん(平野文)が喋っているときに「後方は通路ですから立ち止まらないでください!」というガードマンの声にかき消されたり…恨めしい~(笑)
自分はちゃんと見学スペースにいたのですが、公開生放送には人だかりがドンドンできるわけで通路確保も大変なわけです。わかる、ガードマンの大変さはわかる。身に染みてよくわかってる。
でも、でもね、今日初めて「アナウンスがうるさい」って言う人の気持ちがわかったよ。
それでもガードマンは仕事をして通路を確保しなきゃいけないのはとても大切なことで、彼は立派に職務を遂行しているんだ。うん、これは家に帰ったら録画したのを見よう。
そう思って公開生放送を見ておりましたが、これで落ち着いてようやく視聴できる。

冒頭はラムちゃんのコスプレの人が出てきて、というのはリハーサル映像をスタジオ前で流していたから知ってました。事前の打ち合わせでコスプレの人に持たせるグッズを準備する所までこっちも考えてました。この時はてっきりうる星好きという訳でもない普通の人を雇ってコスプレさせる、よくあるTVの仕込みなのかと思ってました。だって服が既製品だとそう思うじゃないですか(笑)
でも違った。本当にうる星好きな人でした。
それを確信したのは、少年サンデーグラフィック10「ビューティフルドリーマー」を取り出して紹介しているシーン。
一番好きですと断言したので、押井ファンかもと勘ぐりつつも、これは本当に好きなんだなぁと分かりました。
コスプレをしていたのは「小新井涼」さん。文姉さんに寒いでしょうとさすってもらえて羨ましいぞ、と思ったりしたのはうちだけではないはず(笑)
オープニングの後はスタジオの外で寒風にさらされながら、ずーっとカメラに映る位置に立ってましたが、寒さを感じさせる動作を一切行わなかったのは端から見ていても立派でした。ちゃんとジョジョに至るまで番組の内容に合わせてポーズ取ってるし。
生放送を途中から見ている一般観光客が「何あれ、あの格好、ラムちゃん?何で?」と後ろで会話しているのに対し、「あの人は出演者だよ!」とツッコミを入れたかったこと入れたかったこと…

さて、カメラがスタジオからの中継にはいると、壁張りの複製原画集と下敷きがばっちり映っていて、会場のうる星ムードの演出に一役買っているのを確認。なるほど、TVではこういう風に映っているのね。あぁー、西島克彦さんの絵の下敷き、アップじゃないから分かりにくいなぁ~。アップで写して欲しいなぁ(結局アップにならなかった)

それにしても文姉さんの手はよく動く。カメラがバストアップの構図にしてフレームの外になっちゃう時が多々ありましたが、写真にしたら「ろくろを回している」構図になる瞬間があったはず(笑)
椅子に座らず立って話す文姉さん。でも、構図としては実に自然で身長もそろってる。配慮してるんだなぁと思いました。
前回も書いたけど、カメラ目線ではなく対談者を見て話す。話している人を見る。そこの会話を尊重するのね。
話し上手は聞き上手との言葉通り、相手の話を遮らない。(逆に文姉さんが話そうとしているのに遮られちゃっている時はあった)
配慮と言えば、我が家のグッズが出てきたとき、グッズを大切に扱ってくれていたのは誰よりも文姉さんが一番でした。グッズが下げられる時に、乱れたトランプをきれいに本の上に置き直そうとしていた心配り。ありがたかったですね。(ちなみに今回持参した物は我が家にも1つしかない物が大半でした)

文姉さんのエピソード、名前の由来がここまで細かく語られたのは、自分が見てきた中では初。
DJ時代の写真はストレートの髪の写真が美しかった。
どの話も、もっと続きが聞きたいというものばかり。
ここまではツイキャスDJで聞いたことがあるぞ、おやこれは知らない話だ、どうなるのだろうと思った次の瞬間に別の話題に切り替わるという展開。TVだから仕方ないよね(笑)

後半は番組の構成上、視聴率を稼げそうなジブリネタと、タッチに話が流れるのは当然として、それでも今回は平野文特集と言って良い展開だったのではないかと思います。
ラムちゃん声てんこ盛りで嬉しかった。特に電撃出すときの声とか、普段の自己紹介で使うラムちゃん声とは違う声が聞けてとても嬉しい番組でした。ラムちゃんと南が上杉達也を奪い合うって設定はツッコミどころ満載でしたが、それでも文姉さんのラムちゃんの動かし方が見事で、「ラムちゃんの言動はこうだよなぁ…」と感慨にふけるには十分。「障害物水泳大会」の時にはラムちゃんこんなセリフ言わないよなーと思って首をひねるところがあったけど、文姉さんが自然に演じるとラムちゃんの言うべき台詞が自然と出てくるんだなーと思って感動。


公開生放送と見比べると、ああー、このシーンでCMが入るのかー。というのが分かって面白いですね。
あと、番組のBGMで文姉さんの歌を流しているのも良かった。これも生放送中は聞き取れなかった部分。

生放送時はグッズが出てくるときはLPがぐらぐらしていて落っこちるんじゃないかとドキドキしていたのを思い出しました。本番でトレイからLPおちたらどーしよーとか、日本酒のトレイ取り落としそうだなとハラハラして放送を見ていたわけです。心配しても結果が変わる訳じゃないのにね(笑)
生放送撮影シーンには現場の空気が漂う面白さが、TV越しに見る編集された映像には完成した番組としての面白さが宿っていました。TVは最近久しく見ていなかったけど、こんなにも面白い物だったのね。


10/11追記

ブログに書くの漏らしちゃったけど、「古川登志夫さんからメッセージが届いてます」ってやりとりの後のCM中に、文姉さんこう言ったんだ。
「ダーリンありがとっ!」
TVじゃ流れてないから伝わるわけ無いのに、窓の外に向かってね。
自然に出た一言かも知れない、ファンサービスの一環としての演技かも知れない、それは本人しかわからない。でも、見ていて嬉しかったんだよね。
ラムちゃんならこうするであろう、って行動を自然と取れるって所がね、ああ、ラムちゃんの声優は「平野文」しかいないなと、つくづく思ったわけですよ。
キャラクターの持つイメージを裏切らない姿勢を貫徹するところも含めて、文姉さんがラムちゃんの声優で良かったと。

そう思いながら、地上波放送終了後のスタジオ(Ustream配信収録中)にスタジオに足を踏み入れました。

うる星ファンずっとやってきて、「ファンとして一番幸せな瞬間」って、今まで何度もあったんだけど、今回も「ファンとして一番幸せな瞬間」がありました。これを越える幸せは無かろうと当時は思っても、ずーっとファンやっていると「ファンやってて良かった!」って時が必ず来る。それまでの感動を上回る時がきっとくる。

ファンでいる自分を新たに発見する。
日々、好きだという気持ちを新しく認識する。
ファンをやってて良かったと思うときは、何か新たな境地に踏み込んでいるのです。

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コメント

うらやましいですね。

私も遠方より平野さんを応援します。

投稿: | 2012年10月12日 (金) 12時59分

みんなで応援しましょう!
最近は色々出演の機会が増えてきて平野文ファンとしても嬉しいですね。

投稿: GLUMip | 2012年10月19日 (金) 22時17分

sunテレビ版本放送バージョン見てました懐かしいですおはようございますお願いします桃源郷ピンクの水着のお姉さんカラーイラスト
それではさようなら

投稿: 猫かつお | 2012年11月23日 (金) 06時35分

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