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2013年4月28日 - 2013年5月4日

2013年5月 4日 (土)

千秋のバスツアーに行ってきました(旧中込学校編)

旧中込学校がバスの車窓にちらり。
「屋根が見えてきた」と思ったら、中込学校の隣になにやら茶色い列車が展示してある。思わず目が釘付け!こっちも見学したい!

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さて、中込学校はアメリカ帰りの大工の手による物だそうで、細かいところまで造作に凝っています。
建築は専門外ではありますが、入口の柱を見ては建物の外側から見える方だけに凝った造作がしてあったり、天井の低さや、大型のステンドグラス(設置同時は大型ガラスの生産は大変だったはず)、設置してあるオルガンの製造所をみては「京橋」と書かれていて驚いたりしていました。
オルガンを即興で弾いているのを見て、音楽って凄いなぁと感心。音楽をたしなんでいると「楽器があるから即興で弾く」ができるわけですが(自分は出来ない)、絵を描いているから即興で描けるかといったら、少なくとも自分は出来ないですからね。(それだけにマジックで一発書きが出来るヨメは色々凄いと思ってる)
ステンドグラスはガラスの表面に凹凸があって、いかにも当時物といった案配。あれは昔からあのまま現物が展示してあるのだなと感心していたら、その後見学した資料館に「現在はレプリカを取り付けてあってこっちが当時物」との展示が。あれー。江戸東京たてもの園の解説員は「表面が波打ったガラスは新品が手に入らないので古民家解体時に譲り受けるなどして維持に苦労してる」なんて話していたから、新品入手不能だと認識していたのに、どうやって波打ったガラスを手に入れたんだろう。
館内の二階は天井にランプが配されており、見上げると実に豪華な造作。ランプは最近の物だろうけど、天井の模様は昔のままの可能性があり、職人の心意気を感じさせられました。
ひとしきり感心して廻り(展示物色々あったけど建物の構造だけ見て回って)、時間がないのでいったん抜けて隣の茶色い列車へ。

S0221046_2
なんと展示してあるのは旧佐久鉄道の気動車でした。
折からの風雨で傘が裏返しになるわ、カメラに水がかかるわの状況ながら辛うじて何枚か写真を撮ることに成功。
しかし、後で撮影写真を見てみたらぶれてたりピンぼけだったり酷い有様でした。

隣の資料館で当時物のステンドグラスを見て「あれーこっちが本物なの?」と驚き。確かに解説には今取り付けてあるのはレプリカ」みたいなことが書いてある。
でも、表面平滑で、当時からそんな技術があったとも思えず首をかしげてました。確かにヒビが入っていたり、技術が無くてガラスに着色できない色はフィルム(色紙?)構造だったりしていたんですが、うーむ。謎です。
一通り展示を見て、帰り際に連動機が置いてあるのを発見!しまった、先にこっちを見るんだった。

後ろ髪を引かれる思いで辞去。いよいよ本日のお楽しみの一つ、そば屋さんです。
まだそば屋にすら着いていませんが、続く!


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