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2013年1月18日 (金)

平野文さんのセミナーを受講してきました

PLUSが社会貢献の一環として行っている公開講座、1月は平野文先生による「声の魔力 ~モテ声のつくり方~」でした。
…行ってきました。もぉ最ッ高!

「モテ声」と言うと当世流の軽薄な印象を受ける私なのですが、そこを文姉さんはモテる声=素敵=粋と定義して説明したので、文姉さんぶれないなーと感心するやら感動するやら。だからこそ、心にすっと入ってくる。
実演交えて熱く語ってくれた講演の内容を文字にしても講演の素晴らしさを伝えきることはできないので詳細は割愛しますが、深く心に刻まれたのがこちら。

・声はすべてを看破する
…いつもツイキャスDJで話される内容ですが、これが一番深く残りました。
「ワタシ可愛いでしょ~」って言いたい人は声からして「ワタシ可愛いでしょ~」って鼻持ちならない声しているわけです。可愛いワタシを演じるワタシってのは周囲から見ているとバレバレ。演技では必ず見破られる。

ど~いう小手先のテクニックを弄すればいいのか、という話ではないのですね。

声にはその人の性格や生き方、相手に対する姿勢など、みーんな現れてしまう。
気持ちが込められていない声は一発で分かります。
だから、普段どうやって考えてどうやって生きていくのか、明日から実践するにはどうしたらいいか、という所まで踏み込んだ話でした。

セミナーでこういう話になるとは(ツイキャスDJ聞いているならいい加減悟れと言われそうですが)、予想していませんでした。だから、期待していた以上のセミナーであったわけです。「相手が期待した以上の事をする、そうでないと文さんに頼んで良かったとは言ってもらえない」と途中で言ってましたが、なるほどこういう事なのか、と肌で感じることができました。

小手先のテクニックではなく、声を出す基礎となる要素はしっかりと教えてもらいました。
気になる人は「声の魔力」を買いましょう。
でも、そこで分からなかった「放物線を描くように声を出す」ってのが、今回のセミナーではっきり分かったのは収穫!

で、ここからはファン視点の話。
文姉さんの声は通る通る。マイク無いけど聞こえてる?って話になったけど、バッチリ奥まで聞こえてました。(可聴範囲を予測して声出して、その後ちゃんと確認するところは重要ですね。見てるか夏と冬に一緒にお仕事する仲間達よ。後輩諸君、ちゃんと確認するんだぞ)
そして、声の出し方の説明のところで実演のあった「普段の声を高くしたのがラムちゃんの声」今までモニター越し、スピーカー越しでしか聞いたことの無かった「ラムちゃんの声」、これがまた会場の隅々まで響き渡る良い声なのです。
一転して声を「ひとつひとつ置くイメージで低めにすると平成教育委員会」には会場からどよめきが。声の音域の幅の問題ではないんですね。同じ人の声なんだけどイメージが全然違う。そしてマイクいらず。
声の魔力のタイトルの通り、魔力にすっかり魅せられました。

教わったことは早速実践しています。
帰りの地下鉄の窓ガラスに映った男の顔は、セミナーで言われたとおりに自然と口角があがった、久々に見る良い表情をしている自分の顔でした。


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