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2013年9月24日 (火)

函館本線開通セズ

減速運転が始まる前に、JR北海道の特急に乗りに行こう、JR北海道を応援しようと、北海道に行ってきました。
しかし、じゃがいも列車脱線かぁとつぶやいた翌日、まさかその事故の影響を受けることになろうとは思いも寄りませんでした。

函館本線大沼駅構内で起きた貨物列車脱線事故。
事故の翌日、函館本線は当該区間運休となり、何度も指定席券売機へ足を運んで辛うじて確保したキャンセルが出た「ドリームカー」の指定席券もこれでパーに。
東北新幹線「はやて」新青森行に乗ると、放送が今夜のはまなすは運休と伝えています。
列車の中でPCと格闘して青森のビジネスホテルを押さえ、後は運を天に任せるのみだとガラス越しに、昨日は中秋の名月と言われてた月を眺めました。

新青森では有人改札に案の定列が出来ており、はまなすの乗客に対して青森駅できっぷの変更を行う旨を案内していました。一人一人に案内して丁寧なのですが、私だったら3人に同じ質問を受けて列が出来ていたら、声を張り上げてどんどん流してしまうなぁと思ったものです。(この辺、クレームを受ける駅員と、私みたいなイベントのボランティアスタッフでは立場が異なるので、仕事でそんな大雑把な整理の仕方はできないのかも知れないなぁ等と色々考えておりました)

新青森から青森までの接続列車でも車掌が「はまなすご乗車の方はお申し出を…」とやっている。申し出たら青森で案内を受けてくれとの事。有人改札に列が出来ていたから私以外にも何人かいるみたいですよと言ったらマイクを握って放送を始めました。始めた途端、「盛岡ではそんな案内していなかった!青森まで来て言われてもどうすればいいんだ」と憤る初老の男性がいましたが、せっかくロマンスグレーで見た目は良いのに立ち振る舞いは非常に格好悪い。車掌さんが著しく不利になるようなら、私の乗った新幹線では案内してましたよと加勢しようかと思いましたが、そこは車掌氏堂々と事故である旨を一から説明し、お詫びを述べて事を収めてしまいました。プロだなぁ。(どうすれば良いか、に対する答えは何も出ていないにもかかわらず収まった)

さて、いったいどーするのかと思いながら青森に着いてみれば、なんと列車ホテルが用意されていました。先の車掌さんにもこの情報が伝わっていればと思う物の、事故時は現場に行かないと情報が入ってこないのは世の常。(この辺鉄道会社共通の課題ではあります)
もう宿取っちゃったよと思いつつ、列車ホテルを見てみると翌朝翌朝1番の特急白鳥・函館行になると思しき485系がホームに据え付けられています。あれでははまなすのドリームカーに比べると格落ちです。
市内のホテルで予定通り眠ることにして、みどりの窓口で翌朝の白鳥指定席にを発券してもらいました。

札幌まで発券できるかと思ったら「明日も運休との情報が入っていますので、函館まで発券します」と言われてまたまたショック。
結局翌日の予定がどうなるか分からないままホテルへ向かい、初日の夜は更けていくのでした。

Img_1155
写真は運休を告げる青森駅の案内画面。

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