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2012年10月25日 (木)

鹿島臨港線に乗ってきました

かつて数年間だけ旅客列車が走っていた鹿島臨海鉄道鹿島臨港線
現在は貨物列車のみが走っていますが、10/20限定2往復だけ旅客列車が走るというので行ってきました。

この日は臨時駅の鹿島サッカースタジアムに列車が停車する日。
駅に着くときっぷ発売開始前というのに長蛇の列。出札から列が伸びて階段を下りるところまで続いています。
発車まで2時間ほど、ずーっと列に並び続けてました。
3両でやってきた鹿島行が後ろ2両を切り離して行ってしまうと、その2両編成が臨時列車神栖行になります。

Dscf3570
自分はかろうじてロングシートに座れましたが、立ち客が多数出るほどの盛況ぶり。
時間になって出発すると、切り通しを抜けて住宅街へ。これだけ家が建ち並んでいれば旅客需要ありそうにも見えますが、旅客流動と反対の方向に線路が延びているわけだから、需要も見込めないのでしょう。
時たま踏切で撮影している人や久々の旅客列車に手を振る地元の人が散見できました。
大抵の踏切には遮断機が付いているんですが、大通りだけは幅員が広すぎるのか歩道にだけ遮断機が付いていました。
臨港地帯の景色に変わってくると、再び林の中に入って神栖駅に到着。
駅についてもホームがないところなのでドアは開きません。
線路はまだ続いているのですが、閉塞の関係からか入れるのはここまで。
旅客営業をしていたときは神栖より先まで客扱いしていたんですが、wikipediaの記載を見る限りでは閉塞の関係で旅客駅で客扱い後、回送で更に先の貨物駅まで行ってから折り返していたそうな。
普段なら先頭車の運転台の後ろに行って前方の線路を眺めるところですが立ち客も多い状態ではとても移動できる状態ではありません。
昔のホーム跡(20m級が1両止まれるくらいしかない!)を眺めつつ、反対側の車窓は立ち客の隙間越しに積み上がったコンテナを眺めました。
Dscf3485
帰りの列車では北鹿島(鹿島サッカースタジアム駅)の場内信号で停止。
これはもしやと思っていると、対向の鹿島行が走り抜けていきました。
駅に戻ると早くも午後の列車のきっぷを買う列が。
前回の旅客扱いから数年。滅多に乗れぬ貨物線に乗車できてホクホクの1日でした。

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